JP2021061293A - 熱サイクル装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】蒸発器に対する液体熱媒の供給を安定化させる。【解決手段】液体熱媒を貯留する第1タンクと、液体熱媒を気化させて気体熱媒を生成する蒸発器と、気体熱媒を凝縮させて液体熱媒を生成する凝縮器と、蒸発器で気化しなかった液体熱媒を第1タンクに戻す戻り流路と、液体熱媒を貯留した後に第1タンクに供給する第2タンクと、凝縮器と第2タンクとを接続する第1還流流路と、第2タンクと第1タンクとを接続する第2還流流路とを備え、第2還流流路は第2タンクの上部に接続される。【選択図】図1
Description
本発明は、熱サイクル装置に関する。
下記特許文献1には、液相の作動流体に蒸気泡が発生した場合であっても蒸気泡を容易に除去できるようにし、安定した冷却性能が得られる冷却装置及び電子装置が開示されている。この冷却装置及び電子装置は、多孔質体によって発熱体と隔てられた蒸気流路及び液流路を有し、液相の作動流体が蒸発する蒸発器と、気相の作動流体が凝縮する凝縮器と、液相の作動流体を貯留する液溜めタンクと、蒸発器の蒸気流路の出口と凝縮器の入口とを接続する蒸気管と、凝縮器の出口と液溜めタンクの第1の入口とを接続する液管と、液溜めタンクの出口と蒸発器の液流路の入口とを接続する液供給管と、蒸発器の液流路の出口と液溜めタンクの第2の入口とを接続する液戻り管と、液供給管に介装された液輸送手段とを備える。
ところで、上記冷却装置及び電子装置では、発熱体が低発熱状態にあるときは、主に液戻り管から液相の作動流体が液溜めタンクに還流し、発熱体が高発熱状態にあるときは、主に凝縮器から液相の作動流体が液溜めタンクに還流する。しかしながら、蒸発器における液相の作動流体の蒸発量と凝縮器における気相の作動流体の凝縮量とのアンバランス等によって、液溜めタンクにおける液相の作動流体の貯留量が安定しないという問題がある。このような貯留量の不安定は、冷却性能の不安定を招来するものであり、解決すべき重要な技術課題である。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、蒸発器に対する液体熱媒の供給を安定化させることを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明では、熱サイクル装置に係る第1の解決手段として、液体熱媒を貯留する第1タンクと、前記液体熱媒を気化させて気体熱媒を生成する蒸発器と、前記気体熱媒を凝縮させて前記液体熱媒を生成する凝縮器と、前記蒸発器で気化しなかった前記液体熱媒を前記第1タンクに戻す戻り流路と、前記前記液体熱媒を貯留した後に前記第1タンクに供給する第2タンクと、前記凝縮器と前記第2タンクとを接続する第1還流流路と、前記第2タンクと前記第1タンクとを接続する第2還流流路とを備え、前記第2還流流路は、前記第2タンクの上部に接続される、という手段を採用する。
本発明では、熱サイクル装置に係る第2の解決手段として、上記第1の解決手段において、前記第1凝縮液流路は前記第2タンクの下部に接続され、、という手段を採用する。
本発明では、熱サイクル装置に係る第3の解決手段として、上記第1または第2の解決手段において、前記戻り流路及び前記第2凝縮液流路は前記第1タンクの上部に接続される、という手段を採用する。
本発明では、熱サイクル装置に係る第4の解決手段として、上記第1〜第3のいずれかの解決手段において、前記蒸発器は、前記液体熱媒の気化熱によって被冷却物を冷却する、という手段を採用する。
本発明では、熱サイクル装置に係る第5の解決手段として、上記第4の解決手段において、前記被冷却物は、PCUにおけるスイッチング素子である、という手段を採用する。
本発明によれば、蒸発器に対する液体熱媒の供給を安定化させることが可能である。
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態について説明する。
本実施形態に係る冷却装置は、図1に示すように、電子部品Xを冷却する装置であり、第1タンク1、ポンプ2、蒸発器3、凝縮器4、第2タンク5、供給流路L1、気体流路L2、戻り流路L3、第1還流流路L4及び第2還流流路L5を備えている。この冷却装置は、本発明に係る熱サイクル装置に相当する。
本実施形態に係る冷却装置は、図1に示すように、電子部品Xを冷却する装置であり、第1タンク1、ポンプ2、蒸発器3、凝縮器4、第2タンク5、供給流路L1、気体流路L2、戻り流路L3、第1還流流路L4及び第2還流流路L5を備えている。この冷却装置は、本発明に係る熱サイクル装置に相当する。
上記電子部品Xは、ハイブリッド自動車や電気自動車等の車両に搭載されるPCU(パワーコントロールユニット)の発熱部品であり、例えば走行用モータを駆動するインバータ回路のスイッチング素子である。このような電子部品Xは、例えばIGBT等の半導体スイッチング素子(能動素子)であり、蒸発器3に対して熱結合した状態で設けられている。電子部品Xは、本発明の被冷却物に相当する。
第1タンク1は、液体冷媒Rを貯留する所定容量の容器である。この第1タンク1は、下部に1つの排出口1aが設けられ、上部に2つの受入口1b,1cが設けられている。排出口1aは、第1タンク1内の液体冷媒Rを排出するための開口であり、2つの受入口1b,1cは、液体冷媒Rを受け入れるために開口である。
このような第1タンク1では、1つの排出口1aにおける液体冷媒Rの排出量と2つの受入口1b,1cにおける液体冷媒Rの受入量とのバランスによって液体冷媒Rの貯留量が決定される。なお、本実施形態における液体冷媒Rは、本発明における液体熱媒に相当する。
ポンプ2は、供給流路L1の途中に設けられており、吸入口2aが供給流路L1を介して上記排出口1aに接続され、吐出口2bが供給流路L1を介して蒸発器3の流入口3aに接続されている。このポンプ2は、第1タンク1から排出された液体冷媒Rを蒸発器3に供給する動力装置であり、回転数によって液体冷媒Rの第1タンク1への供給量を調節する。すなわち、上記第1タンク1における液体冷媒Rの排出量は、ポンプ2によって設定される。
供給流路L1は、第1タンク1の排出口1aと蒸発器3の流入口3aとを接続する配管である。また、この供給流路L1には、上述したように途中部位にポンプ2が設けられており、当該ポンプ2の作動によって液体冷媒Rが第1タンク1から蒸発器3に向けて流通する。
蒸発器3は、上記電子部品Xに対して熱結合した状態で設けられており、ポンプ2によって流入口3aに流入する液体冷媒Rを電子部品Xが発する熱によって加熱することによって液体冷媒Rの一部あるいは全部を気化させる。すなわち、この蒸発器3は、液体冷媒Rを気化させて蒸気(気体冷媒J)を発生させる蒸気発生器として機能すると共に、液体冷媒Rの気化熱を利用して電子部品Xを冷却する冷却器としても機能する。
このような蒸発器3は、気体冷媒Jを気体流出口3bから気体流路L2に排出する。この蒸発器3は、電子部品Xの熱によって気化しなかった液体冷媒Rを液体流出口3cから戻り流路L3に排出する。なお、本実施形態における気体冷媒Jは、本発明における気体熱媒に相当する。
気体流路L2は、蒸発器3の気体流出口3bと凝縮器4の流入口4aとを接続する配管である。この気体流路L2は、蒸発器3で発生した気体冷媒Jが蒸発器3から凝縮器4に向けて流通する。
戻り流路L3は、蒸発器3の液体流出口3cと第1タンク1の受入口1bとを接続する配管である。この戻り流路L3は、蒸発器3で気化しなかった液体冷媒Rが蒸発器3から第1タンク1に向けて流通する。
凝縮器4は、流入口4aに流入する気体冷媒Jを凝縮させて液体冷媒Rを生成する。すなわち、この凝縮器4は、気体冷媒Jを別途用意された外部冷媒と熱交換させることによって気体冷媒Jの全量を凝縮させて液体冷媒Rに復液させる。このような凝縮器4は、液体冷媒Rを流出口4bから第1還流流路L4に排出する。
第1還流流路L4は、凝縮器4の流出口4bと第2タンク5の流入口5aとを接続する配管である。この第1還流流路L4は、凝縮器4で発生した液体冷媒Rが第2タンク5に向けて流通する。
第2タンク5は、液体冷媒Rを貯留した後に第1タンク1に供給する所定容量の容器である。この第2タンク5は、下部に1つの流入口5aが設けられ、上部に1つの排出口5bが設けられている。流入口5aは、第2タンク5の下部に設けられており、第1還流流路L4を介して凝縮器4の流出口4bに接続されている。
排出口5bは、第2タンク5の上部に設けられており、第2還流流路L5を介して第1タンク1の受入口1cに接続されている。すなわち、第2タンク5では、液体冷媒Rの貯留量が排出口5bの高さを超える程に増大した場合つまり液体冷媒Rがオーバーフローした場合に、第1タンク1に向けて液体冷媒Rを排出する。
この第2タンク5については、凝縮器4から流入口5aに流入する液体冷媒Rの流入量と排出口5bから第1タンク1に向けて排出される液体冷媒Rの排出量とのバランスによって液体冷媒の貯留量が決定される。
第2還流流路L5は、第2タンク5の排出口5bと第1タンク1の受入口1cとを接続する配管である。この第2還流流路L5は、第2タンク5で溢れた液体冷媒Rが第1タンク1に向けて流通する。
次に、本実施形態に係る冷却装置の動作について、図2及び図3をも参照して詳しく説明する。
図2は電子部品Xの低発熱時の状態を示し、図3は電子部品Xの高発熱時の状態を示している。この冷却装置ではポンプ2が作動することによって液体冷媒Rが第1タンク1から蒸発器3に供給されるが、電子部品Xの発熱量が比較的低い低発熱時において、液体冷媒Rが気化する割合は比較的低い。
例えば、電子部品Xの発熱量が値Q1〜Q2の範囲であり、これに対する液体冷媒Rの気化割合が値20%〜80%であったとすると、電子部品Xの低発熱時における気化割合は値20%近傍であり、蒸発器3に供給された液体冷媒Rの約80%が気化することなく液体状態を維持することになる。
すなわち、電子部品Xの低発熱時には、蒸発器3に供給された液体冷媒Rの約80%が戻り流路L3を介して第1タンク1に還流する。したがって、電子部品Xの低発熱時において、第1タンク1における液体冷媒Rの貯留量は十分な量が確保される。
なお、この低発熱時において、蒸発器3で発生した気体冷媒Jは、気体流路L2を介して凝縮器4に供給され、凝縮することによって液体冷媒Rとなる。この凝縮による液体冷媒Rは、第1還流流路L4を介して第2タンク5に供給され、当該第2タンク5に貯留される。
このような低発熱時に対して、電子部品Xの発熱量が比較的高い高発熱時において、液体冷媒Rが気化する割合は比較的高い。すなわち、電子部品Xの高発熱時には、蒸発器3に供給された液体冷媒Rの約80%が気化するので、戻り流路L3を介して第1タンク1に還流する液体冷媒Rの還流量は比較的少ない。
しかしながら、この高発熱時には、液体冷媒Rの約80%が気化して生成された気体冷媒Jが凝縮器4で凝縮されて大量の液体冷媒Rが生成される。この凝縮による液体冷媒Rは、第1還流流路L4を介して第2タンク5に供給され、当該第2タンク5に貯留される。
そして、第2タンク5では、大量の液体冷媒Rが凝縮器4から供給されることによって、液体冷媒Rがオーバーフローして排出口5bから第2還流流路L5を介して第1タンク1に供給される。すなわち、電子部品Xの高発熱時において、第1タンク1は、第2タンク5から主に供給される液体冷媒Rによって液体冷媒Rの貯留量が十分に確保される。
また、第2タンク5には、低発熱時に液体冷媒Rが所定量貯留されているため、第2タンク5のオーバーフローは、液体冷媒Rが貯留されていない場合に比較して早い。ここで、第2タンク5の下部に流入口5aが設けられ、当該流入口5aに第1還流流路L3が接続されているので、低発熱時において液体冷媒Rは第1還流流路L3から第2還流流路L5に直接的に移動することなく、第2タンク5内へ確実に貯留される。
このような本実施形態によれば、蒸発器3に対する液体熱媒Rの供給を安定化させることが可能である。したがって、本実施形態によれば、電子部品Xの高発熱時においても電子部品Xを安定的に冷却することが可能である。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、例えば以下のような変形例が考えられる。
(1)上記実施形態では、本発明に係る熱サイクル装置を冷却装置に適用した場合について説明したが、本発明はこれに限定されない。本発明は、液体熱媒を相転移かつ循環させることによって蒸発器と凝縮器との間で熱の移動を行う熱サイクル装置であれば、他の形態のものにも適用可能である。
(1)上記実施形態では、本発明に係る熱サイクル装置を冷却装置に適用した場合について説明したが、本発明はこれに限定されない。本発明は、液体熱媒を相転移かつ循環させることによって蒸発器と凝縮器との間で熱の移動を行う熱サイクル装置であれば、他の形態のものにも適用可能である。
(2)上記実施形態では、電子部品Xの冷却に本発明を適用した場合について説明したが、本発明はこれに限定されない。すなわち、冷却対象は電子部品Xに限定されず、本発明は様々な冷却対象の冷却に適用可能である。
(3)上記実施形態では、流入口5aを第2タンク5の下部に設けたが、本発明はこれに限定されない。例えば、第2タンク5の上部、例えば天井部位に流入口5aを設け、第2タンク5の上部から液体冷媒Rを流入させてもよい。
1 第1タンク
2 ポンプ
3 蒸発器
4 凝縮器
5 第2タンク
L1 供給流路
L2 気体流路
L3 戻り流路
L4 第1還流流路
L5 第2還流流路
J 気体冷媒(気体熱媒)
R 液体冷媒(液体熱媒)
X 電子部品(被冷却物)
2 ポンプ
3 蒸発器
4 凝縮器
5 第2タンク
L1 供給流路
L2 気体流路
L3 戻り流路
L4 第1還流流路
L5 第2還流流路
J 気体冷媒(気体熱媒)
R 液体冷媒(液体熱媒)
X 電子部品(被冷却物)
Claims (5)
- 液体熱媒を貯留する第1タンクと、
前記液体熱媒を気化させて気体熱媒を生成する蒸発器と、
前記気体熱媒を凝縮させて前記液体熱媒を生成する凝縮器と、
前記蒸発器で気化しなかった前記液体熱媒を前記第1タンクに戻す戻り流路と、
前記前記液体熱媒を貯留した後に前記第1タンクに供給する第2タンクと、
前記凝縮器と前記第2タンクとを接続する第1還流流路と、
前記第2タンクと前記第1タンクとを接続する第2還流流路とを備え、
前記第2還流流路は、前記第2タンクの上部に接続されることを特徴とする熱サイクル装置。 - 前記第1還流流路は前記第2タンクの下部に接続されることを特徴とする請求項1に記載の熱サイクル装置。
- 前記戻り流路及び前記第2還流流路は前記第1タンクの上部に接続されることを特徴とする請求項1または2に記載の熱サイクル装置。
- 前記蒸発器は、前記液体熱媒の気化熱によって被冷却物を冷却することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の熱サイクル装置。
- 前記被冷却物は、PCUにおけるスイッチング素子であることを特徴とする請求項4に記載の熱サイクル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019183715A JP2021061293A (ja) | 2019-10-04 | 2019-10-04 | 熱サイクル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2019183715A JP2021061293A (ja) | 2019-10-04 | 2019-10-04 | 熱サイクル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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ID=75380438
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JP2019183715A Pending JP2021061293A (ja) | 2019-10-04 | 2019-10-04 | 熱サイクル装置 |
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Country | Link |
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2019
- 2019-10-04 JP JP2019183715A patent/JP2021061293A/ja active Pending
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