JP2020132264A - 容器装着スリーブおよびスリーブ付容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】天面を横向きにした状態で平型容器を自立させるスリーブの脚部の強度増強を図る。【解決手段】スリーブ付容器は,上部から下部に向けて全体的に径が小さくなる円錐台形の平型容器1と,上記平型容器1に装着されるスリーブ2とを備える。上記スリーブ2は,平型容器の天面に沿って重ね合わされる天板11,天板11の一端に連設され,平型容器1の側面に沿って重ね合わされる側板12,天板11の一端と反対側の他端に連設され,平型容器1の側面に沿って重ね合わされる側板13,側板12の先端に連設され,平型容器1の底面に沿って重ね合わされる底板14,ならびに底板14の先端に連設されて内向きに折られて接地面を形成し,かつ上記側板13および上記底板14との組合せによって三角筒構造を規定する脚板15を備えている。【選択図】図2
Description
この発明は容器装着スリーブ,特に円錐台形または多角錘台形の容器に装着して用いられ,容器天面を横向きにして自立させることを可能とするスリーブに関する。この発明はまた,上記スリーブを上記容器に装着したスリーブ付容器に関する。
麺類に代表される食品を収納する容器,たとえばカップ麺容器には,どんぶりを模した形状,すなわち背(高さ)が低く,天面の面積が比較的大きく,底面の面積が比較的小さく,下にいくほど径が小さくなる平型容器が多く採用されている。
平型容器は多くの店舗において陳列棚に平積みされ,陳列棚の奥行方向に並べられる。この場合,容器側面は消費者に視認されやすいが,面積の大きい天面は消費者から見えないまたは見えにくい。天面を見やすくするために平型容器については陳列棚の下段に配列する工夫が行われている。
平型容器は,そのままでは横向きに立たせることはできない。特許文献1は,脚部を備える包装スリーブを平型容器と一体化させ,これによって平型容器を自立させる(天板を横向きにして立たせる)ものを開示する。
平型容器の天面が消費者の方向を向くことによって商品のアイキャッチ効果を高めることができる。しかしながら,引用文献1においては,平型容器を自立させるための脚部が側板の先端部を下向きに折っただけであるので,脚部が折れやすく,脚部が折れると自立できなくなる。また,平型容器の底面側には包装スリーブはない(開口している)ので,平型容器から包装スリーブが外れてしまうおそれもある。
この発明は,天面を横向きにして平型容器を自立させるスリーブの脚部の強度増強を図ることを目的とする。
この発明はまた,天面を横向きにして平型容器を自立させるスリーブを,平型容器から外れにくくすることを目的とする。
この発明による容器装着スリーブは,上部から下部に向けて全体的に径が小さくなる円錐台形または多角錘台形の平型容器に装着されて用いられるものであって,上記平型容器の天面に沿って重ね合わされる天板,上記天板の一端に連設され,上記平型容器の側面に沿って重ね合わされる第1の側板,上記天板の一端と反対側の他端に連設され,上記平型容器の側面に沿って重ね合わされる第2の側板,上記第1の側板の先端に連設され,上記平型容器の底面に沿って重ね合わされる底板,ならびに上記底板の先端に連設され,内向きに折られて接地面を形成し,かつ上記第2の側板および上記底板との組合せによって三角筒構造を規定する脚板を備えている。
この発明の容器装着スリーブが装着される平型容器は上部から下部に向けて全体的に径が小さくなる円錐台形または多角錘台形のもので,側面(周面,胴部)および底面によって囲まれる収納空間を備え,収納空間に内容物,たとえば乾燥麺,具材等が収納され,天面開口が蓋材によって閉じられたものである(蓋材が天面となる)。天面周縁部には天面開口を閉じる蓋材を接着しやすくするために一般にフランジ部が形成される。
この発明の容器装着スリーブは,平型容器の周方向(側面に沿い続ける方向)と直交する向きに平型容器に巻き付けられる(巻き締められる)。平型容器の天面および底面が,スリーブの天板および底板によってそれぞれ挟まれるので,平型容器は,スリーブによって挟まれた方向(平型容器の天面と底面とを結ぶ方向)に脱落しにくい。
平型容器の底面に沿って重ねされるスリーブの底板の先端に連設される脚板は,内向き(天板の向き)に折られて接地面を形成する。脚板は平型容器の側面がわ(スリーブの第2の側板がわ)に位置することになるので,脚板を接地させることによって,スリーブが装着された平型容器を,その天面を横向きにして自立させることができる。平型容器の天板が消費者の方向を向くのでアイキャッチ効果を高めることができる。また,脚板は,天板の他端(上述のように自立させたときの下端)に連設されて平型容器の側面に沿う第2の側板と,平型容器の底面に沿う底板との組み合わせによって三角筒構造を規定する。このため強度が高く,壊れにくい(つぶれにくい)脚部構造が実現される。
好ましくは,上記脚板の先端部が上記第2の側板に,上記第2の側板の先端部が上記底板に,それぞれ固定される。固定方法には様々な形態があるが,たとえば,上記脚板の先端部に第1の差込み片を,上記第2の側板に上記第1の差込み片が差し込まれる第1の差込み孔をそれぞれ形成することによって,脚板の先端部を第2の側板に係合固定(嵌め合い固定)することができる。底板の板面に第2の差込み片を形成しておき,かつ第2の側板の先端部に上記第2の差込み片が差し込まれる第2の差込み孔が形成された係合板を連設することによって,第2の側板の先端部を底板に係合固定(嵌め合い固定)することができる。もちろん,糊(ホットメルト),テープ,ステープラ,その他の接合具(接着具)を用いて固定してもよい。
一実施態様では,上記スリーブの第1の側板および上記第2の側板の少なくともいずれか一方に,上記平型容器を係合させる被係合構造が設けられている。被係合構造についても様々な形態が考えられるが,たとえば,平型容器の天面周縁部が部分的に入り込む係合孔(スリット(切込み)でもよい)を,天板と第1の側板の境界付近および天板と上記第2の側板の境界付近の少なくともいずれか一方に形成することが考えられる。係合孔に平型容器の天面周縁部を入れる(係合させる)ことで,平型容器のスリーブからの脱落を防止することができる。
この発明は,上部から下部に向けて全体的に径が小さくなる円錐台形または多角錘台形の平型容器と,上記平型容器に装着されるスリーブとを備え,上記スリーブが,上記平型容器の天面に沿って重ね合わされる天板,上記天板の一端に連設され,上記平型容器の側面に沿って重ね合わされる第1の側板,上記天板の一端と反対側の他端に連設され,上記平型容器の側面に沿って重ね合わされる第2の側板,上記第1の側板の先端に連設され,上記平型容器の底面に沿って重ね合わされる底板,ならびに上記底板の先端に連設されて内向きに折られて接地面を形成しかつ上記第2の側板および上記底板との組合せによって三角筒構造を規定する脚板を備えるスリーブ付容器も提供する。
図1から図4を参照して,スリーブ付容器の実施例を説明する。この実施例において説明するスリーブ付容器は,容器1および容器装着スリーブ2を備えるもので,容器装着スリーブ2が装着される容器1は背の低い円錐台形の平型容器であり(図2,図3参照),上部から下部に向けて全体的に径が小さくなる側面(周面,胴部)および円形の底面によって囲まれる収納空間を備え,天面が円形に開口し,そこから収納空間内に乾燥麺,具材,調味料等が収められたものである。天面周縁部にはフランジ部1A(図2,図3参照)が形成され,そこに円形の蓋材が接着されることによって天面開口が閉じられている。
図1を参照して,図1は容器装着スリーブ2の型紙(ブランク材)を示している。スリーブ2は1枚の厚紙から構成される。厚紙に代えて,薄いプラスチップ板,紙とプラスチックの積層板などを用いることもできる。
スリーブ2は,長方形の天板11と,天板11の左右短辺に折り線L1,L2を介してそれぞれ連設された側板12,13を備えている。折り線L1,L2は厚紙を折りやすくするために形成されるもので,押罫または折罫,ハーフカット,ミシン目等が,折り線L1,L2に沿って適宜形成される。このことは,後述する他の折り線についても同じである。
側板12には折り線L3を介して底板14が,底板14にはさらに折り線L5を介して脚板15が,それぞれ連設されている。側板13には折り線L4を介して係合板16が連設されている。
脚板15の先端(図1における左端)に差込みフラップ(差込み片)15Aが形成(連設)されている。後述するように,差込みフラップ15Aは,側板13に形成された差込みスリット13Bに差し込まれ,これによって脚板15の先端を側板13に簡易に固定することができる。差込みフラップ15Aを差込みやすくするために,側板13に形成される差込みスリット13Bの両端部は弧状に形成され,また差込みスリット13Bのほぼ中央に差込みスリット13Bと垂直な向きに短くのびる短スリット13Cも形成されている。
底板14の板面のほぼ中央に弧状スリット14Aが形成されており,この弧状スリット14Aによって底板14上に概略半円形の弧状差込み片14Bが形成されている。後述するように,弧状差込み片14Bは,係合板16に形成された差込み孔16Aに差し込まれ,弧状差込み片14Bの両端部が差込み孔16Aのエッジに掛けられる。これによって側板13の先端部(係合板16)を底板14の内側に重ね合わせた状態にして,これらを簡易に固定することができる。
側板12,13と天板11との境界の折り線L1,L2に沿って,側板12,13上に,細長い係合孔12A,13Aがそれぞれ形成されている。係合孔12A,13Aは,天面が円形の平型容器1にスリーブ2を固定する(脱落を避ける)ために用いられるもので,その詳細は後述する。
図2〜図4を参照して,スリーブ2のブランクの隣り合う板材を折り線L1〜L4に沿って山折りするまたは谷折りすることによって,スリーブ2は環状にされ,平型容器1の周方向(側面に沿い続ける方向)と直交する向きに平型容器1に巻き付けられる(巻き締められる)。具体的には,スリーブ2の天板11を平型容器1の天面に重ねるように沿わせ,天板11の短辺につながる側板12,13を折り線L1,L2に沿って折り曲げ,平型容器1の対向する側面部分に重ね合わせる。側板13に連設された係合板16を折り線L4に沿って鈍角に折り曲げ,平型容器1の底面に沿わせる。側板12に連設された底板14を折り線L3に沿って折り曲げて平型容器1の底面(係合板16の外側)に重ね合わせる。底板14に連設された脚板15は折り線L5に沿って底板14からほぼ直角に内向きに折り曲げる。
図4を参照して,底板14の弧状差込み片14Bを係合板16の差込み孔16Aに上向きに差し込む。これによって底板14と係合板16とが重ねられた状態で簡易に固定される。また,図4を参照して,脚板15の先端の差込みフラップ15Aを側板13に形成された差込みスリット13Bに差し込む。脚板15の先端と側板13も簡易に固定される。
天板11,側板12,13,底板14,脚板15および係合板16の寸法は,平型容器1の形状および寸法に応じて適宜調整され,平型容器1の天面,側面および底面に各板材がしっかりと沿う寸法につくられる。もちろん,若干のすき間が存在してもよい。
図2,図3を参照して,上述のようにスリーブ2を平型容器1に巻き付けると,平型容器1の円形の天面の上下端部(フランジ部1Aの一部)が,スリーブ2の天板11と側板12,13との境界にそれぞれ形成されている係合孔12A,13Aに入り込む。これによって平型容器1にスリーブ2がしっかりと固定され,スリーブ2からの平型容器1の脱落が防止される。
図3を参照して,上述のようにしてスリーブ2を平型容器1に装着することで,脚板15を接地させることにより,平型容器1を,その天面を横向きにして自立させることができる。平型容器1の天面が消費者の方を向くのでアイキャッチ効果を高めることができる。脚板15を広く接地させる(広い接地面を確保する)ことができるから,自立安定性が高い。
図2を参照して,平型容器1の天面は,そこに重ね合わされるスリーブ2の天板11によって隠れることになる。図示は省略するが,天板11の表面には商品名,商品写真,キャッチコピーなどの絵柄や文字を印刷しておくのが好ましい。もちろん,天板11のみならず,側板12,13,さらには底板14の表面にも絵柄や文字を印刷しておいてもよい。
天板11は長方形である必要は必ずしもない。たとえば天板11の両側端を内向きに湾曲カットして,天板11によって隠れる平型容器1の天面の範囲を少なくすることもできる。
図3を参照して,平型容器1を自立させた状態において,平型容器1の下部後方には,脚板15と,側板13と,底板14との組み合わせによって横向きにのびる三角筒構造が作られる。この脚板15と,側板13と,底板14との組み合わせによって形成される三角筒構造により,天面を横向きにして自立させた平型容器1が支えられと言うこともできる。いずれにしても,強度が高く,壊れにくい(つぶれにくい)脚部構造が実現されるので,平型容器1を倒れにくくすることができる。
上述した実施例では,弧状差込み片14Bと差込み孔16Aとの組み合わせ,および差込みフラップ15Aと差込みスリット13Bとの組み合わせによって,糊やテープ等を用いることなく,平型容器1に巻き付けられた状態のスリーブ2を固定している(係合固定,嵌め合い固定)。もちろん,糊(ホットメルト),テープ,ステープラ等を用いて,平型容器1に巻き付けられた状態のスリーブ2を固定することもできる。
円形の天面を持つ円錐台形状の平型容器1のみならず,その他の形状,たとえば方形の天面を持つ多角錘台形状の平型容器にも,スリーブ2を巻き付けて装着することができるのは言うまでもない。多角錘形状の平型容器にスリーブ2を装着する場合,円錐台形状の平型容器1に比べて環状にされたスリーブ2の側方から平型容器が抜け出にくいので,上述した係合孔12A,13Aを用いた平型容器とスリーブ2の固定は必ずしも必要ではない。もっとも,平型容器がスリーブ2の側方から抜け出るのを防止するために,たとえば側板12,13の両側縁の一部に押え片(折返し片)等をさらに形成しておき,これを側板12,13と平型容器との間に形成される隙間に差し込み,これによって平型容器がスリーブ2の側方から抜け出にくくすることもできる。
差込みフラップ15Aを差込みスリット13Bから引き抜けば,スリーブ2は簡単に取り外すことができる。もちろん,たとえば側板12上に,側板12を二つに裂くためのジッパー部(ミシン刃加工)等を形成しておき,ジッパー部を利用してスリーブ2を取り外すようにしてもよい。
1 平型容器
2 容器装着スリーブ
11 天板
12,13 側板
12A,13A 係合孔
13B 差込みスリット
14 底板
14A 弧状スリット
14B 弧状差込み片
15 脚板
15A 差込みフラップ
16 係合板
16A 差込み孔
L1〜L5 折り線
2 容器装着スリーブ
11 天板
12,13 側板
12A,13A 係合孔
13B 差込みスリット
14 底板
14A 弧状スリット
14B 弧状差込み片
15 脚板
15A 差込みフラップ
16 係合板
16A 差込み孔
L1〜L5 折り線
Claims (7)
- 上部から下部に向けて全体的に径が小さくなる円錐台形または多角錘台形の平型容器に装着されて用いられるスリーブであって,
上記平型容器の天面に沿って重ね合わされる天板,
上記天板の一端に連設され,上記平型容器の側面に沿って重ね合わされる第1の側板,
上記天板の一端と反対側の他端に連設され,上記平型容器の側面に沿って重ね合わされる第2の側板,
上記第1の側板の先端に連設され,上記平型容器の底面に沿って重ね合わされる底板,ならびに
上記底板の先端に連設され,内向きに折られて接地面を形成し,かつ上記第2の側板および上記底板との組合せによって三角筒構造を規定する脚板,
を備えている,容器装着スリーブ。 - 上記脚板の先端部が上記第2の側板に,上記第2の側板の先端部が上記底板に,それぞれ固定されている,
請求項1に記載の容器装着スリーブ。 - 上記脚板の先端部に第1の差込み片が,上記第2の側板に上記第1の差込み片が差し込まれる第1の差込み孔が,それぞれ形成されている,
請求項1または2に記載の容器装着スリーブ。 - 上記底板の板面に第2の差込み片が形成され,かつ上記第2の側板の先端部に上記第2の差込み片が差し込まれる第2の差込み孔が形成された係合板が連設されている,
請求項1から3のいずれか一項に記載の容器装着スリーブ。 - 第1の側板および上記第2の側板の少なくともいずれか一方に,上記平型容器を係合させる被係合構造が設けられている,
請求項1から4のいずれか一項に記載の容器装着スリーブ。 - 上記被係合構造が,上記平型容器の天面周縁部が部分的に入り込む係合孔である,請求項5に記載の容器装着スリーブ。
- 上部から下部に向けて全体的に径が小さくなる円錐台形または多角錘台形の平型容器と,上記平型容器に装着されるスリーブとを備え,
上記スリーブは,
上記平型容器の天面に沿って重ね合わされる天板,
上記天板の一端に連設され,上記平型容器の側面に沿って重ね合わされる第1の側板,
上記天板の一端と反対側の他端に連設され,上記平型容器の側面に沿って重ね合わされる第2の側板,
上記第1の側板の先端に連設され,上記平型容器の底面に沿って重ね合わされる底板,ならびに
上記底板の先端に連設されて内向きに折られて接地面を形成し,かつ上記第2の側板および上記底板との組合せによって三角筒構造を規定する脚板,
を備えている,スリーブ付容器。
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JP2019032692A JP2020132264A (ja) | 2019-02-26 | 2019-02-26 | 容器装着スリーブおよびスリーブ付容器 |
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- 2019-02-26 JP JP2019032692A patent/JP2020132264A/ja active Pending
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