JP2021001465A - 棒体打ち込み具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 適正かつ安全に棒体を地中に打ち込めるようにする。【解決手段】 棒体101の上部を覆い、上面2aがハンマーで打撃しやすいように棒体101の上面よりも広く形成された被打撃部2と、被打撃部2に連結され被打撃部2を保持するための把持部3と、被打撃部2に設けられ、ハンマーのヘッドで被打撃部2の上面2aを打撃した際にヘッドが把持部3側に向うのを防止する防護部5と、を備える。【選択図】 図1
Description
この発明は、接地棒などの棒体を地中に打ち込むための棒体打ち込み具に関する。
例えば、特別高圧架空送電線(17万kV未満)の第二次接近範囲内に建造物が建設された場合、屋根材などの金属製上部造営材にD種接地工事を施す必要がある。この接地工法として従来から、長さが1.5m程度の簡易な接地棒を必要に応じて接続しながら、1.5〜6m程度地中に打ち込み、打ち込んだ接地棒と屋根材などとを接地線で接続していた。
また、接地棒を地中に打ち込む際には、通常2人の作業者で行い、一方の作業者が接地棒を手で持って支持し、他方の作業者がハンマーで接地棒の頭部を打撃していた。さらに、1本の接地棒を打ち込んでも規定の接地抵抗値以下にならない場合には、打ち込んだ接地棒の頭部に2本目の接地棒を接続し、さらに深くまで接地棒を打ち込む。この際、打ち込み深さが深くなるに従って地中の摩擦抵抗が増し、より大きな打ち込み力が必要となる。このような場合に、作業者はハンマーを大きく振りかぶって打ち込まなければならず、ハンマーが接地棒からずれて、接地棒を支持している作業者に当たるおそれがあった。
このため、打ち込み時の安全性を高めることができる、という接地棒の埋設工具が知られている(例えば、特許文献1参照。)。この埋設工具は、円筒パイプと円柱棒体とを備え、円筒パイプを地面に立て、円筒パイプに接地棒を挿入し、さらに円柱棒体の一端側を円筒パイプに挿入する。そして、円柱棒体を手で持って円筒パイプに沿って上下動させ、円柱棒体で接地棒を打撃することで、接地棒を地中に打ち込むものである。
ところで、周囲環境などによっては、平坦面だけではなく傾斜面にも接地棒を打ち込まなければならない場合がある。しかしながら、特許文献1に記載の埋設工具では、円筒パイプを地面に立てるため、傾斜面に安定して立てることが困難で、接地棒を適正に打ち込めないおそれがある。しかも、円柱棒体を手で持って円筒パイプに沿って上下動させることで、接地棒を打撃するため、ハンマーで打撃する場合に比べて打ち込み力が小さい。このため、地中の摩擦抵抗が大きい場合には、接地棒を適正に打ち込めないおそれがある。
そこでこの発明は、適正かつ安全に棒体を地中に打ち込めるようにする、棒体打ち込み具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明は、棒体を地中に打ち込むための棒体打ち込み具であって、前記棒体の上部を覆い、上面がハンマーで打撃しやすいように前記棒体の上面よりも広く形成された被打撃部と、前記被打撃部に連結され、前記被打撃部を保持するための把持部と、前記被打撃部に設けられ、前記ハンマーのヘッドで前記被打撃部の上面を打撃した際に前記ヘッドが前記把持部側に向うのを防止する防護部と、を備えることを特徴とする。
この発明によれば、被打撃部で棒体の上部を覆い、把持部を持って被打撃部を保持した状態で、ハンマーのヘッドで被打撃部の上面を打撃すると、被打撃部を介して棒体が打撃されて地中に打ち込められる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の棒体打ち込み具において、前記把持部は、前記被打撃部の下方に配置され、前記把持部と前記被打撃部との間に、前記ハンマーで前記被打撃部を打撃した際の衝撃が前記把持部に伝わるのを緩和する衝撃緩和材が設けられている、ことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または2に記載の棒体打ち込み具において、前記把持部は、前記被打撃部を中心に所定の方向に延び、前記防護部は、前記把持部の上方に配置され、前記被打撃部の外周から外側上方に延びる、ことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、被打撃部で棒体の上部を覆い、把持部を持って被打撃部と棒体を保持した状態で、ハンマーで被打撃部を打撃して棒体を地中に打ち込むため、大きな打ち込み力が得られ、接地棒を適正に打ち込むことができる。しかも、ハンマーで打撃しやすいように被打撃部の上面が広く形成されているため、ハンマーで被打撃部を的確に打撃して、接地棒をより適正かつ安全に打ち込むことができる。さらに、把持部を持って被打撃部を保持するため、傾斜面などであっても被打撃部と棒体を適正に保持することができ、周囲環境などによらず接地棒をより適正に打ち込むことができる。
また、ハンマーで被打撃部を打撃した際に、ハンマーのヘッドが把持部側に向う(ずれる)のが防護部によって防止されるため、ヘッドが作業者の手に当たることが防止、抑制され、安全に棒体を地中に打ち込むことができる。
請求項2の発明によれば、把持部と被打撃部との間に衝撃緩和材が設けられているため、ハンマーで被打撃部を打撃した際の衝撃が把持部に伝わりにくくなる。つまり、把持部を把持している作業者の手に伝わる衝撃が緩和されるため、より安全に棒体を地中に打ち込むことができる。
請求項3の発明によれば、防護部が把持部の上方に配置され、被打撃部の外周から外側上方に延びる(椀状に形成されている)ため、ハンマーのヘッドが把持部側に向うのをより確実に防止することができる。しかも、被打撃部の上面周辺に広い空間が確保されるため、防護部が設けられていてもハンマーで被打撃部を打撃しやすい。この結果、適正かつ安全に棒体を地中に打ち込むことが可能となる。
以下、この発明を図示の実施の形態に基づいて説明する。
図1〜図6は、この発明の実施の形態を示し、図1は、この実施の形態に係る棒体打ち込み具1を示す正面図である。この棒体打ち込み具1は、棒体を地中Gに打ち込むための補助具であり、金属製で、主として、被打撃部2と、把持部3と、圧縮バネ(衝撃緩和材)4と、第1の防護部(防護部)5、第2の防護部6と、を備える。ここで、棒体が接地棒101であり、D種接地工事を施すために接地棒101を地中Gに打ち込む場合について説明する。
被打撃部2は、接地棒101の上部を覆い、ハンマー110で打撃されることで接地棒101を地中Gに打ち込むものである。すなわち、図2に示すように、下側が小径の円錐台状の第1の被打撃部21と、この第1の被打撃部21の下端から垂直に延びる円柱状の第2の被打撃部22とが、一体的に形成されている。第1の被打撃部21の上面2aは、ハンマー110で打撃しやすいように接地棒101の上面よりも格段に広く形成されている。すなわち、ハンマー110のヘッド112の打撃面の面積と同程度か、それよりも大きく形成され、より確実にヘッド112で第1の被打撃部21を打撃できるようになっている。
また、第1の被打撃部21と第2の被打撃部22の中心部には、第2の被打撃部22の下面から軸方向に延びる第1の挿入穴2bが形成され、さらに、この第1の挿入穴2bに連通して第1の挿入穴2bよりも小径の第2の挿入穴2cが形成されている。一方、この実施の形態では、接地棒101の上部に大径の接続部101aが設けられ、この接続部101aから小径の先端部101bが突出している。そして、接地棒101の接続部101a側を第1の挿入穴2bに挿入し、先端部101bを第2の挿入穴2cに挿入することで、接地棒101の上部が被打撃部2で覆われる。ここで、第2の挿入穴2cは止め穴(非貫通穴)で、被打撃部2の上面2aが打撃されることで、先端部101bの上面が打撃される。
把持部3は、被打撃部2に連結され、被打撃部2を保持するための部材である。すなわち、被打撃部2の下方に配置され、図3に示すように、把持基部31と、ハンドル部32と、を備える。把持基部31は、円盤状で、その外径は、第2の被打撃部22の外径よりもやや大きく設定され、接地棒101を貫通させるための貫通孔31aが中心部に形成されている。ハンドル部32は、断面が円形の棒材を半円弧状に曲げたものであり、把持基部31と同心に配設された状態で、複数の連結バー33を介して把持基部31と連結されている。また、ハンドル部32の外径(曲率半径)は、把持基部31の外径よりも大きく、作業者M1、M2が手で把持しやすいように設定されている。
このような把持部3が後述するリテーナーボルト7を介して、被打撃部2に連結されている。ここで、把持部3は、被打撃部2を中心に所定の方向に延びている。すなわち、被打撃部2の軸心を中心に水平な180°の範囲にハンドル部32が位置するように形成、配置されている。
圧縮バネ4は、把持部3と被打撃部2との間に設けられ、ハンマー110で被打撃部2を打撃した際の衝撃が把持部3に伝わるのを緩和する緩和材である。すなわち、圧縮コイルスプリングで構成され、ハンマー110から被打撃部2への打撃による衝撃を吸収して把持部3に伝わりにくいように、バネ力・バネ定数が設定されている。このような圧縮バネ4が複数(この実施の形態では、4つ)配設され、被打撃部2と把持部3とを連結するリテーナーボルト7で保持されている。
リテーナーボルト7は、図4に示すように、円柱状のリテーナー部71の一端部に、同軸に延びる雄ネジ部72が形成され、リテーナー部71の他端部にヘッド部73が同軸に形成されている。一方、把持基部31には、リテーナー部71を挿入するためのリテーナー穴31bが貫通孔31a周りに4つ形成され、さらに、ヘッド部73を挿入するためのヘッド穴31cが各リテーナー穴31bと同軸に形成されている。そして、リテーナー穴31b、ヘッド穴31cにそれぞれリテーナー部71、ヘッド部73が挿入され、圧縮バネ4内にリテーナー部71が挿入された状態で、雄ネジ部72が第2の被打撃部22の下面に形成された雌ネジ部(図示せず)に螺合されている。
このようにして被打撃部2と把持部3とが連結された状態で、図4(a)に示すように、圧縮バネ4によって被打撃部2が把持部3の上方に保持されている。また、ハンマー110で被打撃部2が打撃されると、図4(b)に示すように、圧縮バネ4が圧縮して衝撃が把持部3に伝わるのが緩和される。
第1の防護部5は、被打撃部2に設けられ、ハンマー110のヘッド112で被打撃部2の上面2aを打撃した際に、ヘッド112が把持部3側に向う(ずれる)のを防止するプロテクターであり、把持部3の上方に配置され、被打撃部2の外周から外側上方に延びている。すなわち、図1、図5に示すように、半割の椀状で、被打撃部2の上部外周面から棒状の第1の骨材51が、外側に向かって斜め上方に延びるように複数配設され、これらの第1の骨材51の上端部が半円弧状の第1の縁部材52によって連結されている。このような第1の防護部5の外径(第1の縁部材52の外径)と高さ、第1の骨材51の形状は、被打撃部2から外れたハンマー110のヘッド112を受け止めて、把持部3を把持している作業者M1の手を保護できるように設定されている。
第2の防護部6は、被打撃部2の軸心を中心とする180°の範囲であってハンドル部32が配置されていない領域(反ハンドル部32側)を覆うプロテクターであり、被打撃部2の外周から外側下方に延びている。すなわち、半割の椀を逆さにしたような形状で、被打撃部2の上部外周面から棒状の第2の骨材61が、外側に向かって斜め下方に延びるように複数配設され、これらの第2の骨材61の下端部が半円弧状の第2の縁部材62によって連結されている。このような第2の防護部6の外径(第2の縁部材62の外径)と高さ、第2の骨材61の形状は、被打撃部2から外れたハンマー110のヘッド112が、ハンマー110を持っている作業者M2側に向かわない(作業者M2を保護できる)ように設定されている。
次に、このような構成の棒体打ち込み具1の作用、使用方法などについて説明する。
接地棒101を地中Gに打ち込む際には、まず、図6に示すように、被打撃部2で接地棒101の上部を覆い、一方の作業者M1が把持部3のハンドル部32を手で持って被打撃部2と接地棒101を保持、支持する。この状態で、他方の作業者M2がハンマー110の柄111を手で持ち、ハンマー110のヘッド112で被打撃部2の上面2aを打撃する。これにより、被打撃部2を介して接地棒101が打撃されて、接地棒101が地中Gに打ち込められる。この際、被打撃部2を打撃した際の衝撃が圧縮バネ4で吸収されて、把持部3に伝わるのが緩和される。
このように、この棒体打ち込み具1によれば、被打撃部2で接地棒101の上部を覆い、把持部3を持って被打撃部2と接地棒101を保持した状態で、ハンマー110で被打撃部2を打撃して接地棒101を地中Gに打ち込むため、大きな打ち込み力が得られ、接地棒101を適正に打ち込むことができる。しかも、ハンマー110で打撃しやすいように被打撃部2の上面2aが広く形成されているため、ハンマー110で被打撃部2を的確に打撃して、接地棒101をより適正かつ安全に打ち込むことができる。さらに、把持部3を手で持って被打撃部2を保持するため、傾斜面などであっても被打撃部2と接地棒101を適正に保持することができ、周囲環境などによらず接地棒101をより適正に打ち込むことができる。
また、ハンマー110で被打撃部2を打撃した際に、ハンマー110のヘッド112が把持部3側に向う(ずれる)のが第1の防護部5によって防止されるため、ヘッド112が作業者M1の手に当たることが防止、抑制され、安全に接地棒101を地中Gに打ち込むことができる。また、第1の防護部5が把持部3の上方に配置され、被打撃部2の外周から外側上方に延びるため、ハンマー110のヘッド112が把持部3側に向うのをより確実に防止することができる。しかも、被打撃部2の上面2a周辺に広い空間が確保されるため、第1の防護部5が設けられていてもハンマー110で被打撃部2を打撃しやすい。
さらに、第2の防護部6が設けられているため、被打撃部2から外れたヘッド112が、ハンマー110を持っている作業者M2側に向かわず、作業者M2を保護できる。これらの結果、適正かつ安全に接地棒101を地中Gに打ち込むことが可能となる。
また、把持部3と被打撃部2との間に圧縮バネ4が設けられているため、ハンマー110で被打撃部2を打撃した際の衝撃が把持部3に伝わりにくくなる。つまり、把持部3を把持している作業者M1の手に伝わる衝撃が緩和されるため、より安全に接地棒101を地中Gに打ち込むことができる。
以上、この発明の実施の形態について説明したが、具体的な構成は、上記の実施の形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても、この発明に含まれる。例えば、上記の実施の形態では、棒体が接地棒101の場合について説明したが、その他の棒体であってもよいことは勿論である。また、防護部5、6が半割の椀状に形成されているが、この形状に限らず、作業者M1、M2を適正に保護できる形状であればよい。
1 棒体打ち込み具
2 被打撃部
2a 上面
3 把持部
4 圧縮バネ(衝撃緩和材)
5 第1の防護部(防護部)
6 第2の防護部
7 リテーナーボルト
101 接地棒(棒体)
110 ハンマー
111 柄
112 ヘッド
M1、M2 作業者
G 地中
2 被打撃部
2a 上面
3 把持部
4 圧縮バネ(衝撃緩和材)
5 第1の防護部(防護部)
6 第2の防護部
7 リテーナーボルト
101 接地棒(棒体)
110 ハンマー
111 柄
112 ヘッド
M1、M2 作業者
G 地中
Claims (3)
- 棒体を地中に打ち込むための棒体打ち込み具であって、
前記棒体の上部を覆い、上面がハンマーで打撃しやすいように前記棒体の上面よりも広く形成された被打撃部と、
前記被打撃部に連結され、前記被打撃部を保持するための把持部と、
前記被打撃部に設けられ、前記ハンマーのヘッドで前記被打撃部の上面を打撃した際に前記ヘッドが前記把持部側に向うのを防止する防護部と、
を備えることを特徴とする棒体打ち込み具。 - 前記把持部は、前記被打撃部の下方に配置され、
前記把持部と前記被打撃部との間に、前記ハンマーで前記被打撃部を打撃した際の衝撃が前記把持部に伝わるのを緩和する衝撃緩和材が設けられている、
ことを特徴とする請求項1に記載の棒体打ち込み具。 - 前記把持部は、前記被打撃部を中心に所定の方向に延び、
前記防護部は、前記把持部の上方に配置され、前記被打撃部の外周から外側上方に延びる、
ことを特徴とする請求項1または2のいずれか1項に記載の棒体打ち込み具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019114982A JP2021001465A (ja) | 2019-06-20 | 2019-06-20 | 棒体打ち込み具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019114982A JP2021001465A (ja) | 2019-06-20 | 2019-06-20 | 棒体打ち込み具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021001465A true JP2021001465A (ja) | 2021-01-07 |
Family
ID=73994407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019114982A Pending JP2021001465A (ja) | 2019-06-20 | 2019-06-20 | 棒体打ち込み具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2021001465A (ja) |
-
2019
- 2019-06-20 JP JP2019114982A patent/JP2021001465A/ja active Pending
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