JP2021011350A - 防護フェンススタンドによる防護装置 - Google Patents

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【課題】集積されたゴミ袋を、小動物による散乱を阻止する防護フェンススタンドによる防護装置。【解決手段】台座を有し地面に立設される支軸と、この支軸を中心として回動して、帯状フェンス部材を繰り出し及び巻き戻し可能にする巻き取り部を被覆する筒体から、帯状部材を繰り出し可能になる防護フェンススタンドであって、この複数個の防護フェンススタンドを、帯状部材で適宜に連結配置し、集積されるゴミ袋を囲撓する防護柵を形成して小動物の進入を阻止する防護装置。【選択図】図1

Description

本発明は、ゴミ収積場などにおいて、カラスなどの鳥類、犬や猫などの動物の侵入により生じるゴミの散乱を防止する帯状フェンス防護具に関するものである。
従来から、各家庭内等から日常的にでる生ゴミを含むゴミは、一般的には合成樹脂製のゴミ袋に入れられ、路上の片隅や道路脇の狭い空きスペースにシートやカバー用ネットを被せて置くか、簡易型(組み立て型や折り畳み型)の囲い装置や固定型の収容設備の中に置かれており、ゴミ収集車が回収に来るまで、その場所に放置されている。
大半のゴミ収積場は、十分な専用敷地の確保が困難な為、狭いスペースや路上であったりして、放置されたゴミ袋を簡易的にシートやカバー用ネットを被せる方法で収積されている。この場合、ゴミ袋を狭い範囲に積み重ねる必要があるため、山積みになったゴミ袋が荷崩れして隙間なくカバー用ネットで完全に覆われていることが殆どなく、ゴミ収集車が来るまでに学習したカラス等の小動物により、地上とネットの隙間よりカバー用ネットをめくり上げられ、食い散らかしによるゴミの散乱が発生しており、様々な防止方法が提案されている。
特開2001-247203号公報 特開2004-51316号公報 特開2005-119870号公報 特開2004-26360号公報
特許文献1においては、少量のゴミ袋の場合は若干の効果があると思われるが,ゴミ袋の置き方や山積みによる荷崩れによってカバー用ネットと地上との隙間が生じ、カラス・ネコの侵入によりゴミが散乱される。また、放置する範囲が限定されていないので、路上でのゴミ袋の放置範囲が広がることで、人や車両の通行の妨害となったり、ごみ収集日以外の日のカバー用ネットが乱雑に置かれて景観を悪くするなどの問題がある。
特許文献2においては、カバー用ネット収納装置によって景観を良くすることができるが、特許文献1と同様にカバー用ネットに錘をつけた防止策では、ゴミ袋の置き方や山積みによる荷崩れによってカバー用ネットと地上との隙間が生じ、カラス・ネコの侵入によりゴミの散乱を防止することは難しいし、設置場所が限られる。
特許文献3においては、収納するゴミ袋の量が多くて囲いが広い場所の場合は、囲撓されたゴミ袋を回収する作業員の進入口が必要となるが、構造上設けることが出来ないので、作業員がフェンスを跨いで行き来しなければならない。また、フェンス囲いが大きな場合は、設置及び撤去作業に手間がかかる。
特許文献4においては、組み立てて防護柵を形成するにあたり、支柱や横バーや囲い用ネットなどの部品点数多く、設置及び撤去作業に手間がかかる。
本発明は、上述したような事情に鑑みてなされたものであり、カラスなどの鳥類、犬や猫などの小動物の侵入によりゴミを周囲に撒き散らかすことを確実に防止するとともに、設置形状や設置面積の自由度が高く、設置と撤去が容易に行えるようにした防護フェンススタンドによる防護装置の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1の防護フェンススタンドは、 地面に複数の防護フェンススタンドを所望の間隔を存して配設し、これらの隣接する防護フェンススタンド相互を帯状フェンス部材によって連結し、防護柵を形成するための防護フェンススタンドにおいて、台座に立設された丸棒状の支軸の軸心を中心として、つるまきバネリールを介して周方向に回動自在に設けられ巻き取り筒と、この巻き取り筒に巻き取られた帯状フェンス部材を覆う有底の収納筒が台座に固着されており、この収納筒には,筒芯方向に設けられたスリットが設けてあり、このスリットから導出された前記帯状フェンス部材の先端部に端掛棒が付設されて、この防護フェンススタンドと隣接する他の防護フェンススタンドに、それぞれの端掛棒を掛脱可能に係止したことを特徴とする。
請求項2の防護フェンススタンドは、前記収納筒の開口部に形成した凸部を、前記台座に凹設された円弧状溝に挿入載置して、前記支軸を軸心として所定の範囲内の角度で前記収納筒が回動可能に軸着されていることを特徴とする。
請求項3の防護装置は、請求項1または請求項2に記載の防護フェンススタンドからなる防護柵上辺に、複数本の弾性伸縮紐部材をクロス又は並行して張設するか,カバー用ネットを使用して防護柵を被覆したことを特徴とする。
請求項1記載の防護フェンススタンドによれば、防護柵を形成するにあたり、防護フェンススタンドの収納筒内に格納された帯状フェンス部材を引き出し、隣接した他の防護フェンススタンドと連結することで、簡単に防護柵を形成することができ、撤去する時は、連結された防護フェンススタンドを、そのままの状態で移動してコンパクトに纏めるだけで、帯状フェンス部材が巻き戻されて収納筒内に格納されるので、片付ける手間が少なく景観にも良い。また、帯状フェンス部材によりゴミ袋をしっかりと囲撓してるので、荷崩れによるゴミ袋のはみ出すことがなく、小動物による被害を解消できる。
請求項2記載の防護フェンススタンドによれば、様々な形状の防護柵を形成するにあたり、隣接する相互の防護フェンススタンド配置は直線的に配置されることが少なく、囲撓する帯状フェンスが配置される形状が急角度な場合は、連結された状態での移動時に、帯状フェンス部材が引き出しや巻き取られ戻されることにより、帯状フェンス部材とスリット断面との接触摩擦大きくなることや、このことによる帯状フェンス部材が損傷するので、支柱の先端部を持って移動させる時に、収納筒のスリットの向きが自動的に帯状フェンス部材の方向に回動するので、これらの問題を防げる。
請求項3記載の防護フェンススタンドによれば、ゴミ袋を放置する際に、上空よりのカラスの進入を防ぐための、従来シートやカバー用ネットを被せる方法では、度々腰を落としてカバー用ネットを持ち上げる動作となり、老人の体への負担が大きく、傘を持った状態での動作となると更に大きくなるが、本案によれば、立ったままの状態で、形成された防護柵上部にあるカバー用ネットを捲りあげるか、複数の弾性伸縮紐部材間からできる空間を通じて、上から防護柵の中へゴミ袋を投棄すればよい。
図1は、一実施例にかかる防護フェンススタンド使用時の斜視図(ネットの一部省略)である。 図2は、請求項1にかかる防護フェンススタンドの縦断面である。 図3は、請求項2にかかる防護フェンススタンドの縦断面である 図4は、請求項2にかかる収納筒の台座への載置時の概念図(巻き取り部は省略)である。
本発明の一実施例の形態を図1〜図4により説明する。図1は、複数の防護フェンススタンド1bを連結した状態で適宜に配置した防護柵を作成し、防護柵上辺の周囲に複数の弾性伸縮紐部材23を張設して防護装置を形成した状況である。
図2の端掛棒20の先部を挿脱可能にする挿入穴5が設けてある台座3aには支軸6aが立設されており、この支軸6aが巻き取り部材14を貫通して、軸心を中心に回動可能になっており、これらを覆うようして収納部材7aの収納筒8a下部開口が台座3aに固着されている。台座3aは、帯状フェンス部材2に加わる風圧や設置時おける帯状フェンス部材2に加わる牽引力により、防護フェンススタンド1aが転倒しない程度の大きさと重さとなっている。
収納部材7aは、巻き取り部材14の上部を支軸6aによる軸着を可能にする貫通孔を有する軸着円盤10が、収納筒8a上部開口と有底の掛止筒11aの開口とに挟まれて、連結環13により結合されて一体化されて形成されている。また、収納筒8aの外側壁には軸方向にスリットが形成されて、帯状フェンス部材2の引き出し用の繰り出し口9が設けてある。掛止筒11aの上端部の天底周辺の側壁には、端掛棒20を掛止する掛止口12が二か所に設けられており、天底上面には防護フェンススタンド1aの移動時の持ち手としての持ち手片24aが固着されている。
巻き取り部材14は、巻き取り筒15の上下位置に配設されている、ベアリング17と一体に結合されたつるまきバネリール18を内蔵する有底の結合筒16と、帯状フェンス部材2の一端が止着されて巻き回しされている巻き取り筒15と、その巻き取り筒15の両端を挟む支ガイド用円盤19からなっており、これらは一体に固着されている。結合筒16の底とガイド用円盤19には支軸6aが貫通する孔が設けてあり、支軸6aは巻き取り部材14の最下部よりガイド用円盤19、つるまきバネリール18の内輪、ベアリング17の内輪、結合筒16の天底の順で貫通し、巻き取り部材14の上部では逆順で貫通している。ただし、上下位置にあるつるまきバネリール18の内輪とベアリング17の内輪は支軸6aに固着されており、他は回動可能な状態となっている。このことにより、つるまきバネリール18に生じる回転付勢力により巻き取り筒部材14の回動で、帯状フェンス部材2の引き出しと巻き戻しが可能になる。
帯状フェンス部材2は、合成樹脂材料からなる網目状にした帯状体のネット21両端に合成樹脂材料によるベルト22が逢着されており、耐久性に配慮されている。引き出された帯状フェンス部材2に付設された端掛棒20の上部には、T字型で両端に下向きのフックが延設された形状となっており、帯状フェンス部材2の収納時には、端掛棒20の先端を挿入穴5に挿入しながら内側のフックを本体の掛止口12に掛止し、防護柵を形成する時は、外側のフックを利用して同様に、隣接する防護フェンススタンド1aの掛止口12に掛止する。
本発明の請求項2の実施形態を図3〜図4により説明する。請求項1の実施例との相違部分は、主に図2の台座3aと収納筒8aの形状変更による防護フェンススタンド1aの機能改善にあり、台座3b・収納筒8bと記述して説明する。掛止筒11bは有底の円筒であり、天底には支軸6bが貫通する孔が設けてある。また、収納筒8bの下端の開口部分には凸部が形成されおり、この凸部が緩嵌合すべく台座3b上面には、収納筒8bの凸部が遊嵌される円弧状溝4が凹設され、摺動可能に巻き取り部材14を覆うようして載置されている。また、載置された収納部材7bを貫通して掛止筒11bの上部から突出した支軸6の先端部には、収納部材7bの支軸6bからの抜け防止と防護フェンススタンド1bの移動時の持ち手としての押止片24bが固着されている。
弾性伸縮紐部材23はゴム紐の両端にフックを固着したもので、防護柵を形成した防護フェンススタンド1bの上辺位置に複数本の弾性伸縮紐部材23をクロス状態または平行状態に張り巡らせて、カラスの上空よりの進入を防いでおり、不使用時は防護フェンススタンド1bに吊るして置く。市販されているカバー用ネット(不図示)を使用する場合は、収納籠(不図示)収納されて防護フェンススタンド1bに吊るしてあるカバー用ネット(不図示)を使い、防護柵の全体を覆う。
図5は、収納筒8bが台座3bへ載置される状況を図示したものであり、台座3bの上面には円弧状溝4がされており、その溝に収納筒8bの凸部が挿入されており、このことにより収納部材7bは常に台座3bと共に回動可能になっており、繰り出し口9の向きは、連結された防護フェンススタンド1bの移動時に生ずる帯状フェンス部材2の向きの変化に対応できているので、防護フェンススタンド1bの操作性と帯状フェンス部材2の耐久性の向上を図ることが出来る。
使用方法について図1にて説明すると、まず、ごみ集積所に複数の防護フェンススタンド1bを放置されるゴミ袋を囲撓可能な状態に配置し、端掛棒20を摘まみながら帯状フェンス部材2を引き出しその端掛棒20を、隣接した位置に配置された他の防護フェンススタンド1bの係止口12に掛止する。この作業を数回繰り返し行い、放置されるゴミ袋を囲撓可能な防護柵を形成する。次に、弾性伸縮紐部材23のフックにより帯状フェンス部材2の上辺に掛止するか、収納籠よりカバー用ネットを取り出して、囲撓された上空部分を覆うようにかぶせる。その後、ゴミ袋が放置され状態でゴミ回収を待ち、来所した回収員は一部の防護フェンススタンド1bの係止口12から端掛棒を外して進入しゴミ袋を回収する。回収後は、張設された弾性伸縮紐部材23を取り外すか、カバー用ネットを取り払うかした後に、配置された防護フェンススタンド1bを連結された状態で移動すると、帯状フェンス部材2が自動的に巻かれて収納筒8b内に格納され、コンパクトに纏められた複数の防護フェンススタンド1bをゴミ集積場の片隅に置く。
次に再使用するときは、コンパクトに纏められた複数の防護フェンススタンド1bを所望の間隔に配置し防護柵を形成し、伸縮紐部材23を張設するか、付属しているカバー用ネットで防護柵を覆い被せることで、簡単に防護装置が完成させることが出来る。
本発明は以上に述べた実施形態に限定されるものではなく、たとえば、防護柵を片付ける時に、防護フェンススタンドが嵩張らないように纏める為に、台座にスタッキング用の切欠部を設けることや、防護フェンススタンドの転用例として、帯状フェンス部材の代替品として樹脂材料による帯状の多孔シートを採用することで、従来品のパーテーションスタンドとして使用ができ、副次的効果としては、パーテーションベルトのくぐり抜け防止やシート面への案内や広告等の表示が考えられる。
1a,1b 防護フェンススタンド
2 帯状フェンス部材
3a, 3b 台座
4 円弧状溝
5 挿入穴
6a, 6b 支軸
7a, 7b 収納部材
8a ,8b 収納筒
9 繰り出し口
10 軸着盤
11a,11b 掛止筒
12 掛止口
13 連結環
14 巻き取り部材
15 巻き取り筒
16 結合筒
17 ベアリング
18 つるまきバネリール
19 ガイド用円盤
20 端掛棒
21 ネット
22 ベルト
23 弾性伸縮紐部材
24a,24b 持ち手片

Claims (3)

  1. 地面に複数のスタンドを所望の間隔を存して配設し、これらの隣接するスタンド相互を帯状フェンス部材によって連結し、防護柵を形成するための防護フェンススタンドにおいて、台座に立設された丸棒状の支軸の軸心を中心として、つるまきバネリールを介して周方向に回動自在に設けられ巻き取り筒と、この巻き取り筒に巻き取られた帯状フェンス部材を覆う有底の収納筒が台座に固着されており、この収納筒には,筒芯方向に設けられたスリットが設けてあり、このスリットから導出された前記帯状フェンス部材の先端部に端掛棒が付設されて、この防護フェンススタンドと隣接する他の防護フェンススタンドに、それぞれの端掛棒を掛脱可能に係止したことを特徴とする防護フェンススタンド。
  2. 前記収納筒の開口部に形成した凸部を、前記台座に凹設された円弧状溝に挿入載置して、前記支軸を軸心として所定の範囲内の角度で前記収納筒が回動可能に軸着されていることを特徴とする、請求項1に記載の防護フェンススタンド。
  3. 防護フェンススタンドからなる防護柵の上辺に、複数本の弾性伸縮紐部材をクロス又は並行して張設するか、カバー用ネットを使用して防護柵を被覆したことを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の防護フェンススタンドを利用した防護装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113187218A (zh) * 2021-05-24 2021-07-30 姬国华 一种集成式脚手架防坠结构
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