JP2020112098A - 回転機械 - Google Patents

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兼太郎 小田
雅祐 中島
Masasuke Nakajima
雅祐 中島
誠一郎 吉永
Seiichiro Yoshinaga
誠一郎 吉永
大地 関根
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大地 関根
勘 飯田
Tsutomu Iida
勘 飯田
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和昭 栗原
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Abstract

【課題】低温の液体を効率良く移送することができる回転機械を提供する。【解決手段】容器2に収容される低温の液体Lを移送する回転機械1であって、回転駆動してシャフト6を回転させる駆動部3と、シャフト6と共に回転するインペラ41を有しインペラ41の回転によって液体Lを移送する移送部4と、駆動部3に形成され駆動部3の内外の伝熱を抑制する断熱部5とを備え、駆動部3及び移送部4は容器2の内部に設けられ容器2の天井部21に取り付けられている。【選択図】図1

Description

本発明は、液体の移送などに用いられる回転機械に関する。
従来、回転機械として、例えば、特開2011−252442号公報に記載されるように、容器内に収容される低温の液体を移送する回転機械が知られている。この回転機械は、駆動装置を容器の外側に配置し、駆動装置により駆動される回転軸が容器内へ挿通されている。そして、容器内で回転軸に取り付けられるインペラを回転させて流体を移送している。
特開2011−252442号公報
このような回転機械にあっては、液体の移送が効率良く行えない。すなわち、モータなどの駆動装置が容器の外部に配置されているため、容器内にあるインペラに回転動力を伝達するための回転軸を長くしなければならない。このような回転軸を高速で回転させると、回転による振動が大きくなる。従って、回転軸及びインペラを高速回転させることが困難であり、大量の液体を短時間で効率良く移送することが難しい。
そこで、低温の液体の移送が効率良く行える回転機械の開発が望まれている。
本開示の一態様に係る回転機械は、容器に収容される低温の液体を移送する回転機械であって、回転駆動してシャフトを回転させる駆動部と、シャフトと共に回転するインペラを有しインペラの回転によって液体を移送する移送部と、駆動部に形成され駆動部の内外の伝熱を抑制する断熱部とを備え、駆動部及び移送部は、容器の内部に設けられ、容器の天井部に取り付けられて構成されている。この回転機械によれば、駆動部及び移送部が容器の内部に設けられ、駆動部と移送部を近い位置に配置することができる。このため、駆動部から移送部へ延びるシャフトを短くすることができる。従って、シャフト及びインペラを高速で回転させることができ、液体の移送効率を高めることができる。また、断熱部が設けられることにより、駆動部が液体により冷やされることを抑制することができる。また、断熱部が設けられることにより、駆動部の駆動時に発せられる熱により液体の温度が上昇することを抑制することができる。さらに、駆動部及び移送部が容器の天井部に取り付けられることにより、移送部のみを液体内に配置することが可能となる。このため、駆動部の駆動時に発せられる熱が液体へ移動することを抑制することができる。
また、本開示の一態様に係る回転機械において、断熱部は、駆動部のケーシングに真空空間を形成して設けられていてもよい。この場合、断熱部における断熱効果を高めることができ、ケーシングの内外の熱伝導を効果的に抑制することができる。
また、本開示の一態様に係る回転機械において、移送部は、駆動部に対して下方の位置に設けられていてもよい。この場合、移送部を駆動部に対して下方の位置に設けることにより、移送部のみを液体内に配置することができる。このため、駆動部の駆動時に発せられる熱が液体へ移動することを抑制することができる。
また、本開示の一態様に係る回転機械において、断熱部は、駆動部の側部の全周を覆うように形成される第一断熱部と、駆動部と移送部を仕切るように形成される第二断熱部とを備え、第二断熱部は、第一断熱部より厚く形成されていてもよい。この場合、移送部と駆動部との断熱性を高めることができる。従って、駆動部の熱が移送部を通じて液体へ移動することを抑制することができる。また、駆動部が移送部を通じて低温化されることを抑制することができる。
本開示に係る発明によれば、低温の液体の移送を効率良く行うことができる。
本開示の実施形態に係る回転機械の概要を示す断面図である。 図1の回転機械における断熱部の説明図である。
以下、本開示の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、図面の説明において同一要素には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
(第一実施形態)
図1は、本開示の実施形態に係る回転機械の構成概要図である。
図1に示すように、回転機械1は、容器2に収容される低温の液体Lを移送する機器である。図1では、回転機械1として、極低温で液化したヘリウム、窒素、水素などの液体を移送するポンプに適用した場合を示している。
回転機械1は、駆動部3、移送部4及び断熱部5を備えて構成されている。駆動部3は、シャフト6を回転駆動させる部位である。例えば、駆動部3としては、電力供給により回転駆動する電動機が用いられる。駆動部3は、回転軸31にロータ32が取り付けられ、ロータ32の周囲にステータ33が配置されている。回転軸31は、例えば鉛直方向に向けて配置され、回転可能に支持されている。ロータ32は、回転軸31の外周に取り付けられ、回転軸31と共に回転する。ステータ33は、駆動部3のケーシング34に対し移動しないように取り付けられている。駆動部3は、電力供給により回転軸31及びロータ32を回転させる。駆動部3への電力供給は、図示しない配線により容器2の外部から行われる。
シャフト6は、回転軸31と同軸に設けられ、回転軸31と共に回転する。例えば、シャフト6は、回転軸31と一体に形成され、回転軸31の下端に連なって設けられる。このシャフト6は、駆動部3の作動により回転駆動される。シャフト6は、駆動部3から移送部4へ延びている。
移送部4は、シャフト6と共に回転するインペラ41を有している。移送部4は、インペラ41の回転によって液体Lを移送する。つまり、移送部4は、インペラ41の回転によって液体Lを下方から吸引し側方に向けて排出する。インペラ41は、例えばシャフト6の下端に取り付けられ、シャフト6と一体となって回転する。インペラ41は、複数の羽根を有する羽根車を備えており、公知の構造のものを用いることができる。このインペラ41は、回転する羽根の遠心力により液体Lを下方から吸引し側方へ向けて排出する。
駆動部3のケーシング34には、断熱部5が形成されている。断熱部5は、駆動部3の内外の伝熱を抑制する部位である。断熱部5は、例えばケーシング34に真空空間を形成することにより形成される。つまり、断熱部5は、駆動部3のロータ32、ステータ33などの内部部品を覆うように形成され、真空断熱を行う。この断熱部5は、例えば第一断熱部51及び第二断熱部52を備えている。第一断熱部51は、駆動部3の側部の全周を覆うように形成され、筒状に形成されている。第二断熱部52は、駆動部3と移送部4を仕切るように回転軸31の径方向に延びており、円盤状に形成されている。第二断熱部52は、第一断熱部51の下部と連通するように形成されている。
このように、断熱部5が形成されることにより、駆動部3の内外の熱伝導が抑制される。このため、駆動部3が液体Lにより冷やされることが抑制される。駆動部3が駆動する際に駆動部3から熱が発せられるが、断熱部5が形成されることにより、駆動部3の熱が液体Lへ移動して液体Lが高温化することが抑制される。また、断熱部5が形成されることにより、駆動部3の内部で用いられるオイルなどの凍結が抑制される。
図2に示すように、第二断熱部52は、第一断熱部51より厚く形成されている。すなわち、第二断熱部52の厚さT2は、第一断熱部51の厚さT1により大きく形成されている。なお、第二断熱部52の厚さT2は回転軸31の軸方向に対する厚さであり、第一断熱部51の厚さT1は回転軸31の径方向に対する厚さである。このように、第二断熱部52を第一断熱部51より厚く形成することにより、移送部4と駆動部3との断熱性を高めることができる。このため、駆動部3の熱が移送部4を通じて液体Lへ移動することが抑制される。また、駆動部3が移送部4を通じて低温化されることが抑制される。
第二断熱部52を駆動部3の中心側へ長く延ばして形成してもよい。すなわち、第二断熱部52をできるだけ回転軸31の近くまで延ばし、第二断熱部52と回転軸31の間に配置される構成部品を薄肉としてもよい。この場合、駆動部3と移送部4の間の熱の伝導経路が狭くなり、構成部品を通じて駆動部3と移送部4との間の熱伝導を抑制することができる。
図1において、駆動部3及び移送部4は、容器2の内部に設けられ、容器2の天井部21に取り付けられている。容器2は、液体Lを収容するタンクである。この容器2としては、例えば内部を真空状態とすることができる真空容器が用いられる。駆動部3及び移送部4は一体に設けられ、駆動部3の下方に移送部4が設けられている。駆動部3が天井部21に固定され、移送部4は駆動部3を介して天井部21に取り付けられている。
このように、駆動部3及び移送部4を容器2の天井部21に取り付け、移送部4を駆動部3の下方に設けることにより、移送部4のみを液体L内に配置することが可能となる。このため、駆動部3の駆動時に発せられる熱が液体Lへ移動しにくくなる。また、駆動部3が低温化することが抑制される。また、駆動部3及び移送部4を容器2の内部に設けることにより、駆動部3と移送部4を近い位置に配置することができ、駆動部3から移送部4へ延びるシャフト6を短くすることができる。また、駆動部3及び移送部4を一体に形成することにより、回転機械1をコンパクトに構成することができ、回転機械1の小型化が図れ、軽量化が図れる。さらに、回転機械1の低コスト化も図れる。
駆動部3には、温度調整部36が設けられている。温度調整部36は、駆動部3の温度調整を行う部位である。温度調整部36は、駆動部3の内部であって、ステータ33の外側に設置されている。温度調整部36は、例えば水冷式のものが用いられる。具体的には、温度調整部36は、ステータ33の周囲に冷媒を循環可能に構成され、駆動部3の作動時に駆動部3の内部を冷却する機能を備えている。温度調整部36に対する冷媒の供給は、図示しない配管を通じて容器2の外部から行えばよい。なお、回転機械1において、温度調整部36の設置を省略する場合もある。
次に、本実施形態に係る回転機械1の動作について説明する。
図1において、駆動部3に電力が供給されることにより、ロータ32及び回転軸31が回転する。駆動部3への電力供給は、図示しない配線などを通じて行われる。回転軸31が回転すると、その回転と共にシャフト6及びインペラ41が回転する。
このとき、駆動部3及び移送部4が容器2の内部に配置されることにより、シャフト6が短く形成されている。このため、回転によるシャフト6の回転振動が小さくなり、シャフト6を高速で回転させることができる。これにより、インペラ41も高速で回転させることができ、液体Lの移送を効率良く行える。
これに対し、移送部4を容器2の内部に配置し、駆動部3を容器2の外部に配置することも考えられる。この場合、駆動部3が容器2の外部に配置されるため、断熱部5の設置を省略することが可能となる。しかしながら、駆動部3から移送部4に延びるシャフト6を長くしなければならない。このため、駆動部3及びインペラ41を高速で回転させると、シャフト6の回転振動が大きくなる。従って、駆動部3及びインペラ41を高速で回転させることが難しい。インペラ41を低速で回転させることとなると、液体Lの移送効率が低くなってしまう。そこで、本実施形態に係る回転機械1では、駆動部3及び移送部4を容器2の内部に配置して、シャフト6を短くしている。これにより、シャフト6を高速で回転させることを可能とし、インペラ41も高速で回転させることで液体Lの移送効率を高めているのである。
図1において、インペラ41が回転することにより、移送部4の下方から液体Lが吸引され、インペラ41の遠心力により移送部4の側方へ排出される。これにより、液体Lが移送されていく。
駆動部3の作動により、駆動部3から熱が発せられる。しかしながら、断熱部5が設けられることにより、駆動部3の熱が駆動部3の外部へ移動することが抑制される。このため、駆動部3の熱により液体Lの温度が上昇することが抑制される。また、温度調整部36を作動させることにより、駆動部3から発せられる熱を低減することができる。これにより、駆動部3の熱により液体Lの温度が上昇することが抑制される。
また、断熱部5が設けられることにより、駆動部3が液体Lにより低温化することが抑制される。例えば、断熱部5が設けられていない場合、駆動部3が低温化して駆動が困難になるおそれがある。そこで、本実施形態に係る回転機械1では、駆動部3の周囲に断熱部5を設けることにより、駆動部3の低温化を抑制し、駆動部3が円滑に駆動できるようにしている。
また、駆動部3及び移送部4が容器2の天井部21に取り付けられ、駆動部3の下方に移送部4が設けられている。このため、移送部4のみを液体L内に配置することが可能となる。これにより、駆動部3の駆動時に発せられる熱が液体Lへ移動することを抑制することができる。また、駆動部3が低温化することを抑制することができる。さらに、断熱部5は真空断熱を行うため、駆動部3の内外の熱伝導を効果的に抑制することができる。
以上説明したように、本実施形態に係る回転機械1によれば、駆動部3及び移送部4が容器2の内部に設けられており、駆動部3と移送部4を近い位置に配置することができる。このため、駆動部3から移送部4へ延びるシャフト6を短くすることができる。従って、シャフト6及びインペラ41を高速で回転させることができ、液体Lの移送効率を高めることができる。
また、本実施形態に係る回転機械1において、断熱部5が設けられることにより、駆動部3が液体Lにより冷やされることを抑制することができ、低温の容器2の中で駆動部3を円滑に駆動させることができる。また、断熱部5が設けられることにより、駆動部3の駆動時に発せられる熱が液体Lへ移動して液体が高温化することを抑制することができる。
また、本実施形態に係る回転機械1において、駆動部3及び移送部4が容器2の天井部21に取り付けられることにより、移送部4のみを液体L内に配置することが可能となる。このため、駆動部3の駆動時に発せられる熱が液体Lへ移動することを抑制することができる。
また、本実施形態に係る回転機械1において、断熱部5は、ケーシングに真空空間を形成して設けられている。このため、断熱部5により、熱伝導を効果的に抑制することができる。
また、本実施形態に係る回転機械1において、移送部4が駆動部3に対して下方の位置に設けられている。このため、移送部4のみを液体L内に配置することが可能となる。このため、駆動部3の駆動時に発せられる熱が液体Lへ移動することを抑制することができる。
さらに、本実施形態に係る回転機械1において、断熱部5の第二断熱部52は、第一断熱部51より厚く形成されている。このため、移送部4と駆動部3との断熱性を高めることができる。従って、駆動部3の熱が移送部4を通じて液体Lへ移動することを抑制することができる。また、駆動部3が移送部4を通じて低温化されることを抑制することができる。
以上のように、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述した各実施形態に限定されるものではない。本発明は、特許請求の範囲の記載の要旨を逸脱しない範囲で様々な変形態様で実施することができる。
例えば、上述した実施形態においては、回転機械1の断熱部5が真空断熱を行うものであったが、他の手法により断熱を行うものであってもよい。例えば、断熱部5が断熱材を配置することにより断熱を行うものであってもよい。
また、上述した実施形態においては、回転機械1を低温の液体Lを移送するポンプに適用した場合について説明したが、回転機械1を他の機器などに適用してもよい。
1 回転機械
2 容器
3 駆動部
4 移送部
5 断熱部
6 シャフト
21 天井部
31 回転軸
32 ロータ
33 ステータ
34 ケーシング
36 温度調整部
41 インペラ
51 第一断熱部
52 第二断熱部
L 液体
T1 厚さ
T2 厚さ

Claims (4)

  1. 容器に収容される低温の液体を移送する回転機械であって、
    回転駆動してシャフトを回転させる駆動部と、
    前記シャフトと共に回転するインペラを有し、前記インペラの回転によって前記液体を移送する移送部と、
    前記駆動部に形成され、前記駆動部の内外の伝熱を抑制する断熱部と、を備え、
    前記駆動部及び前記移送部は、前記容器の内部に設けられ、前記容器の天井部に取り付けられている、
    回転機械。
  2. 前記断熱部は、前記駆動部のケーシングに真空空間を形成して設けられている、
    請求項1に記載の回転機械。
  3. 前記移送部は、前記駆動部に対して下方の位置に設けられている、
    請求項1又は2に記載の回転機械。
  4. 前記断熱部は、前記駆動部の側部の全周を覆うように形成される第一断熱部と、前記駆動部と前記移送部を仕切るように形成される第二断熱部とを備え、
    前記第二断熱部は、前記第一断熱部より厚く形成されている、
    請求項1〜3のいずれか一項に記載の回転機械。
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