JP2020148892A - 語学教材生成システム - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の一実施形態に係る語学教材生成システム1について、図面を参照して説明する。以下に説明する語学教材生成システム1は、特に英会話教材を生成するためのシステムであり、1又は複数のサーバにより構成される。
1−1.構成
語学教材生成システム1を用いて英会話教材を生成するにあたり、学習対象である英会話が実際に行われている環境について民族誌調査を行う。例えば、学習者が、特定の会社の業務で行われている英会話を習得したい場合には、その業務に実際に従事する人を対象者として民族誌調査を行う。この民族誌調査では、その業務に実際に従事する人の音声と動画を記録する。語学教材生成システム1は、この記録された音声と動画に基づいて、ディスコースコミュニティ分析を行う。ここでディスコースとは二人の話者の言葉のやりとりのことで、言語学では談話と訳される。このやりとりを複数の共通する目的をもつ話者(これをコミュニティと呼ぶ)からなる談話の集まりとみたのがディスコースコミュニティである。したがって、ディスコースコミュニティ分析とは複数の特定の目的をもつ話者の間で取り交わされる談話(ディスコース)を分析し、どのようにディスコースを通してコミュニティが目的を達成していくかのプロセスを分析するものである。具体的には、「ゴールと結果」、「ゴール達成に寄与した発言内容」、「ゴール達成に寄与した身体動作及び環境要素」及び「リソース」を抽出することで、その環境の文化的特徴を明らかにする。そして、ディスコースコミュニティ分析の結果に基づいて英会話教材を生成する。生成された英会話教材は、主に英会話学習用の施設で学習者のレッスンに使用される。
以下、語学教材生成システム1により実行されるディスコースコミュニティ分析と英会話教材の生成について説明する。
次に、以上説明した語学教材生成システム1により実行される処理の流れについて説明する。具体的には、ディスコースコミュニティ分析処理と英会話教材生成処理の流れについて説明する。
上記の実施形態は下記のように変形してもよい。なお、以下に記載する2以上の変形例は互いに組み合わせてもよい。
上記の実施形態では、学習対象の英会話として、会議中の英会話を想定しているが、学習対象の英会話はこれに限られない。例えば、電話応対や面接等のその他のシチュエーションで行われる英会話を学習対象としてもよい。
音声解析部3は、記譜データを生成する際、特定した発言内容に必ずしもその発言者を対応付けなくてもよい。
資料記憶部5に記憶される資料データは、必ずしも会議中に使用される資料のデータでなくてもよい。議事の進行順序が記載された資料であれば、例えば、議事録のデータであってもよい。
ゴール/結果リスト生成部6は、ゴールを抽出する際、その抽出精度を高めるために、資料データに示される議事を構成する語句を含む発言であって、かつ、依頼を示す所定の語句を含む発言を抽出するようにしてもよい。また、ゴール/結果リスト生成部6は、ゴールを抽出する際、類義語データベースを参照して、資料データに示される議事を構成する語句の類義語を含む発言も抽出するようにしてもよい。
ゴール/結果リスト生成部6は、ゴールの結果を抽出する際、当該ゴールの次のゴールの直前の発言を抽出するのに代えて、当該次のゴールよりも前の所定数(2以上)の発言を抽出するようにしてもよい。そして、抽出した各発言について、当該ゴールとの関連度を示すUsage度を算出し、Usage度が最も高い発言を当該ゴールの結果として抽出するようにしてもよい。なおここで、Usage度とは、発言が、当該ゴールを構成する語句を含む度合いを示す値である。
関連発言リスト生成部8が抽出する関連発言の数は、ゴール間の発言数に応じて変化させずに、一律固定としてもよい。また、関連発言リスト生成部8は、Usage度を算出する際、類義語データベースを参照して、ゴールとその結果を構成する語句だけでなく、その語句の類義語を含む度合いを算出するようにしてもよい。
英会話の習熟度を示す指標として、CEFR以外の他の指標を用いてもよい。
ゴールレベル判定部18は、ゴールに適した習熟度を判定する際、最も高い習熟度をゴールの習熟度として特定するのに代えて、単語の出現数又は出現割合が所定の閾値を超える習熟度の中で最高の習熟度を、ゴールの習熟度として特定するようにしてもよい。または、単純に、単語の出現数又は出現割合が最高の習熟度を、ゴールの習熟度として特定するようにしてもよい。
ゴールレベル判定部18は、ゴールに適した習熟度を判定する際、関連発言を構成する単語の難易度に基づいて習熟度を判定するのに代えて、関連発言が発言された際の話す速度に応じて習熟度を判定するようにしてもよい。ここで、関連発言が発言された際の話す速度は、関連発言を構成する単語数を、関連発言を行うのに要した時間(言い換えると、関連発言の開始時と終了時の時間差)で除することにより求められる。ゴールレベル判定部18は、話す速度と習熟度を対応付けた習熟度判定テーブルを予め記憶しておき、この習熟度判定テーブルを参照して、求めた話す速度を習熟度に変換する。
ゴールレベル判定部18は、ゴールに適した習熟度を判定する際、関連発言を構成する単語の難易度に基づいて習熟度を判定するのに代えて、当該ゴールと後続する次のゴールの間に位置するすべての発言の難易度に基づいて習熟度を判定するようにしてもよい。この変形例が採用された場合、関連発言リスト生成部8、関連発言リスト記憶部9及び関連発言リスト群記憶部15は不要となる。
教材パターン生成部22がゴールを選択される際に基づく条件は、上記の第1条件及び第2条件の組に限られない。教材パターン生成部22は、第1条件と第2条件のうちの一方のみに基づいて、ゴールを選択するようにしてもよい。または、ゴールの習熟度が学習者の習熟度と同等であるといった条件や、特定の発言者により発言されたゴールであるといった条件のような別の条件に基づいて、ゴールを選択するようにしてもよい。なお、特定の発言者により発言されたゴールであるという条件が設定された場合には、教材パターン生成部22は、記譜データを参照して、その特定の発言者により発言されたゴールを選択する。
教材生成部27は、教材ファイルを生成する際、専門用語とContextual以外の単語も、単語リストデータを参照して特定して教材ファイルに記述するようにしてもよい。
上記の実施形態では、学習対象として英会話が想定されているが、学習者の母語と異なる言語であれば、他の言語による会話であってもよい。
Claims (3)
- 外国語を用いて行われた会話の音声を解析して、複数の発言と、当該複数の発言の各々がなされた時点を特定する音声解析部と、
前記特定された複数の発言のうち、前記会話が行われた際に使用された資料に記載されている語句を含む複数の発言をゴールとして抽出するゴール抽出部と、
前記抽出された複数のゴールの各々について、前記特定された複数の発言の中から、当該ゴールと当該ゴールに後続する他のゴールの間に位置する発言であって、当該他のゴールから所定の範囲内に位置する発言を当該ゴールの結果として抽出する結果抽出部と、
前記抽出された複数のゴールの各々について、当該ゴールが発言された時点と、当該ゴールに後続する他のゴールが発言された時点の間の時間を当該ゴールの所要時間として特定する所要時間特定部と、
前記抽出された複数のゴールの各々について、当該ゴールと当該ゴールに後続する他のゴールの間に位置する発言を構成する語句の難易度に基づいて、当該ゴールに適した前記外国語の習熟度を判定する習熟度判定部と、
前記抽出された複数のゴールの中から、当該ゴールについて判定された習熟度と前記外国語の学習者との間、および、当該ゴールについて判定された習熟度と前記外国語の学習支援者の習熟度との間で所定の条件を満たす複数のゴールを選択するゴール選択部と、
前記選択された複数のゴールを、各グループを構成するゴールの所要時間の合計が所定の学習時間を超えないようにグループ分けするゴールグルーピング部と、
前記形成された複数のグループの各々について、当該グループを構成する複数のゴールと当該複数のゴールの各々の所要時間を示すファイルを教材として生成する教材生成部と
を備える語学教材生成システム。 - 前記抽出された複数のゴールの各々について、当該ゴールが発言された時点と、当該ゴールに後続する他のゴールが発言された時点の間に行われた所定の身体動作を、前記会話の場面を記録した動画を解析して特定する身体動作特定部と、
前記抽出された複数のゴールの各々について、当該ゴールについて特定された身体動作に予め対応付けられている、前記学習者の身体動作又は学習環境に関する注意点を示す補足事項を特定する補足事項特定部と
をさらに備え、
前記教材生成部は、前記形成された複数のグループの各々について、当該グループを構成する複数のゴールと当該複数のゴールの各々の所要時間と補足事項を示すファイルを教材として生成する
ことを特徴とする請求項1に記載の語学教材生成システム。 - 前記抽出された複数のゴールの各々について、前記特定された複数の発言のうち、当該ゴールと当該ゴールに後続する他のゴールの間に位置する複数の発言の各々について、当該ゴール又は当該ゴールについて抽出された結果を構成する語句を含む度合いを示す関連度を判定し、判定した関連度が高い順に所定数以下の発言を当該ゴールの関連発言として抽出する関連発言抽出部をさらに備え、
前記習熟度判定部は、前記抽出された複数のゴールの各々について、当該ゴールについて抽出された関連発言を構成する語句の難易度に基づいて、当該ゴールに適した前記外国語の習熟度を特定する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の語学教材生成システム。
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