JP2021027515A - 無線再生装置 - Google Patents

無線再生装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2021027515A
JP2021027515A JP2019145478A JP2019145478A JP2021027515A JP 2021027515 A JP2021027515 A JP 2021027515A JP 2019145478 A JP2019145478 A JP 2019145478A JP 2019145478 A JP2019145478 A JP 2019145478A JP 2021027515 A JP2021027515 A JP 2021027515A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wireless
unit
transmitter
control unit
receiver
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2019145478A
Other languages
English (en)
Inventor
長濱 徹
Toru Nagahama
徹 長濱
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Onkyo Home Entertainment Corp
Original Assignee
Onkyo Home Entertainment Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Onkyo Home Entertainment Corp filed Critical Onkyo Home Entertainment Corp
Priority to JP2019145478A priority Critical patent/JP2021027515A/ja
Publication of JP2021027515A publication Critical patent/JP2021027515A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Transmitters (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

【課題】種々の課題を解決可能な手段を提供すること。【解決手段】無線再生装置1は、無線で音声を送信する送信機2と、無線で音声を受信する受信機3と、を備える。送信機2は、受信機3と無線通信を行うための無線部25と、入力される音声が、無音であることを検出する音声検出部24と、主制御部21と、を有する。主制御部21は、音声検出部24が、入力される音声が、無音であることを検出した場合、無線部25からの電波出力を停止する。【選択図】図2

Description

本発明は、無線通信を用いて、音声を再生する無線再生装置に関する。
Bluetooth(登録商標)(以下、「BT」という。)方式では、2.4GHz帯を使用して、無線通信が行われている。また、BT方式以外でも、2.4GHz帯を使用して、無線通信が行われている。2.4GHz帯は、ISM(Industrial Scientific and Medical)バンドとして開放されており、無線通信を行う電子機器のみならず、例えば、家庭では、電子レンジなどとも干渉する帯域となっている。これとの差別化のため、例えば、1.9GHz帯のDECT(Digital Enhanced Cordless Telecommunications)方式を用いて、無線通信で音楽を再生する無線再生装置が考えられる。この場合、例えば、音声コーデックとして、Opus CELT方式の非可逆圧縮を用いることで、BTにも劣らない程度の音質を実現することができる。なお、DECT方式は、コードレス電話における、親機と子機との音声通信において、採用されている(例えば、特許文献1参照。)。
BT方式等と比べて、DECT方式では、1対多の接続による音声伝送のメリットがある。例えば、1つの送信機から、同時に10の受信機に、音声を伝送することができる。しかしながら、無線再生装置の受信機側では、一定時間、音声信号が無音であると、自動的に電源をオフ(オートパワーオフ)することが一般的である。図3は、従来の無線再生装置の遷移状態を示す図である。オートパワーオフを、DECT方式を用いた無線再生装置で実現する場合、以下の2つの課題がある。
(1)例えば、受信機が10個ある場合、それぞれに、無音を検出する手段が必要となる。
(2)送信機は、音声がないにもかかわらず、無線出力を続けるという無駄が生じる。これは、BTでも同様である。
なお、例えば、DECT方式を採用した電話機では、送信機は、音声伝送、同期信号の出力など、常に、何らかの電波を出力し続けている。
特開2018−117229号公報
上述したように、従来技術には、種々の課題がある。
本発明の目的は、種々の課題を解決可能な手段を提供することである。
第1の発明の無線再生装置は、無線で音声を送信する送信機と、無線で音声を受信する受信機と、を備え、前記受信機側で、音声再生を行う無線再生装置であって、前記送信機は、前記受信機と無線通信を行うための第1無線部と、入力される音声が、無音であることを検出する音声検出部と、第1制御部と、を有し、前記第1制御部は、前記音声検出部が、入力される音声が、無音であることを検出した場合、前記第1無線部からの電波出力を停止することを特徴とする。
本発明では、送信機の第1制御部は、送信機の音声検出部が、入力される音声が、無音であることを検出した場合、送信機の第1無線部からの電波出力を停止する。これにより、音声がないにもかかわらず、無線出力を続けるという無駄が防止され、無線再生装置を省電力とすることができる。また、送信機側で無音検出が行われるため、受信機が複数あっても、受信機に無音検出を行うための手段を設ける必要がない。このように、本発明によれば、従来技術における種々の課題を解決することができる。
第2の発明の無線再生装置は、第1の発明の無線再生装置において、前記第1制御部は、前記音声検出部が、入力される音声が、無音であることを検出した後、所定時間経過した場合、前記第1無線部からの電波出力を停止することを特徴とする。
第3の発明の無線再生装置は、第1又は第2の発明の無線再生装置において、前記受信機は、前記送信機と無線通信を行うための第2無線部と、第2制御部と、を有し、前記第2制御部は、前記第2無線部が、前記送信機からの電波を受信していない場合、自機器の電源をオフすることを特徴とする。
本発明では、受信機の第2制御部は、受信機の第2無線部が送信機からの電波を受信していない場合、自機器の電源をオフする。これにより、無線再生装置を省電力とすることができる。
第4の発明の無線再生装置は、第3の発明の無線再生装置において、前記第2制御部は、前記第2無線部が、前記送信機からの電波を受信しなくなった後、所定時間経過した場合、自機器の電源をオフすることを特徴とする。
第5の発明の無線再生装置は、第1〜第4のいずれかの発明の無線再生装置において、前記音声検出部は、入力される音声が、有音であることをさらに検出し、前記第1制御部は、前記第1無線部からの電波出力を停止しているときに、前記音声検出部が、入力される音声が、有音であることを検出した場合、前記第1無線部からの電波出力を開始することを特徴とする。
第6の発明の無線再生装置は、第1〜第5のいずれかの発明の無線再生装置において、前記送信機と前記受信機とが、DECT(Digital Enhanced Cordless Telecommunications)方式の無線通信を行うことを特徴とする
第7の発明の送信機は、第1〜第6のいずれかの発明の送信機である。
第8の発明の受信機は、第1〜第6のいずれかの発明の受信機である。
本発明によれば、従来技術における種々の課題を解決することができる。
本発明の実施形態に係る無線再生装置の構成を示すブロック図である。 無線再生装置の遷移状態を示す図である。 従来の無線再生装置の遷移状態を示す図である。
以下、本発明の実施形態について説明する。図1は、本発明の実施形態に係る無線再生装置1の構成を示すブロック図である。無線再生装置1は、送信機2と、受信機3と、を備える。送信機2と受信機3とは、DECT(Digital Enhanced Cordless Telecommunications)方式に従って、無線通信を行う。送信機2は、DECTの親機である。受信機3は、DECTの子機である。送信機2は、無線で音声を送信する。受信機3は、無線で音声を受信する。無線再生装置1において、受信機3側で、音声が再生される。なお、図1において、1つの受信機3が例示されているが、受信機3は、複数でもよい。
送信機2は、主制御部21と、RAM(Random Access Memory)22と、不揮発性メモリ23と、音声検出部24と、無線部25と、操作部26と、A/Dコンバーター(以下、「ADC」という。)27と、アナログ音声入力ポート28と、を備える。主制御部21(第1制御部)は、不揮発性メモリ23に記憶されている制御プログラムに従って、送信機2を構成する各部を制御する。RAM22は、主制御部21の主メモリとして機能する。不揮発性メモリ23は、制御プログラム等を記憶している。音声検出部24は、アナログ音声入力ポート28に入力される音声が、無音である、又は、有音であることを検出する。
無線部25(第1無線部)は、アンテナを有し、DECT方式に従った無線通信を行うためのものである。操作部26は、送信機2の筐体に設けられた電源ボタン等である。ADC27は、アナログ音声入力ポート28から入力されるアナログ音声(ステレオLR2ch)を、デジタル音声に、A/D変換する。主制御部21は、ADC27からのデジタル音声を、無線部25を介して、受信機3に送信する。アナログ音声入力ポート28には、アナログ音声ケーブルを介して、テレビ、音楽再生装置等が接続される。
受信機3は、主制御部31と、RAM32と、不揮発性メモリ33と、無線部34と、操作部35と、D/Aコンバーター(以下、「DAC」という。)36と、パワーアンプ37と、スピーカー38、39と、を備える。主制御部31(第3制御部)は、不揮発性メモリ33に記憶されている制御プログラムに従って、受信機3を構成する各部を制御する。RAM32は、主制御部31の主メモリとして機能する。不揮発性メモリ33は、制御プログラム等を記憶している。
無線部34(第3無線部)は、アンテナを有し、DECT方式に従った無線通信を行うためのものである。操作部36は、受信機3の筐体に設けられたボリュームノブ等である。DAC36は、送信機2から送信されるデジタル音声(ステレオLR2ch)を、アナログ音声に、D/A変換する。主制御部21は、送信機3からのデジタル音声を、無線部25を介して、受信し、DAC36に出力する。パワーアンプ37は、DAC36からのアナログ音声を増幅する。スピーカー38、39は、パワーアンプ37からのアナログ音声信号に基づいて、音声を出力する。
図2は、無線再生装置1の状態遷移を示す図である。送信機2は、ノーマルモード(音声あり)、ノーマルモード(音声なし)、RF出力停止モードを遷移する。送信機2が、ノーマルモード(音声あり)であるときに、音声検出部24が無音を検出すると、主制御部21は、送信機2を、ノーマルモード(音声なし)に移行する。送信機2が、ノーマルモード(音声なし)であるときに、音声検出部24が有音を検出すると、主制御部21は、送信機2を、ノーマルモード(音声あり)に移行する。
一方で、送信機2が、ノーマルモード(音声なし)である状態から、5分(所定時間)経過すると、主制御部21は、送信機2を、RF出力停止モードに移行する。このとき、主制御部21は、無線部25からの電波出力を停止する。すなわち、主制御部21は、音声検出部24が、入力される音声が、無音であることを検出した後、5分経過した場合、無線部25からの電波出力を停止する。従って、RF出力停止モードは、送信機2から電波が出力されていないモードである。送信機2が、RF出力停止モードであるときに、音声検出部24が有音を検出すると、主制御部21は、送信機2を、ノーマルモード(音声あり)に移行する。このとき、主制御部21は、無線部25からの電波出力を開始する。
受信機3は、パワーオンモード(音声あり、無線通信圏内)、パワーオンモード(無線通信圏外)、パワーオフモード(ディープスリープモード)を遷移する。受信機3が、パワーオンモード(音声あり、無線通信圏内)であるときに、無線通信圏外となると、主制御部31は、受信機3を、パワーオンモード(無線通信圏外)に移行する。ここで、送信機2からの電波出力が停止すると、無線部34が、送信機2からの電波を受信せず、受信機3は、無線通信圏外となる。従って、主制御部31は、無線部34が送信機2からの電波を受信していない場合、受信機3が無線通信圏外であることを検出する。
受信機3が、パワーオンモード(無線通信圏外)であるときに、無線通信圏内となると、主制御部31は、受信機を、パワーオンモード(音声あり、無線通信圏内)に移行する。ここで、送信機2からの電波出力が開始すると、無線部34が、送信機2からの電波を受信し、受信機3は、無線通信圏内となる。従って、主制御部31は、無線部34が送信機2からの電波を受信している場合、受信機3が無線通信圏内であることを検出する。
一方で、受信機3が、パワーオンモード(無線通信圏外)である状態から、5分(所定時間)経過すると、主制御部31は、受信機3を、パワーオフモード(ディープスリープモード)に移行する。このとき、主制御部31は、受信機3の電源をオフする。すなわち、主制御部31は、無線部34が、送信機2からの電波を受信しなくなった後、5分経過した場合、受信機3の電源をオフする。従って、パワーオフモードは、受信機3の電源がオフのモードである。
以上説明したように、本実施形態では、送信機2の主制御部21は、送信機2の音声検出部24が、入力される音声が、無音であることを検出した場合、送信機2の無線部25からの電波出力を停止する。これにより、音声がないにもかかわらず、無線出力を続けるという無駄が防止され、無線再生装置1を省電力とすることができる。また、送信機2側で無音検出が行われるため、受信機3が複数あっても、受信機3に無音検出を行うための手段を設ける必要がない。このように、本実施形態によれば、従来技術における種々の課題を解決することができる。
また、本実施形態では、受信機3の主制御部31は、受信機3の無線部34が、送信機2からの電波を受信していない場合、受信機3の電源をオフする。これにより、無線再生装置1を省電力とすることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明を適用可能な形態は、上述の実施形態には限られるものではなく、以下に例示するように、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更を加えることが可能である。
上述の実施形態においては、送信機2と受信機3とがDECT方式で無線通信を行う場合について説明した。これに限らず、送信機2と受信機3とがDECT方式以外の無線通信を行うようになっていてもよい。
本発明は、無線通信を用いて、音声を再生する無線再生装置に好適に採用され得る。
1 無線再生装置
2 送信機
21 主制御部(第1制御部)
24 音声検出部
25 無線部(第1無線部)
3 受信機
31 主制御部(第2制御部)
34 無線部(第2無線部)

Claims (8)

  1. 無線で音声を送信する送信機と、無線で音声を受信する受信機と、を備え、
    前記受信機側で、音声再生を行う無線再生装置であって、
    前記送信機は、
    前記受信機と無線通信を行うための第1無線部と、
    入力される音声が、無音であることを検出する音声検出部と、
    第1制御部と、を有し、
    前記第1制御部は、前記音声検出部が、入力される音声が、無音であることを検出した場合、前記第1無線部からの電波出力を停止することを特徴とする無線再生装置。
  2. 前記第1制御部は、前記音声検出部が、入力される音声が、無音であることを検出した後、所定時間経過した場合、前記第1無線部からの電波出力を停止することを特徴とする請求項1に記載の無線再生装置。
  3. 前記受信機は、
    前記送信機と無線通信を行うための第2無線部と、
    第2制御部と、を有し、
    前記第2制御部は、前記第2無線部が、前記送信機からの電波を受信していない場合、自機器の電源をオフすることを特徴とする請求項1又は2に記載の無線再生装置。
  4. 前記第2制御部は、前記第2無線部が、前記送信機からの電波を受信しなくなった後、所定時間経過した場合、自機器の電源をオフすることを特徴とする請求項3に記載の無線再生装置。
  5. 前記音声検出部は、入力される音声が、有音であることをさらに検出し、
    前記第1制御部は、前記第1無線部からの電波出力を停止しているときに、前記音声検出部が、入力される音声が、有音であることを検出した場合、前記第1無線部からの電波出力を開始することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の無線再生装置。
  6. 前記送信機と前記受信機とが、DECT(Digital Enhanced Cordless Telecommunications)方式の無線通信を行うことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の無線再生装置。
  7. 請求項1〜6のいずれか1項に記載の送信機。
  8. 請求項1〜6のいずれか1項に記載の受信機。
JP2019145478A 2019-08-07 2019-08-07 無線再生装置 Pending JP2021027515A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019145478A JP2021027515A (ja) 2019-08-07 2019-08-07 無線再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019145478A JP2021027515A (ja) 2019-08-07 2019-08-07 無線再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2021027515A true JP2021027515A (ja) 2021-02-22

Family

ID=74664893

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019145478A Pending JP2021027515A (ja) 2019-08-07 2019-08-07 無線再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2021027515A (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0294809A (ja) * 1988-09-30 1990-04-05 Suzuki Motor Co Ltd 放送受信機
JP2005318030A (ja) * 2004-04-27 2005-11-10 Hitachi Kokusai Electric Inc 省電力受信機
JP2010087603A (ja) * 2008-09-29 2010-04-15 Sanyo Electric Co Ltd 音声信号処理回路
US20120052823A1 (en) * 2010-08-30 2012-03-01 Infineon Technologies Ag DC Power Control for Power Amplifiers
JP2013110709A (ja) * 2011-11-24 2013-06-06 Panasonic Corp 無線通信装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0294809A (ja) * 1988-09-30 1990-04-05 Suzuki Motor Co Ltd 放送受信機
JP2005318030A (ja) * 2004-04-27 2005-11-10 Hitachi Kokusai Electric Inc 省電力受信機
JP2010087603A (ja) * 2008-09-29 2010-04-15 Sanyo Electric Co Ltd 音声信号処理回路
US20120052823A1 (en) * 2010-08-30 2012-03-01 Infineon Technologies Ag DC Power Control for Power Amplifiers
JP2013110709A (ja) * 2011-11-24 2013-06-06 Panasonic Corp 無線通信装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN109445739B (zh) 音频播放方法、装置、电子设备及计算机可读介质
US9078058B2 (en) Applications for a two-way wireless speaker system
US20110316664A1 (en) Remote control for sound system
KR20060047706A (ko) 무선 카세트 어댑터
US10966019B2 (en) Audio signal processing device and sound box
US20170047059A1 (en) Portable hearing test apparatus
US9628910B2 (en) Method and apparatus for reducing acoustic feedback from a speaker to a microphone in a communication device
KR20150104686A (ko) 스마트폰 알람 기능을 통한 가전기기의 원격 제어 시스템 및 그 방법
WO2021088784A1 (zh) 耳机装置、通话系统、设备、装置及通话方法
US20080125044A1 (en) Audio output system and method for mobile phone
WO2018177243A1 (zh) 一种蓝牙音箱及其分享系统
JP2021027515A (ja) 無線再生装置
US9473093B2 (en) Method and apparatus for ultrasonic triggered audio reduction
JP5972782B2 (ja) 風呂リモコンシステム
JP7495787B2 (ja) 無線再生装置
EP4029290B1 (en) Methods and apparatus for low audio fallback from remote devices using associated device speaker
US20200012475A1 (en) Terminal device, control method, and audio data reproduction system
JP2009100269A (ja) リモコン送信機及び音響機器の制御方法
JP5708304B2 (ja) リモコンシステム
WO2022168438A1 (ja) 通信システム、音声入力装置、通信端末およびプログラム
JP6363315B1 (ja) 無線通信装置
KR200328548Y1 (ko) 커플용 무선 헤드폰을 이용한 휴대용 오디오 장치
KR101367566B1 (ko) 두 개 이상의 단말기를 포함하는 시스템에서 블루투스를 이용한 스테레오 기능 제공 방법 및 스테레오 기능 제공을 위한 단말기
JP2012129715A (ja) 無線通信装置、無線送信方法、及び再生品質評価方法
JP5585415B2 (ja) オーディオトランスミッタおよび無線オーディオシステム

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20211119

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220727

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20230414

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230425

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20231017