JP2020134663A - 眼鏡 - Google Patents

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JP2020134663A
JP2020134663A JP2019027028A JP2019027028A JP2020134663A JP 2020134663 A JP2020134663 A JP 2020134663A JP 2019027028 A JP2019027028 A JP 2019027028A JP 2019027028 A JP2019027028 A JP 2019027028A JP 2020134663 A JP2020134663 A JP 2020134663A
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康弘 土屋
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康弘 土屋
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Abstract

【課題】使用しないときは簡単な操作で首に掛けて保持でき、顔に装着したとき左右のリム12,14のズレによってレンズ11,13が傾くことがなく、折り畳みも容易で、コンパクトに折り畳むことができる眼鏡10,30を提供すること。【解決手段】左つる部材20の凸片20bを右つる部材21の嵌合穴21bから抜き出して左右のつる部材20,21を分離し、首に掛け渡す。首への装着が迅速、容易に行える。また、眼鏡10を使用しないとき、顔から外して左右のつる部材20,21で首から吊り下げることができる。眼鏡フレーム10Aの左右のリム12,14はブリッジ15で連結されているので、左右のつる部材20,21を嵌合穴21bから分離して首に掛け渡すときに左右のリム12,14がずれてレンズ11,13が傾くおそれがない。従って、眼鏡10を顔に装着するときレンズ11,13の傾きに注意する必要がないので、使い勝手が良い。【選択図】図1

Description

本発明は眼鏡に関し、より詳しくは使用しないときは首に掛けて保持できる眼鏡に関する。
眼鏡の一形式として、特表2017−520807号公報には、左のレンズを嵌め込んだ左リムと右レンズを嵌め込んだ右リムを磁石で着脱可能に連結した眼鏡フレームを備え、眼鏡フレームの左端部に第1ヒンジを介して左テンプルの一端を連結し、眼鏡フレームの右端部に第2ヒンジを介して右テンプルの一端を連結し、可撓性を有するツルの一端を左テンプルの他端に第3ヒンジを介して連結し、右テンプルの他端に第4ヒンジを介してツルの他端を連結した眼鏡が開示されている。
この眼鏡を着用するには、左右のリムを磁石から分離してツルを首に掛け渡した後、左右のリムを磁石で連結して顔に装着する。
眼鏡を使用しないときは、首に掛けたツルで眼鏡フレームを首から吊り下げて保持する。
また、首から取り外した眼鏡は、左右のリムを分離し、左リムを第1ヒンジから折り曲げて左テンプルに重ね、右リムを第2ヒンジから折り曲げて右テンプルに重ね、さらに、ツルを第3ヒンジと第4ヒンジから左テンプルと右テンプル側へ折り曲げて畳み込むことができる。
特表2017−520807号公報
上記した従来の眼鏡では、磁石による左右のリムの連結部に砂粒や鉄粉等の粉塵が付着すると、連結したとき左右のリムにズレが生じる。連結した左右のリムにズレが生じると、眼鏡を顔に装着したときレンズが傾くことがあるので、顔に装着する度に鏡でレンズの傾き具合を確認しなければならず、使い勝手が悪い。
また、テンプルとツルを折り畳む手順も面倒で、コンパクトに折り畳むことができない。
本発明はかかる点に鑑み、使用しないときは簡単な操作で首に掛けて保持でき、顔に装着したとき左右のリムのズレによってレンズが傾くことがなく、折り畳みも容易で、コンパクトに折り畳むことができる眼鏡を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、
左レンズを嵌め込んだ左リムと右レンズを嵌め込んだ右リムをブリッジで連結した眼鏡フレームを備え、眼鏡フレームの左端部に第1ヒンジを介して左テンプルの一端を回動可能に組み付け、眼鏡フレームの右端部に第2ヒンジを介して右テンプルの一端を回動可能に組み付け、左テンプルを第1ヒンジから折り曲げて眼鏡フレームに重ね、右テンプルを第2ヒンジから折り曲げて眼鏡フレームに重ねるように折りたたむことができる眼鏡であって、
左テンプルの他端から左つる部材を延伸し、
右テンプルの他端から右つる部材を延伸し、
左つる部材の先端部と右つる部材の先端部を着脱可能に連結する先端連結部を設け、
左つる部材と右つる部材を先端連結部から分離して両つる部材を首筋に掛け渡し、掛け渡した左つる部材と右つる部材を先端連結部で連結して首から眼鏡フレームを吊り下げるようにしたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の眼鏡において、
前記左つる部材と右つる部材が可撓性材料から成り、左つる部材を左テンプルの他端から左テンプルに重なるように折りたたむことができ、右つる部材を右テンプルの他端から右テンプルに重なるように折りたたむことができるようにしたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の眼鏡において、
左つる部材の基端部を左テンプルの他端に着脱可能に連結する左連結部を設け、
右つる部材の基端部を右テンプルに着脱可能に連結する右連結部を設けたことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の眼鏡において、
第3ヒンジを介して左テンプルの他端に左つる部材の基端部を連結し、
第4ヒンジを介して右テンプルの他端に右つる部材の基端部を連結し、
左つる部材を左テンプルに重ねるように第3ヒンジから折り曲げ、
右つる部材を右テンプルに重ねるように第4ヒンジから折り曲げることができるようにしたことを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1に記載の眼鏡において、
前記先端連結部として磁石を設けたことを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1に記載の眼鏡において、
前記先端連結部として一方のつる部材の先端部が着脱可能に挿入される嵌合穴を他方のつる部材に設けたことを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項3に記載の眼鏡において、
左連結部として左テンプルの他端が着脱可能に挿入される嵌合穴を左つる部材の基端部に形成し、右連結部として右テンプルの他端が着脱可能に挿入される嵌合穴を右つる部材の基端部に形成したことを特徴とする。
請求項1に記載の眼鏡によれば、左右のつる部材を先端連結部から分離して首に掛け渡すことができるので、首への装着が迅速、容易に行える。また、眼鏡を使用しないとき、顔から外して左右のつる部材で首から吊り下げることができる。
しかして、本発明によれば、眼鏡フレームの左右のリムはブリッジ連結されているので、左右のつる部材を先端連結部から分離して首に掛け渡すときに左右のリムがずれてレンズが傾くおそれがない。従って、眼鏡を顔に装着するときレンズの傾きに注意する必要がないので、使い勝手が良い。
請求項2に記載の発明によれば、分離した左右のつる部材をそれぞれ各テンプルに重なるように折り畳み、折り畳んだつる部材とともに、各テンプルを眼鏡フレームに重ねることができ、眼鏡を首から外して仕舞うときコンパクトに折り畳むことができる。
請求項3に記載の発明によれば、既存の眼鏡の左テンプルと右テンプルのそれぞれに左つる部材と右つる部材を連結することにより、既存の眼鏡を、首への掛け渡しが迅速、容易にでき、また、使用しないとき、顔から外して首から吊り下げることができる眼鏡にすることができる。
請求項4に記載の発明によれば、左つる部材を第3ヒンジから折り曲げて左テンプルに重ね、右つる部材を第4ヒンジから折り曲げて右テンプルに重ね、さらに左テンプルと右テンプルを眼鏡フレームに重ねることができるので、眼鏡をコンパクトに折り畳むことができる。
請求項5に記載の発明によれば、磁石の磁力を利用して左つる部材と右つる部材を連結するので、着脱操作を迅速、容易に行うことができる。
請求項6に記載の発明によれば、一方のつる部材の先端部を嵌合穴に差し込むだけで両つる部材を連結でき、先端連結部の構造が簡単でコストを低減できる。
請求項7に記載の発明によれば、左つる部材と左テンプルとの連結、及び右つる部材と右テンプルとの連結が各テンプルの他端を嵌合穴に差し込むだけでできるので、つる部材の装着が簡単にできる。
本発明の第1実施例に係る眼鏡を示す斜視図である。 同眼鏡を首から吊り下げた人物を示す説明図である。 同眼鏡を着用した人物を示す説明図である。 同眼鏡の折り畳んだ状態を示す斜視図である。 本発明の第2実施例に係る眼鏡を示す斜視図である。 同眼鏡のテンプルを折り畳んだ状態を示す斜視図である。 同眼鏡の折り畳んだ状態を示す斜視図である。
以下に本発明を図面に基づき説明する。図1には本発明の第1実施例に係る眼鏡10が示されている。
当該眼鏡10は、左レンズ11を嵌め込んだ左リム12と右レンズ13を嵌め込んだ右リム14をブリッジ15で連結した眼鏡フレーム10Aを備えている。眼鏡フレーム10Aの左端部には第1ヒンジ16を介して左テンプル17の一端が回動可能に組み付けられ、眼鏡フレーム10Aの右端部には第2ヒンジ18を介して右テンプル19の一端が回動可能に組み付けられている。
眼鏡10の左テンプル17の耳掛け部17aの先端から左つる部材20が延伸し、右テンプル19の耳掛け部19aの先端から右つる部材21が延伸している。左つる部材20及び右つる部材21はいずれも軟質プラスチック製の成型品で、可撓性を有する。左つる部材20の基端部と右つる部材21の基端部にはそれぞれ嵌合穴20a,21aが形成されている。左つる部材20の嵌合穴20aに左テンプル17の耳掛け部17aの先端が着脱可能に挿入され、左テンプル17と左つる部材20が連結されている。同様に、右つる部材21の嵌合穴21aに右テンプルの19の耳掛け部19aの先端が着脱可能に挿入され、右テンプル19と右つる部材21が連結されている。
左つる部材20の先端部には先端が尖った凸片20bが形成され、右つる部材21の先端部には凸片20bが着脱可能に挿入される嵌合穴21bが形成されている。左右のつる部材20,21は凸片20bを嵌合穴21bに挿入することで連結でき、また凸片20bを嵌合穴21bから抜き出すことで分離できる。
第1実施例に係る眼鏡10の構造は以上の通りであって、左つる部材20と右つる部材21を嵌合穴21bから分離して両つる部材20,21を首筋に掛け渡し、掛け渡した左つる部材20と右つる部材21を、凸片20bを嵌合穴21bに差し込んで連結する。
そして、図2に示すように、眼鏡10を使用しないときは首から眼鏡フレーム10Aを吊り下げるようにして保持する。図3に示すように、眼鏡10は、連結した左右のつる部材20,21を首に掛けたまま、顔に装着して使用することができる。
また、図4に示すように、首から取り外した眼鏡10は、分離した左右のつる部材20、21をそれぞれ各テンプル17、19に重なるように折り畳み、折り畳んだつる部材20,21とともに、各テンプル17,19を眼鏡フレーム10Aに重ねることができ、眼鏡10を首から外して仕舞うときコンパクトに折り畳むことができる。
第1実施例に係る眼鏡10によれば、左つる部材20の凸片20bを右つる部材21の嵌合穴21bから抜き出して左右のつる部材20,21を分離し、首に掛け渡すことができるので、首への装着が迅速、容易に行える。また、眼鏡10を使用しないとき、顔から外して左右のつる部材20,21で首から吊り下げることができる。
眼鏡フレーム10Aの左右のリム12,14はブリッジ15で連結されているので、左右のつる部材20,21を嵌合穴21bから分離して首に掛け渡すときに左右のリム12,14がずれてレンズ11,13が傾くおそれがない。従って、眼鏡10を顔に装着するときレンズ11,13の傾きに注意する必要がないので、使い勝手が良い。
既存の眼鏡10の左テンプル17と右テンプル19のそれぞれに左つる部材20と右つる部材21を連結することにより、既存の眼鏡10を、首への掛け渡しが迅速、容易にでき、また、使用しないとき、顔から外して首から吊り下げることができる眼鏡10にすることができる。
左つる部材20の凸片20bを右つる部材21の嵌合穴21bに差し込むだけで簡単に両つる部材20,21を連結できる。また、左つる部材20と左テンプル17との連結、及び右つる部材21と右テンプル19との連結が嵌合穴20a,21aに耳掛け部17a,19aの先端を差し込むだけでできるので、左右のつる部材20,21の装着が簡単にできる。
本発明の第2実施例に係る眼鏡30を図5〜図7に示す。第2実施例に係る眼鏡30の左つる部材20の基端部には第3ヒンジ22が設けられている。また、右つる部材21の基端部には第4ヒンジ23が設けられている。左つる部材20の先端部には磁石24が固着され、右つる部材21の先端部には磁性体25が固着されている。
なお、本実施例の他の構成は第1実施例に係る眼鏡10と同じであるので、同一の構成要素に同一の符号を付して説明を省略する。
第2実施例に係る眼鏡30は、図6に示すように、左つる部材20を第3ヒンジ22から折り曲げて左テンプル17に重ね、右つる部材21を第4ヒンジ23から折り曲げて右テンプル19に重ね、さらに図7に示すように、左テンプル17と右テンプル19を眼鏡フレー10Aに重ねることができるので、眼鏡30をコンパクトに折り畳むことができる。
磁石24の磁力を利用して左つる部材20と右つる部材21を連結するので、着脱操作を迅速、容易に行うことができる。
なお、第2実施例にかかる眼鏡30の左つる部材20と右つる部材21は第3ヒンジ22、第4ヒンジ23から折り曲げることが出来るので、必ずしも第1実施例の眼鏡のように、つる部材20,21を軟質プラスチックで成形する必要はない。
また、第1、第2実施例の眼鏡10,30はいずれも嵌合穴20a,21aを形成してつる部材20,21とテンプル17,19を連結する構造を採用したが、つる部材20,21とテンプル17,19をビス、磁石で連結するなど、他の連結構造を採用することも可能である。
10…眼鏡
10A…眼鏡フレーム
11…左レンズ
12…左リム
13…右レンズ
14…右リム
16…第1ヒンジ
17…左テンプル
17a…耳掛け部
18…第2ヒンジ
19…右テンプル
19a…耳掛け部
20…左つる部材
20a…嵌合穴
20b…凸片
21…右つる部材
21a…嵌合穴
21b…嵌合穴
22…第3ヒンジ
23…第4ヒンジ
24…磁石
25…磁性体

Claims (7)

  1. 左レンズを嵌め込んだ左リムと右レンズを嵌め込んだ右リムをブリッジで連結した眼鏡フレームを備え、眼鏡フレームの左端部に第1ヒンジを介して左テンプルの一端を回動可能に組み付け、眼鏡フレームの右端部に第2ヒンジを介して右テンプルの一端を回動可能に組み付け、左テンプルを第1ヒンジから折り曲げて眼鏡フレームに重ね、右テンプルを第2ヒンジから折り曲げて眼鏡フレームに重ねるように折りたたむことができる眼鏡であって、
    左テンプルの他端から左つる部材を延伸し、
    右テンプルの他端から右つる部材を延伸し、
    左つる部材の先端部と右つる部材の先端部を着脱可能に連結する先端連結部を設け、
    左つる部材と右つる部材を先端連結部から分離して両つる部材を首筋に掛け渡し、掛け渡した左つる部材と右つる部材を先端連結部で連結して首から眼鏡フレームを吊り下げるようにしたことを特徴とする眼鏡。
  2. 前記左つる部材と右つる部材が可撓性材料から成り、左つる部材を左テンプルの他端から左テンプルに重なるように折りたたむことができ、右つる部材を右テンプルの他端から右テンプルに重なるように折りたたむことができるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の眼鏡。
  3. 左つる部材の基端部を左テンプルの他端に着脱可能に連結する左連結部を設け、
    右つる部材の基端部を右テンプルに着脱可能に連結する右連結部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の眼鏡。
  4. 第3ヒンジを介して左テンプルの他端に左つる部材の基端部を連結し、
    第4ヒンジを介して右テンプルの他端に右つる部材の基端部を連結し、
    左つる部材を左テンプルに重ねるように第3ヒンジから折り曲げ、
    右つる部材を右テンプルに重ねるように第4ヒンジから折り曲げることができるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の眼鏡。
  5. 前記先端連結部として磁石を設けたことを特徴とする請求項1に記載の眼鏡。
  6. 前記先端連結部として一方のつる部材の先端部が着脱可能に挿入される嵌合穴を他方のつる部材に設けたことを特徴とする請求項1に記載の眼鏡。
  7. 左連結部として左テンプルの他端が着脱可能に挿入される嵌合穴を左つる部材の基端部に形成し、右連結部として右テンプルの他端が着脱可能に挿入される嵌合穴を右つる部材の基端部に形成したことを特徴とする請求項3に記載の眼鏡。
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