JP2021005512A - 円筒型電源システム - Google Patents

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Abstract

【課題】円筒型電源システムのモジュール構造を実現する。【解決手段】円筒型電源システム100は、ベース10と複数の円筒型モジュール20を備えている。ベース10は、円筒形状である本体Bの中心軸Cの軸方向の中央に配置可能な構造を備えている。各円筒型モジュール20は、ベース10の両側に中心軸Cの軸方向に積み重ねて配置可能な構造を備えている。図に示す具体例では、ベース10の左右両側に1個ずつ左右合計で2個のモータモジュール24が配置されており、モータモジュール24の外側には、左右に2個ずつ左右合計で4個のエネルギー供給モジュール22が配置されている。【選択図】図2

Description

本発明は、円筒型電源システムに関する。
特許文献1には、パイプライン内で作業を行う移動体が記載されている。特許文献1の移動体は、相互連結されて蛇状の動きを実現するモジュール列(複数のモジュール)を備えている。モジュール列は内蔵電池と駆動機構を有している。また、検出器モジュールが磁界情報を用いて引込み管接合部の存在を決定し、マニピュレータモジュールが接合部のところで所望の作業を容易にする回転運動を行わせながらパイプライン内に移動体を一時的にくさび止めすることができる。
特表平10−509236号公報
例えば特許文献1に記載されるように移動体に係る技術が知られている一方で、電源システムに係る技術も知られている。近年になり、例えばモータを駆動力とする車両に搭載されるなど、電源システムは様々な装置や製品に利用されている。電源システムに必要とされる仕様や機能なども、その電源システムの用途に応じて様々である。
そのため、用途などに応じて仕様や機能などを柔軟に変更できる電源システムの登場が期待される。例えば、1以上のモジュールを組み合わせて電源システムを形成するモジュール構造が実現できれば、モジュールの組み合わせ次第で電源システムの仕様や機能などを柔軟に変更できるようになることが期待される。
本発明の目的は、円筒型電源システムのモジュール構造を実現することにある。
本発明の具体例の一つである円筒型電源システムは、円筒形状の中心軸方向の中央に配置可能な構造を備えたベースと、前記ベースの両側に前記中心軸方向に積み重ねて配置可能な構造を備えた1以上の円筒型モジュールと、を有し、前記1以上の円筒型モジュールには、電気エネルギー供給装置を備えたエネルギー供給モジュールが含まれることを特徴とする。
例えば、前記各円筒型モジュールは、円筒形状の中心部に前記ベースまたは他の円筒型モジュールと電気的に接続される接続部を備えてもよい。
また、前記円筒型電源システムは、例えば、前記ベースの両側に配置された前記1以上の円筒型モジュールを包容する円筒形状の回転体をさらに有してもよい。
また、例えば、前記1以上の円筒型モジュールには、前記回転体を駆動するモータを備えたモータモジュールが含まれていてもよい。
また、前記円筒型電源システムは、例えば、前記モータモジュールが前記回転体を駆動することによる当該円筒型電源システムの自律走行を制御する制御部をさらに有してもよい。
また、例えば、前記1以上の円筒型モジュールには、電気エネルギー供給装置とモータとタイヤを備えた複合モジュールが含まれ、前記複合モジュールは、当該複合モジュールの側面を取り囲む円筒形状の前記タイヤを前記モータで駆動してもよい。
本発明により、円筒型電源システムのモジュール構造が実現される。例えば、本発明の具体例の一つによれば、エネルギー供給モジュールを含む1以上の円筒型モジュールで構成される円筒型電源システムが実現される。
円筒型電源システムの具体例の外観を示す図である。 円筒型電源システムの内部構成の具体例を示す図である。 エネルギー供給モジュールの具体例を示す図である。 モータモジュールの具体例を示す図である。 モジュールの拡張例を示す図である。 モジュールの変形例を示す図である。
図1には、本発明の具体的な実施態様の一例が図示されている。図1は、円筒型電源システム100の具体例の外観を示す斜視図である。図1には、円筒形状の本体Bを備えた円筒型電源システム100が例示されている。
図1の円筒型電源システム100は、ベース10と1以上の円筒型モジュールを備えている。ベース10は円筒形状である本体Bの中心軸Cの軸方向の中央に配置される。1以上の円筒型モジュールは、ベース10の両側に中心軸Cの軸方向に積み重ねて配置される。なお、各円筒型モジュールは本体B内に収容されており、図1には明示されていない。
図1に示す具体例において、本体Bの側面の大部分は円筒形状のタイヤ30で覆われている。タイヤ30は、1以上の円筒型モジュールを包容する円筒形状の回転体に関する具体例の一つである。
なお、図1に示す具体例では、ベース10の一部が本体Bの側面から突出している。その突出した部分に、外部電気接点14が設けられてもよい。外部電気接点14は、円筒型電源システム100と外部装置との電気的な接続に利用される。また、図1に例示するように、ベース10の本体Bから突出した部分に補助輪16が設けられてもよい。
図2は、円筒型電源システム100の内部構成の具体例を示す図である。図2には、図1に例示する円筒型電源システム100の内部構成に関する具体例が図示されている。
図2に示す具体例において、円筒型電源システム100は、ベース10と複数の円筒型モジュール20を備えている。ベース10は、円筒形状である本体Bの中心軸Cの軸方向の中央に配置可能な構造を備えている。図2の具体例では、ベース10が中心軸Cの軸方向の中心位置に配置されている。各円筒型モジュール20は、ベース10の両側に中心軸Cの軸方向に積み重ねて配置可能な構造を備えている。図2の具体例では、複数の円筒型モジュール20がベース10の左右両側に中心軸Cの軸方向に積み重ねて配置されている。
図2には、円筒型モジュール20の具体例として、エネルギー供給モジュール22とモータモジュール24が例示されている。図2に示す具体例では、ベース10の左右両側に1個ずつ左右合計で2個のモータモジュール24が配置されており、さらに、モータモジュール24の外側には、左右に2個ずつ左右合計で4個のエネルギー供給モジュール22が配置されている。
また、図2に示す具体例では、複数の円筒型モジュール20を包容するように、円筒形状のタイヤ30が設けられている。例えば、モータモジュール24がタイヤ30を駆動して中心軸Cを回転軸としてタイヤ30を回転させることにより、円筒型電源システム100の自律走行が実現されてもよい。
さらに、例えばベース10が備えるコントローラ12により、円筒型電源システム100の自律走行が制御されてもよい。コントローラ12は、円筒型電源システム100の自律走行を制御する制御部の具体例の一つである。コントローラ12は、例えば、CPUやプロセッサやメモリ等のハードウェアと、そのCPUやプロセッサの動作を規定するソフトウェア(プログラム)との協働により実現することができる。
なお、タイヤ30は、複数の円筒型モジュール20を外部の衝撃から保護する保護部材としての機能を兼ね備えていてもよい。また、図1を利用して説明したように、ベース10の本体Bから突出した部分に外部電気接点14が設けられてもよい。
図3は、エネルギー供給モジュール22の具体例を示す図である。図3に示す具体例のエネルギー供給モジュール22は、その全容の外観が円筒形状である。図3には、円筒形状の側面側から見たエネルギー供給モジュール22の内部構成が例示されている。
図3のエネルギー供給モジュール22は、電気エネルギー供給装置222と電気接点224を備えている。図3に示す具体例において、電気エネルギー供給装置222は、エネルギー供給モジュール22の周囲部(円筒形状の側面側の部分)に設けられており、電気接点224は、エネルギー供給モジュール22の中心部(円筒形状の中心軸側の部分)に設けられている。なお、図3に示す具体例のエネルギー供給モジュール22は、中心部が中空の中空構造であり、中空の中心部に電気接点224を備えている。
図3に示す電気接点224は、ベース10(図2)または他の円筒型モジュール20(図2)と電気的に接続される接続部の具体例の一つである。例えば、エネルギー供給モジュール22の電気接点224から中心軸C(図2)を通る導電部材を経てベース10の外部電気接点14(図2)に繋がる導電経路が形成されてもよい。さらに、その導電経路を介して、エネルギー供給モジュール22の電気エネルギー供給装置222から外部装置へ電力の供給(放電)が行われてもよいし、外部装置からエネルギー供給モジュール22の電気エネルギー供給装置222へ電力の供給(充電)が行われてもよい。
図4は、モータモジュール24の具体例を示す図である。図4に示す具体例のモータモジュール24は、その全容の外観が円筒形状である。図4には、円筒形状の側面側から見たモータモジュール24の内部構成が例示されている。
図4のモータモジュール24は、モータMを備えており、さらに、モジュール本体Sと回転リンク244とロータシャフト246を備えている。
図4に示す具体例のモジュール本体Sは、中心部(円筒形状の中心軸側の部分)が中空の中空構造であり、中空の中心部に電気接点242を備えている。図4に示す電気接点242は、ベース10(図2)または他の円筒型モジュール20(図2)と電気的に接続される接続部の具体例の一つである。
例えば、モータモジュール24の電気接点242から中心軸C(図2)を通る導電部材を経てエネルギー供給モジュール22の電気接点224(図3)に繋がる導電経路が形成されてもよい。さらに、その導電経路を介して、エネルギー供給モジュール22の電気エネルギー供給装置222(図3)からモータモジュール24のモータMに電力が供給されてもよいし、モータMの発電により得られた電力がエネルギー供給モジュール22の電気エネルギー供給装置222に供給されてもよい。
なお、モジュール本体Sの周囲部(円筒形状の側面側の部分)に電気エネルギー供給装置が設けられてもよい。モータモジュール24が電気エネルギー供給装置を備えている場合には、その電気エネルギー供給装置からモータMに電力が供給されてもよい。
また、図4に示す具体例では、モジュール本体Sを取り囲むように円筒形状のロータシャフト246が設けられている。モジュール本体Sとロータシャフト246の間には回転リンク244が設けられており、モジュール本体Sに対してロータシャフト246が回転可能な構造となっている。そして、モータMが中心軸C(図2)を回転軸としてロータシャフト246を回転させる。
さらに、図4に示す具体例では、モータモジュール24のロータシャフト246にタイヤ30が固定的に接続されている。これにより、モータモジュール24のモータMによる中心軸C(図2)を回転軸とするタイヤ30の回転駆動が実現される。
なお、モータモジュール24には、ボルトBLの取り付け部が設けられてもよい。例えば、図4に例示するように、モータモジュール24のモジュール本体Sに、ボルトBL(破線)の取り付け部が設けられてよい。そして、ボルトBLにより、1以上の円筒型モジュール20(図2)がモータモジュール24に固定されてもよい。例えば、円筒形状の円周方向に複数のボルトBLが設けられてもよいし、さらに、それら複数のボルトBLが円周方向に等間隔に配置されてもよい。なお、ボルトBLの取り付け部は、エネルギー供給モジュールにも設けられてもよい。また、各円筒型モジュールに取り付けられたボルトBL同士が接続できてもよい。そして、ボルトBL同士を接続することで、各円筒型モジュール同士が固定的に接続できてもよい。
図2に例示した円筒型電源システム100は、1以上の円筒型モジュール20により実現されるモジュール構造であるため、例えば、1以上の円筒型モジュール20の組み合わせ次第で円筒型電源システム100の仕様や機能などを容易に変更できる。
図5は、モジュールの拡張例を示す図である。図5には、円筒型電源システム100を構成する円筒型モジュール20の拡張例(図2に示す具体例からの拡張例)が図示されている。
図5に示す拡張例では、ベース10の左側に2個のモータモジュール24が配置されており、さらに、2個のモータモジュール24の左側に、3個のエネルギー供給モジュール22が配置されている。
つまり、図2に示す具体例に対して、図5に示す拡張例では、ベース10の左側にモータモジュール24とエネルギー供給モジュール22が1個ずつ追加されている。モータモジュール24を追加することにより、円筒型電源システム100の自律走行における駆動力を高めることができ、また、エネルギー供給モジュール22を追加することにより、円筒型電源システム100の電池容量を大きくすることができる。
なお、円筒型モジュール20は中心軸Cの軸方向に積み重ねて配置されるため、円筒型モジュール20の個数が増えると、円筒型電源システム100全体の中心軸Cの軸方向の長さが増加する。その増加に応じて、タイヤ30の中心軸Cの軸方向の長さを増加するようにしてもよい。
例えば、積み重ねて配置される円筒型モジュール20の個数に応じた様々な長さのタイヤ30の中から、円筒型電源システム100に利用される円筒型モジュール20の個数に応じた長さのタイヤ30を選択して、円筒型モジュール20(例えばモータモジュール24)に取り付けるようにしてもよい。
なお、図5には、ベース10の左側に配置された円筒型モジュール20のみを図示しているが、ベース10の右側にも1以上の円筒型モジュール20が配置されてもよい。例えば、ベース10の右側をそのベース10の左側と同じモジュール構成とする左右対称のモジュール構成が実現されてもよい。
図6は、モジュールの変形例を示す図である。図6には、複合モジュール26の具体例が図示されている。図6に示す具体例の複合モジュール26は、その全容の外観が円筒形状である。図6には、円筒形状の側面側から見た複合モジュール26の内部構成が例示されている。
図6に例示する複合モジュール26は、電気エネルギー供給装置262とモータMとタイヤ30を備えている。図6に示す具体例において、電気エネルギー供給装置262は、複合モジュール26のモジュール本体の周囲部(円筒形状の側面側の部分)に設けられている。
また、図6に示す具体例のように、複合モジュール26のモジュール本体の中心部(円筒形状の中心軸側の部分)に電気接点264が設けられてもよい。図6に示す具体例において、複合モジュール26のモジュール本体は、中心部が中空の中空構造であり、中空の中心部に電気接点264を備えている。
さらに、図6に示す具体例では、複合モジュール26のモジュール本体を取り囲むように円筒形状のタイヤ30が設けられている。モジュール本体とタイヤ30の間には回転リンクが設けられており、モジュール本体に対してタイヤ30が回転可能な構造となっている。これにより、モータMによる中心軸C(図2)を回転軸とするタイヤ30の回転駆動が実現される。
以上、本発明の具体的な実施態様の一例を説明したが、上述した具体例はあらゆる点で単なる例示にすぎず、本発明の範囲を限定するものではない。本発明は、その本質を逸脱しない範囲で各種の変形形態を包含する。
10 ベース、20 円筒型モジュール、22 エネルギー供給モジュール、24 モータモジュール、26 複合モジュール、30 タイヤ、100 円筒型電源システム。

Claims (6)

  1. 円筒形状の中心軸方向の中央に配置可能な構造を備えたベースと、
    前記ベースの両側に前記中心軸方向に積み重ねて配置可能な構造を備えた1以上の円筒型モジュールと、
    を有し、
    前記1以上の円筒型モジュールには、電気エネルギー供給装置を備えたエネルギー供給モジュールが含まれる、
    ことを特徴とする円筒型電源システム。
  2. 請求項1に記載の円筒型電源システムにおいて、
    前記各円筒型モジュールは、円筒形状の中心部に前記ベースまたは他の円筒型モジュールと電気的に接続される接続部を備える、
    ことを特徴とする円筒型電源システム。
  3. 請求項1または2に記載の円筒型電源システムにおいて、
    前記ベースの両側に配置された前記1以上の円筒型モジュールを包容する円筒形状の回転体をさらに有する、
    ことを特徴とする円筒型電源システム。
  4. 請求項3に記載の円筒型電源システムにおいて、
    前記1以上の円筒型モジュールには、前記回転体を駆動するモータを備えたモータモジュールが含まれる、
    ことを特徴とする円筒型電源システム。
  5. 請求項4に記載の円筒型電源システムにおいて、
    前記モータモジュールが前記回転体を駆動することによる当該円筒型電源システムの自律走行を制御する制御部をさらに有する、
    ことを特徴とする円筒型電源システム。
  6. 請求項1から5のいずれか1項に記載の円筒型電源システムにおいて、
    前記1以上の円筒型モジュールには、電気エネルギー供給装置とモータとタイヤを備えた複合モジュールが含まれ、
    前記複合モジュールは、当該複合モジュールの側面を取り囲む円筒形状の前記タイヤを前記モータで駆動する、
    ことを特徴とする円筒型電源システム。
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