JP2021030118A - ろ過装置 - Google Patents
ろ過装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021030118A JP2021030118A JP2019150244A JP2019150244A JP2021030118A JP 2021030118 A JP2021030118 A JP 2021030118A JP 2019150244 A JP2019150244 A JP 2019150244A JP 2019150244 A JP2019150244 A JP 2019150244A JP 2021030118 A JP2021030118 A JP 2021030118A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- plate
- view
- filtration
- fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001914 filtration Methods 0.000 title claims abstract description 62
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 30
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 12
- 239000012752 auxiliary agent Substances 0.000 claims description 16
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 12
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract 1
- 239000002002 slurry Substances 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 239000002173 cutting fluid Substances 0.000 description 4
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229920003043 Cellulose fiber Polymers 0.000 description 2
- 239000005909 Kieselgur Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 229910021536 Zeolite Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000013405 beer Nutrition 0.000 description 1
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 1
- HNPSIPDUKPIQMN-UHFFFAOYSA-N dioxosilane;oxo(oxoalumanyloxy)alumane Chemical compound O=[Si]=O.O=[Al]O[Al]=O HNPSIPDUKPIQMN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 235000015203 fruit juice Nutrition 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 239000002241 glass-ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000000741 silica gel Substances 0.000 description 1
- 229910002027 silica gel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
- 239000010457 zeolite Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
Description
〔0021〕
図1は、本発明のろ過装置の一実施の形態を示す。このものは、中空状のフィルタユニット1と、上記フィルタユニット1が収容されるろ過するとともにダーティ液が貯留されるろ過槽2と、上記フィルタユニット1内を吸引する吸引ポンプ3と、上記フィルタユニット1の周辺に供給されるろ過助剤のスラリーを貯留するスラリータンク4とを備えている。そして、上記フィルタユニット1の表面に、粉粒状のろ過助剤の堆積層を形成させ、上記堆積層で液体をろ過するようになっている。
〔0023〕
上記フィルタユニット1は、図2に示すように、筒体7の周壁に、8つの薄箱状のフィルタパネル5が、内部が連通するよう平面視放射状に配設されて構成されている。上記各フィルタパネル5両面のパネル板(フィルタ板)17は、多数のパンチ孔6が穿設されるとともに、金網8で覆われている。上記フィルタユニット1は、パネル板17が横に向くよう(筒体7が縦になるよう)ろ過槽2に収容されている。
〔0035〕
つぎに、スラリーポンプ14を稼動してスラリータンク4内のスラリーをフィルタパネル5のパネル板17近傍に供給することにより、フィルタパネル5にろ過助剤を堆積させて堆積層を形成し、繰り返しろ過を行う。一方、排出コンベア12を稼動することにより、排出コンベア12上の使用済みのろ過助剤をろ過槽2から排出する。
フィルタ板の板面に、粉粒状のろ過助剤の堆積層を形成させ、上記堆積層で液体をろ過するろ過装置であって、
少なくとも表面の一部にフィルタ板を備えた中空状のフィルタユニットと、
ろ過する液体が貯留されるとともに上記フィルタユニットが収容されるろ過槽と、
上記フィルタユニット内を吸引する吸引ポンプと、
上記フィルタ板の板面近傍にろ過助剤を吐出する助剤吐出手段とを備え、
上記フィルタユニットは、両面にフィルタ板が取り付けられた複数の薄箱状のフィルタパネルが、相互に内部を連通させるよう平面視で放射状に配設されて構成され、
上記放射状の根元に近い部分に、隣り合うフィルタパネルに取り付ける両フィルタ板を押えて固定するための固定用部材が配置されている。
上記固定用部材は、上記フィルタパネルの上部から下部にわたる長さ寸法を有する柱状部材である。
したがって、放射状の根元に近い部分においては、両フィルタ板を固定用部材が押えることにフィルタパネルに固定する。これにより、フィルタ板の交換を繰り返したとしても、ねじ穴が磨滅してリークが生じるような隙間ができず、吸引効率が低下するような問題が生じない。
このため、上記柱状部材が、フィルタパネルの上部から下部にわたって両フィルタ板を押え、フィルタパネルに対して固定する。したがって、リークが生じるような隙間ができず、吸引効率が低下することがない。
図1は、本発明のろ過装置の一実施形態の全体構造を示す。
この装置は、フィルタユニット1と、ろ過槽2と、吸引ポンプ3と、助剤吐出手段15とを備えている。
上記ろ過槽2は、ろ過する液体が貯留されるとともに上記フィルタユニット1が収容される。上記ろ過槽2には、上記液体として、ろ過処理の対象となるダーティ液が貯留される。
上記吸引ポンプ3は、上記フィルタユニット1内を吸引する。
上記助剤吐出手段15は、上記フィルタ板17の板面近傍にろ過助剤を吐出する。
図2は上記フィルタユニット1を示す横断面図である。
図3は、フィルタパネル5を示す図である。(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は左側面図、(d)は右側面図である。
上記フィルタパネル5は、フレーム16の両面に、フィルタ板17が取り付けられて構成されている。
上記フレーム16は、3本のチャンネル材16Aが正面から見て略コ字状になるように接続されて形成されている。各チャンネル材16Aは、開放側が外を向くように配置されている。
上記枠状部材17Aは、帯鋼を略ロ字状に接続して形成することができる。
上記メッシュ部材17Bは、金属メッシュ部材が用いられる。
上記パンチング板17Cは、鋼板に多数のパンチ穴を貫通させたものである。
上記フィルタ板17をフレーム16に取り付けてフィルタパネル5を形成するときは、内側に枠状部材17Aを配置し、外側にパンチング板17Cを配置する。
図6は、上記ハブユニット30を示す図である。(a)は天板の平面図、(b)は正面図、(c)は横断面図である。
図7は、上記固定用部材50を示す図である。(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は底面図である。
上記固定用部材50は、上記フィルタパネル5の上部から下部にわたる長さ寸法を有する柱状部材である。言い換えると、上記固定用部材50は、上記ハブユニット30の上部から下部にわたる長さ寸法を有する柱状部材である
図8は、ハブユニット30に固定用部材50を取り付けてフィルタ板17を固定する状態を説明する図である。(a)は固定板36を上から見た図、(b)は縦断面図、(c)は横断面図である。それぞれ対称中心から片側のみ示している。
図9は、ハブユニット30に固定用部材50を取り付けてフィルタ板17を固定する状態を部分拡大して説明する図である。(a)は固定板36を上から見た図、(b)は横断面図である。
上記ろ過助剤としては、大略粉粒状を呈するものであれば、特に限定するものではなく、各種のものを用いることができる。例えば、珪藻土,セルロース繊維,ゼオライト,活性炭,シリカゲル,ガラス繊維,セラミック繊維等各種のものを用いることができる。これらのなかでも、特に、セルロース繊維は、網目上にブリッジしやすいうえろ過助剤同士がからみやすく、フィルタ板17の板面に極めて迅速に堆積層が形成されるため、好適に用いられる。なお、本発明において、「粉粒状」とは、液体と混合してスラリーを形成する程度のものであればよく、微視的な形状は、繊維状,塊状,片状等各種の形状を呈するものを含む趣旨である。
本実施形態のろ過装置は、上記フィルタユニット1は、両面にフィルタ板17が取り付けられた複数の薄箱状のフィルタパネル5が、相互に内部を連通させるよう平面視で放射状に配設されて構成されている。そして、上記放射状の根元に近い部分に、隣り合うフィルタパネル5に取り付ける両フィルタ板17を押えて固定するための固定用部材50が配置されている。
したがって、放射状の根元に近い部分においては、両フィルタ板17を固定用部材50が押えることでフィルタパネル5に固定する。これにより、フィルタ板17の交換を繰り返したとしても、ねじ穴が磨滅してリークが生じるような隙間ができず、吸引効率が低下するような問題が生じない。
このため、上記柱状部材が、フィルタパネル5の上部から下部にわたって両フィルタ板17を押え、フィルタパネル5に対して固定する。したがって、リークが生じるような隙間ができず、吸引効率が低下することがない。
以上は本発明の特に好ましい実施形態について説明したが、本発明は図示した実施形態に限定する趣旨ではなく、各種の態様に変形して実施することができ、本発明は各種の変形例を包含する趣旨である。たとえば、ろ過槽2内に収容するフィルタユニット1は、2基に限らず、1基でもよいし3基以上でもよい。
2:ろ過槽
3:吸引ポンプ
4:スラリータンク
5:フィルタパネル
5A:中空部
5B:ボルト
9:ポンプ連通路
10:エアシリンダ
11:導入ライン
12:排出コンベア
13:供給ライン
14:スラリーポンプ
15:助剤吐出手段
16:フレーム
16A:チャンネル材
16B:ボルト穴
17:フィルタ板
17A:枠状部材
17B:メッシュ部材
17C:パンチング板
17D:延設部
18:圧力センサ
19:第2電磁開閉弁
20:ブレイクタンク
21:第2フロースイッチ
22:第3電磁開閉弁
23:第1フロースイッチ
24:第1電磁開閉弁
25:助剤タンク
26:フィーダ
30:ハブユニット
31:底板
32:押えユニット
32A:支持板
32B:押えボルト
33:カセット部
33A:カセット板
34A:中空領域
34B:中空通路
35:天板
36:固定板
36A:固定用ねじ穴
50:固定用部材
51:パイプ部材
52:上端部材
52A:嵌入部
52B:固定用突出部
52C:貫通穴
52D:ボルト
53:下端部材
53A:嵌入部
53B:固定用突出部
53C:固定用平面
Claims (2)
- フィルタ板の板面に、粉粒状のろ過助剤の堆積層を形成させ、上記堆積層で液体をろ過するろ過装置であって、
少なくとも表面の一部にフィルタ板を備えた中空状のフィルタユニットと、
ろ過する液体が貯留されるとともに上記フィルタユニットが収容されるろ過槽と、
上記フィルタユニット内を吸引する吸引ポンプと、
上記フィルタ板の板面近傍にろ過助剤を吐出する助剤吐出手段とを備え、
上記フィルタユニットは、両面にフィルタ板が取り付けられた複数の薄箱状のフィルタパネルが、相互に内部を連通させるよう平面視で放射状に配設されて構成され、
上記放射状の根元に近い部分に、隣り合うフィルタパネルに取り付ける両フィルタ板を押えて固定するための固定用部材が配置されている
ことを特徴とするろ過装置。 - 上記固定用部材は、上記フィルタパネルの上部から下部にわたる長さ寸法を有する柱状部材である
請求項1記載のろ過装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019150244A JP7359593B2 (ja) | 2019-08-20 | 2019-08-20 | ろ過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019150244A JP7359593B2 (ja) | 2019-08-20 | 2019-08-20 | ろ過装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021030118A true JP2021030118A (ja) | 2021-03-01 |
JP7359593B2 JP7359593B2 (ja) | 2023-10-11 |
Family
ID=74677107
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019150244A Active JP7359593B2 (ja) | 2019-08-20 | 2019-08-20 | ろ過装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7359593B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5203998A (en) * | 1992-06-17 | 1993-04-20 | Benian Filter Company, Inc. | Permanent backwashable filter structure |
US5221469A (en) * | 1991-12-09 | 1993-06-22 | Hydroflow, Inc. | Filtration system |
JP2001062215A (ja) * | 1999-08-30 | 2001-03-13 | Nifuko Plant Kk | ろ過装置 |
-
2019
- 2019-08-20 JP JP2019150244A patent/JP7359593B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5221469A (en) * | 1991-12-09 | 1993-06-22 | Hydroflow, Inc. | Filtration system |
US5203998A (en) * | 1992-06-17 | 1993-04-20 | Benian Filter Company, Inc. | Permanent backwashable filter structure |
JP2001062215A (ja) * | 1999-08-30 | 2001-03-13 | Nifuko Plant Kk | ろ過装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7359593B2 (ja) | 2023-10-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2738247C (en) | A duplex filtering system for filtering a fluid | |
US7008540B1 (en) | Ultrasonically cleaned membrane filtration system | |
US5279734A (en) | Filtration system | |
JP6164684B2 (ja) | 飲料水用の濾過装置 | |
KR101014159B1 (ko) | 원형 여과판 및 이 여과판이 구성된 여과장치 | |
KR200368691Y1 (ko) | 중공사막 모듈을 이용한 수처리 장치 | |
EP1652565A1 (en) | Cross flow filter device with concentric filter elements | |
JP2021030118A (ja) | ろ過装置 | |
KR102621052B1 (ko) | 필터 정역회전에 의해 세척효율이 향상되는 프리코팅 여과기 | |
KR100626306B1 (ko) | 중공사막 모듈을 이용한 수처리 장치 및 그 중공사막 모듈의 제조방법 | |
KR20190001874U (ko) | 진공을 이용한 공작기계 절삭유 정화 회수 장치 | |
KR102071360B1 (ko) | 필터 청소기능을 구비한 쿨런트 공급장치 | |
CN101073727B (zh) | 带有超声波清洗装置的微孔陶瓷过滤器 | |
CA2008809A1 (en) | Filter assembly | |
JP4318507B2 (ja) | ろ過装置 | |
JP7308686B2 (ja) | ろ過装置 | |
CN215310695U (zh) | 排屑机过滤网 | |
CN211411245U (zh) | 管道过滤器 | |
ZA200206948B (en) | Filter, for the microfiltration in particular and equipment comprising such a filter. | |
JPH1076112A (ja) | 流体浄化装置 | |
KR101071521B1 (ko) | 냉연 도금 설비용 스프레이 헤더 진공 세척장치 | |
KR20170000479U (ko) | 절삭유 정화장치 | |
JP2021045717A (ja) | ろ過装置 | |
JP2001062215A (ja) | ろ過装置 | |
TW201605572A (zh) | 數控鑽孔攻絲中心機床油冷卻油霧淨化過濾設備 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220819 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230418 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230419 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230614 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230919 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230928 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7359593 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |