JP2021118916A - 単一の厚いループを用いた磁気共有イメージング - Google Patents
単一の厚いループを用いた磁気共有イメージング Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021118916A JP2021118916A JP2021078622A JP2021078622A JP2021118916A JP 2021118916 A JP2021118916 A JP 2021118916A JP 2021078622 A JP2021078622 A JP 2021078622A JP 2021078622 A JP2021078622 A JP 2021078622A JP 2021118916 A JP2021118916 A JP 2021118916A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loop
- current
- segments
- segment
- voltage source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Ceased
Links
Images
Landscapes
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
Description
本出願は、2013年2月14日に出願された、国際出願第PCT/US2013/026006号に対応する日本出願であり、前記国際出願は、2011年8月10日に出願された特許文献1の利益を主張している、2012年8月10日に出願された特許文献2に関連する。
本開示は連邦支援の研究及び開発の主題でなかった。
VA=(2β)RΑ+2(Ipolarizing+δ+β)Rq
VB=(2γ)RB+2(−Ipolarizing−δ+γ)Rq
VC=(δ−β+γ)RC+4(Ipolarizing+δ)Rq、
ただし、Rqは円形構造の各1/4の抵抗であり、RAはシャントAに関連する総抵抗であり、RBはシャントBに関連する総抵抗であり、RCはシャントCに関連する総抵抗である。
Claims (23)
- イメージングボリューム内での、均一B0界の一部又は全部の生成のための、ならびに必要とされる傾斜界及び/又はシミング界の同時生成のためのデバイスであって、前記デバイスは、
主伝導ループと、
分極電流を発生することが可能な単一の電圧源、又は、分極電流を発生することが可能な単一の実効電圧源と、
複数の電流シャントと、
を備え、
前記分極電流を発生することが可能な単一の実効電圧源が、直列に及び/又は並列に接続された電圧源のグループからなり、更には、
分極電流を発生することが可能な前記単一の電圧源又は単一の実効電圧源が、前記主伝導ループと直列に接続され、
前記主伝導ループが、
1つ又は複数の消去セグメント対と、
2つ以上の寄与セグメントと、
を含むように整形され、
各前記消去セグメント対の2つの消去セグメントが、
電流が逆平行であるように、互いに極めて近接して持ってこられた前記主伝導ループのセグメントであり、
前記デバイスの前記イメージングボリューム内でほぼ0の磁界に寄与し、
各前記寄与セグメントが、
前記主伝導ループの前記消去セグメント以外のセグメントである不対セグメントであり、
前記寄与セグメントが、複数の不完全なループにグループ化され、
各個々の前記不完全なループが、
1つ又は複数の前記寄与セグメントからなり、
それの円周に1つ又は複数の小さいギャップを有する完全なループと等価であり、
共通の軸を中心とするものであり、
前記複数の不完全なループの全体が、
前記デバイスの前記イメージングボリューム内で前記均一B0界の一部又は全部を集合的に形成するように整形され、
各前記消去セグメント対の前記2つの消去セグメントが、
介在する少なくとも1つの寄与セグメントによって、前記主伝導ループの全長に沿って離れて配置され、
前記主伝導ループの両端部のそれぞれに両方とも配置されるものではなく、
各前記電流シャントが、1つ又は複数のシャント導体セグメントと、前記1つ又は複数のシャント導体セグメント内に挿入された少なくとも1つのシャント電圧源とを備え、
前記1つ又は複数のシャント導体セグメントが、前記主伝導ループとは別個であり、
前記少なくとも1つのシャント電圧源が、分極電流を発生することが可能な前記単一の電圧源又は単一の実効電圧源とは別個であり物理的に分離しており、
各前記電流シャントが、電流を、前記主伝導ループの1つ又は複数のポイントから、前記主伝導ループの1つ又は複数の他のポイントに短絡するように構成され、
各前記不完全なループについて、
前記不完全なループの前記円周における1つの前記小さいギャップの両側が、シャント導体セグメントの終端に接続され、
前記複数の不完全なループのうちの少なくとも2つの不完全なループのそれぞれについて、
前記不完全なループの前記円周上の4つの位置が、シャント導体セグメントの終端に接続され、前記4つの位置が、前記共通の軸によって定義される座標システム内でアジマス方向に90°の間隔を有し、
前記複数の不完全なループのうちの前記少なくとも2つのすべてについて、
前記4つの位置のそれぞれのアジマスが同一であり、
それにより、前記デバイスは、
分極電流を発生することが可能な前記単一の電圧源又は単一の実効電圧源からの前記電流を用いて、磁気共鳴イメージング又はスペクトロスコピーのための、あるいは電子常磁性共鳴イメージング又はスペクトロスコピーのための前記均一B0界の一部又は全部を発生すること、
ならびに、
前記シャント電圧源を介して前記主伝導ループ内で電流を再分配することを通して前記均一B0界の一部又は全部と同時に前記必要とされる傾斜界及び/又はシミング界を確立すること
の両方が可能になる、デバイス。 - 各前記不完全なループが、正確に1つの前記寄与セグメントからなる、請求項1に記載のデバイス。
- 前記複数の不完全なループのうち1つを除く全てが、1つより多い前記寄与セグメントからなる、請求項1に記載のデバイス。
- 各個々の前記不完全なループが、その下に、垂直な前記消去セグメント対又は前記消去セグメント対の垂直部分のいずれかを有する請求項1に記載のデバイス。
- 前記共通の軸によって定義される前記座標システム内でアジマス方向に90°の間隔を有する4つの位置が前記シャント導体セグメントの終端に接続される、各前記不完全なループについて、
第1の電流シャントが、前記4つの位置のうちの第1の位置と第2の位置との間に結合され、前記第1の位置と前記第2の位置とが、前記不完全なループ上で互いに直径の反対側にあり、更には、
第2の電流シャントが、前記4つの位置のうちの第3の位置と第4の位置との間に結合され、前記第3の位置と前記第4の位置とが、前記不完全なループ上で互いに直径の反対側にあり、それにより、前記第3の位置及び前記第4の位置上にあるラインが、前記第1の位置及び前記第2の位置上にあるラインに対して90°回転した状態にある、請求項1に記載のデバイス。 - 前記第1の位置と前記第2の位置との中間の前記第1の電流シャントの一部分が、2つの分岐に分けられ、
前記第3の位置と前記第4の位置との中間の前記第2の電流シャントの一部分も、2つの分岐に分けられる、
請求項5に記載のデバイス。 - 各前記不完全なループが、
円形に形成され、
及び、前記共通の軸に垂直な面に位置する、
請求項6に記載のデバイス。 - 前記複数の電流シャントの少なくとも1つが可変抵抗を持つ、請求項1に記載のデバイス。
- 前記複数の電流シャントの少なくとも一つが真空チューブ内に置かれる、請求項1に記載のデバイス。
- 前記複数の電流シャントが、前記不完全なループの隣接するペアのそれぞれが接続ボリュームと接続された場合に形成される通路によって囲まれるボリュームの外に位置し、
前記接続ボリュームのそれぞれは、前記共通の軸に中心付けられたトンネル状の構造であり、前記接続ボリューム毎に、二つの端面、一つの内面、及び、一つの外面を有し、
前記二つの端面は、前記接続ボリュームと接続された二つの隣接する前記不完全なループの向き合う側の面のそれぞれに、正確に一致及び隣接し、
前記内面及び前記外面はそれぞれ、最小限の面積を有する請求項1に記載のデバイス。 - 前記分極電流を発生することが可能な単一の実効電圧源が、並列に配線され絶縁ゲートバイポーラトランジスタを採用する複数の整流器コントローラユニットから形成された、請求項1に記載のデバイス。
- 前記分極電流を発生することが可能な単一の実効電圧源が、並列に配線されサイリスタを採用する複数の整流器コントローラユニットから形成された、請求項1に記載のデバイス。
- 前記主伝導ループの前記全長に沿って、任意の2つの隣接する寄与セグメントが、介在する2つあるいは3つの消去セグメント対に属する消去セグメントによって離れて配置される、請求項1に記載のデバイス。
- 前記主伝導ループの前記全長に沿って、任意の2つの隣接する寄与セグメントが、介在する1つの単一の消去セグメントによって離れて配置される、請求項1に記載のデバイス。
- 前記寄与セグメントの幾何学的中心が、すべて前記共通の軸上に整列する、請求項1に記載のデバイス。
- 前記寄与セグメントの幾何学的中心が、すべて前記共通の軸上に整列するものではない、請求項1に記載のデバイス。
- 前記消去セグメント対の前記2つの消去セグメントの磁界消去が、前記消去セグメントの一方の、他方の消去セグメント内のテレスコーピングを伴う、請求項1に記載のデバイス。
- 前記消去セグメント対の前記2つの消去セグメントの磁界消去が、前記2つの消去セグメントの撚り合わせを伴う、請求項1に記載のデバイス。
- すべての前記消去セグメント対に関連する電流消去の度合いが、前記デバイスの前記イメージングボリューム内での磁界汚染の指定された最大しきい値を超えない磁界汚染のレベルに対応する、請求項1に記載のデバイス。
- 磁界汚染の前記指定された最大しきい値が、前記均一B0界の大きさに関して1パートパーミリオンと50パートパーミリオンとの間の値である、請求項19に記載のデバイス。
- 前記主伝導ループが、成形品からアセンブルされる、請求項1に記載のデバイス。
- スキャナのイメージングボリューム内で、均一B0界の一部又は全部を生成するための、ならびに必要とされる傾斜界及び/又はシミング界を同時に生成するための方法であって、前記方法は、
主伝導ループと直列に、分極電流を発生することが可能である、単一の電圧源、あるいは直列に及び/又は並列に接続された電圧源のグループを接続するステップと、
1つ又は複数の消去セグメント対と、2つ以上の寄与セグメントと、を含むように前記主伝導ループを整形するステップであって、
各前記消去セグメント対の2つの消去セグメントが、
電流が逆平行であるように、互いに極めて近接して持ってこられたか、又は効果的に互いに締め付けられた、前記主伝導ループのセグメントであり、
前記スキャナの前記イメージングボリューム内でほぼ0の磁界に寄与し、
各前記寄与セグメントが、
前記主伝導ループの前記消去セグメント以外のセグメントである不対セグメントであり、
前記寄与セグメントが前記スキャナの前記イメージングボリューム内で前記均一B0界の一部又は全部を集合的に形成するように整形される
前記主伝導ループを整形するステップと、
前記主伝導ループに、複数のシャント電圧源を取り付けるステップであって、各前記シャント電圧源が、電流を、前記主伝導ループの1つ又は複数のポイントから、前記主伝導ループの1つ又は複数の他のポイントに短絡するように構成される、複数のシャント電圧源を取り付けるステップと、
を備え、それにより、前記方法は:
分極電流を発生することが可能な前記単一の電圧源又は単一の実効電圧源からの前記電流を用いて、磁気共鳴イメージング又はスペクトロスコピーのための、あるいは電子常磁性共鳴イメージング又はスペクトロスコピーのための前記均一B0界の一部又は全部を発生すること、
及び、
前記シャント電圧源を介して前記主伝導ループ内で電流を再分配することを通して前記均一B0界の一部又は全部と同時に前記必要とされる傾斜界及び/又はシミング界を確立すること
の両方が可能になる、方法。 - 前記主伝導ループの1つ又は複数のポイントから、前記主伝導ループの1つ又は複数の他のポイントへの電流の前記短絡が、可変抵抗を伴う、請求項22に記載の方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021078622A JP2021118916A (ja) | 2019-07-25 | 2021-05-06 | 単一の厚いループを用いた磁気共有イメージング |
JP2022136050A JP7345932B2 (ja) | 2019-07-25 | 2022-08-29 | 単一の厚いループを用いた磁気共有イメージング |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019137259A JP2019177249A (ja) | 2019-07-25 | 2019-07-25 | 単一の厚いループを用いた磁気共有イメージング |
JP2021078622A JP2021118916A (ja) | 2019-07-25 | 2021-05-06 | 単一の厚いループを用いた磁気共有イメージング |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019137259A Division JP2019177249A (ja) | 2019-07-25 | 2019-07-25 | 単一の厚いループを用いた磁気共有イメージング |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022136050A Division JP7345932B2 (ja) | 2019-07-25 | 2022-08-29 | 単一の厚いループを用いた磁気共有イメージング |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021118916A true JP2021118916A (ja) | 2021-08-12 |
JP2021118916A5 JP2021118916A5 (ja) | 2022-06-21 |
Family
ID=68276981
Family Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019137259A Ceased JP2019177249A (ja) | 2019-07-25 | 2019-07-25 | 単一の厚いループを用いた磁気共有イメージング |
JP2021078622A Ceased JP2021118916A (ja) | 2019-07-25 | 2021-05-06 | 単一の厚いループを用いた磁気共有イメージング |
JP2022136050A Active JP7345932B2 (ja) | 2019-07-25 | 2022-08-29 | 単一の厚いループを用いた磁気共有イメージング |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019137259A Ceased JP2019177249A (ja) | 2019-07-25 | 2019-07-25 | 単一の厚いループを用いた磁気共有イメージング |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022136050A Active JP7345932B2 (ja) | 2019-07-25 | 2022-08-29 | 単一の厚いループを用いた磁気共有イメージング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (3) | JP2019177249A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5309103A (en) * | 1991-04-09 | 1994-05-03 | Bruker Medizintechnik Gmbh | Apparatus to excite and/or to detect magnetic resonance |
JP2002000583A (ja) * | 2000-05-24 | 2002-01-08 | Siemens Ag | 電気的導体装置 |
JP2002320599A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-11-05 | Siemens Ag | 磁気共鳴装置用のシム装置 |
-
2019
- 2019-07-25 JP JP2019137259A patent/JP2019177249A/ja not_active Ceased
-
2021
- 2021-05-06 JP JP2021078622A patent/JP2021118916A/ja not_active Ceased
-
2022
- 2022-08-29 JP JP2022136050A patent/JP7345932B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5309103A (en) * | 1991-04-09 | 1994-05-03 | Bruker Medizintechnik Gmbh | Apparatus to excite and/or to detect magnetic resonance |
JP2002000583A (ja) * | 2000-05-24 | 2002-01-08 | Siemens Ag | 電気的導体装置 |
JP2002320599A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-11-05 | Siemens Ag | 磁気共鳴装置用のシム装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7345932B2 (ja) | 2023-09-19 |
JP2019177249A (ja) | 2019-10-17 |
JP2022167998A (ja) | 2022-11-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5278504A (en) | Gradient coil with off center sweet spot for magnetic resonance imaging | |
JP2584005B2 (ja) | 磁場勾配コイル装置およびそれを用いる磁気共鳴イメージングシステム | |
JPH0785445B2 (ja) | 補正コイル | |
JP4204470B2 (ja) | 勾配磁場を発生させるためのコイルシステム | |
JP2001327478A (ja) | Mri用傾斜磁場コイル | |
US5088185A (en) | Method for manufacturing gradient coil system for a nuclear magnetic resonance tomography apparatus | |
JP7362147B2 (ja) | 勾配コイルシステム | |
JPH1028682A (ja) | 診断用磁気共鳴装置のための磁石装置 | |
JP2021118916A (ja) | 単一の厚いループを用いた磁気共有イメージング | |
US20100001729A1 (en) | Open Yoke Magnet Assembly | |
JP2021118916A5 (ja) | ||
CA2939982C (en) | Magnetic resonance imaging with a single thick loop | |
JP2018161492A5 (ja) | ||
JP2016506852A5 (ja) | ||
JP2019177249A5 (ja) | ||
JP2018161492A (ja) | 単一の厚いループを用いた磁気共有イメージング | |
JP2022167998A5 (ja) | ||
JP2005512646A (ja) | 傾斜磁場コイル配置構造 | |
CN108303664A (zh) | 用于测量患者的头部区域的mri机器和方法 | |
KR20240154689A (ko) | 단일의 두꺼운 루프를 갖는 자기 공명 영상 | |
JP4392978B2 (ja) | 傾斜磁場コイル及びそれを用いた磁気共鳴イメージング装置 | |
WO2013023186A1 (en) | System and method for the establishment of magnetic field patterns in a coil set with voltage-driven current shunts | |
WO2019187465A1 (ja) | 傾斜磁場コイル装置および磁気共鳴撮像装置 | |
EP3564694A1 (en) | Gradient shield coil with meandering winding for a magnetic resonance imaging apparatus | |
JP2023169795A (ja) | 静磁場磁石及び磁気共鳴イメージング装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210602 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220613 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220628 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20220727 |
|
A045 | Written measure of dismissal of application [lapsed due to lack of payment] |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045 Effective date: 20221025 |