JP2021016656A - ドラム式洗濯機 - Google Patents

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Abstract

【課題】回転ドラムからの衣類の飛び出しを防止するドラム式洗濯機を提供する。【解決手段】ドアパッキン30は、リップ部よりも水槽開口部側に設けた誘導突起部30cおよび突起部30bを有し、誘導突起部30cの内径側である誘導突起部端部30fは、ドラム開口部25aよりも径小に形成され、突起部30bの内径側である突起部端部30eは、誘導突起部端部30fよりも更に径小に形成されるとともに、誘導突起部は、回転ドラムの回転方向において突起部よりも上流側に位置する構成とすることにより、脱水時に回転ドラム25から衣類がはみ出しても、回転ドラム25内に押し込まれ、押し込まれた衣類は遠心力で回転ドラム25の内周面に張り付くこととなり、衣類がドアパッキン30と当たり続けてドアパッキン30および衣類が損傷することを防止する。【選択図】図3

Description

本発明は、回転ドラム内に収容した洗濯物を洗濯するドラム式洗濯機に関するものである。
従来、この種のドラム式洗濯機は、洗いや脱水の際、水槽内に溜められた水が、洗濯機本体内部又は外部に漏れるのを防止するために、回転ドラムの開口部に対応する水槽の開口部と本体前面に設けた開口部との間に、パッキン部材を設ける構成が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
図4は、特許文献1に記載された従来のドラム式洗濯機のパッキン部材周辺の拡大断面図を示すものである。
図4において、本体(図示せず)を構成する前面側の部材であるパネル部材67の内部には、前面板43が位置している。前面板43には、回転ドラム64のドラム開口部に対応して、円形の前面板開口部44が形成される。前面板43は、前方がパネル部材67により覆われる。
回転ドラム64には、水槽65が内包され、水槽65の水槽開口部45は、衣類投入のための前方開口部68aを有する開口部材68の内側で、しかも前面板43の前面板開口部44と対向する位置に配置される。水槽65の水槽開口部45と前面板43の前面板開口部44との間の隙間は、ゴムなどの弾性材から作られた環状筒状のパッキン部材46で密閉されて、隙間からの本体内への水の浸入を防止している。
また、蓋体69を閉じた状態で、蓋体69の内蓋53外周がパッキン部材46のリップ部46aの内周面に当接し、両者間のシールを行なうように構成されており、蓋体69の外周からの水や蒸気の漏れを防止している。
また、パッキン部材46の水槽65側は、水槽開口部45の外周部に装着され、ワイヤ52によって固定される。パッキン部材46の前面板43側には、フランジ部46bが設けられ、フランジ部46bは、取付板47を前面から前面板43にネジ51にてネジ止め固定することにより、前面板43に設けた凹部43aと取付板47に設けた凸部47aとによって、挟持固定される。
特開2005−143795号公報
しかしながら、前記従来の構成では、回転ドラムが回転中に、特に、子供用の靴下などの小物洗濯物が、回転ドラム内から飛び出して、パッキン部材に接触し、パッキン部材および衣類が摩耗して損傷する虞があるという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、安価にして、パッキン部材であるドアパッキン、および、衣類の損傷を防止するドラム式洗濯機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明のドラム式洗濯機は、前面側に筐体開口部を形成した筐体と、前記筐体内に揺動自在に弾性支持され前面側に水槽開口部を設けた水槽と、前記水槽に回転自在に内包される回転ドラムと、前記回転ドラムを回転駆動するモータと、前記筐体開口部を開閉自在に覆い内方に突出する内蓋を有する蓋体と、前記筐体開口部と前記水槽開口部との間に配設された弾性材からなるドアパッキンとを備え、前記ドアパッキンは、周方向の最も高い位置から前記回転ドラムの回転方向側に、回転方向側になるに従って漸次内径方向に突出する誘導突起部と、前記誘導突起部の前記回転ドラムの回転方向側位置に、前記誘導突起部よりも内径側に突出する突起部とを備える構成としたものである。
脱水時に回転ドラムから衣類がはみ出した場合には、衣類は、誘導突起部と突起部により、回転ドラム内に押し込まれ、押し込まれた衣類は遠心力で回転ドラムの内周面に張り付く。これにより、衣類がドアパッキンと接触し続けてドアパッキンおよび衣類が損傷することを防止することができる。
本発明のドラム式洗濯機は、脱水時に回転ドラムの開口部からはみ出した衣類を、回転ドラム内に引き戻すことができる。
本発明の実施の形態におけるドラム式洗濯機の縦断面図 同ドラム式洗濯機のパッキン部材周りの要部拡大断面図 同ドラム式洗濯機のパッキン部材周りの要部拡大正面図 従来のドラム式洗濯機のパッキン部材周辺の拡大断面図
第1の発明は、前面側に筐体開口部を形成した筐体と、前記筐体内に揺動自在に弾性支持され前面側に水槽開口部を設けた水槽と、前記水槽に回転自在に内包される回転ドラムと、前記回転ドラムを回転駆動するモータと、前記筐体開口部を開閉自在に覆い内方に突出する内蓋を有する蓋体と、前記筐体開口部と前記水槽開口部との間に配設された弾性材からなるドアパッキンとを備え、前記ドアパッキンは、周方向の最も高い位置から前記回転ドラムの回転方向側に、回転方向側になるに従って漸次内径方向に突出する誘導突起部と、前記誘導突起部の前記回転ドラムの回転方向側位置に、前記誘導突起部よりも内径側に突出する突起部とを備える構成とするものである。
これにより、脱水時に回転ドラムから衣類がはみ出した場合でも、衣類は、回転ドラム内に押し込まれ、押し込まれた衣類は、遠心力で回転ドラムの内周面に張り付くことになる。よって、衣類がドアパッキンと接触し続けてドアパッキンおよび衣類が損傷することを防止し、損傷したドアパッキンから水が漏れることを防止することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の誘導突起部と突起部とを独立して形成するものである。
これにより、回転ドラムからはみ出した衣類と誘導突起部との接触面積を大きくすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態に係るドラム式洗濯機の縦断面図、図2は、同ドラム式洗濯機のパッキン部材周りの要部拡大断面図、図3は、同ドラム式洗濯機のパッキン部材周りの要部拡大正面図である。
図1、図2、図3において、筐体21内には、水槽24が配設され、水槽24内に回転ドラム25が配設される。回転ドラム25は、有底円筒形に形成され、外周部に多数の通水孔25bが全面に設けられ、水槽24に取り付けた軸受けケース29内部の軸受け36を介して回転自在に配設される。
回転ドラム25の回転中心に回転軸(回転中心軸)20が設けられ、回転ドラム25の軸心方向は正面側から背面側に向けて水平または下向きに傾斜している。回転軸20上の水槽24の背面にドラムプーリ32が連結され、ベルト33とドラムプーリ32により連結されたモータ31により回転ドラム25が正転、逆転方向に回転駆動される。なお、脱水回転方向は、正面視で左回転(反時計回り)となっている。また、回転ドラム25の内壁面には、衣類撹拌用の数個の突起板27が設けられる。
筐体21の内部上方には、給水弁37が配され、洗剤ケース39、および接続ホース38を介して、水槽24内へ給水する。
筐体21の正面側には、洗濯物の取り入れ、取り出しを行なう開閉自在の蓋体23が設けられる。
回転ドラム25、水槽24、モータ31、軸受けケース29、ドラムプーリ32等により、振動系の水槽ユニット40が構成される。
水槽ユニット40は、筐体21の基底部19と水槽24下部との間に減衰防振用のダンパー28が複数個取り付けられ、更に、筐体21の上面と水槽24の上部との間にばね体26が設けられ、揺動自在に弾性的に防振支持される。
筐体21の前方内下部には、モータ31、給水弁37等を制御し、洗い、すすぎ、脱水などの一連の工程を逐次制御する制御装置35が配設される。
筐体21前面側には、回転ドラム25のドラム開口部25aに対応して、衣類を出し入れするための筐体開口部21aが形成され、筐体開口部21aを蓋体23が開閉自在に覆う。
水槽24の水槽開口部24aは、筐体21前面側の筐体開口部21aに対向する位置に配設され、水槽24の水槽開口部24aと筐体21の筐体開口部21aとの間の間隔には、ゴムなどの弾性材からなる略円筒状のドアパッキン30が衣類を出し入れする通路を形成するように取り付けられる。
ドアパッキン30の内周には、リップ部30aが形成される。リップ部30aは、筐体開口部21aの内周側に突出しており、蓋体23を閉めた状態で、蓋体23内方側の内蓋23a外周と当接して水密的にシールを行い、蓋体23の外周からの水および蒸気の漏出を防止する。
ドアパッキン30には、可撓性を有するリップ部30aが設けられ、水槽24の振動に応じてリップ部30aが撓みを生じて振動に追従するようになっている。
ドアパッキン30には、周方向の最も高い位置(12時の位置)から回転ドラム25の脱水回転方向である反時計回り方向位置に誘導突起部30cが設けられる。誘導突起部30cは、反時計方向になるに従って漸次内蓋23a側に突出する形状に形成される。誘導突起部30cの少許反時計回り方向位置に、誘導突起部30cとは独立して突起部30bが設けられる。突起部30bは、誘導突起部30cよりも内蓋23a側に突出し、反時計方向になるに従って漸次内蓋23aから離間する形状に形成される。
突起部30bと誘導突起部30cは、ドアパッキン30が水槽開口部24aと筐体開口部21aとの間に取り付けられた状態で、前後方向で水槽開口部24a側に配設され、回転ドラム25のすぐ前方側に配置される。
誘導突起部30cは、内径側である誘導突起部端部30fが、ドラム開口部25aよりも内径側に位置する形状に形成される。突起部30bは、内径側である突起部端部30eが、誘導突起部端部30fよりも内径側に位置する形状に形成される。つまり、誘導突起部端部30fと突起部端部30eは、ドラム開口部25aよりも、中心の回転軸方向に向かって突出する形状に形成される。
誘導突起部30cは、時計方向側の端面である上流端面部30gが、ドアパッキン30の接線方向に対して所定の角度αの角度で形成される。
突起部30bは、時計方向側の端面である側面部30dが、回転ドラム25の略中心方向に向かって形成される。
以上のように構成されたドラム式洗濯機において、以下、その動作、作用を説明する。
洗い工程時には、モータ31によって回転ドラム25が低速で回転駆動され、回転ドラム25内の衣類を持ち上げては水面上に落下させることで洗いを行なう。すすぎ工程時においても、回転ドラム25は、洗い工程と同様に、低速で回転駆動される。
脱水工程時には、回転ドラム25は、高速で回転駆動され、すすぎを終了した衣類を遠心脱水する。
脱水時に、回転ドラム25から衣類がはみ出すと、誘導突起部30c、突起部30bに接触する。この時、回転方向に対して上流側に設けた誘導突起部30cには、上流端面部30gが反時計方向になるに従って漸次内蓋23aに近接するように、接線方向から所定の角度αが付けられている。
これにより、回転中に誘導突起部30cに接触した衣類は、上流端面部30gに沿って回転ドラム25の中心側に持ち上げられ、突起部30bの側面部30d、および先端の突起部端部30eと接触しやすくなる。
そのため、はみ出した衣類は、回転ドラム25内に押し込まれ、押し込まれた衣類は、遠心力で回転ドラム25の内周面に張り付く。この動きにより、衣類がドアパッキン30に接触し続けて、ドアパッキン30および衣類が損傷することを防止できる。
突起部30bは、誘導突起部30cとは独立して形成されている。これにより、衣類と接触する面である突起部30dの側面部30dを大きく形成することができる。特に、回転ドラム25の回転数が低い状態では、遠心力が弱く、回転ドラム25からはみ出す衣類の量も多くなることが想定される。また、近年は、回転ドラム25内への衣類の出し入れ性向上のためにドラム開口部25aが大型化されており、ドラム開口部25aの大型化が
衣類がはみ出しやすくなる一因となっている。本実施の形態では、側面部30dを大きくすることにより、はみ出す衣類を効率よく回転ドラム25内に押し込むことが可能となる。
以上のように、本実施の形態においては、筐体開口部21aと水槽開口部24aとの間に連結されたゴムなどの弾性材からなるドアパッキン30は、リップ部30aよりも水槽開口部24a側に設けた誘導突起部30cおよび突起部30bを有し、誘導突起部30cの内径側である誘導突起部端部30fは、ドラム開口部25aよりも内側に突出する形状に形成され、突起部30bの内径側である突起部端部30eは、誘導突起部端部30fよりも更に内径側に突出する形状に形成されるとともに、誘導突起部30cは、回転ドラム25の回転方向において突起部30bよりも上流側(時計回り側)に位置する構成とする。
これにより、脱水時に回転ドラム25から衣類がはみ出しても、回転ドラム25内に押し込まれ、押し込まれた衣類は遠心力で回転ドラム25の内周面に張り付くことになり、衣類がドアパッキン30と接触し続けてドアパッキン30および衣類が損傷することを防止し、損傷したドアパッキン30から水が漏れることを防止することができる。
また、ドアパッキン30は、誘導突起部30cの上流側(時計回り側)の端面である上流端面部30gを、回転ドラム25の回転方向側(反時計方向回り側)になるに従って漸次内蓋23aに近づく形状として、接線方向から内径側に向かって所定の角度を付けて形成している。また、突起部30bの上流側(時計回り側)の端面である側面部30dを、回転ドラム25の略中心方向に向かって形成する構成としている。
これにより、脱水時に回転ドラム25から衣類がはみ出しても、回転ドラム25内に押し込まれ、押し込まれた衣類は遠心力で回転ドラム25の内周面に張り付くことになり、衣類がドアパッキン30と接触し続けてドアパッキン30および衣類が損傷することを防止し、損傷したドアパッキン30から水が漏れることを防止することができる。
以上のように、本発明にかかるドラム式洗濯機は、パッキン部材であるドアパッキンの形状により、ドアパッキン、および、衣類の損傷を防止し、損傷したドアパッキンから水が漏れることを防止することができるので、パッキン部材を有する他の洗濯機の用途に適用できる。
21 筐体
21a 筐体開口部
23 蓋体
23a 内蓋
24 水槽
24a 水槽開口部
25 回転ドラム
25a ドラム開口部
30 ドアパッキン
30a リップ部
30b 突起部
30c 誘導突起部
30d 側面部
30e 突起部端部
30f 誘導突起部端部
30g 上流端面部

Claims (2)

  1. 前面側に筐体開口部を形成した筐体と、前記筐体内に揺動自在に弾性支持され前面側に水槽開口部を設けた水槽と、前記水槽に回転自在に内包される回転ドラムと、前記回転ドラムを回転駆動するモータと、前記筐体開口部を開閉自在に覆い内方に突出する内蓋を有する蓋体と、前記筐体開口部と前記水槽開口部との間に配設された弾性材からなるドアパッキンとを備え、前記ドアパッキンは、周方向の最も高い位置から前記回転ドラムの回転方向側に、回転方向側になるに従って漸次内径方向に突出する誘導突起部と、前記誘導突起部の前記回転ドラムの回転方向側位置に、前記誘導突起部よりも内径側に突出する突起部とを備えるドラム式洗濯機。
  2. 前記誘導突起部と前記突起部とを独立して形成した請求項1に記載のドラム式洗濯機。
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