JP2020121799A - カップ状容器 - Google Patents

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和寿 吉村
Kazuhisa Yoshimura
和寿 吉村
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Abstract

【課題】シール材がフランジ部の上面から剥がれはじめるまでに要する、摘み部の引き上げ力を抑え、操作性を向上させる。
【解決手段】上端開口11aを有する有底筒状のカップ体11と、カップ体の上端開口縁から径方向の外側に向けて突出したフランジ部12と、フランジ部の上面に剥離可能に接着され、カップ体の上端開口を閉塞するシール材13と、フランジ部に破断可能な弱化部16を介して連結された摘み部14と、を備え、摘み部は、弱化部から周方向に延び、シール材は、弱化部を跨いで摘み部の上面に一体に接着されるとともに、フランジ部と摘み部との間を径方向に跨ぐ連結部13aを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、カップ状容器に関するものである。
従来から、例えば下記特許文献1に示されるように、上端開口を有する有底筒状のカップ体と、カップ体の上端開口縁から径方向の外側に向けて突出したフランジ部と、フランジ部の上面に剥離可能に接着され、カップ体の上端開口を閉塞するシール材と、フランジ部に破断可能な弱化部を介して連結された摘み部と、を備え、シール材が、弱化部を跨いで摘み部の上面に一体に接着されたカップ状容器が知られている。
カップ状容器を開封するには、まず、摘み部を、シール材のうち摘み部の上面に接着されている摘み部分とともに引き上げることにより、弱化部を折り曲げて破断し、その後さらに、摘み部をシール材の摘み部分とともに、径方向の内側に向けて引き上げ、シール材をフランジ部の上面から剥がすことによって、カップ体の上端開口を開放させる。
特開平11−208696号公報
しかしながら、従来のカップ状容器では、開封に際し、摘み部を引き上げる過程において、シール材がフランジ部の上面から剥がれはじめるまでに大きな引き上げ力を要するという問題があった。この場合、カップ体を強い力で保持する必要がある。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、シール材がフランジ部の上面から剥がれはじめるまでに要する、摘み部の引き上げ力が抑えられ、操作性を向上させることができるカップ状容器を提供することを目的とする。
上記課題を解決して、このような目的を達成するために、本発明のカップ状容器は、上端開口を有する有底筒状のカップ体と、このカップ体の上端開口縁から径方向の外側に向けて突出したフランジ部と、前記フランジ部の上面に剥離可能に接着され、前記カップ体の上端開口を閉塞するシール材と、前記フランジ部に破断可能な弱化部を介して連結された摘み部と、を備え、前記摘み部は、前記弱化部から周方向に延び、前記シール材は、前記弱化部を跨いで前記摘み部の上面に一体に接着されるとともに、前記フランジ部と前記摘み部との間を径方向に跨ぐ連結部を備えている。
この発明によれば、フランジ部に弱化部を介して連結された摘み部が、周方向に延び、シール材が、フランジ部と摘み部との間を径方向に跨ぐ連結部を備えているので、摘み部を弱化部回りに引き上げたときに、フランジ部の上面に接着されているシール材のうち、連結部と径方向で連なる連設部分も周方向に捲れ上がることとなる。したがって、シール材の前記連設部分とフランジ部との接着界面に、前記連設部分をフランジ部の上面から上方に引き離す向きの大きな力を生じさせることができる。これにより、開封時に、シール材がフランジ部の上面から剥がれはじめるまでに要する、摘み部の引き上げ力を抑えることが可能になり、開封時にカップ体を強く保持する必要がなくなるため、開封時に内容物が飛び出すのを抑制することができる。
摘み部が周方向に延びているので、カップ状容器の径方向のかさ張りを抑えつつ、摘み部の弱化部からの長さを長く確保することが可能になり、開封に際し、摘み部に対する弱化部回りの引き上げ力を、梃子の原理により増幅させて、シール材の前記連設部分とフランジ部との接着界面に及ぼすことができる。
シール材が連結部を備えることから、摘み部がフランジ部に対してぐらつくのを抑制することが可能になり、周方向に延びる摘み部を採用したことで、例えば搬送時などに不意に、弱化部が破断されやすくなるのを抑えることができる。
ここで、前記連結部は、前記摘み部における周方向の先端部から離れてもよい。
この場合、連結部が、摘み部における周方向の先端部から離れているので、開封時に、摘み部を弱化部回りに容易に引き上げることが可能になり、摘み部に加えた引き上げ力を、梃子の原理により確実に増幅させて、シール材の前記連設部分とフランジ部との接着界面に及ぼすことができる。
また、上面視において、前記摘み部の周方向の長さが、前記弱化部の長さより長くなってもよい。
この場合、上面視において、摘み部の周方向の長さが、弱化部の長さより長くなっているので、開封時に、摘み部に加えた引き上げ力を、梃子の原理により確実に増幅させて、シール材の前記連設部分とフランジ部との接着界面に及ぼすことができる。
本発明によれば、シール材がフランジ部の上面から剥がれはじめるまでに要する、摘み部の引き上げ力が抑えられ、操作性を向上させることができる。
本発明に係る一実施形態として示したカップ状容器の上面図である。 図1に示すカップ状容器を径方向の外側から見た側面図であって、シール材がフランジ部の上面から剥がれはじめた状態を示す図である。
以下、図面を参照し、本発明の一実施形態に係るカップ状容器1について説明する。
カップ状容器1は、図1および図2に示されるように、カップ体11、フランジ部12、シール材13、および摘み部14を備えている。カップ体11、フランジ部12、および摘み部14は、例えばシート成形、若しくは射出成形などにより一体に形成されている。
カップ状容器1としては、例えばカップ体11にコーヒー用ミルクなどが充填されて用いられる、いわゆるポーションカップなどが挙げられる。カップ状容器1としては、例えばカップ体11にヨーグルト、プリン、ゼリーなどが充填されて用いられる、いわゆるカップ容器などが挙げられる。カップ状容器1を、調味料を個包装するのに用いてもよい。
カップ体11は、上端開口11aを有する有底筒状に形成されている。カップ体11は、上下方向から見て円形状を呈する。なお、カップ体11は、上下方向から見て、例えば矩形状を呈する構成にするなど適宜変更してもよい。
以下、上下方向に延びるカップ体11の中心軸をカップ軸Oといい、上下方向から見て、カップ軸Oに交差する方向を径方向といい、カップ軸O回りに周回する方向を周方向という。
フランジ部12は、カップ体11の上端開口縁から径方向の外側に向けて突出している。フランジ部12は、カップ体11に全周にわたって連続して配設されている。
フランジ部12に、径方向の外側に向けて突出し、上下方向から見て三角形状を呈する連結片15が設けられている。上下方向から見て三角形状を呈する連結片15を構成する3つの辺部分のうち、第1辺部分15aは、フランジ部12の外周縁の一部と一致し、第2辺部分15bは、フランジ部12の外周縁の接線をなし、第3辺部分15cは、径方向に延びてフランジ部12の外周縁と交差し、頂角部分15dは、径方向の外側に向けて突の曲線状を呈する。連結片15の上面は、フランジ部12の上面に段差なく連なっている。連結片15は、フランジ部12と一体に形成されている。
摘み部14は、フランジ部12に破断可能な弱化部16を介して連結されている。
図示の例では、摘み部14は、弱化部16および連結片15を介してフランジ部12に連結されている。摘み部14は、連結片15およびフランジ部12と一体に形成されている。摘み部14は、連結片15のうちの前記第3辺部分15cから周方向に突出している。つまり、連結片15のうちの前記第3辺部分15cに、弱化部16が形成されている。上面視において、摘み部14の周方向の長さが、弱化部16の長さより長くなっている。摘み部14は、カップ軸Oを中心とする90°未満の角度範囲に配設されている。
なお、摘み部14は、カップ軸Oを中心とする90°以上の角度範囲に配設されてもよい。
摘み部14は、上面視で周方向に沿って延びるように湾曲した長方形状を呈する。摘み部14の外周縁、および連結片15の前記頂角部分15dそれぞれの径方向の位置は、互いに同等になっている。摘み部14の幅は、フランジ部12の幅より広くなっている。摘み部14の内周縁と、フランジ部12の外周縁と、の間に、周方向の全域にわたって径方向の隙間Sが設けられている。この隙間Sの幅は、周方向の全域にわたって同等で、かつフランジ部12の幅より狭くなっている。隙間Sの長さは、連結片15のうちの前記第1辺部分15aの長さと同等になっている。
摘み部14は、フランジ部12の外周縁を径方向の外側から囲っている。摘み部14、およびフランジ部12の各上面の、上下方向の位置は互いに同等になっている。摘み部14の上面は、連結片15の上面と段差なく連なっている。
なお、摘み部14の内周縁とフランジ部12の外周縁との間に、隙間Sを設けず、摘み部14の内周縁とフランジ部12の外周縁とが、破断可能な弱化部を介して連結されてもよい。
シール材13は、フランジ部12の上面に剥離可能に接着され、カップ体11の上端開口11aを閉塞している。シール材13は、フランジ部12および連結片15の各上面に一体に剥離可能に接着されている。シール材13は、弱化部16を跨いで摘み部14の上面にも接着されている。
シール材13は、フランジ部12と摘み部14との間を径方向に跨ぐ連結部13aを備えている。連結部13aは、前記隙間Sを上方から覆っている。連結部13aの周方向の長さは、前記隙間Sの長さより短く、連結部13aは、摘み部14における周方向の先端部から離れている。前記隙間Sのうち、摘み部14における周方向の先端部の内周縁と、フランジ部12の外周縁と、の間に位置する部分は、連結部13aに覆われておらず、上下方向に開口している。これにより、摘み部14における周方向の先端部は、連結部13aにより拘束されていない自由端となっている。
フランジ部12の上面と、シール材13と、を接着する接着層のうち、フランジ部12の上面における内周部分と、シール材13と、を接着する部分は、他よりも接着強度が高い第1強接着層17となっている。第1強接着層17は、全周にわたって連続して延びている。
摘み部14の上面と、シール材13と、を接着する接着層のうち、摘み部14の上面における内周部分、および外周部分と、シール材13と、を接着する各部分は、他よりも接着強度が高い第2強接着層18となっている。
第1強接着層17、および第2強接着層18それぞれの接着強度は、互いに同等になっている。なお、第1強接着層17、および第2強接着層18それぞれの接着強度を、互いに異ならせてもよい。
次に、カップ状容器1を開封する方法について説明する。
まず、図2に示されるように、摘み部14における周方向の先端部を、シール材13のうち摘み部14の上面に接着されている摘み部分とともに引き上げると、連結部13aが周方向に捲れ上がる。これにより、フランジ部12の上面に接着されているシール材13のうち、連結部13aと径方向に連なる連設部分も周方向に捲れ上がり、シール材13の前記連設部分が、フランジ部12の上面から剥がされる。この際、弱化部16が折り曲げられて破断される。その後、継続して、摘み部14をシール材13における前記摘み部分および前記連設部分とともにフランジ部12に対して移動させ、シール材13をフランジ部12の上面から剥がすことで、カップ体11の上端開口11aを開放し、カップ状容器1を開封する。
以上説明したように、本実施形態によるカップ状容器1によれば、フランジ部12に弱化部16を介して連結された摘み部14が、周方向に延び、シール材13が、フランジ部12と摘み部14との間を径方向に跨ぐ連結部13aを備えているので、摘み部14を弱化部16回りに引き上げたときに、フランジ部12の上面に接着されているシール材13のうち、連結部13aと径方向で連なる連設部分も周方向に捲れ上がることとなる。したがって、シール材13の前記連設部分とフランジ部12との接着界面に、前記連設部分をフランジ部12の上面から上方に引き離す向きの大きな力を生じさせることができる。
これにより、開封時に、シール材13がフランジ部12の上面から剥がれはじめるまでに要する、摘み部14の引き上げ力を抑えることが可能になり、開封時にカップ体11を強く保持する必要がなくなるため、開封時に内容物が飛び出すのを抑制することができる。
摘み部14が周方向に延びているので、カップ状容器1の径方向のかさ張りを抑えつつ、摘み部14の弱化部16からの長さを長く確保することが可能になり、開封に際し、摘み部14に対する弱化部16回りの引き上げ力を、梃子の原理により増幅させて、シール材13の前記連設部分とフランジ部12との接着界面に及ぼすことができる。
シール材13が連結部13aを備えることから、摘み部14がフランジ部12に対してぐらつくのを抑制することが可能になり、周方向に延びる摘み部14を採用したことで、例えば搬送時などに不意に、弱化部16が破断されやすくなるのを抑えることができる。
連結部13aが、摘み部14における周方向の先端部から離れているので、開封時に、摘み部14を弱化部16回りに容易に引き上げることが可能になり、摘み部14に加えた引き上げ力を、梃子の原理により確実に増幅させて、シール材13の前記連設部分とフランジ部12との接着界面に及ぼすことができる。
上面視において、摘み部14の周方向の長さが、弱化部16の長さより長くなっているので、開封時に、摘み部14に加えた引き上げ力を、梃子の原理により確実に増幅させて、シール材13の前記連設部分とフランジ部12との接着界面に及ぼすことができる。
本発明は上記した実施の形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば前記実施形態では、シール材13の連結部13aが、摘み部14における周方向の先端部から離れている構成を示したが、連結部として、摘み部14の先端部とフランジ部12との間を径方向に跨ぐ構成を採用してもよい。
上面視において、摘み部14の周方向の長さを、弱化部16の長さ以下としてもよい。
連結片15の上面視形状は、前記実施形態に限らず、適宜変更してもよい。
摘み部14に、例えば周方向に延びる補強リブ若しくは補強溝を形成してもよい。この場合、摘み部14を弱化部16回りに引き上げるときに、摘み部14が変形するのを抑制することができる。
フランジ部12の上面と、シール材13と、を接着する接着層は、カップ体11内を密封できれば、フランジ部12の上面の全域にわたって設けられなくてもよい。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、上記した実施の形態における構成要素を周知の構成要素に置き換えることは適宜可能であり、また、上記した変形例を適宜組み合わせてもよい。
1 カップ状容器
11 カップ体
11a 上端開口
12 フランジ部
13 シール材
13a 連結部
14 摘み部
16 弱化部

Claims (3)

  1. 上端開口を有する有底筒状のカップ体と、
    このカップ体の上端開口縁から径方向の外側に向けて突出したフランジ部と、
    前記フランジ部の上面に剥離可能に接着され、前記カップ体の上端開口を閉塞するシール材と、
    前記フランジ部に破断可能な弱化部を介して連結された摘み部と、を備え、
    前記摘み部は、前記弱化部から周方向に延び、
    前記シール材は、前記弱化部を跨いで前記摘み部の上面に一体に接着されるとともに、前記フランジ部と前記摘み部との間を径方向に跨ぐ連結部を備えている、カップ状容器。
  2. 前記連結部は、前記摘み部における周方向の先端部から離れている、請求項1に記載のカップ状容器。
  3. 上面視において、前記摘み部の周方向の長さが、前記弱化部の長さより長くなっている、請求項1または2に記載のカップ状容器。
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