JP2020178328A - 手を暖めることができるスマホカバー - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は手を暖めることができるスマホカバーを開示した。【解決手段】上カバーを含み、前記上カバーの右側には第一スマホ凹溝が設置され、前記第一スマホ凹溝の左端には断熱層が固定的に設置され、前記上カバーの頂端には回転チャンバが設置され、前記回転チャンバの底端には左方に開口した第一空きチャンバが設置され、本発明の手を暖めることができるスマホカバーの操作が簡単、便利且つ安全であり、加熱の効率が高い。同時に、本発明装置の機能が揃っており、加熱効果も著しく、適用できる場面も広く、実用性が高い。【選択図】図1

Description

本発明はスマホアクセサリー分野に関わり、具体的には手を暖めることができるスマホカバーである。
冬にスマホを弄る時、弄る人の手が冷たい空気の中で露出され、文字を入力する効率が低くなり、体の調子も悪くなる。また、弄る人の手のひらには熱で汗が出ること又は手洗いすることで水分があり、そのため冬では手の温度がもっと下がりやすく、従って、手を暖めることができるスマホカバーを設計して上記の問題を解決する必要がある。
中国特許出願公開第103973842号明細書
本発明が解決しようとする問題は手を暖めることができるスマホカバーを提供し、上記の既存技術問題を解消するのである。
本発明は以下の技術プランにより実現される:本発明の手を暖めることができるスマホカバーは、上カバーを含み、前記上カバーの右側には第一スマホ凹溝が設置され、前記第一スマホ凹溝の左端には断熱層が固定的に設置され、前記上カバーの頂端には回転チャンバが設置され、前記回転チャンバの底端には左方に開口した第一空きチャンバが設置され、前記回転チャンバの頂端には駆動モータが固定的に設置され、前記駆動モータの底端には第一スプライン軸が動力が伝達できるように連結され、前記第一スプライン軸には第一円形ギヤが固定的に設置され、前記回転チャンバの頂端には第一回転軸が左右対称的に回転できるように設置され、前記第一回転軸の底端には第二円形ギヤが固定的に設置され、前記第二円形ギヤが前記第一円形ギヤと噛み合っており、前記回転チャンバの外周にはリングが回転できるように設置され、前記リングが前記回転チャンバの中に伸びており、前記リングの内側にはリングギヤが固定的に設置され、前記リングギヤが前記第二円形ギヤと噛み合っており、前記リングの底端には第一永久磁石が左右対称的に固定的に設置され、前記第一空きチャンバと前記回転チャンバとの間にはスプラインスリーブが回転できるように設置され、前記回転チャンバの中の前記スプラインスリーブには第二スプライン軸が伝動できるように連結され、前記第二スプライン軸が前記第一スプライン軸と噛み合え、前記第二スプライン軸には円盤が固定的に設置され、前記円盤と前記第二スプライン軸との間には第一ばねが連結され、前記円盤の外周には環状金属が設置され、前記環状金属が前記回転チャンバの外周端壁に密着し、前記回転チャンバの左端には上方に開口した第一スライド溝が設置され、前記第一スライド溝と前記回転チャンバとの間には連通溝が連通するように設置され、前記第一スライド溝の中には凸ロッドがスライドできるように設置され、前記凸ロッドが前記上カバーの頂端から張り出しており、前記凸ロッドと前記第一スライド溝の底面との間には第二ばねが固定的に連結され、前記凸ロッドの右端には前記連通溝の中でスライドする止め板が固定的に設置され、前記止め板が前記円盤の頂端に位置しており、前記連通溝の底端には第二永久磁石が固定的に設置され、前記第一空きチャンバの中の前記スプラインスリーブの末端には第一傘歯車が固定的に設置され、前記第一空きチャンバの左端にはフィルターが固定的に設置され、前記第一空きチャンバの右端には加熱網が固定的に設置され、前記加熱網と前記フィルターとの間には第二回転軸が回転できるように設置され、前記第二回転軸にはファン羽根と第二傘歯車とが固定的に設置され、前記第二傘歯車が前記第一傘歯車と噛み合っている。
好ましくは、前記加熱網の底端には押しスイッチが固定的に設置され、前記押しスイッチと前記加熱網には第一導線が連結され、前記押しスイッチの前端には前方に開口した第二空きチャンバが設置され、前記第二空きチャンバの中には押しボタンがスライドできるように設置され、前記押しボタンと前記第二空きチャンバの後端面との間には第三ばねが固定的に連結され、前記押しボタンの後端には推しロッドが固定的に連結され、前記推しロッドが前記押しスイッチを推すことができ、前記押しスイッチの左端には第二スライド溝が設置され、前記第二スライド溝の中にはスライドブロックがスライドできるように設置され、前記スライドブロックの左端の前記第二スライド溝の中には水銀が設置され、前記スライドブロックの右端には銅ブロックが固定的に設置され、前記押しスイッチと前記第二スライド溝との間には第二導線が連結され、前記第二スライド溝の底端には蓄電池が固定的に設置され、前記蓄電池と前記第二スライド溝との間には第三導線が連結される。
好ましくは、前記蓄電池の底端には下方に開口した差込口が設置され、前記上カバーの底端には下方に開口した第三スライド溝が前後対称的に設置され、前記第三スライド溝の中にはスライドロッドがスライドできるように設置され、前記スライドロッドと前記第三スライド溝の頂面との間には第四ばねが固定的に連結され、前記スライドロッドの底端にはボトム蓋が固定的に設置され、前記ボトム蓋の右端には第二スマホ凹溝が設置され、前記ボトム蓋の頂端には第一プラグが固定的に設置され、前記第二スマホ凹溝の底端には第二プラグが固定的に設置され、前記第二プラグと前記第一プラグとの間には第四導線が連結される。
上記により、本発明の有益な効果:本発明の手を暖めることができるスマホカバーの操作が簡単、便利且つ安全であり、加熱の効率が高い。同時に、本発明装置の機能が揃っており、加熱効果も著しく、適用できる場面も広く、実用性が高い。
易しく説明できるため、本発明は下記の具体的な実施例と附図をもって詳しく紹介される。
図1は本発明の手を暖めることができるスマホカバーの全体構造模式図 図2は図1の中の左側面の構造模式図 図3は図1にあるAの拡大構造模式図
本説明書に開示したすべての特徴、または開示したすべての方法または過程中のステップは、互いに排斥する特徴と/またはステップ以外に、いずれもあらゆる方式で組み合わせることができる。
次に図1−3を合わせて本発明を詳しく説明し、意思の疎通をもっと便利にすることができるため、後文に出る方位を下記の通りに規定する:下記に述べた上下左右前後の方向は図1自体の投影関係の上下左右前後の方向と一致している。
図1−3に示すように、本発明の手を暖めることができるスマホカバーは、上カバー10を含み、前記上カバー10の右側には第一スマホ凹溝36が設置され、前記第一スマホ凹溝36の左端には断熱層35が固定的に設置され、前記上カバー10の頂端には回転チャンバ11が設置され、前記回転チャンバ11の底端には左方に開口した第一空きチャンバ13が設置され、前記回転チャンバ11の頂端には駆動モータ63が固定的に設置され、前記駆動モータ63の底端には第一スプライン軸62が動力が伝達できるように連結され、前記第一スプライン軸62には第一円形ギヤ61が固定的に設置され、前記回転チャンバ11の頂端には第一回転軸44が左右対称的に回転できるように設置され、前記第一回転軸44の底端には第二円形ギヤ49が固定的に設置され、前記第二円形ギヤ49が前記第一円形ギヤ61と噛み合っており、前記回転チャンバ11の外周にはリング46が回転できるように設置され、前記リング46が前記回転チャンバ11の中に伸びており、前記リング46の内側にはリングギヤ48が固定的に設置され、前記リングギヤ48が前記第二円形ギヤ49と噛み合っており、前記リング46の底端には第一永久磁石47が左右対称的に固定的に設置され、前記第一空きチャンバ13と前記回転チャンバ11との間にはスプラインスリーブ58が回転できるように設置され、前記回転チャンバ11の中の前記スプラインスリーブ58には第二スプライン軸59が伝動できるように連結され、前記第二スプライン軸59が前記第一スプライン軸62と噛み合え、前記第二スプライン軸59には円盤57が固定的に設置され、前記円盤57と前記第二スプライン軸59との間には第一ばね60が連結され、前記円盤57の外周には環状金属56が設置され、前記環状金属56が前記回転チャンバ11の外周端壁に密着し、前記回転チャンバ11の左端には上方に開口した第一スライド溝51が設置され、前記第一スライド溝51と前記回転チャンバ11との間には連通溝54が連通するように設置され、前記第一スライド溝51の中には凸ロッド50がスライドできるように設置され、前記凸ロッド50が前記上カバー10の頂端から張り出しており、前記凸ロッド50と前記第一スライド溝51の底面との間には第二ばね52が固定的に連結され、前記凸ロッド50の右端には前記連通溝54の中でスライドする止め板55が固定的に設置され、前記止め板55が前記円盤57の頂端に位置しており、前記連通溝54の底端には第二永久磁石53が固定的に設置され、前記第一空きチャンバ13の中の前記スプラインスリーブ58の末端には第一傘歯車12が固定的に設置され、前記第一空きチャンバ13の左端にはフィルター14が固定的に設置され、前記第一空きチャンバ13の右端には加熱網18が固定的に設置され、前記加熱網18と前記フィルター14との間には第二回転軸16が回転できるように設置され、前記第二回転軸16にはファン羽根15と第二傘歯車17とが固定的に設置され、前記第二傘歯車17が前記第一傘歯車12と噛み合っている。
有益なように、前記加熱網18の底端には押しスイッチ32が固定的に設置され、前記押しスイッチ32と前記加熱網18には第一導線34が連結され、前記押しスイッチ32の前端には前方に開口した第二空きチャンバ42が設置され、前記第二空きチャンバ42の中には押しボタン41がスライドできるように設置され、前記押しボタン41と前記第二空きチャンバ42の後端面との間には第三ばね40が固定的に連結され、前記押しボタン41の後端には推しロッド33が固定的に連結され、前記推しロッド33が前記押しスイッチ32を推すことができ、前記押しスイッチ32の左端には第二スライド溝22が設置され、前記第二スライド溝22の中にはスライドブロック20がスライドできるように設置され、前記スライドブロック20の左端の前記第二スライド溝22の中には水銀19が設置され、前記スライドブロック20の右端には銅ブロック21が固定的に設置され、前記押しスイッチ32と前記第二スライド溝22との間には第二導線31が連結され、前記第二スライド溝22の底端には蓄電池23が固定的に設置され、前記蓄電池23と前記第二スライド溝22との間には第三導線30が連結される。
有益なように、前記蓄電池23の底端には下方に開口した差込口24が設置され、前記上カバー10の底端には下方に開口した第三スライド溝37が前後対称的に設置され、前記第三スライド溝37の中にはスライドロッド39がスライドできるように設置され、前記スライドロッド39と前記第三スライド溝37の頂面との間には第四ばね38が固定的に連結され、前記スライドロッド39の底端にはボトム蓋25が固定的に設置され、前記ボトム蓋25の右端には第二スマホ凹溝29が設置され、前記ボトム蓋25の頂端には第一プラグ26が固定的に設置され、前記第二スマホ凹溝29の底端には第二プラグ28が固定的に設置され、前記第二プラグ28と前記第一プラグ26との間には第四導線27が連結される。
下記に、出願人は附図1−3及び上記の手を暖めることができるスマホカバーの具体的な構成を参考してその使用方法を詳しく紹介する:
まず、初期状態にある時、銅ブロック21が第三導線30と第二導線31とを連通し、環状金属56が第二永久磁石53と接触している。
スマホカバーを使用して手を暖める前、スマホを第一スマホ凹溝36の中に置き、ボトム蓋25を上に推し動かし、第二プラグ28をスマホの充電口に差し込み、第一プラグ26も差込口24に差し込み、蓄電池23の中に電流が通っており、即ち加熱網18が発熱して手を暖めることができる。
スマホカバーの背面全体を利用して手を暖める時、押しボタン41を押し、押しボタン41が推しロッド33を連動させて押しスイッチ32を推し、押しスイッチ32が第一導線34と第二導線31とを連通し、加熱網18が通電して発熱し、それと同時に駆動モータ63が通電して始動され、駆動モータ63が第一スプライン軸62を回転連動させ、第一スプライン軸62が第一円形ギヤ61を回転連動させ、第一円形ギヤ61が第二円形ギヤ49により回転速度を減少してリング46を回転連動させ、この時にリング46が第一永久磁石47を回転連動させ、第一永久磁石47が円盤57を回転連動させ、円盤57が第二スプライン軸59を回転連動させ、第二スプライン軸59がスプラインスリーブ58を回転連動させ、スプラインスリーブ58が第一傘歯車12を回転連動させ、第一傘歯車12が加熱網18を回転連動させ、加熱網18がファン羽根15を連動させてゆっくりと回転させ、この時にファン羽根15が低速で回転してスマホカバー内部の熱を放散し、スマホカバー内の温度がファン羽根15により放散された後の温度とバランスを取るまで積み重なる。
短時間に一定の方向で手を暖め又は乾かす時、凸ロッド50を抜き出し、凸ロッド50が止め板55を連動させて上にスライドさせ、円盤57が第一ばね60の弾力により上にスライドし、円盤57が第二スプライン軸59を連動させて第一スプライン軸62と噛み合わせ、この時に第一スプライン軸62が直接に第二スプライン軸59を回転連動させ、第二スプライン軸59の回転速度が増え、即ちこの時にファン羽根15が高速で回転し、それにより熱が直接に排出され、一定の方向に風を吹いて加熱する効果を取る。
スマホの背部が発熱し、熱が断熱層35を透き通って上カバー10の中まで上った時、上カバー10の中の温度が上昇し、水銀19が更に膨張し、膨張しすぎると、スライドブロック20を連動させて右へ底端までスライドさせ、スライドブロック20により銅ブロック21が第一導線31と第三導線30と連結しなくなり、スマホカバーが自動的に電源を切り、過熱を防止する。
上記により、本発明の手を暖めることができるスマホカバーの操作が簡単、便利且つ安全であり、加熱の効率が高い。同時に、本発明装置の機能が揃っており、加熱効果も著しく、適用できる場面も広く、実用性が高い。
以上は、ただ発明の具体的な実施方式であり、発明の保護範囲はこれに限定されたものではなく、創造的な労働を通さなく想到できる全ての変化又は入れ替わりは、本発明の保護範囲の中に含むべきである。

Claims (3)

  1. 上カバーを含み、前記上カバーの右側には第一スマホ凹溝が設置され、前記第一スマホ凹溝の左端には断熱層が固定的に設置され、前記上カバーの頂端には回転チャンバが設置され、前記回転チャンバの底端には左方に開口した第一空きチャンバが設置され、前記回転チャンバの頂端には駆動モータが固定的に設置され、前記駆動モータの底端には第一スプライン軸が動力が伝達できるように連結され、前記第一スプライン軸には第一円形ギヤが固定的に設置され、前記回転チャンバの頂端には第一回転軸が左右対称的に回転できるように設置され、前記第一回転軸の底端には第二円形ギヤが固定的に設置され、前記第二円形ギヤが前記第一円形ギヤと噛み合っており、前記回転チャンバの外周にはリングが回転できるように設置され、前記リングが前記回転チャンバの中に伸びており、前記リングの内側にはリングギヤが固定的に設置され、前記リングギヤが前記第二円形ギヤと噛み合っており、前記リングの底端には第一永久磁石が左右対称的に固定的に設置され、前記第一空きチャンバと前記回転チャンバとの間にはスプラインスリーブが回転できるように設置され、前記回転チャンバの中の前記スプラインスリーブには第二スプライン軸が伝動できるように連結され、前記第二スプライン軸が前記第一スプライン軸と噛み合え、前記第二スプライン軸には円盤が固定的に設置され、前記円盤と前記第二スプライン軸との間には第一ばねが連結され、前記円盤の外周には環状金属が設置され、前記環状金属が前記回転チャンバの外周端壁に密着し、前記回転チャンバの左端には上方に開口した第一スライド溝が設置され、前記第一スライド溝と前記回転チャンバとの間には連通溝が連通するように設置され、前記第一スライド溝の中には凸ロッドがスライドできるように設置され、前記凸ロッドが前記上カバーの頂端から張り出しており、前記凸ロッドと前記第一スライド溝の底面との間には第二ばねが固定的に連結され、前記凸ロッドの右端には前記連通溝の中でスライドする止め板が固定的に設置され、前記止め板が前記円盤の頂端に位置しており、前記連通溝の底端には第二永久磁石が固定的に設置され、前記第一空きチャンバの中の前記スプラインスリーブの末端には第一傘歯車が固定的に設置され、前記第一空きチャンバの左端にはフィルターが固定的に設置され、前記第一空きチャンバの右端には加熱網が固定的に設置され、前記加熱網と前記フィルターとの間には第二回転軸が回転できるように設置され、前記第二回転軸にはファン羽根と第二傘歯車とが固定的に設置され、前記第二傘歯車が前記第一傘歯車と噛み合っており、
    従って、駆動モータがファン羽根を回転連動させ、凸ロッドがファン羽根の回転速度を制御し、スマホカバーは風に当たって快速に乾かさることと自身が発熱することとの間に切り換えることを特徴とする手を暖めることができるスマホカバー。
  2. 前記加熱網の底端には押しスイッチが固定的に設置され、前記押しスイッチと前記加熱網には第一導線が連結され、前記押しスイッチの前端には前方に開口した第二空きチャンバが設置され、前記第二空きチャンバの中には押しボタンがスライドできるように設置され、前記押しボタンと前記第二空きチャンバの後端面との間には第三ばねが固定的に連結され、前記押しボタンの後端には推しロッドが固定的に連結され、前記推しロッドが前記押しスイッチを推すことができ、前記押しスイッチの左端には第二スライド溝が設置され、前記第二スライド溝の中にはスライドブロックがスライドできるように設置され、前記スライドブロックの左端の前記第二スライド溝の中には水銀が設置され、前記スライドブロックの右端には銅ブロックが固定的に設置され、前記押しスイッチと前記第二スライド溝との間には第二導線が連結され、前記第二スライド溝の底端には蓄電池が固定的に設置され、前記蓄電池と前記第二スライド溝との間には第三導線が連結され、
    押しボタンを押し、第二動線と第一動線とを連通し、駆動モータと加熱網とを始動することを特徴とする請求項1に記載の手を暖めることができるスマホカバー。
  3. 前記蓄電池の底端には下方に開口した差込口が設置され、前記上カバーの底端には下方に開口した第三スライド溝が前後対称的に設置され、前記第三スライド溝の中にはスライドロッドがスライドできるように設置され、前記スライドロッドと前記第三スライド溝の頂面との間には第四ばねが固定的に連結され、前記スライドロッドの底端にはボトム蓋が固定的に設置され、前記ボトム蓋の右端には第二スマホ凹溝が設置され、前記ボトム蓋の頂端には第一プラグが固定的に設置され、前記第二スマホ凹溝の底端には第二プラグが固定的に設置され、前記第二プラグと前記第一プラグとの間には第四導線が連結され、
    第二プラグをスマホの充電口に差し込み、第一プラグを差込口に差し込み、蓄電池に給電することを特徴とする請求項1に記載の手を暖めることができるスマホカバー。
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