JP2020177097A - 投写型表示装置、投写レンズ、および投写型表示システム - Google Patents

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浩一 遊佐
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Abstract

【課題】開口端面の稜線で反射した光が投写対象物に投写されることによる画像劣化を低減可能な投写型表示装置、投写レンズ、および投写型表示システムを提供すること。【解決手段】投写型表示装置は、光源からの光が照射される光変調素子と、光源からの光の有効光束を通過させる開口部、および不要光を遮光する遮光部を備える遮光部材とを有し、投写レンズを介して投写対象物に光変調素子で変調された変調光を投写する投写型表示装置であって、光変調素子の表示面と開口部との距離、投写レンズのFナンバー、変調光の投写レンズへの入射角が適切に設定される。【選択図】図7

Description

本発明は、投写型表示装置、投写レンズ、および投写型表示システムに関する。
に関する。
従来、光源から射出された光を赤、緑、青に分解し、各色に対応した光変調素子を通過、または反射した光を合成し、合成された光をスクリーンに投写する投写型表示装置が知られている。光変調素子は、光源から射出された光の有効光束を通過させる開口部と不要光を遮光する遮光部とを備える遮光部材に隣接配置されている。開口部の縁部(平面)で反射した光が、枠状にスクリーンに投写されたり、光変調素子の表示面の有効表示領域内に入射したりすると、コントラストを低下させる等、投写画像の劣化を招く可能性がある。特許文献1には、パネル保持枠の開口縁部で反射した光束によって画像のコントラストが低下することを防止するために、パネル保持枠に光束を外側に反射させる斜面を設けた反射型液晶表示装置が開示されている。
特開2011−164147号公報
しかしながら、特許文献1の反射型液晶表示装置では、パネル保持枠の開口端面の稜線で反射した光がスクリーンに額縁状に投写され、投写画像の劣化を招く可能性がある。
本発明は、開口端面の稜線で反射した光が投写対象物に投写されることによる画像劣化を低減可能な投写型表示装置、投写レンズ、および投写型表示システムを提供することを目的とする。
本発明の一側面としての投写型表示装置は、光源からの光が照射される光変調素子と、光源からの光の有効光束を通過させる開口部、および不要光を遮光する遮光部を備える遮光部材とを有し、投写レンズを介して投写対象物に光変調素子で変調された変調光を投写する投写型表示装置であって、光変調素子の表示面と開口部との距離をL、投写レンズのFナンバーをF、変調光の投写レンズへの入射角をθとするとき、
1.7≦tanθ*L≦2.8
tanθ=1/(2*F)
なる条件式を満足することを特徴とする。
また、本発明の他の側面としての投写レンズは、光源からの光が照射される光変調素子と、光源からの光の有効光束を通過させる開口部、および不要光を遮光する遮光部を備える遮光部材とを有する投写型表示装置に着脱可能であり、投写対象物に光変調素子で変調された変調光を投写する投写レンズであって、ズーム時に移動するレンズ群と、絞りと、レンズ群の位置を検出する第1検出手段と、絞りの絞り量を検出する第2検出手段と、を有し、光変調素子の表示面と開口部との距離をL、投写レンズのFナンバーをF、変調光の投写レンズへの入射角をθとするとき、絞り量は、
1.7≦tanθ*L≦2.8
tanθ=1/(2*F)
なる条件式を満足するように制御されることを特徴とする。
また、本発明の他の側面としての投写型表示システムは、光源からの光が照射される光変調素子と、光源からの光の有効光束を通過させる開口部、および不要光を遮光する遮光部を備える遮光部材と、投写対象物に光変調素子で変調された変調光を投写する投写レンズとを有し、光変調素子の表示面と開口部との距離をL、投写レンズのFナンバーをF、変調光の投写レンズへの入射角をθとするとき、
1.7≦tanθ*L≦2.8
tanθ=1/(2*F)
なる条件式を満足することを特徴とする。
本発明によれば、開口端面の稜線で反射した光が投写対象物に投写されることによる画像劣化を低減可能な投写型表示装置、投写レンズ、および投写型表示システムを提供することができる。
本発明の実施形態に係る投写型表示システムの外観斜視図である。 本発明の実施形態に係る投写型表示システムの構成図である。 投写型表示装置の構成を説明する図である。 光変調素子ユニットの斜視図である。 光変調素子ユニットの分解図である。 図4のW−W線断面図である。 図6のP部の拡大図である。 実施例2の投写型表示システムのブロック図である。 実施例2の投写型表示システムの動作を示すフローチャートである。 実施例3の投写型表示システムのブロック図である。 実施例3の投写型表示システムの動作を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。各図において、同一の部材については同一の参照番号を付し、重複する説明は省略する。
図1および図2はそれぞれ、本発明の実施形態に係る投写型表示システム100の外観斜視図および構成図である。座標軸は向きを示す。投写型表示システム100は、投写レンズ4および投写型表示装置を有する。投写レンズ4は、投写型表示装置と一体的に構成されていてもよいし、投写型表示装置に着脱可能に取り付けられるように構成されていてもよい。
図3は、投写型表示装置5の構成を説明する図である。図3(a)および図3(b)はそれぞれ、投写型表示装置5の上面図および側面図である。本実施例では、投写型表示装置5は、光源ユニット1を含む照明光学ブロック2、光分離合成ブロック3、および投写レンズ4を有する。光源ユニット1から射出された白色光は、複数の光学素子を備える照明光学ブロック2を透過して光分離合成ブロック3に向かう。光分離合成ブロック3は赤(R)、青(B)、緑(G)の各色に対応した光変調素子ユニット31,32,33を備え、入射した光は各光変調素子ユニットに設けられた光変調素子に照射される。各光変調素子で変調された光(以下、変調光)は、合成され、固有Fナンバーを有する投写レンズ4を通り、スクリーン等の投写対象物に向かう。
図4および図5はそれぞれ、光変調素子ユニット33の斜視図および分解図である。図6は、図4のW−W線断面図である。図7は、図6のP部の拡大図である。光変調素子ユニット33は、緑色の光を変調する光変調素子331、および光変調素子331に隣接配置される遮光部材34を有する。遮光部材34は、光変調素子331の表示面331aの有効表示領域に対応する照明光学ブロック2からの光の有効光束を通過させる開口部34aと不要光を遮光する遮光部34bとを備える。また、遮光部材34は、締結ビス35により光変調素子331に締結される。
光変調素子ユニット33は、表示面331aと開口部34aとのz方向の間隔(距離)をL、投写レンズ4のFナンバーをF、変調光の投写レンズ4への入射角をθとするとき、以下の関係式を満足する。
1.7≦tanθ*L≦2.8 (1)
tanθ=1/(2*F) (2)
条件式(1)は、表示面331aと開口部34aとのz方向の間隔Lと変調光の投写レンズ4への入射角θとの関係を規定している。条件式(1)の下限値を下回ると、開口部34aの端面は、表示面331aにより近接する。つまり、開口部34aの端面の稜線で反射した光が投写対象物で焦点を結び、ユーザーが視認し易くなるため好ましくない。条件式(1)の上限値を上回ると、遮光部34bが表示面331aを照明する有効光束を遮光するため好ましくない。有効光束の遮光を抑制するために、開口部34aを拡大させると、投写画像が表示面331aの有効表示領域と開口部34aとの間隔が広い画像となり、所謂額縁と呼ばれる別の画像劣化を招いてしまう。
上述した関係式を満足する構成とすることで、有効表示領域の照度に対して、開口部34aの端面の稜線で反射した光の投写対象物に投写されている場合の明るさを30%以下に抑えることができるため、ユーザーは視認し難い。つまり、本実施例の構成によれば、開口部34aの端面の稜線で反射した光が投写対象物に投写されることによる画像劣化を低減可能である。
なお、条件式(1)の数値範囲を、以下の条件式(1a)の範囲とすることが好ましい。
1.85≦tanθ*L≦2.65 (1a)
また、条件式(1)の数値範囲を、以下の条件式(1b)の範囲とすることがさらに好ましい。
2.0≦tanθ*L≦2.5 (1b)
また、本実施例では、本発明を光変調素子ユニット33について適用する場合について説明したが、本発明は光変調素子ユニット31,32にも適用可能である。
本実施例の投写型表示システム100は、基本的な構成については実施例1と同様である。本実施例では、実施例1と異なる構成について説明し、実施例1と同様の構成については説明を省略する。
図8は、本実施例の投写型表示システム100のブロック図である。投写型表示システム100は、投写レンズ4および投写型表示装置5を有する。
投写レンズ4は、レンズ群41、可変絞り42、および検出手段43,44を有する。
レンズ群41は、ズーム時に移動する。本実施例では、レンズ群41は、複数のレンズ群から構成されているが、1つのレンズ群から構成されていてもよい。レンズ群41の位置によりFナンバーが変動する。可変絞り42は、投写画像の明るさに応じてFナンバーを変動させる。したがって、変調光の投写レンズ4への入射角θは、レンズ群41の位置と可変絞り42の絞り量によって変動する。検出手段(第1検出手段)43は、レンズ群41の位置(レンズ群41のうち少なくとも1つのレンズ群の位置)を検出する。検出手段(第2検出手段)44は、可変絞り412の絞り量(開口径)を検出する。
投写型表示装置5は、演算部51、制御部52、および記憶部53を有する。演算部51は、検出手段43,44から取得される情報に基づく投写レンズ4のFナンバーを用いて、条件式(2)により変調光の投写レンズ4への入射角θを算出する。制御部52は、可変絞り42の絞り量を制御する。記憶部53は、表示面331aと開口部34aとのz方向の間隔Lを記憶している。本実施例では、間隔Lは固有値である。
以下、図9を参照して、本実施例の投写型表示システム100の動作について説明する。図9は、本実施例の制御部52によって実行される、投写型表示システム100の動作を示すフローチャートである。
ステップS201では、制御部52は、演算部51に検出手段43からレンズ群41の位置を取得させる。
ステップS202では、制御部52は、演算部51に検出手段44から可変絞り42の絞り量を取得させる。
ステップS203では、制御部52は、演算部51にレンズ群41の位置および可変絞り42の絞り量に基づく投写レンズ4のFナンバーを用いて変調光の投写レンズ4への入射角θを算出させる。
ステップS204では、制御部52は、まず、演算部51にステップS203で算出された入射角θと記憶部53から取得した間隔Lを用いてtanθ*Lの値を算出させる。次に、制御部52は、tanθ*Lの値が条件式(1)を満足するかどうかを判断する。tanθ*Lの値が、条件式(1)を満足する場合、ステップS206に進み、条件式(1)を満足しない場合、ステップS205に進む。
ステップS205では、制御部52は、条件式(1)を満足するように、可変絞り42の絞り量を変更する。
ステップS206では、制御部52は、画像投写動作に移行する。
以上説明したように、本実施例では上述した制御を実施することで、投写画像の画角変動に依らず、常に最適な変調光の投写レンズ4への入射角θ1を得ることが可能となる。したがって、本実施例の構成によれば、開口部34aの端面の稜線で反射した光が投写対象物に投写されることによる画像劣化を低減可能である。
本実施例の投写型表示システム100は、基本的な構成については実施例1と同様である。本実施例では、実施例1と異なる構成について説明し、実施例1と同様の構成については説明を省略する。
図10は、本実施例の投写型表示システム100のブロック図である。投写型表示システム100は、投写レンズ4および投写型表示装置5を有する。
投写レンズ4は、レンズ群41、および検出手段43を有する。レンズ群41は、ズーム時に移動する。本実施例では、レンズ群41は、複数のレンズ群から構成されているが、1つのレンズ群から構成されていてもよい。レンズ群41の位置によりFナンバーが変動する。したがって、変調光の投写レンズ4への入射角θは、レンズ群41の位置によって変動する。検出手段43は、レンズ群41の位置(レンズ群41のうち少なくとも1つのレンズ群の位置)を検出する。
投写型表示装置5は、演算部51、制御部52、および記憶部53を有する。演算部51は、検出手段43から取得される情報に基づく投写レンズ4のFナンバーを用いて、条件式(2)により変調光の投写レンズ4への入射角θを算出する。制御部52は、調整手段36を制御する。記憶部53は、現在の間隔Lを記憶している。本実施例では、間隔Lは変動値である。光変調素子331は、調整手段36、および位置検出手段332を有する。調整手段36は、遮光部材34を移動させることで、表示面331aと開口部34aとのz方向の間隔Lを調整可能である。位置検出手段332は、遮光部材34の位置を検出可能である。
以下、図11を参照して、本実施例の投写型表示システム100の動作について説明する。図11は、本実施例の制御部52によって実行される、投写型表示システム100の動作を示すフローチャートである。
ステップS301では、制御部52は、演算部51に記憶部53から現在の間隔Lを取得させる。
ステップS302では、制御部52は、演算部51に検出手段43からレンズ群41の位置を取得させる。
ステップS303では、制御部52は、演算部51にレンズ群41の位置に基づく投写レンズ4のFナンバーを用いて変調光の投写レンズ4への入射角θを算出させる。
ステップS304では、制御部52は、まず、演算部51にステップS301で取得した間隔LとステップS303で算出された入射角θを用いてtanθ*Lの値を算出させる。次に、制御部52は、tanθ*Lの値が条件式(1)を満足するかどうかを判断する。tanθ*Lの値が、条件式(1)を満足する場合、ステップS306に進み、条件式(1)を満足しない場合、ステップS305に進む。
ステップS305では、制御部52は、条件式(1)を満足するように、調整手段36を介して間隔Lを変更する。変更された間隔Lは、記憶部53に記憶される。
ステップS306では、制御部52は、画像投写動作に移行する。
以上説明したように、本実施例では上述した制御を実施することで、投写画像の画角変動に依らず、常に最適な間隔Lを得ることが可能となる。したがって、本実施例の構成によれば、開口部34aの端面の稜線で反射した光が投写対象物に投写されることによる画像劣化を低減可能である。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
1 光源ユニット(光源)
4 投写レンズ
5 投写型表示装置
331 光変調素子
331a 表示面
34 遮光部材
34a 開口部
34b 遮光部

Claims (7)

  1. 光源からの光が照射される光変調素子と、
    前記光源からの光の有効光束を通過させる開口部、および不要光を遮光する遮光部を備える遮光部材とを有し、
    投写レンズを介して投写対象物に前記光変調素子で変調された変調光を投写する投写型表示装置であって、
    前記光変調素子の表示面と前記開口部との距離をL、前記投写レンズのFナンバーをF、前記変調光の前記投写レンズへの入射角をθとするとき、
    1.7≦tanθ*L≦2.8
    tanθ=1/(2*F)
    なる条件式を満足することを特徴とする投写型表示装置。
  2. 1.85≦tanθ*L≦2.65
    なる条件式を満足することを特徴とする請求項1に記載の投写型表示装置。
  3. 2.0≦tanθ*L≦2.5
    なる条件式を満足することを特徴とする請求項1または2に記載の投写型表示装置。
  4. 前記投写レンズに設けられたズーム時に移動するレンズ群の位置、および前記投写レンズに設けられた絞りの絞り量に基づく前記投写レンズのFナンバーを用いて前記入射角を算出する演算部と、前記条件式を満足するように前記絞り量を制御する制御部と、を更に有することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の投写型表示装置。
  5. 前記投写レンズに設けられたズーム時に移動するレンズ群の位置に基づく前記投写レンズのFナンバーを用いて前記入射角を算出する演算部と、前記条件式を満足するように前記距離を制御する制御部と、を更に有することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の投写型表示装置。
  6. 光源からの光が照射される光変調素子と、前記光源からの光の有効光束を通過させる開口部、および不要光を遮光する遮光部を備える遮光部材とを有する投写型表示装置に着脱可能であり、投写対象物に前記光変調素子で変調された変調光を投写する投写レンズであって、
    ズーム時に移動するレンズ群と、
    絞りと、
    前記レンズ群の位置を検出する第1検出手段と、
    前記絞りの絞り量を検出する第2検出手段と、を有し、
    前記光変調素子の表示面と前記開口部との距離をL、前記投写レンズのFナンバーをF、前記変調光の前記投写レンズへの入射角をθとするとき、前記絞り量は、
    1.7≦tanθ*L≦2.8
    tanθ=1/(2*F)
    なる条件式を満足するように制御されることを特徴とする投写レンズ。
  7. 光源からの光が照射される光変調素子と、
    前記光源からの光の有効光束を通過させる開口部、および不要光を遮光する遮光部を備える遮光部材と、
    投写対象物に前記光変調素子で変調された変調光を投写する投写レンズとを有し、
    前記光変調素子の表示面と前記開口部との距離をL、前記投写レンズのFナンバーをF、前記変調光の前記投写レンズへの入射角をθとするとき、
    1.7≦tanθ*L≦2.8
    tanθ=1/(2*F)
    なる条件式を満足することを特徴とする投写型表示システム。
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