JP2021056478A - 光接続装置 - Google Patents
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Abstract
Description
2以上の所定数のGRINレンズを備え、所定数のGRINレンズの周方向が同一のキャピラリで覆われているGRINレンズキャピラリと、
所定数のGRINレンズに対応する位置にコアが配置され、各コアがGRINレンズに接続されているマルチコアファイバと、
を備え、
前記GRINレンズのレンズ長が、nを正数とした場合に1/2ピッチ又はn+1/2ピッチであり、
前記GRINレンズキャピラリの中心軸と前記マルチコアファイバの中心軸が同一直線上に配置され、
前記GRINレンズキャピラリに備わるGRINレンズと前記マルチコアファイバに備わるコアとの接続面において、当該GRINレンズの中心軸から前記GRINレンズキャピラリの中心軸までの距離が、当該コアの中心軸から前記GRINレンズキャピラリの中心軸を通る直線までの距離よりも長い。
2以上の所定数のGRINレンズが中心軸を平行に配置されかつ前記所定数のGRINレンズの周方向が同一のキャピラリで覆われている2つのGRINレンズキャピラリを備える光接続装置であって、
前記2つのGRINレンズキャピラリに備わるGRINレンズのレンズ長が、nを正数とした場合に1/2ピッチ又はn+1/2ピッチであり、
前記2つのGRINレンズキャピラリの中心軸が同一直線上に配置され、
前記2つのGRINレンズキャピラリに備わるGRINレンズは互いに接続され、
前記2つのGRINレンズキャピラリのうちの一方のGRINレンズキャピラリに備わる第1のGRINレンズと前記2つのGRINレンズキャピラリのうちの他方のGRINレンズキャピラリに備わる第2のGRINレンズとの接続面において、当該第1のGRINレンズの中心軸から前記GRINレンズキャピラリの中心軸までの距離が、当該第2のGRINレンズの中心軸から前記GRINレンズキャピラリの中心軸までの距離よりも短い。
図1に、本実施形態に係る光接続装置の構成例を示す。本実施形態に係る光接続装置は、GRINレンズキャピラリ3を備える。GRINレンズキャピラリ3は、端面30IにMCF1が接続され、端面30Oにファイバアレイ2が接続される。MCF1とGRINレンズキャピラリ3の中心軸は同一直線上の中心軸Af10に配置されている。
図7に、本実施形態に係る光接続装置の一例を示す。本実施形態では、GRINレンズキャピラリ3がGRINレンズ33をさらに備え、MCF1がコア13をさらに備え、ファイバアレイ2が光ファイバ23をさらに備える。
図10に、本実施形態に係る光接続装置の一例を示す。本実施形態では、第1の実施形態で説明したGRINレンズキャピラリ3に代えて、GRINレンズキャピラリ3A及び3Bが直列に接続されている。GRINレンズキャピラリ3Aが第1のGRINレンズキャピラリとして機能し、GRINレンズキャピラリ3Bが第2のGRINレンズキャピラリとして機能する。
図13に、本実施形態に係る光接続装置の一例を示す。本実施形態では、第2の実施形態で説明したGRINレンズキャピラリ3に代えて、GRINレンズキャピラリ3A及び3Bが直列に接続されている。
Lf:MCF1のコア間隔。
Lg:GRINレンズキャピラリ3からの出射ピッチ。すなわち、中心軸Af10からGRINレンズキャピラリ3の出射位置までの距離。
Dg:GRINレンズの直径。
DG:GRINレンズキャピラリ3の直径。
Gg:GRINレンズ間のギャップ。
Ig:GRINレンズの入射高さ。すなわち、GRINレンズの中心軸からGRINレンズへの入射位置までの距離。
Og:GRINレンズの出射高さ。すなわち、GRINレンズの中心軸からGRINレンズからの出射位置までの距離。
Cg:GRINレンズキャピラリ3の最外周のキャピラリ30の厚み。すなわちGRINレンズキャピラリ3の外周からGRINレンズまでの距離。
(1)GRINレンズのレンズ長zが1/2ピッチ又はn+1/2ピッチの場合、入射高さIgで端面30Iから水平に入射した光は、反対側の端面30Oの出射高さOgで水平に焦点を結び出射する。ここで、GRINレンズの特性よりIg=Ogである。
(2)従って、1/2ピッチ又はn+1/2ピッチのレンズ長のGRINレンズ31、32を1回導波するごとに、GRINレンズ31、32の入射高さ(レンズ中心軸からの距離)の2倍だけ、GRINレンズ31、32の入射位置よりずれて出射することになる。
(3)装置中心の中心軸Af10から見て、GRINレンズの中心軸Ag31、Ag32が直前のMCF1またはGRINレンズキャピラリの出射位置より外側になるようにGRINレンズ31、32、33をシリアルに接続すると、入射高さの2倍ずつ、出射位置が中心軸Af10より離れる。
(4)例えば、MCF1のコア配置に対応して、GRINレンズ31、32、33を中心軸Af10に対して点対称に配置したGRINレンズキャピラリを複数シリアルに接続すると、それぞれの光路が中心軸Af10から離れるように出射する。一方、装置中心の中心軸Af10の光路は中心軸Af10を直進することとなる。
(5)このようにして、Lfのコア間隔を持ったMCF1の光は、シリアルにn段に接続された各GRINレンズ31、32の入射高さをIg(n)とすると次式で表される出射ピッチLgを有するファンアウト装置となる。
(数4)
Lg=Lf+Ig(1)*2+Ig(2)*2+・・・+Ig(n)*2 (式4)
(6)Lgが通常のSMFファイバが実装できる間隔、たとえば、250μm以上となるようにn段のGRINレンズキャピラリ3をシリアルに接続すればよい。
(数5)
R=2*Ig/Dg (式5)
ここで、定義より、R<1である。
(数6)
r=Lg/Lf (式6)
ここで、拡大するには、r>1である。
(数7)
Lg=r*Lf (式7)
(数8)
Ig=R/2*Dg (式8)
(数9)
Dg=(r−1)/R*Lf (式9)
(数10)
Gg=Lf−(1−R/2)*Dg (式10)
(数11)
DG=3*Dg+2*Gg+2*Cg (式11)
(数12)
Lg=Lf+2*Ig (式12)
(数13)
r*Lf=Lf+R*Dg (式13)
式(10)より式(14)が、式(9)より式(15)が得られる。
(数14)
Lf/Dg>(1−R/2) (式14)
(数15)
Lf/Dg=R/(r−1) (式15)
(数16)
R/(r−1)>(1−R/2) (式16)
(数17)
r−1<2R/(2−R) (式17)
(数18)
r<(R+2)/(2−R) (式18)
本実施形態として、特に図示はしないが、本開示のMCF1は、7個のコアを備える構成に限定されない。本開示は、クラッド中央部又はその周辺部に、7個以上のコアの配置されている任意のMCFに適用可能である。
2:ファイバアレイ
3、3A、3B、3C:GRINレンズキャピラリ
10:クラッド
20、30、30A、30B、30C:キャピラリ
31、32、33、34、35、36、37、31A、32A、33A、34A、35A、36A、37A、31B、32B、33B、34B、35B、36B、37B:GRINレンズ
11、12、13、14、15、16、17:コア
21、22、23、24、25、26、27:光ファイバ
21C、22C、23C:光ファイバのコア
Claims (8)
- 2以上の所定数のGRINレンズを備え、所定数のGRINレンズの周方向が同一のキャピラリで覆われているGRINレンズキャピラリと、
所定数のGRINレンズに対応する位置にコアが配置され、各コアがGRINレンズに接続されているマルチコアファイバと、
を備え、
前記GRINレンズのレンズ長が、nを正数とした場合に1/2ピッチ又はn+1/2ピッチであり、
前記GRINレンズキャピラリの中心軸と前記マルチコアファイバの中心軸が同一直線上に配置され、
前記GRINレンズキャピラリに備わるGRINレンズと前記マルチコアファイバに備わるコアとの接続面において、当該GRINレンズの中心軸から前記GRINレンズキャピラリの中心軸までの距離が、当該コアの中心軸から前記GRINレンズキャピラリの中心軸を通る直線までの距離よりも長い、
光接続装置。 - 前記所定数のGRINレンズに対応する位置に光ファイバが配置され、各光ファイバが対応するGRINレンズに接続されているファイバアレイをさらに備え、
前記GRINレンズキャピラリに備わるGRINレンズと前記ファイバアレイに備わる光ファイバとの接続面において、当該GRINレンズの中心軸から前記GRINレンズキャピラリの中心軸までの距離が、当該光ファイバのコアから前記GRINレンズキャピラリの中心軸を通る直線までの距離よりも短い、
請求項1に記載の光接続装置。 - 前記所定数のGRINレンズに対応する位置に貫通孔が配置され、各貫通孔に光ファイバを配置することで当該光ファイバをGRINレンズと接続可能にするキャピラリをさらに備え、
前記GRINレンズキャピラリに備わるGRINレンズと前記キャピラリの貫通孔に配置された光ファイバとの接続面において、当該GRINレンズの中心軸から前記GRINレンズキャピラリの中心軸までの距離が、当該光ファイバのコアの中心軸から前記GRINレンズキャピラリの中心軸を通る直線までの距離よりも短い、
請求項1に記載の光接続装置。 - 2以上の所定数のGRINレンズが中心軸を平行に配置されかつ前記所定数のGRINレンズの周方向が同一のキャピラリで覆われている2つのGRINレンズキャピラリを備える光接続装置であって、
前記2つのGRINレンズキャピラリに備わるGRINレンズのレンズ長が、nを正数とした場合に1/2ピッチ又はn+1/2ピッチであり、
前記2つのGRINレンズキャピラリの中心軸が同一直線上に配置され、
前記2つのGRINレンズキャピラリに備わるGRINレンズは互いに接続され、
前記2つのGRINレンズキャピラリのうちの一方のGRINレンズキャピラリに備わる第1のGRINレンズと前記2つのGRINレンズキャピラリのうちの他方のGRINレンズキャピラリに備わる第2のGRINレンズとの接続面において、当該第1のGRINレンズの中心軸から前記GRINレンズキャピラリの中心軸までの距離が、当該第2のGRINレンズの中心軸から前記GRINレンズキャピラリの中心軸までの距離よりも短い、
光接続装置。 - 前記他方のGRINレンズキャピラリに備わるGRINレンズの外径が、前記一方のGRINレンズキャピラリに備わるGRINレンズの外径よりも大きい、
請求項4に記載の光接続装置。 - 前記所定数のGRINレンズに対応する位置にコアが配置され、各コアが前記他方のGRINレンズキャピラリに備わるGRINレンズに接続されているファイバアレイをさらに備え、
前記他方のGRINレンズキャピラリに備わるGRINレンズと前記ファイバアレイに備わる光ファイバとの接続面において、当該GRINレンズの中心軸から前記他方のGRINレンズキャピラリの中心軸までの距離が、当該光ファイバのコアから前記他方のGRINレンズキャピラリの中心軸を通る直線までの距離よりも短い、
請求項4又は5に記載の光接続装置。 - 前記所定数のGRINレンズに対応する位置に貫通孔が配置され、各貫通孔に光ファイバを配置することで当該光ファイバのコアを前記他方のGRINレンズキャピラリに備わるGRINレンズと接続可能にするキャピラリをさらに備え、
前記他方のGRINレンズキャピラリに備わるGRINレンズと前記キャピラリの貫通孔に配置された光ファイバとの接続面において、当該GRINレンズの中心軸から前記他方のGRINレンズキャピラリの中心軸までの距離が、当該光ファイバのコアの中心軸から前記他方のGRINレンズキャピラリの中心軸を通る直線までの距離よりも短い、
請求項4又は5に記載の光接続装置。 - 前記GRINレンズキャピラリに備わるGRINレンズの少なくともいずれかは、中心軸が同一直線上に配置されている、屈折率分布定数、レンズ長及び外径の少なくともいずれかが異なる2以上のGRINレンズを備える、
請求項1から7のいずれかに記載の光接続装置。
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