JP2020188580A - 車載用バッテリ充電装置 - Google Patents
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Abstract
Description
例えば、特許文献1には、DCDCコンバータの変圧部の出力電圧を制御する出力電圧制御部により変圧部の垂下制御が行われている場合に、変圧部の出力電流の所定の時間あたりの増加量が所定の閾値以上になったとき、故障検出部が、DCDCコンバータ又はその周囲に故障が発生したと判定することにより、DCDCコンバータの出力電圧の垂下制御中に発生した故障を検出するDCDCコンバータが開示されている。
図1を参照して、実施の形態1に係る車載用バッテリ充電装置100が適用された車両1の要部の構成について説明する。
図1は、実施の形態1に係る車載用バッテリ充電装置100が適用された車両1の要部の構成の一例を示すブロック図である。
例えば、車両1は、EV(Electric Vehicle)又はPHEV(Plug−in Hybrid Electric Vehicle)等の電気をエネルギー源として走行することが可能な自動車である。
車両1は、車載駆動用バッテリ2、インバータ3、モータ4、補機用バッテリ5、補機6、及び車載用バッテリ充電装置100を備える。
インバータ3は、車載駆動用バッテリ2が出力する直流電圧を受けて、当該直流電圧を交流電圧に変換し、当該交流電圧を出力する。
モータ4は、インバータ3が出力する交流電圧を受けて、当該交流電圧をエネルギー源として、当該エネルギー源を車両1が走行する動力源に変換する。
すなわち、車両1は、車載駆動用バッテリ2がインバータ3を介して供給した電力によりモータ4を回転させることにより、車両1の前方又は後方に進行させる。
補機6は、インバータ3又はモータ4を作動させるために必要なオルタネータ、ウオーターポンプ、又はオイルポンプ等の機器である。図1は、当該機器を総じて1つの補機6として示している。
車載用バッテリ充電装置100は、車載駆動用バッテリ2から出力される高電圧を、補機用バッテリ5の充電電圧に電圧変換する。車載用バッテリ充電装置100は、電圧変換後の電力を補機用バッテリ5に供給して、補機用バッテリ5を充電する。
図2は、実施の形態1に係る車載用バッテリ充電装置100の要部の構成の一例を示すブロック図である。
車載用バッテリ充電装置100は、変圧部110、第1過電圧検出部120、第2過電圧検出部130、第1駆動部140、第2駆動部150、駆動制御部160、及び出力制御部170を備える。
変圧部110は、車載駆動用バッテリ2から出力される高電圧を、補機用バッテリ5の充電電圧に電圧変換する。
図3は、実施の形態1に係る変圧部110の要部の構成の一例を示す回路図である。
変圧部110は、Hブリッジ回路111、トランス112、及びダイオード113,114を有する。変圧部110は、図3に示すように、Hブリッジ回路111、トランス112、及びダイオード113,114に加えて、インダクタ115及びキャパシタ116等を有するものであっても良い。
例えば、スイッチング素子117a,117b,117c,117dは、それぞれ、バイポーラトランジスタ、FET(Field Effect Transistor)、又は、MOSFET(Metal−Oxide−Semiconductor Field−Effect Transistor)等のトランジスタにより構成される。以下、スイッチング素子117a,117b,117c,117dは、一例として、バイポーラトランジスタにより構成され、スイッチング素子117a,117b,117c,117dのそれぞれは、コレクタ端子、エミッタ端子、及びベース端子を有するものとして説明する。
トランス112の1次巻線118aの一端は、Hブリッジ回路111の第1系統111aに接続され、他端は、Hブリッジ回路111の第2系統111bに接続される。
Hブリッジ回路111の第1系統111aにおけるスイッチング素子117aのベース端子と、Hブリッジ回路111の第1系統111aにおけるスイッチング素子117bのベース端子とは、それぞれ、第1駆動部140に接続される。また、スイッチング素子117cのベース端子と、スイッチング素子117dのベース端子とは、それぞれ、第2駆動部150に接続される。
変圧部110は、スイッチング素子117aとスイッチング素子117bとが、第1駆動部140により駆動され、スイッチング素子117cとスイッチング素子117dとが、第2駆動部150により駆動されることにより、車載駆動用バッテリ2から出力される高電圧を、補機用バッテリ5の充電電圧に電圧変換する。
第1電圧は、例えば、補機用バッテリ5の充電電圧よりも0.1V(ボルト)だけ高い電圧である。例えば、第1電圧が補機用バッテリ5の充電電圧よりも0.1Vだけ高い電圧であり、補機用バッテリ5の充電電圧が12.0Vである場合、第1電圧は、12.1Vとなる。なお、第1電圧と補機用バッテリ5の充電電圧との差は、0.1Vに限定されるものではなく、0.1Vより大きい値であっても、0.1Vより小さい値であっても良い。
所定期間は、例えば、100ms(ミリ秒)である。なお、所定期間は、100msに限定されるものではなく、100msより長い期間であっても、100msより短い期間であっても良い。実施の形態1では、所定期間は、100msであるものとして説明する。
図4は、実施の形態1に係る第1過電圧検出部120の要部の構成の一例を示すブロック図である。
第1過電圧検出部120は、第1電圧判定部121、期間判定部122、及び第1充電停止信号送信部123を有する。
第1電圧判定部121は、変圧部110が出力する電圧変換後の電圧が第1電圧を超えているか否かを判定する。
期間判定部122は、変圧部110が出力する電圧変換後の電圧が、第1電圧を超えた状態を継続する期間を判定する。具体的には、例えば、期間判定部122は、タイマを有し、第1電圧判定部121が、変圧部110が出力する電圧変換後の電圧が第1電圧を超えていると判定し続ける期間を計測し、当該期間が所定期間に達したか否かを判定する。
第1充電停止信号送信部123は、期間判定部122が、変圧部110が出力する電圧変換後の電圧が第1電圧を超えていると判定し続ける期間が所定期間に達したと判定した場合、第1充電停止信号を出力して、第1充電停止信号を第1駆動部140に送信する。
第1過電圧検出部120は、集積回路により構成させることにより、第1過電圧検出部120の大きさを小さくできる。
第2電圧は、例えば、第1電圧よりも0.1V(ボルト)だけ高い電圧である。例えば、第2電圧が第1電圧よりも0.1Vだけ高い電圧であり、第1電圧が12.1Vである場合、第2電圧は、12.2Vとなる。なお、第2電圧と第1電圧との差は、0.1Vに限定されるものではなく、0.1Vより大きい値であっても、0.1Vより小さい値であっても良い。
図5は、実施の形態1に係る第2過電圧検出部130の要部の構成の一例を示すブロック図である。
第2過電圧検出部130は、第2電圧判定部131、及び第2充電停止信号送信部132を有する。
第2電圧判定部131は、変圧部110が出力する電圧変換後の電圧が第2電圧を超えているか否かを判定する。
第2充電停止信号送信部132は、第2電圧判定部131が、変圧部110が出力する電圧変換後の電圧が第2電圧を超えていると判定した場合、第2充電停止信号を出力して、第2充電停止信号を第2駆動部150に送信する。
具体的には、例えば、第2過電圧検出部130は、抵抗素子等のディスクリート部品により構成されたディスクリート回路により構成させる。
第2過電圧検出部130は、第2過電圧検出部130がディスクリート回路により構成されることにより、集積回路により構成される場合と比較して、耐久性が向上する。そのため、集積回路等により構成された第1過電圧検出部120に不具合が生じており、第1過電圧検出部120が第1充電停止信号を出力できなかったとしても、第2過電圧検出部130は、確実に第2充電停止信号を出力できる。
第1駆動部140は、第1過電圧検出部120が出力した第1充電停止信号を受信したときに、第1系統111aの駆動を停止させる。具体的には、例えば、第1駆動部140は、第1過電圧検出部120が出力した第1充電停止信号を受信したときに、変圧部110が有するHブリッジ回路111の第1系統111aにおけるスイッチング素子117a及びスイッチング素子117bに、第1停止信号を送信することにより、第1系統111aの駆動を停止させる。
第1駆動部140が第1系統111aの駆動を停止させた場合、1次巻線118aには電流が流れない状態となるため、変圧部110における電圧変換は停止され、補機用バッテリ5は充電されない状態となる。
第2駆動部150は、第2過電圧検出部130が出力した第2充電停止信号を受信したときに、第2系統111bの駆動を停止させる。具体的には、例えば、第2駆動部150は、第2過電圧検出部130が出力した第2充電停止信号を受信したときに、変圧部110が有するHブリッジ回路111の第2系統111bにおけるスイッチング素子117c及びスイッチング素子117dに、第2停止信号を送信することにより、第2系統111bの駆動を停止させる。
第2駆動部150が第2系統111bの駆動を停止させた場合、1次巻線118aには電流が流れない状態となるため、変圧部110における電圧変換は停止され、補機用バッテリ5は充電されない状態となる。
電圧情報は、例えば、第1過電圧検出部120が生成する。
例えば、第1過電圧検出部120が電圧情報を生成する場合、出力制御部170は、第1過電圧検出部120が生成した電圧情報を外部に出力する。
出力制御部170が出力した電圧情報は、例えば、不図示の表示装置に表示される。
車両1の乗員等のユーザは、表示装置に表示された電圧情報が示す変圧部110が出力する電圧変換後の電圧を確認することにより、車載用バッテリ充電装置100の状態を把握することができる。
図6は、実施の形態1に係る第1過電圧検出部120の動作の一例を示すフローチャートである。
第1過電圧検出部120は、当該フローチャートの処理を、第1充電停止信号を出力するまでの期間において、繰り返し実行する。
まず、ステップST601にて、第1電圧判定部121は、変圧部110が出力する電圧変換後の電圧を計測する。
次に、ステップST602にて、第1電圧判定部121は、ステップST601にて第1電圧判定部121が計測した電圧が第1電圧を超えているか否かを判定する。
ステップST602にて、第1電圧判定部121が、ステップST601にて第1電圧判定部121が計測した電圧が第1電圧を超えていると判定した場合、ステップST604にて、期間判定部122は、タイマがスタートされているか否かを判定する。
ステップST604にて、期間判定部122が、タイマがスタートされていると判定した場合、ステップST606にて、期間判定部122は、タイマの示す値が、第1期間を示す値以上であるか否かを判定する。
ステップST606にて、期間判定部122が、タイマの示す値が第1期間を示す値以上であると判定した場合、ステップST607にて、第1充電停止信号送信部123は、第1充電停止信号を出力する。ステップST607の処理の後、第1過電圧検出部120は、当該フローチャートの処理を終了する。
図7は、実施の形態1に係る第2過電圧検出部130の動作の一例を示すフローチャートである。
第2過電圧検出部130は、当該フローチャートの処理を第2過電圧検出部130が第2充電停止信号を出力するまでの期間において、繰り返し実行する。
まず、ステップST701にて、第2電圧判定部131は、変圧部110が出力する電圧変換後の電圧を計測する。
次に、ステップST702にて、第2電圧判定部131は、ステップST701にて第2電圧判定部131が計測した電圧が第2電圧を超えているか否かを判定する。
ステップST702にて、第2電圧判定部131が、ステップST701にて第2電圧判定部131が計測した電圧が第1電圧を超えていないと判定した場合、第2過電圧検出部130は、当該フローチャートの処理を終了し、第2過電圧検出部130は、ステップST701に戻って、当該フローチャートの処理を繰り返して実行する。
ステップST702にて、第2電圧判定部131が、ステップST701にて第2電圧判定部131が計測した電圧が第1電圧を超えていると判定した場合、ステップST703にて、第2充電停止信号送信部132は、第2充電停止信号を出力する。ステップST703の処理の後、第2過電圧検出部130は、当該フローチャートの処理を終了する。
このように構成することにより、車載用バッテリ充電装置100から出力される変換後の電圧が過電圧である場合に、確実に、補機用バッテリ5への充電を停止することができる。
このように構成することにより、車載用バッテリ充電装置100から出力される変換後の電圧が過電圧である場合に、第1過電圧検出部120に不具合が生じており、第1過電圧検出部120が第1充電停止信号を出力できなかったとしても、第2過電圧検出部130が第2充電停止信号を出力できるようにしたため、確実に、補機用バッテリ5への充電を停止することができる。
このように構成することにより、第1過電圧検出部120の大きさを小さくすることができる。
このように構成することにより、車両1の乗員等のユーザは、表示装置に表示された電圧情報が示す変圧部110が出力する電圧変換後の電圧を確認することにより、車載用バッテリ充電装置100の状態を把握することができる。
Claims (6)
- Hブリッジ回路を有し、車載駆動用バッテリから出力される高電圧を、補機用バッテリの充電電圧に電圧変換する変圧部と、
前記変圧部が出力する電圧変換後の電圧を計測し、当該電圧が前記補機用バッテリの前記充電電圧よりも高い第1電圧を超えた状態を継続する期間を計測し、当該期間が所定期間継続したときに、第1充電停止信号を出力する第1過電圧検出部と、
前記変圧部が出力する電圧変換後の電圧を計測し、当該電圧が前記第1電圧よりも高い第2電圧を超えたときに、第2充電停止信号を出力する第2過電圧検出部と、
前記第1過電圧検出部が出力した前記第1充電停止信号を受信するまでの期間において、前記Hブリッジ回路が有する第1系統及び第2系統のうち、第1系統を駆動させ、前記第1充電停止信号を受信したときに、第1系統の駆動を停止させる第1駆動部と、
前記第2過電圧検出部が出力した前記第2充電停止信号を受信するまでの期間において、前記Hブリッジ回路が有する第1系統及び第2系統のうち、第2系統を駆動させ、前記第2充電停止信号を受信したときに、第2系統の駆動を停止させる第2駆動部と、
を備えたこと
を特徴とする車載用バッテリ充電装置。 - 前記第2過電圧検出部の故障率は、前記第1過電圧検出部の故障率よりも低いこと
を特徴とする請求項1記載の車載用バッテリ充電装置。 - 前記第2過電圧検出部は、ディスクリート回路により構成されたこと
を特徴とする請求項2記載の車載用バッテリ充電装置。 - 前記第1過電圧検出部は、集積回路により構成されたこと
を特徴とする請求項2記載の車載用バッテリ充電装置。 - 前記変圧部が出力する電圧変換後の電圧を示す電圧情報を外部に出力する出力制御部を備えたこと
を特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項記載の車載用バッテリ充電装置。 - 前記第1過電圧検出部は、前記変圧部が出力する電圧変換後の電圧を示す前記電圧情報を生成する機能を有し、
前記出力制御部は、前記第1過電圧検出部が生成した前記電圧情報を外部に出力すること
を特徴とする請求項5記載の車載用バッテリ充電装置。
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