JP2021027557A - 画像処理装置、情報処理方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
これを解決する手法として、特許文献1の手法がある。この手法では、選択された文書画像を保存する際に、保存先フォルダの強調表示(レコメンド)を行う。このレコメンドは、フォルダ関連度を用いて行われる。フォルダ関連度は、選択された文書画像とフォルダ内の文書画像すべてとの類似度を算出し、その類似度を平均することにより得られる値である。
図1は、画像処理装置100のハードウェア構成の一例を示す図である。
画像処理装置100は、ユーザーインターフェース104、CPU105、RAM106、記憶部107、画像読取部108、画像出力部109、ディスプレイ110を備え、装置制御部102を介して相互に通信可能に接続されている。また、更に画像処理装置100は、画像データを処理するASICから構成される画像処理部103を有する。また、画像処理装置100は、ネットワーク101を介して、非図示の外部の情報処理装置と接続されている。
CPU105は、記憶部107内の初期プログラムに従って、メインプログラムを記憶部107より読み出し、RAM106に記憶する。RAM106は、プログラム格納用、ワーク用のメインメモリとして使用される。そして、メインプログラムに従って、CPU105は、装置制御部102を制御する。装置制御部102はコントローラ基盤から構成される。装置制御部102上に、CPU105、RAM106、記憶部107、画像処理部103、ネットワーク101の各デバイスが実装されている。
画像読取部108は、スキャナーデバイスであり、紙文書等を読取ることにより画像データ形式の文書画像を取得することができる。装置制御部102は、画像読取部108から文書画像を取得すると、記憶部107に記憶する。そして、装置制御部102は、スキャンアシスト処理を実行する際に、記憶部107に記憶された文書画像をRAM106に読み出す。ここで、スキャンアシスト処理は、送付先の保存先フォルダをレコメンドする処理である。
また、装置制御部102は、記憶部107に記憶された文書画像を画像出力部109に提供する。画像出力部109は、種々の形式で文書画像を出力する処理を実行する。画像出力部109は、プリンタデバイスである。例えば、画像出力部109は、文書画像に係る画像データを、記憶媒体に出力する処理を実行することができる。又は、画像出力部109は、印刷機能を備え、紙媒体等の出力媒体に文書画像を出力する処理を実行してもよい。
ステップS205からステップS206に遷移した場合、装置制御部102は、ステップS204で得られた同一種類と判定した登録文書画像に対応する保存先フォルダ情報を取得する処理を行う。この保存先フォルダ情報は、この登録文書画像と同一種類と判定した過去のクエリ文書画像群の保存先に関する情報である。情報としては、保存先フォルダのフォルダパス(URL等も含む)、保存日付、保存した人の情報、レコメンドした保存先のフォルダパス、有効なレコメンドであったかの情報等がある。
以上のようなデータ構造を前提として、後述するステップを説明していく。
・総保存回数B
・最頻フォルダ保存比率C=A/B
最頻フォルダパスの保存回数Aは、保存先フォルダ情報において、保存回数の多いフォルダパス上位F個の合計保存回数である。文書画像の種類と保存先フォルダが静的に紐づいていることを想定する場合には、Fは1でよい。保存先フォルダが定期的に変更されるような場合に対応するためには、Fを1より大きく設定しておく必要があるが詳細は後述する。総保存回数Bは、保存先フォルダ情報が保持しているクエリ文書画像群に対応した個別の保存情報の数である。これらの統計量は、図5(E)、図5(F)のようなデータ構造を保持していれば、計算することができる。最頻フォルダパスの保存回数Aは、図5(F)保存先フォルダパスを集計することにより算出可能である。総保存回数Bは、図5(E)の個別クエリ文書保存先情報のベクタの個数である。ここで、最頻フォルダパスの保存回数Aと、総保存回数Bを計算する際には、直近に保存されたものほど重視するように重みづけをしたり、一定期間内の保存先フォルダ情報だけを利用するようにしたりしてもよい。このようにすることにより、保存先フォルダが変更された場合への対応力が向上する。例えば、定期的に保存フォルダが変更されるような場合では、時間が経過すると、最頻フォルダ保存比率Cが低下していく。そのような場合に、Fを2として、変更間隔以下の期間に保存された情報だけを収集するようにすれば、常に現在又は1つ前のフォルダの情報だけを利用して、主フォルダ保存比率Cが計算される。そのため、最頻フォルダ保存比率Cを高く保つことができる。但し、Fを1よりも大きく設定する場合には、間違った紐づけを行わないために、後述する判定処理の係数を厳しく設定する必要がある。
例えば、装置制御部102は、下記のような判定を行う。
・条件1:最頻フォルダ保存比率C>N
・条件2:総保存回数B>M
・判定条件:条件1と2の両方を満たす
Nは0.8、Mは2等と設定しておけば、フォルダ保存が3回以上されているレイアウトにおいて、8割以上保存されているフォルダパス群がある場合にのみ、紐づいていると判定されることとなる。なお、条件1のみでNを0.8とすると、2回目に常に紐づいていると判定してしまうことになり、不適切な判定となる。なお、総保存回数Bに応じて、前述したF及びNを切り替えることにより、安定した判定となるようにしてもよい。例えば、総保存回数が小さいうちは統計量の信頼性が低いので、Fを小さく、Nを大きくしておけば、確実に紐づいている際にのみ、紐づき判定を行うことができる。
また、ユーザーが明示的に指示したときには、装置制御部102は、常に紐づき判定をするようにしてもよい。ユーザーの明示的な指示は、図2のフローチャートを最初に起動する際にユーザーが指示する場合、又は図2のフローチャートに関わる事前設定を行う際にユーザーが指示する場合等がある。
ステップS209に進んだ場合には、装置制御部102は、フォルダレコメンド情報を生成する。フォルダレコメンド情報は、ユーザーにレコメンドする保存先フォルダについての情報である。具体的なデータ構造の例は、前述した図5(G)である。レコメンドすべきファルダとして、下記のようなフォルダが想定される。
・直近R回に同一種類の文書画像を最も多く保存したフォルダ
・同一種類の文書画像を最も多く保存したフォルダ
・フローチャートを実行しているユーザーが直近に同一種類の文書画像を保存したフォルダ
・フローチャートを実行しているユーザーが直近R回に同一種類の文書画像を最も多く保存したフォルダ
・フローチャートを実行しているユーザーが同一種類の文書画像を最も多く保存したフォルダ
第二優先順位:直近R回に同一種類の文書画像を最も多く保存したフォルダ
#第一優先順位と第二優先順位のフォルダが同一の場合には、第一優先順位のフォルダのみをレコメンドする
このようなレコメンドをするのは、定期に変更される可能性があるため、直近に保存したフォルダが次回以降も利用される可能性が高いためである。しかしながら、ユーザーの誤操作の可能性もあるので、直近R回に最も保存されているフォルダについてもレコメンドを行う。
ステップS207の紐づき判定と、ステップS209のフォルダレコメンド情報生成が分離されているため、紐づき判定とは異なり、保存回数だけではなく、直近に保存されたフォルダの観点でのレコメンドが可能となる。つまり、紐づき判定とは異なる観点で、フォルダレコメンド情報の生成が可能となる。
ここで、UI例について、図7を用いて説明を行う。図7で示す画面は、ディスプレイ110にて表示される。ユーザーによる操作はユーザーインターフェース104を用いて行われる。また、装置制御部102は、ネットワーク101を介して、予め設定された送付先サーバー又はストレージのフォルダ情報を適宜取得することが可能である。
ボタン609が選択された場合には、レコメンド先フォルダパスリストの次の要素をレコメンドする画面に遷移する。レコメンド先フォルダパスリストの最後の要素をレコメンドする画面からは、最初の要素をレコメンドする画面に遷移する。
以下、実施形態2について、実施形態1と異なる部分について説明する。
実施形態2では、文書画像の種類とフォルダが直接的に紐づいていない場合に、ユーザーの手動設定の手間を軽減する方法について説明を行う。
実施形態1との差分は、図2及び図6のフローチャートであるため、図2のフローチャートの代わりに図9のフローチャートを参照し、図6のフローチャートの代わりに図10のフローチャートを参照し、説明する。
ここで、図2と図9のフローチャートの違いは、ステップS207とステップS901、ステップS209とステップS902、ステップS210とステップS903である。そこで、ステップS901、ステップS902、ステップS903についてだけ説明を行う。
続いて、ステップS1002において、装置制御部102は、S502又はS1004で、帳票の種類と保存先フォルダが紐づいていると判定されたかにより分岐を行う。装置制御部102は、紐づき判定された場合にはステップS1006に進む。装置制御部102は、紐づき判定されなかった場合には、ステップS1003に進む。
例えば、フォルダ情報に含まれるフォルダパスが
「階層1_A/階層2_AB/階層3_ABD」
「階層1_A/階層2_AB/階層3_ABB」
「階層1_A/階層2_AB/階層3_ABC」
「階層1_A/階層2_AA/階層3_ABA」
であったとする。この場合、Pが1であった場合には、
「階層1_A/階層2_AB」
「階層1_A/階層2_AB」
「階層1_A/階層2_AB」
「階層1_A/階層2_AA」
がP階層上のパスとなる。P階層上にする前はすべて異なるフォルダパスであったが、P階層上にすることにより、3/4のフォルダパスが同一のフォルダパスとなる。ユーザーにとっては、このフォルダパスがレコメンドされれば、最上位フォルダから手動で保存先フォルダを設定するよりも少ない工数で、フォルダを設定することができる。このP階層上のフォルダパスを利用して、装置制御部102は、ステップS502と同様に統計量を計算する。なお、最上位階層までの層がP階層以下のフォルダパスは、最上位階層として扱う。
そして、ステップS1005において、装置制御部102は、変数Pに1を加算する。これは、P階層上のフォルダパスで紐づき判定がされなかった場合に、更に上位の階層のフォルダパスで紐づき判定がされないかを試行するために行う。
ステップS1002からステップS1006に進んだ場合は、装置制御部102は、紐づき判定された際に、最も保存回数が多かったフォルダパスが最上位階層のフォルダであるかを判定する。Pが大きくなると、最終的にすべてのフォルダパスが最上位階層になり、意味のない紐づき判定となるので、この判定を行う。最上位階層のフォルダであると判定しなかった場合には、装置制御部102は、このままフローチャートの処理を終了する。最上位階層のフォルダであると判定した場合には、装置制御部102は、ステップS1007に進む。
ステップS1006からステップS1007に進んだ場合は、装置制御部102は、紐づき判定を変更し、紐づきしていないことにする。
なお、実施形態1における図2のステップS211におけるフォルダ選択画面に、「途中階層のレコメンド」等のボタンを用意して、本実施形態の図9のステップS901に遷移を行うようにしてもよい。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給する。そして、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読み出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
また、文書画像に含まれる情報のみで、保存先フォルダが決定されているかの判定も行うため、文書画像の保存先が文書画像自身以外の情報によって決定される場合には、レコメンドを行わないことができる。つまり、適切ではないレコメンドを行わないことにより、ユーザーの選択ミスにより誤ったフォルダを選択してしまう可能性を低減させることができる。
102 装置制御部
Claims (9)
- 文書画像の種類と同一種類と判定された登録画像がある場合、前記登録画像の保存先フォルダに関する保存先情報を取得する取得手段と、
前記保存先情報に基づいて、前記文書画像の種類と前記保存先フォルダとが紐づくか否かを判定する第1の判定手段と、
前記第1の判定手段により前記文書画像の種類と前記保存先フォルダとが紐づくと判定された場合、前記保存先フォルダのレコメンド情報を生成する生成手段と、
前記レコメンド情報を含むフォルダ選択画面を表示する表示手段と、
を有することを特徴とする画像処理装置。 - 前記フォルダ選択画面において選択されたフォルダに関する情報に基づき、前記保存先情報を更新する更新手段を更に有することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記文書画像の種類と同一種類と判定された登録画像がない場合、前記表示手段は、レコメンド情報を含まないフォルダ選択画面を表示することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像処理装置。
- 前記文書画像の種類と前記保存先情報に関する前記保存先フォルダが紐づかない場合、前記表示手段は、レコメンド情報を含まないフォルダ選択画面を表示することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像処理装置。
- 前記文書画像の種類と同一種類と判定された登録画像があるか否かを判定する第2の判定手段を更に有し、
前記第2の判定手段により、前記文書画像の種類と同一種類と判定された登録画像があると判定された場合、前記取得手段は、前記登録画像の保存先フォルダに関する保存先情報を取得することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の画像処理装置。 - 前記第1の判定手段は、前記保存先情報に関する前記保存先フォルダの統計情報に基づいて、前記文書画像の種類と前記保存先フォルダとが紐づくか否かを判定することを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の画像処理装置。
- 前記第1の判定手段は、前記保存先フォルダの上位階層のフォルダの統計情報に基づいて、前記文書画像の種類と前記保存先フォルダとが紐づくか否かを判定することを特徴とする請求項6に記載の画像処理装置。
- 画像処理装置が実行する情報処理方法であって、
文書画像の種類と同一種類と判定された登録画像がある場合、前記登録画像の保存先フォルダに関する保存先情報を取得する取得工程と、
前記保存先情報に基づいて、前記文書画像の種類と前記保存先フォルダとが紐づくか否かを判定する第1の判定工程と、
前記第1の判定工程により前記文書画像の種類と前記保存先フォルダとが紐づくと判定された場合、前記保存先フォルダのレコメンド情報を生成する生成工程と、
前記レコメンド情報を含むフォルダ選択画面を表示する表示工程と、
を含むことを特徴とする情報処理方法。 - コンピュータを、請求項1乃至7の何れか1項に記載の画像処理装置の各手段として機能させるためのプログラム。
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JP2016212568A (ja) * | 2015-05-01 | 2016-12-15 | キヤノン株式会社 | 文書管理システム、文書管理方法、およびプログラム |
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