JP2021003517A - 連結部材 - Google Patents

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靖之 渡部
Yasuyuki Watabe
靖之 渡部
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Abstract

【課題】索体を物体に容易に連結し、また、その連結を容易に解除でき、意図せぬ連結の解除が生じにくい連結部材を提供する。【解決手段】連結部材1は環状の本体と、本体から突起し、互いに離れ、本体に近づく方向に湾曲又は屈曲している2つ1対の鉤状の部分である鉤部を備える。また、連結部材1は、本体と2つの鉤部の各々との間に形成される溝において本体から鉤部に向かい突起する突起部と、鉤部から本体に向かい突起する突起部を備える。ユーザがストラップ4を2つの鉤部に架け渡すと、ストラップ4が連結部材1に掛け留められ、ベルト3にストラップ4が連結される。2つの溝を通るストラップ4がユーザの意図に反して外れることはない。一方、ユーザはストラップ4を溝の奥から開口部に向かい溝の湾曲又は屈曲する方向に沿って移動させることで、ほとんど力を要することなくストラップ4を連結部材1から外すことができる。【選択図】図4

Description

本発明は、ストラップ、ベルト、チェーン等の索体を物体に連結させるためのフックに関する。
ストラップ、ベルト、チェーン等の索体を物体に連結し、また、その連結を解除するための部材として、ソケットと、ソケットに挿入されるプラグとで構成される連結部材(以下、「バックル」と呼ぶ)が広く用いられている。一般的なバックルにおいては、ソケットにプラグを差し込むと、ソケットの側面に設けられた孔に、プラグに設けられた突起部が内側から填まり込み、ソケットとプラグが連結される。ユーザは、孔に填まり込んでいる突起部を内側へ押し込みながらソケットからプラグを引き抜くことで、ソケットとプラグの連結を解除することができる。
例えば、特許文献1には、ベルトとストラップや、ベルトとベルトを連結し、また、その連結を解除するためのバックルが記載されている。
特開2003−289932号公報
上述した構成のバックルにおいては、プラグの突起部がソケットの孔に填まり込むときと、ソケットの孔に填まり込んでいるプラグの突起部が内側に押し込まれるときに、プラグが一時的に変形した後、元の形状に戻る。そのため、プラグは樹脂等の、強い力が加わると変形し、その力から解放されると元の形状に戻る素材で作られている。
ソケットとプラグの連結及び連結の解除が繰り返し行われると、プラグの突起部が摩耗したり、突起部が押し込まれた状態から十分に元の状態に戻らなくなったりすることで、ソケットの孔にプラグの突起部が十分に填まり込まなくなる場合がある。そのため、連結されているソケットとプラグを引き離す方向に力が加わった場合、意図せずソケットとプラグの連結が解除されてしまう場合がある。また、バックルの形状によっては、ソケットの孔にプラグの突起部が十分に填まり込んでいるか否かをユーザが外から容易に確認出来ない場合がある。従って、ソケットとプラグの意図せぬ連結の解除によって、ソケット及びプラグの一方に取り付けられていたものが脱落して破損する等の不都合が起こり得る。
上述の事情に鑑み、本発明は、索体を物体に容易に連結し、また、その連結を容易に解除でき、意図せぬ連結の解除が生じにくい連結部材を提供する。
本発明は、索体と物体を連結するための連結部材であって、前記物体に取り付けられる本体と、前記本体から突起し、互いに離れ、前記本体に近づく方向に湾曲又は屈曲している2つ1対の鉤状の部分である第1の鉤部及び第2の鉤部とを備え、前記第1の鉤部と前記第2の鉤部に架け渡される前記索体を掛け留める連結部材を提供する。
本発明においては、前記本体の形状が環状である構成としてもよい。
また、本発明においては、前記本体と前記第1の鉤部との間に形成される溝において、前記第1の鉤部から前記本体に向かい突起する突起部を備え、前記本体と前記第2の鉤部との間に形成される溝において、前記第2の鉤部から前記本体に向かい突起する突起部を備える構成としてもよい。
また、本発明においては、前記本体と前記第1の鉤部との間に形成される溝において、前記本体から前記第1の鉤部に向かい突起する突起部を備え、前記本体と前記第2の鉤部との間に形成される溝において、前記本体から前記第2の鉤部に向かい突起する突起部を備える構成としてもよい。
また、本発明においては、前記本体と前記第1の鉤部との間に形成される溝が湾曲又は屈曲しており、前記本体と前記第2の鉤部との間に形成される溝が湾曲又は屈曲している構成としてもよい。
本発明によれば、索体を物体に容易に連結し、また、その連結を容易に解除でき、意図せぬ連結の解除が生じにくい。
一実施形態に係る連結部材の斜視図。 一実施形態に係る連結部材の平面図。 一実施形態に係る連結部材の平面図。 一実施形態に係る連結部材が使用される状態を例示した図。 一実施形態に係る連結部材の溝の形状の特徴を説明するための図。 一変形例に係る連結部材を例示した図。 一変形例に係る連結部材を例示した図。 一変形例に係る連結部材を例示した図。 一変形例に係る連結部材を例示した図。
[実施形態]
図1は、本発明の一実施形態に係る連結部材1の斜視図、図2及び図3は、連結部材1の平面図である。連結部材1は、ストラップ等の索体と、ベルト等の物体とを連結するための部材である。本願において、索体とは、ストラップ、ベルト、チェーン等の変形しやすい長尺部材を広く意味する。連結部材1の素材としては、例えば高度の高い樹脂、金属等の、後述する連結部材1の使用において十分な剛性を持つどのような素材が用いられてもよい。
図2に示すように、連結部材1は、大きな構成部として、本体10と、鉤部11(第1の鉤部の一例)と、鉤部12(第2の鉤部の一例)を備える。本体10は環状の形状を備えている。本実施形態において、本体10の形状は平面視において概ね二等辺三角形であるが、例えば円形等であってもよい。
鉤部11と鉤部12は、本体10から突起し、互いに離れ、本体に近づく方向に湾曲又は屈曲している2つ1対の鉤状の部分である。図2において、鉤部11と鉤部12は本体10から上方向に突起し、鉤部11は左方向に、鉤部12は右方向に、というように互いに離れ、下方、すなわち本体10に近づく方向に湾曲又は屈曲している。本実施形態においては、鉤部11と鉤部12は、本体10から上方向に突起している部分において一体化している。
図3に示すように、本体10と鉤部11との間には溝21が形成されている。また、本体10と鉤部12との間には溝22が形成されている。連結部材1は、溝21において、鉤部11から本体10に向かい突起する突起部13と、本体10から鉤部11に向かい突起する突起部14を備える。また、連結部材1は、溝22において、鉤部12から本体10に向かい突起する突起部15と、本体10から鉤部12に向かい突起する突起部16を備える。
図4は、連結部材1が使用される状態を例示した図である。図4の例では、本体10にベルト3(物体の一例)が取り付けられている。より具体的には、ベルト3は本体10の内側に形成されている孔に通された状態で、本体10に取り付けられている。ベルト3の、図4に示されない側の端部には、例えば、図示しない他の物体が取り付けられていてもよい。
図4の例では、鉤部11と鉤部12にストラップ4(索体の一例)が架け渡されている。より具体的には、上から下方に延びてきたストラップ4は連結部材1の手前側から溝21を通り奥側に延び、連結部材1の背面に沿って右方向に延び、連結部材1の奥側から溝22を通り手前側に延びた後、上方に延びている。このように、鉤部11と鉤部12に架け渡されたストラップ4は、上方向に力が加えられても、連結部材1に掛け留められ、外れることがない。ストラップ4の、図4に示されない側の端部には、例えば、図示しない他の物体が取り付けられていてもよい。
突起部13と突起部14が設けられていることにより、溝21の形状は湾曲又は屈曲し、ストラップ4が入り易く外れにくくなっている。同様に、突起部15と突起部16が設けられていることにより、溝22の形状は湾曲又は屈曲し、ストラップ4が入り易く外れにくくなっている。
図5は、溝21の形状の特徴を説明するための図である。図5(A)に示すように、溝21は大きく、出入口部211、狭隘部212、奥部213に区分される。出入口部211は、溝21の外側から内側に向かい幅が狭くなっており、ストラップ4を溝21の外側から内側へと導く役割を果たす。狭隘部212は、出入口部211と奥部213の間に位置し、その周辺と比較し幅が狭くなっており、ストラップ4の太さによっては、狭隘部212を通過する時に、多少の抵抗を生じる場合がある。奥部213は、出入口部211と狭隘部212を通過したストラップ4がそこに留まる部分である。
図5(B)に矢印で示すように、ユーザがストラップ4を溝21に入れる際には、ストラップ4は鋭角の屈曲を伴わない緩やかなS字状の軌跡を描く。従って、ユーザは1つの動作でストラップ4を溝21に入れることができる。一方、図5(C)に矢印で示すように、ユーザがストラップ4を溝21から出す際には、ストラップ4は鋭角の屈曲を伴う軌跡を描く。従って、ユーザはストラップ4を溝21から出す際、ストラップ4を狭隘部212まで移動させる動作と、狭隘部212に引っ掛かりそこに留まるストラップ4の移動方向を変えて、狭隘部212から出入口部211へとストラップ4を移動させる動作を行う必要がある。そのため、溝21に入っているストラップ4が、ユーザの意図に反して溝21から外れてしまう、という不都合が生じない。
上述した溝21の効果は、主に、連結部材1が有する以下の特徴によりもたらされる。
(1)溝21が、周囲と比較し幅が狭い狭隘部212を有する。
(2)突起部13と突起部14が、溝21の延伸方向において、異なる位置に配置されている(本実施形態においては、突起部13が突起部14よりも奥側に位置している)。
図5を用いて説明した溝21の形状の特徴は、溝22についても当てはまる。
上述した連結部材1によれば、ユーザは、索体(例えば、ストラップ4)を物体(例えば、ベルト3)に容易に連結でき、また、容易にその連結を解除することができる。そして、連結部材1によれば、バックルにおいて生じ得るような突起部の摩耗等による、ユーザが意図しない連結の解除が生じることはない。また、連結部材1はバックルと比較し構造が単純であるため、一般的に安価に製造できる。また、ユーザは、連結部材1の鉤部11と鉤部12に正しく索体が架け渡されているか否かを容易に確認できる。さらに、ユーザは、連結部材1自体の劣化や破損も容易に確認できる。
[変形例]
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態に限定されることなく、他の様々な形態で実施可能である。例えば、上述の実施形態を以下のように変形して本発明を実施してもよい。なお、上述した実施形態及び以下の変形例は、各々を組み合わせてもよい。
上述した実施形態においては、本体10は環状の形状を有している。このように、本体10の形状が環状であれば、ベルト等の索体を本体10の内側に通すことで取り付けることができ、鉤部11と鉤部12に架け渡される索体(例えば、ストラップ4)を、ベルト等の他の索体に連結する場合、便利である。しかしながら、本発明に係る連結部材の本体の形状は環状に限られない。
また、上述した実施形態においては、環状の本体10は閉じた輪となっているため、例えばループ状の索体を本体10の内側に通すことができない。そこで、環状の本体に、索体の出し入れを可能とする切れ目が設けられていてもよい。図6は、この変形例に係る連結部材5を例示した図である。図6(A)は切れ目が閉じた状態、図6(B)は環状の本体に外力が加わり変形して、切れ目が開いた状態を示している。ユーザは、図6(A)の状態の連結部材5に外力を加えて図6(B)の状態とし、生じた隙間を通じて索体(図6(B)におけるベルト)を本体に出し入れすることができる。なお、切れ目の位置や形状等は図6に示すものに限られない。
また、上述した実施形態においては、本体10はストラップ4を連結する物体(例えば、ベルト3)と別体のものとして構成されている。これに代えて、本体10が、鉤部11と鉤部12に架け渡される索体(例えば、ストラップ4)を連結する物体と一体のものとして構成されてもよい。図7は、この変形例に係る連結部材6を例示した図である。連結部材6は、物体7と一体に構成されている。
また、上述した実施形態においては、鉤部11と鉤部12の本体10から突起する根元部分が一体に構成されている。これに代えて、本体から突起する2つの鉤部が根元から分離していてもよい。図8は、この変形例に係る連結部材8を例示した図である。
また、上述した実施形態においては、鉤部11が湾曲又は屈曲する方向と、鉤部12が湾曲又は屈曲する方向とは、180度の角度を成す。2つの鉤部が湾曲又は屈曲する方向が成す角度は180度に限られない。図9は、この変形例に係る連結部材9の一例の上面図である。上から見たとき、連結部材9の鉤部91と鉤部92は本体90に対し約30度の角度を成しており、鉤部91と鉤部92は約120度の角度を成している。
また、上述した実施形態において図を用いて説明した連結部材の形状はあくまで一例であって、様々に変更されてよい。例えば、上述した実施形態においては、連結部材1が備える突起部13、突起部14、突起部15及び突起部16は先端が尖った鋭利な形状を有しているが、先端が丸みを帯びた形状の突起部が採用されてもよい。それらの形状は、本発明に係る連結部材により掛け留められる索体の太さ、柔軟性、表面に生じる摩擦力の大きさ等に応じて適宜、調整されてよい。
また、上述した実施形態においては、溝21の延伸方向における突起部13と突起部14の位置関係は、突起部13が突起部14よりも奥側であるものとしたが、溝21の延伸方向において、突起部14が突起部13よりもの奥側に位置してもよい。なお、溝21の延伸方向における突起部13と突起部14の位置がずれている方が、ユーザが意図せず溝21からストラップ4が外れてしまう不都合が生じにくい点で望ましい。ただし、例えば、狭隘部212の幅とストラップ4の太さの関係からストラップ4が狭隘部212を通過するときに十分に大きい抵抗が生じる等の理由により、溝21からストラップ4が意図せず外れてしまう不都合が生じない場合には、溝21の延伸方向における突起部13と突起部14の位置がずれていなくてもよい。溝22における突起部15と突起部16の位置関係に関しても同様である。
1…連結部材、3…ベルト、4…ストラップ、5…連結部材、6…連結部材、7…物体、8…連結部材、9…連結部材、10…本体、11…鉤部、12…鉤部、13…突起部、14…突起部、15…突起部、16…突起部、21…溝、22…溝、90…本体、91…鉤部、92…鉤部。

Claims (5)

  1. 索体と物体を連結するための連結部材であって、
    前記物体に取り付けられる本体と、
    前記本体から突起し、互いに離れ、前記本体に近づく方向に湾曲又は屈曲している2つ1対の鉤状の部分である第1の鉤部及び第2の鉤部と
    を備え、
    前記第1の鉤部と前記第2の鉤部に架け渡される前記索体を掛け留める
    連結部材。
  2. 前記本体の形状が環状である
    請求項1に記載の連結部材。
  3. 前記本体と前記第1の鉤部との間に形成される溝において、前記第1の鉤部から前記本体に向かい突起する突起部を備え、
    前記本体と前記第2の鉤部との間に形成される溝において、前記第2の鉤部から前記本体に向かい突起する突起部を備える
    請求項1又は2に記載の連結部材。
  4. 前記本体と前記第1の鉤部との間に形成される溝において、前記本体から前記第1の鉤部に向かい突起する突起部を備え、
    前記本体と前記第2の鉤部との間に形成される溝において、前記本体から前記第2の鉤部に向かい突起する突起部を備える
    請求項1乃至3のいずれか1項に記載の連結部材。
  5. 前記本体と前記第1の鉤部との間に形成される溝が湾曲又は屈曲しており、
    前記本体と前記第2の鉤部との間に形成される溝が湾曲又は屈曲している
    請求項1乃至4のいずれか1項に記載の連結部材。
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