JP2021021977A - 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム - Google Patents
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
Description
正規化の手法の1つは、店舗間の売上比率を用いる手法である。売上比率は、2つの店舗で共に販売した商品についての両店舗それぞれの総売上額の比率である。このため売上比率は、同一の商品を2つの店舗で販売した場合に、一方の店舗において他方の店舗に対して何倍の売上が期待できるかの指標値となる。そして2つの店舗の一方で販売している商品の商品毎の売上額を売上比率で除算することによって、正規化した売上額を得る。
このような事情から、多数の店舗に関する売上を比較するための正規化を行う場合でも計算量を少なく抑えられることが望まれていた。
図1は本実施形態に係る情報提供サーバ1の要部回路構成及び当該情報提供サーバ1が適用される情報提供システムの概略構成を示すブロック図である。
この情報提供システムは、情報提供サーバ1、複数の店舗システム2及び情報端末3を含む。そして情報提供サーバ1、複数の店舗システム2及び情報端末3は、通信ネットワーク4を介して通信可能とされている。
なお、本実施形態において「店舗」とは、実店舗及び仮想店舗のいずれであってもよい。そして複数の店舗には、実店舗及び仮想店舗が混在していてもよい。ただし本実施形態では、実店舗のみとする。
複数の店舗システム2は、いずれも同一の企業に属していてもよいし、複数の企業のいずれかに属していてもよい。ただし本実施形態においては、複数の店舗システム2が、いずれも同一の企業に属することとする。
情報提供サーバ1においては、プロセッサ11、メインメモリ12及び補助記憶ユニット13が伝送路15によって接続されることにより、情報提供サーバ1としての機能を実現するための情報処理を行うコンピュータが構成されている。
プロセッサ11は、上記コンピュータの中枢部分に相当する。プロセッサ11は、オペレーティングシステム及びアプリケーションプログラムなどの各種の情報処理プログラムに従って上記の情報処理を実行する。
補助記憶ユニット13が記憶する情報処理プログラムの1つは、情報提供プログラムP1である。情報提供プログラムP1は、情報提供のための後述する情報処理について記述した情報処理プログラムである。また補助記憶ユニット13の記憶領域の一部は、収集データD1及び売上テーブルD2を記憶する領域として利用される。
伝送路15は、アドレスバス、データバスおよび制御信号線等を含み、接続された各部の間で授受されるデータ及び制御信号を伝送する。
店舗で商品の販売を伴う取引が行われると、POS端末21では当該取引に関する販売データが生成される。そして、1つの店舗システム2に含まれた複数のPOS端末21でそれぞれ生成された販売データは、予め定められたタイミング毎にPOS端末21から店舗サーバ22に収集される。なお、これらの店舗システム2における処理は、既存のPOSシステムなどにおける処理と同様であってよい。
図2はプロセッサ11による集計処理のフローチャートである。
なお以下においては、このフローチャートに基づく情報処理の説明に、具体例を併記する。この具体例は、単純化のために、第1の店舗、第2の店舗及び第3の店舗の3店舗が存在することとする。そして直近の1日における第1の商品の売上額が、第1、第2及び第3の店舗にて100万円、0円及び400万円であるとする。直近の1日における第2の商品の売上額が、第1、第2及び第3の店舗にて200万円、300万円及び500万円であるとする。また直近の1日における第3の商品の売上額が、第1、第2及び第3の店舗にて300万円、700万円及び0円であるとする。
ACT3としてプロセッサ11は、デフォルト店舗を基準店舗として設定する。そしてプロセッサ11はこののち、ACT5へと進む。
ACT4としてプロセッサ11は、予め定められたルールに従って、複数の店舗システム2が設けられている複数の店舗のうちの1つの店舗を基準店舗として設定する。そしてプロセッサ11はこののち、ACT5へと進む。上記のルールは、情報提供プログラムP1の作成者又は情報提供サーバ1の利用者によって定められればよい。上記のルールは例えば、単位期間内に販売した商品のSKUの数が最多であることとする。上記のルールは例えば、単位期間における総売上額が最大であることとする。上記のルールは例えば、単位期間における総売上点数が最大であることとする。
かくして情報提供プログラムP1に基づく情報処理をプロセッサ11が実行することによって、プロセッサ11を中枢部分とするコンピュータは設定手段として機能する。
ACT6としてプロセッサ11は、基準店舗と対象店舗とで単位期間内に共に販売された商品を判定する。つまりプロセッサ11は、ACT1にて基準店舗及び対象店舗に関してそれぞれ取得した直近の1日分の販売データに共通に含まれるSKUコードを全て抽出する。ここで抽出されるSKUコードで識別される商品が、基準店舗と対象店舗とで共に販売された商品である。具体例では、第2の店舗が対象店舗とされているならば、プロセッサ11は、第2の商品及び第3の商品を共に販売された商品として判定する。
ここで販売データに含まれる商品リストは、SKUコードに個数と売価とを関連付けて表す場合と、個数は表さずにSKUコードに売価を関連付けて表す場合とが考えられる。後者の場合は、同一のSKUコードが商品リストに複数含まれ得る。ただし、販売データは、通常は複数の商品リストを含むから、販売データには同一のSKUコードが複数含まれ得る。そこで商品リストが個数を表す場合、プロセッサ11は、販売データにおいてACT6にて抽出したSKUコードに関連付けられた販売金額及び個数を個別に乗算する。そしてプロセッサ11は、ACT6にて抽出したSKUコードが販売データに複数含まれるならば、それらに関しての上記の乗算の結果の総和を求め、これを総売上額とする。また商品リストが個数を表さない場合には、プロセッサ11は、ACT6にて抽出したSKUコードに関連付けて販売データに表された販売金額の総和を求め、これを総売上額とする。
具体例では、プロセッサ11は、基準店舗の総売上額を500万円と算出する。また第2の店舗が対象店舗とされているならば、プロセッサ11は、対象店舗の総売上額を1,000万円と算出する。
ACT9としてプロセッサ11は、ACT6にて共に販売されたと判定された商品のうちの1つを対象商品として選択する。具体例では、プロセッサ11は例えば第2の商品を対象商品として選択する。
ACT11としてプロセッサ11は、売上テーブルD2を、ACT10で算出した正規化された売上額を対象店舗の店舗コードに関連付けて含むように更新する。
かくして情報提供プログラムP1に基づく情報処理をプロセッサ11が実行することによって、プロセッサ11を中枢部分とするコンピュータは算出手段として機能する。
ACT13としてプロセッサ11は、複数の店舗システム2が設けられている複数の店舗のうちの基準店舗以外の全ての店舗を対象店舗として選択し終えているか否かを確認する。そしてプロセッサ11は、まだ対象店舗とするべき店舗が存在するならばNOと判定し、ACT5へと戻る。そしてプロセッサ11は、これまでに対象店舗として選択した店舗とは別の店舗を対象店舗として選択した上で、ACT6以降を前述と同様に行う。具体例においては、プロセッサ11は、第3の店舗を対象店舗とし、この第3の店舗に関してACT6以降を前述と同様に行う。これにより具体例においては、プロセッサ11は、第1の商品については[400万円/3=133万円]として正規化された売上額を算出する。またプロセッサ11は、第2の商品については[500万円/3=167万円]として正規化された売上額を算出する。なお、ここで具体例は、丸め処理として小数点以下を四捨五入する場合としているが、別の丸め処理を適用しても構わない。
かくして情報提供プログラムP1に基づく情報処理をプロセッサ11が実行することによって、プロセッサ11を中枢部分とするコンピュータは正規化手段として機能する。
Ri=(Σj∈s(i)∩s(x)Pi,j)/(Σj∈s(i)∩s(x)Px,j)
基準店舗と各店舗との売上比率に生じる誤差が少なく計算される場合を仮定する。つまり、基準店舗と各店舗とについて「同一の商品を販売した場合に何倍の売上が期待できるかを表す倍率」が、誤差が少なく計算される場合を仮定する。基準店舗と第2の店舗との売上比率をRA、基準店舗と第3の店舗との売上比率をRBとすると、各店舗で同一の商品を同一の価格で販売した場合の売上額は以下のようになる。なお、売上比率RAに生じる誤差をεAと表す。また、売上比率RBに生じる誤差をεBと表す。
基準店 → k
第2の店舗 → k・RA+εA
第3の店舗 → k・RB+εB
このとき、第2の店舗と第3の店舗との、この商品のみに限った売上比率は(k・RB+εB)/(k・RA+εA)となる。仮定より、誤差εA,εBは十分に小さくなる。すると、第2の店舗と第3の店舗との、この商品のみに限った売上比率はRB/RAに近くなる。第2の店舗と第3の店舗とで共に販売された別の商品でも同様になり、実際の売上比率は近似された売上比率RB/RAに近くなる。
基準店舗は常にデフォルト店舗に固定であってもよい。あるいは基準店舗は、必ず予め定められたルールに従って選択されてもよい。つまりプロセッサ11は、ACT2を行うことなしに、ACT3又はACT4を行ってもよい。
Claims (6)
- 店舗で販売した商品毎の売上額を求めるためのデータを、3つ以上の店舗のそれぞれに関して取得する取得手段と、
前記3つ以上の店舗のうちの一店舗である基準店舗と前記3つ以上の店舗のうちの前記基準店舗とは別の対象店舗とで共に販売された商品に関しての前記基準店舗での総売上額と前記対象店舗での総売上額との比率を、前記取得手段により取得されたデータに基づいて算出する処理を、前記3つ以上の店舗のうちの複数の対象店舗に関してそれぞれ行う算出手段と、
前記対象店舗に関して前記取得手段により取得されたデータから求まる商品毎の売上額を、その対象店舗に関して前記算出手段により算出された比率によって正規化する処理を、前記複数の対象店舗に関してそれぞれ行う正規化手段と、
を具備した情報処理装置。 - 前記3つ以上の店舗の1つとして予め定められたデフォルト店舗を前記基準店舗として設定する設定手段、
をさらに備える請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記3つ以上の店舗の1つを予め定められたルールに従って選択して前記基準店舗として設定する設定手段、
をさらに備える請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記3つ以上の店舗の1つとしてデフォルト店舗が予め定められている場合には当該デフォルト店舗を前記基準店舗として設定し、また前記デフォルト店舗が予め定められていない場合には、前記3つ以上の店舗の1つを予め定められたルールに従って選択して前記基準店舗として設定する設定手段、
をさらに具備する請求項1に記載の情報処理装置。 - 店舗で販売した商品毎の売上額を求めるためのデータを、3つ以上の店舗のそれぞれに関して取得し、
前記3つ以上の店舗のうちの一店舗である基準店舗と前記3つ以上の店舗のうちの前記基準店舗とは別の対象店舗とで共に販売された商品に関しての前記基準店舗での総売上額と前記対象店舗での総売上額との比率を、取得された前記データに基づいて算出する処理を、前記3つ以上の店舗のうちの複数の対象店舗に関してそれぞれ行い、
前記対象店舗に関して取得された前記データから求まる商品毎の売上額を、その対象店舗に関して算出された比率によって正規化する処理を、前記複数の対象店舗に関してそれぞれ行う、
情報処理方法。 - 情報処理装置を構成するコンピュータを、
店舗で販売した商品毎の売上額を求めるためのデータを、3つ以上の店舗のそれぞれに関して取得する取得手段と、
前記3つ以上の店舗のうちの一店舗である基準店舗と前記3つ以上の店舗のうちの前記基準店舗とは別の対象店舗とで共に販売された商品に関しての前記基準店舗での総売上額と前記対象店舗での総売上額との比率を、前記取得手段により取得された前記データに基づいて算出する処理を、前記3つ以上の店舗のうちの複数の対象店舗に関してそれぞれ行う算出手段と、
前記対象店舗に関して前記取得手段により取得された前記データから求まる商品毎の売上額を、その対象店舗に関して前記算出手段により算出された比率によって正規化する処理を、前記複数の対象店舗に関してそれぞれ行う正規化手段と、
して機能させるための情報処理プログラム。
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