JP2020119364A - 対話型ロボット及びその制御装置 - Google Patents
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Abstract
Description
補助記憶装置12として、例えば、HDD(Hard Disk Drive)などの磁気ディスク、光磁気ディスク、SSD(Solid State Drive)等の半導体メモリ等が一例として挙げられる。
コンテンツ表示装置の一例として、例えば、テレビ受像機、TVチューナー及び通信機能の少なくとも一方を有するパーソナルコンピュータ(例えば、ノートPC、デスクトップPC等)、タブレット端末、スマートフォンなどの携帯電話機等が挙げられる。
例えば、ユーザの嗜好に関する情報の一例として、ユーザの好きなチームの情報、ユーザの好きな選手の情報が挙げられる。チームの情報には、チーム名、競技名、そのチームに所属する選手の名前、背番号、ニックネーム、及びポジション等が含まれていてもよい。また、選手の情報には、競技名、その選手の名前、背番号、ニックネーム、及びポジション等、選手が属するチーム名等が含まれていてもよい。なお、上記は例示であり、これ以外の情報が登録されていてもよい。
さらに、映像情報を画像解析してこれらの情報が映像情報に含まれているか否かを判定するために、ユーザ情報には、上記人物(選手、俳優、タレント、作家、コメンテータ等)の画像情報等も含まれているとよい。例えば、選手の顔画像や俳優等の顔画像等がその人物の名前と関連付けられて登録されているとよい。
また、対話型ロボット1から表示画面50に表示されているコンテンツを問い合わせる対話をユーザと行うことにより、ユーザの好きなチームや人物が表示画面50に表示されているかを判定することとしてもよい。
また、映像情報に加えて、マイクロフォン22から取得した音声データを解析することにより、競技の進行を把握することしてもよい。
制御装置20の情報取得部32は、カメラ18によって取得された映像情報を制御指令生成部36に出力する。制御指令生成部36は、映像情報を解析し、現在表示されているコンテンツがチームAとチームDとの野球の試合であること、チームAの得点が3点、チームDの得点が2点であり、チームAが勝っていることなどの試合の経過情報を取得する。
例えば、ユーザの好きな選手(例えば、ピッチャー)が登板している場合に、その選手を応援するような行動を取らせたり、好きな選手がヒットを打った場合に喜ぶ行動を取らせたりすることができる。
また、ユーザがコンテンツを視聴していないと判定した場合には、表示画面50に表示されているコンテンツの場面に応じてユーザに対して視聴を促すような制御指令を生成することとしてもよい。例えば、コンテンツの映像情報にユーザの好きな選手が含まれている場合や、ユーザの好きな人物(例えば、俳優等)が含まれている場合に、「**選手が打席に立ったよ」、「**投手が登板するよ」、「**選手がヒットを打ったよ」、「**さんが出演しているよ」などのような発話を行わせ、ユーザに視聴を促すこととしてもよい。
例えば、対話型ロボット1が配置された空間(例えばリビングルーム)やその空間を含む近隣の空間(例えば家の中のその他の部屋)に配置された各種のセンサの出力信号を受信し、受信した出力信号に基づいてユーザの有無を判定することとしてもよい。ここで、各種センサとしては、音センサ、赤外線センサを含む人感センサ、電子機器等に設けられ使用状況に応じた信号を出力するセンサ等が挙げられる。
また、上記各種センサは、単体で配置されていてもよいし、他の機器(コンテンツ表示装置も含む)に内蔵される形で配置されていてもよい。
また、上記イベントの発生については、競技だけでなく、ドラマやその他の番組に関しても該当する。例えば、ドラマであれば、ユーザが好きな俳優が登場するタイミングを特定することができ、このタイミングで登場した俳優の行動に応じた動作を対話型ロボット1に取らせることができる。
この場合、ユーザ情報には、上述した各種情報に加えて、ユーザの優先度に関する情報が登録されていてもよい。例えば、複数のユーザが同じコンテンツを視聴している場合であって、それぞれのユーザの嗜好が異なる場合、例えば、競合するチームまたは選手をお互いに好きな場合は、どちらの嗜好に応じて対話型ロボット1を制御すればよいのかわからない。このような場合に対応すべく、ユーザの優先順位を予め登録しておき、優先順位の最も高いユーザの嗜好に応じた行動を対話型ロボット1に行わせることとする。
なお、各ユーザの識別は顔画像や声の音声などで判別することが可能である。
2 :頭部
3 :胴体
4a :右上腕部
4b :左上腕部
5a :右手部
5b :左手部
6a :右脚部
6b :左脚部
7a :右足部
7b :左足部
11 :CPU
12 :補助記憶装置
13 :主記憶装置
14 :タッチパネル
15 :通信インターフェース
16 :入力部
17 :出力部
18 :カメラ
19 :バス
20 :制御装置
21 :タッチ入力デバイス
22 :マイクロフォン
25 :ディスプレイ
26 :スピーカ
32 :情報取得部
34 :ユーザデータベース
36 :制御指令生成部
38 :制御パターンデータベース
40 :モータ駆動部
50 :表示画面
Claims (16)
- 撮像部を備える対話型ロボットの制御装置であって、
前記対話型ロボットが配置された空間に設置されたコンテンツ表示装置の表示画面に表示されているコンテンツの映像情報を前記撮像部を介して取得する情報取得部と、
ユーザの嗜好に関する情報を含むユーザ情報と前記映像情報とに基づいて、ユーザの嗜好に共感する動作を前記対話型ロボットに行わせるための制御指令を生成する制御指令生成部と
を具備する対話型ロボットの制御装置。 - 前記ユーザ情報には、ユーザの好きなチームまたは選手の情報が登録されており、
前記制御指令生成部は、前記映像情報に前記ユーザ情報に登録されているユーザの好きなチームまたは選手が含まれていると判定した場合に、ユーザの嗜好に共感する動作を前記対話型ロボットに行わせるための制御指令を生成する請求項1に記載の対話型ロボットの制御装置。 - 前記制御指令生成部は、前記映像情報に前記ユーザ情報に登録されているユーザの好きなチームまたは選手が含まれていると判定した場合に、前記映像情報における前記チームまたは選手の競技の進行に応じた前記制御指令を生成する請求項2に記載の対話型ロボットの制御装置。
- 前記制御指令生成部は、前記映像情報に含まれる競技の進行に関するパラメータを示した情報を解析することにより、前記ユーザの好きなチームまたは選手の競技の進行に関する情報を取得し、取得した前記情報に応じた前記制御指令を生成する請求項2または3に記載の対話型ロボットの制御装置。
- 前記ユーザ情報には、ユーザの好きな人物の情報が登録されており、
前記制御指令生成部は、前記映像情報に前記ユーザ情報に登録されているユーザの好きな人物が含まれていると判定した場合に、前記人物の行動に応じた動作を前記対話型ロボットに行わせるための制御指令を生成する請求項1から4のいずれかに記載の対話型ロボットの制御装置。 - ユーザを識別するための識別情報、ユーザの嗜好に関する情報、及び優先度が互いに関連付けられた複数のユーザ情報が格納されているユーザデータベースを備え、
前記情報取得部は、前記対話型ロボットが配置された空間に複数のユーザがいるか否かを前記ユーザ情報に基づいて判定し、複数の前記ユーザがいる場合に、最も優先度の高い前記ユーザの嗜好に関する情報に基づいて前記制御指令を生成する請求項1から5のいずれかに記載の対話型ロボットの制御装置。 - 前記情報取得部は、前記対話型ロボットが配置された空間にユーザがいるか否かを判定し、前記判定の結果と前記ユーザ情報と前記映像情報とに基づいて前記制御指令を生成する請求項1から6のいずれかに記載の対話型ロボットの制御装置。
- 前記情報取得部は、ユーザが前記コンテンツ表示装置の表示画面に表示されているコンテンツを視聴しているか否かを判定し、前記判定の結果と前記ユーザ情報と前記映像情報とに基づいて前記制御指令を生成する請求項1から7のいずれかに記載の対話型ロボットの制御装置。
- 撮像部を備える対話型ロボットの制御装置であって、
前記対話型ロボットが配置された空間に設置されたコンテンツ表示装置の表示画面に表示されているコンテンツの映像情報を前記撮像部を介して取得する情報取得部と、
前記映像情報に基づいて競技の進行状況に応じた動作を前記対話型ロボットに行わせるための制御指令を生成する制御指令生成部と
を具備する対話型ロボットの制御装置。 - 前記情報取得部は、前記対話型ロボットが配置された空間にユーザがいるか否かを判定し、前記判定の結果と前記映像情報に基づく前記競技の進行状況とに応じた前記制御指令を生成する請求項9に記載の対話型ロボットの制御装置。
- 前記情報取得部は、ユーザが前記コンテンツ表示装置の表示画面に表示されているコンテンツを視聴しているか否かを判定し、前記判定の結果と前記映像情報に基づく前記競技の進行状況とに応じた前記制御指令を生成する請求項9または10に記載の対話型ロボットの制御装置。
- 前記情報取得部は、前記映像情報に加えて、前記コンテンツ表示装置の表示画面に表示されているコンテンツの音声情報及びネットワーク上で公開されている前記コンテンツの情報の少なくともいずれか一方を取得し、
前記制御指令生成部は、前記情報取得部によって取得された情報を用いて前記制御指令を生成する請求項1から11のいずれかに記載の対話型ロボットの制御装置。 - 前記コンテンツ表示装置の表示画面に表示されているコンテンツが録画されたコンテンツである場合に、前記情報取得部は、録画された前記コンテンツの情報をネットワークを通じて取得し、
前記制御指令生成部は、前記コンテンツの情報からイベント発生のタイミングを特定し、前記映像情報における前記イベント発生のタイミングで該イベントに応じた動作を前記対話型ロボットに行わせるための制御指令を生成する請求項1から12のいずれかに記載の対話型ロボットの制御装置。 - 撮像部と、
音声を取得する音声取得部と、
音声を出力する音声出力部と、
請求項1から13のいずれかに記載のロボットの制御装置と
を具備する対話型ロボット。 - 撮像部を備える対話型ロボットの制御方法であって、
前記対話型ロボットが配置された空間に設置されたコンテンツ表示装置の表示画面に表示されているコンテンツの映像情報を前記撮像部を介して取得する工程と、
ユーザの嗜好に関する情報を含むユーザ情報と前記映像情報とに基づいて、ユーザの嗜好に共感する動作を前記対話型ロボットに行わせるための制御指令を生成する工程と
をコンピュータが実行する対話型ロボットの制御方法。 - 撮像部を備える対話型ロボットの制御プログラムであって、
前記対話型ロボットが配置された空間に設置されたコンテンツ表示装置の表示画面に表示されているコンテンツの映像情報を前記撮像部を介して取得するステップと、
ユーザの嗜好に関する情報を含むユーザ情報と前記映像情報とに基づいて、ユーザの嗜好に共感する動作を前記対話型ロボットに行わせるための制御指令を生成するステップと
を対話型ロボットに実行させるための制御プログラム。
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