JP2020135390A - 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
h1#=α1,1・W・h1+α1,2・W・h2+α1,3・W・h3+α1,4・W・h4 …(1)
図2は、第1の実施形態の手法により、グラフ構造のデータからニューラルネットワークを生成する様子を示す図である。図示するように、第1の実施形態の情報処理装置は、実ノードRNだけでなく、実エッジREを含めた想定ノードANを設定し、想定ノードANの第k−1層の特徴量を、接続関係にある他の想定ノードAN、およびその想定ノードAN自身の第k層の特徴量に伝播させるニューラルネットワークを生成する。kは1以上の自然数であり、k=0の層は、例えば入力層を意味する。
h1#=α1,1・W・h1+α1,12・W・h12+α1,13・W・h13+α1,14・W・h14 …(2)
h1##=α1,1・W・h1#+α1,12・W・h12#+α1,13・W・h13#+α1,14・W・h14# …(3)
以下、第2の実施形態について説明する。第2の実施形態において、情報処理装置は、想定ノードANの元となる実ノードRNと実エッジの少なくとも一方に対して種別を設定し(換言すると、想定ノードANに対して種別を設定し)、種別ごとに、係数を設定する際の規則を変更する。より具体的に、情報処理装置は、想定ノードANの種別ごとに、その想定ノードANから伝播する特徴量を規定する係数αi,jを決定するための伝播行列Wを異ならせる。
種別が「A」である実ノードRN(A)は、種別が「L」である実エッジRE(L)のみが接続されたものである。
種別が「B」である実ノードRN(B)は、種別が「L」である実エッジRE(L)と種別が「T」である実エッジRE(T)との双方が接続されたものである。
種別が「L」である実エッジRE(L)と、種別が「T」である実エッジRE(T)は、自身に接続された実ノードRNの特徴量の伝播特性が互いに異なるものである。
A、B、L、Tに続く数字は、実ノードRN、実エッジRE、想定ノードANとしての識別子である。以下、A1、B1、L1、T2などの符号は、想定ノードANの識別子であると共に、それらの特徴量を示すものとする。
1.大規模性
社会インフラへの適用には、基本的に規模の大きさと拡張性が必要になる。たとえば、電力送電配電網を考えると、バス(設備機器や需要負荷などの接続点)数として1万以上の大規模回路網となることもある。
2.多様性
従来のニューラルネットワークを応用した入力情報は、多くが、均一の属性信号であった。たとえば、画像処理の場合、入力は、画素信号という一種類の情報であったり、その特徴信号であった。しかしながら、社会インフラの場合、その入力信号数(次元)は数千以上となる場合があり、ネットワーク層も数十層というような大きな規模になる場合がある。上述の電力送電配電網を考えると、発電機、変圧器、負荷、トランス、電線など多種の設備がつながった大規模システムである。
3.変動性
通常、社会インフラ自体は運用期間が長く、その間に機器の保守、改良、置換が繰り返され、その都度、運用管理の見直しや投資検討が行われている。このように社会インフラの部分的改善、変更に対して、モデルの再学習を行うことなく追従する機能が求められている。
上記各実施形態では、実ノードRNと実エッジREを想定ノードとした後は、これらをニューラルネットワーク上では区別せずに処理を行うものとしたが、実ノードRNに基づく想定ノードANに対する処理と、実エッジREに基づく想定ノードANに対する処理とを、タイミングをずらしながら交互に行うようにしてもよい。図10は、変形例に係るニューラルネットワークの一例を示す図である。このように構成することで、ある実ノードRNの状態を、より速やかに隣接する(一つの実エッジを介して接続された)他の実ノードに伝播させることができる。また、この場合、実エッジからの伝播については、グラフアテンションネットワークの規則とは異なる規則で情報を伝播させてもよい。
以下、第3の実施形態について説明する。以降の実施形態において学習する対象のアクション決定ネットワークは、制御対象ないし解析対象の構造を表すグラフ構造のネットワークであれば十分であり、第1または第2の実施形態で説明したグラフアテンションネットワークは、あくまで好適な一例である。但し、以下では一例としてグラフアテンションネットワークを採用するものとして説明する。
図13は、第3の実施形態の適用例(その1)を示す図である。本図に示す電力潮流計算モデルは、IEEEの標準電力系統システムモデルであり、ここでは、14本のバスを含む。これをバスB1〜B14とする。バスには、各々、負荷が接続されている。また、バスの中には、発電機が接続されたものがあり(本例では、バスB1、B2、B3、B6)、バスB4とバスB7の間は変圧器t47で接続され、バスB4とバスB9の間は変圧器t49で接続され、バスB5とバスB6の間は変圧器t56で接続されている。その他のバス同士はライン(送電線)で接続されている。バスB9には、電力の接地潮流分を制御するためのシャント回路b9が接続されている。変圧器のタップ切替スイッチ、シャント回路の定数の切替スイッチが、アクション空間として制御可能なシステムを想定する。この場合、アクションは、4変数(4次元)となる。
以下、第4の実施形態について説明する。第4の実施形態では、更に、報酬共有ネットワークを導入して強化学習を行う。以下、構成図を省略するが、第4の実施形態に係る想定ノードメタグラフ化部を想定ノードメタグラフ化部36B、強化学習部を強化学習部70Bと称して説明する。
T*p=(0||np||Tp) p=1,2 …(5)
L*q=(0||nq||Lq) q=1,2 …(6)
ek ij=a(W*k・h*j,W*k・h*i) …(7)
ak ij=softmax_j(ek ij) …(8)
h*’i=σ{Σj∈Ni(ak ij・W・h’i)} …(9)
h*d=(R||n||hd) d=1,2,…,8 …(10)
Ai(t)=Ri(t)−Vi(s) i=1,…,4 …(11)
Lpi=log{p(a|s)・Ai(t)} …(12)
Lvi=Ai(t)2 …(13)
ATp(t)=RTp(t)−VTp(s) p=1,2 …(14)
Lpp=log{p(a|s)・ATp(t)} …(15)
Lvp=Ap(t)2 …(16)
h*→=(h*1,h*2,…,h*8) …(17)
αk=softmax(W*Tk,r*k)=exp(W*Tk)/Σj∈Kexp(WTj・rj) …(18)
Rki=αk・Ri …(19)
Rk=Σj∈IRiK
以下、第5の実施形態について説明する。第5の実施形態は、第3または第4の実施形態における強化学習ネットワークの中間層と出力層との間に、LSTM(Long Short Term Memory)などの時系列処理層を追加したものである。図18は、図16に示す強化学習ネットワークにLSTMを適用した様子を示す図である。それぞれのLSTMは、ノード種類ごとに同じものが使用されてよい。時系列処理層を追加することで、各ノードの状態遷移を考慮した学習が可能となる。
以下、第6の実施形態について説明する。第6の実施形態は、第3〜第5の実施形態のいずれかの構成に加えて、報酬分配部を更に備えるものである。以下では、第3の実施形態に報酬分配部が付加された例について説明する。
近年、人工知能を産業領域に活用する試みが進められている。人工知能技術としては、おもに、Deep Learningやその関連技術が多く、画像認識、故障解析、特性予測など適用範囲が広がっている。また、こうした対象の時系列的な最適運用を考えるために、強化学習の応用が広がっている。交通や電力系統、コンピュータネットワークといったインフラに関わる分野では、対象がグラフ構造を持っている場合も多い。グラフ構造を持つ対象に強化学習を適用する場合、アクションや報酬がノードに紐付いて与えられることがある。たとえば、交通網での渋滞を最小化する工事スケジュールの問題を考える。この場合、アクションは工事対象の道路というノードにひも付き、報酬である渋滞度も、道路というノードごとに算出される。この場合、アクションと報酬にはある近傍関係が成り立つことが想定される。先程の例では、ある道路が工事を行った場合、その近傍の道路の渋滞度には大きく影響するが、遠方の道路への影響は軽微であると考えられる。以後、報酬を算出するノードを報酬ノード、アクションを行うノードを被操作ノードと呼ぶ。これらは対象のグラフの構造に含まれるノードの部分集合として定義され、排他的ではない。
被操作ノードと報酬ノードには近傍関係が考えられる。これを無視することは、各報酬がどのノードのアクションによって生じたものなのかを考えないということであり、要因分析を困難にする。
関連性の弱いノードから得られた報酬は、被操作ノードにとっては報酬にノイズが含まれていることと等価であり、モデルの収束性を下げる。制御対象が大規模化し、被操作ノード、報酬ノードの数が増えると、互いの関連性が不明瞭になり、各被操作ノードにそれと相関の低い報酬ノードからの報酬が流れ込み、モデルの学習速度が低下することが想定される。
Rt=Dφ・R’t+1 …(22)
以下、第6の実施形態の適用例について説明する。図20は、将来報酬ベクトルRt+1を導出する様子の一例を示す図である。図20は、時刻tに各被操作ノードNa1〜Na3が行動ベクトルA_t(図では(0,1,1))で表される行動をとり、時刻t+1に遷移した状態と、そこで得られた報酬を示している。グラフ上に報酬ノードNr1〜Nr4と、被操作ノードNa1〜Na3が定義されている。報酬ノードには報酬ベクトルrt+1が与えられ、被操作ノードには、その被操作ノードが将来得る報酬ベクトルRt+1が与えられている。報酬分配部90は、これらの報酬を各被操作ノードに分配する。
以下、第6の実施形態の変形例について説明する。第6実施形態は、同時刻に複数のエージェントが行動する、マルチエージェントの方式に適用されるものとしたが、この変形例では同時刻に行動する被操作ノードは一つであるものとする。
10 データ取得部
20 グラフ構造のデータ
30 ネットワーク処理部
32 実ノード・実エッジ隣接関係抽出部
34 種別設定部
36、36A 想定ノードメタグラフ化部
40 メタグラフコンボリューション部
50 想定ノード特徴量
60 出力部
70 強化学習部
80 アクション決定ネットワーク
90 報酬分配部
100 シミュレータ
Claims (11)
- ノード同士の接続関係を記述したグラフ構造のデータを取得するデータ取得部と、
前記データ取得部により取得されたグラフ構造のデータを表す第1のネットワークを設定する設定部と、
前記第1のネットワークにおいて、
評価対象ノードの出力層の特徴量が報酬に近づくように、且つ、
被操作ノードの出力層の特徴量が、前記評価対象ノードの出力層の特徴量を報酬に近づける特徴量となるように、
前記第1のネットワークのパラメータを導出する強化学習部と、
を備える情報処理装置。 - 前記設定部は、評価対象ノードを複数備えるように前記第1のネットワークを設定し、
前記強化学習部は、前記複数の評価対象ノードのそれぞれの出力層における特徴量が、対応する複数の報酬のそれぞれに近づくように、前記第1のネットワークのパラメータを導出する、
請求項1記載の情報処理装置。 - 前記強化学習部は、前記複数の評価対象ノードのそれぞれの出力層における特徴量について重要度を設定し、重要度の高い特徴量を優先的に報酬に近づけるように、前記第1のネットワークのパラメータを導出する、
請求項2記載の情報処理装置。 - 前記設定部は、前記被操作ノードを複数備えるように前記第1のネットワークを設定し、
前記強化学習部は、前記複数の被操作ノードのそれぞれの出力層における特徴量が、前記複数の評価対象ノードのそれぞれの出力層における特徴量を報酬に近づける特徴量となるように、前記第1のネットワークのパラメータを導出する、
請求項1から3のうちいずれか1項記載の情報処理装置。 - 前記設定部は、前記第1のネットワークの少なくとも一部と同形態である第2のネットワークを、前記第1のネットワークにおける前記出力層の評価対象ノードに連結させて設定し、
前記強化学習部は、前記第1のネットワークのパラメータと、前記第2のネットワークのパラメータとを同時に導出する、
請求項1から4のうちいずれか1項記載の情報処理装置。 - 前記強化学習部は、前記被操作ノードの前記第1のネットワークにおける出力層の特徴量を、前記被操作ノードの前記第2のネットワークにおける出力層のノードから得られる報酬に近づけるように、前記第1のネットワークおよび前記第2のネットワークのパラメータを導出する、
請求項5記載の情報処理装置。 - 前記設定部は、前記第1のネットワークの出力層よりも入力層側に、時系列処理層を設ける、
請求項1から6のうちいずれか1項記載の情報処理装置。 - 前記第1ネットワーク、前記被操作ノード、および前記報酬の関係を表す関係情報を前記グラフ構造のデータに基づいて導出し、前記導出した関係情報に基づいて前記報酬を前記被操作ノードに分配する報酬分配部を更に備える、
請求項1から7のうちいずれか1項記載の情報処理装置。 - 前記報酬分配部は、前記関係情報のパラメータを、前記被操作ノードの行うアクションと、分配された報酬との関係性に基づいて自動的に導出する、
請求項8記載の情報処理装置。 - コンピュータが、
ノード同士の接続関係を記述したグラフ構造のデータを取得し、
前記取得されたグラフ構造のデータを表す第1のネットワークを設定し、
前記第1のネットワークにおいて、
評価対象ノードの出力層の特徴量が報酬に近づくように、且つ、
被操作ノードの出力層の特徴量が、前記評価対象ノードの出力層の特徴量を報酬に近づける特徴量となるように、
前記第1のネットワークのパラメータを導出する、
情報処理方法。 - コンピュータに、
ノード同士の接続関係を記述したグラフ構造のデータを取得させ、
前記取得させたグラフ構造のデータを表す第1のネットワークを設定させ、
前記第1のネットワークにおいて、
評価対象ノードの出力層の特徴量が報酬に近づくように、且つ、
被操作ノードの出力層の特徴量が、前記評価対象ノードの出力層の特徴量を報酬に近づける特徴量となるように、
前記第1のネットワークのパラメータを導出させる、
プログラム。
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