JP2021103040A - 空気調和システム - Google Patents

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和樹 吉村
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Abstract

【課題】空気調和機の天井に設置した室内機に通信アダプタが装着されていても、通信アダプタと通信ネットワークとの接続状態を容易に認識することができる。【解決手段】空気調和機の室内機1が室内3の天井3aに設置され、室内機に無線で通信ネットワーク6,7と接続される通信アダプタ5が搭載され、空気調和機を、通信ネットワークを介して遠隔操作をできるようにした空気調和システム1である。室内機には、通信線11を介して接続されるワイヤードリモコン12が室内の壁3bに設置されている。そして、通信アダプタと通信ネットワークとの接続状態を、ワイヤードリモコンの操作表示部22で表示するようにした。【選択図】図1

Description

本発明は、通信ネットワークを介して遠隔操作できる空気調和システムに関する。
近年、空気調和機の室内機に通信ネットワークと無線で接続できる通信アダプタを搭載し、ユーザーが操作した携帯端末機からの信号を、通信ネットワークを介して通信アダプタに受信させ空気調和機を遠隔操作するとともに、空気調和機から外部に対して情報を供給することができる空気調和システムが開発されている(例えば、特許文献1)。
特許文献1は壁掛け式の室内機であり、開閉可能な吸込パネルを前面に取付けた前面カバーの一部に通信アダプタが装着されている。この通信アダプタは、通信ネットワークに接続している状態を表示するLED表示部が設けられており、使用者は、壁に設置した室内機の前面カバー側を見てLED表示部が点灯していることを確認することで、通信アダプタが通信ネットワークに接続していると認識することができる。
ところで、天井埋込型空気調和機の室内機に通信アダプタを搭載し、通信ネットワークに接続して空気調和機の運転状態を遠隔操作する空気調和システムも開発されている。
天井埋込型空気調和機の室内機は、室内の天井裏に本体ユニットが設置され、本体ユニットの下部の天井面に空気吸込口及び空気吹出口を設けた化粧パネルが設置されている。
特開2018−17481号公報
天井埋込型空気調和機の室内機を備えた空気調和システムでは、室内機の天井面に設置した化粧パネルに通信アダプタが装着される。ここで、特許文献1のように、通信アダプタが通信ネットワークに接続している状態を表示するLED表示部を設けると、以下のような課題がある。
使用者は、立ち上がって天井を見上げながら、通信アダプタのLD表示部が転送しているのを確認しなければならず、容易に通信アダプタと通信ネットワークの接続状態を認識することができない。
そこで、本発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、天井埋込型空気調和機の室内機が天井に設置されており、この室内機に通信アダプタが装着されていても、通信アダプタと通信ネットワークの接続状態を容易に認識することができる空気調和システムを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の一態様に係る空気調和システムは、空気調和機の室内機が室内の天井に設置され、室内機に無線で通信ネットワークと接続される通信アダプタが搭載され、空気調和機を通信ネットワークを介して遠隔操作をできるようにした空気調和システムである。室内機に、通信線を介して接続されるワイヤードリモコンが室内の壁に設置されており、通信アダプタと通信ネットワークとの接続状態を、ワイヤードリモコンの操作表示部で表示するようにした。
本発明に係る空気調和システムによれば、空気調和機の室内機が天井に設置されており、この室内機に通信アダプタが装着されていても、通信アダプタと通信ネットワークとの接続状態を容易に認識することができる。
本発明に係る1実施形態の空気調和システムの概要を示す図である。 1実施形態の空気調和システムを構成する、室内機の空調制御ユニット、通信アダプタ及びワイヤードリモコンを示すブロック図である。 1実施形態のワイヤードリモコンを示す図である。 1実施形態の通信アダプタと通信ネットワークとの接続手順を示すフローチャートである。 1実施形態の室内機の接続操作を示すフローチャートである。 1実施形態の無線LAN接続表示処理を示すフローチャートである。
次に、図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。以下に示す実施形態は、本発明の技術的思想を具体化するための装置や方法を例示するものであって、本発明の技術的思想は、構成部品の材質、形状、構造、配置等を下記のものに特定するものでない。本発明の技術的思想は、特許請求の範囲に記載された請求項が規定する技術的範囲内において、種々の変更を加えることができる。
[空気調和システムの構成]
図1は、本発明に係る1実施形態の空気調和システム1の構成を示すものである。
本実施形態の空気調和システム1は、室内3の天井3aに天井埋込型空気調和機の室内機2が設置されており、室内機2には、無線通信機能を持たせる通信アダプタ5が内蔵されている。室内3には、無線LANの中継局6が設置されており、中継局6はインターネットを含む広域通信ネットワーク7に接続されており、広域通信ネットワーク7はクラウドサーバ8に接続されている。そして、室内機2に内蔵された通信アダプタ5は、広域通信ネットワーク7及び中継局6を介してクラウドサーバ8と通信可能とされている。
また、クラウドサーバ8は、広域通信ネットワーク7を介してスマートフォンやタブレット端末などの通信端末装置9と通信可能とされている。この通信端末装置9から、通信アダプタ5が内蔵された天井埋込型空気調和機の室内機2の遠隔操作が可能とされている。
天井埋込型空気調和機は、屋外に設置された室外機(不図示)と、室内3の天井3aに設置された室内機2とが、ガス管と液管で接続されて冷媒回路を形成した装置である。室内機2は、室内3の天井裏に埋設された箱型の本体ユニット2aと、天井3a側から本体ユニット2aに取付けられる化粧パネル2bと、を備えている。本体ユニット2aには、図示しない送風ファン、熱交換器及び空調制御ユニット(図2に示す符号10)などが配置されており、化粧パネル2bには、吹出口2b1と吸込口2b2が形成されているとともに、通信アダプタ5が装着されている。
室内機2の空調制御ユニット10には、通信線11を介してワイヤードリモコン12が接続されており、このワイヤードリモコン12は、室内3の壁3bの所定高さ位置に設置されている。
室内機2の空調制御ユニット10は、図2に示すように、空調制御部13、記憶部14、運転動作部15及び環境検知部16を備えている。
空調制御部13は、室内機2の構成機器の動作を制御する装置であり、例えばCPUや専用プロセッサなどの演算処理部などにより構成されるコンピュータ装置からなり、RAM、ROM、HDDなどを含む記憶部14に記憶されている各種情報および各種制御を実施するためのプログラムを読み出して実行することで室内機器2の構成機器の動作を統括的に制御する。
運転動作部15は、空調制御部12による制御の下、室内機2の各種運転動作(冷房運転、暖房運転、除湿運転、送風運転など)を実行する装置である。
環境検知部16は、室内3の温度、湿度などを検知する。
通信アダプタ5は、図2に示すように、通信制御部17、記憶部18及び通信部19を備えている。
通信制御部17は、空調制御ユニット10の空調制御部13と接続されており、記憶部18に記憶されている各種情報および各種制御を実施するためのプログラムを読み出して実行することで、通信部19を介して無線LANの中継局6と無線による相互通信を行う。
ワイヤードリモコン12は、図2に示すように、リモコン制御部20、記憶部21及び操作表示部22を備え、操作表示部22は、表示画面23及びタッチパネル24を備えている。
記憶部21には、操作表示部22に対応する制御コードや、各種データやプログラム等が記憶されている。
リモコン制御部20は、使用者によって操作された操作表示部22に対応する制御コードを記憶部21から呼び出し、この制御コードから送信コードを生成して空調制御ユニット10の空調制御部13に出力する。
図2から明らかなように、ワイヤードリモコン12は、通信アダプタ5の通信部19のような無線通信を行うための通信部を設けておらず、通信線11を介して空調制御ユニット10の空調制御部13に対して室内機2の各種運転動作(冷房運転、暖房運転、除湿運転、送風運転など)の操作を行う装置である。
中継局6は、例えばWiFi(登録商標)ルータやWiFiアクセスポイントなどの通信機器であり、この中継局6には、WPS(WiFi Protected Setup)の自動接続ボタン6aが設けられている。
ここで、図3は、ワイヤードリモコン12の外観図を示すものであり、樹脂材で略直方体形状の箱体に形成された筺体26を有し、筺体26の前面に、操作表示部22が設けられている。具体的には、前述した表示画面23が、画面に設定温度や運転モード、風量等の空調運転に関する設定項目や運転開始等の指示内容を表示し、前述したタッチパネル24の状態ボタン24a、メニューボタン24bが、指示内容の表示位置に対応して配置されている。
[通信アダプタと中継局の無線LAN接続について]
次に、室内機2に内蔵されている通信アダプタ5と室内3に設置した中継局6との間の無線LANを接続する方法について、図4から図6を参照して説明する。
この無線LAN接続は、図4に示すように、先ず、ステップST1において室内機2の接続操作が行われ、ステップST2において中継局6の接続操作が行われ、ステップST3において無線LAN接続表示処理が行われる。
図4のステップST1で示す室内機2の接続操作は、図5に示すように、ワイヤードリモコン12で行われる。先ず、図3で示したワイヤードリモコン12の操作表示部22のメニューボタン24bをタッチすることで初期設定画面(不図示)が表示されるので、この初期設定画面の無線LAN接続設定の項目をタッチする。次に、無線LAN接続画面(不図示)が表示されるので、この無線LAN接続画面の「無線LANを選択する」の項目をタッチする。
次に、ステップST12において、ワイヤードリモコン12のリモコン制御部20は、操作表示部22から「無線LANを選択する」という情報が入力されることで、空調制御ユニット10の空調制御部13及び通信アダプタ5の通信制御部17に、無線LANを選択したという選択情報を出力する。
次に、ステップST13において、通信アダプタ5の通信制御部17は、入力した選択情報に基づいて、通信部19からWPS用の通信信号を出力する。
図4に戻って、ステップST2で示す中継局6の接続操作では、中継局6に設けた自動接続ボタン6a(図1参照)を数秒間押す操作を行う。このとき、中継局6は、通信アダプタ5の通信部19からWPS用の通信信号を受信することで、通信アダプタ5が無線通信規格のWPSの通信対象であることを認識し、通信アダプタ5と中継局6が無線LANで接続された状態となる。
次に、図4のステップST3で示す無線LAN接続表示処理は、図6に示す手順にしたがって、ワイヤードリモコン12の操作表示部22に、通信アダプタ5と中継局6が無線LANで接続されている状態を表示する処理である。
図6のステップST21では、通信アダプタ5の通信制御部17は、空調制御ユニット10の空調制御部13及びワイヤードリモコン12のリモコン制御部20に、通信アダプタ5と中継局6が無線LANで接続されているという情報を出力する。
ステップST22では、ワイヤードリモコン12のリモコン制御部20は、図3に示すように、操作表示部22(の表示画面23)に、無線LAN接続アイコン25を表示する制御を行う。
なお、中継局6の電源がOFFとなった場合、通信アダプタ5の通信制御部17は、中継局6から通信信号が停止することで、無線LAN接続がされていない情報を、空調制御ユニット10の空調制御部13及びワイヤードリモコン12のリモコン制御部20に出力する。そして、ワイヤードリモコン12のリモコン制御部20は、操作表示部22での無線LAN接続アイコン25を非表示とする制御を行う。
そして、再度、中継局6の電源がONとなった場合、通信アダプタ5の通信制御部17は、空調制御ユニット10の空調制御部13及びワイヤードリモコン12のリモコン制御部20に、通信アダプタ5と中継局6が無線LANで接続されているという情報を出力し、ワイヤードリモコン12のリモコン制御部20は、操作表示部22に、無線LAN接続アイコン25を表示する制御を行う。
[空気調和システムの初期設定操作、運転操作について]
上記構成の空気調和システムは、運転開始前に、使用者或いはシステム設置業者が、通信アダプタ5と中継局6とを無線LAN接続するために以下の初期設定を行う。
先ず、ワイヤードリモコン12のメニューボタン24bを操作することで「無線LANを選択する」という項目を選択し、通信アダプタ5の通信部19からWPS用の通信信号を出力する(図5参照)。次いで、中継局6は、通信アダプタ5から出力されたWPS用の通信信号を受信することで、通信アダプタ5と無線LAN接続された状態となる。次いで、通信アダプタ5からワイヤードリモコン12のリモコン制御部20に、通信アダプタ5と中継局6が無線LAN接続されているという情報を出力することで、リモコン制御部20は、操作表示部22に無線LAN接続アイコン25を表示する(図6参照)。これにより、使用者或いはシステム設置業者は、室内3の壁3bの所定高さ位置に設置されているワイヤードリモコン12の操作表示部22を見るだけで、通信アダプタ5と中継局6が無線LAN接続されていることを確認することができる。
また、空気調和システムの運転操作は、ワイヤードリモコン12の状態ボタン24a、メニューボタン24bを押して、運転モード(例えば図3のモード「冷房」)、設定温度(例えば図3の温度「26.0℃」)、風量(例えば風量「自動」)などを選択する。これらの選択情報が、リモコン制御部20から空調制御ユニット10の空調制御部13に出力され、空調制御部13から運転動作部15に出力されることで、室内機2が、選択情報に基づいた所定の空調動作を行う。
また、中継局6は広域通信ネットワーク7に接続されているので、通信端末装置9を使用して、屋外から通信アダプタ5が内蔵された室内機2に対して所定の空調動作の遠隔操作を行うこともできる。
ここで、本発明に記載されている通信ネットワークは、上述した実施形態では中継局6及び広域通信ネットワーク7に対応し、本発明に記載されている無線接続アイコンは、上述した実施形態では無線LAN接続アイコン25に対応している。
[空気調和システムの効果}
以上説明したように、本実施形態の空気調和システム1によると、天井埋込型空気調和機の室内機2に装着されている通信アダプタ5と中継局6の無線LAN接続の状態は、室内機2に通信線11を介して接続され、室内3の壁3bに設置されたワイヤードリモコン12の操作表示部22に、無線LAN接続されているときには無線LAN接続アイコン25が表示され、無線LAN接続されていないときには無線LAN接続アイコン25は非表示となる。
したがって、無線LANの接続状況は、ワイヤードリモコン12の操作表示部22に表示される無線LAN接続アイコン25を確認するだけで判断が可能なので、通信アダプタ5の無線LAN接続の状態を容易に認識することができる。
また、従来の空気調和システムとして無線LAN接続を行うときに通信アダプタを操作するシステムがあるが、本実施形態の空気調和システム1は、ワイヤードリモコン12を操作するだけで通信アダプタ5の操作を不要としているので、使用者やシステム設置業者は、無線LANの接続作業を簡単に行うことができる。
1 空気調和システム
2 室内機
2a 本体ユニット
2b 化粧パネル
2b1 吹出口
2b2 吸込口
3 室内
3a 天井
3b 空調室の壁
5 通信アダプタ
6 中継局
6a 自動接続ボタン
7 広域通信ネットワーク
8 クラウドサーバ
9 通信端末装置
10 空調制御ユニット
11 通信線
12 ワイヤードリモコン
13 空調制御部
14 記憶部
15 運転動作部
16 環境検知部
17 通信制御部
18 記憶部
19 通信部
20 リモコン制御部
21 記憶部
22 操作表示部
23 表示画面
24 タッチパネル
24a 状態ボタン
24b メニューボタン
25 無線LAN接続アイコン
26 筐体

Claims (3)

  1. 空気調和機の室内機が室内の天井に設置され、前記室内機に無線で通信ネットワークと接続される通信アダプタが搭載され、前記空気調和機を前記通信ネットワークを介して遠隔操作をできるようにした空気調和システムにおいて、
    前記室内機に、通信線を介して接続されるワイヤードリモコンが前記室内の壁に設置されており、
    前記通信アダプタと前記通信ネットワークとの接続状態を、前記ワイヤードリモコンの操作表示部で表示するようにしたことを特徴とする空気調和システム。
  2. 前記ワイヤードリモコンの前記操作表示部は、前記通信アダプタが前記通信ネットワークに接続されている場合には、無線接続アイコンを表示し、前記通信アダプタが前記通信ネットワークに接続されていない場合には、前記無線接続アイコンを非表示することを特徴とする請求項1記載の空気調和システム。
  3. 前記通信アダプタは、通信制御部と、前記通信制御部に前記通信ネットワークとの通信状態を出力する通信部と、を備え、
    前記ワイヤードリモコンは、リモコン制御部と、このリモコン制御部からの制御に基づいて情報を表示する前記操作表示部と、を備えており、
    前記通信部が前記通信ネットワークからの無線信号を受信したときに、前記通信制御部が前記リモコン制御部に、前記通信アダプタと通信ネットワークとが接続しているという情報を送信するとともに、前記リモコン制御部は前記操作表示部に、前記無線接続アイコンを表示する制御を行うことを特徴とする請求項2記載の空気調和システム。
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