JP2021024547A - スライドで踏めるブレーキ - Google Patents

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【課題】靴のスライドでブレーキペタルを踏める構造を提供する。【解決手段】走行中のレベル3にブレーキペタルを合わせると言うもの。図3の6は駐車中のアクセル位置、7はブレーキペタル、8はレベル3で走行中のアクセルぺタル図。つまり、この時点で両ペタルが水平に居並ぶということ。レベル4では若干アクセル位置がブレーキペタルより下がるが、高速走行中はブレーキペタルを踏む事はなくエンジンブレーキを使って速度をおとすと決っているから、レベル3にブレーキペタルを合わすと言う考え方で充分の筈。【選択図】図3

Description

発明の詳細な説明
信号待ちの学童の列に車が突っ込み、16人もの死傷者が出たり、運転者に有罪の判決が出る等この系の事故が続発、一大社会問題となっているが、これ等一連のブレーキに関わる事故は、運転者側に責任があるとされ、高令者の許証の早期返還説等がピッチを上げているが、違う! 違う! この種の事故の主たる原因は、自動車これ自体のブレーキ装置の未完未熟にある、とするのがここでの一貫した主張点。
だとすると問題はメーカー側にあると言うことになってくるが、メーカーだって先祖伝来の常識に基づいて、自動車を製造し売っているだけのこと。事故の責任までどうのこうのと言われても、そりゃー困る! 寝耳に水だ! やめろやめろ! と言うことであろうが、ここでの展開は突っ込む等の事故の徹底分析の結果であり、時間の経過と共にその眞相が鮮明になってくるが、何事につけても定着しているそれが完全無欠だ究極だとする考え方は非学門的であり、生き物も車も常に進化するものだと見るべきもの。
史上において同様なテーマが登場話題になった事はなかった。現世の眼前に見る車は全部、走行中のアクセルペタルの位置より、ブレーキペタルの踏み位置が高くなっているが、そもそもかかることのハードル、障害なるものが突っ込む等のブレーキ事故の発生原因。ではなくて小論文の名稱の如く、スライドでブレーキペタルを踏める様に改革すれば、早く確実にブレーキペタルに足がとどき、突っ込む等のブレーキ事故は自然法則的に退散消滅、である。くるまの運転席に問題があるなんて、どなたにとっても初耳! とりわけメーカーにとっては創業以来の聞き捨てならぬ異例のテーマ。
図1は、運転席で見かける、ブレーキペタル1、と、アクセルペタル2、の上視図。図2は、図1のA−A線切断正面図。3はブレーキぺタル、4はアクセルペタル、5は高速走行中のアクセルペタルの切断正面図。図3は、本案スライドで踏めるブレーキの実施切断正面図、6は駐車時のアクセルペタル、7はブレーキペタル、8は走行中のアクセルペタルの切断正面図。
自動車の足まわりとは単純な構造で、故障しらず、走行中のスライド化を果たす為には、7、8の如く、両ペタル面の水平位置化を求められる。運転席に座して、どう設計するのかを考察するに、アクセルを踏み込んだその水平線上にブレーキペタルを設置するか、もっと根本的にアクセルペタルの位置を少し上げて、スペースを広くして、ブレーキペタルをこれに合わせるかの、二つの手段があると分ってくる。何れにしてもかかる工作は簡単至極、問題点はないはず。
図2の矢印9に御注目。走行中のアクセルペタルとブレーキペタルの踏み面迄の段差は約4cm。この段差これこそが、突っ込む等の恐怖の事故の元凶本もと。であるが、このテーマが史上に浮上した事はなかった。なかった事の答えが現世の車のうす暗い足もとに厳然。要するに灯台もと暗し、視線の全く届かない死角位置に、問題が秘め隠されていたと言うこと。
陸上競技のハードル、馬術やドッグレース等に見られるハードル越え競技。この系のものには或一定の確率で障害物にひっっかかると言う宿命的なものがセットされている。自動車は別だと思って見たところで、違う! 違う! 全く同じ次元のもの。今日今も新しい別の突っ込み事故のニュースが流されてい、減少どころかエスカレート中と見るべきもの。この状況下で突如としてスライドで踏めるブレーキが出現。車は世界共通ブレーキ装置も全く同じ、と言うことは近い將来に突っ込み系のブレーキ事故は寿命がつきてなくなる、てある。
解決しようとする課題
走行中、危険を感ずると誰でも、ブレーキペタルに足が行く。この局面で早く確実にブレーキペタルを踏める為には、踏み込み中のアクセルペタルと同じ高さにブレーキペタルがあって然るべきであるのに、現世の自動車のつくりは、靴のスライドでブレーキペタルを踏める構造にはなっていない。問題はここにある。段差と言う名の障害物が運転席にセットされているのに、この急所このピンポイントに思い当った事例はこれ迄になかった。
突っ込む等の事故の正体は、ブレーキペタルを踏めないことにある。であるのに、世間も警察も検察も裁判所も、この系の事故を、アクセルペタルとブレーキペタルの踏み違いと表現しているが、違う! 違う! ブレーキを踏むつもりが、踏めない構造がそこにセットされている、である。この肝要この肝じんを改革しない限り、突っ込み等の事故は永遠に続くこと必定。事故の正当な分析と、再発の防止とは、人類社会に課せられた至上命令である。
ここで図2の3のブレーキペタルの側面10に御注目。ブレーキペタルを踏もうと思って足を上げようとしても、靴の内側がペタルの10なりペタルの足にあたってしまい、動きがとれなくなり、したがってそこに居すわるしかなく、かかるこの状況とは、自然の流れでアクセルペタルをダブって踏む結果を派生さす。暴走事故のルーツ正体とは正に実にこれである。つまり、ブレーキを踏むと言う意志が通じないから事故になるのであり、この局面では運転者には何の罪も過失も認められない。注目に値するのは、ブレーキを踏むと言う意志が百パーセント通ずる車は世の中を未だ走っていないと言うこと。
図2の11は、ブレーキの踏み台にゆるい角度をつけ、尚一彦靴底がスピーデイに動く様にすると言うもの。例えば渋滞中の接触事故。1秒遅れてブレーキを踏むのではガチヤン! 1秒早ければ無接触。つまり、平の靴底で平のペタルを踏むより、斜面のペタルを踏む方が、靴底の横からあたりはじめるから、僅か乍らペタルに意志が伝わるスピードが早く確実になると言う論理。
解決の手段
突っ込む等のブレーキ事故は今尚起き続けてい、この流れが落着く気配は全くない。かかる現象は既述の如く、人為的なものではく、自動車これ自体の構造欠陥と断定、事故を無くす手段の一つとして、ここではスライド方式を案出した。メーカーを含む幾多の研究者が続出しているが、要するにブレーキ系の事故は車の足まわりに原因があると言う、この特定が出来ない限りスライド方式えの着眼は起こりようがない。運転席の両ペタルはそのままにしておいて、事故をなくす方法を考えると言うのが一般的。現に過日日本で人工頭脳を駆使した20万円程の、突込み事故が起こらない安全装置が完成公表されたとの報道があったりした。しかしながらこれでは、予定どうり、突っ込み事故がなくなったにしても、普及性に問題がある。普及とは、単純化ワンヒント化と深く関わる。AIで暴走事故をなくすと言うのはアイディアには属さない。どこの国の誰をもアット思わす要素が少しはないと普及は困難。故障しらずのスライド方式は、学者や技術者の裏をかく、シロウトの時代遅れの発想。目的が果たされるのであれば安上がりに越したことはない。スライドと言う一語に要約される本事案は他の追随をゆるさないこと明々白々。広く長く、車界に居座れる可能性が充分にある。スライドは各地各国に深く根をおろし、將来的には条例化義務化を勝ちとれると思われる。安くておいしく心がこもったすし屋は繁盛するものと決っている。これなるスライドも同じき。なりゆきで奇的に派生したこれは、こう言う宿命をもって生まれた、である。
作用
追突事故、対向車と正面衝突、電柱に激突、谷底に転落、商ケースに飛び込んだり、湖面に転げ落ちたり、自動車の走行には事故はつきもの、リスクの承知なくしてハンドルをにぎる事は出来ない。何時何がどう起こるか! こんな事は誰にも分かり切らない。
上記の色々な事故名の中に、これ迄にヒンパンに登場していた突っ込みと言う言葉は出て来ない。であるが、自動車における上記の事故は全部が全部ブレーキと直結。ブレーキに関わらない事故は史上に一例もない。少なくとも上記系の事故についてはこう言い切れる。別の言い方をすると上記名の事故は、ブレーキが意志通りにかかれば避けられた事故だ! と断言出来る。要するにこれが問題、問題点はここにある、ブレーキが問題を解くカギ、事故界を支配しているボスはブレーキだ! この言葉に異議が出る余地は全くない。
ここで上記の事故と人列えの突っ込み事故について、どこがどう違うかについて検証をこころみる。ここではスライドと言う事故界に登場した事のないニューフェースが君臨しているが、要点はスライド方式によれば、全車にこれを実施すれば、上記を含む突っ込み系の事故は壊滅する、突っ込むと言う言葉これ自体が世の中から姿をくらますこと必定だである。要するにブレーキ界を制する者が事故界を制すであり、この様に分析がすすむと、上記の事故と突っ込む等の一連の事故とは全く同じ次元のもの、つまり、世間で言われている人為的なものではなく、その根本原因は自動車これ自体にあった事を認めざるを得なくなり出す。一件落着、自動車界事故界に新しい風が吹きはじめた。
駐車中の車に靴をはいてとびのり、運転席に座してアクセルブレーキの両ペタルをそれぞれいっぱい踏み込み、スケールをあてて見る。すると両ペタルともその間隔は約5cmと分ってくる。アクセルペタルのその5cmのうち、1と5を例にないものとすると、そこに2、3、4の踏み位置が残る。2は低速、3は中速、4は高速。キロに直すと約10キロ、60キロ、100キロとなる。つまり自動車の走行とはこれの繰り返し。かかる段階にレベルと言う名をつけると、例えばレベル3とは中速と言うイメージが脳裏に浮上する。
そもそも本案とは、走行中のレベル3にブレーキペタルを合わせると言うもの。図3の6は駐車中のアクセル位置、7はブレーキペタル、8はレベル3で走行中のアクセルぺタル図。つまり、この時点で両ペタルが水平に居並ぶということ。レベル4では若干アクセル位置がブレーキペタルより下がるが、高速走行中はブレーキペタを踏む事はなくエンジンブレーキを使って速度をおとすと決っているから、レベル3にブレーキペタルを合わすと言う考え方で充分の筈。レベル2にブレーキペタルを合わせたとしても、その段差は僅かで、水平志向は成り立つが、やはりレベル3が至当のようだ。
尚、両ペタルの様式には図1に示すものの外に、外車や大型車に多い図4の式があるが、走行中のレベル3にブレーキペタルを合わすと言う原理工作は全く同じ。又、重機や特別仕様の車等は自動車とは呼ばないが、足まわりの構造は同じであり自動車系のあらゆる車に本案が有効である事は言う迄もない
本案に関わる構造改革は簡単にして明快、新車には製造過程で、既販車中古車には、各社の製作サイズによって微調整、交換部品として販売する。要点はレベル3にブレーキペタルを合わすと言うこと。それに既述の如く、ブレーキペタルだけ作り直すか、アクセルペタルも視野に入れての両ペタルの大改造をするかのどちらかである。何れにしてこれ等のことは、即決的に出来ること。意見が分かれる等のことは先ずない。
発明の効果
重復するが、この展開は一度読んだだけでは分かりきらない。一連の言葉情報を胸に、先ずは靴をはいて駐車中の車にとびのり座席にすわる。そしてレベル3で靴を止め、この位置で靴をブレーキにスライドさせてその様相をジーッと観察する。すると必らず靴の内側が図2の10に突きあたり、靴が上がらず靴の動きを止められ、動きがとれなくなる。今している事は突っ込み事故の予行練習であり、突っ込み事故の再現である。突っ込み事故の正体とは正に実に、今眼前に見かけたこれである。
世の中の車は全部が全部靴を4cm上げなければ、ブレーキペタル面に靴底がとどかない様に作られており、この段差この障害がブレーキ事故の温床、巣。突っ込み事故のメカニズムとはこれこのこと。突っ込み事故の論文化はこれが初これがはじめて。原因が突き止められればあとはヨイヨイ! 自然の流れで事故退治は時間の問題!! 遅かった遅い! しかし早かったでもある。今でなかったら次世紀かもと言う難題。兎もあれ自動車に新しい時代がおとずれつつある事については疑う余地はなくなった。
事故の実習見分を終えると俄然見る眼が肥え出す。そして世間の車にスライド方式が実施される事を実感する境涯が開かれてくる。そこかしこにいる事故を起した者が、このスライド方式をどう見るかはさだかではないが、暴走事故とは、何が何だか分からないまま起き続け、そしてあわただしく終わって居、事故者又は取締る側の人がこの種の理論に眼が開けてくるわけではない。ダイムラーとベンツと言う二人の発明家によって、自動車時代の幕は切っておとされた。あれから130年この方々にも分からなかった難題に、周辺の者が気づけるわけはない。ハッキリ思えることは、時間の経過とともに、事故者も取締る側もメーカーも大衆も全面納得の時代がくると言うこと。
は、一般市販車のブレーキとアクセルペタルの上視図。 は、図1のA−A線切断正面図。 は、本案実施切断正面図。 は、大型車に多い、アクセル、ブレーキの両ペタルの様相。
1は、ブレーキペタル
2は、アクセルペタル。
3は、ブレーキペタル図1の切断正面図。
4は、アクセルペタルの切断正面図。
5は、走行中のアクセルペタル踏み込み図。
6は、駐車時の本案実施アクセルペタルの位置図。
7は、同じく駐車時のブレーキペタル切断正面図。
8は、走行時のアクセルペタル位置図。
9は、走行時のアクセルペタルとブレーキペタルの、上下巾説明図。
10は、ブレーキペタルの側面に靴の内側があたる説明図。
11は、ブレーキペタルの踏み面に角度をつける説明図。
12は、大型車に多いブレーキペタルの現況図。
13は、同じくアクセルペタル現況図。

Claims (3)

  1. 図1のA−A線切断正面図として、図2の3、及び4に示す如く、従来既存の、ブレーキペタルとアクセルペタルの両ペタルを、図3の7、8に示す如く、走行中において、略水平位置になる様な構造となす、本文詳記のスライドでブレーキペタルを踏めるつくりの自動車。及び、自動車系の各種重機車輌。
  2. 既成車、中古車には、交換部品として、ブレーキペタル又はアクセルペタルの両方を取着けるしかない。ペタルと足棒よりなる両ペタルを、走行中において並ぶように水平に作る為には、足棒の接合面の角度を微調整する必要がある。自動車類の両ペタルを、取替用に工作する事を特徴とするブレーキペタル、又はアクセルを含む両ペタルセットの部品備品。
  3. 図2の11に示す、ペタル面これ自体に角度斜面度を設置する事を特長とする本文詳記のブレーキペタル。
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