JP2021051395A - 再認証装置、再認証方法および再認証プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
〔1.アカウントのリカバリ処理〕
まず、図1を用いて、第1実施形態に係る再認証プログラムにより実現されるアカウントのリカバリ処理の一例について説明する。図1は、第1実施形態に係るアカウントのリカバリ処理の一例を示す図である。図1では、第1ユーザのアカウント失効時において、第1ユーザと所定の関連性(関係)を有する第2ユーザに、第1ユーザのアカウントのリカバリ承認要求を行うリカバリ処理(アカウントの手続きの一例)を説明する。
次に、図2を用いて、第1実施形態に係る再認証装置100の構成について説明する。図2は、第1実施形態に係る再認証装置100の構成例を示す図である。図2に示すように、再認証装置100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。なお、再認証装置100は、再認証装置100を管理する管理者等から各種操作を受け付ける入力部(例えば、キーボードやマウス等)や、各種情報を表示するための表示部(例えば、液晶ディスプレイ等)等のコンソール(console)を有してもよい。また、再認証装置100は、管理者等が利用する端末装置からネットワークNを介して各種操作を受け付けてもよい。
通信部110は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。かかる通信部110は、ネットワークNと有線又は無線で接続され、ネットワークNを介して、第1端末装置10や第2端末装置20との間で情報の送受信を行う。
記憶部120は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。記憶部120は、認証データベース121を有する。
認証データベース121は、第1のサービスに関する情報を記憶する。ここで、図3に、第1実施形態に係る認証データベース121の一例を示す。図3は、第1実施形態に係る認証データベース121の一例を示す図である。図3に示した例では、認証データベース121は、「アカウントID」、「登録デバイスID」、「登録ユーザ」、「ユーザID」、「認証用情報」、「認証者ID」、「第1サービス行動履歴」といった項目を有する。また、第1サービス行動履歴は、「利用ログID」、「行動履歴」、「行動日時」、「位置情報」といった小項目を有する。
制御部130は、例えば、コントローラ(controller)であり、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、再認証装置100内部の記憶装置に記憶されている各種プログラム(第1実施形態に係る再認証プログラムの一例に相当)がRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部130は、コントローラであり、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現される。
次に、図4を用いて、第1実施形態に係る再認証装置100に関する処理の手順について説明する。図4は、第1実施形態に係る再認証装置100の処理手順の一例を示すフローチャートである。
上述した再認証装置100によるリカバリ処理は、上記実施形態以外にも種々の異なる形態にて実施されてよい。そこで、以下では、再認証装置100やリカバリ処理に関する変形例について説明する。
まず、図示は省略するが、変形例1として、認証用情報とともに、コンテキスト情報を利用する形態について説明する。コンテキスト情報とは、その端末装置がおかれている状況や環境等を示す情報である。コンテキスト情報は、例えば時間、位置、温度、湿度等を含む。また、コンテキスト情報は、端末装置のデバイス情報や構成情報、無線LAN(Local Area Network)の認証情報やSSID(Service Set Identifier)等でもよい。複数の端末装置から、同一又は類似のコンテキスト情報を取得すれば、それらが同一の場所又は近傍に存在することが分かる。
また、図示は省略するが、変形例2として、複数の認証用情報を利用する形態について説明する。
次に、第2実施形態について説明する。上述してきた第1実施形態では、第1ユーザのアカウント失効時において、第1ユーザと所定の関連性(関係)を有する第2ユーザに、第1ユーザのアカウントのリカバリ承認要求を行うリカバリ処理の一例を説明した。第2実施形態では、第1ユーザの端末装置時および新規端末購入時に、第1ユーザと第2ユーザとの共有端末を用いて、第1ユーザのアカウントの再認証を行うリカバリ処理の例を示す。
まず、図5を用いて、第2実施形態に係る再認証プログラムにより実現されるアカウントのリカバリ処理の一例について説明する。図5は、第2実施形態に係るアカウントのリカバリ処理の一例を示す図である。図5では、第1ユーザの端末紛失時および新規端末購入時に、第1ユーザと第2ユーザとの共有端末を用いて、第1ユーザのアカウントの再認証を行うリカバリ処理(アカウントの手続きの一例)を説明する。
次に、図6を用いて、第1実施形態に係る再認証装置100aの構成について説明する。図6は、第1実施形態に係る再認証装置100aの構成例を示す図である。図6に示すように、再認証装置100aは、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。なお、再認証装置100aは、再認証装置100aを利用する管理者等から各種操作を受け付ける入力部(例えば、キーボードやマウス等)や、各種情報を表示するための表示部(例えば、液晶ディスプレイ等)を有してもよい。
認証データベース121aは、第1のサービスに関する情報を記憶する。ここで、図7に、第2実施形態に係る認証データベース121aの一例を示す。図7は、第2実施形態に係る認証データベース121aの一例を示す図である。図7に示した例では、認証データベース121aは、「アカウントID」、「登録デバイスID」、「登録ユーザ」、「ユーザID」、「認証用情報」、「認証者ID」、「他者認証情報」、「第1サービス行動履歴」といった項目を有する。また、第1サービス行動履歴は、「利用ログID」、「行動履歴」、「行動日時」、「位置情報」といった小項目を有する。
図6に示すように、制御部130は、推定部131と、提供部132と、取得部133と、判定部134aと、再認証部135とを有し、以下に説明する情報処理の機能や作用を実現または実行する。なお、制御部130の内部構成は、図6に示した構成に限られず、後述する情報処理を行う構成であれば他の構成であってもよい。また、制御部130が有する各処理部の接続関係は、図6に示した接続関係に限られず、他の接続関係であってもよい。
次に、図8を用いて、第2実施形態に係る再認証装置100aに関する処理の手順について説明する。図8は、第2実施形態に係る再認証装置100aの処理手順の一例を示すフローチャートである。
上述した実施形態における第1端末装置10、第2端末装置20、第3端末装置30、第4端末装置40、再認証装置100および再認証装置100aは、それぞれ例えば図9に示すような構成のコンピュータ200がプログラムを実行することによって実現される。
上述してきたように、実施形態に係る再認証装置100は、判定部134と、再認証部135とを有する。判定部134は、所定のウェブサービスを受けるためのアカウントの再認証の対象となる第1利用者(第1ユーザRU)が利用する第1端末装置10から、当該第1利用者とは異なる利用者であって、当該アカウントが認証済みの第2利用者(第2ユーザAU)が管理する認証用情報を取得したか否かを判定する。再認証部135は、当該第1端末装置10から、当該第2利用者が管理する認証用情報を取得したと判定された場合は、当該第1利用者のアカウントを再認証する。これにより、信頼を用いたリカバリを行うサーバを実現し、アカウントリカバリの利便性を改善することができる。
20 第2端末装置
30 第3端末装置
40 第4端末装置
100、100a 再認証装置
110 通信部
120 記憶部
121、121a 認証データベース
130 制御部
131 推定部
132 提供部
133 取得部
134、134a 判定部
135 再認証部
Claims (15)
- 所定のウェブサービスを受けるためのアカウントの再認証の対象となる第1利用者が利用する第1端末装置から、当該第1利用者とは異なる利用者であって、前記アカウントが認証済みの第2利用者が管理する認証用情報を取得したか否かを判定する判定部と、
前記第1端末装置から、前記第2利用者が管理する認証用情報を取得したと判定された場合は、前記第1利用者のアカウントを再認証する再認証部と
を有することを特徴とする再認証装置。 - 前記判定部は、前記第1利用者と所定の関連性を有する第2利用者が管理する認証用情報を取得したか否かを判定する
ことを特徴とする請求項1に記載の再認証装置。 - 前記所定のウェブサービスの利用履歴に基づいて、前記第1利用者と所定の関連性を有する第2利用者を推定する推定部
を有し、
前記判定部は、前記第1利用者と所定の関連性を有すると推定された第2利用者が管理する認証用情報を取得したか否かを判定する
ことを特徴とする請求項2に記載の再認証装置。 - 前記判定部は、前記第1利用者と所定の関連性を有する利用者として予め登録された第2利用者が管理する認証用情報を取得したか否かを判定する
ことを特徴とする請求項2に記載の再認証装置。 - 前記判定部は、利用者が入力した情報を用いずに当該利用者に関する情報を検知する検知装置が検知した情報を用いて当該利用者のアカウントの認証を行うウェブサービスにおけるアカウントの再認証の対象となる第1利用者が利用する第1端末装置から、前記認証用情報を取得したか否かを判定する
ことを特徴とする請求項1〜4のうちいずれか1つに記載の再認証装置。 - 前記第1端末装置から前記アカウントの再認証の要求を受け付けた場合は、前記第2利用者が利用する第2端末装置に対し、前記認証用情報を提供する提供部と、
前記第1端末装置から、当該第1端末装置が他の端末装置から取得した認証用情報を取得する取得部と
を有し、
前記判定部は、前記第1端末装置から、前記第2端末装置に対して提供された認証用情報を取得したか否かを判定する
ことを特徴とする請求項1〜5のうちいずれか1つに記載の再認証装置。 - 前記取得部は、前記第1端末装置が他の端末装置から前記認証用情報を取得した際における当該1端末装置のコンテキストを示す第1コンテキスト情報と、前記第2端末装置から、当該第2端末装置が他の端末装置に前記認証用情報を提供した際における当該第2端末装置のコンテキストを示す第2コンテキスト情報とをさらに取得し、
前記判定部は、前記第1端末装置から、前記第2端末装置に対して提供された認証用情報を取得し、かつ、前記第1コンテキスト情報と前記第2コンテキスト情報とが対応するか否かを判定し、
前記再認証部は、前記第1端末装置から、前記第2端末装置に対して提供された認証用情報を取得し、かつ、前記第1コンテキスト情報と前記第2コンテキスト情報とが対応すると判定された場合は、前記第1利用者のアカウントを再認証する
ことを特徴とする請求項6に記載の再認証装置。 - 前記取得部は、第1コンテキスト情報として、前記第1端末装置が他の端末装置から前記認証用情報を取得した日時を示す情報を取得すると共に、前記第2コンテキスト情報として、前記第2端末装置が他の端末装置に前記認証用情報を提供した日時を示す情報を取得する
ことを特徴とする請求項7に記載の再認証装置。 - 前記取得部は、第1コンテキスト情報として、前記第1端末装置が他の端末装置から前記認証用情報を取得した位置を示す情報を取得すると共に、前記第2コンテキスト情報として、前記第2端末装置が他の端末装置に前記認証用情報を提供した位置を示す情報を取得する
ことを特徴とする請求項7に記載の再認証装置。 - 前記判定部は、前記第2利用者が管理する認証用情報であって、当該第2利用者が前記アカウントの認証を受けるための情報とは個別に管理する情報を取得したか否かを判定する
ことを特徴とする請求項1〜5のうちいずれか1つに記載の再認証装置。 - 前記判定部は、前記第1利用者が管理する認証用情報であって前記第2利用者が前記アカウントの再認証を受けるための第1認証用情報と、前記第2利用者が管理する認証用情報であって、第1利用者が前記アカウントの再認証を受けるための第2認証用情報とを管理する所定の端末装置から前記第1端末装置が取得した第2認証用情報を取得したか否かを判定する
ことを特徴とする請求項10に記載の再認証装置。 - 前記判定部は、前記第1端末装置から、当該第1利用者とは異なる利用者であって、前記アカウントが認証済みの複数の第2利用者がそれぞれ個別に管理する複数の認証用情報を取得したか否かを判定し、
前記再認証部は、前記第1端末装置から、前記複数の認証用情報を取得したと判定された場合は、前記第1利用者のアカウントを再認証する
ことを特徴とする請求項1〜11のうちいずれか1つに記載の再認証装置。 - 前記判定部は、前記第1端末装置から、当該第1利用者とは異なる利用者であって、前記アカウントが認証済みの複数の第2利用者がそれぞれ個別に管理する複数の認証用情報を、所定の順番で取得したか否かを判定し、
前記再認証部は、前記第1端末装置から、前記複数の認証用情報を所定の順番で取得したと判定された場合は、前記第1利用者のアカウントを再認証する
ことを特徴とする請求項12に記載の再認証装置。 - 再認証装置が実行する再認証方法であって、
所定のウェブサービスを受けるためのアカウントの再認証の対象となる第1利用者が利用する第1端末装置から、当該第1利用者とは異なる利用者であって、前記アカウントが認証済みの第2利用者が管理する認証用情報を取得したか否かを判定する判定工程と、
前記第1端末装置から、前記第2利用者が管理する認証用情報を取得したと判定された場合は、前記第1利用者のアカウントを再認証する再認証工程と
を含むことを特徴とする再認証方法。 - 所定のウェブサービスを受けるためのアカウントの再認証の対象となる第1利用者が利用する第1端末装置から、当該第1利用者とは異なる利用者であって、前記アカウントが認証済みの第2利用者が管理する認証用情報を取得したか否かを判定する判定手順と、
前記第1端末装置から、前記第2利用者が管理する認証用情報を取得したと判定された場合は、前記第1利用者のアカウントを再認証する再認証手順と
をコンピュータに実行させるための再認証プログラム。
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