JP2021063886A - 振れ補正機能付き光学ユニット - Google Patents
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Abstract
Description
ールおよび前記光学モジュールの外周側を囲むホルダを備えた可動体と、前記可動体を光軸と交差する第1軸線周りに揺動可能に支持すると共に、前記可動体を前記光軸および前記第1軸線と交差する第2軸線周りに揺動可能に支持する揺動支持機構と、前記揺動支持機構を介して前記可動体を支持する固定体と、前記可動体を前記第1軸線周りおよび前記第2軸線周りに揺動させる振れ補正用駆動機構と、を有し、前記光学モジュールは、外周側へ突出する突出部を備え、前記ホルダは、前記突出部が前記光軸方向に当接する位置規制部を備え、前記固定体は、前記ホルダを収容するケースを備え、前記ケースは、前記ホルダの外周側を囲む外枠部および前記外枠部の前記光軸方向の像側の端部から内周側へ張り出す張り出し部を備え、前記張り出し部は、前記光軸方向から見て前記ホルダと重なるストッパ部を備え、前記突出部および前記位置規制部は、前記光軸方向から見て前記張り出し部の内周側に位置する。
図1は本発明を適用した振れ補正機能付き光学ユニット1の斜視図である。図2は、図1の振れ補正機能付き光学ユニット1の被写体側(+Z方向)から見た分解斜視図である。図3は、図1の振れ補正機能付き光学ユニット1の像側(−Z方向)から見た分解斜視図である。図4は、第1カバー51を取り外した振れ補正機能付き光学ユニット1の平面図であり、被写体側(+Z方向)から見た平面図である。図5は、図1の振れ補正機能付き光学ユニット1の断面図(図1のA−A位置で切断した断面図)である。図6は、ジンバルフレーム9、第1スラスト受け部材44、および第2スラスト受け部材46の分解斜視図である。
れた第1支点部41と、固定体5の第2軸線R2上の対角位置に設けられた第2支点部42と、ジンバルフレーム9を備える。ジンバルフレーム9は、金属製の板ばねであり、第1軸線R1上の対角位置に設けられた2箇所の第1支持部901、および、第2軸線R2上の対角位置に設けられた2箇所の第2支持部902を備える。ジンバル機構4は、第1支持部901を第1支点部41に点接触させ、第2支持部902を第2支点部42に点接触させるように組み立てられる。これにより、可動体3は、ジンバルフレーム9を介して、第1軸線R1回りに揺動可能に支持されるとともに、第2軸線R2回りに揺動可能に支持される。
図2、図3に示すように、可動体3は、光学モジュール2と、光学モジュール2を保持するホルダ30を備える。光学モジュール2は、光軸L方向から見て矩形のハウジング20と、ハウジング20の−Z方向の端部に配置される基板25と、ハウジング20から+Z方向に突出する筒部26と、筒部26に保持されるレンズ群2A(光学素子)と、ハウジング20の内部に配置されるレンズ駆動機構27(図4、図5参照)を備える。基板25には撮像素子(図示省略)が搭載されている。本形態の光学モジュール2は、レンズ群2A、レンズ駆動機構27、および撮像素子を備えたカメラモジュールである。
3は、−Z方向の端部を+Z方向に切り欠いた切欠き部35を備える。第1フレキシブルプリント基板7は、ハウジング20の第3側面23に沿って配置される第1折り返し部分71を形成した後、+Y方向へ屈曲して切欠き部35からホルダ30の外側へ引き出される。
れ、磁石61X、61Yは、ヨーク部材63の径方向外側の面に固定される。磁石61X、61Yは、径方向外側を向く面の磁石が、Z軸(光軸L)方向の略中央に位置する着磁分極線を境にして異なるように着磁されている。
固定体5は、ケース50と、ケース50に固定される第1カバー51および第2カバー52と、配線カバー53を備える。本形態では、ケース50は樹脂からなり、第1カバー51、第2カバー52、および配線カバー53は、非磁性の金属からなる。ケース50は、可動体3の外周側を囲む外枠部50Aと、外枠部50Aの−Z方向側の部分から+Y方向へ突出する配線収容部50Bと、外枠部50Aの−Z方向側(像側)の端部から内周側へ張り出す張り出し部50Cを備える。第1カバー51は、外枠部50Aの+Z方向の端部に固定される。第2カバー52は、張り出し部50Cおよび配線収容部50Bの−Z方向の端部に固定される。配線カバー53は、配線収容部50Bの+Z方向の端部に固定される。
える。固定部74は、切欠き部531の縁に固定される。
図6に示すように、ジンバルフレーム9は、Z軸方向から見て略正方形の第1フレーム部分91と、第1フレーム部分91における4箇所の角部から略直角に屈曲して−Z方向へ延びる第2フレーム部分92を備える。第2フレーム部分92は、第1フレーム部分91の第1軸線R1方向の両側の第1対角位置、および、第1フレーム部分91の第2軸線R2方向の両側の第2対角位置に配置される。第1フレーム部分91の中央には、第1フレーム部分91を貫通する中央穴90が設けられている。
図7は第2カバー52を取り外した振れ補正機能付き光学ユニット1の底面図である。図8(a)は第2カバー52を取り外した固定体5とホルダ30の底面図であり、図8(b)は光学モジュール2の底面図である。図8、図9は−Z方向(像側)から見た図である。図9は、第2カバー52を取り外した固定体5、ホルダ30、および光学モジュール2を−Z方向(像側)から見た斜視図である。図2、図9に示すように、光学モジュール2は、外周側へ突出する複数の突出部28を備える。また、ホルダ30の−Z方向の端面の内周縁には、+Z方向(被写体側)へ凹む複数の凹部39が形成されている。図8、図9に示すように、凹部39は、Z軸(光軸L)方向から見て突出部28と重なる位置に設けられた4箇所の第1凹部391と、突出部28と重なる位置とは異なる位置に設けられた2箇所の第2凹部392を備える。
図2、図9に示すように、本形態のケース50は、ホルダ30の外周側を囲む外枠部50Aの−Z方向側(像側)の端部から内周側へ張り出す張り出し部50Cを備える。張り出し部50Cは、外枠部50Aの第1枠部501、第2枠部502、および第4枠部504から内周側へ張り出している。張り出し部50Cの内周側には、略矩形の開口部50Dが形成されている。開口部50Dの+Y方向に位置する第3枠部503には、第1フレキシブルプリント基板7を引き出すための切欠き部508が形成されている。従って、開口部50Dは配線収容部50Bの内側の空間と連続している。
0に対して第2カバー52を固定して開口部50Dを塞ぐ。
以上のように、本形態の振れ補正機能付き光学ユニット1は、光学モジュール2および光学モジュール2の外周側を囲むホルダ30を備えた可動体3と、可動体3を光軸Lと交差する第1軸線R1周りに揺動可能に支持すると共に、可動体3を光軸Lおよび第1軸線R1と交差する第2軸線R2周りに揺動可能に支持する揺動支持機構であるジンバル機構4と、揺動支持機構であるジンバル機構4を介して可動体3を支持する固定体5と、可動体3を第1軸線R1周りおよび第2軸線R2周りに揺動させる振れ補正用駆動機構6とを有する。光学モジュール2は、外周側へ突出する突出部28を備え、ホルダ30は、突出部28が光軸L方向に当接する位置規制部393を備えている。また、固定体5は、ホルダ30を収容するケース50を備え、ケース50は、ホルダ30の外周側を囲む外枠部50Aおよび外枠部50Aの−Z方向(光軸L方向の像側)の端部から内周側へ張り出す張り出し部50Cを備えている。そして、張り出し部50Cは、光軸L方向から見てホルダ30と重なるストッパ部55を備え、突出部28および位置規制部393は、光軸L方向から見て張り出し部50Cの内周側に位置する。
8)がケース50の張り出し部50Cに干渉することを回避できる。従って、ケース50とホルダ30との間に揺動支持機構であるジンバル機構4および振れ補正用駆動機構6を組み立てた後に、張り出し部50Cの側からケース50内に光学モジュール2を入れてホルダ30に固定するという手順で振れ補正機能付き光学ユニット1を組み立てることができる。
れている。このように、ストッパ部55に第2カバー52を接着することにより、ストッパ部55を補強でき、可動体3が衝突するおそれがある部位の剛性を高めることができる。本形態では、ケース50の底面全体を第2カバー52によって補強している。従って、落下時などに可動体3がストッパ部55に衝突した衝撃によって張り出し部50Cが破壊されるおそれを少なくすることができる。よって、振れ補正機能付き光学ユニット1の耐衝撃性を高めることができる。
Claims (7)
- 光学モジュールおよび前記光学モジュールの外周側を囲むホルダを備えた可動体と、
前記可動体を光軸と交差する第1軸線周りに揺動可能に支持すると共に、前記可動体を前記光軸および前記第1軸線と交差する第2軸線周りに揺動可能に支持する揺動支持機構と、
前記揺動支持機構を介して前記可動体を支持する固定体と、
前記可動体を前記第1軸線周りおよび前記第2軸線周りに揺動させる振れ補正用駆動機構と、を有し、
前記光学モジュールは、外周側へ突出する突出部を備え、
前記ホルダは、前記突出部が前記光軸方向に当接する位置規制部を備え、
前記固定体は、前記ホルダを収容するケースを備え、
前記ケースは、前記ホルダの外周側を囲む外枠部および前記外枠部の前記光軸方向の像側の端部から内周側へ張り出す張り出し部を備え、
前記張り出し部は、前記光軸方向から見て前記ホルダと重なるストッパ部を備え、
前記突出部および前記位置規制部は、前記光軸方向から見て前記張り出し部の内周側に位置することを特徴とする振れ補正機能付き光学ユニット。 - 前記張り出し部の内周縁に外周側へ凹む第1切欠き部が設けられ、
前記突出部および前記位置規制部は、前記光軸方向から見て前記第1切欠き部の内側に位置することを特徴とする請求項1に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。 - 前記ホルダの内周縁に前記光軸方向に凹む凹部が設けられ、
前記凹部は、前記光軸方向から見て前記張り出し部の内周側に位置し、
前記凹部は、前記光学モジュールを前記ホルダに固定する接着剤を入れる接着剤溜まりであることを特徴とする請求項2に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。 - 前記凹部は、第1凹部と、前記第1凹部と異なる位置に設けられた第2凹部を備え、
前記第1凹部は、前記光軸方向から見て前記第1切欠き部の内側に位置し、
前記位置規制部は、前記第1凹部に設けられていることを特徴とする請求項3に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。 - 前記張り出し部の内周縁に外周側へ凹む第2切欠き部が設けられ、
前記第2凹部は、前記光軸方向から見て前記第2切欠き部の内側に位置することを特徴とする請求項4に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。 - 前記光学モジュールは、光学素子と、前記光学素子を収容するハウジングと、前記ハウジングにおける前記光軸方向の像側の端部に固定される基板と、を備え、
前記突出部は、前記ハウジングにおける前記基板側の端部から外周側へ突出することを特徴とする請求項1から5の何れか一項に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。 - 前記固定体は、前記張り出し部に固定されるカバーを備え、
前記張り出し部は、少なくとも前記ストッパ部を含む領域が前記カバーに接着されていることを特徴とする請求項1から6の何れか一項に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。
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