JP2020177205A - 滑り防止固定自撮り棒 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は滑り防止固定自撮り棒を開示した。【解決手段】位置制限ブロックを含み、前記位置制限ブロックな中には左方に開口した移動チャンバが設置され、前記移動チャンバの中には長さを調節できる伸縮機構が設置され、前記移動チャンバの右側には取手が設置され、前記取手の中には延長できる取手機構が設置され、移動ブロックを引き動かし、伸縮ブロックを伸縮溝の中でスライドさせ、自撮り棒の長さを増やし、固定機構の中の引っ掛かり板と、連接ブロックと、挟みブロックとが協働して携帯の四周を固定し、携帯が滑り落ちないことを保証し、伸縮機構の中の移動ブロックが左右に移動し、自撮り棒の長さを調節し、補助機構の中のブレスレットが手に固定され、第一支持ブロックと第二支持ブロックを広げ、平らな台で本発明設備を支持し、延長ブロックと取手との間の距離を増加できる。【選択図】図1

Description

本発明は自撮り棒分野を取り上げて、具体的には滑り防止固定自撮り棒である。
人は写真を撮る時、よく自撮り棒を使い、自撮り棒は写真を撮ることに便利をもたらし、また、自撮り棒で写真を撮ると撮影範囲を増加でき、しかし、現在の技術で一般の自撮り棒は携帯の両側を固定することしかできなく、携帯が固定されなく両側から落ちる可能性があり、損失を招き、また自撮り棒を使用する時、自撮り棒を手から滑り落とし、設備を壊してしまう可能性もあり、取手の長さも調節できなく、手のサイズが握り心地に対する需要を満たすことができなく、一般の自撮り棒にはホルダーがなく、使用者が長時間に使用すると疲れを感じ、そのため、取手の長さを調節でき、支持機能を有し、携帯の四周を固定でき、自撮り棒を手に縛ることができる滑り防止固定自撮り棒が必要とされている。
中国特許出願公開第105182660号明細書
本発明は滑り防止固定自撮り棒を提供し、従来技術における上記欠点を解消することを目的とする。
本発明の実施例の滑り防止固定自撮り棒は、位置制限ブロックを含み、前記位置制限ブロックな中には左方に開口した移動チャンバが設置され、前記移動チャンバの中には長さを調節できる伸縮機構が設置され、前記移動チャンバの右側には取手が設置され、前記取手の中には延長できる取手機構が設置され、前記取手機構の中には回転溝と第一ネジ山孔とが設置され、前記伸縮機構の左側には固定機構が設置され、前記固定機構は固定ブロックを含み、前記固定ブロックの左側端面には引っ掛かりブロックが固定的に装着され、前記引っ掛かりブロックの中には上方に開口した第二ネジ山孔が設置され、前記第二ネジ山孔の後側にはバネ溝が上下対称的に設置され、前記伸縮機構の上方には補助機構が設置され、前記補助機構の中には連接帯が設置され、前記連接帯の右側端面には連接ブレスレットが固定的に連結されている。
更の技術プランとしては、前記伸縮機構は前記移動チャンバの中にスライドできるように装着されている移動ブロックを含み、前記移動ブロックの中には伸縮溝が設置され、前記取手の左側端面は前記位置制限ブロックの右側端面と固定的に連結され、前記取手の左側端面には前記移動ブロックを貫通している伸縮ロッドが固定的に装着され、前記伸縮溝の中には伸縮ブロックがスライドできるように装着され、前記伸縮ブロックと前記伸縮ロッドとが固定的に連結される。
更の技術プランとしては、前記固定機構は前記移動ブロックの左端端面に上下対称的に固定的に装着されている補助ブロックを含み、下側の前記補助ブロックの中には上方に開口した補助孔が設置され、前記補助孔の中には上側の前記補助ブロックを貫通している補助ロッドがネジ山により装着され、前記補助ロッドの頂部端面には補助回転盤が固定的に装着され、前記補助ブロックの間には固定ブロックがスライドできるように装着され、前記固定ブロックと前記引っ掛かりブロックとが固定的に連結され、前記第二ネジ山孔の中には第二ネジ山ロッドがスライドできるように装着され、前記第二ネジ山ロッドには挟みブロックが回転できるように装着され、前記挟みブロックの底部端面には第二パッドが固定的に装着され、前記第二ネジ山ロッドの頂部端面には回転盤が固定的に装着され、前記引っ掛かりブロックの前側端面にはデータチャンバが設置され、前記バネ溝の中にはスライドロッドがスライドできるように装着され、前記スライドロッドの右側端面と前記バネ溝の右側内壁との間にはバネが固定的に装着され、前記スライドロッドの左側端面には引っ掛かり板が固定的に装着され、前記引っ掛かり板の右側端面には第一パッドが上下対称的に固定的に装着され、前記引っ掛かり板の左側端面には引きブロックが固定的に装着され、前記引っ掛かりブロックの底部端面には連接ブロックが固定的に装着され、前記連接ブロックの頂部端面には第三パッドが固定的に装着されている。
更の技術プランとしては、前記取手機構は前記取手の右側端面に固定的に装着されている第一ネジ山ロッドを含み、前記回転溝の中には回転ブロックがスライドできるように装着され、前記回転ブロックの右側端面には延長ブロックが固定的に装着され、前記第一ネジ山孔が前記延長ブロックの左側端面に設置され、前記第一ネジ山孔と前記第一ネジ山ロッドとがネジ山により連結され、前記取手の外側には取手カバーが被せられている。
更の技術プランとしては、前記補助機構は前記ブレスレットに固定的に装着されている面ファスナーを含み、前記連接帯と前記位置制限ブロックとが固定的に連結され、前記移動ブロックの後側端面には固定板が上下対称的に固定的に装着され、上下の前記固定板の間には第一回転ロッドが回転できるように装着され、前記第一回転ロッドには第一支持ブロックが回転できるように装着され、前記第一支持ブロックの中には前方に開口した支持チャンバが設置され、前記支持チャンバの上下内壁の間には第二回転ロッドが回転できるように装着され、前記第二回転ロッドには第二支持ブロックが回転できるように装着され、前記第一支持ブロックと前記移動ブロックとが互いに止めることができる。
本発明の有益な効果は:本発明は構造が簡単であり、操作が簡単であり、固定機構の中の引っ掛かり板と、連接ブロックと、挟みブロックとが協働して携帯の四周を固定し、携帯が滑り落ちないことを保証し、伸縮機構の中の移動ブロックが左右に移動し、自撮り棒の長さを調節し、補助機構の中のブレスレットが手に固定され、自撮り棒が手から滑り落ちて地面に落ちることを避け、設備が壊れることにより生じた損失を減らし、第一支持ブロックと第二支持ブロックを広げ、平らな台で本発明設備を支持し、使用者の疲労を取り、取手機構の中の延長ブロックが回転し、延長ブロックと取手との間の距離を増加でき、使用者の握られる長さを増やし、更に多くの人の握り心地に対する需要を満たすことができ、普及する価値がある。
図1は本発明の構成模式図 図2は図1の「A−A」方向の断面構成模式図 図2は図1の「B−B」方向の断面構成模式図
以下に図1〜3を交えて本発明について詳しく説明する。便利に叙述するために、後文に出る方位を下記の通りに規定する:後文に出る上下左右前後方向は図1本体の投影関係の上下左右前後方向と一致する。
図1〜3を参照し、本発明の実施例の滑り防止固定自撮り棒は、位置制限ブロック52を含み、前記位置制限ブロック52な中には左方に開口した移動チャンバ23が設置され、前記移動チャンバ23の中には長さを調節できる伸縮機構70が設置され、前記移動チャンバ23の右側には取手24が設置され、前記取手24の中には延長できる取手機構80が設置され、前記取手機構80の中には回転溝26と第一ネジ山孔30とが設置され、前記伸縮機構70の左側には固定機構90が設置され、前記固定機構90は固定ブロック19を含み、前記固定ブロック19の左側端面には引っ掛かりブロック44が固定的に装着され、前記引っ掛かりブロック44の中には上方に開口した第二ネジ山孔43が設置され、前記第二ネジ山孔43の後側にはバネ溝17が上下対称的に設置され、前記伸縮機構70の上方には補助機構100が設置され、前記補助機構100の中には連接帯33が設置され、前記連接帯33の右側端面には連接ブレスレット32が固定的に連結されている。
有益的あるいは例示的には、前記伸縮機構70は前記移動チャンバ23の中にスライドできるように装着されている移動ブロック36を含み、前記移動ブロック36の中には伸縮溝34が設置され、前記取手24の左側端面は前記位置制限ブロック52の右側端面と固定的に連結され、前記取手24の左側端面には前記移動ブロック36を貫通している伸縮ロッド22が固定的に装着され、前記伸縮溝34の中には伸縮ブロック35がスライドできるように装着され、前記伸縮ブロック35と前記伸縮ロッド22とが固定的に連結され、これにより移動ブロック36を引き動かし、伸縮ブロック35を伸縮溝34の中でスライドさせ、移動ブロック36が移動チャンバ23の中でスライドし、自撮り棒の長さを増やす。
有益的あるいは例示的には、前記固定機構90は前記移動ブロック36の左端端面に上下対称的に固定的に装着されている補助ブロック21を含み、下側の前記補助ブロック21の中には上方に開口した補助孔20が設置され、前記補助孔20の中には上側の前記補助ブロック21を貫通している補助ロッド37がネジ山により装着され、前記補助ロッド37の頂部端面には補助回転盤38が固定的に装着され、前記補助ブロック21の間には固定ブロック19がスライドできるように装着され、前記固定ブロック19と前記引っ掛かりブロック44とが固定的に連結され、前記第二ネジ山孔43の中には第二ネジ山ロッド39がスライドできるように装着され、前記第二ネジ山ロッド39には挟みブロック41が回転できるように装着され、前記挟みブロック41の底部端面には第二パッド42が固定的に装着され、前記第二ネジ山ロッド39の頂部端面には回転盤40が固定的に装着され、前記引っ掛かりブロック44の前側端面にはデータチャンバ45が設置され、前記バネ溝17の中にはスライドロッド11がスライドできるように装着され、前記スライドロッド11の右側端面と前記バネ溝17の右側内壁との間にはバネ18が固定的に装着され、前記スライドロッド11の左側端面には引っ掛かり板13が固定的に装着され、前記引っ掛かり板13の右側端面には第一パッド14が上下対称的に固定的に装着され、前記引っ掛かり板13の左側端面には引きブロック12が固定的に装着され、前記引っ掛かりブロック44の底部端面には連接ブロック16が固定的に装着され、前記連接ブロック16の頂部端面には第三パッド15が固定的に装着され、これにより引きブロック12を引き動かし、携帯を引っ掛かり板13と引っ掛かりブロック44との間に置き、バネ18により携帯の左右側を固定し、回転盤40を回転させて第二ネジ山ロッド39を連動させて回転させ、挟みブロック41と連接ブロック16とが携帯の上下側を固定し、携帯が滑り落ちないことを保証する。
有益的あるいは例示的には、前記取手機構80は前記取手24の右側端面に固定的に装着されている第一ネジ山ロッド29を含み、前記回転溝26の中には回転ブロック27がスライドできるように装着され、前記回転ブロック27の右側端面には延長ブロック28が固定的に装着され、前記第一ネジ山孔30が前記延長ブロック28の左側端面に設置され、前記第一ネジ山孔30と前記第一ネジ山ロッド29とがネジ山により連結され、前記取手24の外側には取手カバー25が被せられ、これにより延長ブロック28を回転させ、回転ブロック27を回転溝26の中でスライドさせ、第一ネジ山ロッド29と取手24との間の距離を増やす。
有益的あるいは例示的には、前記補助機構100は前記ブレスレット32に固定的に装着されている面ファスナー31を含み、前記連接帯33と前記位置制限ブロック52とが固定的に連結され、前記移動ブロック36の後側端面には固定板48が上下対称的に固定的に装着され、上下の前記固定板48の間には第一回転ロッド47が回転できるように装着され、前記第一回転ロッド47には第一支持ブロック49が回転できるように装着され、前記第一支持ブロック49の中には前方に開口した支持チャンバ51が設置され、前記支持チャンバ51の上下内壁の間には第二回転ロッド46が回転できるように装着され、前記第二回転ロッド46には第二支持ブロック50が回転できるように装着され、前記第一支持ブロック49と前記移動ブロック36とが互いに止めることができ、これにより手にブレスレット32をつけ、面ファスナー31を利用してブレスレット32を貼り付け、自撮り棒の落ちることを避け、第一支持ブロック49を回転させた後で第二支持ブロック50を回転させ、八の字形を形成し、支持することができる。
使用するとき、移動ブロック36を引き動かし、伸縮ブロック35を伸縮溝34の中でスライドさせ、移動ブロック36が移動チャンバ23の中でスライドし、自撮り棒の長さを増やし、引きブロック12を引き動かし、携帯を引っ掛かり板13と引っ掛かりブロック44との間に置き、バネ18により携帯の左右側を固定し、回転盤40を回転させて第二ネジ山ロッド39を連動させて回転させ、挟みブロック41と連接ブロック16とが携帯の上下側を固定し、携帯が滑り落ちないことを保証し、延長ブロック28を回転させ、回転ブロック27を回転溝26の中でスライドさせ、第一ネジ山ロッド29と取手24との間の距離を増やし、サイズが異なる手が握り心地に対する需要を満たし、手にブレスレット32をつけ、面ファスナー31を利用してブレスレット32を貼り付け、自撮り棒の落ちることを避け、第一支持ブロック49を回転させた後で第二支持ブロック50を回転させ、八の字形を形成し、支持することができる。
本発明の有益な効果は:本発明は構造が簡単であり、操作が簡単であり、固定機構の中の引っ掛かり板と、連接ブロックと、挟みブロックとが協働して携帯の四周を固定し、携帯が滑り落ちないことを保証し、伸縮機構の中の移動ブロックが左右に移動し、自撮り棒の長さを調節し、補助機構の中のブレスレットが手に固定され、自撮り棒が手から滑り落ちて地面に落ちることを避け、設備が壊れることにより生じた損失を減らし、第一支持ブロックと第二支持ブロックを広げ、平らな台で本発明設備を支持し、使用者の疲労を取り、取手機構の中の延長ブロックが回転し、延長ブロックと取手との間の距離を増加でき、使用者の握られる長さを増やし、更に多くの人の握り心地に対する需要を満たすことができ、普及する価値がある。
本分野の技術者が明確できるのは、本発明の総体精神や発想から離脱しない場合で、以上の実施例に各種な変形ができ、それらの変形がすべて本発明の保護範囲にある。本発明の保護方案は本発明の権利要求書を標準とすべきである。
本発明は自撮り棒分野を取り上げて、具体的には滑り防止固定自撮り棒である。
人は写真を撮る時、よく自撮り棒を使い、自撮り棒は写真を撮ることに便利をもたらし、また、自撮り棒で写真を撮ると撮影範囲を増加でき、しかし、現在の技術で一般の自撮り棒は携帯の両側を固定することしかできなく、携帯が固定されなく両側から落ちる可能性があり、損失を招き、また自撮り棒を使用する時、自撮り棒を手から滑り落とし、設備を壊してしまう可能性もあり、取手の長さも調節できなく、手のサイズが握り心地に対する需要を満たすことができなく、一般の自撮り棒にはホルダーがなく、使用者が長時間に使用すると疲れを感じ、そのため、取手の長さを調節でき、支持機能を有し、携帯の四周を固定でき、自撮り棒を手に縛ることができる滑り防止固定自撮り棒が必要とされている。
中国特許出願公開第105182660号明細書
本発明は滑り防止固定自撮り棒を提供し、従来技術における上記欠点を解消することを目的とする。
本発明の実施例の滑り防止固定自撮り棒は、位置制限ブロックを含み、前記位置制限ブロックの中には左方に開口した移動チャンバが設置され、前記移動チャンバの中には長さを調節できる伸縮機構が設置され、前記移動チャンバの右側には取手が設置され、前記取手の中には延長できる取手機構が設置され、前記取手機構の中には回転溝と第一ネジ山孔とが設置され、前記伸縮機構の左側には固定機構が設置され、前記固定機構は固定ブロックを含み、前記固定ブロックの左側端面には引っ掛かりブロックが固定的に装着され、前記引っ掛かりブロックの中には上方に開口した第二ネジ山孔が設置され、前記第二ネジ山孔の後側にはバネ溝が上下対称的に設置され、前記伸縮機構の上方には補助機構が設置され、前記補助機構の中には連接帯が設置され、前記連接帯の右側端面には連接ブレスレットが固定的に連結されている。
更の技術プランとしては、前記伸縮機構は前記移動チャンバの中にスライドできるように装着されている移動ブロックを含み、前記移動ブロックの中には伸縮溝が設置され、前記取手の左側端面は前記位置制限ブロックの右側端面と固定的に連結され、前記取手の左側端面には前記移動ブロックを貫通している伸縮ロッドが固定的に装着され、前記伸縮溝の中には伸縮ブロックがスライドできるように装着され、前記伸縮ブロックと前記伸縮ロッドとが固定的に連結される。
更の技術プランとしては、前記固定機構は前記移動ブロックの左端端面に上下対称的に固定的に装着されている補助ブロックを含み、下側の前記補助ブロックの中には上方に開口した補助孔が設置され、前記補助孔の中には上側の前記補助ブロックを貫通している補助ロッドがネジ山により装着され、前記補助ロッドの頂部端面には補助回転盤が固定的に装着され、前記補助ブロックの間には固定ブロックがスライドできるように装着され、前記固定ブロックと前記引っ掛かりブロックとが固定的に連結され、前記第二ネジ山孔の中には第二ネジ山ロッドがスライドできるように装着され、前記第二ネジ山ロッドには挟みブロックが回転できるように装着され、前記挟みブロックの底部端面には第二パッドが固定的に装着され、前記第二ネジ山ロッドの頂部端面には回転盤が固定的に装着され前記バネ溝の中にはスライドロッドがスライドできるように装着され、前記スライドロッドの右側端面と前記バネ溝の右側内壁との間にはバネが固定的に装着され、前記スライドロッドの左側端面には引っ掛かり板が固定的に装着され、前記引っ掛かり板の右側端面には第一パッドが上下対称的に固定的に装着され、前記引っ掛かり板の左側端面には引きブロックが固定的に装着され、前記引っ掛かりブロックの底部端面には連接ブロックが固定的に装着され、前記連接ブロックの頂部端面には第三パッドが固定的に装着されている。
更の技術プランとしては、前記取手機構は前記取手の右側端面に固定的に装着されている第一ネジ山ロッドを含み、前記回転溝の中には回転ブロックがスライドできるように装着され、前記回転ブロックの右側端面には延長ブロックが固定的に装着され、前記第一ネジ山孔が前記延長ブロックの左側端面に設置され、前記第一ネジ山孔と前記第一ネジ山ロッドとがネジ山により連結され、前記取手の外側には取手カバーが被せられている。
更の技術プランとしては、前記補助機構は前記ブレスレットに固定的に装着されている面ファスナーを含み、前記連接帯と前記位置制限ブロックとが固定的に連結され、前記移動ブロックの後側端面には固定板が上下対称的に固定的に装着され、上下の前記固定板の間には第一回転ロッドが回転できるように装着され、前記第一回転ロッドには第一支持ブロックが回転できるように装着され、前記第一支持ブロックの中には前方に開口した支持チャンバが設置され、前記支持チャンバの上下内壁の間には第二回転ロッドが回転できるように装着され、前記第二回転ロッドには第二支持ブロックが回転できるように装着される。
本発明の有益な効果は:本発明は構造が簡単であり、操作が簡単であり、固定機構の中の引っ掛かり板と、連接ブロックと、挟みブロックとが協働して携帯の四周を固定し、携帯が滑り落ちないことを保証し、伸縮機構の中の移動ブロックが左右に移動し、自撮り棒の長さを調節し、補助機構の中のブレスレットが手に固定され、自撮り棒が手から滑り落ちて地面に落ちることを避け、設備が壊れることにより生じた損失を減らし、第一支持ブロックと第二支持ブロックを広げ、平らな台で本発明設備を支持し、使用者の疲労を取り、取手機構の中の延長ブロックが回転し、延長ブロックと取手との間の距離を増加でき、使用者の握られる長さを増やし、更に多くの人の握り心地に対する需要を満たすことができ、普及する価値がある。
図1は本発明の構成模式図 図2は図1の「A−A」方向の断面構成模式図 図2は図1の「B−B」方向の断面構成模式図
以下に図1〜3を交えて本発明について詳しく説明する。便利に叙述するために、後文に出る方位を下記の通りに規定する:後文に出る上下左右前後方向は図1本体の投影関係の上下左右前後方向と一致する。
図1〜3を参照し、本発明の実施例の滑り防止固定自撮り棒は、位置制限ブロック52を含み、前記位置制限ブロック52の中には左方に開口した移動チャンバ23が設置され、前記移動チャンバ23の中には長さを調節できる伸縮機構70が設置され、前記移動チャンバ23の右側には取手24が設置され、前記取手24の中には延長できる取手機構80が設置され、前記取手機構80の中には回転溝26と第一ネジ山孔30とが設置され、前記伸縮機構70の左側には固定機構90が設置され、前記固定機構90は固定ブロック19を含み、前記固定ブロック19の左側端面には引っ掛かりブロック44が固定的に装着され、前記引っ掛かりブロック44の中には上方に開口した第二ネジ山孔43が設置され、前記第二ネジ山孔43の後側にはバネ溝17が上下対称的に設置され、前記伸縮機構70の上方には補助機構100が設置され、前記補助機構100の中には連接帯33が設置され、前記連接帯33の右側端面には連接ブレスレット32が固定的に連結されている。
有益的あるいは例示的には、前記伸縮機構70は前記移動チャンバ23の中にスライドできるように装着されている移動ブロック36を含み、前記移動ブロック36の中には伸縮溝34が設置され、前記取手24の左側端面は前記位置制限ブロック52の右側端面と固定的に連結され、前記取手24の左側端面には前記移動ブロック36を貫通している伸縮ロッド22が固定的に装着され、前記伸縮溝34の中には伸縮ブロック35がスライドできるように装着され、前記伸縮ブロック35と前記伸縮ロッド22とが固定的に連結され、これにより移動ブロック36を引き動かし、伸縮ブロック35を伸縮溝34の中でスライドさせ、移動ブロック36が移動チャンバ23の中でスライドし、自撮り棒の長さを増やす。
有益的あるいは例示的には、前記固定機構90は前記移動ブロック36の左端端面に上下対称的に固定的に装着されている補助ブロック21を含み、下側の前記補助ブロック21の中には上方に開口した補助孔20が設置され、前記補助孔20の中には上側の前記補助ブロック21を貫通している補助ロッド37がネジ山により装着され、前記補助ロッド37の頂部端面には補助回転盤38が固定的に装着され、前記補助ブロック21の間には固定ブロック19がスライドできるように装着され、前記固定ブロック19と前記引っ掛かりブロック44とが固定的に連結され、前記第二ネジ山孔43の中には第二ネジ山ロッド39がスライドできるように装着され、前記第二ネジ山ロッド39には挟みブロック41が回転できるように装着され、前記挟みブロック41の底部端面には第二パッド42が固定的に装着され、前記第二ネジ山ロッド39の頂部端面には回転盤40が固定的に装着され前記バネ溝17の中にはスライドロッド11がスライドできるように装着され、前記スライドロッド11の右側端面と前記バネ溝17の右側内壁との間にはバネ18が固定的に装着され、前記スライドロッド11の左側端面には引っ掛かり板13が固定的に装着され、前記引っ掛かり板13の右側端面には第一パッド14が上下対称的に固定的に装着され、前記引っ掛かり板13の左側端面には引きブロック12が固定的に装着され、前記引っ掛かりブロック44の底部端面には連接ブロック16が固定的に装着され、前記連接ブロック16の頂部端面には第三パッド15が固定的に装着され、これにより引きブロック12を引き動かし、携帯を引っ掛かり板13と引っ掛かりブロック44との間に置き、バネ18により携帯の左右側を固定し、回転盤40を回転させて第二ネジ山ロッド39を連動させて回転させ、挟みブロック41と連接ブロック16とが携帯の上下側を固定し、携帯が滑り落ちないことを保証する。
有益的あるいは例示的には、前記取手機構80は前記取手24の右側端面に固定的に装着されている第一ネジ山ロッド29を含み、前記回転溝26の中には回転ブロック27がスライドできるように装着され、前記回転ブロック27の右側端面には延長ブロック28が固定的に装着され、前記第一ネジ山孔30が前記延長ブロック28の左側端面に設置され、前記第一ネジ山孔30と前記第一ネジ山ロッド29とがネジ山により連結され、前記取手24の外側には取手カバー25が被せられ、これにより延長ブロック28を回転させ、回転ブロック27を回転溝26の中でスライドさせ、第一ネジ山ロッド29と取手24との間の距離を増やす。
有益的あるいは例示的には、前記補助機構100は前記ブレスレット32に固定的に装着されている面ファスナー31を含み、前記連接帯33と前記位置制限ブロック52とが固定的に連結され、前記移動ブロック36の後側端面には固定板48が上下対称的に固定的に装着され、上下の前記固定板48の間には第一回転ロッド47が回転できるように装着され、前記第一回転ロッド47には第一支持ブロック49が回転できるように装着され、前記第一支持ブロック49の中には前方に開口した支持チャンバ51が設置され、前記支持チャンバ51の上下内壁の間には第二回転ロッド46が回転できるように装着され、前記第二回転ロッド46には第二支持ブロック50が回転できるように装着されこれにより手にブレスレット32をつけ、面ファスナー31を利用してブレスレット32を貼り付け、自撮り棒の落ちることを避け、第一支持ブロック49を回転させた後で第二支持ブロック50を回転させ、八の字形を形成し、支持することができる。
使用するとき、移動ブロック36を引き動かし、伸縮ブロック35を伸縮溝34の中でスライドさせ、移動ブロック36が移動チャンバ23の中でスライドし、自撮り棒の長さを増やし、引きブロック12を引き動かし、携帯を引っ掛かり板13と引っ掛かりブロック44との間に置き、バネ18により携帯の左右側を固定し、回転盤40を回転させて第二ネジ山ロッド39を連動させて回転させ、挟みブロック41と連接ブロック16とが携帯の上下側を固定し、携帯が滑り落ちないことを保証し、延長ブロック28を回転させ、回転ブロック27を回転溝26の中でスライドさせ、第一ネジ山ロッド29と取手24との間の距離を増やし、サイズが異なる手が握り心地に対する需要を満たし、手にブレスレット32をつけ、面ファスナー31を利用してブレスレット32を貼り付け、自撮り棒の落ちることを避け、第一支持ブロック49を回転させた後で第二支持ブロック50を回転させ、八の字形を形成し、支持することができる。
本発明の有益な効果は:本発明は構造が簡単であり、操作が簡単であり、固定機構の中の引っ掛かり板と、連接ブロックと、挟みブロックとが協働して携帯の四周を固定し、携帯が滑り落ちないことを保証し、伸縮機構の中の移動ブロックが左右に移動し、自撮り棒の長さを調節し、補助機構の中のブレスレットが手に固定され、自撮り棒が手から滑り落ちて地面に落ちることを避け、設備が壊れることにより生じた損失を減らし、第一支持ブロックと第二支持ブロックを広げ、平らな台で本発明設備を支持し、使用者の疲労を取り、取手機構の中の延長ブロックが回転し、延長ブロックと取手との間の距離を増加でき、使用者の握られる長さを増やし、更に多くの人の握り心地に対する需要を満たすことができ、普及する価値がある。
本分野の技術者が明確できるのは、本発明の総体精神や発想から離脱しない場合で、以上の実施例に各種な変形ができ、それらの変形がすべて本発明の保護範囲にある。本発明の保護方案は本発明の権利要求書を標準とすべきである。

Claims (5)

  1. 位置制限ブロックを含み、前記位置制限ブロックな中には左方に開口した移動チャンバが設置され、前記移動チャンバの中には長さを調節できる伸縮機構が設置され、前記移動チャンバの右側には取手が設置され、前記取手の中には延長できる取手機構が設置され、前記取手機構の中には回転溝と第一ネジ山孔とが設置され、前記伸縮機構の左側には固定機構が設置され、前記固定機構は固定ブロックを含み、前記固定ブロックの左側端面には引っ掛かりブロックが固定的に装着され、前記引っ掛かりブロックの中には上方に開口した第二ネジ山孔が設置され、前記第二ネジ山孔の後側にはバネ溝が上下対称的に設置され、前記伸縮機構の上方には補助機構が設置され、前記補助機構の中には連接帯が設置され、前記連接帯の右側端面には連接ブレスレットが固定的に連結されていることを特徴とする請求項1に記載の滑り防止固定自撮り棒。
  2. 前記伸縮機構は前記移動チャンバの中にスライドできるように装着されている移動ブロックを含み、前記移動ブロックの中には伸縮溝が設置され、前記取手の左側端面は前記位置制限ブロックの右側端面と固定的に連結され、前記取手の左側端面には前記移動ブロックを貫通している伸縮ロッドが固定的に装着され、前記伸縮溝の中には伸縮ブロックがスライドできるように装着され、前記伸縮ブロックと前記伸縮ロッドとが固定的に連結されていることを特徴とする請求項1に記載の滑り防止固定自撮り棒。
  3. 前記固定機構は前記移動ブロックの左端端面に上下対称的に固定的に装着されている補助ブロックを含み、下側の前記補助ブロックの中には上方に開口した補助孔が設置され、前記補助孔の中には上側の前記補助ブロックを貫通している補助ロッドがネジ山により装着され、前記補助ロッドの頂部端面には補助回転盤が固定的に装着され、前記補助ブロックの間には固定ブロックがスライドできるように装着され、前記固定ブロックと前記引っ掛かりブロックとが固定的に連結され、前記第二ネジ山孔の中には第二ネジ山ロッドがスライドできるように装着され、前記第二ネジ山ロッドには挟みブロックが回転できるように装着され、前記挟みブロックの底部端面には第二パッドが固定的に装着され、前記第二ネジ山ロッドの頂部端面には回転盤が固定的に装着され、前記引っ掛かりブロックの前側端面にはデータチャンバが設置され、前記バネ溝の中にはスライドロッドがスライドできるように装着され、前記スライドロッドの右側端面と前記バネ溝の右側内壁との間にはバネが固定的に装着され、前記スライドロッドの左側端面には引っ掛かり板が固定的に装着され、前記引っ掛かり板の右側端面には第一パッドが上下対称的に固定的に装着され、前記引っ掛かり板の左側端面には引きブロックが固定的に装着され、前記引っ掛かりブロックの底部端面には連接ブロックが固定的に装着され、前記連接ブロックの頂部端面には第三パッドが固定的に装着されていることを特徴とする請求項1に記載の滑り防止固定自撮り棒。
  4. 前記取手機構は前記取手の右側端面に固定的に装着されている第一ネジ山ロッドを含み、前記回転溝の中には回転ブロックがスライドできるように装着され、前記回転ブロックの右側端面には延長ブロックが固定的に装着され、前記第一ネジ山孔が前記延長ブロックの左側端面に設置され、前記第一ネジ山孔と前記第一ネジ山ロッドとがネジ山により連結され、前記取手の外側には取手カバーが被せられていることを特徴とする請求項1に記載の滑り防止固定自撮り棒。
  5. 前記補助機構は前記ブレスレットに固定的に装着されている面ファスナーを含み、前記連接帯と前記位置制限ブロックとが固定的に連結され、前記移動ブロックの後側端面には固定板が上下対称的に固定的に装着され、上下の前記固定板の間には第一回転ロッドが回転できるように装着され、前記第一回転ロッドには第一支持ブロックが回転できるように装着され、前記第一支持ブロックの中には前方に開口した支持チャンバが設置され、前記支持チャンバの上下内壁の間には第二回転ロッドが回転できるように装着され、前記第二回転ロッドには第二支持ブロックが回転できるように装着され、前記第一支持ブロックと前記移動ブロックとが互いに止めることができることを特徴とする請求項1に記載の滑り防止固定自撮り棒。
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