JP2021054096A - スポイラー - Google Patents
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Abstract
【課題】スポイラーにおいて、車両の後方から発光部を視認可能にする。【解決手段】スポイラーSは、車両の後方に向けて延伸しており、空気の向きを変化させる板状部材と、少なくとも一部の領域が板状部材の上面よりも上方に設けられた、光を発する発光部4と、を有する。また、発光部4を覆い、発光部4が発光した光を透過可能な透過部材5をさらに有し、透過部材5の上面の前端の位置は、車両の高さ方向において、車両の上面の後端と同じ位置である。【選択図】図1
Description
本発明は、車両のスポイラーに関する。
従来、後続車が視認可能なランプが車両の後方に設けられた車両が知られている。特許文献1には、キャビンの後方下部にフェンダが配置されており、フェンダの上面にテールランプが組み込まれているフェンダ上部カバーが配置されている構造が開示されている。
車両には、車両の後方にスポイラーが設けられている場合がある。この場合、車両の後方にスポイラーが設けられていることで、車両の後方に設けられたランプを視認しづらいおそれがあるという問題が生じていた。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、車両の後方から発光部を視認可能なスポイラーを提供することを目的とする。
本発明の第1の態様においては、車両の後方に向けて延伸しており、空気の向きを変化させる板状部材と、少なくとも一部の領域が前記板状部材の上面よりも上方に設けられた、光を発する発光部と、を有することを特徴とするスポイラーを提供する。
また、前記発光部を覆い、前記発光部が発光した光を透過可能な透過部材をさらに有し、前記透過部材の上面の前端の位置は、前記車両の高さ方向において、前記車両の上面の後端と同じ位置であってもよい。
また、前記板状部材は前記車両の後方に向けて延伸しており、前記透過部材の後端の位置を回転中心として前記車両の高さ方向に対する角度が可変であってもよい。また、前記車両に結合する前記板状部材に前記発光部が固定されており、前記板状部材は、前記車両との結合点を回転中心として前記車両の高さ方向に対する角度が可変であってもよい。
本発明によれば、スポイラーにおいて、車両の後方から発光部を視認可能になるという効果を奏する。
<第1の実施形態>
[スポイラーSの周辺構成]
図1は、第1の実施形態に係るスポイラーSが車両に設けられている状態を示す図である。なお、図1は、第1の実施形態に係るスポイラーSが車両に設けられている状態における発光部4付近の拡大図である。図2は、図1で示すスポイラーSが車両に設けられている状態を車両の左方から見た状態を示す図である。図3は、図1で示すスポイラーSが車両に設けられている状態を車両の後方から見た状態を示す図である。
[スポイラーSの周辺構成]
図1は、第1の実施形態に係るスポイラーSが車両に設けられている状態を示す図である。なお、図1は、第1の実施形態に係るスポイラーSが車両に設けられている状態における発光部4付近の拡大図である。図2は、図1で示すスポイラーSが車両に設けられている状態を車両の左方から見た状態を示す図である。図3は、図1で示すスポイラーSが車両に設けられている状態を車両の後方から見た状態を示す図である。
スポイラーSは、車両の後方に設けられており、車両の外側を流れる空気の向きを変化させる部品である。車両は、例えばキャブ(不図示)及び荷台Aを有するトラックを含む。キャブは、車両の前方に設けられている運転席を有する箱形状の部位である。荷台Aは、例えば、荷物等が内側に収納される箱形状の部位である。荷台Aは、キャブの後方に設けられている。スポイラーSは、荷台Aの後方に設けられている。
スポイラーSは、上面板部1、左面板部2、右面板部3、及び発光部4を有する。第1の実施形態においては、板状部材は上面板部1である。上面板部1は、車両の後方における上方に設けられている。上面板部1は、車両の後方に向けて延伸しており、空気の向きを変化させる部材である。
左面板部2は、車両の後方における左方に設けられている。左面板部2は車両の後方に向けて延伸しており、空気の向きを変化させる部材である。右面板部3は、車両の後方における右方に設けられている。右面板部3は車両の後方に向けて延伸しており、空気の向きを変化させる部材である。
発光部4は、少なくとも一部の領域が上面板部1の上面よりも上方に設けられた、光を発する部品である。発光部4は、例えば電球又は発光ダイオードを含む光源である。発光部4は、例えば車両の車格を報知するためのランプを含む。スポイラーSには、発光部4として、左発光部4L、及び右発光部4Rが設けられている。左発光部4Lは、車両の車幅方向における左端付近に設けられている。右発光部4Rは、車両の車幅方向における右端付近に設けられている。
第1の実施形態に係るスポイラーSは、このように少なくとも一部の領域が上面板部1の上面よりも上方に設けられた、光を発する発光部4を有する。よって、スポイラーSを有する車両の後方の車両の運転者等が発光部4を視認することができる。
[スポイラーSの構造]
図1に示す例において、スポイラーSは透過部材5を有する。透過部材5は、発光部4を覆い、発光部4が発光した光を透過可能な部材である。透過部材5は、例えば透明又は半透明な樹脂で製造されている。透過部材5の上面の前端の位置は、車両の高さ方向において、車両の上面の後端と同じ位置である。具体的には、透過部材5の上面の前端の位置は、車両の高さ方向において、荷台Aの上面の後端と同じ位置である。
図1に示す例において、スポイラーSは透過部材5を有する。透過部材5は、発光部4を覆い、発光部4が発光した光を透過可能な部材である。透過部材5は、例えば透明又は半透明な樹脂で製造されている。透過部材5の上面の前端の位置は、車両の高さ方向において、車両の上面の後端と同じ位置である。具体的には、透過部材5の上面の前端の位置は、車両の高さ方向において、荷台Aの上面の後端と同じ位置である。
スポイラーSにおいては、このように透過部材5の上面の前端の位置が、車両の高さ方向において、車両の上面の後端と同じ位置であることで、車両の上面と上面板部1の上面との間に段差が形成されづらくなる。よって、スポイラーSにおいては、車両の上方において前方から後方に向かって流れた空気を、透過部材5の上面の上方及び上面板部1の上面の上方を後方に向かってスムーズに流し易くなる。この結果、スポイラーSは、車両の空力性能を向上させることができる。
スポイラーSには、透過部材5として、左透過部材5L、及び右透過部材5Rが設けられている。左透過部材5Lは、左発光部4Lを覆い、左発光部4Lが発光した光を透過可能な部材である。左透過部材5Lは、車両の車幅方向における左端に設けられている。左透過部材5Lの左面の下端の位置は、車両の車幅方向において、左面板部2の上端と同じ位置である。
右透過部材5Rは、右発光部4Rを覆い、右発光部4Rが発光した光を透過可能な部材である。右透過部材5Rは、車両の車幅方向における右端に設けられている。右透過部材5Rの右面の下端の位置は、車両の車幅方向において、右面板部3の上端と同じ位置である。
[第1の実施形態に係るスポイラーSによる効果]
第1の実施形態に係るスポイラーSは、車両の後方に向けて延伸しており、空気の向きを変化させる上面板部1と、少なくとも一部の領域が上面板部1の上面よりも上方に設けられた、光を発する発光部4と、を有する。
第1の実施形態に係るスポイラーSは、車両の後方に向けて延伸しており、空気の向きを変化させる上面板部1と、少なくとも一部の領域が上面板部1の上面よりも上方に設けられた、光を発する発光部4と、を有する。
第1の実施形態に係るスポイラーSは、このように少なくとも一部の領域が上面板部1の上面よりも上方に設けられた、光を発する発光部4を有する。よって、スポイラーSを有する車両の後方の車両の運転者等が発光部4を視認することができる。
<第2の実施形態>
図4は、第2の実施形態に係るスポイラーSaが車両に設けられている状態を示す図である。図4(a)は、スポイラーSaにおいて、上面板部1a、左面板部2a、及び右面板部3aが開いている状態を示す図である。図4(b)は、スポイラーSaにおいて、上面板部1a、左面板部2a、及び右面板部3aが閉じている状態を示す図である。
図4は、第2の実施形態に係るスポイラーSaが車両に設けられている状態を示す図である。図4(a)は、スポイラーSaにおいて、上面板部1a、左面板部2a、及び右面板部3aが開いている状態を示す図である。図4(b)は、スポイラーSaにおいて、上面板部1a、左面板部2a、及び右面板部3aが閉じている状態を示す図である。
図5は、図4で示すスポイラーSaが車両に設けられている状態を車両の左方から見た状態を示す図である。図5(a)は、スポイラーSaにおいて、上面板部1a、左面板部2a、及び右面板部3aが開いている状態を示す図である。図5(b)は、スポイラーSaにおいて、上面板部1a、左面板部2a、及び右面板部3aが閉じている状態を示す図である。
図6は、図4で示すスポイラーSaが車両に設けられている状態を車両の後方から見た状態を示す図である。図6(a)は、スポイラーSaにおいて、上面板部1a、左面板部2a、及び右面板部3aが開いている状態を示す図である。図6(b)は、スポイラーSaにおいて、上面板部1a、左面板部2a、及び右面板部3aが閉じている状態を示す図である。
第2の実施形態に係るスポイラーSaは、第1の実施形態に係るスポイラーSと比べて、スポイラーSaが開閉可能な点で異なる。スポイラーSaは、上面板部1a、左面板部2a、右面板部3a、発光部4a、及び透過部材5aを有する。第2の実施形態においては、板状部材は上面板部1aである。
上面板部1aは、上面板部1と同様に、車両の後方における上方に設けられている。上面板部1aは、車両の後方に向けて延伸しており、透過部材5aの後端の位置を回転中心として車両の高さ方向に対する角度が可変である。
左面板部2aは、左面板部2と同様に、車両の後方における左方に設けられている。左面板部2aは車両の後方に向けて延伸しており、左面板部2aの左端の位置を回転中心として車両の高さ方向に対する角度が可変である。
右面板部3aは、右面板部3と同様に、車両の後方における右方に設けられている。右面板部3aは車両の後方に向けて延伸しており、右面板部3aの右端の位置を回転中心として車両の高さ方向に対する角度が可変である。発光部4aは、発光部4と同様の構造を有する。透過部材5aは、透過部材5と同様の構造を有する。
スポイラーSaにおいては、前述したように透過部材5aの後端の位置を回転中心として車両の高さ方向に対する角度が可変である上面板部1aが設けられていることで、上面板部1aが車両の高さ方向に対して角度が変化しても、発光部4aが車両の後方側から上面板部1aによって覆われなくなる。この結果、スポイラーSaを有する車両の後方の車両の運転者等が発光部4aを視認することができる。
[変形例1]
図7は、変形例1としてのスポイラーSbが車両に設けられている状態を示す図である。図7(a)は、スポイラーSbにおいて、上面板部1b、左面板部2b、及び右面板部3bが開いている状態を示す図である。図7(b)は、スポイラーSbにおいて、上面板部1b、左面板部2b、及び右面板部3bが閉じている状態を示す図である。
図7は、変形例1としてのスポイラーSbが車両に設けられている状態を示す図である。図7(a)は、スポイラーSbにおいて、上面板部1b、左面板部2b、及び右面板部3bが開いている状態を示す図である。図7(b)は、スポイラーSbにおいて、上面板部1b、左面板部2b、及び右面板部3bが閉じている状態を示す図である。
図8は、図7で示すスポイラーSbが車両に設けられている状態を車両の左方から見た状態を示す図である。図8(a)は、スポイラーSbにおいて、上面板部1b、左面板部2b、及び右面板部3bが開いている状態を示す図である。図8(b)は、スポイラーSbにおいて、上面板部1b、左面板部2b、及び右面板部3bが閉じている状態を示す図である。
上記第2の実施形態においては、上面板部1aは、透過部材5aの後端の位置を回転中心として車両の高さ方向に対する角度が可変である例を示したが、これに限定されない。図7及び図8に示すように、例えば、車両に結合する上面板部1bに発光部4bが固定されており、上面板部1bは、車両との結合点を回転中心として車両の高さ方向に対する角度が可変であってもよい。変形例1においては、板状部材は上面板部1bである。発光部4bは、発光部4aと同様の構造を有する。
透過部材5bは、透過部材5aと同様に、発光部4bを覆い、発光部4bが発光した光を透過可能であり、透過部材5bの上面の前端の位置は、車両の高さ方向において、車両の上面の後端と同じ位置である。
スポイラーSbにおいては、前述したように、車両に結合する上面板部1bに発光部4bが固定されており、上面板部1bは、車両との結合点を回転中心として車両の高さ方向に対する角度が可変である。よって、スポイラーSbにおいては、上面板部1bが車両の高さ方向に対して角度が変化しても、発光部4bが車両の後方側から上面板部1bによって覆われなくなる。この結果、スポイラーSbを有する車両の後方の車両の運転者等が発光部4bを視認することができる。
[変形例2]
上記第2の実施形態においては、上面板部1aは、透過部材5aの後端の位置を回転中心として車両の高さ方向に対する角度が可変である例を示したが、これに限定されない。例えば、上面板部1aの透過部材5a側の端部は、透過部材5aの下方に位置しており、上面板部1aは、上面板部1aの透過部材5a側の端部又は端部付近を回転中心として車両の高さ方向に対する角度が可変であってもよい。
上記第2の実施形態においては、上面板部1aは、透過部材5aの後端の位置を回転中心として車両の高さ方向に対する角度が可変である例を示したが、これに限定されない。例えば、上面板部1aの透過部材5a側の端部は、透過部材5aの下方に位置しており、上面板部1aは、上面板部1aの透過部材5a側の端部又は端部付近を回転中心として車両の高さ方向に対する角度が可変であってもよい。
この場合、スポイラーSaにおいて、上面板部1aが閉じている状態では、上面板部1aの透過部材5a側とは反対側の端部は、上面板部1aの透過部材5a側の端部よりも下方に位置した状態で、上面板部1aは透過部材5aに接していない。そして、スポイラーSaが開く際には、上面板部1aは、上面板部1aの透過部材5a側の端部又は端部付近を回転中心として回転して、上面板部1aの透過部材5a側の端部とは反対側の端部が上方に向かって移動する。この結果、スポイラーSaにおいて、上面板部1aが開いている状態では、上面板部1aの少なくとも一部の領域が透過部材5aに接するようにしてもよい。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。例えば、装置の全部又は一部は、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。また、複数の実施の形態の任意の組み合わせによって生じる新たな実施の形態も、本発明の実施の形態に含まれる。組み合わせによって生じる新たな実施の形態の効果は、もとの実施の形態の効果を併せ持つ。
A・・・荷台
S、Sa、Sb・・・スポイラー
1、1a、1b・・・上面板部
2、2a、2b・・・左面板部
3、3a、3b・・・右面板部
4、4L、4R、4a、4aL、4aR、4b、4bL、4bR・・・発光部
5、5L、5R、5a、5aL、5aR、5b、5bL、5bR・・・透過部材
S、Sa、Sb・・・スポイラー
1、1a、1b・・・上面板部
2、2a、2b・・・左面板部
3、3a、3b・・・右面板部
4、4L、4R、4a、4aL、4aR、4b、4bL、4bR・・・発光部
5、5L、5R、5a、5aL、5aR、5b、5bL、5bR・・・透過部材
Claims (4)
- 車両の後方に向けて延伸しており、空気の向きを変化させる板状部材と、
少なくとも一部の領域が前記板状部材の上面よりも上方に設けられた、光を発する発光部と、
を有することを特徴とするスポイラー。 - 前記発光部を覆い、前記発光部が発光した光を透過可能な透過部材をさらに有し、
前記透過部材の上面の前端の位置は、前記車両の高さ方向において、前記車両の上面の後端と同じ位置であることを特徴とする、
請求項1に記載のスポイラー。 - 前記板状部材は前記車両の後方に向けて延伸しており、前記透過部材の後端の位置を回転中心として前記車両の高さ方向に対する角度が可変であることを特徴とする、
請求項2に記載のスポイラー。 - 前記車両に結合する前記板状部材に前記発光部が固定されており、前記板状部材は、前記車両との結合点を回転中心として前記車両の高さ方向に対する角度が可変であることを特徴とする、
請求項1又は2に記載のスポイラー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019176051A JP2021054096A (ja) | 2019-09-26 | 2019-09-26 | スポイラー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019176051A JP2021054096A (ja) | 2019-09-26 | 2019-09-26 | スポイラー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021054096A true JP2021054096A (ja) | 2021-04-08 |
Family
ID=75269475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019176051A Pending JP2021054096A (ja) | 2019-09-26 | 2019-09-26 | スポイラー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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2019
- 2019-09-26 JP JP2019176051A patent/JP2021054096A/ja active Pending
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