JP2020151448A - 洗浄しやすい携帯撹拌コップ - Google Patents

洗浄しやすい携帯撹拌コップ Download PDF

Info

Publication number
JP2020151448A
JP2020151448A JP2019091011A JP2019091011A JP2020151448A JP 2020151448 A JP2020151448 A JP 2020151448A JP 2019091011 A JP2019091011 A JP 2019091011A JP 2019091011 A JP2019091011 A JP 2019091011A JP 2020151448 A JP2020151448 A JP 2020151448A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
space
power
drinking
total
stirring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2019091011A
Other languages
English (en)
Inventor
練韓奇
Hanqi Lian
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JP2020151448A publication Critical patent/JP2020151448A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47GHOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
    • A47G19/00Table service
    • A47G19/22Drinking vessels or saucers used for table service
    • A47G19/2205Drinking glasses or vessels

Landscapes

  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
  • Portable Outdoor Equipment (AREA)
  • Table Devices Or Equipment (AREA)
  • Apparatus For Making Beverages (AREA)

Abstract

【課題】本発明は洗浄しやすい携帯撹拌コップを開示した。【解決手段】コップ中本体を含み、前記コップ中本体の中には貯水空間が設置され、前記貯水空間の底部端壁の中には撹拌空間が設置され、前記撹拌空間の中には撹拌機構が設置され、前記撹拌機構が撹拌ブロックを含み、該設備は全体構造には更に合理で巧妙であり、取り付け、メンテナンス及び修理がいずれも便利であり、また当該設備が乾湿分離機能を実現でき、溶液と撹拌装置との直接的な接触を避け、溶液の撹拌装置に対する腐食を改善し、当該設備の使用寿命を延長し、従って当該設備が高い使用と普及価値がある。【選択図】図1

Description

本発明は生活用品分野を取り上げて、具体的には洗浄しやすい携帯撹拌コップである。
社会の発展につれて、添加物付きの飲み物を飲むことが好きな人が多くなり、従って、撹拌機能を持つコップは人気がますます高まっており、現在撹拌機能を持つコップは刃物や攪拌棒により飲み物を撹拌して飲むが、刃物や攪拌棒がコップに固定し、コップを洗浄しにくい。
従って、既存技術の携帯攪拌コップを更に改善する必要があり、それによりコップの洗浄条件を改善する。
中国特許出願公開第107126036号明細書
本発明の目的は洗浄しやすい携帯撹拌コップを提供し、それは上記の現在の技術中の問題を解決し、コップの洗浄条件を改善できる。
本発明の洗浄しやすい携帯撹拌コップは、コップ中本体を含み、前記コップ中本体の中には貯水空間が設置され、前記貯水空間の底部端壁の中には撹拌空間が設置され、前記撹拌空間の中には撹拌機構が設置され、前記撹拌機構が撹拌ブロックを含み、前記撹拌空間と前記貯水空間との間には可撓性水盛り板が隔て設置され、前記撹拌ブロックが前記撹拌空間の中に回転できるように設置され、前記撹拌ブロックが前記可撓性水盛り板と係合され、前記コップ中本体の底部にはコップ下本体が回転できるように設置され、前記コップ下本体と前記コップ中本体とが回転できるように連結され、前記コップ下本体の中には撹拌動力空間が設置され、前記撹拌動力空間の中には撹拌リングギヤが固定的に設置され、前記撹拌空間と前記撹拌動力空間との間には上下に伸びている撹拌動力軸が回転できるように設置され、前記撹拌空間の中にある前記撹拌動力軸の頂部末端と前記撹拌ブロックの底部端壁とが固定的に連結され、前記撹拌動力空間の中にある前記撹拌動力軸の底部末端には撹拌太陽歯車が固定的に設置され、前記撹拌動力空間の中には撹拌遊星歯車が回転できるように設置され、前記撹拌遊星歯車と前記撹拌リングギヤとが噛合し、前記撹拌遊星歯車と前記撹拌太陽歯車とが噛合する。
優選的には、前記コップ中本体の頂部末端には雄ネジが固定的に設置され、前記コップ中本体の頂部にはコップ蓋が設置され、前記コップ蓋の底部末端には雌ネジが固定的に設置され、前記雌ネジと前記雄ネジとが係合され、前記コップ中本体の頂部端壁にはゴム密封リングが固定的に設置され、前記ゴム密封リングと前記コップ蓋とが係合され、コップの密封性を保証することに有利である。
優選的には、前記コップ蓋の中には飲水通路が設置され、前記飲水通路と前記貯水空間とが連通し、前記飲水通路の右側端壁の中には快速飲用スライド空間が設置され、前記快速飲用スライド空間の中には快速飲用カバー管が上下にスライドできるように設置され、前記快速飲用カバー管と前記コップ蓋とが係合され、前記快速飲用スライド空間の中には快速飲用スライドブロックが上下にスライドできるように設置され、前記快速飲用スライドブロックの左側端壁と前記快速飲用カバー管の右側端壁とが固定的に連結され、前記快速飲用スライドブロックの中には快速飲用ねじ山が固定的に設置され、前記快速飲用スライド空間の底部端壁の中には快速飲用動力空間が設置され、前記快速飲用動力空間と前記快速飲用スライド空間との間には上下に伸びている快速飲用ねじボルトが回転できるように設置され、前記快速飲用スライド空間の中にある前記快速飲用ねじボルトと前記快速飲用ねじ山とが係合され、前記快速飲用動力空間の中にある前記快速飲用ねじボルトの底部末端には快速飲用従動プーリが固定的に設置され、前記快速飲用動力空間の頂部端壁の中には総合動力空間が設置され、前記総合動力空間と前記快速飲用動力空間との間には上下に伸びている快速飲用動力軸が回転できるように設置され、前記快速飲用動力空間の中にある前記快速飲用動力軸の底部末端には快速飲用主動プーリが固定的に設置され、前記快速飲用主動プーリと前記快速飲用従動プーリとの間には快速飲用動力ベルトが伝動できるように設置され、前記総合動力空間の中にある前記快速飲用動力軸の頂部末端には快速飲用入力歯車が固定的に設置され、前記総合動力空間の中には上下に伸びている総合動力軸が回転できるように設置され、前記総合動力空間の中にある前記総合動力軸の外側端壁には総合従動歯車が固定的に設置され、前記総合従動歯車と前記快速飲用入力歯車とが噛合し、前記総合動力空間の頂部端壁には総合ベルト空間が固定的に設置され、前記総合ベルト空間と前記総合動力空間との間には上下に伸びている総合従動軸が回転できるように設置され、前記総合動力空間の中にある前記総合従動軸の底部末端には総合主動歯車が固定的に設置され、前記総合主動歯車と前記総合従動歯車とが噛合し、前記総合ベルト空間の中にある前記総合従動軸の頂部末端には総合従動プーリが固定的に設置され、前記総合ベルト空間の底部末端には動力出力空間が固定的に設置され、前記動力出力空間と前記総合ベルト空間との間には上下に伸びている総合主動軸が回転できるように設置され、前記総合ベルト空間の中にある前記総合主動軸の頂部末端には総合主動プーリが固定的に設置され、前記総合主動プーリと前記総合従動プーリとの間には総合動力ベルトが伝動できるように設置され、前記動力出力空間の中にある前記総合主動軸の底部末端には総合動力歯車が固定的に設置され、前記総合動力軸の底部末端が前記動力出力空間の中まで伸びており、前記動力出力空間の中にある前記総合動力軸の底部末端には左右に伸びている総合揺動ロッドが回転できるように設置され、前記総合揺動ロッドの右側末端と前記動力出力空間の右側端壁との間には動力戻しばねが弾性的に設置され、前記総合揺動ロッドの右側末端には総合動力スライドブロックが固定的に設置され、前記総合動力スライドブロックの左側端壁には総合動力ラックが固定的に設置され、前記総合動力ラックと前記総合動力歯車とが噛合し、使用者の飲水時間を節約することに有利である。
優選的には、前記コップ蓋の頂部端壁には快速飲用シールブロックが左右にスライドできるように設置され、前記総合動力空間の頂部端壁の中には密封動力空間が設置され、前記密封動力空間の中にある前記総合動力軸の頂部末端には密封主動傘歯車が固定的に設置され、前記密封動力空間の中には前後に伸びている密封主動軸が回転できるように設置され、前記密封主動軸の前側末端には密封従動傘歯車が固定的に設置され、前記密封従動傘歯車と前記密封主動傘歯車とが噛合し、前記密封主動軸の後側末端には密封主動ローラが固定的に設置され、前記密封動力空間の中には前後に伸びている密封従動軸が固定的に設置され、前記密封従動軸の外側端壁には密封従動ローラが回転できるように設置され、前記密封従動ローラと前記密封主動ローラとの間には密封動力ベルトが伝動できるように設置され、前記密封動力ベルトには密封スライドブロックが固定的に設置され、前記密封スライドブロックの頂部端壁と前記快速飲用シールブロックの底部端壁とが固定的に連結され、前記密封従動ローラの中には弾性戻し空間が設置され、前記弾性戻し空間の内側端壁と前記密封従動軸の外側端壁との間には弾性トーションバネが弾性的に設置され、快速飲用機構を密封することに有利である。
優選的には、前記動力出力空間の中にはタッチ防止押しスライドブロックが前後にスライドできるように設置され、前記タッチ防止押しスライドブロックの後側端壁にはタッチ防止ほぞが固定的に設置され、前記動力出力空間の中にある前記総合揺動ロッドの左側末端にはタッチ防止ほぞ穴が固定的に設置され、前記タッチ防止ほぞ穴と前記タッチ防止ほぞとが係合から離れ、前記タッチ防止押しスライドブロックと前記タッチ防止ほぞ穴との間にはタッチ防止戻しばねが弾性的に設置され、携帯する間に誤ってタッチすることにより飲み物漏れを防止する。
本発明の有益的な効果は:該設備は全体構造には更に合理で巧妙であり、取り付け、メンテナンス及び修理がいずれも便利であり、また当該設備が乾湿分離機能を実現でき、溶液と撹拌装置との直接的な接触を避け、溶液の撹拌装置に対する腐食を改善し、当該設備の使用寿命を延長し、従って当該設備が高い使用と普及価値がある。
本発明の実施例また既存の技術の中の技術方案をもっとはっきり説明できるため、下記に実施例また既存の技術の説明の中に使用する必要がある附図を簡単に紹介し、一目でわかることは下記の説明の中の附図はただ本発明のいくつかの実施例で、本領域の普通技術者にとって、創造的な労働を払わないことを前提に、これらの附図に基づいてそのほかの附図を得ることができる。
図1は本発明の洗浄しやすい携帯撹拌コップの全体構成概略図 図2は図1の中のA―Aの構成概略図 図3は図1の中のBの構成概略図
本発明書に開示した全ての特徴、或いは開示した全ての方法または過程中のステップは、互いに排斥する特徴或いはステップ以外に、いかなる方式で組み合わせることができる。
本発明書に開示した全ての特徴は、特別な叙述がない限り、そのほかの同等或いは類似の目的を持つ代替特徴に取り替えられる。つまり特別な叙述がない限り、全ての特徴はただ一連の同等或いは類似の特徴の中の一つの例だけである。
本発明の記載では、理解を必要となることは、「中心」、「縦方向」、「横向」、「長さ」、「幅」、「厚さ」、「上」、「下」、「前」、「後」、「左」、「右」、「垂直」、「水平」、「頂」、「底」、「内」、「外」、「時計回り」、「反時計回り」 などの用語が指示される方向または位置関係が図1に基づいて示される方向または位置関係であり、便利に本発明を説明し、説明を簡略化するためのものだけであり、指示される装置または部品が特定の方向を持たなければならなく、特定の方向で構築し操作されることを指示または暗示することではなく、従って、本発明を制限することではない。
図1〜3に示すように、本発明の洗浄しやすい携帯撹拌コップは、コップ中本体116を含み、前記コップ中本体116の中には貯水空間117が設置され、前記貯水空間117の底部端壁の中には撹拌空間119が設置され、前記撹拌空間119の中には撹拌機構が設置され、前記撹拌機構が撹拌ブロック166を含み、前記撹拌空間119と前記貯水空間117との間には可撓性水盛り板167が隔て設置され、前記撹拌ブロック166が前記撹拌空間119の中に回転できるように設置され、前記撹拌ブロック166が前記可撓性水盛り板167と係合され、前記コップ中本体116の底部にはコップ下本体118が回転できるように設置され、前記コップ下本体118と前記コップ中本体116とが回転できるように連結され、前記コップ下本体118の中には撹拌動力空間123が設置され、前記撹拌動力空間123の中には撹拌リングギヤ124が固定的に設置され、前記撹拌空間119と前記撹拌動力空間123との間には上下に伸びている撹拌動力軸120が回転できるように設置され、前記撹拌空間119の中にある前記撹拌動力軸120の頂部末端と前記撹拌ブロック166の底部端壁とが固定的に連結され、前記撹拌動力空間123の中にある前記撹拌動力軸120の底部末端には撹拌太陽歯車121が固定的に設置され、前記撹拌動力空間123の中には撹拌遊星歯車122が回転できるように設置され、前記撹拌遊星歯車122と前記撹拌リングギヤ124とが噛合し、前記撹拌遊星歯車122と前記撹拌太陽歯車121とが噛合する。
有益的には、図1を参照し本出願のシール機構を詳しく紹介し、前記コップ中本体116の頂部末端には雄ネジ115が固定的に設置され、前記コップ中本体116の頂部にはコップ蓋112が設置され、前記コップ蓋112の底部末端には雌ネジ114が固定的に設置され、前記雌ネジ114と前記雄ネジ115とが係合され、前記コップ中本体116の頂部端壁にはゴム密封リング113が固定的に設置され、前記ゴム密封リング113と前記コップ蓋112とが係合され、コップの密封性を保証することに有利である。
有益的には、図1〜図3を参照し本出願の快速飲用機構を詳しく紹介し、前記コップ蓋112の中には飲水通路145が設置され、前記飲水通路145と前記貯水空間117とが連通し、前記飲水通路145の右側端壁の中には快速飲用スライド空間168が設置され、前記快速飲用スライド空間168の中には快速飲用カバー管144が上下にスライドできるように設置され、前記快速飲用カバー管144と前記コップ蓋112とが係合され、前記快速飲用スライド空間168の中には快速飲用スライドブロック147が上下にスライドできるように設置され、前記快速飲用スライドブロック147の左側端壁と前記快速飲用カバー管144の右側端壁とが固定的に連結され、前記快速飲用スライドブロック147の中には快速飲用ねじ山148が固定的に設置され、前記快速飲用スライド空間168の底部端壁の中には快速飲用動力空間151が設置され、前記快速飲用動力空間151と前記快速飲用スライド空間168との間には上下に伸びている快速飲用ねじボルト146が回転できるように設置され、前記快速飲用スライド空間168の中にある前記快速飲用ねじボルト146と前記快速飲用ねじ山148とが係合され、前記快速飲用動力空間151の中にある前記快速飲用ねじボルト146の底部末端には快速飲用従動プーリ149が固定的に設置され、前記快速飲用動力空間151の頂部端壁の中には総合動力空間155が設置され、前記総合動力空間155と前記快速飲用動力空間151との間には上下に伸びている快速飲用動力軸153が回転できるように設置され、前記快速飲用動力空間151の中にある前記快速飲用動力軸153の底部末端には快速飲用主動プーリ152が固定的に設置され、前記快速飲用主動プーリ152と前記快速飲用従動プーリ149との間には快速飲用動力ベルト150が伝動できるように設置され、前記総合動力空間155の中にある前記快速飲用動力軸153の頂部末端には快速飲用入力歯車154が固定的に設置され、前記総合動力空間155の中には上下に伸びている総合動力軸143が回転できるように設置され、前記総合動力空間155の中にある前記総合動力軸143の外側端壁には総合従動歯車134が固定的に設置され、前記総合従動歯車134と前記快速飲用入力歯車154とが噛合し、前記総合動力空間155の頂部端壁には総合ベルト空間126が固定的に設置され、前記総合ベルト空間126と前記総合動力空間155との間には上下に伸びている総合従動軸132が回転できるように設置され、前記総合動力空間155の中にある前記総合従動軸132の底部末端には総合主動歯車133が固定的に設置され、前記総合主動歯車133と前記総合従動歯車134とが噛合し、前記総合ベルト空間126の中にある前記総合従動軸132の頂部末端には総合従動プーリ125が固定的に設置され、前記総合ベルト空間126の底部末端には動力出力空間131が固定的に設置され、前記動力出力空間131と前記総合ベルト空間126との間には上下に伸びている総合主動軸129が回転できるように設置され、前記総合ベルト空間126の中にある前記総合主動軸129の頂部末端には総合主動プーリ128が固定的に設置され、前記総合主動プーリ128と前記総合従動プーリ125との間には総合動力ベルト127が伝動できるように設置され、前記動力出力空間131の中にある前記総合主動軸129の底部末端には総合動力歯車141が固定的に設置され、前記総合動力軸143の底部末端が前記動力出力空間131の中まで伸びており、前記動力出力空間131の中にある前記総合動力軸143の底部末端には左右に伸びている総合揺動ロッド135が回転できるように設置され、前記総合揺動ロッド135の右側末端と前記動力出力空間131の右側端壁との間には動力戻しばね142が弾性的に設置され、前記総合揺動ロッド135の右側末端には総合動力スライドブロック130が固定的に設置され、前記総合動力スライドブロック130の左側端壁には総合動力ラック140が固定的に設置され、前記総合動力ラック140と前記総合動力歯車141とが噛合し、使用者の飲水時間を節約することに有利である。
有益的には、図1〜図3を参照し本出願の前記快速飲用機構の密封機構を詳しく紹介し、前記コップ蓋112の頂部端壁には快速飲用シールブロック111が左右にスライドできるように設置され、前記総合動力空間155の頂部端壁の中には密封動力空間157が設置され、前記密封動力空間157の中にある前記総合動力軸143の頂部末端には密封主動傘歯車156が固定的に設置され、前記密封動力空間157の中には前後に伸びている密封主動軸159が回転できるように設置され、前記密封主動軸159の前側末端には密封従動傘歯車158が固定的に設置され、前記密封従動傘歯車158と前記密封主動傘歯車156とが噛合し、前記密封主動軸159の後側末端には密封主動ローラ170が固定的に設置され、前記密封動力空間157の中には前後に伸びている密封従動軸164が固定的に設置され、前記密封従動軸164の外側端壁には密封従動ローラ162が回転できるように設置され、前記密封従動ローラ162と前記密封主動ローラ170との間には密封動力ベルト160が伝動できるように設置され、前記密封動力ベルト160には密封スライドブロック161が固定的に設置され、前記密封スライドブロック161の頂部端壁と前記快速飲用シールブロック111の底部端壁とが固定的に連結され、前記密封従動ローラ162の中には弾性戻し空間165が設置され、前記弾性戻し空間165の内側端壁と前記密封従動軸164の外側端壁との間には弾性トーションバネ163が弾性的に設置され、快速飲用機構を密封することに有利である。
有益的には、図1〜図2を参照し本出願の誤ってタッチ防止機構を詳しく紹介し、前記動力出力空間131の中にはタッチ防止押しスライドブロック139が前後にスライドできるように設置され、前記タッチ防止押しスライドブロック139の後側端壁にはタッチ防止ほぞ137が固定的に設置され、前記動力出力空間131の中にある前記総合揺動ロッド135の左側末端にはタッチ防止ほぞ穴136が固定的に設置され、前記タッチ防止ほぞ穴136と前記タッチ防止ほぞ137とが係合から離れ、前記タッチ防止押しスライドブロック139と前記タッチ防止ほぞ穴136との間にはタッチ防止戻しばね138が弾性的に設置され、携帯する間に誤ってタッチすることにより飲み物漏れを防止する。
下記に、出願人は図1〜3と上記に記述した本出願の洗浄しやすい携帯撹拌コップの具体的な構成を参考し混合飲み物の使用ステップを詳しく紹介する:まず、初期状態にある時、前記快速飲用シールブロック111と前記コップ蓋112の左右両端とが係合され、前記タッチ防止ほぞ137が前記タッチ防止ほぞ穴136との係合から離れ、前記快速飲用スライドブロック147が最大限に前記快速飲用スライド空間168の底部に位置する。
当該設備を使用するとき、使用者が飲み物を前記貯水空間117の中に入れ、またコップ蓋112を前記コップ中本体116と係合させ、片手で前記コップ中本体116を握って固定し、同時に、もう一つの手で前記コップ下本体118を握って固定し、かつ、左右に回転させ、前記コップ下本体118が前記撹拌リングギヤ124を駆動し回転させ、前記撹拌リングギヤ124が前記撹拌遊星歯車122を駆動し回転させ、前記撹拌遊星歯車122が前記撹拌太陽歯車121を駆動し回転させ、前記撹拌太陽歯車121が前記撹拌動力軸120を駆動し回転させ、前記撹拌動力軸120が前記撹拌ブロック166を駆動し回転させ、前記撹拌ブロック166が前記可撓性水盛り板167を駆動し上下にスライドさせ、前記可撓性水盛り板167が前記貯水空間117の中にある飲み物と溶液を均一に撹拌する。
使用者が飲むとき、使用者が前記タッチ防止押しスライドブロック139を押し後側にスライドさせ、前記タッチ防止押しスライドブロック139が前記タッチ防止ほぞ137を駆動し後側にスライドさせ、前記タッチ防止ほぞ137が前記タッチ防止ほぞ穴136と係合され、使用者が前記タッチ防止押しスライドブロック139をスライドさせ、前記タッチ防止押しスライドブロック139が前記タッチ防止ほぞ137を駆動し後側にスライドさせ、前記タッチ防止ほぞ137が前記タッチ防止ほぞ穴136を駆動し後側にスライドさせ、前記タッチ防止ほぞ穴136が前記総合揺動ロッド135を駆動し後側にスライドさせ、前記総合揺動ロッド135が前記総合動力スライドブロック130を駆動し後側にスライドさせ、前記総合動力スライドブロック130が前記総合動力ラック140を駆動し後側にスライドさせ、前記総合動力ラック140が前記総合動力歯車141を駆動し回転させ、前記総合動力歯車141が前記総合主動軸129を駆動し回転させ、前記総合主動軸129が前記総合主動プーリ128を駆動し回転させ、前記総合主動プーリ128が前記総合従動プーリ125を駆動し回転させ、前記総合従動プーリ125が前記総合従動軸132を駆動し回転させ、前記総合従動軸132が総合主動歯車133を駆動し回転させ、前記総合主動歯車133が前記総合従動歯車134を駆動し回転させ、前記総合従動歯車134が前記総合動力軸143を駆動し回転させ、前記総合動力軸143が前記密封主動傘歯車156を駆動し回転させ、前記密封主動傘歯車156が前記密封従動傘歯車158を駆動し回転させ、前記密封従動傘歯車158が前記密封主動軸159を駆動し回転させ、前記密封主動軸159が前記密封主動ローラ170を駆動し回転させ、前記密封主動ローラ170が前記密封動力ベルト160を駆動し回転させ、前記密封動力ベルト160が前記密封スライドブロック161を駆動し右側にスライドさせ、前記密封スライドブロック161が前記快速飲用シールブロック111を駆動し右側にスライドさせ、同時に、前記密封動力ベルト160が前記密封従動ローラ162を駆動し回転させ、前記弾性トーションバネ163の弾性位置エネルギーが増加し、同時に、前記総合従動歯車134が前記快速飲用入力歯車154を駆動し回転させ、前記快速飲用入力歯車154が前記快速飲用動力軸153を駆動し回転させ、前記快速飲用動力軸153が前記快速飲用主動プーリ152を駆動し回転させ、前記快速飲用主動プーリ152が快速飲用従動プーリ149を駆動し回転させ、前記快速飲用従動プーリ149が快速飲用ねじボルト146を駆動し回転させ、前記快速飲用ねじボルト146が前記快速飲用スライドブロック147を駆動し上にスライドさせ、前記快速飲用スライドブロック147が前記快速飲用カバー管144を駆動し上にスライドさせ、前記快速飲用カバー管144が前記快速飲用シールブロック111から伸び出し、使用者が快速飲用カバー管144により飲み物を飲む。
使用者が飲み終わると、前記タッチ防止押しスライドブロック139を放し、前記タッチ防止押しスライドブロック139が前記タッチ防止ほぞ137を駆動し前にスライドさせ、前記タッチ防止ほぞ137が前記タッチ防止ほぞ穴136との係合から離れ、前記総合揺動ロッド135が前記動力戻しばね142の弾性位置エネルギーの作用のもとで前にスライドし、前記総合揺動ロッド135が前記総合動力スライドブロック130を駆動し前にスライドさせ、前記総合動力スライドブロック130が前記総合動力ラック140を駆動し前にスライドさせ、前記総合動力ラック140が前記総合動力歯車141を駆動し逆方向に回転させ、前記総合動力歯車141が上記伝動機構により前記快速飲用カバー管144を駆動し下にスライドさせ、同時に、前記密封従動ローラ162が前記弾性トーションバネ163の弾性位置エネルギーの作用のもとで逆方向に回転し、前記密封従動ローラ162が前記密封動力ベルト160を駆動し逆方向に回転させ、前記密封動力ベルト160が前記密封スライドブロック161を駆動し左側にスライドさせ、前記密封スライドブロック161が前記快速飲用シールブロック111を駆動し左側にスライドさせ、前記快速飲用シールブロック111が前記コップ蓋112の両端と係合され、当該設備が初期状態に戻る。
上記の詳細な分析から分かることは:撹拌装置とコップの内部空間との間には可撓性水盛り板が設置されるため、撹拌装置を溶液から分離し、コップを洗浄する間に撹拌装置が洗浄作業に妨げることを防止する。
従って、本出願の方法は全体構造には更に合理で巧妙であり、取り付け、メンテナンス及び修理がいずれも便利であり、また当該設備が乾湿分離機能を実現でき、溶液と撹拌装置との直接的な接触を避け、溶液の撹拌装置に対する腐食を改善し、当該設備の使用寿命を延長し、従って当該設備が高い使用と普及価値がある。
以上に述べたのはただ本発明の具体的な実施方式で、しかし本発明の保護範囲はここに限らないである。全部の創造的な労働を通じなくて思いついた変化と取替は本発明の保護範囲にカバーされる。だから本発明の保護範囲は権利要求書が限定される保護範囲を標準とする。

Claims (5)

  1. コップ中本体を含み、前記コップ中本体の中には貯水空間が設置され、前記貯水空間の底部端壁の中には撹拌空間が設置され、前記撹拌空間の中には撹拌機構が設置され、前記撹拌機構が撹拌ブロックを含み、前記撹拌空間と前記貯水空間との間には可撓性水盛り板が隔て設置され、前記撹拌ブロックが前記撹拌空間の中に回転できるように設置され、前記撹拌ブロックが前記可撓性水盛り板と係合され、前記コップ中本体の底部にはコップ下本体が回転できるように設置され、前記コップ下本体と前記コップ中本体とが回転できるように連結され、前記コップ下本体の中には撹拌動力空間が設置され、前記撹拌動力空間の中には撹拌リングギヤが固定的に設置され、前記撹拌空間と前記撹拌動力空間との間には上下に伸びている撹拌動力軸が回転できるように設置され、前記撹拌空間の中にある前記撹拌動力軸の頂部末端と前記撹拌ブロックの底部端壁とが固定的に連結され、前記撹拌動力空間の中にある前記撹拌動力軸の底部末端には撹拌太陽歯車が固定的に設置され、前記撹拌動力空間の中には撹拌遊星歯車が回転できるように設置され、前記撹拌遊星歯車と前記撹拌リングギヤとが噛合し、前記撹拌遊星歯車と前記撹拌太陽歯車とが噛合することを特徴とする洗浄しやすい携帯撹拌コップ。
  2. 前記コップ中本体の頂部末端には雄ネジが固定的に設置され、前記コップ中本体の頂部にはコップ蓋が設置され、前記コップ蓋の底部末端には雌ネジが固定的に設置され、前記雌ネジと前記雄ネジとが係合され、前記コップ中本体の頂部端壁にはゴム密封リングが固定的に設置され、前記ゴム密封リングと前記コップ蓋とが係合され、コップの密封性を保証することに有利であることを特徴とする請求項1に記載の洗浄しやすい携帯撹拌コップ。
  3. 前記コップ蓋の中には飲水通路が設置され、前記飲水通路と前記貯水空間とが連通し、前記飲水通路の右側端壁の中には快速飲用スライド空間が設置され、前記快速飲用スライド空間の中には快速飲用カバー管が上下にスライドできるように設置され、前記快速飲用カバー管と前記コップ蓋とが係合され、前記快速飲用スライド空間の中には快速飲用スライドブロックが上下にスライドできるように設置され、前記快速飲用スライドブロックの左側端壁と前記快速飲用カバー管の右側端壁とが固定的に連結され、前記快速飲用スライドブロックの中には快速飲用ねじ山が固定的に設置され、前記快速飲用スライド空間の底部端壁の中には快速飲用動力空間が設置され、前記快速飲用動力空間と前記快速飲用スライド空間との間には上下に伸びている快速飲用ねじボルトが回転できるように設置され、前記快速飲用スライド空間の中にある前記快速飲用ねじボルトと前記快速飲用ねじ山とが係合され、前記快速飲用動力空間の中にある前記快速飲用ねじボルトの底部末端には快速飲用従動プーリが固定的に設置され、前記快速飲用動力空間の頂部端壁の中には総合動力空間が設置され、前記総合動力空間と前記快速飲用動力空間との間には上下に伸びている快速飲用動力軸が回転できるように設置され、前記快速飲用動力空間の中にある前記快速飲用動力軸の底部末端には快速飲用主動プーリが固定的に設置され、前記快速飲用主動プーリと前記快速飲用従動プーリとの間には快速飲用動力ベルトが伝動できるように設置され、前記総合動力空間の中にある前記快速飲用動力軸の頂部末端には快速飲用入力歯車が固定的に設置され、前記総合動力空間の中には上下に伸びている総合動力軸が回転できるように設置され、前記総合動力空間の中にある前記総合動力軸の外側端壁には総合従動歯車が固定的に設置され、前記総合従動歯車と前記快速飲用入力歯車とが噛合し、前記総合動力空間の頂部端壁には総合ベルト空間が固定的に設置され、前記総合ベルト空間と前記総合動力空間との間には上下に伸びている総合従動軸が回転できるように設置され、前記総合動力空間の中にある前記総合従動軸の底部末端には総合主動歯車が固定的に設置され、前記総合主動歯車と前記総合従動歯車とが噛合し、前記総合ベルト空間の中にある前記総合従動軸の頂部末端には総合従動プーリが固定的に設置され、前記総合ベルト空間の底部末端には動力出力空間が固定的に設置され、前記動力出力空間と前記総合ベルト空間との間には上下に伸びている総合主動軸が回転できるように設置され、前記総合ベルト空間の中にある前記総合主動軸の頂部末端には総合主動プーリが固定的に設置され、前記総合主動プーリと前記総合従動プーリとの間には総合動力ベルトが伝動できるように設置され、前記動力出力空間の中にある前記総合主動軸の底部末端には総合動力歯車が固定的に設置され、前記総合動力軸の底部末端が前記動力出力空間の中まで伸びており、前記動力出力空間の中にある前記総合動力軸の底部末端には左右に伸びている総合揺動ロッドが回転できるように設置され、前記総合揺動ロッドの右側末端と前記動力出力空間の右側端壁との間には動力戻しばねが弾性的に設置され、前記総合揺動ロッドの右側末端には総合動力スライドブロックが固定的に設置され、前記総合動力スライドブロックの左側端壁には総合動力ラックが固定的に設置され、前記総合動力ラックと前記総合動力歯車とが噛合し、使用者の飲水時間を節約することに有利であることを特徴とする請求項1に記載の洗浄しやすい携帯撹拌コップ。
  4. 前記コップ蓋の頂部端壁には快速飲用シールブロックが左右にスライドできるように設置され、前記総合動力空間の頂部端壁の中には密封動力空間が設置され、前記密封動力空間の中にある前記総合動力軸の頂部末端には密封主動傘歯車が固定的に設置され、前記密封動力空間の中には前後に伸びている密封主動軸が回転できるように設置され、前記密封主動軸の前側末端には密封従動傘歯車が固定的に設置され、前記密封従動傘歯車と前記密封主動傘歯車とが噛合し、前記密封主動軸の後側末端には密封主動ローラが固定的に設置され、前記密封動力空間の中には前後に伸びている密封従動軸が固定的に設置され、前記密封従動軸の外側端壁には密封従動ローラが回転できるように設置され、前記密封従動ローラと前記密封主動ローラとの間には密封動力ベルトが伝動できるように設置され、前記密封動力ベルトには密封スライドブロックが固定的に設置され、前記密封スライドブロックの頂部端壁と前記快速飲用シールブロックの底部端壁とが固定的に連結され、前記密封従動ローラの中には弾性戻し空間が設置され、前記弾性戻し空間の内側端壁と前記密封従動軸の外側端壁との間には弾性トーションバネが弾性的に設置され、快速飲用機構を密封することに有利であることを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3に記載の洗浄しやすい携帯撹拌コップ。
  5. 前記動力出力空間の中にはタッチ防止押しスライドブロックが前後にスライドできるように設置され、前記タッチ防止押しスライドブロックの後側端壁にはタッチ防止ほぞが固定的に設置され、前記動力出力空間の中にある前記総合揺動ロッドの左側末端にはタッチ防止ほぞ穴が固定的に設置され、前記タッチ防止ほぞ穴と前記タッチ防止ほぞとが係合から離れ、前記タッチ防止押しスライドブロックと前記タッチ防止ほぞ穴との間にはタッチ防止戻しばねが弾性的に設置され、携帯する間に誤ってタッチすることにより飲み物漏れを防止することを特徴とする請求項1に記載の洗浄しやすい携帯撹拌コップ。
JP2019091011A 2019-03-22 2019-05-13 洗浄しやすい携帯撹拌コップ Pending JP2020151448A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CN201910221099 2019-03-22
CN201910221099.0 2019-03-22

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2020151448A true JP2020151448A (ja) 2020-09-24

Family

ID=68489157

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019091011A Pending JP2020151448A (ja) 2019-03-22 2019-05-13 洗浄しやすい携帯撹拌コップ

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP2020151448A (ja)
CN (1) CN110448127B (ja)
AU (1) AU2019202193B1 (ja)

Family Cites Families (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2965274A (en) * 1958-08-13 1960-12-20 Michael N Brillis Paper coffee cup
US3132848A (en) * 1961-05-22 1964-05-12 Garlinghouse Brothers Quick mixer
US6719451B1 (en) * 2003-04-09 2004-04-13 Sara Rose International Rotating cup mechanism
DE202007016771U1 (de) * 2007-11-30 2008-02-14 Traublinger, Stefan Trinktasse
AU2011309320B2 (en) * 2010-09-30 2016-01-14 Yoshino Kogyosho Co., Ltd. Bottle
KR200467253Y1 (ko) * 2010-11-23 2013-06-03 (주)디자인엑스투 태엽 구동형 로터를 가진 휴대용 컵
KR20130033739A (ko) * 2011-09-27 2013-04-04 도진수 휴대용 컵의 내용물 믹싱 구조
CN202959847U (zh) * 2012-11-16 2013-06-05 安徽省富光实业股份有限公司 一种带有可拆卸式背带绊的搅拌杯
CN103598983B (zh) * 2013-11-28 2016-01-13 青岛金智高新技术有限公司 一种带清洗装置的奶瓶
CN104739267A (zh) * 2013-12-25 2015-07-01 张海波 手动搅拌杯
CN205433443U (zh) * 2016-03-08 2016-08-10 郑州大学 一种手动搅拌杯
CN205866344U (zh) * 2016-07-28 2017-01-11 东莞市萌娃生物科技有限公司 一种改进型水杯
CN106388509B (zh) * 2016-12-20 2017-11-07 苍南中学 一种滑动式搅拌杯
CN206979279U (zh) * 2017-01-19 2018-02-09 福州万升电器有限公司 搅拌咖啡杯
CN208064997U (zh) * 2017-10-24 2018-11-09 武义鑫禾日用品有限公司 一种杯盖的吸嘴自动弹出结构
CN107836948A (zh) * 2017-10-27 2018-03-27 梁健飞 一种便于清洗消毒的咖啡杯
DE212018000003U1 (de) * 2018-05-04 2018-08-16 Suzhou Jiang Zuomen Network Technology Co., Ltd. Tasse mit durch Zusammendrücken angetriebenen Rühreinrichtungen
CN108903693A (zh) * 2018-07-24 2018-11-30 榆林学院 一种带有搅拌装置的便携式水杯
CN109141305A (zh) * 2018-08-21 2019-01-04 金华市新鑫机电设备有限公司 一种离心喷气内燃机及方法

Also Published As

Publication number Publication date
AU2019202193B1 (en) 2020-10-08
CN110448127B (zh) 2020-08-11
CN110448127A (zh) 2019-11-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN201855124U (zh) 改进型饮水机
JP2020151448A (ja) 洗浄しやすい携帯撹拌コップ
CN204995281U (zh) 一种螺旋升降搅拌器、杯盖及杯子
CN215102194U (zh) 一种含镍废液处理用加药装置
TW201821670A (zh) 手動洗衣機
CN210386889U (zh) 一种蟾酥包装瓶清洗干燥灭菌用装置
CN213193448U (zh) 一种抑泡产生的间歇投料式洗手液加工用旋转混合装置
CN211246277U (zh) 一种重金属螯合剂制备用自控式搅拌装置
CN214263012U (zh) 一种锂电池回收用洗渣装置
CN215559251U (zh) 一种用于瓦楞纸废水池的沼气收集设备
CN210966115U (zh) 一种硅片料清洗机反应容器
CN213168773U (zh) 一种多功能脱硫用石灰石粉制备装置
CN211988381U (zh) 一种糕点加工用混合搅拌设备
CN211189841U (zh) 一种化学生产用的高速分散搅拌装置
CN210438726U (zh) 一种新能源连续发酵装置
CN111905610A (zh) 一种抑泡产生的间歇投料式洗手液加工用旋转混合装置
CN207747228U (zh) 一种水利工程用的混凝土高效搅拌机
CN205572756U (zh) 一种abs原料节能环保震动混合装置
CN219851230U (zh) 一种化工桶安全清洗装置
CN215102270U (zh) 一种发酵废水用深度厌氧布水设备
CN218795259U (zh) 一种试剂盒检测用试剂混合装置
CN218773856U (zh) 一种洗碗机内的鼓泡清洗装置
CN218475188U (zh) 一种沥青混合用双向搅拌装置
CN209968318U (zh) 一种搅拌杯
CN205903138U (zh) 一种自动搅拌式水杯

Legal Events

Date Code Title Description
A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20190520

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20190620

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20190708

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20190708

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190722

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200804

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200825

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20201222