JP2021109314A - 押出し機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 可塑性のエラストマーを押し出す際のヘッド部内での流速の均一化を図り、押出し成形後のカール等の変形を抑える。【解決手段】 押出し機1は、押出し機本体2とヘッド部3と口金4とを具える。ヘッド部3は、シリンダ5に接続される流入口8、口金4に接続される流出口9、及び流入口8と流出口9との間を継ぐ流路10を具える。流出口9は、流入口8よりも巾が大かつ高さが小な偏平をなし、流路10は、巾方向の中央側に、巾方向の外側に比して流路高さHを減じた絞り部11を具える。【選択図】図2
Description
本発明は、可塑性のエラストマーを偏平な平板状に押し出す際のカール等の変形の発生を抑制しうる押出し機に関する。
下記の特許文献1には、例えばタイヤトレッド等の平板状のゴム部材を押出し成形するのに好適な押出し成形装置が開示されている。
この押出し成形装置は、シリンダ内にスクリューが配された押出し機本体と、前記押出し機本体の前端に連結されたヘッド部と、前記ヘッド部の前端に連結された口金とを具える。ヘッド部には、シリンダに接続される円形状の流入口と、口金に接続される偏平な流出口との間を継ぐ流路が配される(特許文献1の図1、2参照)。
流出口は、流入口の直径よりも大な巾と直径よりも小な高さとを有し、流路の断面形状は、流入口から流出口に向かって滑らかに変化する。
この種の装置では、ゴムと流路の壁面との摩擦等に起因して、ヘッド部内において、巾方向中央側のゴムの流速が、巾方向外端側のゴムの流速に比して早くなる。その結果、ゴムの内部応力が不均一となり、図6に示すように、押出し成形後、ゴムGの巾方向の外端側に、カール等の変形が生じるという問題がある。
そこで本発明は、ヘッド部内での流速の均一化を図り、押出し成形後のカール等の変形を抑えうる押出し機を提供することを課題としている。
本発明は、押出し機本体とヘッド部口金とを具える押出し機であって、
前記ヘッド部は、前記押出し機本体に接続される流入口、前記口金に接続される流出口、及び前記流入口と前記流出口との間を継ぐ流路を具え、
前記流出口は、前記流入口よりも巾が大かつ高さが小な偏平をなし、
前記流路は、巾方向の中央側に、巾方向の外側に比して流路高さを減じた絞り部を具える。
前記ヘッド部は、前記押出し機本体に接続される流入口、前記口金に接続される流出口、及び前記流入口と前記流出口との間を継ぐ流路を具え、
前記流出口は、前記流入口よりも巾が大かつ高さが小な偏平をなし、
前記流路は、巾方向の中央側に、巾方向の外側に比して流路高さを減じた絞り部を具える。
本発明に係る押出し機では、前記流入口は円形をなし、前記流出口は前記流入口の直径よりも巾が大かつ高さが小であるのが好ましい。
本発明に係る押出し機では、前記流路の巾中心を通る高さ方向断面において、
前記流路の壁面の高さ方向一方側の第1輪郭線は、前記第1輪郭線が前記流入口に交わる上流側端点P1と前記流出口に交わる下流側端点Q1とを直線で結ぶ第1基準線X1から内側に突出する突出部分を含み、
前記絞り部が前記突出部分により形成されるのが好ましい。
前記流路の壁面の高さ方向一方側の第1輪郭線は、前記第1輪郭線が前記流入口に交わる上流側端点P1と前記流出口に交わる下流側端点Q1とを直線で結ぶ第1基準線X1から内側に突出する突出部分を含み、
前記絞り部が前記突出部分により形成されるのが好ましい。
本発明に係る押出し機では、前記流路の巾中心を通る高さ方向断面において、
前記流路の壁面の高さ方向他方側の第2輪郭線は、前記第2輪郭線が前記流入口に交わる上流側端点P2と前記流出口に交わる下流側端点Q2とを直線で結ぶ第2基準線X2上を通るのが好ましい。
前記流路の壁面の高さ方向他方側の第2輪郭線は、前記第2輪郭線が前記流入口に交わる上流側端点P2と前記流出口に交わる下流側端点Q2とを直線で結ぶ第2基準線X2上を通るのが好ましい。
本発明に係る押出し機では、前記流路の巾中心を通る高さ方向断面において、
前記第1輪郭線の前記突出部分は、前記下流側端点Q1から押出し方向上流側に延びる主部と、前記主部から第1基準線X1まで延びる副部とを含むのが好ましい。
前記第1輪郭線の前記突出部分は、前記下流側端点Q1から押出し方向上流側に延びる主部と、前記主部から第1基準線X1まで延びる副部とを含むのが好ましい。
本発明に係る押出し機では、前記流路の巾中心を通る高さ方向断面において、
前記主部は直線状に延びるのが好ましい。
前記主部は直線状に延びるのが好ましい。
本発明に係る押出し機では、前記流路の巾中心を通る高さ方向断面において、
前記流路は、前記主部の押出し方向下流側端における流路高さHbと、押出し方向上流側端における流路高さHaとの比Ha/Hbが、0.5〜2.5の範囲であるのが好ましい。
前記流路は、前記主部の押出し方向下流側端における流路高さHbと、押出し方向上流側端における流路高さHaとの比Ha/Hbが、0.5〜2.5の範囲であるのが好ましい。
本発明に係る押出し機では、前記絞り部は、前記主部を有する第1面部を含み、かつ前記第1面部が三角形状の平面からなるのが好ましい。
本発明において、ヘッド部内の流路は、巾方向の中央側に、巾方向の外側に比して流路高さを減じた絞り部を具える。そのため、可塑性のエラストマーを押し出す際、絞り部が流れの抵抗となり、巾方向の中央側での流速を減じることができる。即ち、流路内において流速の均一化を図ることができ、押出し成形後のカール等の変形を抑えることが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、詳細に説明する。
図1に示すように、本実施形態の押出し機1は、押出し機本体2と、押出し機本体2に連結されたヘッド部3と、ヘッド部3に連結された口金4とを具える。
図1に示すように、本実施形態の押出し機1は、押出し機本体2と、押出し機本体2に連結されたヘッド部3と、ヘッド部3に連結された口金4とを具える。
押出し機本体2は、投入口5Aが設けられたシリンダ5と、シリンダ5内に回転可能に収納されたスクリュー6とを含む。スクリュー6は、電動機Mにより回転駆動され、投入口5Aから投入される例えば未加硫ゴム等の可塑性のエラストマーGを、混練しながらシリンダ5前端の吐出口5Bから押し出す。吐出口5Bは、シリンダ5の内腔5Cと同径な断面円形状に形成されている。
ヘッド部3は、押出し機本体2に接続される円形状の流入口8、口金4に接続される流出口9、及び流入口8と流出口9との間を継ぐ流路10を具える。本例では、流入口8がシリンダ5の吐出口5Bに接続される場合が示されるが、押出し機本体2としては、シリンダ5の前端にギヤーポンプを具えたものでも良い。この場合、流入口8は、ギヤーポンプの吐出口に接続される。
図2は、流路10の斜視図である。図2に示すように、本例では、流入口8は円形をなし、特には、前記吐出口5Bと同径に形成されている。これに対し、流出口9は、その巾wが流入口8の直径dよりも大であり、かつ高さhが流入口8の直径dよりも小な偏平巾広の開口形状を有する。本例では、タイヤのトレッドゴムを押出し成形する場合が示されており、巾wと直径dとの比w/dが1.0〜3.25の範囲、かつ高さhと直径dとの比h/dが0.05〜0.175の範囲である場合が示される。流出口9において、その高さ方向一方側(本例では上側)の辺9A 及び他方側(本例では下方側)の辺9Bは、互いに平行な直線状に形成されている。なお流入口8は、楕円、長円等の非円形であってもよく、この場合にも、流出口9は流入口8よりも巾が大かつ高さが小な偏平巾広に形成される。
口金4は、本例では前記流出口9と同形状の成形口4B(図3、4に示す)を具える。
流路10は、巾方向の中央側に、巾方向の外側に比して流路高さHを減じた絞り部11を具える。この絞り部11は、流路10の壁面の一部が内側に突出することによって形成される。
巾方向の中央側に絞り部11を具える流路10では、絞り部11がエラストマーGの流れの抵抗となる。その結果、巾方向の中央側でのエラストマーGの流速を、巾方向の外側でのエラストマーGの流速に近づけることができ、流速の均一化を図ることができる。
図3は流路10の巾中心を通る高さ方向断面である。図3に示すように、流路10の巾中心を通る高さ方向断面において、本例では、流路10の壁面の高さ方向一方側(本例では上側)の第1輪郭線11Aは、第1基準線X1よりも内側に突出する突出部分12を含む。これに対し、前記高さ方向断面において、流路10の壁面の高さ方向他方側(本例では下側)の第2輪郭線11Bは、第2基準線X2上を通る。
第1基準線X1は、第1輪郭線11Aが流入口8に交わる上流側端点P1と流出口9に交わる下流側端点Q1とを結ぶ直線として定義される。又第2基準線X2は、第2輪郭線11Bが流入口8に交わる上流側端点P2と流出口9に交わる下流側端点Q2とを結ぶ直線として定義される。
突出部分12は、前記高さ方向断面において、下流側端点Q1から押出し方向上流側に延びる主部12Aと、主部12Aから第1基準線X1まで延びる副部12Bとを含む。副部12Bは、本例の如く、第2基準線X2に対して傾斜して延びるのが、エラストマーGの流れを円滑化する上で好ましい。しかし、副部12Bは、第2基準線X2に対して直角方向に延びても良い。
前記高さ方向断面において、主部12Aの押出し方向下流側端Ebにおける流路高さHb(高さhに相当する。)と、押出し方向上流側端Eaにおける流路高さHaとの比Ha/Hbは0.5〜2.5の範囲であるのが好ましい。
本発明者の研究の結果、絞り部11によって流速を減じる効果は、高粘度のエラストマーGの方が大きいことが判明した。従って、比Ha/Hbの範囲は、エラストマーGの粘度によって違えることが好まし。即ち、例えばムーニー粘度が53前後の通常の粘度のエラストマーGにおいて巾方向の中央側と外側とで流速が均一化されたヘッド部3を用い、例えばムーニー粘度が112前後の高粘度のエラストマーGの押出成形した場合、逆に、中央側の流速が外側の流速よりも小さくなってしまい、カールの発生が抑制されない恐れが生じる。
従って、高粘度のエラストマーGに対しては、流路高さHaを、通常の粘度のエラストマーGに対する流路高さHaよりも相対的に大きく設定し、流速を減じる効果を小さくすることが好ましい。
そのため、特にはムーニー粘度ML(1+4)100℃が90以上の高粘度のエラストマーGに対しては、比Ha/Hbが1.5〜2.5の範囲であるのが好ましい。又ムーニー粘度ML(1+4)100℃が65以下の通常の粘度のエラストマーGに対しては、比Ha/Hbが0.5〜1.0の範囲であるのがましい。又ムーニー粘度ML(1+4)100℃が65より大かつ90より小のエラストマーGに対しては、比Ha/Hbが0.8〜1.5の範囲であるのが好ましい。
図2に示すように、本例の絞り部11は、主部12Aを有する第1面部S1を有する。この第1面部S1は三角形状の平面であり、本例では、押出し方向下流側を底辺とする2等三角形状に形成される。このような絞り部11は、特にエラストマーGの流れを円滑化でき、流れの安定化及び流速の均一化により貢献しうる。本例では、第1面部S1の下流側端Ebにおける巾wbが、流出口9における前記巾wと等しい場合が示される。しかし、巾wbは巾wより小であっても良く、この場合、比wb/wは0.5以上、さらには0.7以上であるのが好ましい。
本例の絞り部11は、前記第1面部S1と、この第1面部S1の斜辺から立ち上がる側面状の第2面部S2、S2とを含む。第2面部S2、S2が交わる交線が前記副部12Bとして形成される。このような絞り部11は、第1面部S1と第2面部S2とで囲まれる略三角錐状に形成されている。
図5に、絞り部11の他の例が示される。この例では、絞り部11は、第2面部S2、S2間に、副部12Bを有する背面状の第3面部S3を具える。この第3面部S3は、略菱形状の平面として形成されている。このような絞り部11は、第3面部S3により、流入口8からのエラストマーGを巾方向両側により均等に分配しうるという点で好ましい。
以上、本発明の特に好ましい実施形態について詳述したが、本発明は図示の実施形態に限定されることなく、種々の態様に変形して実施しうる。
図2に示す流路を有するヘッド部を用い、ムーニー粘度ML(1+4)100℃が53の通常の粘度のエラストマーにより偏平板状のトレッドゴムを押し出し成形した。そして流路内における巾方向の中央部での流速Vc、及び巾方向両側の外端部での流速Ve1、Ve2をそれぞれ測定し、互いに比較した。
実施例及び比較例では、流路内における絞り部の有無、及び絞り部における流路高さHaのみ相違し、その他の条件は全て同等である。
共通仕様は通りである。
・スクリューの回転数:10rpm
・流入口及び吐出口の直径d:150mm
・流入口の巾w:400mm
・流入口の高さh:20mm
・スクリューの回転数:10rpm
・流入口及び吐出口の直径d:150mm
・流入口の巾w:400mm
・流入口の高さh:20mm
表1に示されるように、実施例1〜5では、流路の巾方向の中央側に絞り部を具えるため、巾方向の中央部での流速Vcと巾方向の外端部での流速Ve1、Ve2との差が減じられるのが確認できる。特に、比Ha/Hbが減じるにつれ、中央部での流速Vcが減じるとともに、外端部での流速Ve1、Ve2が増加する。そして、ムーニー粘度ML(1+4)100℃が53の通常の粘度のエラストマーに対しては、実施例1〜5のうちでは、実施例2(Hb/Ha=0.8)が差(Vc−Ve)が少なく、より好ましいのが確認できる。
又、同じヘッド部を用い、ムーニー粘度ML(1+4)100℃が112の高粘度のゴムにより偏平板状のトレッドゴムを押し出し成形し。巾方向の中央部での流速Vc、及び巾方向の外端部での流速Ve1、Ve2をそれぞれ測定し比較した。
表2に示されるように、絞り部によりエラストマーの流速を減じる効果は、高粘度のエラストマーの方が大きくなるのが確認できる。そして、特にムーニー粘度ML(1+4)100℃が112の高粘度のエラストマーに対しては、実施例1〜5のうちでは、実施例4(Hb/Ha=2.0)が差(Vc−Ve)が少なく、より好ましいのが確認できる。
1 押出し機
2 押出し機本体
3 ヘッド部
4 口金
5 シリンダ
6 スクリュー
8 流入口
9 流出口
10 流路
11 絞り部
11A 第1輪郭線
11B 第2輪郭線
12 突出部分
12A 主部
12B 副部
S1 第1面部
2 押出し機本体
3 ヘッド部
4 口金
5 シリンダ
6 スクリュー
8 流入口
9 流出口
10 流路
11 絞り部
11A 第1輪郭線
11B 第2輪郭線
12 突出部分
12A 主部
12B 副部
S1 第1面部
Claims (8)
- 押出し機本体とヘッド部と口金とを具える押出し機であって、
前記ヘッド部は、前記押出し機本体に接続される流入口、前記口金に接続される流出口、及び前記流入口と前記流出口との間を継ぐ流路を具え、
前記流出口は、前記流入口よりも巾が大かつ高さが小な偏平をなし、
前記流路は、巾方向の中央側に、巾方向の外側に比して流路高さを減じた絞り部を具えた、押出し機。 - 前記流入口は円形をなし、前記流出口は前記流入口の直径よりも巾が大かつ高さが小である、請求項1記載の押出し機。
- 前記流路の巾中心を通る高さ方向断面において、
前記流路の壁面の高さ方向一方側の第1輪郭線は、前記第1輪郭線が前記流入口に交わる上流側端点P1と前記流出口に交わる下流側端点Q1とを直線で結ぶ第1基準線X1から内側に突出する突出部分を含み、
前記絞り部が前記突出部分により形成される、請求項1又は2記載の押出し機。 - 前記流路の巾中心を通る高さ方向断面において、
前記流路の壁面の高さ方向他方側の第2輪郭線は、前記第2輪郭線が前記流入口に交わる上流側端点P2と前記流出口に交わる下流側端点Q2とを直線で結ぶ第2基準線X2上を通る、請求項1〜3の何れかに記載の押出し機。 - 前記流路の巾中心を通る高さ方向断面において、
前記第1輪郭線の前記突出部分は、前記下流側端点Q1から押出し方向上流側に延びる主部と、前記主部から第1基準線X1まで延びる副部とを含む、請求項3又は4記載の押出し機。 - 前記流路の巾中心を通る高さ方向断面において、
前記主部は直線状に延びる、請求項5記載の押出し機。 - 前記流路の巾中心を通る高さ方向断面において、
前記流路は、前記主部の押出し方向下流側端における流路高さHbと、押出し方向上流側端における流路高さHaとの比Ha/Hbが、0.5〜2.5の範囲である、請求項5又は6記載の押出し機。 - 前記絞り部は、前記主部を有する第1面部を含み、かつ前記第1面部が三角形状の平面からなる、請求項5〜7の何れかに記載の押出し機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020000471A JP2021109314A (ja) | 2020-01-06 | 2020-01-06 | 押出し機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020000471A JP2021109314A (ja) | 2020-01-06 | 2020-01-06 | 押出し機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021109314A true JP2021109314A (ja) | 2021-08-02 |
Family
ID=77059074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020000471A Pending JP2021109314A (ja) | 2020-01-06 | 2020-01-06 | 押出し機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2021109314A (ja) |
-
2020
- 2020-01-06 JP JP2020000471A patent/JP2021109314A/ja active Pending
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