JP2021036844A - ルアー - Google Patents

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Abstract

【課題】様々な釣り場の状況に応じて多彩なアクションを演出させることが可能なルアーを提供する。【解決手段】水面付近又は水中を遊泳させる魚形状の本体部11を有するルアー10である。ルアー10は、本体部11と、本体部11の両側面の少なくとも一方に設けられ、遊泳時に水流抵抗を付与するヒレ部20と、を備えている。ヒレ部20は、本体部11の側面に対して交差する軸周りに回動可能に構成されており、ヒレ部20を回動させつつ、回動させた位置で位置決め可能に構成する。【選択図】図2

Description

本発明は、釣りに用いられるルアーに関する。
魚釣りにおいて、生餌に代えてルアー(疑似餌ともいう)が用いられることがある。前記ルアーは、対象魚に応じて、各種の形態のものが用いられる。例えば、ブラックバスやスズキ等の対象魚は、小魚を補食しており、当該対象魚を釣り上げるために小魚の形状をしたルアーが用いられることがある。前記ルアーは、集魚効果を上げるためにルアーの形や色彩等に工夫がなされている。
例えば、魚形状のルアーの口部に、上下に回動可能な下顎部を設け、当該下顎部を回動するようにしたルアーが知られている(例えば、特許文献1)。前記ルアーは、前記下顎部を回動することにより、当該下顎部の回動角度に応じて、遊泳時に前記口部回りで受ける水流抵抗を大小変化させるようにしている。
特開2008−113628
特許文献1の発明は、前記下顎部の回動角度を変化させることにより、一つのルアーで多様なアクションを起こさせることが可能とされている。上述のように下顎部やリップを設けたルアーは、当該下顎部やリップの抵抗が大きく、アクションが大きいため、集魚効果が得やすいとされている。
しかしながら、頻繁にルアー釣りが行われているような場所においては、ルアーに慣れた魚(以下、すれた魚とも称す)が増え、上述のようにアクションが大きいルアーは、魚に偽物であることが見破られやすくなっている。従って、すれていない魚だけではなく、すれた魚に対しても釣果を上げることができるルアーが求められている。
そこで、本発明は、様々な環境において、最適なルアー特性を発揮することができ、すれていない魚ばかりではなく、すれた魚に対しても柔軟に対応できるルアーを提供することを目的とする。
上述した課題を解決すべく提供される本発明のルアーは、水面付近又は水中を遊泳させるものであって、前記ルアーの本体部と、前記本体部の両側面の少なくとも一方に設けられ、遊泳時に水流抵抗を付与する抵抗部と、を備え、前記抵抗部を前記本体部の側面に対して交差する軸周りに回動可能に構成し、前記抵抗部を回動させつつ、回動させた位置で位置決めを可能にしたことを特徴とするものである。
かかる構成によれば、本体部の両側面に設けられた抵抗部の角度を可変することで、水流抵抗を変化させて、ルアーの遊泳方向を可変させることができる。また、抵抗部の角度を調節することで、多彩なルアーの動きをさせることができる。また、抵抗部が所定の角度で位置決めされるので、ルアーを水中で引っ張ったときの抵抗部の安定度が向上する。
上述した課題を解決すべく提供される本発明のルアーは、前記抵抗部が、前記本体部に沿う形状に形成されることにより、前記本体部と接するように装着が可能であることを特徴とするものである。
かかる構成によれば、抵抗部の装着面が本体部と接するように設けられているので、水流の乱れが少なくなり、安定してルアーを遊泳させることが可能となる。また、ルアーが自然な動きをするので、すれた魚を釣りやすくなる。
上述した課題を解決すべく提供される本発明のルアーは、前記ルアーの前記本体部に前記抵抗部を回動させる角度調節部を設け、前記抵抗部は、前記本体部の内部方向に突設されると共に回動の支点となる支持部と、前記支持部の後方側であって、前記本体部の内部方向に突設されたラッチ部と、を有し、前記角度調節部は、前記本体部に形成され、前記支持部を軸支すると共に前記支持部を遊泳方向前後に移動可能に案内する案内部と、前記案内部の前方であって遊泳方向前後に沿って設けられ、前記案内部の後方に向けて前記支持部を付勢する弾性部材と、前記案内部の後方に形成され、前記抵抗部が回転する方向の複数の位置で前記ラッチ部と係止可能なラッチ溝と、を備え、前記抵抗部は、前記弾性部材に抗して前記案内部の前方側に移動させた際に前記ラッチ部と前記ラッチ溝との係止が解除されて角度調節が可能になるものであり、前記弾性部材に抗する力の付与を解除した際に前記ラッチ部と前記ラッチ溝とが係止することにより、当該抵抗部が所定の角度で位置決めされるようにしたことを特徴とするものである。
かかる構成によれば、ルアー本体部の内部で抵抗部の係止が行われるので、水流の乱れがなくルアーの安定した遊泳が可能となる。また、弾性部材に抗する力を付与するだけで、ラッチ部による抵抗部の係止と解除が容易に行えるので、抵抗部の角度の調節を容易に行うことが可能となる。また、ラッチ部による抵抗部の係止が、ルアーの遊泳方向と逆方向となる後方側に向けて行われるので、ルアーの遊泳時に抵抗部の角度が不用意に切り替わることを防止できる。また、ラッチ部による抵抗部の係止方向が、水流抵抗を受ける方向と一致しているので、ラッチ部やラッチ溝の破損を防止できる。
上述した課題を解決すべく提供される本発明のルアーは、前記ルアーの前記本体部に前記抵抗部を回動させる角度調節部を設け、前記抵抗部は、前記本体部の内部方向に突設されると共に回動の支点となる支持部と、前記支持部の外周に設けられたラッチ溝と、を有し、前記角度調節部は、前記ラッチ溝と係止可能なラッチ部と、前記本体部に形成され、前記ラッチ部を遊泳方向前後に移動可能に案内する案内部と、前記案内部内に設けられ、前記案内部の前方に向けて前記ラッチ部を付勢する弾性部材と、を備え、前記抵抗部は、前記弾性部材に抗して強制的に回動させた際に前記ラッチ部が前記案内部の後方側に移動することで前記ラッチ部と前記ラッチ溝との係止が解除されて角度調節が可能になるものであり、当該抵抗部の回動を停止させた際に前記ラッチ部と前記ラッチ溝とが係止することにより、当該抵抗部が所定の角度で位置決めされるようにしたことを特徴とするものである。
かかる構成によれば、ルアー本体部の内部で抵抗部の係止が行われるので、水流の乱れがなくルアーの安定した遊泳が可能となる。また、弾性部材に抗する力を付与するだけで、ラッチ部による抵抗部の係止と解除が容易に行えるので、抵抗部の角度の調整を容易に行うことが可能となる。また、ラッチ部による抵抗部の係止が、ルアーの遊泳方向と逆方向となる後方側に向けて行われるので、ルアーの遊泳時に抵抗部の角度が不用意に切り替わることを防止できる。また、ラッチ部による抵抗部の係止方向が、水流抵抗を受ける方向と一致しているので、ラッチ部やラッチ溝の破損を防止できる。
上述した課題を解決すべく提供される本発明のルアーは、前記ルアーの前記本体部に前記抵抗部を回動させる角度調節部を設け、前記抵抗部は、前記本体部の内部方向に突設されると共に回動の支点となる支持部と、前記支持部の外周に設けられたラッチ部と、を有し、前記角度調節部は、前記本体部に形成され、前記支持部を軸支すると共に前記支持部を遊泳方向前後に移動可能に案内する案内部と、前記案内部の前方であって遊泳方向前後に沿って設けられ、前記案内部の方向に向けて前記支持部を付勢する弾性部材と、前記案内部の後方側の周壁に形成され、前記ラッチ部と係止可能なラッチ溝と、を備え、前記抵抗部は、前記弾性部材に抗して前記案内部の前方側に移動させた際又は前記弾性部材に抗して強制的に回動させた際に前記ラッチ部と前記ラッチ溝との係止が解除されて角度調節が可能になるものであり、当該抵抗部の回動を停止させた際又は前記弾性部材に抗する力の付与を解除した際に前記ラッチ部と前記ラッチ溝とが係止することにより、当該抵抗部が所定の角度で位置決めされるようにしたことを特徴とするものである。
かかる構成によれば、ルアー本体部の内部で抵抗部の係止が行われるので、水流の乱れがなくルアーの安定した遊泳が可能となる。また、弾性部材に抗する力を付与するだけで、ラッチ部による抵抗部の係止と解除が容易に行えるので、抵抗部の角度の調整を容易に行うことが可能となる。また、ラッチ部による抵抗部の係止が、ルアーの遊泳方向と逆方向となる後方側に向けて行われるので、ルアーの遊泳時に抵抗部の角度が不用意に切り替わることを防止できる。また、ラッチ部による抵抗部の係止方向が、水流抵抗を受ける方向と一致しているので、ラッチ部やラッチ溝の破損を防止できる。
上述した課題を解決すべく提供される本発明のルアーは、前記抵抗部は、当該抵抗部に対して前方から後方に向かう方向に力が作用することにより所定の角度で位置決めされた状態になることを特徴とするものである。
かかる構成によれば、抵抗部が、水流抵抗により水圧のかかる方向に係止されることで、ルアーの遊泳時に水流抵抗により抵抗部の角度が不用意に変わることを防止できる。また、ラッチ部による抵抗部の係止方向が、水流抵抗を受ける方向と一致しているので、ラッチ部やラッチ溝の破損を防止できる。
上述した課題を解決すべく提供される本発明のルアーは、一対の前記抵抗部と、前記抵抗部同士を、前記本体部を介して接続する支柱と、を備え、前記抵抗部を一体に回動させることにより角度調節を可能にしたことを特徴とするものである。
かかる構成によれば、一対の抵抗部がそれぞれ接続されることで、抵抗部の角度設定が、一体的に同時に行えるので、角度調整が簡単に行える。
上述した課題を解決すべく提供される本発明のルアーは、前記支柱の密度が前記本体部の密度よりも高い素材で構成されることを特徴とするものである。
かかる構成によれば、前記支柱が、本体部の密度よりも高い素材で形成されているので、支柱が錘として作用し、ルアーの動きの安定化や沈む速度の調整を行うことができる。また、本体部内部に錘を設けることが可能であり、支柱と共通化できるので省スペースを図ることができる。 ・
上述した課題を解決すべく提供される本発明のルアーは、前記支柱が、比重が1よりも大きい素材で構成されることを特徴とするものである。
かかる構成における支柱は、例えば金属のように比重が1よりも大きい素材で構成される。これにより、前記抵抗部が水流による抵抗に負けることがなく、前記抵抗部の破損を防止でき、ルアーを安定に遊泳させることが可能となる。
上述した課題を解決すべく提供される本発明のルアーは、前記支柱が、釣糸と接続されるアイよりも下側の領域に設けられることを特徴とするものである。
かかる構成によれば、釣り糸と接続されるアイよりも下側で、支柱が錘として作用することで、ルアー本体が水中で安定した姿勢をとることが可能となる。これにより、ルアーが魚のような自然な動きを実現できる。
上述した課題を解決すべく提供される本発明のルアーは、前記支柱が、遊泳時に錘として作用することを特徴とするものである。
かかる構成によれば、支柱が錘として作用するので、例えば、遊泳時にルアーを水面から沈める用にすることが可能である。また、支柱が、ルアーの本体部に左右均等に位置するので、ルアー本体が水中で安定した姿勢をとることが可能となる。
上述した課題を解決すべく提供される本発明のルアーは、前記抵抗部が、前記本体部から着脱して交換が可能であることを特徴とするものである。
かかる構成によれば、抵抗部が交換可能であるので、状況に応じて、各種の形状、材質の抵抗部と交換することで、より効果的に釣果を上げることができる。
本発明のルアーによれば、抵抗部の角度が調節可能であるので、状況に応じたルアーアクションの設定が可能であり、自然の魚の遊泳に近い遊泳をさせることが可能なルアーを提供することができる。
は、本発明のルアーの外観の斜視図である。 は、本発明の第一の実施形態にかかるルアーの正面図である。 は、本発明のルアーの左側面図である。 は、図3のA−A方向矢視図である。 (a)は、図2の一部省略上面図であり、(b)は、分解説明図である。 は、本発明の第一の実施形態にかかる抵抗部の動作説明図である。 は、本発明の第二の実施形態にかかるルアーの図3におけるA−A方向矢視図である。 (a)は、本発明の第二の実施形態にかかるルアーの図3におけるB−B方向矢視図であり、(b)は分解説明図である。 は、本発明の第二の実施形態にかかるルアーの一部切欠き斜視説明図である。 は、本発明の第二の実施形態にかかるルアーの動作説明図である。 は、本発明の第三の実施形態にかかるルアーの正面図である。 (a)は、図11のC−C方向矢視図であり、(b)は、図11のD−D方向矢視図である。 は、本発明の第四の実施形態にかかるルアーの図3におけるA−A方向矢視図である。 (a)は、本発明の第四の実施形態にかかる図3におけるB−B方向矢視図であり、(b)は、分解説明図である。 は、本発明の第四の実施形態にかかるルアーの一部切欠き斜視説明図である。 (a)及び(b)は、本発明の第四の実施形態にかかる動作説明図である。 (a)及び(b)は、本発明の第四の実施形態にかかる動作説明図である。
本発明のルアーの第一の実施形態について図1から図6を参照して以下に詳細を説明する。図1は、ルアー10の外観を表す斜視図であり、図2は、ルアー10の正面図である。また、図3は、ルアー10を前方から見た左側面図であり、図4は、図3のA−A方向矢視図である。
図1から図3のように、ルアー10は、魚の形状に形成された本体部11と、本体部11の両側面に設けられた一対のヒレ部20(抵抗部とも称す)と、図4のようにヒレ部20が接続される角度調節部30等を備えている。
本体部11は、本実施形態では、頭部11aと、胴体部11bと、尻部11cとの3つに分割して形成されている。図4のように、頭部11aと、胴体部11bとは、幅方向に二分される左右一対の樹脂等の部材を接合して形成され、中空構造を形成している。頭部11aと、胴体部11bとは、金属等で形成されたリング12でそれぞれ揺動可能に連結されている。なお、頭部11a、胴体部11b及び尻部11cのそれぞれの接続は、リング12に代えて、ワイヤや糸などで連結しても良い。これにより、頭部11aと、胴体部11bとは、ルアー10の遊泳時に魚体のように左右に蛇行することが可能である。また、胴体部11bと、尻部11cとは連結部材13で水平方向に回動可能に接続されている。これにより、胴体部11bに対して尻部11cとは、ルアー10の遊泳時に魚体のように左右に揺動させることが可能である。なお、本実施形態においては、上述のようにルアー10の本体部11を3分割したが、使用状況に応じて、本体部11が一体に形成されたものや本体部11が複数分割されたようなものであっても良い。また、本体部11を中空とするか否かは、使用状況や製造工程を考慮して適宜選択すれば良い。
また、頭部11aの前端における中央付近には釣糸(図示しない)を接続するアイ14が設けられている。アイ14は、釣糸が接続され、釣糸を引っ張ることでルアー10が水面付近又は水中を遊泳する。
また、頭部11a及び胴体部11bの下側には、それぞれフック(図示しない) を接続するアイ15が設けられている。フックは、例えば、3つのフックが枝分かれしたものが用いられる。なお、アイ14やアイ15を設ける位置は、使用環境に応じて適宜変更することが可能である。
ヒレ部20は、図3及び図5のように本実施形態においては、例えば、魚のヒレ形状に形成された左右対称の一対の部材で形成されている。ヒレ部20は、図5(a)及び(b)のように、ヒレ本体部20aと、ヒレ本体部20aを回動可能に支持する支柱21(支持部とも称す)と、支柱21の後方側に平行に設けられたラッチ部22等を備えている。なお、支柱21及びラッチ部22は、ヒレ部20と独立の部材とすることも可能である。
ヒレ本体部20aは、ルアー10の遊泳時に水流抵抗を受けて、ルアー10のアクション(例えば、潜水方向、浮上方向等)を制御するものである。ヒレ本体部20aは、使用状況に応じて、各種の色彩や各種の形状のものを使用できる。例えば、実際の魚と同様の色、派手な色、あるいは光を反射する光沢色、夜間に効果を発する蛍光色など各種の色彩のものを用いることができる。また、ヒレ部20外側の水流抵抗を受ける面は、例えば、ルアー10の本体部11の形状に沿って形成することができる。これにより、ルアー10の遊泳時にヒレ部20の外側面に沿って水が自然に流れるので、ルアー10が自然に遊泳する。従って、実際の魚のごとくルアー10を遊泳させることができるので、例えばすれた魚にも偽物の餌であることが見破られにくくなる。すなわち、各種の状況に応じて釣果を上げることが可能となる。
図5(b)のように支柱21は、本体部11の幅より僅かに長い円筒状の部材で形成され、両端側に前記ネジ23と螺合する雌ネジ(図示しない)が形成されている。ヒレ本体部20a側からネジ23を挿通して支柱21の雌ネジに螺合することで、支柱21とヒレ本体部20aとが締結される。これにより、支柱21は、本体部11の内部方向に突設され、ヒレ部20の回動の支点となる。また、両側のヒレ部40同士が接続されているので両側のヒレ部40を一体に回動させることが可能である。
また、支柱21は、図6のように本体部11の案内部33に軸支され、ヒレ部20を本体部11の側面に対して交差する方向への回動を可能にする軸として機能する。なお、支柱21は、密度が本体部11の密度よりも高い素材で構成すると良い。支柱21の密度が、本体部11の密度よりも高い素材で構成することで、ルアー10の錘として作用させることができる。また、支柱21は、比重が1よりも大きい素材(例えば、鉄等の金属)で構成すると良い。支柱21に比重が1よりも大きい素材を用いることで、ルアー10の水中における錘として作用する。また、支柱21を、本体部11を側面視した状態において、釣糸に接続されるアイ14よりも下側の領域に配置することで、魚のような自然な動きを実現しつつ、錘としても作用させることが可能である。
また、ヒレ本体部20aは、図5(b)のようにラッチ部22にネジ23で螺合させることにより締結されている。これにより、ヒレ本体部20aは、ルアー10の本体部11の側面に着脱可能に装着される。また、ヒレ本体部20aにおける本体部11への取り付け面は、本体部11の外形に沿う形状のものを好ましく使用できる。ヒレ本体部20aにおける取り付け面を、本体部11の外形に沿う形状に形成することにより、ヒレ本体部20aと本体部11との間隔を狭く、あるいは、本体部11と接するように装着が可能となる。これにより、ルアー10を遊泳させる際に受ける水が、ルアー10の本体部11に沿って自然に流れるので、ルアー10が自然に遊泳する。従って、実際の魚のごとくルアー10を遊泳させることができるので、例えばすれた魚にも偽物の餌であることが見破られにくくなる。すなわち、各種の状況に応じて釣果を上げることが可能となる。
なお、ヒレ本体部20aは、左右一対となるように同じものを用いても良いし、左右で異なるものを用いても良い。例えば、左右で異なる形状のものを用いた場合、ルアー10の動きが不均一となり、弱った魚等のような変則的なアクションをさせることが可能である。
ラッチ部22は、支柱21と同様に本体部11の幅より僅かに長い円筒状の支柱で形成され、両端側に前記ネジ23と螺合する雌ネジ(図示しない)が形成されている。ラッチ部22は、後述する本体部11に形成されたラッチ溝35に係合し、所定位置でラッチ溝35に係止可能である。なお、ラッチ部22は、支柱21と同様に密度が本体部11の密度よりも高い素材や比重が1よりも大きい素材(例えば、鉄等の金属)で構成すると良い。これにより、ラッチ部22もルアー10の錘として作用させることが可能である。すなわち、本実施形態においては、ラッチ部22も本発明における支柱として作用させることが可能である。
角度調節部30は、ルアー10の頭部11aでヒレ部20が装着される位置に形成されている。角度調節部30は、支柱21を軸支すると共に遊泳方向前後に移動可能に案内する案内部33と、案内部33の前方であって遊泳方向前後に沿って設けられた収容部31と、収容部31の後方側に形成されたラッチ溝35と、収容部31内に収容されるバネ32(弾性部材とも称す)等を備えている。なお、案内部33と、収容部31と、ラッチ溝35と、バネ32とは、角度調節部30とそれぞれ独立の部材とすることも可能である。
図5及び図6のように案内部33は、頭部11aの両側面に形成された開孔であり、本実施形態では、釣糸を接続するアイ14よりも下側の領域に設けられている。案内部33は、支柱21が挿通され、当該支柱21を軸支可能である。また、詳細は後述するが、案内部33は、支柱21が遊泳方向前後に移動可能に案内されるように前後方向に長手となる長孔形状に開孔されている。
収容部31は、頭部11aの内面に突設された周壁内に形成され、案内部33の前方側であって本体部11の幅方向中央付近に位置している。収容部31は、本実施形態においては、遊泳方向後方に向けて右上がり傾斜して配置されている。また、収容部31は、案内部33と直交し、案内部33の前方側と連通している。バネ32は、収容部31の内部に収容され、案内部33に軸支された支柱21を案内部33の後方(図示右方向)に向けて付勢している。
ラッチ溝35は、頭部11aの両側面に扇形状に開孔された開孔部を有している。ラッチ溝35は、前記開孔部の周囲であって、頭部11aの内壁面に立設された周壁内に形成されている。また、ラッチ溝35は、前記周壁の後方側内周面に形成された複数の溝を有している。従って、支柱21は、通常時にはバネ32の付勢により、ラッチ部22がラッチ溝35の複数の溝のいずれかの位置に係止する。また、バネ32に抗してヒレ部20を前方側(図示左方向)に移動させることにより、支柱21及びラッチ部22がヒレ部20と一体に前方側(図示左方向)に移動する。これにより、ラッチ部22とラッチ溝35との係止が解除されて、ラッチ部22の支柱21を支点とした回動が許容される。すなわち、ヒレ部20を、ルアー10の本体部11の側面に対して交差する軸周りに回動させることが可能となる。また、ヒレ部20の遊泳方向に対する角度調節が可能となる。
以上が、第一の実施形態にかかるルアー10の構成であり、次に当該ルアー10におけるヒレ部20の角度調節についての詳細を以下に説明する。
まず、図5(b)のごとく、両側のヒレ部20が、頭部11aを介して支柱21及びラッチ部22に装着される。このとき、本実施形態においては、両側のヒレ部20がそれぞれ本体部11に対して対称で同一方向を向くように装着される。
図6は、角度調節部30を拡大し、収容部31やラッチ溝35の周壁を省略した説明図である。本実施形態においては、ヒレ部20が初期状態として、頭部11aに対して、右上がり傾斜に装着されている。角度調節部30におけるヒレ部20の角度調整は、まず、ヒレ部20を案内部33に沿ってバネ32に抗しながら前方側(図示左斜め下方向)に移動させることにより開始される。これにより、ヒレ部20の支柱21は、案内部33の前端側に移動し、ラッチ部22は、ラッチ溝35との係止が解除される。ラッチ部22とラッチ溝35との係止が解除されることにより、ヒレ部20は、本体部11の側面に対して交差する支柱21を支点としてラッチ溝35に沿った回動が可能となる。
続いて、ヒレ部20を上下方向のいずれかに回転させた後、バネ32に抗する力の付与を解除することにより、支柱21がバネ32に付勢されて案内部33の後端側に移動する。これにより、ラッチ部22が初期状態と異なるラッチ溝35に係止され、ヒレ部20の角度が、所定角度に位置決めされる。本実施形態のようにラッチ部22とラッチ部22との係止が、ルアー10の遊泳方向後方に向けて行われるように構成することで、ルアー10を遊泳させる際に、ヒレ部20が水流抵抗に負けて不用意に回動することを防止できる。これにより、ルアー10を安定に遊泳させることが可能となる。また、ラッチ部による抵抗部の係止方向が、水流抵抗を受ける方向と一致しているので、ラッチ部やラッチ溝の破損を防止できる。
ヒレ部20の角度調節は、例えばルアー10を水中深くに潜らせたい場合、ヒレ部20の右上がり傾斜角が大きく設定され、ルアー10を平行に遊泳させたい場合、ヒレ部20を遊泳方向と平行な角度に設定される。また、ルアー10を水面付近で遊泳させたい場合は、ヒレ部20を右下がり傾斜となるような傾斜角に設定すれば良い。
なお、例えば、ヒレ部20の外側に溝等を形成し、ヒレ部20が水流抵抗を受ける方向を変化させるようにすることも可能である。これにより、角度調節部30におけるヒレ部20の角度調節と併せて、多彩な遊泳姿勢や遊泳方向の制御をすることが可能となる。
次に本発明のルアーの第二の実施形態について、図7から図10に基づいて以下に詳細を説明する。なお、ルアー10の外観は、第一の実施形態とほぼ同様であるため、図示を省略する。また、第一の実施形態と共通する部材の符号は、同一のものを使用し、共通する部分の説明は、一部省略する。
図7は、図3におけるA−A方向矢視図であり、図8(a)は、図3におけるB−B方向矢視図であり、図8(b)は、(a)の分解説明図である。図9は、頭部11a付近を拡大した斜視説明図である。なお、ルアー10の本体部11は、第一の実施形態と同様であるので、説明を省略する。
図8及び図9のように、ヒレ部40(抵抗部とも称す)は、ヒレ本体部40aと、ルアー10の本体部11側に向けて突出して設けられる筒部40b(支持部とも称す)と、筒部40bに内嵌される支柱41等を備えている。なお、筒部40b及び支柱41は、ヒレ部40と独立の部材とすることも可能である。
筒部40bは、遊泳方向後方(図示右方向)の外周先端にギアが形成され、当該ギアはラッチ溝42を形成している。また、ラッチ溝42の反対側(図示左方向)は、回り止め用の凸部43(図9参照)が形成されている。また、筒部40bは、内側に六角形状の開孔40cが形成されており、ヒレ本体部40aに開孔されたネジ孔と連通している。開孔40cは、ヒレ本体部40a側からネジ23の挿通が可能である。また、ネジ23は、ヒレ本体部40aのネジ孔に挿通された際にネジ23の頭部が、ヒレ本体部40aに係止される。
図9のように支柱41は、六角柱状に形成され、両端に雌ネジ(図示しない)が形成されている。支柱41は、開孔40cに挿入することで、支柱41の外周が開孔40cと係合する。また、開孔40cに挿入された支柱41にヒレ本体部40a側から挿通されたネジ23を螺合させることにより、ヒレ部40が支柱41に締結される。これにより、ヒレ部40は、ルアー10の本体部11と接するように又は近接して装着が可能である。また、ヒレ部40は、本体部11から着脱して交換が可能である。
なお、支柱41は、密度が本体部11の密度よりも高い素材で構成すると良い。支柱41の密度が、本体部11の密度よりも高い素材で構成することで、ルアー10の錘として作用させることができる。また、支柱41は、比重が1よりも大きい素材(例えば、鉄等の金属)で構成すると良い。支柱41に比重が1よりも大きい素材を用いることで、ルアー10の水中における錘として作用する。また、支柱41を、本体部11を側面視した状態において、釣糸に接続されるアイ14よりも下側の領域に配置することで、魚のような自然な動きを実現しつつ、錘としても作用させることが可能である。また、ヒレ部40における取り付け面は、第一の実施形態と同様に本体部11の外形に沿った形状のものを好ましく使用できる。また、ヒレ部40の外側面も
第一の実施形態と同様に本体部11に沿った形状とすることが好ましい。
図8(a)のように、両側のヒレ部40が、支柱41によりルアー10の本体部11を介してそれぞれ接続される。これにより、ヒレ部40の筒部40bが、本体部11に回動可能に軸支される。また、両側のヒレ部40同士が接続されているので両側のヒレ部40を一体に回動させることが可能である。
図8及び図9のように角度調節部50は、ルアー10の頭部11aでヒレ部40が装着される位置に形成されている。角度調節部50は、遊泳方向前後に形成された案内部51と、案内部51の前方側(図示左方向)に形成され、筒部40bを軸支する支持孔52と、案内部51の内部に収容されるバネ32(弾性部材とも称す)と、バネ32の前端側に設けられた係合ピン53(ラッチ部とも称す)等を備えている。なお、案内部51と、支持孔52と、バネ32と、係合ピン53は、角度調節部50とそれぞれ独立の部材とすることも可能である。
案内部51は、頭部11aの内面に突設された周壁内に形成され、支持孔52の後方側であって本体部11の幅方向中央付近に位置している。案内部51は、本実施形態においては、遊泳方向前後に沿って形成されている。案内部51は、前端側が開孔し、支持孔52に連通している。案内部51の内部には、バネ32と、バネ32の前端側に設けられた係合ピン53とが設けられている。係合ピン53は、先端が円錐形状に尖って形成され、バネ32によって前方側に付勢されている。これにより、係合ピン53は、遊泳方向前後に移動可能に案内されると共に先端が後述するラッチ溝42に係止される。
上述のようにラッチ溝42は、ギア形状に形成され、複数の溝を有している。これにより、係合ピン53は、バネ32の付勢により、係合ピン53がラッチ溝42のいずれかの溝に係止する。また、バネ32に抗してラッチ溝42を強制的に回動させることにより、係合ピン53が案内部51の後方側に移動し、ラッチ溝42との係止が解除される。すなわち、ヒレ部40がルアー10の本体部11の側面に対して交差する軸周りに回動が可能となる。これにより、ヒレ部40の遊泳方向に対する角度を調節することが可能となる。
支持孔52は、筒部40bを軸支するように形成された円形孔と、円形孔の外周の一部に形成された回り止め部52aとを有している。筒部40bは、前記円形孔部分で、回動可能に軸支されている。また、筒部40bの凸部43が、回り止め部52aと係合することで、所定角度以上にヒレ部40が回動することを抑止する。
以上が、本発明の第二の実施形態にかかるルアー10の構成であり、次に当該ルアー10におけるヒレ部40の角度の調整についての詳細を以下に説明する。
図10のように、ヒレ部40をバネ32に抗する力を付与して強制的に回動させると、ラッチ溝42により、係合ピン53が後方側(図示右方向)に移動し、バネ32が収縮する。ヒレ部40を所定の角度に調節した後、ヒレ部40の回転を停止させると、係合ピン53がバネ32に付勢されて、前方側(図示右方向)に移動する。これにより、ヒレ部40が所定角度で位置決めされる。また、ルアー10の遊泳時に水流抵抗により、ラッチ溝42が係合ピン53に係止される方向に作用するので、不用意にヒレ部40の角度が変わることを抑制できる。これにより、ルアー10を安定に遊泳させることが可能となる。また、ラッチ部による抵抗部の係止方向が、水流抵抗を受ける方向と一致しているので、ラッチ部やラッチ溝の破損を防止できる。
次に本発明のルアーの第三の実施形態について、図11及び図12に基づいて、以下に詳細を説明する。図11は、ルアー10の正面図であり、図12(a)は、図11におけるC−C方向矢視図であり、図12(b)は、図11におけるD−D方向矢視図である。本実施形態においても、ヒレ部60と、角度調節部70との構成を除いて、第一及び第二の実施形態と同様であるので、共通部分の説明は、省略する。また、共通部分の符号は同一のものを使用する。
図12(a)のように、ヒレ部60(抵抗部とも称す)は、左右一対設けられている。ヒレ部60は、ヒレ本体部60aと、両側のヒレ部60をそれぞれ接続する支柱61(支持部とも称す)とを有している。また、ヒレ部60は、支柱61と接続するためのネジ孔が開孔している。なお、支柱61は、ヒレ部60と独立の部材とすることも可能である。
支柱61は、ルアー10の頭部11aの側面に開孔された支持孔72に軸支される。また、支柱61の両端には雌ネジが形成されており、当該雌ネジにヒレ部60を介してネジ23を螺合させることでルアー10の本体部11の側面にヒレ部60が着脱可能に装着される。
ヒレ部60における本体部11への取り付け面は、本体部11に沿った形状に形成されている。なお、ヒレ部60の外側面も、第一及び第二の実施形態と同様に本体部11に沿った形状とすることが好ましい。また、図12(b)のようにヒレ部60の内側面で支柱61の後方側(図示右方向)には、凸部63が形成されている。
図12(a)及び(b)のように角度調節部70は、頭部11aのヒレ部60を装着する位置に形成され、支柱61を軸支する支持孔72と、凸部63と係合する係合溝71等を備えている。支持孔72は、頭部11aの内側面に円筒状に立設された周壁内に貫通して形成されている。なお、支持孔52及び係合溝71は、角度調節部70とそれぞれ独立の部材とすることも可能である。
支柱61は、円筒形状に形成され、両端に雌ネジが形成されている。ヒレ部60は、ヒレ部60のネジ孔に挿通したネジ23を支柱61の雌ネジに螺合させることで、支柱61と接続される。これにより、ヒレ部60は、本体部11に着脱可能に装着される。支柱61は、第一及び第二の実施形態と同様に、密度が本体部11の密度よりも高い素材で構成すると良い。また、支柱61は、比重が1よりも大きい素材(例えば、鉄等の金属)で構成すると良い。また、支柱61を、本体部11を側面視した状態において、釣糸に接続されるアイ14よりも下側の領域に配置することで、魚のような自然な動きを実現しつつ、錘としても作用させることが可能である。
係合溝71は、凸部63と同等又は凸部63より僅かに小さく形成され、凸部63を所定の位置で係止して位置決めすることが可能である。ヒレ部60は、本体部11の側面に対して交差する支柱61を支点に回動させることにより、角度調節が可能である。また、両側のヒレ部60同士が接続されているので両側のヒレ部60を一体に回動させることが可能である。また、ヒレ部60は、回動させた後、凸部63と係合溝71とを係止させることで所定の角度で位置決めすることが可能である。なお、凸部63の外周又は係合溝71の少なくとも一方又は双方を粗面等とすることにより、係合溝71と凸部63との係止を摩擦力で行うようにすることも可能である。また、係止させる方向が、ルアー10の遊泳時に水流抵抗により付勢される方向(後方側)に係止させるようにすることが好ましい。
次に本発明のルアーの第四の実施形態について、図13から図17に基づいて、以下に詳細を説明する。図13は、図3におけるA−A方向矢視図であり、図14(a)及び(b)は、図3におけるB−B方向矢視図である。また、図15は、頭部11a付近を拡大した斜視説明図である。なお、ルアー10の本体部11は、第一の実施形態と同様であるので、説明を省略する。
図14及び図15のように、ヒレ部80(抵抗部とも称す)は、ヒレ本体部80aと、ルアー10の本体部11側に向けて突出して設けられる筒部80b(支持部とも称す)と、筒部80bに内嵌される支柱41等を備えている。なお、筒部80b及び支柱41は、ヒレ部80と独立の部材とすることも可能である。
筒部80bは、外周における後方側(図示右方向)にギアが形成され、当該ギアはラッチ部82を構成している。また、筒部80bは、内側に六角形状の開孔80cが形成されており、ヒレ本体部80aに開孔されたネジ孔と連通している。開孔80cは、ヒレ本体部80a側からネジ23の挿通が可能である。また、ネジ23は、ヒレ本体部80aのネジ孔に挿通された際にネジ23の頭部が、ヒレ本体部80aに係止される。
図15のように支柱41は、六角柱状に形成され、両端に雌ネジ(図示しない)が形成されている。支柱41は、開孔80cに挿入することで、開孔80cと係合する。また、開孔80cに挿入された支柱41にネジ23を螺合させることによりヒレ部80が、支柱41に締結される。これにより、ヒレ本体部80aは、ルアー10の本体部11の側面に着脱可能に装着される。なお、第一から第三の実施形態と同様に支柱41は、密度が本体部11の密度よりも高い素材で構成すると良い。また、支柱41は、比重が1よりも大きい素材(例えば、鉄等の金属)で構成すると良い。また、支柱41を、本体部11を側面視した状態において、釣糸に接続されるアイ14よりも下側の領域に配置することで、魚のような自然な動きを実現しつつ、錘としても作用させることが可能である。ヒレ部80における取り付け面は、第一の実施形態と同様に頭部11aの外形に沿った形状のものを好ましく使用できる。また、ヒレ部80の外側面も第一から第三の実施形態と同様に本体部11に沿った形状とすることが好ましい。
図14(a)のように、両側のヒレ部80は、ルアー10の本体部11を介して支柱41にそれぞれ接続される。これにより、ヒレ部80の筒部80bが、本体部11に回動可能に軸支される。また、両側のヒレ部80同士が接続されているので両側のヒレ部80を一体に回動させることが可能である。
角度調節部90は、ルアー10の頭部11aでヒレ部80を装着する位置に形成されている。角度調節部90は、遊泳方向前後に沿って形成された収容部91と、当該収容部91の後方側(図示右方向)に形成され、筒部80bを軸支する案内部92と、収容部91の内部に収容されるバネ32(弾性部材とも称す)等を備えている。なお、収容部91と、案内部92と、バネ32とは、角度調節部90とそれぞれ独立の部材とすることも可能である。
収容部91は、頭部11aの内面に突設された周壁内に形成され、案内部92の後方側であって本体部11の幅方向中央付近に位置している。収容部91は、本実施形態においては、遊泳方向前後に沿って形成されている。収容部91は、案内部92と直交し、案内部92の前方側と連通している。バネ32は、収容部91の内部に収容され、筒部80bを後方側(図示右方向)に付勢している。
案内部92は、頭部11aの内面に突設された周壁内に形成され、後方側の周壁にラッチ溝93が形成されている。案内部92は、筒部80bの前後方向への移動を可能にしている。また、案内部92は、筒部80bが前端側に位置する際に、筒部80bを回動可能に軸支することが可能である。すなわち、ヒレ部80は、本体部11の側面に対して交差する軸周りに回動させることが可能となる。また、ヒレ部20の遊泳方向に対する角度調節が可能となる。
ラッチ溝93は、案内部92の後方側周壁にギア形状に形成され、複数の溝を有している。これにより、筒部80bが、バネ32に付勢されて、ラッチ部82がラッチ溝93に係止する。また、ヒレ部80をバネ32に抗して前方側に移動させることにより、ラッチ部82とラッチ溝93との係止が解除され、ヒレ部80の回動が許容される。すなわち、ヒレ部80は、本体部11の側面に対して交差する軸周りに回動させることが可能となる。また、ヒレ部20の遊泳方向に対する角度調節が可能となる。
なお、ヒレ部80の前方側への移動だけではなく、バネ32に抗してヒレ部80を強制的に回動させることにより、ラッチ部82とラッチ溝93との係止が解除されるようにするようにしても良い。
以上が、本発明の第四の実施形態にかかるルアー10の構成であり、次に当該ルアー10におけるヒレ部80の角度の調整についての詳細を以下に説明する。
図16(a)のように、図示二点鎖線の初期状態では、バネ32による筒部80bの付勢により、ラッチ部82がラッチ溝93に係止されている。ヒレ部80が、バネ32に抗する力の付与により前方側(図示実線位置)へ移動すると、ラッチ部82とラッチ溝93との係止が解除される。
図16(b)のように、ヒレ部80が、支柱41を支点としていずれかの方向に回転されることにより、ヒレ部80の角度が所定の角度に調節される。ヒレ部80の角度が調節された後、ヒレ部80の前方側への力の付与を解除することにより、ラッチ部82がラッチ溝93に係止され、ヒレ部80が所定の角度に位置決めされる。
図17(a)は、ヒレ部80を図示反時計方向に回転させて、ラッチ部82とラッチ溝93とを係止させた状態を表している。また、図17(b)は、ヒレ部80を図示時計方向に回転させて、ラッチ部82とラッチ溝93とを係止させた状態を表している。上述のように、ルアー10の遊泳時に水流抵抗により、ラッチ部82がラッチ溝83に係止される方向に作用するので、不用意にヒレ部80の角度が変わることを抑制できる。これにより、ルアー10を安定に遊泳させることが可能となる。また、ラッチ部による抵抗部の係止方向が、水流抵抗を受ける方向と一致しているので、ラッチ部やラッチ溝の破損を防止できる。
以上が、本発明の実施形態であるが、上述の実施形態は、一実施形態を示したものに過ぎず、本発明は上述したものに限られない。
上述の実施形態においては、ルアー10の本体部11は、魚形状のものとしたが、魚形状だけではなく、対象とする釣魚が補食する小動物に合わせた形状としても良い。また、上述の実施形態においては、抵抗部は、魚のヒレ形状に形成しているが、上述のような小動物に合わせた手足等の形状のものであっても良い。また、抵抗部は、魚のヒレ形状のものだけでなく、水流抵抗を制御できるものであれば各種のものを採用できる。例えば、羽状の部材、平坦な板状部材、流線形状の部材、各種形状の板状部材等も用いることができる。また、抵抗部の外側面に溝、凹部、凸部、孔等を設けるようにすることもできる。抵抗部の外側面を各種の形状とすることにより、例えば、凸部を大きく設けて、ルアーアクションを激しいものとしたり、凹部や孔を設けて、気泡を発生させたりすることで、集魚効果を上げることが可能である。また、外側面の形状をルアー10の本体部11に沿う形状とすることで、ルアー10を自然な姿勢で遊泳させることができ、すれた魚に対する釣果を上げることが可能となる。また、抵抗部は、各種素材のものを用いることができる。例えば、素材は、樹脂、木、ゴム、ガラス等であっても良い。また、上述の実施形態においては、魚体における胸ビレ部分に抵抗部を設けるようにしたが、抵抗部は、例えば、胴体部11bや尻部11cの側面に設けるようにしても良く、抵抗部を設ける位置もルアー10における各種の位置に設けることができる。また、抵抗部は複数箇所に設けても良い。
上述の実施形態においては、抵抗部を回動させた後、ラッチとラッチ溝との係止又は凸部と係合溝との係止により、抵抗部を回動させた位置での位置決めを可能としたが、本発明は、これらに限定されるものではなく、抵抗部が回動後の位置で位置決めできるものであれば各種の手段を採用できる。例えば、ラッチとラッチ溝ではなく、係止される部分を粗面に形成し、摩擦力によって係止させるものも採用することができる。また、ラッチとラッチ溝の形状もギア形状や係合ピンだけでなく、互いに係止できるものであれば、各種の形状のものを採用できる。例えば、爪状部材、係合可能な穴等も採用することができる。
上述の実施形態においては、角度調節部における弾性部材としてコイル状のバネを用いたが、支持部を所定の方向に付勢できるものであれば、板状バネ等の各種のものが採用できる。また、上述の実施形態においては、一対の抵抗部を支柱によって接続したが、支柱は、それぞれの抵抗部を接続できるものであれば、各種のものを採用できる。また、支柱の材質は、金属だけではなく、樹脂等の各種の材質のものを用いることができる。また、本実施形態においては、支柱が釣糸接続用のアイ14よりも下側の領域に設けられるようにしたが、これには限定されず、支柱は、各種の位置(例えば、アイ14と同じ高さやアイ14よりも上側の領域)に設けることが可能である。また、本実施形態においては、抵抗部が左右対称となるように支柱に接続したが、抵抗部は左右対称だけではなく、それぞれ抵抗部の角度が異なるように接続することも可能である。抵抗部の左右の角度が異なるようにそれぞれの抵抗部を接続すると、ルアー10の遊泳を複雑なものとすることができる。また、抵抗部は、片側だけに設けるものであっても良い。
上述の実施形態においては、一対の抵抗部同士を、ルアーの本体部を介して支柱で接続したが、支柱は、両抵抗部を一体に接続できるものであれば各種のものを採用できる。また、支柱は、複数設けることができ、この場合は、いずれか一本の支柱を軸として回転するようにすれば良い。
上述の実施形態においては、抵抗部を、ネジ23の螺合により本体部11に対して着脱可能としたが、抵抗部の装着は、本体部11に対して着脱可能なものであれば各種の手段を採用することができる。例えば、前記手段は、係合する爪やピン等であっても良い。
上述の実施形態においては、抵抗部に支持部やラッチ部等を含める構成としたが、支持部やラッチ部は、抵抗部とそれぞれ独立した部材としても良い。また、上述の実施形態においては、角度調節部は、案内部と、収容部と、弾性部材と、収容部等を含める構成としたが、角度調節部とそれぞれ独立した部材としても良い。
本発明のルアーは、レジャーとしての釣りだけではなく、漁業目的のルアーとして用いることが可能である。
10 ルアー
11 本体部
11a 頭部
11b 胴体部
11c 尻部
14 アイ
20 ヒレ部(抵抗部)
21 支柱(支持部)
22 ラッチ部
30 角度調節部
31 収容部
32 バネ(弾性部材)
33 案内部
35 ラッチ溝
40 ヒレ部
40b 筒部(支持部)
41 支柱
42 ラッチ溝
50 角度調節部
51 案内部
52 支持孔
53 係合ピン(ラッチ部)
60 ヒレ部(抵抗部)
61 支柱
70 角度調節部
80 ヒレ部(抵抗部)
80a ヒレ本体部
80b 筒部(支持部)
82 ラッチ部
90 角度調節部
91 収容部
92 案内部
93 ラッチ溝

Claims (12)

  1. 水面付近又は水中を遊泳させるルアーであって、
    前記ルアーの本体部と、
    前記本体部の両側面の少なくとも一方に設けられ、遊泳時に水流抵抗を付与する抵抗部と、を備え、
    前記抵抗部を前記本体部の側面に対して交差する軸周りに回動可能に構成し、前記抵抗部を回動させつつ、回動させた位置で位置決めを可能にしたことを特徴とするルアー。
  2. 前記抵抗部は、前記本体部に沿う形状に形成されることにより、前記本体部と接するように装着が可能であることを特徴とする請求項1に記載のルアー。
  3. 前記ルアーの前記本体部に前記抵抗部を回動させる角度調節部を設け、
    前記抵抗部は、
    前記本体部の内部方向に突設されると共に回動の支点となる支持部と、
    前記支持部の後方側であって、前記本体部の内部方向に突設されたラッチ部と、を有し、
    前記角度調節部は、
    前記本体部に形成され、前記支持部を軸支すると共に前記支持部を遊泳方向前後に移動可能に案内する案内部と、
    前記案内部の前方であって遊泳方向前後に沿って設けられ、前記案内部の後方に向けて前記支持部を付勢する弾性部材と、
    前記案内部の後方に形成され、前記抵抗部が回転する方向の複数の位置で前記ラッチ部と係止可能なラッチ溝と、を備え、
    前記抵抗部は、前記弾性部材に抗して前記案内部の前方側に移動させた際に前記ラッチ部と前記ラッチ溝との係止が解除されて角度調節が可能になるものであり、前記弾性部材に抗する力の付与を解除した際に前記ラッチ部と前記ラッチ溝とが係止することにより、当該抵抗部が所定の角度で位置決めされるようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載のルアー。
  4. 前記ルアーの前記本体部に前記抵抗部を回動させる角度調節部を設け、
    前記抵抗部は、
    前記本体部の内部方向に突設されると共に回動の支点となる支持部と、
    前記支持部の外周に設けられたラッチ溝と、を有し、
    前記角度調節部は、
    前記ラッチ溝と係止可能なラッチ部と、
    前記本体部に形成され、前記ラッチ部を遊泳方向前後に移動可能に案内する案内部と、
    前記案内部内に設けられ、前記案内部の前方に向けて前記ラッチ部を付勢する弾性部材と、を備え、
    前記抵抗部は、前記弾性部材に抗して強制的に回動させた際に前記ラッチ部が前記案内部の後方側に移動することで前記ラッチ部と前記ラッチ溝との係止が解除されて角度調節が可能になるものであり、当該抵抗部の回動を停止させた際に前記ラッチ部と前記ラッチ溝とが係止することにより、当該抵抗部が所定の角度で位置決めされるようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載のルアー。
  5. 前記ルアーの前記本体部に前記抵抗部を回動させる角度調節部を設け、
    前記抵抗部は、
    前記本体部の内部方向に突設されると共に回動の支点となる支持部と、
    前記支持部の外周に設けられたラッチ部と、を有し、
    前記角度調節部は、
    前記本体部に形成され、前記支持部を軸支すると共に前記支持部を遊泳方向前後に移動可能に案内する案内部と、
    前記案内部の前方であって遊泳方向前後に沿って設けられ、前記案内部の方向に向けて前記支持部を付勢する弾性部材と、
    前記案内部の後方側の周壁に形成され、前記ラッチ部と係止可能なラッチ溝と、を備え、
    前記抵抗部は、前記弾性部材に抗して前記案内部の前方側に移動させた際又は前記弾性部材に抗して強制的に回動させた際に前記ラッチ部と前記ラッチ溝との係止が解除されて角度調節が可能になるものであり、当該抵抗部の回動を停止させた際又は前記弾性部材に抗する力の付与を解除した際に前記ラッチ部と前記ラッチ溝とが係止することにより、当該抵抗部が所定の角度で位置決めされるようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載のルアー。
  6. 前記抵抗部は、当該抵抗部に対して前方から後方に向かう方向に力が作用することにより所定の角度で位置決めされた状態になることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のルアー。
  7. 一対の前記抵抗部と、
    前記抵抗部同士を、前記本体部を介して接続する支柱と、を備え、
    前記抵抗部を一体に回動させることにより角度調節を可能にしたことを特徴とする請求項3から6のいずれかに記載のルアー。
  8. 前記支柱は、密度が前記本体部の密度よりも高い素材で構成されることを特徴とする請求項7に記載のルアー。
  9. 前記支柱は、比重が1よりも大きい素材で構成されることを特徴とする請求項7又は8に記載のルアー。
  10. 前記支柱は、釣糸と接続されるアイよりも下側の領域に設けられることを特徴とする請求項7から9のいずれかに記載のルアー。
  11. 前記支柱は、遊泳時に錘として作用することを特徴とする請求項7から10のいずれかに記載のルアー。
  12. 前記抵抗部は、前記本体部から着脱して交換が可能であることを特徴とする請求項1から11のいずれかに記載のルアー。
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