JP2020191498A - データ補正方法およびデータ補正装置 - Google Patents
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Abstract
Description
データを取得する対象機器と、前記データを分析する分析装置とがネットワークに接続されているネットワークシステムにおける、前記ネットワークを介して前記分析装置が受信した、前記対象機器が送信した前記データの取得時刻を補正するデータ補正方法であって、
前記対象機器では、前記データを取得した時点の前記対象機器のローカルタイムを基準とした前記取得時刻と、前記データを送信する時点の前記対象機器のローカルタイムを基準とした送信時刻とが前記データに付加され前記ネットワークに送信され、
前記分析装置では、前記データを受信した時点の前記分析装置のローカルタイムを基準とした受信時刻と、前記データに付加された前記送信時刻との時刻差分を前記取得時刻に加算した時刻を前記データの前記取得時刻として前記データの取得時刻を補正するものである。
また、本願に開示されるデータ補正装置は、
データを取得する対象機器と、前記データを分析する分析装置とがネットワークに接続されているネットワークシステムにおける、前記ネットワークを介して前記分析装置が受信した、前記対象機器が送信した前記データの取得時刻を補正するデータ補正装置であって、
前記対象機器は、前記データを取得した時点の前記対象機器のローカルタイムを基準とした前記取得時刻と、前記データを送信する時点の前記対象機器のローカルタイムを基準とした送信時刻とを前記データに付加して前記ネットワークに送信し、
前記データを受信した時点の前記分析装置のローカルタイムを基準とした受信時刻と、前記データに付加された前記送信時刻との時刻差分を前記取得時刻に加算した時刻を前記データの前記取得時刻として補正するものである。
対象機器の時刻設定を変更することなく、データの取得時刻に対して分析装置のローカルタイムを基準とした補正を行うことができる。
図1は実施の形態1によるデータ補正方法を用いるネットワークシステムの構成およびデータ補正装置を示す図である。図において、ネットワークシステム2は、ネットワーク10に対象機器100と分析装置1とが接続されている。対象機器100は、例えば、制御器、計算機、スイッチングハブなどであり、データを取得する。分析装置1はネットワーク10を介して対象機器100が送信したデータを取得する。分析装置1は、対象機器100が取得したデータを分析する。対象機器100のローカルタイムは、tnとし、分析装置1のローカルタイムは、Tとする。分析装置1は、ネットワークを介して分析装置1が受信した、対象機器100が送信したデータの取得時刻を補正するデータ補正方法を行うデータ補正装置11を備えている。
T=tn+Δtn ・・・式(1)
であり、データの取得時刻Td=(tnd+Δtn)として補正されたものである。
データを取得する対象機器と、前記データを分析する分析装置とがネットワークに接続されているネットワークシステムにおける、前記ネットワークを介して前記分析装置が受信した、前記対象機器が送信した前記データの取得時刻を補正するデータ補正方法であって、
前記対象機器では、前記データを取得した時点の前記対象機器のローカルタイムを基準とした前記取得時刻と、前記データを送信する時点の前記対象機器のローカルタイムを基準とした送信時刻とが前記データに付加され前記ネットワークに送信され、
前記分析装置では、前記データを受信した時点の前記分析装置のローカルタイムを基準とした受信時刻と、前記データに付加された前記送信時刻との時刻差分を前記取得時刻に加算した時刻を前記データの前記取得時刻として前記データの取得時刻を補正するので、
また、実施の形態1のデータ補正装置によれば、
データを取得する対象機器と、前記データを分析する分析装置とがネットワークに接続されているネットワークシステムにおける、前記ネットワークを介して前記分析装置が受信した、前記対象機器が送信した前記データの取得時刻を補正するデータ補正装置であって、
前記対象機器は、前記データを取得した時点の前記対象機器のローカルタイムを基準とした前記取得時刻と、前記データを送信する時点の前記対象機器のローカルタイムを基準とした送信時刻とを前記データに付加して前記ネットワークに送信し、
前記データを受信した時点の前記分析装置のローカルタイムを基準とした受信時刻と、前記データに付加された前記送信時刻との時刻差分を前記取得時刻に加算した時刻を前記データの前記取得時刻として補正するので、
対象機器の時刻設定を変更することなく、データの取得時刻に対して分析装置のローカルタイムを基準とした補正を行うことができる。
図2は実施の形態2によるデータ補正方法を用いるネットワークシステムの構成およびデータ補正装置を示す図である。図において、上記実施の形態1と同様の部分は同一符号を付して説明を省略する。本実施の形態2におけるネットワークシステム2は、対象機器100と分析装置1との間のネットワーク10上に中継装置101を有する。中継装置101のローカルタイムは、t1とする。中継装置101は、対象機器100と分析装置1とのデータの授受に使用するプロトコルが異なる場合、プロトコルの変換を行い、データの授受を中継する。
T=tn+Δtn ・・・式(2)
であり、データの取得時刻Td=(tnd+Δtn)として補正されたものである。
前記ネットワークシステムは、前記ネットワーク上に1台又は複数台の前記中継装置を有し、
前記中継装置において前記対象機器と前記分析装置との前記データの授受に使用するプロトコルが異なる場合、前記プロトコルの変換を行い、前記データの授受を中継するので、
対象機器がデータを送信する際のプロトコルと、分析装置のデータの受信可能なプロトコルとが異なっていても、経由する中継装置内でプロトコルの変換処理を行うので、対象機器の多様なプロトコルに対応可能となる。
図3は実施の形態3によるデータ補正方法を用いるネットワークシステムの構成およびデータ補正装置を示す図である。図において、上記各実施の形態と同様の部分は同一符号を付して説明を省略する。本実施の形態3は、ネットワークシステム2の構成自体は上記実施の形態2と同様である。
T=t1+Δt1=(tn+Δtn)+Δt1 ・・・式(3)
すなわち、下記式(4)が成り立っていることとなる。
T=tn+(Δtn+Δt1) ・・・式(4)
よって、データの取得時刻Td=(tnd+(Δtn+Δt1)として補正されたものである。
前記中継装置では、前記データを受信した時点の前記中継装置のローカルタイムを基準とした受信時刻と、前記データに付加された前記送信時刻との時刻差分を累積時刻差分として累積して前記データに付加し、前記データを送信する時点の前記中継装置のローカルタイムを基準とした送信時刻を前記送信時刻に上書きして前記ネットワークに送信し、
前記分析装置では、前記データを受信した時点の前記分析装置のローカルタイムを基準とした受信時刻と、前記データに付加された前記送信時刻との時刻差分を前記累積時刻差分に累積して当該累積時刻差分を前記取得時刻に加算した時刻を前記データの前記取得時刻として補正するので、
また、実施の形態3のデータ補正装置によれば、上記各実施の形態と同様の効果を奏するのはもちろんのこと、
前記中継装置は、前記データを受信した時点の前記中継装置のローカルタイムを基準とした受信時刻と、前記データに付加された前記送信時刻との時刻差分を累積時刻差分として累積して前記データに付加し、前記データを送信する時点の前記中継装置のローカルタイムを基準とした送信時刻を前記送信時刻に上書きして前記ネットワークに送信され、
前記データを受信した時点の前記分析装置のローカルタイムを基準とした受信時刻と、前記データに付加された前記送信時刻との時刻差分を前記累積時刻差分に累積して当該累積時刻差分を前記取得時刻に加算した時刻を前記データの前記取得時刻として補正するので、
中継装置の処理に時間を要する場合であっても、対象機器、中継装置、および分析装置の受信から送信までの通信処理における時間の影響を低減でき、データの取得時刻の補正を行うことができる。
図4は実施の形態4によるデータ補正方法を用いるネットワークシステムの構成およびデータ補正装置を示す図である。図5および図6は図4に示したネットワークシステムの一部をそれぞれ示した図である。図7は図4に示したネットワークシステムの一部およびデータ補正装置を示した図である。図において、上記各実施の形態と同様の部分は同一符号を付して説明を省略する。ネットワークシステム2は、対象機器100と分析装置1との間のネットワーク10上に複数台(n台)の中継装置101、中継装置102、中継装置103、・・・中継装置10(n−1)を有する。
T=t1+Δt1=(t2+Δt2)+Δt1=(t3+Δt3)+Δt1+Δt2=・・・・ ・・・式(5)
すなわち、下記式(6)が成り立っていることとなる。
T=tn+ΣΔti(i=1,2,・・・n) ・・・式(6)
よって、データの取得時刻Td=(tnd+(Σti(i=1,2,・・・n)))として補正されたものである。
前記ネットワークシステムは、前記中継装置を前記ネットワーク上に複数台有し、
それぞれの前記中継装置において、前記データを受信した時点の前記中継装置のローカルタイムを基準とした受信時刻と、前記データに付加された前記送信時刻との時刻差分が前記累積時刻差分に累積されるので、
また、実施の形態4のデータ補正装置によれば、上記各実施の形態と同様の効果を奏するのはもちろんのこと、
前記ネットワークシステムは、前記中継装置を前記ネットワーク上に複数台有し、
それぞれの前記中継装置において、前記データを受信した時点の前記中継装置のローカルタイムを基準とした受信時刻と、前記データに付加された前記送信時刻との時刻差分が前記累積時刻差分に累積され、
前記データを受信した時点の前記分析装置のローカルタイムを基準とした受信時刻と、前記データに付加された前記送信時刻との時刻差分を前記累積時刻差分に累積して当該累積時刻差分を前記取得時刻に加算した時刻を前記データの前記取得時刻として補正するので、
中継装置の処理に時間を要する場合であっても、対象機器、複数台の中継装置、および分析装置の受信から送信までの通信処理における時間の影響を低減でき、データの取得時刻の補正を行うことができる。
従って、例示されていない無数の変形例が、本願明細書に開示される技術の範囲内において想定される。例えば、少なくとも1つの構成要素を変形する場合、追加する場合または省略する場合、さらには、少なくとも1つの構成要素を抽出し、他の実施の形態の構成要素と組み合わせる場合が含まれるものとする。
101 中継装置、102 中継装置、103 中継装置、10(n−1) 中継装置、
2 ネットワークシステム。
Claims (7)
- データを取得する対象機器と、前記データを分析する分析装置とがネットワークに接続されているネットワークシステムにおける、前記ネットワークを介して前記分析装置が受信した、前記対象機器が送信した前記データの取得時刻を補正するデータ補正方法であって、
前記対象機器では、前記データを取得した時点の前記対象機器のローカルタイムを基準とした前記取得時刻と、前記データを送信する時点の前記対象機器のローカルタイムを基準とした送信時刻とが前記データに付加され前記ネットワークに送信され、
前記分析装置では、前記データを受信した時点の前記分析装置のローカルタイムを基準とした受信時刻と、前記データに付加された前記送信時刻との時刻差分を前記取得時刻に加算した時刻を前記データの前記取得時刻として前記データの取得時刻を補正するデータ補正方法。 - 前記ネットワークシステムは、前記ネットワーク上に中継装置を有し、
前記中継装置では、前記データを受信した時点の前記中継装置のローカルタイムを基準とした受信時刻と、前記データに付加された前記送信時刻との時刻差分を累積時刻差分として累積して前記データに付加し、前記データを送信する時点の前記中継装置のローカルタイムを基準とした送信時刻を前記送信時刻に上書きして前記ネットワークに送信し、
前記分析装置では、前記データを受信した時点の前記分析装置のローカルタイムを基準とした受信時刻と、前記データに付加された前記送信時刻との時刻差分を前記累積時刻差分に累積して当該累積時刻差分を前記取得時刻に加算した時刻を前記データの前記取得時刻として補正する請求項1に記載のデータ補正方法。 - 前記ネットワークシステムは、前記中継装置を前記ネットワーク上に1台複数台有し、
それぞれの前記中継装置において、前記データを受信した時点の前記中継装置のローカルタイムを基準とした受信時刻と、前記データに付加された前記送信時刻との時刻差分が前記累積時刻差分に累積される請求項2に記載のデータ補正方法。 - 前記ネットワークシステムは、前記ネットワーク上に1台又は複数台の前記中継装置を有し、
前記中継装置において前記対象機器と前記分析装置との前記データの授受に使用するプロトコルが異なる場合、前記プロトコルの変換を行い、前記データの授受を中継する請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のデータ補正方法。 - データを取得する対象機器と、前記データを分析する分析装置とがネットワークに接続されているネットワークシステムにおける、前記ネットワークを介して前記分析装置が受信した、前記対象機器が送信した前記データの取得時刻を補正するデータ補正装置であって、
前記対象機器は、前記データを取得した時点の前記対象機器のローカルタイムを基準とした前記取得時刻と、前記データを送信する時点の前記対象機器のローカルタイムを基準とした送信時刻とを前記データに付加して前記ネットワークに送信し、
前記データを受信した時点の前記分析装置のローカルタイムを基準とした受信時刻と、前記データに付加された前記送信時刻との時刻差分を前記取得時刻に加算した時刻を前記データの前記取得時刻として補正するデータ補正装置。 - 前記ネットワークシステムは、前記ネットワーク上に中継装置を有し、
前記中継装置は、前記データを受信した時点の前記中継装置のローカルタイムを基準とした受信時刻と、前記データに付加された前記送信時刻との時刻差分を累積時刻差分として累積して前記データに付加し、前記データを送信する時点の前記中継装置のローカルタイムを基準とした送信時刻を前記送信時刻に上書きして前記ネットワークに送信し、
前記データを受信した時点の前記分析装置のローカルタイムを基準とした受信時刻と、前記データに付加された前記送信時刻との時刻差分を前記累積時刻差分に累積して当該累積時刻差分を前記取得時刻に加算した時刻を前記データの前記取得時刻として補正する請求項5に記載のデータ補正装置。 - 前記ネットワークシステムは、前記中継装置を前記ネットワーク上に複数台有し、
それぞれの前記中継装置において、前記データを受信した時点の前記中継装置のローカルタイムを基準とした受信時刻と、前記データに付加された前記送信時刻との時刻差分が前記累積時刻差分に累積され、
前記データを受信した時点の前記分析装置のローカルタイムを基準とした受信時刻と、前記データに付加された前記送信時刻との時刻差分を前記累積時刻差分に累積して当該累積時刻差分を前記取得時刻に加算した時刻を前記データの前記取得時刻として補正する請求項6に記載のデータ補正装置。
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