JP2021049921A - ヘッダートレイ - Google Patents

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悠成 佐々木
Yusei Sasaki
悠成 佐々木
淳子 松井
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淳子 松井
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Abstract

【課題】ヘッダートレイにおいて、車両の車室の上方に磁石でメモ等の紙媒体を固定可能にする。【解決手段】ヘッダートレイSは、車両の車室の上方に設けられており、外部の物体を収容する凹部11が上面に形成されている収容部1と、少なくとも一部が収容部1の外側に設けられており、収容部1の外側に位置する開口21を有するカバー2と、カバー2の収容部1側の面に設けられており、開口21を覆う、磁石又は磁石が固定される材料を含む板状部材3と、を有する。【選択図】図2

Description

本発明は、車両のヘッダートレイに関する。
従来、車両の車室の上方には、小物等を含む外部の物体を収容するためのヘッダートレイが設けられている場合がある。特許文献1には、車室内の前部座席上方のルーフに設けられるルーフヘッダートレイが開示されている。
特開平8−282381号公報
この場合、車両の車室の上方に、磁石でメモ等の紙媒体を固定するための領域を確保しづらいという問題が生じていた。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、車両の車室の上方に磁石でメモ等の紙媒体を固定可能なヘッダートレイを提供することを目的とする。
本発明の第1の態様においては、車両の車室の上方に設けられており、外部の物体を収容する凹部が上面に形成されている収容部と、少なくとも一部が前記収容部の外側に設けられており、前記収容部の外側に位置する開口を有するカバーと、前記カバーの前記収容部側の面に設けられており、前記開口を覆う、磁石又は磁石が固定される材料を含む板状部材と、を有することを特徴とするヘッダートレイを提供する。
また、前記カバーは、前記カバーの前記収容部側の面における前記開口の下方において前記収容部に向かって突出した、第1の穴を有する突出部を有し、前記板状部材は、下方に向かうにつれて、前記カバーの前記収容部側とは反対側の面との距離が大きくなるように延在した、第2の穴を有する第1領域を有し、前記第2の穴及び前記第1の穴に挿入されており、前記板状部材及び前記カバーに固定されている結合部材をさらに有していてもよい。
また、前記カバーは、前記カバーの前記収容部側の面における前記開口の上方において前記収容部に向かって突出している爪部をさらに有し、前記板状部材は、前記第1領域の上端から前記カバーの前記収容部側の面に沿って延在した状態で前記開口を覆い、前記爪部が挿入されている第3の穴を有する第2領域をさらに有していてもよい。
また、前記第1領域は、下方に向かうにつれて、前記カバーの前記収容部側とは反対側の面との距離が大きくなるように、前記第2領域に対して傾斜していてもよい。
本発明によれば、ヘッダートレイにおいて、車両の車室の上方に磁石でメモ等の紙媒体を固定可能になるという効果を奏する。
本実施形態に係るヘッダートレイが車両に設けられている状態を示す。 図1のX−X線断面図である。 カバー及び板状部材の構造を示す。
[ヘッダートレイSの周辺構成]
図1は、本実施形態に係るヘッダートレイSが車両に設けられている状態を示す図である。図2は、図1のX−X線断面図である。
ヘッダートレイSは、車両の乗員が小物等を含む外部の物体を収容し、かつ車両の車室の前方かつ上方に磁石でメモ等の紙媒体を固定可能な部品である。ヘッダートレイSは、例えば車両のキャブの室内に設けられている。ヘッダートレイSは、収容部1、カバー2、板状部材3、及び結合部材4を有する。
収容部1は、外部の物体を収容する部材である。外部の物体は、例えばペン等の小物を含む。収容部1は、車両の車室の前方かつ上方に設けられている。収容部1は、凹部11、及び穴12を有する。凹部11は、外部の物体を収容する。凹部11は、収容部1の上面に形成されている。車両の乗員は、外部の物体をヘッダートレイSの上方から収容部1の凹部11に収容することができる。凹部11は、収容部1の上面から下方に向かって窪んでいる形状であるため、凹部11に収容されている外部の物体は、車両が走行しても凹部11の外側に飛び出しづらい。穴12は、収容部1の後面に形成されている。具体的には、穴12は、凹部11の後端から下方に向かって延伸している板部に形成されている。
カバー2は、収容部1の少なくとも一部を覆う部材である。カバー2は、少なくとも一部が収容部1の後方に設けられている。カバー2は、開口21を有する。開口21は、収容部1の後方に位置する。カバー2には、車両の車幅方向において2つの開口21が形成されているが、開口21の数はこれに限定されない。開口21の数は任意である。また、開口21は、車両の車幅方向において長手方向を有する略長方形状であるが、開口21の形状はこれに限定されない。開口21の形状は任意である。カバー2の詳細は後述する。
板状部材3は、カバー2の収容部1側の面に設けられており、開口21を覆う部材である。板状部材3は、磁石が固定される材料を含む。板状部材3は、例えば鉄を含む。板状部材3の詳細は後述する。
結合部材4は、板状部材3とカバー2を結合するための部材である。結合部材4は、例えば、ねじである。ヘッダートレイSは、1つの板状部材3に対して、5つの結合部材4を有するが、これに限定されない。結合部材4の数は任意である。結合部材4の詳細は後述する。
ヘッダートレイSは、このように少なくとも一部が収容部1の後方に設けられており、収容部1の後方に位置する開口21を有するカバー2と、カバー2の収容部1側の面に設けられており、開口21を覆う、磁石が固定される材料を含む板状部材3と、を有する。よって、ヘッダートレイSにおいては、板状部材3と磁石との間にメモ等の紙媒体を挟んだ状態で磁石を板状部材3に固定することで、板状部材3の表面にメモ等の紙媒体を固定することができる。この結果、ヘッダートレイSにおいては、車両の車室の前方かつ上方に磁石でメモ等の紙媒体を固定可能になる。
また、ヘッダートレイSにおいては、カバー2に開口21が形成されており、開口21を覆う、磁石が固定される材料を含む板状部材3が設けられていることで、板状部材3との間にカバー2を挟まずに、磁石を板状部材3に直接固定することができる。よって、ヘッダートレイSにおいては、板状部材3に磁石でメモ等の紙媒体をより強固に固定することができる。さらに、ヘッダートレイSにおいては、板状部材3が開口21を覆っていることで、車両の乗員は、開口21を通して板状部材3を視認することができるので、磁石でメモ等の紙媒体を固定可能な位置を確認し易い。
[カバー2及び板状部材3の構造]
図3は、カバー2及び板状部材3の構造を示す図である。なお、図3は、カバー2及び板状部材3を収容部1側から見た構造を示す図である。図3においては、結合部材4が、カバー2及び板状部材3から分離された状態が示されている。
カバー2は、突出部22、及び爪部23を有する。突出部22は、カバー2の収容部1側の面における開口21の下方において収容部1に向かって突出している部位である。突出部22は、例えば円柱形状である。突出部22は、第1の穴を有する。第1の穴は、突出部22の長手方向において突出部22の先端から奥側に向かって延伸している。カバー2には、1つの板状部材3に対して、車両の車幅方向において5つの突出部22が設けられているが、これに限定されない。突出部22の数は任意である。
爪部23は、カバー2の収容部1側の面における開口21の上方において収容部1に向かって突出している部位である。爪部23の先端には、例えば突起部が形成されていてもよい。カバー2には、1つの板状部材3に対して、車両の車幅方向において7つの爪部23が設けられているが、これに限定されない。爪部23の数は任意である。
板状部材3は、第1領域31、及び第2領域32を有する。第1領域31は、下方に向かうにつれて、カバー2の収容部1側とは反対側の面との距離が大きくなるように延在している領域である。第1領域31は、第2の穴311を有する。第1領域31には、車両の車幅方向において5つの第2の穴311が設けられているが、これに限定されない。第2の穴311の数は任意である。
第2領域32は、第1領域31の上端からカバー2の収容部1側の面に沿って延在した状態で開口21を覆う領域である。第2領域32は、第3の穴321、及び突起部322を有する。第3の穴321には、爪部23が挿入されている。第2領域32には、車両の車幅方向において7つの第3の穴321が設けられているが、これに限定されない。第3の穴321の数は任意である。
突起部322は、第2領域32の収容部1側の面に設けられており、収容部1に向かって突出している。突起部322は、収容部1に形成されている穴12に挿入されている。第2領域32には、車両の車幅方向において5つの突起部322が設けられているが、これに限定されない。突起部322の数は任意である。
ヘッダートレイSにおいては、このように板状部材3に突起部322が設けられていることで、例えば作業者が、板状部材3が固定された状態のカバー2を収容部1に取付ける際に、収容部1に対する位置決めを行い易い。
結合部材4は、第2の穴311及び第1の穴に挿入されており、板状部材3及びカバー2に固定されている。板状部材3の第1領域31は、結合部材4を第2の穴311及び第1の穴に挿入して、挿入した結合部材4を突出部22に締め付けることで、カバー2に固定されている。
ヘッダートレイSにおいては、前述したように、カバー2には、カバー2の収容部1側の面における開口21の下方において収容部1に向かって突出した突出部22が設けられており、板状部材3は、結合部材4によって突出部22に結合されている。よって、ヘッダートレイSにおいては、カバー2に部分的に肉厚が大きい領域を形成することで、結合部材4で板状部材3をカバー2に対して強固に固定した状態で、カバー2の収容部1側から第2の穴311及び第1の穴に挿入されている結合部材4の先端が、カバー2の収容部1側とは反対側の面から外側に向かって突出するのを防ぐことができる。この結果、ヘッダートレイSは、見栄えが悪くなるのを防ぐことができる。
また、ヘッダートレイSにおいては、前述したように、カバー2には、カバー2の収容部1側の面における開口21の上方において収容部1に向かって突出している爪部23が設けられており、板状部材3の第2領域32には爪部23が挿入されている第3の穴321が形成されている。よって、ヘッダートレイSにおいては、板状部材3をカバー2の爪部23に引っ掛けることができる。
ヘッダートレイSにおいては、カバー2の爪部23を板状部材3の第3の穴321に挿入した状態で、結合部材4を板状部材3の第2の穴311及び突出部22の第1の穴に挿入して、挿入した結合部材4を突出部22に締め付けることで、板状部材3をカバー2に固定することができる。よって、ヘッダートレイSにおいては、例えば作業者は簡易に板状部材3をカバー2に固定することができる。
また、第1領域31は、下方に向かうにつれて、カバー2の収容部1側とは反対側の面との距離が大きくなるように、第2領域32に対して傾斜している。ヘッダートレイSは、このような構造の板状部材3を有することで、カバー2の収容部1側とは反対側の面を外側に向かって突出させずに、カバー2の収容部1側の面に突出部22を設けることでカバー2に部分的に肉厚が大きい領域を設けることが可能になる。よって、ヘッダートレイSにおいては、見栄えが悪くなるのを防ぐことができる。
[変形例1]
上記実施形態においては、板状部材3は、磁石が固定される材料を含む例を示したが、これに限定されない。板状部材3は、磁石であってもよい。
[変形例2]
上記実施形態においては、突出部22は、カバー2の収容部1側の面における開口21の下方に設けられており、爪部23は、カバー2の収容部1側の面における開口21の上方に設けられている例を示したが、これに限定されない。カバー2の収容部1側の面における開口21の周囲において、突出部22が設けられている位置及び爪部23が設けられている位置は任意である。
[変形例3]
上記実施形態においては、収容部1は、車両の車室の前方かつ上方に設けられており、カバー2は、少なくとも一部が収容部1の後方に設けられており、収容部1の後方に位置する開口21を有する例を示したが、これに限定されない。収容部1は、例えば、車両の車室の左方かつ上方に設けられており、カバー2は、少なくとも一部が収容部1の右方に設けられており、収容部1の右方に位置する開口を有していてもよい。また、収容部1は、例えば、車両の車室の右方かつ上方に設けられており、カバー2は、少なくとも一部が収容部1の左方に設けられており、収容部1の左方に位置する開口を有していてもよい。
[ヘッダートレイSによる効果]
本実施形態に係るヘッダートレイSは、車両の車室の上方に設けられており、外部の物体を収容する凹部11が上面に形成されている収容部1と、少なくとも一部が収容部1の外側に設けられており、収容部1の外側に位置する開口21を有するカバー2と、を有する。また、ヘッダートレイSは、カバー2の収容部1側の面に設けられており、開口21を覆う、磁石が固定される材料を含む板状部材3を有する。
本実施形態に係るヘッダートレイSは、このように少なくとも一部が収容部1の外側に設けられており、収容部1の外側に位置する開口21を有するカバー2と、カバー2の収容部1側の面に設けられており、開口21を覆う、磁石が固定される材料を含む板状部材3と、を有する。よって、ヘッダートレイSにおいては、板状部材3と磁石との間にメモ等の紙媒体を挟んだ状態で磁石を板状部材3に固定することで、板状部材3の表面にメモ等の紙媒体を固定することができる。この結果、ヘッダートレイSにおいては、車両の車室の上方に磁石でメモ等の紙媒体を固定可能になる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。例えば、装置の全部又は一部は、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。また、複数の実施の形態の任意の組み合わせによって生じる新たな実施の形態も、本発明の実施の形態に含まれる。組み合わせによって生じる新たな実施の形態の効果は、もとの実施の形態の効果を併せ持つ。
S・・・ヘッダートレイ
1・・・収容部
11・・・凹部
12・・・穴
2・・・カバー
21・・・開口
22・・・突出部
23・・・爪部
3・・・板状部材
31・・・第1領域
311・・・第2の穴
32・・・第2領域
321・・・第3の穴
322・・・突起部
4・・・結合部材

Claims (4)

  1. 車両の車室の上方に設けられており、外部の物体を収容する凹部が上面に形成されている収容部と、
    少なくとも一部が前記収容部の外側に設けられており、前記収容部の外側に位置する開口を有するカバーと、
    前記カバーの前記収容部側の面に設けられており、前記開口を覆う、磁石又は磁石が固定される材料を含む板状部材と、
    を有することを特徴とするヘッダートレイ。
  2. 前記カバーは、前記カバーの前記収容部側の面における前記開口の下方において前記収容部に向かって突出した、第1の穴を有する突出部を有し、
    前記板状部材は、下方に向かうにつれて、前記カバーの前記収容部側とは反対側の面との距離が大きくなるように延在した、第2の穴を有する第1領域を有し、
    前記第2の穴及び前記第1の穴に挿入されており、前記板状部材及び前記カバーに固定されている結合部材をさらに有することを特徴とする、
    請求項1に記載のヘッダートレイ。
  3. 前記カバーは、前記カバーの前記収容部側の面における前記開口の上方において前記収容部に向かって突出している爪部をさらに有し、
    前記板状部材は、前記第1領域の上端から前記カバーの前記収容部側の面に沿って延在した状態で前記開口を覆い、前記爪部が挿入されている第3の穴を有する第2領域をさらに有することを特徴とする、
    請求項2に記載のヘッダートレイ。
  4. 前記第1領域は、下方に向かうにつれて、前記カバーの前記収容部側とは反対側の面との距離が大きくなるように、前記第2領域に対して傾斜していることを特徴とする、
    請求項3に記載のヘッダートレイ。
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