JP2021060457A - ゴム材料の物性推定方法、システム及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
に関する。
・ゴム材料を顕微鏡により撮像した画像を取得すること。
・前記取得した画像から、該画像の特徴を示す指標を算出すること。
・前記算出した指標に基づいて、非線形回帰モデルにより前記ゴム材料の物性を推定すること。
・ゴム材料を顕微鏡により撮像した画像を取得すること。
・前記取得した画像から、該画像の特徴を示す指標を算出すること。
・前記算出した指標に基づいて、非線形回帰モデルにより前記ゴム材料の物性を推定すること。
<1.物性推定方法の概要>
ゴム材料は、弾性を有する高分子化合物であり、典型的には、複数の配合物が共に混練されることにより生成される。配合物の種類としては、例えばモノマー(ブタジエン、スチレン等)、フィラー(シリカ、カーボン等)及び架橋剤等が挙げられる。生成されるゴム材料の物性は、例えば配合物の種類及び配合量(割合)により変化する。従来は、目的とする物性を持つゴム材料を生成するため、配合物の種類や配合量といったパラメータを変更しつつゴム材料を生成し、生成されたゴム材料の物性を計測してパラメータの妥当性を検証することが繰り返されていた。
以下、ゴム材料の具体的な物性推定方法について説明する。図3は、本実施形態に係るゴム材料の物性推定方法の概要を示す図である。図3には、一例として、配合物の配合量が予め判明しているゴム材料1の物性を推定する場合が示されている。また、図4は、本実施形態に係るゴム材料の物性推定方法の手順を示すフローチャートである。
ただし、ZSはs番目の情報源におけるべき集合P(Θ)の部分集合を表し、「丸囲みの+」はBPA関数の結合演算子を表す。
以下では、一実施形態に係るゴム材料1の物性推定システム100について説明する。図7は、一実施形態に係るゴム材料1の物性推定システム100の構成を示すブロック図である。ゴム材料1の物性を推定するための物性推定システム100は、例えば汎用的なコンピュータ110に所定のプログラム20をインストールすることにより構成される。プログラム20は、物性推定システム100に上述の処理S1〜S7を実行させるプログラムであり、例えば、LANやインターネット等の通信ネットワーク8を介して別の装置から、又はCD−ROM、USBメモリ等のコンピュータで読み取り可能な記録媒体10から取得される。
本発明の一実施形態に係る方法では、ゴム材料そのものに現れる特徴(構造)を画像で 捉え、画像の特徴を指標化して物性を推定する。このため、各種の計測を行う負担が削 減され、ゴム材料の物性推定が効率化される。また、混練方法や配合物の情報が不明な ゴム材料や、これまでにない新しい種類のゴム材料に対しても、その物性を推定するこ とができる。また、これまで明確でなかったゴム材料の配合物、構造、及び物性との相 関が定量的に評価され得る。これにより、目標とする物性を有するゴム材料の配合物、 配合量、混練条件等の情報を効率的に取得し得る。すなわち、ゴム材料の開発において 、人の経験や勘に頼って行われることが多かった作業を定量化することができ、開発の 効率化が期待される。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて、種々の変更が可能である。そして、以下に示す変形例は、適宜組合せが可能である。
上記実施形態では、画像の特徴を示す指標として、濃度共起行列に関する特徴、Gabor-Wavelet変換に関する特徴、及び周辺画素の輝度値の大小関係を表現可能な特徴を算出した。しかしながら、画像の特徴を示す指標はこのような指標に限定されず、例えば機械学習を利用して算出された指標が用いられてもよい。例えば、画像の特徴を示す指標として、画像を入力、特徴量を出力とするニューラルネットワーク等を利用し、いずれかの層で出力される値を指標として選択してもよい。
上記実施形態では、特徴ベクトルxのSVRを行うことによりゴム材料1の物性を推定した。しかしながら、ゴム材料1の物性を推定する方法はこれに限られず、非線形回帰モデルによる限り、実施の形態に応じて適宜変更することができる。例えば、カーネル部分最小二乗回帰(KPLS回帰)、カーネル主成分回帰(KPCR)、及び畳み込みニューラルネットワーク(CNN)等による非線形回帰によってもゴム材料1の物性を推定することができる。
上記実施形態の物性推定システム100は、ハードウェアとしては汎用のコンピュータ110であったが、物性推定システム100を構成するハードウェアはこれに限定されない。例えば、指標算出部14B、物性推定部14C及び学習部14Dのうち少なくとも1つの機能は、GPU(Graphics Processing Unit)、FPGA(field-programmable gate array)、及びASIC(application specific integrated circuit)等を適宜用いて実現してもよい。また、プログラム20は、ステップS1〜S7全てをコンピュータ110に実行させるが、少なくとも一部のステップを別のコンピュータやデバイス、インターネットを介して提供されるサービス等に分散して実行させてもよい。同様に、訓練データを用いた各パラメータの算出も、別のコンピュータやデバイス、インターネットを介して提供されるサービス等に分散して実行させてもよい。
ステップS3を行う順序は、上記実施形態の順序に限定されない。例えばステップS1,S2のいずれかの前に行われてもよい。また、ステップS1,S2のいずれかと並行して行われてもよい。
実施例1:画像の撮像条件を考慮してSVRによる推定器を構築した。画像の特徴を示す指標及び配合指標に基づく特徴ベクトルを算出した。算出された推定結果に対し、予測区間幅が小さい結果を選択し、DS理論による統合を行った。つまり、上記実施形態に係る方法によりゴム材料の物性を推定した。
実施例2:画像の撮像条件を考慮せずにSVRによる推定器を構築した。画像の特徴を示す指標及び配合指標に基づく特徴ベクトルを算出した。算出された推定結果に対し、予測区間幅が小さい結果を選択し、DS理論による統合を行った。
実施例3:撮像条件を考慮してSVRによる推定器を構築した。画像の特徴を示す指標のみに基づく特徴ベクトルを算出した。算出された推定結果に対し、予測区間幅が小さい結果を選択し、DS理論による統合を行った。
実施例4:撮像条件を考慮してSVRによる推定器を構築した。画像の特徴を示す指標及び配合指標に基づく特徴ベクトルを算出した。算出された推定結果に対し、その平均値を算出して結果を統合した。
実施例5:撮像条件を考慮してSVRによる推定器を構築した。画像の特徴を示す指標及び配合指標に基づく特徴ベクトルを算出した。算出された推定結果に対し、その予測区間幅を重みとする加重平均を算出することで推定結果を統合した。
実施例6:撮像条件を考慮してSVRによる推定器を構築した。画像の特徴を示す指標及び配合指標に基づく特徴ベクトルを算出した。算出された推定結果から、予測区間幅が最も小さい結果を信頼性の高い結果として選択し、統合は行わなかった。
実施例7:撮像条件を考慮してSVRによる推定器を構築した。画像の特徴を示す指標及び配合指標に基づく特徴ベクトルを算出した。算出された推定結果に対し、予測区間幅が小さい結果を選択し、これらの平均値を算出することで推定結果の統合を行った。
実施例8:撮像条件を考慮してSVRによる推定器を構築した。画像の特徴を示す指標及び配合指標に基づく特徴ベクトルを算出した。算出された推定結果に対し、選択は行わず、DS理論による統合を行った。
実施例9:撮像条件を考慮してCNNによる推定器を構築した。画像の特徴を示す指標及び配合指標に基づく特徴ベクトルを算出した。算出された推定結果に対し、予測区間幅が小さい結果を選択し、DS理論による統合を行った。なお、CNNはXceptionによるモデルを利用した。
100 物性推定システム
110 コンピュータ
Claims (8)
- ゴム材料を顕微鏡により撮像した画像を取得することと、
前記取得した画像から、該画像の特徴を示す指標を算出することと、
前記算出した指標に基づいて、非線形回帰モデルにより前記ゴム材料の物性を推定することと
を含む、
ゴム材料の物性推定方法。 - 前記ゴム材料の配合物の配合量を表す配合指標を算出すること、
をさらに含み、
前記ゴム材料の物性を推定することは、前記算出した画像の特徴を表す指標及び前記算出した配合指標に基づいて前記ゴム材料の物性を推定することを含む、
請求項1に記載の物性推定方法。 - 前記非線形回帰モデルは、SVR(Support Vector Regression)によって構築される、
請求項1又は2に記載の物性推定方法。 - 前記ゴム材料を顕微鏡により撮像した画像は、互いに異なる撮像条件で撮像した複数の画像を含み、
前記画像の特徴を示す指標を算出することは、前記複数の画像について指標を算出することを含み、
前記ゴム材料の物性を推定することは、前記異なる撮像条件ごとに前記ゴム材料の物性を推定することと、前記推定されたゴム材料の物性のうち、信頼性の高いものを選択することと、前記選択された前記ゴム材料の物性を統合することと、
を含む、
請求項1から3のいずれかに記載の物性推定方法。 - 前記推定されたゴム材料の物性のうち、信頼性の高いものを選択することは、前記非線形回帰モデルの予測区間幅に基づいて前記推定されたゴム材料の物性を選択することを含む、
請求項4に記載の物性推定方法。 - 前記顕微鏡は、電子顕微鏡である、
請求項1から5のいずれかに記載の物性推定方法。 - ゴム材料を顕微鏡により撮像した画像を取得する画像取得部と、
前記取得した画像から、該画像の特徴を示す指標を算出する指標算出部と、
前記算出した指標に基づいて前記ゴム材料の物性を推定する物性推定部と、
を備え、
前記物性推定部は、非線形回帰モデルにより前記ゴム材料の物性を推定する、
ゴム材料の物性推定システム。 - ゴム材料を顕微鏡により撮像した画像を取得することと、
前記取得した画像から、該画像の特徴を示す指標を算出することと、
前記算出した指標に基づいて非線形回帰モデルにより前記ゴム材料の物性を推定することと
をコンピュータに実行させる、
ゴム材料の物性推定プログラム。
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