JP2020154271A - 直径が調節できるリング型自分撮り補光灯 - Google Patents

直径が調節できるリング型自分撮り補光灯 Download PDF

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Abstract

【課題】本発明は直径が調節できるリング型自分撮り補光灯を開示した。【解決手段】本体及び前記本体の底部に設けられる固定座を含み、前記本体の中には回転チャンバ及び挟みチャンバが設けられる;本発明の直径が調節できるリング型自分撮り補光灯は、全体の構造がより合理的に、かつ巧妙的になっており、使いやすく、補光灯の角度を自動的に調節でき、補光灯を調整してリング直径を形成することも可能であり、操作が便利で設備の安定性が高く、装置の中には、撮影器材挟み装置が設けられ、撮影装置をしっかり固定することができ、同時に装置の底部には専門のカメラの三脚と組み合わせて使用されるネジ山柱が設置され、便利的に固定でき、設備の実用性を高め、より高い使用価値と普及価値がある。【選択図】図1

Description

本発明は撮影分野を取り上げて、具体的には直径が調節できるリング型自分撮り補光灯である。
撮影シーンでは、背景の効果が良くなく、または望んでいるものではない場合が多く、この時フラッシュを利用して背景を除外してみて、フラッシュ撮影の時、シャッターの速度が高い為、フラッシュの投射する範囲以外の背景は露出不足の原因で表現できなく、電灯の下で撮影すると、写真は黄色や赤い暖色になりやすく、タングステン電球の色温度が低い為、フラッシュを加えると、色温度を効果的に調整でき、被写体の色彩を正しく元に戻し、リング型フラッシュは、フラッシュ家族の中でとても特別なメンバーの一つである、マクロと特別なタイプの人物像を撮影する時、議論の余地のない巨大な優位性を持ち、伝統的なリング型フラッシュはサイズが固定されており、角度が線形に調整できなく、補光効果がよくなく、上記の問題を改善するために、リング型フラッシュのサイズを調節でき、リング型フラッシュの角度を線形に調整できる補光灯を設計する必要がある。
中国特許出願公開第105739220号明細書
本発明の目的は直径が調節できるリング型自分撮り補光灯を提供し、それは上記の現在の技術中の問題を解決できる。
本発明の直径が調節できるリング型自分撮り補光灯は、本体及び前記本体の底部に設けられる固定座を含み、前記本体の中には回転チャンバ及び挟みチャンバが設けられ、前記固定座の底壁には、専門のカメラの三脚と係合されるネジ山柱が固定的に設置され、前記固定座の頂壁には、前後対称のヒンジ座が固定的に取り付けられ、この前後二つの前記ヒンジ座の間にはヒンジ軸が固定的に設けられ、前記ヒンジ軸は、前記回転チャンバを貫通し、前記本体とヒンジにより連結され、前記回転チャンバの中にある前記ヒンジ軸の外表面には、ウォームホイールが固定的に設置され、前記回転チャンバの中には、前記ウォームホイールから組み立てる回転装置が設けられ、前記挟みチャンバの中には挟み装置が設けられ、前記挟みチャンバの前側端壁の中には伝動チャンバが設けられ、前記伝動チャンバと前記挟みチャンバとの間には通光孔が設けられ、前記伝動チャンバの中には補光リング直径調整装置が設けられている、前記伝動チャンバの右側の端壁内には、前記挟みチャンバの下に位置する歯車チャンバが設けられ、前記歯車チャンバの底壁内には、右に伸びている切換チャンバが設けられ、前記切換チャンバの頂壁の中には、下方に開口したスライドチャンバが設けられ、前記スライドチャンバの中には駆動切替装置が設けられている。
前記補光リング直径調整装置は、前記伝動チャンバの左側の端壁内に回転できるように設置される外リングギアを含み、前記外リングギアの前側端壁内には前方に開口した調整チャンバが設けられ、前記調整チャンバの右側の端壁内には、前記伝動チャンバを連通する抜き穴が設けられ、前記調整チャンバの左側の端壁には、リング状に分布される五つの組の補光ランプ板がヒンジにより連結され、前記補光ランプ板と前記調整チャンバの右側の端壁との間には、弾力的に引っ張りばねが設けられ、前記補光ランプ板にはヒンジロッドがヒンジにより連結され、前記ヒンジロッドの末端が、前記伝動チャンバの右側の端壁にヒンジにより連結され、前記伝動チャンバと前記歯車チャンバとの間には回転軸が設けられ、前記伝動チャンバの中にある前記回転軸の外表面には、前記外リングギアと噛合するギアが固定的に設置され、前記歯車チャンバの中にある前記回転軸の末端には第一傘歯車が固定的に設置される。
前記回転装置は、前記回転チャンバと前記切換チャンバとの間に設けられる前記ウォームホイールと係合するウォームを含み、前記切換チャンバの中にある前記ウォームの末端には、第二傘歯車が固定的に設置される。
前記挟み装置は、前記挟みチャンバの中にある左右にスライド可能な固定板を含み、前記固定板の中には、リング状に分布される三組のスライド孔が設けられ、前記スライド孔の中には左右に伸びているスライドロッドがスライドできるように係合され、前記スライドロッドの左側には、押圧ばねによって連結される挟みブロックが設けられ、前記挟みチャンバの右側の端壁内にはベルトチャンバが設けられ、前記ベルトチャンバの中にはスクリューカバー回転できるように設置され、、前記スクリューカバーの外表面には、第一プーリが固定的に設置され、前記スクリューカバーの中には左右に貫通する第一ねじ穴が設けられ、前記第一ねじ穴の中には前記固定板と固定的に連結される第一ねじボルトがネジ山により係合し連結される。
前記駆動切替装置は、前記スライドチャンバの中にスライドできるように設置されるスライドブロックを含み、前記スライドブロックの中には、左右に貫通する第二ねじ穴が設けられ、前記第二ねじ穴の中には左右に伸びている第二ねじボルトがネジ山により連結され、前記第二ねじボルトの右側末端が前記スライドチャンバの右側の端壁を貫通し、前記ベルトチャンバに插入され、前記ベルトチャンバの中にある前記第二ねじボルトの右側末端と前記ベルトチャンバの右側の端壁の中に固定的に設置される第一モーターとが動力が伝達できるように連結され、前記第二ねじボルトの外表面には第二プーリが固定的に設置され、前記第二プーリと前記第一プーリとの間が前記ベルトにより伝動できるように連結され、前記スライドブロックの底壁には第二モーターが固定的に設置され、前記第二モーターの出力軸が下向きに伸びている末端には、前記第二傘歯車と噛合する第三傘歯車が固定的に設置される。
本発明の直径が調節できるリング型自分撮り補光灯は、全体の構造がより合理的に、かつ巧妙的になっており、使いやすく、補光灯の角度を自動的に調節でき、補光灯を調整してリング直径を形成することも可能であり、操作が便利で設備の安定性が高く、装置の中には、撮影器材挟み装置が設けられ、撮影装置をしっかり固定することができ、同時に装置の底部には専門のカメラの三脚と組み合わせて使用されるネジ山柱が設置され、便利的に固定でき、設備の実用性を高め、より高い使用価値と普及価値がある。
本発明の実施例また既存の技術の中の技術方案をもっとはっきり説明するため、下記に実施例また既存の技術の説明の中に使用する必要がある附図に簡単な紹介を行って、一目でわかることは下記の説明の中の附図はただ本発明のいくつかの実施例で、本領域の普通技術者にとって、創造的な労働を払わないことを前提に、これらの附図に基づいてそのほかの附図を得ることができる。
図1は本発明の直径が調節できるリング型自分撮り補光灯の全体構成略図である; 図2は図1のA−Aの構成略図である; 図3は図1のBの拡大構成略図である; 図4は図1のCの拡大構成略図である; 図5は図1のDの拡大構成略図である。
本発明書に開示した全ての特徴、或いは開示した全ての方法、過程中のステップは、互いに排斥する特徴或いはステップ以外に、いかなる方式で組み合わせることができる。
下記に図1−5をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1−5に示すように、本発明の直径が調節できるリング型自分撮り補光灯は、本体10及び前記本体10の底部に設けられる固定座26を含み、前記本体10の中には回転チャンバ28及び挟みチャンバ50が設けられ、前記固定座26の底壁には、専門のカメラの三脚と係合されるネジ山柱27が固定的に設置され、前記固定座26の頂壁には、前後対称のヒンジ座25が固定的に取り付けられ、この前後二つの前記ヒンジ座25の間にはヒンジ軸29が固定的に設けられ、前記ヒンジ軸29は、前記回転チャンバ28を貫通し、前記本体10とヒンジにより連結され、前記回転チャンバ28の中にある前記ヒンジ軸29の外表面には、ウォームホイール30が固定的に設置され、前記回転チャンバ28の中には、前記ウォームホイール30から組み立てる回転装置が設けられ、前記挟みチャンバ50の中には挟み装置が設けられ、前記挟みチャンバ50の前側端壁の中には伝動チャンバ11が設けられ、前記伝動チャンバ11と前記挟みチャンバ50との間には通光孔16が設けられ、前記伝動チャンバ11の中には補光リング直径調整装置が設けられている、前記伝動チャンバ11の右側の端壁内には、前記挟みチャンバ50の下に位置する歯車チャンバ22が設けられ、前記歯車チャンバ22の底壁内には、右に伸びている切換チャンバ33が設けられ、前記切換チャンバ33の頂壁の中には、下方に開口したスライドチャンバ38が設けられ、前記スライドチャンバ38の中には駆動切替装置が設けられている。
これから、図1―5を参照して、本出願の前記補光リング直径調整装置の具体的な構成を詳細に説明し、その中、前記補光リング直径調整装置は、前記伝動チャンバ11の左側の端壁内に回転できるように設置される外リングギア18を含み、前記外リングギア18の前側端壁内には前方に開口した調整チャンバ12が設けられ、前記調整チャンバ12の右側の端壁内には、前記伝動チャンバ11を連通する抜き穴15が設けられ、前記調整チャンバ12の左側の端壁には、リング状に分布される五つの組の補光ランプ板14がヒンジにより連結され、前記補光ランプ板14と前記調整チャンバ12の右側の端壁との間には、弾力的に引っ張りばね51が設けられ、前記補光ランプ板14にはヒンジロッド13がヒンジにより連結され、前記ヒンジロッド13の末端が、前記伝動チャンバ11の右側の端壁にヒンジにより連結され、前記伝動チャンバ11と前記歯車チャンバ22との間には回転軸20が設けられ、前記伝動チャンバ11の中にある前記回転軸20の外表面には、前記外リングギア18と噛合するギア19が固定的に設置され、前記歯車チャンバ22の中にある前記回転軸20の末端には第一傘歯車21が固定的に設置される。
次は、図1―5にあわせて、本出願の前記回転装置の具体的な構成を詳細に説明し、前記回転装置は、前記回転チャンバ28と前記切換チャンバ33との間に設けられる前記ウォームホイール30と係合するウォーム31を含み、前記切換チャンバ33の中にある前記ウォーム31の末端には、第二傘歯車32が固定的に設置される。
有益的に、図1−5に示すように、その中には、前記挟み装置は、前記挟みチャンバ50の中にある左右にスライド可能な固定板49を含み、前記固定板49の中には、リング状に分布される三組のスライド孔40が設けられ、前記スライド孔40の中には左右に伸びているスライドロッド39がスライドできるように係合され、前記スライドロッド39の左側には、押圧ばね48によって連結される挟みブロック47が設けられ、前記挟みチャンバ50の右側の端壁内にはベルトチャンバ42が設けられ、前記ベルトチャンバ42の中にはスクリューカバー45回転できるように設置され、、前記スクリューカバー45の外表面には、第一プーリ46が固定的に設置され、前記スクリューカバー45の中には左右に貫通する第一ねじ穴43が設けられ、前記第一ねじ穴43の中には前記固定板49と固定的に連結される第一ねじボルト44がネジ山により係合し連結される。
有益に、図1−5に示すように、前記駆動切替装置は、前記スライドチャンバ38の中にスライドできるように設置されるスライドブロック37を含み、前記スライドブロック37の中には、左右に貫通する第二ねじ穴35が設けられ、前記第二ねじ穴35の中には左右に伸びている第二ねじボルト34がネジ山により連結され、前記第二ねじボルト34の右側末端が前記スライドチャンバ38の右側の端壁を貫通し、前記ベルトチャンバ42に插入され、前記ベルトチャンバ42の中にある前記第二ねじボルト34の右側末端と前記ベルトチャンバ42の右側の端壁の中に固定的に設置される第一モーター36とが動力が伝達できるように連結され、前記第二ねじボルト34の外表面には第二プーリ52が固定的に設置され、前記第二プーリ52と前記第一プーリ46との間が前記ベルト41により伝動できるように連結され、前記スライドブロック37の底壁には第二モーター23が固定的に設置され、前記第二モーター23の出力軸が下向きに伸びている末端には、前記第二傘歯車32と噛合する第三傘歯車24が固定的に設置される。
下記に、出願人は、図1―5と上記の直径が調節できるリング型自分撮り補光灯の具体的な構成を参考し、その使用方法を詳細に説明する:
本装置が動作する時、まず、前記ネジ山柱27により、前記設備を専門のカメラの三脚に固定し、前記第二モーター23を始動し前記第三傘歯車24を駆動し回転させ、これにより、前記第二傘歯車32及び前記ウォーム31を駆動し回転させ、前記ウォーム31が前記ウォームホイール30と噛合する為、前記ウォーム31が回転し前記設備を駆動し前記ウォームホイール30の中心にあるヒンジ軸29に沿って回転させ、これにより設備と被写体との角度を調整し、角度を適切に調整した後、撮影設備を始動し、前記挟みチャンバ50に入れ、そして前記カメラを五つの組の前記補光ランプ板14の間がつなぎ合わせる穴と位置合わせさせ、この時、前記第一モーター36が起動され回転し、これにより、前記第二ねじボルト34を駆動し回転させ、前記第二ねじボルト34が回転し前記第二プーリ52、第一プーリ46及びスクリューカバー45を駆動し順次に回転させ、前記スクリューカバー45が回転し前記第一ねじボルト44を駆動し左に移動させ、前記固定板49及び前記挟みブロック47を駆動し左に移動させ、前記撮影設備がしっかり挟まれ、それと同時に、前記第二ねじボルト34が回転し前記スライドブロック37を駆動し左に移動させ、前記第三傘歯車24と前記第一傘歯車21とを駆動し噛合させ、この時、前記撮影設備が起動され、それと同時に前記補光ランプ板14にある補光灯を点灯し、撮影効果を観察し、補光効果がよくない時、前記第二モーター23が起動され前記第三傘歯車24を駆動し回転させ、これにより、前記第二傘歯車32、ギア19及び前記外リングギア18をを順次に駆動し回転させ、これにより前記ヒンジロッド13を駆動し前記補光ランプ板14を駆動し一定の角度に揺動させ前記補光灯を調整しリング直径を形成させ、これにより補光効果を調整する。
上記の詳細な分析から見ると、本発明の装置は、同じ動力源を利用して、前記補光灯を駆動し角度を調整させ、それと同時に前記挟み装置の動力を利用して、上記の動力を切換え、補光灯を調整してリング直径を形成し、集中的に供給し係合され、、これにより補光効果を調整する。
そのために、本発明の直径が調節できるリング型自分撮り補光灯は、全体の構造がより合理的に、かつ巧妙的になっており、使いやすく、補光灯の角度を自動的に調節でき、補光灯を調整してリング直径を形成することも可能であり、操作が便利で設備の安定性が高く、装置の中には、撮影器材挟み装置が設けられ、撮影装置をしっかり固定することができ、同時に装置の底部には専門のカメラの三脚と組み合わせて使用されるネジ山柱が設置され、便利的に固定でき、設備の実用性を高め、より高い使用価値と普及価値がある。
以上に述べたのはただ本発明の具体的な実施方式で、しかし本発明の保護範囲はここに限らないである。全部の創造的な労働を通じなく思いついた変化と取替は本発明の保護範囲にカバーされる。だから本発明の保護範囲は権利要求書が限定される保護範囲を標準とする。

Claims (5)

  1. 本体及び前記本体の底部に設けられる固定座を含み、前記本体の中には回転チャンバ及び挟みチャンバが設けられ、前記固定座の底壁には、専門のカメラの三脚と係合されるネジ山柱が固定的に設置され、前記固定座の頂壁には、前後対称のヒンジ座が固定的に取り付けられ、この前後二つの前記ヒンジ座の間にはヒンジ軸が固定的に設けられ、前記ヒンジ軸は、前記回転チャンバを貫通し、前記本体とヒンジにより連結され、前記回転チャンバの中にある前記ヒンジ軸の外表面には、ウォームホイールが固定的に設置され、前記回転チャンバの中には、前記ウォームホイールから組み立てる回転装置が設けられ、前記挟みチャンバの中には挟み装置が設けられ、前記挟みチャンバの前側端壁の中には伝動チャンバが設けられ、前記伝動チャンバと前記挟みチャンバとの間には通光孔が設けられ、前記伝動チャンバの中には補光リング直径調整装置が設けられている、前記伝動チャンバの右側の端壁内には、前記挟みチャンバの下に位置する歯車チャンバが設けられ、前記歯車チャンバの底壁内には、右に伸びている切換チャンバが設けられ、前記切換チャンバの頂壁の中には、下方に開口したスライドチャンバが設けられ、前記スライドチャンバの中には駆動切替装置が設けられていることを特徴とする直径が調節できるリング型自分撮り補光灯。
  2. 前記補光リング直径調整装置は、前記伝動チャンバの左側の端壁内に回転できるように設置される外リングギアを含み、前記外リングギアの前側端壁内には前方に開口した調整チャンバが設けられ、前記調整チャンバの右側の端壁内には、前記伝動チャンバを連通する抜き穴が設けられ、前記調整チャンバの左側の端壁には、リング状に分布される五つの組の補光ランプ板がヒンジにより連結され、前記補光ランプ板と前記調整チャンバの右側の端壁との間には、弾力的に引っ張りばねが設けられ、前記補光ランプ板にはヒンジロッドがヒンジにより連結され、前記ヒンジロッドの末端が、前記伝動チャンバの右側の端壁にヒンジにより連結され、前記伝動チャンバと前記歯車チャンバとの間には回転軸が設けられ、前記伝動チャンバの中にある前記回転軸の外表面には、前記外リングギアと噛合するギアが固定的に設置され、前記歯車チャンバの中にある前記回転軸の末端には第一傘歯車が固定的に設置されることを特徴とする請求項1に記載の直径が調節できるリング型自分撮り補光灯。
  3. 前記回転装置は、前記回転チャンバと前記切換チャンバとの間に設けられる前記ウォームホイールと係合するウォームを含み、前記切換チャンバの中にある前記ウォームの末端には、第二傘歯車が固定的に設置されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の直径が調節できるリング型自分撮り補光灯。
  4. 前記挟み装置は、前記挟みチャンバの中にある左右にスライド可能な固定板を含み、前記固定板の中には、リング状に分布される三組のスライド孔が設けられ、前記スライド孔の中には左右に伸びているスライドロッドがスライドできるように係合され、前記スライドロッドの左側には、押圧ばねによって連結される挟みブロックが設けられ、前記挟みチャンバの右側の端壁内にはベルトチャンバが設けられ、前記ベルトチャンバの中にはスクリューカバー回転できるように設置され、、前記スクリューカバーの外表面には、第一プーリが固定的に設置され、前記スクリューカバーの中には左右に貫通する第一ねじ穴が設けられ、前記第一ねじ穴の中には前記固定板と固定的に連結される第一ねじボルトがネジ山により係合し連結されることを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3に記載の直径が調節できるリング型自分撮り補光灯。
  5. 前記駆動切替装置は、前記スライドチャンバの中にスライドできるように設置されるスライドブロックを含み、前記スライドブロックの中には、左右に貫通する第二ねじ穴が設けられ、前記第二ねじ穴の中には左右に伸びている第二ねじボルトがネジ山により連結され、前記第二ねじボルトの右側末端が前記スライドチャンバの右側の端壁を貫通し、前記ベルトチャンバに插入され、前記ベルトチャンバの中にある前記第二ねじボルトの右側末端と前記ベルトチャンバの右側の端壁の中に固定的に設置される第一モーターとが動力が伝達できるように連結され、前記第二ねじボルトの外表面には第二プーリが固定的に設置され、前記第二プーリと前記第一プーリとの間が前記ベルトにより伝動できるように連結され、前記スライドブロックの底壁には第二モーターが固定的に設置され、前記第二モーターの出力軸が下向きに伸びている末端には、前記第二傘歯車と噛合する第三傘歯車が固定的に設置されることを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3又は請求項4に記載の直径が調節できるリング型自分撮り補光灯。
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