JP2020154272A - デュアルモード自撮りライト - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明はデュアルモード自撮りライトを開示した。【解決手段】ライトと前記ライトの下方に設置されるサポート柱を含み、前記ライトの中には揺動空間と撮影空間が設置され、前記ライトの左側には四つのライト板が分布され、前記撮影空間の中には挟み装置が設置される;本発明のデュアルモード自撮りライトは全体構造がもっと合理で巧妙であり、使いやすく、撮影するときの単方向光補給を実現でき、またリング形光補給を行うこともでき、二つのモードを自由に切換し、機能性が強く、設備が単方向光補給を行うとき、光補給の角度を自動的に調整でき、撮影がもっと便利になり、使用の実用性を高め、高い使用と普及の価値がある。【選択図】図1

Description

本発明は撮影分野を取り上げて、具体的にはデュアルモード自撮りライトである。
撮影シーンでは、背景の効果が理想的ではなく、または望んでいるものではない場合が多く、このとき、私たちはフラッシュを利用し背景を排除することができ、なぜなら、フラッシュ撮影するとき、シャッターのスピードが速く、フラッシュ投写範囲以外の背景が露出不足のため表現できなくなり、電灯の下で撮影すると、写真が黄色いや赤いなどの温かい色に見えやすく、タングステンランプの色温度が低いため、フラッシュが追加されると、色温度を有効的に調整し、撮影されたものの色を正確に復元でき、従来の自撮りライトは単方向の光補給またはリング形の光補給しか提供できなく、光補給の効果が撮影環境によってモード調整できなく、撮影する人は複数の光補給設備を購入し携帯する必要があり、従って、上記問題を改善するために、単方向の光補給だけではなく、リング形の光補給も提供できる整備を設計する必要がある。
中国特許出願公開第105938288号明細書
本発明はデュアルモード自撮りライトを提供し、上記現在の技術中の問題を解決し、設備の実用性を高めることを目的とする。
本発明のデュアルモード自撮りライトは、ライトと前記ライトの下方に設置されるサポート柱を含み、前記ライトの中には揺動空間と撮影空間が設置され、前記ライトの左側には四つのライト板が分布され、前記撮影空間の中には挟み装置が設置され、前記撮影空間の上下前後には四つのスライド溝が対称的に設置され、前記スライド溝の端壁にはラックが固定的に設置され、前記スライド溝の中にはスライド枠がスライドできるように設置され、前記スライド枠には伸展装置が設置され、前記撮影空間の右側端壁の中には伝動空間が設置され、前記伝動空間の右側端壁の中には動力空間が設置され、前記動力空間の右側端壁の中には切換空間が設置され、前記切換空間の中には動力切換装置が設置され、前記切換空間の右側端壁の中にはスライド空間が連通設置され、前記スライド空間の頂壁の中にはカム空間が設置され、前記揺動空間の中には揺動装置が設置される。
前記揺動装置は前記揺動空間と前記切換空間との間には回転できるように設置されるウォームを含み、前記切換空間の中にある前記ウォームの外表面には第一歯車が固定的に設置され、前記揺動空間の中には第一回転軸が回転できるように設置され、前記第一回転軸の外表面には前記ウォームと噛合するウォームホイールと、前記ウォームホイールの前側に位置する回転棒とが固定的に設置され、前記回転棒と、前記サポート柱の頂壁に固定的に設置される固定棒の末端とがヒンジにより連結され、前記固定棒の末端には前記ライトの底壁とヒンジにより連結されるヒンジ棒がヒンジにより連結される。
前記伸展装置は前記撮影空間と前記切換空間との間には前記伝動空間を貫通する回転スリーブが回転できるように設置され、前記伝動空間の中にある前記回転スリーブの外表面には第一傘歯車が固定的に設置され、前記伝動空間の中にある前記回転スリーブの外表面には第二歯車が固定的に設置され、前記伝動空間の上下左右端壁の中には前記ライトの端壁を貫通する四角形穴が設置され、前記四角形穴の中には前記スライド枠と固定的に連結されるスライドバーがスライドできるように設置され、前記スライドバーの中には第一ねじ穴が設置され、前記第一ねじ穴の中には第一ねじボルトがねじ山により係合し連結され、前記第一ねじボルトが回転ベアリングにより前記四角形穴の中に設置され、前記第一ねじボルトの末端には前記第一傘歯車と噛合する第二傘歯車が固定的に設置され、前記スライド枠の中には歯車溝が設置され、前記歯車溝の中にはねじ山スリーブが回転できるように設置され、前記ねじ山スリーブの外表面には前記ラックと噛合する第三歯車が固定的に設置され、前記ねじ山スリーブの中には左右を貫通する第二ねじ穴が設置され、前記第二ねじ穴の中には前記ライト板の右側端壁とヒンジにより連結される第二ねじボルトがねじ山により係合し連結され、前記スライド枠と前記ライト板との間には連結棒がヒンジにより連結される。
優選的には、前記挟み装置は前記撮影空間の中に前後に対称的に設置される挟みブロックを含み、前記挟みブロックと前記撮影空間の端壁との間には押圧ばねが弾力的に設置され、前記回転スリーブの中には抜き穴が設置され、前記抜き穴の中には第二回転軸が回転できるように設置され、前記第二回転軸の左側末端が前記撮影空間に插入され、またその末端には両面カムが固定的に設置され、前記第二回転軸の右側末端が前記切換空間に插入され、またその末端には第四歯車が固定的に設置される。
優選的には、前記動力切換装置は前記スライド空間の中にスライドできるように設置されるスライドブロックを含み、前記スライドブロックの左側端壁の中には第一モータが固定的に設置され、前記第一モータの出力軸の左側末端には前記第一歯車と噛合する第五歯車が固定的に設置され、前記スライドブロックと前記スライド空間の右側端壁との間にはリセット装置が設置され、前記スライド空間と前記カム空間との間には前記スライドブロックと固定的に連結されるスライドバーが設置され、前記動力空間の右側端壁の中には第二モータが固定的に設置され、前記第二モータの出力軸の左向き延伸末端には前記第二歯車と噛合する第六歯車が固定的に設置され、前記第二モータの出力軸の右向き延伸末端がカム空間に插入され、またその末端にはカムが固定的に設置される。
本発明の有益的な効果は:本発明のデュアルモード自撮りライトは全体構造がもっと合理で巧妙であり、使いやすく、撮影するときの単方向光補給を実現でき、またリング形光補給を行うこともでき、二つのモードを自由に切換し、機能性が強く、設備が単方向光補給を行うとき、光補給の角度を自動的に調整でき、撮影がもっと便利になり、使用の実用性を高め、高い使用と普及の価値がある。
本発明の実施例また既存の技術の中の技術方案をもっとはっきり説明するため、下記に実施例また既存の技術の説明の中に使用する必要がある附図に簡単な紹介を行って、一目でわかることは下記の説明の中の附図はただ本発明のいくつかの実施例で、本領域の普通技術者にとって、創造的な労働を払わないことを前提に、これらの附図に基づいてそのほかの附図を得ることができる。
図1は本発明のデュアルモード自撮りライトの全体構造の概略図である。 図2は図1のAの拡大構造の概略図である。 図3は図1の右面図である。
本発明書に開示した全ての特徴、或いは開示した全ての方法、過程中のステップは、互いに排斥する特徴或いはステップ以外に、いかなる方式で組み合わせることができる。
下記に図1〜3をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1−3に示すように、本発明のデュアルモード自撮りライトは、ライト10と前記ライト10の下方に設置されるサポート柱37を含み、前記ライト10の中には揺動空間36と撮影空間29が設置され、前記ライト10の左側には四つのライト板24が分布され、前記撮影空間29の中には挟み装置が設置され、前記撮影空間29の上下前後には四つのスライド溝50が対称的に設置され、前記スライド溝50の端壁にはラック21が固定的に設置され、前記スライド溝50の中にはスライド枠20がスライドできるように設置され、前記スライド枠20には伸展装置が設置され、前記撮影空間29の右側端壁の中には伝動空間30が設置され、前記伝動空間30の右側端壁の中には動力空間15が設置され、前記動力空間15の右側端壁の中には切換空間35が設置され、前記切換空間35の中には動力切換装置が設置され、前記切換空間35の右側端壁の中にはスライド空間48が連通設置され、前記スライド空間48の頂壁の中にはカム空間12が設置され、前記揺動空間36の中には揺動装置が設置される。
下記に、図1−3を参考し本出願の前記揺動装置の具体的な構成を詳しく紹介し、その中には、前記揺動装置は前記揺動空間36と前記切換空間35との間には回転できるように設置されるウォーム43を含み、前記切換空間35の中にある前記ウォーム43の外表面には第一歯車42が固定的に設置され、前記揺動空間36の中には第一回転軸38が回転できるように設置され、前記第一回転軸38の外表面には前記ウォーム43と噛合するウォームホイール40と、前記ウォームホイール40の前側に位置する回転棒39とが固定的に設置され、前記回転棒39と、前記サポート柱37の頂壁に固定的に設置される固定棒51の末端とがヒンジにより連結され、前記固定棒51の末端には前記ライト10の底壁とヒンジにより連結されるヒンジ棒52がヒンジにより連結される。
下記に、図1−3を参考し本出願の前記伸展装置の具体的な構成を詳しく紹介し、前記伸展装置は前記撮影空間29と前記切換空間35との間には前記伝動空間30を貫通する回転スリーブ53が回転できるように設置され、前記伝動空間30の中にある前記回転スリーブ53の外表面には第一傘歯車32が固定的に設置され、前記伝動空間50の中にある前記回転スリーブ53の外表面には第二歯車33が固定的に設置され、前記伝動空間35の上下左右端壁の中には前記ライト10の端壁を貫通する四角形穴19が設置され、前記四角形穴19の中には前記スライド枠20と固定的に連結されるスライドバー18がスライドできるように設置され、前記スライドバー18の中には第一ねじ穴17が設置され、前記第一ねじ穴17の中には第一ねじボルト16がねじ山により係合し連結され、前記第一ねじボルト16が回転ベアリングにより前記四角形穴19の中に設置され、前記第一ねじボルト16の末端には前記第一傘歯車32と噛合する第二傘歯車31が固定的に設置され、前記スライド枠20の中には歯車溝22が設置され、前記歯車溝22の中にはねじ山スリーブ26が回転できるように設置され、前記ねじ山スリーブ26の外表面には前記ラック21と噛合する第三歯車25が固定的に設置され、前記ねじ山スリーブ26の中には左右を貫通する第二ねじ穴27が設置され、前記第二ねじ穴27の中には前記ライト板24の右側端壁とヒンジにより連結される第二ねじボルト28がねじ山により係合し連結され、前記スライド枠20と前記ライト板24との間には連結棒23がヒンジにより連結される。
有益的には、図1−3に示すように、その中には、前記挟み装置は前記撮影空間29の中に前後に対称的に設置される挟みブロック57を含み、前記挟みブロック57と前記撮影空間29の端壁との間には押圧ばね55が弾力的に設置され、前記回転スリーブ53の中には抜き穴54が設置され、前記抜き穴54の中には第二回転軸58が回転できるように設置され、前記第二回転軸58の左側末端が前記撮影空間に插入され、またその末端には両面カム56が固定的に設置され、前記第二回転軸58の右側末端が前記切換空間35に插入され、またその末端には第四歯車34が固定的に設置される。
有益的には、図1−3に示すように、その中には、前記動力切換装置は前記スライド空間48の中にスライドできるように設置されるスライドブロック47を含み、前記スライドブロック47の左側端壁の中には第一モータ46が固定的に設置され、前記第一モータ46の出力軸の左側末端には前記第一歯車42と噛合する第五歯車44が固定的に設置され、前記スライドブロック47と前記スライド空間48の右側端壁との間にはリセット装置が設置され、前記スライド空間48と前記カム空間12との間には前記スライドブロック47と固定的に連結されるスライドバー49が設置され、前記動力空間15の右側端壁の中には第二モータ13が固定的に設置され、前記第二モータ13の出力軸の左向き延伸末端には前記第二歯車33と噛合する第六歯車14が固定的に設置され、前記第二モータ13の出力軸の右向き延伸末端がカム空間12に插入され、またその末端にはカム11が固定的に設置される。
下記に、出願人は図1−3と上記の本出願の自撮りライトの具体的な構成を参考しその使用方法を詳しく紹介する:
本発明の設備を利用し片側光補給を行うとき、前記ライト板24にあるランプを点灯し、前記第一モータ46を始動し、前記第一モータ46が回転し前記第五歯車44を駆動し回転させ、これにより前記第一歯車42、ウォーム43、ウォームホイール40及び第一回転軸38を駆動し順次に回転させ、これにより前記回転棒39を駆動し回転させ、前記回転棒39が回転し前記ライトを駆動し上下に揺れ動かせ、これにより光補給の角度を調整する;
本発明の設備を利用しリング形の光補給を行うとき、前記第二モータ13が起動されて回転しながら前記カム11を駆動し回転させ、前記スライドバー49が上に移動し前記スライドブロック47を駆動し上に移動させ、前記第五歯車44と前記第四歯車34とが噛合し、同時に前記第二モータ13が回転しながら前記第六歯車14を駆動し回転させ、これにより前記第二歯車33、回転スリーブ53、第一傘歯車32、第二傘歯車31及び第一ねじボルト16を駆動し回転させ、これにより前記スライド枠20を駆動し周りに広げ、同時に前記第三歯車25が前記スライド枠20の移動に連れて回転し、これにより前記第二ねじボルト28を駆動し右に移動させ、これにより前記ライト板24を斜め状態に引っ張り、このとき前記撮影空間29が伸び出し、前記第一モータ46が起動され前記両面カム56を駆動し回転させ、前記挟みブロック57を駆動し逆方向に移動させ、このとき撮影器材を前記撮影空間29の中に置き、前記第一モータ46が起動され反転し、前記挟みブロック57が前記撮影器材をしっかり固定し、このとき、ライト板24にあるランプを点灯し、リング形ランプが分布される範囲内で撮影できる。
上記の詳細な分析から分かることは:本発明の設備が同じ動力源を利用し前記ライトを駆動し角度変更を行わせ、これによりライトの角度を調整でき、同時に当該動力源がまた撮影器材の挟み作業を完成でき、設備が二つの光補給モードの切換中に上記機能の切換を実現し、これにより構造がもっと簡単になる。
従って、本発明のデュアルモード自撮りライトは全体構造がもっと合理で巧妙であり、使いやすく、撮影するときの単方向光補給を実現でき、またリング形光補給を行うこともでき、二つのモードを自由に切換し、機能性が強く、設備が単方向光補給を行うとき、光補給の角度を自動的に調整でき、撮影がもっと便利になり、使用の実用性を高め、高い使用と普及の価値がある。
以上に述べたのはただ本発明の具体的な実施方式で、しかし本発明の保護範囲はここに限らないである。全部の創造的な労働を通じなく思いついた変化と取替は本発明の保護範囲にカバーされる。だから本発明の保護範囲は権利要求書が限定される保護範囲を標準とする。

Claims (5)

  1. ライトと前記ライトの下方に設置されるサポート柱を含み、前記ライトの中には揺動空間と撮影空間が設置され、前記ライトの左側には四つのライト板が分布され、前記撮影空間の中には挟み装置が設置され、前記撮影空間の上下前後には四つのスライド溝が対称的に設置され、前記スライド溝の端壁にはラックが固定的に設置され、前記スライド溝の中にはスライド枠がスライドできるように設置され、前記スライド枠には伸展装置が設置され、前記撮影空間の右側端壁の中には伝動空間が設置され、前記伝動空間の右側端壁の中には動力空間が設置され、前記動力空間の右側端壁の中には切換空間が設置され、前記切換空間の中には動力切換装置が設置され、前記切換空間の右側端壁の中にはスライド空間が連通設置され、前記スライド空間の頂壁の中にはカム空間が設置され、前記揺動空間の中には揺動装置が設置されることを特徴とするデュアルモード自撮りライト。
  2. 前記揺動装置は前記揺動空間と前記切換空間との間には回転できるように設置されるウォームを含み、前記切換空間の中にある前記ウォームの外表面には第一歯車が固定的に設置され、前記揺動空間の中には第一回転軸が回転できるように設置され、前記第一回転軸の外表面には前記ウォームと噛合するウォームホイールと、前記ウォームホイールの前側に位置する回転棒とが固定的に設置され、前記回転棒と、前記サポート柱の頂壁に固定的に設置される固定棒の末端とがヒンジにより連結され、前記固定棒の末端には前記ライトの底壁とヒンジにより連結されるヒンジ棒がヒンジにより連結されることを特徴とする請求項1に記載のデュアルモード自撮りライト。
  3. 前記伸展装置は前記撮影空間と前記切換空間との間には前記伝動空間を貫通する回転スリーブが回転できるように設置され、前記伝動空間の中にある前記回転スリーブの外表面には第一傘歯車が固定的に設置され、前記伝動空間の中にある前記回転スリーブの外表面には第二歯車が固定的に設置され、前記伝動空間の上下左右端壁の中には前記ライトの端壁を貫通する四角形穴が設置され、前記四角形穴の中には前記スライド枠と固定的に連結されるスライドバーがスライドできるように設置され、前記スライドバーの中には第一ねじ穴が設置され、前記第一ねじ穴の中には第一ねじボルトがねじ山により係合し連結され、前記第一ねじボルトが回転ベアリングにより前記四角形穴の中に設置され、前記第一ねじボルトの末端には前記第一傘歯車と噛合する第二傘歯車が固定的に設置され、前記スライド枠の中には歯車溝が設置され、前記歯車溝の中にはねじ山スリーブが回転できるように設置され、前記ねじ山スリーブの外表面には前記ラックと噛合する第三歯車が固定的に設置され、前記ねじ山スリーブの中には左右を貫通する第二ねじ穴が設置され、前記第二ねじ穴の中には前記ライト板の右側端壁とヒンジにより連結される第二ねじボルトがねじ山により係合し連結され、前記スライド枠と前記ライト板との間には連結棒がヒンジにより連結されることを特徴とする請求項1に記載のデュアルモード自撮りライト。
  4. 前記挟み装置は前記撮影空間の中に前後に対称的に設置される挟みブロックを含み、前記挟みブロックと前記撮影空間の端壁との間には押圧ばねが弾力的に設置され、前記回転スリーブの中には抜き穴が設置され、前記抜き穴の中には第二回転軸が回転できるように設置され、前記第二回転軸の左側末端が前記撮影空間に插入され、またその末端には両面カムが固定的に設置され、前記第二回転軸の右側末端が前記切換空間に插入され、またその末端には第四歯車が固定的に設置されることを特徴とする請求項1に記載のデュアルモード自撮りライト。
  5. 前記動力切換装置は前記スライド空間の中にスライドできるように設置されるスライドブロックを含み、前記スライドブロックの左側端壁の中には第一モータが固定的に設置され、前記第一モータの出力軸の左側末端には前記第一歯車と噛合する第五歯車が固定的に設置され、前記スライドブロックと前記スライド空間の右側端壁との間にはリセット装置が設置され、前記スライド空間と前記カム空間との間には前記スライドブロックと固定的に連結されるスライドバーが設置され、前記動力空間の右側端壁の中には第二モータが固定的に設置され、前記第二モータの出力軸の左向き延伸末端には前記第二歯車と噛合する第六歯車が固定的に設置され、前記第二モータの出力軸の右向き延伸末端がカム空間に插入され、またその末端にはカムが固定的に設置されることを特徴とする請求項1に記載のデュアルモード自撮りライト。
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