JP2021082866A - 表示装置 - Google Patents
表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021082866A JP2021082866A JP2019206274A JP2019206274A JP2021082866A JP 2021082866 A JP2021082866 A JP 2021082866A JP 2019206274 A JP2019206274 A JP 2019206274A JP 2019206274 A JP2019206274 A JP 2019206274A JP 2021082866 A JP2021082866 A JP 2021082866A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- posture
- change
- display
- display device
- focal length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000008859 change Effects 0.000 claims abstract description 104
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims abstract description 28
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 39
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 55
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 44
- 230000008569 process Effects 0.000 description 19
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 238000004091 panning Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000001151 other effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000004984 smart glass Substances 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Viewfinders (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Accessories Of Cameras (AREA)
- Adjustment Of Camera Lenses (AREA)
- Studio Devices (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
Description
表示装置であって、
焦点距離を変更可能な撮像手段と、
前記撮像手段によって撮像された画像の一部を表示範囲として表示する表示手段と、
前記表示装置の姿勢を検出する姿勢検出手段と、
前記姿勢検出手段で検出された前記姿勢の変化と、前記焦点距離とに基づいて、前記表示範囲の位置を制御する制御手段と、
を有することを特徴とする表示装置である。
焦点距離を変更可能な撮像手段と、前記撮像手段によって撮像された画像の一部を表示範囲として表示する表示手段とを有する表示装置の制御方法であって、
前記表示装置の姿勢を検出する姿勢検出ステップと、
前記姿勢検出手段で検出された前記姿勢の変化と、前記焦点距離とに基づいて、前記表示範囲の位置を制御する制御ステップと、
を有することを特徴とする制御方法である。
以下、本発明の実施例1について説明する。なお、ヘッドマウントディスプレイのように頭部に対して着脱可能(ウェアラブル)な電子双眼鏡に本発明を適用した例を説明するが、本発明が適用可能な表示装置はウェアラブルな電子双眼鏡に限られない。例えば、ウェアラブルでない電子双眼鏡に本発明を適用してもよいし、頭部に対して着脱可能な他のウェアラブルデバイス(例えば、VRゴーグル、ARグラス、MRグラス、スマートグラスなどのヘッドマウントディスプレイ)に本発明を適用してもよい。ユーザが周囲を肉眼で見ることができない(ユーザが両目で画像を見ることができる)ように両目を覆う表示装置(VRゴーグルなど)に、本発明を適用してもよい。ユーザが一方の目で画像を見ることができ、他方の目で周囲を肉眼で見ることができるように一方の目のみを覆う表示装置に、本発明を適用してもよい。詳細は後述するが、本発明によれば、ユーザが周囲を肉眼で見ることができない状況でも好適な観察が可能となるため、本発明は、両目を覆う表示装置に対して好適に適用できる。
0に対してカメラ101を上下に傾ける方向)に回動させる。なお、撮像方向を変更するメカニズムなどは特に限定されない。
01で撮像された画像の一部を表示範囲としてディスプレイ(ディスプレイ102,103)上にリアルタイムに表示する処理が開始される。これにより、ユーザは、カメラ101によって撮像されてディスプレイに表示された画像を見て、被写体の観察を始めることができる。そして、図1の処理フローが開始する。カメラ101の焦点距離の初期値(電源ON直後の焦点距離)は特に限定されないが、ユーザが観察対象を見つけやすいように、広角の焦点距離であることが好ましい。実施例1では、電源ON直後に焦点距離が100mmに制御されるとする。図1では示されていないが、焦点距離の変更(切り替え)を指示するユーザ操作が図1の処理フロー中に行われる度に、焦点距離は、100mmと400mmの一方から他方へ切り替えられる。また、実施例1では、カメラ101の光軸が電子双眼鏡10の正面方向(電子双眼鏡10を装着したユーザの顔が向いている方向)と平行になるように、カメラ101が固定されているものとする。
にS104へ処理が進められ、焦点距離が閾値未満の場合にS107へ処理が進められてもよい。実施例1では、設定可能な焦点距離が100mmと400mmであるため、S103では、焦点距離が400mmか否かが判断され、400mmの場合にS104へ処理が進められ、100mmの場合にS107へ処理が進められる。
でも、観察範囲の変化は大きいため、観察範囲を維持したり、ゆっくり変更したりする観察が行いにくい。実施例1では、表示方向が変化する角度が角度θの1/4に抑えられるため、図4(F)のように、観察範囲の変化も抑えられ、観察範囲を維持したり、ゆっくり変更したりする観察が行いやすくなる。
決定(算出)する。なお、移動量A1=0とすることが予め決まっている場合、例えば遠距離の被写体のみの観察を前提とする場合には、被写体距離Lに依らず移動量A=A2が決定されるように、S102の処理を省略してもよい。
以下、本発明の実施例2について説明する。実施例1では、電子双眼鏡10(頭部)の姿勢の変化による表示方向の変化を小さくする例を説明した。このような制御により、観察範囲を維持したり、ゆっくり変更したりする観察が行いやすくなる。しかしながら、ユ
ーザは、動きの速い観察対象を追従する観察を行いたいこともある。そのような観察は、電子双眼鏡10(頭部)の姿勢の変化による表示方向の変化を大きくした方が行いやすい。そこで、実施例2では、電子双眼鏡10(頭部)の姿勢の変化による表示方向の変化を大きくすることが可能な例を説明する。なお、以下では、実施例1と異なる点(構成や処理など)について詳しく説明し、実施例1と同様の点については適宜説明を省略する。
非常に鈍感・・・1/4
鈍感・・・・・・1/2
標準・・・・・・1
敏感・・・・・・1.2
非常に敏感・・・1.5
理が進められる。敏感度Sが1以下の場合には、動きの速い観察対象を追従する観察が行われている可能性が低いため、S107へ処理が進められる。なお、電子双眼鏡10(頭部)の姿勢の変化量に依らずS106へ処理が進められるように、S105とS202の処理を省略してもよい。敏感度Sに依らずS106へ処理が進められるように、S202の処理を省略してもよい。
以下、本発明の実施例3について説明する。実施例1では、カメラ101の焦点距離が100mmと400mmの2段階で切り替え可能であり、焦点距離が100mmの場合に電子双眼鏡10(頭部)の姿勢の変化に基づく表示範囲の移動制御を行わない例を説明した。実施例3では、焦点距離が100mmから400mmまでの範囲内で自由に(連続的に)変更可能な例を説明する。そして、焦点距離に応じて敏感度Sを設定し、広角端(最小の焦点距離)である100mmが設定されている場合でも、電子双眼鏡10(頭部)の姿勢の変化に基づく表示範囲の移動制御を行うことが可能な例を説明する。なお、以下では、実施例1と異なる点(構成や処理など)について詳しく説明し、実施例1と同様の点については適宜説明を省略する。
には、S301で敏感度S=50/100=1/2が決定され、S106で移動量A2=−(1−(1/2))×θ=−θ/2が決定される。同様に、カメラ101の焦点距離が300mmに設定されている場合には、S301で敏感度S=50/300=1/6が決定され、S106で移動量A2=−(1−(1/6))×θ=−5θ/6が決定される。
本発明は、上述の実施例の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
104:パンニング部 105:チルト部 106:ジャイロセンサ
201:CPU 202:カメラ回動部
Claims (17)
- 表示装置であって、
焦点距離を変更可能な撮像手段と、
前記撮像手段によって撮像された画像の一部を表示範囲として表示する表示手段と、
前記表示装置の姿勢を検出する姿勢検出手段と、
前記姿勢検出手段で検出された前記姿勢の変化と、前記焦点距離とに基づいて、前記表示範囲の位置を制御する制御手段と、
を有することを特徴とする表示装置。 - 表示装置であって、
被写体距離を検出する撮像手段と、
前記撮像手段によって撮像された画像の一部を表示範囲として表示する表示手段と、
前記表示装置の姿勢を検出する姿勢検出手段と、
前記姿勢検出手段で検出された前記姿勢の変化と、前記撮像手段で検出された前記被写体距離とに基づいて、前記表示範囲の位置を制御する制御手段と、
を有することを特徴とする表示装置。 - 前記撮像手段の焦点距離は変更可能であり、
前記制御手段は、前記焦点距離にさらに基づいて、前記表示範囲の位置を制御する
ことを特徴とする請求項2に記載の表示装置。 - 前記制御手段は、前記焦点距離が第1の距離よりも長い第2の距離である場合に、前記焦点距離が前記第1の距離である場合に比べて、前記姿勢の変化による前記表示範囲の位置に対応する撮像方向の変化が小さくなるように、前記姿勢の変化と前記焦点距離とに基づいて前記表示範囲の位置を制御する
ことを特徴とする請求項1または3に記載の表示装置。 - 前記制御手段は、前記姿勢の変化量に対する前記撮像方向の変化量の比率が、前記焦点距離に対する前記第1の距離の比率と略一致するように、前記姿勢の変化と前記焦点距離とに基づいて前記表示範囲の位置を制御する
ことを特徴とする請求項4に記載の表示装置。 - 前記第1の距離は、設定可能な最小の焦点距離である
ことを特徴とする請求項5に記載の表示装置。 - 前記制御手段は、前記姿勢の変化による前記表示範囲の位置に対応する撮像方向の変化が小さくなるように、前記姿勢の変化に基づいて前記表示範囲の位置を制御する
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の表示装置。 - 前記制御手段は、前記姿勢の変化による前記表示範囲の位置に対応する撮像方向の変化が大きくなるように、前記姿勢の変化に基づいて前記表示範囲の位置を制御する
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の表示装置。 - 前記姿勢の変化による前記表示範囲の位置に対応する撮像方向の変化を小さくするか大きくするかの設定を行う設定手段、をさらに有し、
前記制御手段は、前記設定に従って前記姿勢の変化に基づいて前記表示範囲の位置を制御する
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の表示装置。 - 前記制御手段は、さらに、前記表示装置の揺れに基づいて前記表示範囲の位置を制御する
ことを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の表示装置。 - 前記表示範囲は、パン方向とチルト方向に個別に移動可能であり、
前記パン方向へ前記表示範囲を移動させる制御方法は、前記チルト方向へ前記表示範囲を移動させる制御方法と異なる
ことを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の表示装置。 - 前記撮像手段の焦点距離は変更可能であり、
前記制御手段は、前記焦点距離が所定の距離よりも短い場合に、前記姿勢の変化に基づいて前記表示範囲の位置を制御することはしない
ことを特徴とする請求項1〜11のいずれか1項に記載の表示装置。 - 前記制御手段は、前記姿勢の変化量が第1の量よりも小さい場合に、前記姿勢の変化に基づいて前記表示範囲の位置を制御することはしない
ことを特徴とする請求項1〜12のいずれか1項に記載の表示装置。 - 前記制御手段は、前記姿勢の変化量が第2の量よりも大きい場合に、前記姿勢の変化に基づいて前記表示範囲の位置を制御することはしない
ことを特徴とする請求項1〜13のいずれか1項に記載の表示装置。 - 前記表示装置は、ユーザの頭部に固定される
ことを特徴とする請求項1〜14のいずれか1項に記載の表示装置。 - 焦点距離を変更可能な撮像手段と、前記撮像手段によって撮像された画像の一部を表示範囲として表示する表示手段とを有する表示装置の制御方法であって、
前記表示装置の姿勢を検出する姿勢検出ステップと、
前記姿勢検出ステップで検出された前記姿勢の変化と、前記焦点距離とに基づいて、前記表示範囲の位置を制御する制御ステップと、
を有することを特徴とする制御方法。 - コンピュータを、請求項1〜15のいずれか1項に記載の表示装置の各手段として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019206274A JP7423270B2 (ja) | 2019-11-14 | 2019-11-14 | 表示装置 |
US17/094,958 US11677911B2 (en) | 2019-11-14 | 2020-11-11 | Display apparatus capable of controlling a position of a display range based on a change of focal distance |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019206274A JP7423270B2 (ja) | 2019-11-14 | 2019-11-14 | 表示装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021082866A true JP2021082866A (ja) | 2021-05-27 |
JP2021082866A5 JP2021082866A5 (ja) | 2022-11-21 |
JP7423270B2 JP7423270B2 (ja) | 2024-01-29 |
Family
ID=75966029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019206274A Active JP7423270B2 (ja) | 2019-11-14 | 2019-11-14 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7423270B2 (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004101342A (ja) * | 2002-09-09 | 2004-04-02 | Fuji Photo Optical Co Ltd | レーザレンジファインダ |
JP2006065103A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Nikon Corp | ブレ補正装置、およびカメラシステム |
JP2006287920A (ja) * | 2005-03-10 | 2006-10-19 | Sanyo Electric Co Ltd | ビデオカメラおよびそれに用いる画像抽出装置 |
JP2009038515A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Canon Marketing Japan Inc | 防振装置および防振方法およびプログラム |
WO2013021728A1 (ja) * | 2011-08-09 | 2013-02-14 | 富士フイルム株式会社 | 撮像装置および撮像方法 |
WO2013047482A1 (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-04 | 富士フイルム株式会社 | 撮影装置、撮影方法、記録媒体およびプログラム |
JP2017034494A (ja) * | 2015-08-03 | 2017-02-09 | セイコーエプソン株式会社 | 表示システム |
-
2019
- 2019-11-14 JP JP2019206274A patent/JP7423270B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004101342A (ja) * | 2002-09-09 | 2004-04-02 | Fuji Photo Optical Co Ltd | レーザレンジファインダ |
JP2006065103A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Nikon Corp | ブレ補正装置、およびカメラシステム |
JP2006287920A (ja) * | 2005-03-10 | 2006-10-19 | Sanyo Electric Co Ltd | ビデオカメラおよびそれに用いる画像抽出装置 |
JP2009038515A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Canon Marketing Japan Inc | 防振装置および防振方法およびプログラム |
WO2013021728A1 (ja) * | 2011-08-09 | 2013-02-14 | 富士フイルム株式会社 | 撮像装置および撮像方法 |
WO2013047482A1 (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-04 | 富士フイルム株式会社 | 撮影装置、撮影方法、記録媒体およびプログラム |
JP2017034494A (ja) * | 2015-08-03 | 2017-02-09 | セイコーエプソン株式会社 | 表示システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7423270B2 (ja) | 2024-01-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8605188B2 (en) | Camera having a rear-surface display section and an in-viewfinder display section | |
JP6046931B2 (ja) | 撮像装置およびその制御方法 | |
JP3387326B2 (ja) | 映像観察システム | |
JP2002277736A (ja) | 撮像装置 | |
JP2011223140A (ja) | 撮像装置及び撮像装置の制御方法 | |
JP2021105694A (ja) | 撮像装置およびその制御方法 | |
JP7418104B2 (ja) | 画像処理装置及び画像処理装置の制御方法 | |
US11677911B2 (en) | Display apparatus capable of controlling a position of a display range based on a change of focal distance | |
US10291856B2 (en) | Image capturing apparatus having self-image display mode, and control therefor | |
WO2021095307A1 (ja) | 表示装置 | |
JP5701729B2 (ja) | 撮像装置、撮像方法およびプログラム | |
KR20210137831A (ko) | 전자 장치 및 그 동작 방법 | |
JPH08201940A (ja) | 立体撮像装置 | |
JP7423270B2 (ja) | 表示装置 | |
JP2021082865A (ja) | 表示装置 | |
JP7446780B2 (ja) | 表示装置 | |
JP5695536B2 (ja) | 撮像装置、撮像方法およびプログラム | |
JP6001111B2 (ja) | 撮像装置、撮像方法およびプログラム | |
JP2001100264A (ja) | カメラ | |
JP2021078073A (ja) | 表示装置 | |
JP6410548B2 (ja) | 立体視装置、及びプログラム | |
JP7277149B2 (ja) | 撮像装置及びその制御方法 | |
JP2005303842A (ja) | 頭部装着型カメラ | |
JP3389281B2 (ja) | カメラ | |
JP3468000B2 (ja) | 映像観察装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221111 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20221111 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230922 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20231031 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231130 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20231219 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240117 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7423270 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |