JP2021078982A5 - - Google Patents

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例示的な一実施形態では、本発明の腹腔鏡超極性電気外科用装置は、第1の端部、第2の端部、ならびに切断および/または凝固用の少なくとも1つの作動要素を有するハンドピース部材と、導電性中空筒状部材であって、第1の端部、ハンドピース部材の第1の端部内に収容された第2の端部、および導電性中空筒状部材の第1の端部から延びる導電性付加物を備える導電性中空筒状部材を有する、リターン電極と、ハンドピース部材および導電性中空筒状部材内に収容されたアクティブ電極であって、アクティブ電極の少なくとも一部が導電性中空筒状部材の第1の端部を越えて延びるアクティブ電極と、ハンドピース部材内に収容され、アクティブ電極と連通して、切断および/または凝固を作動させるとアクティブ電極をリターン電極の導電性付加物に向かって動かすアクチュエータとを含む。ハンドピース部材は、その中に含まれる中空領域であって、導電性中空筒状部材の内部およびハンドピース部材内に含まれる中空領域の少なくとも一部が共に煙排出チャネルを形成する中空領域をさらに含んでもよい。
本発明の腹腔鏡超極性電気外科用装置の別の例示的な実施形態では、装置は、第1の端部および第2の端部を有するハンドピース部材と、導電性中空筒状部材であって、第1の端部、ハンドピース部材の第1の端部内に収容された第2の端部、および導電性中空筒状部材の第1の端部から延びる導電性付加物を備える導電性中空筒状部材を有する、リターン電極と、ハンドピース部材内に収容され、導電性中空筒状部材の内部内に吊設されたアクティブ電極であって、アクティブ電極の少なくとも一部が導電性中空筒状部材の第1の端部を越えて延びて、リターン電極の導電性付加物と導電性中空筒状部材の第1の端部を越えて延びるアクティブ電極の一部との間に含まれるオープンスペースを作成する、アク
ティブ電極と、ハンドピース部材内に収容され、アクティブ電極と連通して、切断および/または凝固を作動させるとアクティブ電極をリターン電極の導電性付加物に向かって動かすアクチュエータとを含む。腹腔鏡超極性電気外科用装置は、装置と連通して装置を切断および/または凝固を行うために作動させるフットスイッチをさらに含んでもよい。
腹腔鏡超極性電気外科用装置のハンドピース部材はまた、中空領域であって、導電性中空筒状部材の内部およびハンドピース部材内に含まれる中空領域の少なくとも一部が共に煙排出チャネルを形成する中空領域をも含んでもよい。腹腔鏡超極性電気外科用装置は、切断および/または凝固が作動されると煙排出を同時に作動させるためにアクチュエータを煙排出装置に接続する接続部材をさらに含んでもよい。加えて、腹腔鏡超極性電気外科用装置は、導電性中空筒状部材の少なくとも一部内に収容された非導電性ガイド部材であって、アクティブ電極の少なくとも一部が非導電性ガイド部材中を移動することが可能である非導電性ガイド部材を含んでもよい。
別の例示的な実施形態では、図4に示すように、本発明の腹腔鏡超極性電気外科用装置100は、第1の端部104および第2の端部106を備えるハンドピース部材102と、導電性中空筒状部材124であって、第1の端部126、ハンドピース部材102の第1の端部104内に収容されたまたはそれに接続された第2の端部128、および導電性中空筒状部材124の第1の端部126から延びる導電性付加物130を有する導電性中空筒状部材124を含む、リターン電極122と、ハンドピース部材102内に収容され、導電性中空筒状部材124の内部140内に吊設されたアクティブ電極132であって、アクティブ電極132の少なくとも一部134が導電性中空筒状部材124の第1の端部126を越えて延びて、リターン電極122の導電性付加物130と導電性中空筒状部材124の第1の端部126を越えて延びるアクティブ電極132の一部134との間に含まれるオープンスペースを作成する、アクティブ電極132と、ハンドピース部材102内に収容され、アクティブ電極132と連通して、装置100が切断および/または凝固のために作動されるとアクティブ電極132をリターン電極122の導電性付加物130に向かって動かすアクチュエータ136とを有するフットスイッチ式装置である。装置100は、装置100と連通して装置100を切断および/または凝固を行うために作動させるフットスイッチ107をさらに含んでもよい。フットスイッチ107は、装置による切断/凝固に動力を供給するために接続部材109によって電気外科発生器ユニット(ESU)(図示せず)に接続されていてもよい。
図1~図3に示す実施形態のように、ハンドピース部材102は、その中に含まれる中空領域138であって、導電性中空筒状部材の内部がハンドピース部材内の中空領域の少なくとも一部と共に煙排出チャネルを形成する中空領域138をさらに含んでもよい。腹腔鏡超極性電気外科用装置100は、切断および/または凝固が作動されると煙排出を同時に作動させるためにアクチュエータ136を煙排出装置(図示せず)に接続する接続部材144をさらに含んでもよい。ハンドピース部材102は、ハンドピース部材102内の煙排出チャネルと連通する排気口142をさらに含んでもよい。その場合に真空管143が排気口142に接続されていてもよく、一方、真空管143の他方の端部は煙排出装置(図示せず)に接続されている。(ハンドピース部材102内のアクチュエータ136に接続された)接続部材144と真空管143の両方は、同じ煙排出装置(図示せず)に接続されている。腹腔鏡超極性電気外科用装置100はまた、腹腔鏡超極性電気外科用装置100を使用した切断および/または凝固を可能にするために腹腔鏡超極性電気外科用装置100を電気外科発生器(ESU)に接続する第2の接続部材146(1つまたは複数の絶縁電線を含むコードなど)をも含んでもよい。(ハンドピース部材102内のアクチュエータ136に接続された)接続部材146とフットスイッチ107の両方は、同じ電気手術器(ESU)発生器(図示せず)に接続されている。
図5は、本発明の腹腔鏡超極性電気外科用装置200のさらに別の例示的な実施形態の切断および凝固端部の部分側面透視図である。図5に示すように、セラミックなどの絶縁材235が、リターン電極222の導電性付加物230とリターン電極222の導電性中空筒状部材224の第1の端部226を越えて延びるアクティブ電極232の一部234との間に含まれている。非導電性ガイド部材260がリターン電極222の導電性中空筒状部材224内に収容されて、リターン電極222の導電性中空筒状部材224の第1の端部226を越えて延びるアクティブ電極232の一部234を支持する。リターン電極222の導電性中空筒状部材224を越えて延びるリターン電極の一部230およびアクティブ電極の一部234は、その間に含まれる絶縁材235を含めて、静止し移動不能であってもよい。あるいは、リターン電極222の導電性中空筒状部材224を越えて延びるリターン電極222の一部230は、リターン電極222の導電性中空筒状部材224を越えて延びるアクティブ電極232の可動部分234から絶縁されるようにその上に含まれる絶縁材235の層を有してもよい。
排気口442が、導電性中空筒状部材424の内部440と連通するように導電性中空筒状部材424に接続されていてもよい。その場合に導電性中空筒状部材424の内部440は、真空が排気口442に取り付けられると煙およびデブリを手術部位から除去することができる煙排出チャネルとして機能することができる。腹腔鏡超極性電気外科用装置400は、切断および/または凝固が作動されると煙排出を同時に作動させるためにアクチュエータ436を煙排出装置(図示せず)に接続する接続部材444をさらに含んでもよい。
図に示す符号に関する要素/特徴の識別情報は以下のとおりである。
10 腹腔鏡超極性電気外科用装置
12 ハンドピース部材
14 (ハンドピース部材の)第1の端部
16 (ハンドピース部材の)第2の端部
18 切断用作動要素
20 凝固用作動要素
22 リターン電極
24 導電性中空筒状部材
26 (導電性中空筒状部材の)第1の端部
28 (導電性中空筒状部材の)第2の端部
30 導電性付加物
32 アクティブ電極
33 導電性円筒ロッド部材
34 (導電性中空筒状部材の第1の端部を越えて延びる)アクティブ電極の一部
35 曲線状導電性部材
36 アクチュエータ(たとえば、ソレノイド)
38 (ハンドピース内の)中空領域
40 導電性中空筒状部材の内部
42 (ハンドピースの)排気口
43 真空管
44 (煙排出器への/用の)接続部材
46 (装置による切断/凝固のためのESU発生器への)第2の接続部材
48 回路基板
50 (リターン電極を回路基板に接続する)第1の導電性連通手段
52 (アクティブ電極を回路基板に接続する)第2の導電性連通手段
60 非導電性ガイド部材
100 フットスイッチ制御を用いる腹腔鏡超極性電気外科用装置
102 ハンドピース部材
104 (ハンドピース部材の)第1の端部
106 (ハンドピース部材の)第2の端部
107 フットスイッチ
109 (装置による切断/凝固のためのESU発生器への)接続部材
122 リターン電極
124 導電性中空筒状部材
126 (導電性中空筒状部材の)第1の端部
128 (導電性中空筒状部材の)第2の端部
130 導電性付加物
132 アクティブ電極
134 (導電性中空筒状部材の第1の端部を越えて延びる)アクティブ電極の一部
136 アクチュエータ(たとえば、ソレノイド)
138 (ハンドピース内の)中空領域
140 (導電性中空筒状部材の)内部
142 (ハンドピースの)排気口
143 真空管
144 (煙排出器への/用の)接続部材
146 (装置による切断/凝固のためのESU発生器への)接続部材
160 非導電性ガイド部材
200 腹腔鏡超極性電気外科用装置
222 リターン電極
224 導電性中空筒状部材
226 (導電性中空筒状部材の)第1の端部
230 導電性付加物
232 アクティブ電極
234 (導電性中空筒状部材の第1の端部を越えて延びる)アクティブ電極の一部
235 絶縁材(たとえば、セラミック)
260 非導電性ガイド部材
300 腹腔鏡超極性電気外科用装置
322 リターン電極
324 導電性中空筒状部材
326 (導電性中空筒状部材の)第1の端部
330 導電性付加物
331 導電性ループ
332 アクティブ電極
333 開口
334 (導電性中空筒状部材の第1の端部を越えて延びる)アクティブ電極の一部
335 平面導電性部材
336 鋭利な縁部
360 非導電性ガイド部材
400 腹腔鏡超極性電気外科用装置
412 ハンドピース部材
414 (ハンドピース部材の)第1の端部
416 (ハンドピース部材の)第2の端部
418 切断用作動要素
420 凝固用作動要素
422 リターン電極
424 導電性中空筒状部材
426 (導電性中空筒状部材の)第1の端部
428 (導電性中空筒状部材の)第2の端部
430 導電性付加物
432 アクティブ電極
433 導電性ロッド部材
434 (導電性中空筒状部材の第1の端部を越えて延びる)アクティブ電極の一部
435 ブレード型部材
436 アクチュエータ(たとえば、ソレノイド)
437 (アクチュエータの)押し部材
439 ばね部材
440 (導電性中空筒状部材の)内部
442 (煙およびデブリを排出するための導電性中空筒状部材の)排気口
444 (煙排出器への/用の)接続部材
446 (装置による切断/凝固のためのESU発生器への)接続部材
448 回路基板
450 (リターン電極をESU発生器への接続部材に接続する)導電性連通手段
452 (アクティブ電極を回路基板に接続する)導電性連通手段
460 非導電性ガイド部材

Claims (18)

  1. 第1の端部、第2の端部、ならびに切断用作動要素および凝固用作動要素のうちの少なくとも1つを有するハンドピース部材と、
    導電性中空筒状部材であって、第1の端部、前記ハンドピース部材の前記第1の端部内に収容された第2の端部、および前記導電性中空筒状部材の前記第1の端部から延びる導電性付加物を有する導電性中空筒状部材を備える、リターン電極と、
    前記ハンドピース部材および前記導電性中空筒状部材内に収容されたアクティブ電極であって、前記アクティブ電極の少なくとも一部が前記導電性中空筒状部材の前記第1の端部を越えて延びるアクティブ電極と、
    前記ハンドピース部材内に収容され、前記アクティブ電極と連通して、切断および凝固のうちの少なくとも1つが作動されると前記アクティブ電極を前記リターン電極の前記導電性付加物に向かって動かすアクチュエータと
    を備える、腹腔鏡超極性電気外科用装置。
  2. 前記ハンドピース部材が、その中に含まれる中空領域であって、前記導電性中空筒状部材の内部および前記ハンドピース部材内に含まれる前記中空領域の少なくとも一部が共に煙排出チャネルを形成する中空領域をさらに備える、請求項1に記載の腹腔鏡超極性電気外科用装置。
  3. 切断および凝固のうちの少なくとも1つが作動されると煙排出を同時に作動させるために前記アクチュエータを煙排出装置に接続する接続部材をさらに備える、請求項2に記載の腹腔鏡超極性電気外科用装置。
  4. 前記導電性中空筒状部材の少なくとも一部内に収容された非導電性ガイド部材であって、前記アクティブ電極の少なくとも一部が前記非導電性ガイド部材中を移動することが可能である非導電性ガイド部材をさらに備える、請求項1に記載の腹腔鏡超極性電気外科用装置。
  5. 前記非導電性ガイド部材が、前記導電性中空筒状部材の前記第1の端部の近傍で前記導電性中空筒状部材の内径にわたって延びて、前記導電性中空筒状部材内に収容された前記アクティブ電極を囲む前記導電性中空筒状部材の内部に隣接する前記非導電性ガイド部材の対向する側部に沿って2つのチャネルを生成する、請求項4に記載の腹腔鏡超極性電気
    外科用装置。
  6. 前記アクティブ電極が、導電性ロッド部材に接続された曲線状導電性部材を備える、請求項1に記載の腹腔鏡超極性電気外科用装置。
  7. 前記曲線状導電性部材が、U字形導電性部材またはV字形導電性部材を備える、請求項6に記載の腹腔鏡超極性電気外科用装置。
  8. 前記導電性中空筒状部材の少なくとも一部内に収容された非導電性ガイド部材であって、前記導電性ロッド部材の少なくとも一部が前記非導電性ガイド部材中を移動することが可能である非導電性ガイド部材をさらに備える、請求項6に記載の腹腔鏡超極性電気外科用装置。
  9. 前記リターン電極の前記導電性付加物と前記導電性中空筒状部材の前記第1の端部を越えて延びる前記アクティブ電極の前記一部との間に含まれる絶縁材をさらに備える、請求項1に記載の腹腔鏡超極性電気外科用装置。
  10. 前記リターン電極の前記導電性付加物が、それを通る開口を有する導電性ループを備え、前記導電性中空筒状部材の前記第1の端部を越えて延びる前記アクティブ電極の前記一部が、鋭利な縁部を有する平面導電性部材を備える、請求項1に記載の腹腔鏡超極性電気外科用装置。
  11. 前記アクチュエータがソレノイドを備える、請求項1に記載の腹腔鏡超極性電気外科用装置。
  12. 前記導電性中空筒状部材も煙排出チャネルとして機能し得るように前記導電性中空筒状部材に接続された排気口をさらに備える、請求項1に記載の腹腔鏡超極性電気外科用装置。
  13. 第1の端部および第2の端部を有するハンドピース部材と、
    導電性中空筒状部材であって、第1の端部、前記ハンドピース部材の前記第1の端部内に収容された第2の端部、および前記導電性中空筒状部材の前記第1の端部から延びる導電性付加物を有する導電性中空筒状部材を備える、リターン電極と、
    前記ハンドピース部材内に収容され、前記導電性中空筒状部材の内部内に吊設されたアクティブ電極であって、前記アクティブ電極の少なくとも一部が前記導電性中空筒状部材の前記第1の端部を越えて延びて、前記リターン電極の前記導電性付加物と前記導電性中空筒状部材の前記第1の端部を越えて延びる前記アクティブ電極の前記一部との間に含まれるオープンスペースを作成する、アクティブ電極と、
    前記ハンドピース部材内に収容され、前記アクティブ電極と連通して、前記装置が切断および凝固のうちの少なくとも1つのために作動されると前記アクティブ電極を前記リターン電極の前記導電性付加物に向かって動かすアクチュエータと
    を備える、腹腔鏡超極性電気外科用装置。
  14. 前記装置と連通して前記装置を切断および凝固のうちの少なくとも1つを行うために作動させるフットスイッチをさらに備える、請求項13に記載の腹腔鏡超極性電気外科用装置。
  15. 切断および凝固のうちの少なくとも1つが作動されると煙排出を同時に作動させるために前記アクチュエータを煙排出装置に接続する接続部材をさらに備える、請求項14に記載の腹腔鏡超極性電気外科用装置。
  16. 前記ハンドピース部材が、その中に含まれる中空領域であって、前記導電性中空筒状部材の内部および前記ハンドピース部材内に含まれる前記中空領域の少なくとも一部が共に煙排出チャネルを形成する中空領域をさらに備える、請求項13に記載の腹腔鏡超極性電気外科用装置。
  17. 前記導電性中空筒状部材の少なくとも一部内に収容された非導電性ガイド部材であって、前記アクティブ電極の少なくとも一部が前記非導電性ガイド部材中を移動することが可能である非導電性ガイド部材をさらに備える、請求項13に記載の腹腔鏡超極性電気外科用装置。
  18. 前記非導電性ガイド部材が、前記導電性中空筒状部材の前記第1の端部の近傍で前記導電性中空筒状部材の内径にわたって延びて、前記導電性中空筒状部材内に収容された前記アクティブ電極を囲む前記導電性中空筒状部材の内部に隣接する前記非導電性ガイド部材の対向する側部に沿って2つのチャネルを生成する、請求項17に記載の腹腔鏡超極性電気外科用装置。
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