JP2020168336A - 間仕切り用家具 - Google Patents

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Shigeo Ono
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Abstract

【課題】従来の間仕切り用家具は、家具を持ち上げるジャッキの部分にネジを用いていたため、ネジを回転させるのに回転数を多くしなければならなかった。またジャッキを回転操作する場所が家具の中であったため、家具内に収納されていた物を全部取り出さなければならず、しかもレバーやハンドルの嵌合に手間が掛かっていた。【解決手段】本発明の家具は、台輪に対して上下動可能な移動枠を設け、該移動枠の相対向する長尺材間に複数の横木を架設する。該横木には両端が半円形となった長孔を穿設し、該長孔の中に中心からずれた位置に回転する連結棒が挿通された円筒体を設置する。連結棒は台輪に軸支されており、連結棒の端部に嵌合したレバーを回転させることにより、円筒体が長孔内で回転して横木を下方に押し下げる。【選択図】図1

Description

本発明は、部屋の中を移動させて部屋の間取りを適宜に変えることができる間仕切り用の家具に関する。
一般に部屋の間仕切りは、天井と床面に複数の柱を固定し、該柱間に仕切板を張り付けたものであった。しかしながら、部屋の間取りを変えようとする場合、天井と床面に固定された複数の柱を除去し、新たに間取りに合った位置に柱を固定して再度、仕切板を張り付けなければならなかった。従って、部屋の間取りを変えることは大変に手間の掛かるものであった。
そこで従来より家具を間仕切りに利用することが多くなされてきている。この間仕切りに用いる家具(以下、単に家具という)とは、家具の底面に複数個のキャスターが取り付けられており、キャスターによって家具を如何なる位置にも容易に移動させることができるものである。
ところで家具の底面にキャスターを取り付けただけでは、家具の移動後、家具の下面からキャスターが見えてしまうため部屋の美観を損なうばかりでなく、地震が起きた場合、家具が移動して人に当たったり、他の物にぶつかったりして大変に危険なものとなる。そこで従来の家具には、台輪に沿って上下動する移動枠が設けられており、家具を所望の位置に移動後、該移動枠を床面まで降ろして床面に接地させるとともに、キャスターを床面から浮かせるようになっている。従来の家具は、移動枠を下ろすことによりキャスターを移動枠で隠し、さらには移動枠の接地で家具の安定を図るようになっている。
このようにキャスターを床面から浮かせること、即ちキャスターが取り付けられている家具を浮かせることであるが、家具は大きく重いため家具には底面に複数のジャッキが取り付けられている。これら複数のジャッキは家具を平衡状態で上下動するようになっている。そのため複数のジャッキは連結棒で連結されており、一箇所での操作で全てのジャッキが同期して上下動するようになっている。
従来の家具における上下動装置のジャッキは、ネジ構造のものであった。このネジ構造のジャッキは、構造が複雑であるばかりでなく、部品点数が多くなって組み立てに手数が掛かり、コストも高価となるものであった。
そこで部品点数を少なくした家具の上下動装置が提案されている。(特許文献1、2)
特開2003−79460号公報 特開2006−239258号公報
発明が解決しようとうする課題
文献1は、複数のジャッキが家具の底面に取り付けられており、この家具に使用する上下動装置は、ジャッキがウオームホイール、ウォームギア、リンク、昇降体から構成されている。その構造は、ウオームホイールの周縁端部にリンクの一端を取り付け、該リンクの他端を昇降体に取り付けてあり、ウオームホイールがウォームギアと螺合している。そしてウォームギアの回転がウオームホイールを回転させ、その結果、ウオームホイールに取り付けたリンクが上下動することに伴って昇降体が昇降するものである。ウオームホイールは略90度回転することにより、リンクの取付部は下死位置と上死位置に移動するようになっている。ウオームホイールを90度回転させるためにウォームギアは相当多くの回転が必要となる。またこの上下動装置は、全てのジャッキを同期的に作動させるための回転操作手段が家具の内部に設置されている。
文献2は、複数のジャッキが家具の底面に取り付けられており、この家具に使用する上下動装置は、ジャッキが水平螺軸、雌ネジ、第一リンク、第二リンクから構成されている。その構造は、移動不可能に固定された水平螺軸に雌ネジが螺合されており、該雌ネジに第一リンクの一端が回動自在に取り付けられ、他端が板側取付材に回動自在に取り付けられている。そして第一リンクの略中央に第二リンクの一端が回動自在に取り付けられており、第二リンクの他端は取付板部に回動自在に取り付けられている。この上下動装置は、水平螺軸が回転することにより、第一リンクが傾斜し、このとき第一リンクは、第二リンクに吊設されているため、第二リンクが上方に移動する。その結果、下側取付部材が上下動するようになっている。文献2も第一リンクの下部取付部を下死位置から上死位置まで移動させるには、水平螺軸を相当多く回転させななければならず、また全てのジャッキを同期的に作動させるための回転手段が家具の内部に設置されている。
つまり文献1、2は、従来の上下動装置よりも部品点数が少なくはなっているが、家具を上下動させるための操作手段においては相当多くの回転が必要となるものであった。またこれらの上下動装置は、回転手段が家具の内部に設置されているため、操作時に操作する人が家具の内部に入り込んで操作を行わなければならなかった。このとき、家具の内部に物が多く入れられていた場合、この多くの物を外に取り出さなければならず、また家具の内部が暗いと操作用のハンドルの操作部へ嵌合が困難となることがあった。
発明を解決するための手段
従来の家具に取り付けられた上下動装置は、ジャッキにネジを使用しているため、ネジに螺合された部材は操作手段であるハンドルの回転数が多くなるにもかかわらず、ジャッキでの移動距離は短いものであった。そこで本発明者はハンドルの回転数を少なくしても長い距離を移動させることができる移動手段について鋭意検討を行った結果、回転部材に押し下げる部材を接触させながら回転部材を回転させると、回転部材のほんの少しの回転で押し下げる部材は、上死位置から下死位置まで簡単に移動できることに着目して本発明を完成させた。
請求項1の発明は、底面に複数のキャスターが取り付けられており、下部に台輪と該台輪に沿って上下動する移動枠が設置された間仕切り用家具において、移動枠の相対向する長尺材間には複数の横木が架設されており、該横木には横長の長孔が形成されていて、しかも長孔には中心からずれた位置に回転軸を有する円筒体が設置されており、また円筒体は回動する際に長孔内に接触して移動枠を下方に押し下げるようになっているとともに、円筒体は両端が台輪に軸支されていて、円筒体の端部には円筒体を回動させるレバーが設置されており、さらにまた移動枠と台輪には移動枠を垂直に上下動させることのできるガイドが設置されていることを特徴とする間仕切り用家具である。
請求項2の発明は、前記円筒体は、横木の厚さと略同一厚さの短尺の円筒体であり、該円筒体には円の中心からずれた位置に複数の円筒体を連結する連結棒が挿通されていて、連結棒の両端が台輪に軸支されているとともに、連結棒の端部にはレバーを嵌合できる嵌合部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の間仕切り用家具である。
請求項3の発明は、前記円筒体は、複数の横木に形成された複数の長孔を挿通する長尺の円筒体であり、該円筒体の両端には中心からずれた位置に軸部が形成されているとともに、軸部の端部にはレバーを嵌合できる嵌合部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の間仕切り用家具である。
請求項4の発明は、前記ガイドは、横木に取り付けた凸状ガイド部材または凹状ガイド部材と、移動枠に取り付けた凹状ガイド部材または凸状ガイド部材とから構成されていることを特徴とする請求項1記載の間仕切り用家具である。
請求項5の発明は、前記ガイドは、移動枠に取り付けた凸状ガイド部材または凹状ガイド部材と、台輪に取り付けた凹状ガイド部材または凸状ガイド部材とから構成されていることを特徴とする請求項1記載の間仕切り用家具である。
発明の効果
上記構成の本発明にかかる家具は、上下動させる作動部にネジを全く使用していないため、操作時にハンドルやレバー等の回転数が少なくても、家具の上下動操作を容易に行えるばかりでなく、部品点数も少ないことから構造が簡単で組み立てが容易に行なえ、さらには製造コストも安価である。しかも本発明の家具は、明るい外部で上下動操作を行えるため、操作時に家具内の物を取り出す必要がなく、またハンドルやレバー等の嵌合が容易にできるという従来にない優れた効果を奏するものである。
本発明家具を下方から見た斜視図(一部、分解斜視図) 図1における要部A(部分分解斜視図)の拡大図 図1における要部Bの拡大図 本発明家具の台輪の四方図面(1)平面図、(2)左側面図、(3)右側面図、(4)正面図、(5)底面図 本発明家具の移動枠の四方図面(1)平面図、(2)左側面図、(3)右側面図、(4)正面図 本発明家具において横木に設置された回転体による移動枠の上下動を説明する図 本発明家具に使用する円筒体の斜視図 本発明家具に使用する円筒体の他の実施例の斜視図 移動枠が上昇した状態を説明する本発明の家具の下部断面図 移動枠が降下した状態を説明する本発明の家具の下部断面図 本発明家具の移動を説明する図 本発明家具の安定状態を説明する図
以下に本発明の具体的な実施例について説明する。家具の底板1には台輪2が固定されている。その内側には移動枠3が上下動自在に設置されている。さらに該底板には移動枠の内側に複数個キャスター4・・・が取り付けられている。
台輪2は、図1、4に示すように相対向する一対の長尺材5、5と、相対向する一対の短尺材6、6から形成された長方形を呈している。台輪2は、図4に示すように短尺材6、6に軸支部7、7が形成されている。
移動枠3は、図1、5に示すように相対向する一対の長尺材8、8と相対向する一対の短尺材9、9から形成された長方形を呈している。一対の長尺材8、8間には複数の横木10・・・が架設されている。そしてそれぞれの横木の中央には横長の長孔11が穿設されている。
長孔11は、図6に示すように両端が半円形となっていて、その上下間の間隔は後述円筒体の直径よりも僅かに広くなっている。
長孔11の両側にはガイド12が設置されている。ガイド12は凸状ガイド部材13と凹状ガイド部材14から成るものである。凸状ガイド部材13は両端を楔形にするとともに、凹状ガイド部材14は両端を凸状ガイド部材の楔形が嵌合できる形状にしておくと、移動枠が上下動するときに外れるようなことはない。
凸状ガイド部材13には長孔11と同一形状のガイド長孔15が穿設されており、該ガイド長孔の両端に縦方に凸状部が形成されている。凸状ガイド部材13はネジなどにより横木10に固定されている。
凹状ガイド部材14は、凸状ガイド部材13の凸状部と一致するところに凸状ガイド部材を容易に摺動して嵌合できる凹状部が形成されている。凹状ガイド部材14は、上部に取付板16が形成されており、該取付板を介して家具の底板1に固定されている。また凹状ガイド部材14には後述連結棒を容易に挿通できる挿通孔17が穿設されている。
ガイド12は、図2に示すように凸状ガイド部材13を横木10に取り付け、凹状ガイド部材14を家具の底板1に取り付けてもよいし、図3に示すように凸状ガイド部材13を移動枠3の長尺材8に取り付け、凹状ガイド部材14を台輪2の長尺材5に取り付けてもよい。
また凸状ガイド部材と凹状ガイド部材の取り付けは、必ずしも凸状ガイド部材を横木に取り付け、凹状ガイド部材を底板や移動枠の長尺材に取り付けなければならないものでなく、それぞれのガイド部材を交換して取り付けてもよい。
横木3の長孔11には円筒体18が回動自在に収納されている。実施例に示す円筒体は横木3の厚さよりも少し薄い円筒体である。該円筒体の直径は長孔11の上下間よりも少し小径のものである。円筒体18には、図7のように中心からずれたところに六角形の連結孔19が穿設されており、該連結孔には連結孔と略同一断面を有する連結棒20が挿通されている。六角形の連結孔に六角形の連結棒を挿通してあるため、連結棒が回転したときには連結棒の回転に伴って円筒体が回転するようになっている。
連結棒20は、両端に軸部21が形成されており、該軸部は台輪2の両側の軸支部7、7に軸支されているとともに、さらにその先端にはレバー嵌合部22が形成されている。レバー嵌合部22にはレバー23が取り外し可能に取り付けられるようになっている。従って、家具の一側、例えば家具の右側が壁や他の家具に接して右側にレバーを取り付けることができない場合は、家具の左側にレバーを取り付ける。また逆に家具の左側が壁や他の家具に接している場合は、家具の左側にレバーを取り付ける。
次に上記構造を有する本発明家具の操作について説明する。
図9、11に示すように、家具Kを運ぶ状態は、複数のキャスター4・・・が台輪2から下方に露出しており、移動枠3は台輪2の内部に収納されている。この状態で家具を所望の位置まで運ぶ。
家具を所望の位置まで運んでから家具の安定設置を図る。家具の安定設置は、移動枠3を台輪2内から降下させて床に接地させ、さらにキャスター4・・・を浮かせることによりなされるが、移動枠3の降下は、台輪2に取り付けたレバー23を回転させることにより行われる。
レバー23を回転させると、レバー23の回転が連結棒20に伝わり、連結棒20が回転する。このとき連結棒20には軸部21が形成されていて、軸部は台輪2の軸支部7で回転容易に軸支される。しかもレバー23は小さな嵌合部22に嵌合されているため、連結棒20は梃子の原理により小さな力で容易に回転する。
連結棒20は複数の円筒体18・・・の挿通孔19に挿入されており、連結棒20が回転すると複数の円筒体18・・・も同時に回転する。このとき円筒体18は横木10に穿設された長孔11内で図6の矢印Xのように回転するが、円筒体18を回転させる連結棒20が円筒体18の中心からずれたところに穿設された挿通孔19を挿通しているため、円筒体18は図6に示すように横木10の長孔11内で大きな円を描くように回転する。すると円筒体18が接している長孔11は、大きな円を描く円筒体18に押されて下方に押し下げられる。つまり長孔11が穿設された横木10は図6の実線で示す位置から一点鎖線で示す位置まで押し下げられる。このような円筒体18の回転による横木10の押し下げは、全ての横木で行われる。従って、複数の横木10・・・が架設された移動枠3は、容易に下方に降下されることになる。
移動枠3が降下して床Yに接地後、さらにレバー23を回転させて移動枠3の降下を続けると、図10、12に示すように複数のキャスター4・・・が床から浮き上がるようになる。このようにキャスターが浮き上がって台輪2内に隠れると美観的に何ら問題がなくなる。また移動枠3は、床との接地面積が家具の底板と略同一であり、家具Kの全重量を支えるため、家具は安定した状態で床上に置かれることになる。
なお、実施例では円筒体として横木の厚さよりも少し薄い厚さの円筒体を示したが、円筒体としては図8に示すような長尺の円筒体を使用することもできる。円筒体として長尺のものを使用すると、全体が太くなって強度が増すようになる。長尺の円筒体の両端には中心からずれた位置に軸部21が形成されているとともに、軸部の端部にはレバーを嵌合できる嵌合部22が形成されている。
以上説明したように、本発明の家具は、レバーを少し回転するだけで、移動枠を容易に降下させることができ、しかもレバーの回転操作を家具の外部で行うことができるため、レバーの嵌合が容易にできるばかりでなく、移動枠の降下状態を見ながらレバーの回転調整ができるという従来にない優れた効果を奏するものである。
1 家具の底板
2 台輪
3 移動枠
4 キャスター
5 台輪の長尺材
6 台輪の短尺材
7 軸支部
8 移動枠の長尺材
9 移動枠の短尺材
10 横木
11 長孔
12 ガイド
13 凸状ガイド部材
14 凹状ガイド部材
15 ガイド長孔
16 取付板
17 挿通孔
18 円筒体
19 連結孔
20 連結棒
21 軸部
22 レバー嵌合部
23 レバー
K 家具
Y 床

Claims (5)

  1. 底面に複数のキャスターが取り付けられており、下部に台輪と該台輪に沿って上下動する移動枠が設置された間仕切り用家具において、移動枠の相対向する長尺材間には複数の横木が架設されており、該横木には横長の長孔が形成されていて、しかも長孔には中心からずれた位置に回転軸を有する円筒体が設置されており、また円筒体は回動する際に長孔内に接触して移動枠を下方に押し下げるようになっているとともに、円筒体は両端が台輪に軸支されていて、円筒体の端部には円筒体を回動させるレバーが設置されており、さらにまた移動枠と台輪には移動枠を垂直に上下動させることのできるガイドが設置されていることを特徴とする間仕切り用家具。
  2. 前記円筒体は、横木の厚さと略同一厚さの短尺の円筒体であり、該円筒体には円の中心からずれた位置に複数の円筒体を連結する連結棒が挿通されていて、連結棒の両端が台輪に軸支されているとともに、連結棒の端部にはレバーを嵌合できる嵌合部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の間仕切り用家具。
  3. 前記円筒体は、複数の横木に形成された複数の長孔を挿通する長尺の円筒体であり、該円筒体の両端には中心からずれた位置に軸部が形成されているとともに、軸部の端部にはレバーを嵌合できる嵌合部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の間仕切り用家具
  4. 前記ガイドは、横木に取り付けた凸状ガイド部材または凹状ガイド部材と、移動枠に取り付けた凹状ガイド部材または凹凸状ガイド部材とから構成されていることを特徴とする請求項1記載の間仕切り用家具。
  5. 前記ガイドは、移動枠に取り付けた凸状ガイド部材または凹状ガイド部材と、台輪に取り付けた凹状ガイド部材または凸状ガイド部材とから構成されていることを特徴とする請求項1記載の間仕切り用家具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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