JP2020197373A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020197373A JP2020197373A JP2020150221A JP2020150221A JP2020197373A JP 2020197373 A JP2020197373 A JP 2020197373A JP 2020150221 A JP2020150221 A JP 2020150221A JP 2020150221 A JP2020150221 A JP 2020150221A JP 2020197373 A JP2020197373 A JP 2020197373A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerator
- door
- voice
- voice recognition
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims abstract description 137
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 28
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 3
- 235000013305 food Nutrition 0.000 abstract description 73
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 40
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 description 18
- 230000008569 process Effects 0.000 description 16
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 13
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 11
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 10
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 6
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 6
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 5
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 5
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 3
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 3
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 2
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 2
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000009930 food irradiation Methods 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000008267 milk Substances 0.000 description 1
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 description 1
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
- 238000007666 vacuum forming Methods 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
Description
<1.構成>
1−1.冷蔵庫の構成
1−1−1.フレンチドアタイプの冷蔵庫の構成
図1〜図9を用いてフレンチドアタイプの冷蔵庫の場合の構成例についてまず説明する。
図10は庫内撮影用に用いるカメラの一例を示す。庫内撮影に当たってカメラは前記各例で説明したように上下に離れた位置に設けるのがもっとも好ましいが、図10に示すように上下のカメラ35−1,35−2を近接設置しても庫内の全域を撮影できることが検証の結果確認できた。
図27、図28は音声認識用に用いるマイクの一例を示す。冷蔵庫の扉を開けて音声認識させる場合と、冷蔵庫の扉を開けないで音声認識させる場合があるため、マイクは冷蔵庫の前面100−1と冷蔵庫内部の側面100−2に取り付ける構成とする。これにより音声認識時に音声入力レベルを高くすることが可能となる。
図27は音声認識用に用いる人感センサの一例を示す。冷蔵庫の扉を開けないで音声認識させる場合があるため、冷蔵庫の前面に人感センサ101を取り付ける構成とする。これにより音声認識装置の起動/停止の操作が不要となる。
次にこれまでに述べてきたような冷蔵庫を用いた冷蔵庫システム全体について図11〜図26を用いて説明する。
図12は上記冷蔵システムに用いる冷蔵庫のシステム部構成を示す。
次に、図13を用い、実施の形態1における冷蔵庫システムのサーバ装置の構成例について説明する。ここでは、前記図11中のサーバ装置57の構成を一例に挙げる。
次に上記構成からなる冷蔵庫及び冷蔵システムの動作について説明する。なお、以下の各説明において同じ動作については同一のステップ番号を付記して説明する。
2−1−1.扉閉時の撮影
図14は冷蔵庫51の扉10を閉じたときに貯蔵庫内の食品の撮影を行うようにした場合の動作を示すフローチャートである。
図15は冷蔵庫内の食品を出し入れした後、冷蔵室冷却時に貯蔵室の食品の撮影を行うようにした場合の動作を示すフローチャートである。
食品を出し入れすべく扉10が開かれると(ステップ1のY)、庫内照明34−1、34−2を点灯し(ステップ2)、扉10が閉じられ(ステップ3のY)、冷蔵室の冷却運転状態か否か判断する(ステップ8)。もし、送風ファン18がON、かつダンパ22が開であり、冷蔵室の冷却運転中であれば前記扉閉時と同様、庫内照明灯34−1,34−2の照度を落とし(ステップ4)、カメラ35−1,35−2を起動させて、庫内の食品を撮影する(ステップ5)。その後、撮影した画像データを冷蔵庫51の記憶部60に記憶させ(ステップ6)、庫内照明灯34−1,34−2を消灯する(ステップ7)。
図16は1枚扉の場合であって、扉10を所定角度開いた時点で貯蔵庫内の食品の撮影を行うようにした場合の動作を示すフローチャートである。
撮影時の食品照明は、前記図14、図15、図16ですでに説明したように、庫内照明灯34−1,34−2を点灯させた上でその照度を低下させて照射し撮影する。場合によっては、貯蔵庫両側面の庫内照明灯34−1或いは貯蔵庫上面の庫内照明灯34−2のみの点灯として照度を低下させて照射し撮影することも考えられる。この照度を低下させて撮影する理由は後述する。
次に前記した各動作によって撮影した画像データの保存と合成について説明する。
図18はサーバ装置57で画像データを保存と合成する場合を示し、前記図17を含む図14〜図16に示す動作によって庫内が撮影されると、冷蔵庫51は無線アダプタ53からゲートウェイ装置54、ルーター装置55を介してインターネット56に接続し(ステップ20)、各カメラで撮影し記憶した個別の画像データをインターネット56に接続されたサーバ装置57に送信する(ステップ21)。インターネット56を経由して送信された画像データはサーバ装置57のサーバ制御部66によって個別の画像データを結合する合成処理(ステップ22)を行う。合成処理された画像データはサーバ装置57のデータ記憶部67に保存される(ステップ23)。
図19は冷蔵庫側で画像データを保存と合成する場合を示し、前記図17を含む図14〜図16に示す動作によって庫内が撮影されると、冷蔵庫51の制御部59は記憶部60に記憶した各カメラからの個別の画像データを取り出して結合し合成する(ステップ24)。合成した画像データを記憶し(ステップ25)、冷蔵庫51は無線アダプタ53からゲートウェイ装置54、ルーター装置55を介してインターネット56に接続し(ステップ20)、記憶した画像データをインターネット56に接続されたサーバ装置57に送信する(ステップ21)。インターネット56を経由して送信された合成画像データはサーバ装置57のデータ記憶部67に保存される(ステップ23)。
図20は表示端末15側で画像データを保存と合成する場合を示し、前記図17を含む図14〜図16に示す動作によって庫内が撮影されると、冷蔵庫51は無線アダプタ53からゲートウェイ装置54、ルーター装置55を介してインターネット56に接続し(ステップ20)、サーバではなく表示端末15に画像データを送信する(ステップ26)。インターネット56を経由して送信された画像データは表示端末15によって画像データを結合する合成処理(ステップ27)を行う。合成処理された画像データは表示端末15のデータ記憶部に保存される(ステップ28)。
2−3−1.サーバ、冷蔵庫に保存の画像データの送受信
図21はサーバ装置57或いは冷蔵庫51と表示端末15との送受信を示すフローチャートで、サーバ装置57或いは冷蔵庫51に記憶している画像データの送受信を示すものである。
その後、表示端末15のディスプレイに表示されている拡大ボタン(図示せず)が押されたかを検知し(ステップ37)、拡大ボタンが押されたことを検知すると、ディスプレイに出力された貯蔵庫内の画像データをデジタル変換で1.1倍以上に拡大した画像データを作成する。拡大変換した画像データを表示端末15のディスプレイに出力する(ステップ36)。
図22はすでに表示端末15に画像データを記憶保存している場合を示す。この場合は図24で述べた様に表示端末15に画像データが送信されて保存されており、この画像データの読み込み要求を行う(ステップ31)と、表示端末15の記憶部から画像データを取り込んで表示端末15のディスプレイに画像データを出力する(ステップ36)。その後の拡大表示操作や局所表示は図25で説明した通りである。
カメラ35−1,35−2で撮影した画像は、各カメラ35−1,35−2個々の撮影画像(貯蔵庫内の上半分或いは下半分)と、これらの各撮影画像を結合して合成した合成画像(貯蔵庫内を上から下まで1枚に合成した画像)が記憶保存されており、これらの画像を切換えて送受信し表示端末15に表示することができる例を示す。
図24は表示端末15から画像の事前送信要求があった場合のフローチャートを示す。
図25は表示端末15の通信系路選択時のディスプレイ表示を示す。画像データの送受信の流れはすでに述べたとおりであるが、通信の経路を変更して画像データの取得を迅速化するものである。
2−6−1.扉開時の音声認識動作
図30は冷蔵庫51の扉10を開いたときに音声認識装置を起動するようにした場合の動作を示すフローチャートである。
図31は冷蔵庫51の前に人が存在することを検出したときに音声認識装置を起動するようにした場合の動作を示すフローチャートである。
図32は冷蔵庫51の扉10を閉じたときに音声認識装置を停止するようにした場合の動作を示すフローチャートである。
扉10が閉まっている場合は(ステップ108のY)、庫内照明灯34−1,34−2を消灯し(ステップ109)、しばらく、例えば数秒経過後に音声認識装置100−1、100−2を停止する(ステップ110)。扉10が閉まっていない場合は再度扉の状態を確認する(ステップ108のN)。
図33は冷蔵庫51の前に人が存在していないことを検出したときに音声認識装置を停止するようにした場合の動作を示すフローチャートである。
人感センサ101の状態を確認して人を検出していない場合は(ステップ112のY)、しばらく、例えば数秒経過後に音声認識装置100−1、100−2を停止する(ステップ110)。人を検出している場合は再度人感センサの状態を確認する(ステップ112のN)。
次に前記した各動作によって音声認識したデータを用いたレシピ検索について説明する。
図34はサーバ装置57で音声認識データに従ってレシピ検索する場合を示し、前記図30、図31に示す動作によって音声認識されると、冷蔵庫51は無線アダプタ53からゲートウェイ装置54、ルーター装置55を介してインターネット56に接続し(ステップ113)、音声認識したデータをインターネット56に接続されたサーバ装置57に送信する(ステップ114)。インターネット56を経由して送信された音声認識データはサーバ装置57のサーバ制御部66によって音声認識データを用いたレシピの検索処理(ステップ115)を行う。レシピ検索された結果はサーバ装置57のデータ記憶部67に保存される(ステップ116)。
図35は表示端末15側で音声認識データに従ってレシピ検索する場合を示し、前記図30、図31に示す動作によって音声認識されると、冷蔵庫51は無線アダプタ53からゲートウェイ装置54、ルーター装置55を介してインターネット56に接続し(ステップ113)、サーバではなく表示端末15に音声認識したデータを送信する(ステップ117)。インターネット56を経由して送信された音声認識データは表示端末15によって音声認識データを用いたレシピの検索処理(ステップ118)を行う。レシピ検索された結果は表示端末15のデータ記憶部に保存される(ステップ119)。
2−8−1.表示端末でのレシピ検索結果の表示
図36はサーバ装置57或いは冷蔵庫51と表示端末15との送受信を示すフローチャートで、サーバ装置57或いは冷蔵庫51に記憶しているデータの送受信を示すものである。
以上、具体的な構成を持って説明してきたように本発明の実施の形態における冷蔵庫及び冷蔵庫システムは種々の作用効果を果たすが、本発明の要旨となる冷蔵庫、すなわち、冷蔵庫の扉の前面と冷蔵庫内部の側面に音声認識装置を設けたことにより、冷蔵庫の扉が開いている状態、閉まっている状態に関わらず音声認識することが可能となり、音声だけでレシピ検索できる冷蔵庫を提供することができる。またドア開閉や人感センサに連動させることによって、常に音声認識手段を動作させなくて済むため、誤認識を防ぐことができるとともに省エネに貢献する、冷蔵庫を提供することができる。
2 外箱
3 内箱
4 断熱材
5 貯蔵庫(冷蔵室)
6 切替室(貯蔵庫)
7 製氷室(貯蔵庫)
8 冷凍室(貯蔵庫)
9 野菜室(貯蔵庫)
10 扉
10a 外被パネル
10a−1 ガラス板
10a−2 マジックミラー
10b 内側板
10b−1,10b−2 隆起壁部
11 センターピラー
12a,12b,13,14 引き出し式扉
15 表示端末
15a ディスプレイ
16 冷却室
17 冷却器
18 送風ファン
19 コンプレッサ
20 放熱パイプ
21 キャピラリーチューブ
22 ダンパ
23 収納枠体
24 端末保持体
25 タッチパネル
26 隙間
27 枠体
28 凹部
29、29a スモークシート
30−1〜30−4 棚板
31 収納容器
32−1〜32−4 側壁凸部
33−1〜33−8 扉ポケット
34−1,34−2 庫内照明灯(照明装置)
35−1,35−2,35−3 カメラ(撮影装置)
41 カメラモジュール
50 冷蔵庫システム
51 冷蔵庫
53 無線アダプタ(通信装置)
53a 「接続」ボタン
54 ゲートウェイ装置(中継装置)
55 ルーター装置
56 インターネット
57 サーバ装置
58 インターフェイス(I/F)
59 コントローラ(制御部)
60 記憶部
61 扉開閉検出部
62 ファン駆動回路
63 コンプレッサ駆動回路
64 交流電源
65 サーバ用インターフェイス
66 サーバ制御部
67 データ記憶部
70 「ダイレクト」選択ボタン
71 「サーバ」選択ボタン
72 画像データ選択ボタン
73 省エネ関連データ選択ボタン
74 送信ボタン
100−1、100−2 マイク(音声認識装置)
101 人感センサ
A 住居
Claims (10)
- 少なくとも一つの貯蔵庫を有する冷蔵庫であって、
前記貯蔵庫の内部の側面に設けられている、レシピ検索に必要な音声を認識するための音声認識手段と、
前記貯蔵庫の扉が開けられたことに基づいて、前記音声認識手段を起動する制御手段とを備えることを特徴とする冷蔵庫。 - 前記貯蔵庫の扉が閉じられたことに基づいて、前記制御手段は、前記音声認識手段を停止することを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
- 少なくとも貯蔵庫を有する冷蔵庫であって、
前記貯蔵庫の内部の側面に設けられている、レシピ検索に必要な音声を認識するための音声認識手段と、
前記貯蔵庫の扉が開けられたことに基づいて、前記音声認識手段を、音声を認識しない第1の状態から音声を認識する第2の状態に遷移させる制御手段とを備えることを特徴とする冷蔵庫。 - 前記貯蔵庫の扉が閉じられたことに基づいて、前記制御手段は、前記音声認識手段の状態を前記第2の状態から前記第1の状態に遷移させることを特徴とする請求項3に記載の冷蔵庫。
- 前記音声認識手段が認識した音声に対応する音声データを外部に送信する送信手段を更に備えることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
- 前記音声認識手段が認識した音声に対応する音声データを、レシピ検索を実行可能な外部のサーバに送信する送信手段と、
前記レシピ検索の結果を表示する表示手段とを更に備えることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の冷蔵庫。 - 前記音声認識手段が認識した音声に基づいてレシピ検索が実行され、
前記冷蔵庫は、前記レシピ検索の結果を表示する表示手段を更に備えることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の冷蔵庫。 - 前記貯蔵庫の扉の前面に、音声を認識する第2の音声認識手段が更に設けられていることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
- 前記貯蔵庫の扉は観音開き式の扉であることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
- 前記貯蔵庫は冷蔵室であることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020150221A JP2020197373A (ja) | 2020-09-08 | 2020-09-08 | 冷蔵庫 |
JP2022111485A JP7386407B2 (ja) | 2020-09-08 | 2022-07-12 | システム、冷蔵庫 |
JP2023186326A JP2023181389A (ja) | 2020-09-08 | 2023-10-31 | システム、冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020150221A JP2020197373A (ja) | 2020-09-08 | 2020-09-08 | 冷蔵庫 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019073877A Division JP2019143963A (ja) | 2019-04-09 | 2019-04-09 | 冷蔵庫 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022111485A Division JP7386407B2 (ja) | 2020-09-08 | 2022-07-12 | システム、冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020197373A true JP2020197373A (ja) | 2020-12-10 |
Family
ID=73649009
Family Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020150221A Pending JP2020197373A (ja) | 2020-09-08 | 2020-09-08 | 冷蔵庫 |
JP2022111485A Active JP7386407B2 (ja) | 2020-09-08 | 2022-07-12 | システム、冷蔵庫 |
JP2023186326A Pending JP2023181389A (ja) | 2020-09-08 | 2023-10-31 | システム、冷蔵庫 |
Family Applications After (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022111485A Active JP7386407B2 (ja) | 2020-09-08 | 2022-07-12 | システム、冷蔵庫 |
JP2023186326A Pending JP2023181389A (ja) | 2020-09-08 | 2023-10-31 | システム、冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (3) | JP2020197373A (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000258051A (ja) * | 1999-03-03 | 2000-09-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷蔵庫等の照明装置 |
JP2000285100A (ja) * | 1999-03-30 | 2000-10-13 | Matsushita Refrig Co Ltd | 料理情報管理装置及び料理情報管理収納庫 |
JP2002039670A (ja) * | 2000-07-28 | 2002-02-06 | Denso Corp | 冷蔵庫 |
JP2002048462A (ja) * | 2000-08-04 | 2002-02-15 | Sharp Corp | 冷蔵庫 |
JP2003222460A (ja) * | 2002-01-31 | 2003-08-08 | Toshiba Corp | 食材管理システムにおける操作装置 |
JP2005241767A (ja) * | 2004-02-24 | 2005-09-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 音声認識装置 |
JP2005311864A (ja) * | 2004-04-23 | 2005-11-04 | Toshiba Corp | 家電機器、アダプタ装置および家電機器システム |
US20100024466A1 (en) * | 2006-12-15 | 2010-02-04 | Eui-Hyeok Kwon | Refrigerator |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03284589A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-16 | Toshiba Corp | エレベータの音声登録装置 |
JP2002115956A (ja) | 2000-10-11 | 2002-04-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 在庫管理冷蔵庫 |
JP2002251518A (ja) | 2001-02-21 | 2002-09-06 | Nec Corp | 料理支援システムおよび食材管理装置 |
JP2003004368A (ja) | 2001-06-25 | 2003-01-08 | Ricoh Co Ltd | 在庫管理機能付き冷蔵庫、冷蔵庫在庫管理システム、これらの機能を実行するプログラム及び記録媒体 |
JP2005241215A (ja) | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Mitsubishi Electric Corp | 電気機器、冷蔵庫、冷蔵庫の操作方法 |
JP4311402B2 (ja) | 2005-12-21 | 2009-08-12 | ヤマハ株式会社 | 拡声システム |
-
2020
- 2020-09-08 JP JP2020150221A patent/JP2020197373A/ja active Pending
-
2022
- 2022-07-12 JP JP2022111485A patent/JP7386407B2/ja active Active
-
2023
- 2023-10-31 JP JP2023186326A patent/JP2023181389A/ja active Pending
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000258051A (ja) * | 1999-03-03 | 2000-09-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷蔵庫等の照明装置 |
JP2000285100A (ja) * | 1999-03-30 | 2000-10-13 | Matsushita Refrig Co Ltd | 料理情報管理装置及び料理情報管理収納庫 |
JP2002039670A (ja) * | 2000-07-28 | 2002-02-06 | Denso Corp | 冷蔵庫 |
JP2002048462A (ja) * | 2000-08-04 | 2002-02-15 | Sharp Corp | 冷蔵庫 |
JP2003222460A (ja) * | 2002-01-31 | 2003-08-08 | Toshiba Corp | 食材管理システムにおける操作装置 |
JP2005241767A (ja) * | 2004-02-24 | 2005-09-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 音声認識装置 |
JP2005311864A (ja) * | 2004-04-23 | 2005-11-04 | Toshiba Corp | 家電機器、アダプタ装置および家電機器システム |
US20100024466A1 (en) * | 2006-12-15 | 2010-02-04 | Eui-Hyeok Kwon | Refrigerator |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7386407B2 (ja) | 2023-11-27 |
JP2022125367A (ja) | 2022-08-26 |
JP2023181389A (ja) | 2023-12-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2021050909A (ja) | 通知方法、システム | |
JP6221048B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP6229142B2 (ja) | 冷蔵庫及び冷蔵庫システム | |
JP6303127B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP6322803B2 (ja) | 冷蔵庫及び冷蔵庫システム | |
JP2018004247A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP6167330B2 (ja) | 冷蔵庫及び冷蔵庫システム | |
JP6500251B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP6167327B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP6167289B2 (ja) | 冷蔵庫及びその冷蔵庫システム | |
JP6361014B2 (ja) | 冷蔵庫及び冷蔵庫システム | |
JP6681555B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2014196844A (ja) | 冷蔵庫及び冷蔵庫システム | |
JP6167288B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP6212700B2 (ja) | 冷蔵庫及びその冷蔵庫システム | |
JP6671002B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP7386407B2 (ja) | システム、冷蔵庫 | |
JP6167329B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2017106715A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP6145701B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP6114916B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2021096066A (ja) | 冷蔵庫、システム | |
JP6167328B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2019143963A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP6145702B2 (ja) | 冷蔵庫 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20201006 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20201006 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210825 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210914 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20211112 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20220412 |