JP2020173923A - 二次電池及び二次電池の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
特許文献1に記載の二次電池は、正極板、負極板及びセパレータをそれぞれ複数含み、正極板及び負極板がセパレータを介して交互に積層された極板群を備える。セパレータの表面には、正極板よりも外側で負極板と重なる位置に、正極板を取り囲むように樹脂製の突起が形成されている。
このような構成によれば、凹部の部分では極板の位置が正確に分かるので積層時の位置決め精度が高められるようになる。
このような構成によれば、第1側辺及び第2側辺を凹部を利用して位置合わせし、第1側辺と第2側辺との間にある側辺をセパレータと揃っている極板で位置合わせすることにより、極板の四方の位置合わせが好適に行える。
このような構成によれば、セパレータが極板に接着されていることから極板の位置合わせが行いやすく、また、極板の位置ずれが生じづらくなる。
また、凹部形成ステップで位置合わせ用の凹部を作成することができる。
また、極板の凹部と、未塗工部との4箇所を押圧することでより好適に位置合わせを行うことができる。なお、未塗工部に接着されたセパレータは剥がれるおそれが低いことから短絡等を生ずるおそれが抑制される。
図1〜図8を参照して、二次電池及び二次電池の製造方法の第1の実施形態について説明する。以下では、二次電池はリチウムイオン二次電池である例を説明する。
図2に示すように、極板群20は、正極板21と負極板22とがセパレータ23に挟まれた状態で、複数の正極板21と複数の負極板22とが積層された積層体である。
結着剤は、正極活物質を含む複数の粒子を相互に結着する。
極板群20は、略直方体形状をしており、正極板21、負極板22、及びセパレータ23の平面に垂直な方向が積層方向である。また、極板群20は、上側に正極タブ21Cや負極タブ22Cを延出させており、上側の反対側が下側であり、積層方向及び上下方向に直交する方向が左右方向である。極板群20は、積層方向からみた外周において、上側に上側端20a、下側に下側端20b、右側に右側端20c、左側に左側端20dを有している。
極板群20において、負極板22の第1側辺2aは上側端20aに沿って延びており、負極タブ22Cが上方に延出されている。極板群20において、負極板22の第2側辺2bは下側端20bに沿って延びる側辺である。極板群20において、負極板22の第3側辺2c(図6参照)は右側端20cに、負極板22の第4側辺2dは左側端20dにそれぞれ並び揃う側辺である。
二次電池の製造工程では、負極板22が切り出される負極シート220が巻き出される負極板ロール10Rが準備される。また、負極板22の両面に配置される各セパレータ23を切り出すセパレータシート230を巻き出すセパレータロール12Rがそれぞれ準備される。
同様に、第2延出部31bに対応するカッター部は、2つのセパレータシート230の第2延出部31bが相互に接着された第2接着部32bの長手方向の一部に幅方向に対する凹状の第2凹部33bを形成する(凹部形成ステップ)。第2凹部33bは、第2接着部32bの端部から負極シート220の方向に向かう凹部であって、長手方向に所定の開口幅を有している。
第1凹部33a及び第2凹部33bは、負極シート220に近い位置まで凹むことで、位置合わせのとき、負極板22との間に挟まれるセパレータ23の量を少なくする。
その後、セパレータ23の接着された負極板22と、別に作成された正極板21とが交互に積層される。このとき、正極板21と負極板22とは、極板群20の上側において左右の一方に正極タブ21Cが積層され、他方に負極タブ22Cが積層されるように、積層される。
例えば、図7に示すように、貼り合わせロール40の端部にカッター部を設けない一方で、独立したカッターロール45を設けるようにしてもよい。
また例えば、図8に示すように、貼り合わせロール40の端部40bにはカッター部を設けず、セパレータシート230の貼り付けられた負極シート220から負極板22を打ち抜いてもよい。
続いて、図8(b)に示すように、凹部形成ステップ及び切断ステップでは、3層の積層体に規定された打ち抜き線48に沿って、セパレータシート230の貼り付けられた負極シート220を図示しないプレス装置で打ち抜くことにより、両面にセパレータ23の接着された負極板22を製造するようにしてもよい。
(1)負極板22の負極タブ22Cが設けられる第1側辺2aと、第1側辺2aとは反対側の第2側辺2bとが接着されたセパレータ23により封止される。このため、第1側辺2aにある負極タブ22Cが正極板21と短絡することが抑制されるとともに、第1側辺2a及び第2側辺2bに生じるおそれのある電極合材の脱落や異物侵入が抑制される。よって、正極板21及び負極板22がセパレータ23を介して積層される極板群20の信頼性を高めることができる。
(5)セパレータ23が正極板21よりも大きい負極板22に接着されるため、セパレータ23の第1及び第2接着部32a,32bの延出長が抑えられる。また、正極板21よりも外に出る負極板22を押圧することで位置合わせを適切に行える。
また、凹部形成ステップで位置合わせ用の第1凹部33a及び第2凹部33bを作成することができる。
(第2の実施形態)
図9を参照して、二次電池及び二次電池の製造方法の第2の実施形態について説明する。本実施形態では、負極シート220の切断位置CLに未塗工部22Dを設けた点が、第1の実施形態の構成と相違する。本実施形態では、第1の実施形態との相違点を中心に説明し、同様な構成についてはその説明を割愛する。
また、未塗工部22Dに切断位置CLが設けられるため、負極板22を切り出すとき、セパレータ23から負極合材層22Bに押圧等の負荷がかからないため、変形や離脱が生じない。
(8)負極板22の一対の側辺(第1側辺2aと第2側辺2b)がセパレータ23同士の接着により封止され、負極板22の他対の側辺(第3側辺2cと第4側辺2d)がセパレータ23と負極板22の未塗工部22Dの接着により封止される。これにより、極板群20における短絡等の発生が抑制されるようになる。
上記各実施形態は、以下のように変更して実施することができる。各実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
図11に示すように、セパレータシート231が貼り付けられ、長尺方向に交差する幅方向両端に負極タブ22Cの設けられた負極シート221を幅方向の切断位置CL1で切断するとともに幅方向中央にある長尺方向の切断位置CL2で切断するようにしてもよい。このとき、幅方向の切断位置CL1に未塗工部22Dを設けるとともに、長尺方向の切断位置CL2に未塗工部22Eを設けてもよい。これにより、大板を幅方向及び長尺方向の2方向に切断してセパレータ23の貼り合わされた負極板22を得ることができる。このとき、セパレータ23が未塗工部22D,22Eに接着されるため、セパレータ23が伸縮して電極合材から離脱するおそれが低下する。よって、極板群20における短絡等の発生が抑制されるようになる。
・上記各実施形態では、負極タブ22Cと正極タブ21Cとが極板群20の同じ方向に延出される場合について例示した。しかしこれに限らず、負極タブと正極タブとが極板群の相違する方向に延出されてもよい。
・上記各実施形態では、負極板22が正極板21よりも大きい場合について例示したが、これに限らず、正極板が負極板よりも大きくてもよい。この場合、正極板に凹部を形成することで積層した極板を適切に位置合わせすることができるようになる。
・負極タブ22Cや正極タブ21Cの形状は、非水系電池の形状などに応じて適宜設定されるものであり、他の形状に変更可能である。
・上記各実施形態では、二次電池10がリチウムイオン二次電池である場合について例示した。しかし、これに限らず、二次電池は、その他の非水系電解質の二次電池であってもよいし、ニッケル水素二次電池等の水系電解質の二次電池であってもよい。
Claims (10)
- 複数の極板をセパレータを介して積層させた極板群と、
前記極板の第1側辺から延出される極板タブと、
電池ケースに固定されていて、前記極板タブが電気的に接続される電極とを備え、
前記セパレータは、前記極板の両面に配置されているとともに、前記第1側辺よりも延出されている第1延出部が相互に接着された第1接着部と、前記極板の前記第1側辺の反対側の第2側辺よりも延出されている第2延出部が相互に接着された第2接着部とを有し、
前記第1接着部は、前記第1側辺に沿う長手方向の一部に凹状の第1凹部を有し、
前記第2接着部は、前記第2側辺に沿う長手方向の一部に凹状の第2凹部を有している
二次電池。 - 前記第1凹部及び前記第2凹部は、前記極板に近い位置まで凹んでいる
請求項1に記載の二次電池。 - 前記極板の側辺のうち前記第1側辺及び前記第2側辺との間にある側辺では前記極板の側辺と前記セパレータの側辺とが積層方向に揃っている
請求項1又は2に記載の二次電池。 - 前記セパレータは前記極板に接着されている
請求項1〜3のいずれか一項に記載の二次電池。 - 前記極板は矩形であり、前記第1側辺及び前記第2側辺に交差する第3側辺及び第4側辺を有し、
前記第3側辺及び前記第4側辺は、前記極板の基材に電極合材の塗布されていない未塗工部を有し、
前記セパレータは、前記第3側辺及び前記第4側辺の未塗工部に接着されている
請求項1〜4のいずれか一項に記載の二次電池。 - 前記極板群は、前記セパレータを介して、正極板と前記正極板よりも大きい負極板とが交互に積層されており、
前記セパレータは、前記負極板に接着されている
請求項1〜5のいずれか一項に記載の二次電池。 - 複数の極板をセパレータを介して積層させた極板群と、
前記極板の第1側辺から延出される極板タブと、
電池ケースに固定されていて、前記極板タブが電気的に接続される電極とを備え、
前記極板の両面に配置されている各前記セパレータは、前記第1側辺よりも延出されている第1延出部が相互に接着された第1接着部と、前記極板の前記第1側辺の反対側の第2側辺よりも延出されている第2延出部が相互に接着された第2接着部とを有し、
前記極板は矩形であり、前記第1側辺及び前記第2側辺に交差する第3側辺及び第4側辺を有し、
前記第3側辺及び前記第4側辺は、前記極板の基材に電極合材の塗布されていない未塗工部を有し、
前記セパレータは、前記第3側辺及び前記第4側辺の未塗工部に接着されている
二次電池。 - 長尺方向に所定の間隔で極板タブを有する長尺の極板シートの両面に、前記極板シートの長尺に直交する幅方向両側にはみ出した延出部を有するようにセパレータシートを配置して、前記極板シートの両面からはみ出した両面の各前記セパレータシートの延出部をロールで押圧して接着させる接着ステップと、
前記延出部に、前記極板シートに向かう凹部を形成する凹部形成ステップと、
前記セパレータシートが前記両面に接着された前記極板シートを、前記極板シートの前記長尺方向に対して所定の位置で切断して極板を作成する切断ステップとを有する
二次電池の製造方法。 - 前記極板シートは、前記極板シートの前記長尺方向に直交する幅方向に電極合材の塗布されていない未塗工部が延設されており、
前記接着ステップでは、前記セパレータシートが前記未塗工部にも接着され、
前記切断ステップでは、前記セパレータシートの接着された未塗工部が切断される前記所定の位置である
請求項8に記載の二次電池の製造方法。 - 前記作成した前記極板を積層させるとともに、前記極板の一の対辺である切断辺と、前記極板の他の対辺に設けられた前記凹部との4箇所を調整装置で押圧することで、積層された前記極板の位置合わせを行う積層ステップを有する
請求項9に記載の二次電池の製造方法。
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