JP2020119706A - 照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】照明器具の結露の発生を抑制する。【解決手段】照明器具は、本体、基板、レンズ、カバー部材を有する。本体は、長手方向と短手方向とを有する形状の開口を有する。基板は、本体内に配設される基板であって、基板の中心部分から長手方向の一方に配置される発光素子の数が、基板の中心部分から長手方向の他方に配置される発光素子の数よりも少ない。カバー部材は、基板を覆い、発光素子から出射される光を透過させる。【選択図】図4
Description
本発明の実施形態は、照明器具に関する。
筐体の下面に光源が配設され、この光源を覆うようにグローブが配設された照明器具が知られている。かかる照明器具は、筐体の一端側に設けられた取付部をポールや電柱等に取り付け、例えば防犯灯や街路灯等として利用されている。
照明器具が防犯灯や街路灯として用いられる場合、照明器具は傾斜させた状態で取り付けられる。そのため、照明器具の先端部分と取付部に近い部分とで高低差が生じる。照明器具が点灯されると、照明器具のグローブ内の空気は温められ、その温められた空気は時間の経過とともに、照明器具の先端方向に集中する。ここで照明器具の周囲の温度が低い場合、照明器具のグローブの先端部分における内部と外部との間に温度差が生じるため、グローブの先端部分の内部に結露が生じることがあった。本発明の課題は、照明器具の結露の発生を抑制することである。
実施形態の照明器具は、本体、基板、レンズ、カバー部材を有する。本体は、長手方向と短手方向とを有する形状の開口を有する。基板は、本体内に配設される基板であって、基板の中心部分から長手方向の一方に配置される発光素子の数が、基板の中心部分から長手方向の他方に配置される発光素子の数よりも少ない。カバー部材は、基板を覆い、発光素子から出射される光を透過させる。
本発明によれば、照明器具の結露の発生を抑制することができる。
以下に説明する実施形態に係る照明器具1は、本体(筐体)2、基板21、レンズ部材30、カバー部材(グローブ)50を具備する。
筐体2は、長手方向と短手方向とを有する形状の開口を有する。基板21は、筐体2内に配設される。基板21は、基板21の中心部分から長手方向の一方に配置される発光素子22の数が、基板21の中心部分から長手方向の他方に配置される発光素子22の数よりも少ない。レンズ部材30はレンズ(凹部32および膨出部35)を有する。グローブ50は、基板21を覆い、発光素子22から出射される光を透過させる。
筐体2は、所定の取付器具(例えばポールや電柱等)に、照明器具1を取り付けるための取付部6を長手方向の一方に有する。基板21は、基板21の中心部分よりも取付部6とは離間する第1方向に配置される発光素子22の数が、基板21の中心部分よりも取付部6に近い第2方向に配置される発光素子22の数よりも少ない。
基板21は、水平面と第1方向側の端部との距離が、水平面と第2方向側の端部との距離よりも長くなるように、水平面に対する傾斜を有するように筐体2内に配設される。また、基板21は、水平面に対する照明器具1の傾斜角度が大きいほど、基板21の中心部分から第1方向に配置される発光素子22の数と、基板21の中心部分から第2方向に配置される発光素子の数との差が大きい。
以下に、本発明に係る実施形態を図面に基づき説明する。なお、以下に示す実施形態は、本発明が開示する技術を限定するものではない。また、実施形態において同一の部位には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
図1は、実施形態に係る照明器具の外観例を示す側面図である。図2は、実施形態に係る照明器具を示す側断面図である。図3は、実施形態に係る照明器具を示す分解斜視図である。
図1〜図3に示すように、照明器具1は、筐体2、光源20、レンズ部材30、パッキン40、グローブ50を有する。照明器具1は、光源20が点灯および消灯する照明器具である。照明器具1は、例えば防犯灯や街路灯等として主に屋外で使用される。
筐体2は、収容部3、取付部6、採光孔7、配線孔8、通気孔9、環状溝10、ボス20a,20bを有する。筐体2は、例えば鋼鉄またはアルミニウム合金などの金属で構成される。
収容部3は、筐体2の長さ方向に延在するように設けられており、グローブ50と向かい合うように開口している。
取付部6は、筐体2の長さ方向の一端側に形成される。取付部6は、筐体2の幅方向に並ぶ取付部片6a,6bを有し、例えばワイヤやクランプなどの取付部材を用いて道路の脇に設置されたポールや電柱等に取り付けられる。
採光孔7、配線孔8、通気孔9は、筐体2の外部と収容部3とを連通させるようにそれぞれ設けられた貫通孔である。本実施形態では、採光孔7は長さ方向の中間部分において一端側寄りに設けられており、配線孔8、通気孔9は、取付部6を有する一端側にそれぞれ形成されている。
採光孔7は、照明器具1の外部からの光を収容部3の内部に取り入れる。配線孔8は、点灯装置27に対して電力を供給するための配線を収容部3の内部に引き込む。配線孔8の周縁部には、例えば樹脂またはゴム製のブッシング11がはめ込まれる。ブッシング11には、図示しない配線を挿通するための挿通孔11aが設けられている。通気孔9は、照明器具1の内部圧力に応じて気体の流通が可能となる内圧調整フィルタ9aによって閉塞されている。
環状溝10は、パッキン40を収容するための溝であり、照明器具1内の防水性を確保する。
ボス20a,20bは、筐体2本体の内面から突出するように筐体2と一体に形成される。ボス20aは内部にねじ溝を有し、基板21を筐体2にねじ留めする際に用いられる。また、ボス20bも内部にねじ溝を有し、基板20cを筐体2にねじ留めする際に用いられる。ここで、ボス20bの長さは、ボス20aの長さよりも短い。これにより、筐体2の内部において、点灯装置27を有する基板20cと、発光素子22を有する基板21とを充分離間させることができる。その結果、基板20cと基板21との絶縁を適切に図ることができる。
また、筐体2の収容部3には、センサパッキン12、センサカバー13、遮光筒14、光センサ25が収容されている。
光センサ25は、照明器具1の周囲の明暗を検知して光源20を点灯および消灯する照度センサである。光センサ25は、基板21に実装され、点灯装置27に接続されている。点灯装置27は、光センサ25が検知した照度が所定値以下となった場合に光源20を点灯させ、検知された照度が所定値を超えた場合に光源20を消灯させるよう制御する。
センサパッキン12は、採光孔7とセンサカバー13との間の隙間を埋めるための環状のシール部材である。センサカバー13は、採光孔7内に配設され、採光孔7から入射した光を収容部3の内部に取り入れるとともに、収容部3の内部に雨水やほこりなどの異物が進入するのを防ぐ有底筒状の透光性の部材である。
遮光筒14は、不透光性の部材で構成された筒状の部材である。遮光筒14は、センサカバー13の一端側外周を覆うように差し込まれ配置されている。遮光筒14およびセンサカバー13は、互いに接していてもよく、わずかに離間していてもよい。これにより、センサカバー13から伝導された採光量をそのまま基板21上の光センサ25に伝えることができる。
次に、光源20について説明する。光源20は、基板20c、板20f、基板21を有する。基板20cは、点灯装置27を有し、筐体2から突出したボス20bに、基板20cのねじ孔を介してねじ留めされる。点灯装置27は、基板20cに実装された電源回路28を有する。電源回路28は、基板20cの第1主面20d側に実装される。電源回路28は、商用交流電源に接続されており、この商用交流電源を受けて直流出力を生成する。点灯装置27は、電源回路28により、基板21の発光素子22の点灯および消灯を制御する。例えば、点灯装置27は、電源回路28により、基板21の発光素子22に、20Vの電圧を供給し、基板21の発光素子22を点灯させる。
板20fは、基板20cと基板21との間に配置される。板20fは、レンズ部材30を係止するための係止孔24が設けられている。
基板21は、例えばガラスエポキシ樹脂などの絶縁性を有する平板である。基板21は、第2主面21bに実装された複数の発光素子22を有する。
基板21は、筐体2から突出した4個のボス20aに、基板21のねじ孔を介して、板20fを挟んで第2主面21b側からねじ留めされる。また、図2に示すように、基板21は、水平面と第1方向側の端部との距離が、水平面と第2方向側の端部との距離よりも長くなるように、水平面に対する傾斜を有するように筐体2内に配設される。
基板21の第1主面21aおよび第2主面21bには銅箔などの導電性材料で形成された配線パターンがそれぞれ施されており、適宜レジスト層が施されるようになっている。なお、基板21の材料は、絶縁材とする場合には、セラミックス材料または合成樹脂材料を適用してもよい。また、基板21の材料は、金属製としてもよく、かかる場合には、例えばアルミニウムなどの熱伝導性が良好で放熱性に優れた材料を適用するのが好ましい。基板21の表面は、光の反射率が高い白色に塗装してもよい。
発光素子22は、コネクタ(図示省略)により基板20cの点灯装置27に接続されており、点灯装置27から直流出力が供給され、点灯装置27により点灯制御される。
発光素子22は、例えばセラミックスで形成された本体に配設されたLEDチップと、このLEDチップを封止するエポキシ系樹脂やシリコーン樹脂等のモールド用の透光性樹脂とを含む。
LEDチップは、例えば、青色光を発する青色のLEDチップである。透光性樹脂には、蛍光体が混入されており、白色光を出射できるようにするために、青色の光とは補色の関係にある黄色系の光を放射する黄色蛍光体が使用されている。なお、LEDチップは、例えば赤色光や緑色光を発するものであってもよい。
また、LEDは、LEDチップを直接基板21に実装するようにしてもよく、また、砲弾型のLEDを実装するようにしてもよく、実装方式や形式は、特に限定されるものではない。
発光素子22は、レンズ部材30の複数の凹部32のうち、少なくともいずれかの凹部32に対応するよう基板21上に配置される。さらに、発光素子22は、基板21の中心部分から長手方向の一方(照明器具1の先端方向)に配置される発光素子22の数が、基板21の中心部分から長手方向の他方(照明器具1の取付部方向)に配置される発光素子22の数よりも少なくなるよう基板21上に配置される。
図4は、基板21における発光素子22の配置を示す平面図である。例えば、図4に示すように、発光素子22は、基板21の中心部よりも取付部6とは離間する第1方向(図4に示す先端方向)に配置される発光素子22の数が、中心部よりも取付部6に近い第2方向(図4に示す取付部方向)に配置される発光素子22の数よりも少なくなるよう基板21上に配置される。
また、発光素子22は、基板21の水平面に対する照明器具1の傾斜角度が大きいほど、基板21の中心部分から第1方向に配置される発光素子22の数と、基板21の中心部分から第2方向に配置される発光素子の数との差が大きくなるよう基板21上に配置される。
これにより、発光素子22により温められたグローブ50内の空気が、照明器具1の先端方向に集中することを防止できるので、グローブ50内の結露発生を抑制することができる。
次に、レンズ部材30について説明する。レンズ部材30は、複数の凹部32、複数の膨出部35を一体に有する。凹部32は、例えば、図3に示すように、レンズ部材30の長さ方向に複数列、幅方向から見たときに互い違いになるよう配列されている。
複数の凹部32のうち、少なくともいずれかは、基板21の第2主面21bに実装された発光素子22それぞれを収容する。凹部32は、平面視で略楕円形状を有しており、幅方向が基板21の長さ方向に沿うように設けられている。
膨出部35は、レンズ部材30の第1面31とは反対側の第2面34側に設けられており、複数の膨出部35が協働してレンズ部材30が有する光配向性を規定する。レンズ部材30は、例えば道路の幅方向および道路の長さ方向に向けて配光を制御している。
また、レンズ部材30は、複数の膨出部35を連結する平坦部36を有している。平坦部36は、第1面31側が基板21の発光素子22実装面である第2主面21bに接触するよう配設される。また、平坦部36から基板21の幅方向に沿う方向の両端に一対の係止部33を有する。係止部33は、板20f側に向けて突出し、板20fに設けられた係止孔24に挿入可能となるように設けられている。また、一対の係止部33は、板20fの長さ方向に沿うように延びる係止爪33aをそれぞれ有する。
レンズ部材30は基板21を板20fとの間に挟んで、係止部33を、板20fの係止孔24に差し込むことでレンズ部材30が板20fに係止される。
なお、凹部32は、凹部32の長さ方向が基板21の幅方向に沿うように設けられているとしたが、これに限らず、例えば道路の長さ方向に多くの光を照射させたい場合は、長さ方向が基板21の幅方向に沿うように設けられてもよい。
また、発光素子22それぞれは、レンズ部材30の複数の凹部32のうち、少なくともいずれかの凹部32に対応するよう基板21上に配置されるとしたが、これに限らず、複数の凹部32側を発光素子22それぞれに対応するよう配置してもよい。
パッキン40は、例えばシリコーンゴムであり、環状溝10に収容されて筐体2とグローブ50との間の防水性を確保する。
グローブ50は、底面51、周壁52、環状凸部53を有する。グローブ50は、例えば、アクリルやポリカーボネート等の透光性の材料から作られている。グローブ50は、フロスト処理が施されてレンズ部材30から出射される光を拡散する機能を有するようになっている。なお、グローブ50に適宜拡散材を混入させて光の拡散性をもたせるようにしてもよい。
グローブ50の底面51は、光源20の基板21面から比較的内空間を高く形成することで、レンズ部材30により配光制御された光を効率よく照射側へ照射可能となる。
グローブ50は、パッキン40を環状凸部53で押圧するように配置され、筐体2とグローブ50との間の防水性を確保する。また、隣り合う底面51および周壁52が交差する部分は、それぞれ所定の大きさの曲率半径で面取りされ、またはアールがつけられている。このため、隣り合う底面51および周壁52が交差する部分に稜線を有する場合と比較してレンズ部材30により配光制御された光を道路の幅方向へ効率よく出射することができる。
本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1 照明器具
2 筐体
3 収容部
6 取付部
20 光源
20c,21 基板
22 発光素子
30 レンズ部材
32 凹部
35 膨出部
50 グローブ
2 筐体
3 収容部
6 取付部
20 光源
20c,21 基板
22 発光素子
30 レンズ部材
32 凹部
35 膨出部
50 グローブ
Claims (4)
- 長手方向と短手方向とを有する形状の開口を有する本体と;
前記本体内に配設される基板であって、前記基板の中心部分から前記長手方向の一方に配置される発光素子の数が、前記基板の中心部分から前記長手方向の他方に配置される発光素子の数よりも少ない前記基板と;
前記基板を覆い、前記発光素子から出射される光を透過させるカバー部材と;
を具備することを特徴とする照明器具。 - 前記本体は、
所定の取付器具に前記照明器具を取り付けるための取付部を前記長手方向の一方に有し、
前記基板は、
前記中心部分よりも前記取付部とは離間する第1方向に配置される発光素子の数が、前記中心部よりも前記取付部に近い第2方向に配置される発光素子の数よりも少ない
ことを特徴とする請求項1に記載の照明器具。 - 前記基板は、
水平面と前記第1方向側の端部との距離が前記水平面と前記第2方向側の端部との距離よりも長くなるように、前記水平面に対する傾斜を有するように前記本体内に配設される
ことを特徴とする請求項2に記載の照明器具。 - 前記基板は、
水平面に対する前記照明器具の傾斜角度が大きいほど、前記基板の中心部分から前記第1方向に配置される発光素子の数と、前記基板の中心部分から前記第2方向に配置される発光素子の数との差が大きい
ことを特徴とする請求項3に記載の照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019008652A JP2020119706A (ja) | 2019-01-22 | 2019-01-22 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019008652A JP2020119706A (ja) | 2019-01-22 | 2019-01-22 | 照明器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020119706A true JP2020119706A (ja) | 2020-08-06 |
Family
ID=71891030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019008652A Pending JP2020119706A (ja) | 2019-01-22 | 2019-01-22 | 照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020119706A (ja) |
-
2019
- 2019-01-22 JP JP2019008652A patent/JP2020119706A/ja active Pending
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