JP2020106879A - 検査対応業務支援システム - Google Patents
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Abstract
【課題】検査対応業務を支援する検査対応業務支援システムを提供する。【解決手段】検査に関連する種々の文書が格納された文書格納部1と、これに格納された文書を解析して文書毎の文書特性情報を抽出する文書特性情報抽出部2と、これで抽出された文書特性情報を格納する文書特性情報格納部3と、文書格納部1に格納された監査結果を含む過去の記録文書を解析して過去の要求履歴を抽出する要求履歴解析部4と、これで抽出された過去の要求履歴を格納する要求履歴格納部5と、要求事項を入力する要求入力部6と、入力された要求事項を解釈する要求解釈部7と、解釈された要求事項に応じて文書特性情報格納部3および要求履歴格納部5に格納されている文書特性情報および要求履歴の内から要求された要求文書を選定する要求文書選定部8と、選定した文書を収集する要求文書収集部9と、収集された要求結果を提示する要求文書提示部10とを備える。【選択図】図2
Description
本願は、検査対応業務を支援するシステムに関するものである。
発電プラントなどでは、各設備が検査基準に適合していることを確認するために、定期的な検査を実施している。このような定期検査を含めた検査においては、プラント現場の検査担当者が各設備の仕様書、手順書、図面などの膨大な資料に基づいて、検査項目毎に検査要領書を作成する必要がある。また、外部の検査官が検査を審査する場合、検査官から検査結果を証明するエビデンスの提示を要求されると、検査担当者は関連するエビデンスの一式を急ぎ用意する必要がある。
従来の検査対応業務支援システムにおいては、法規制あるいは規格の条文毎に、対象分野などの各項目との意味的な関連性の程度を示す類似度を定義する機能を備えることにより、当該条文に関して既回答のあった異なる法規制あるいは規格などの類似度が近い他の条文の回答例を参考にすべき候補として選定して提示する機能を提供している(例えば、下記の特許文献1参照)。
従来の検査対応業務支援システムは以上のように構成されているので、法規制あるいは規格の条文毎に、対象分野などの各データ項目との意味的な関連性の程度を示す類似度を予め定義した情報を新たに付加する作業が必要であった。また、対象文書である法規制あるいは規格の条文が、対象分野などのデータ項目毎に分類されていることが前提であるため、膨大な数を作成し、さらに日々更新されるような、設計文書などの文書を対象とすることは困難であるという問題点があった。
本願は、上記のような課題を解決するための技術を開示するものであり、従来の検査対応業務において、多大な時間と労力を要していた関連文書の収集を、類似度の定義などの作業を予め実施する必要なく、迅速かつ確実に実施できるようにすることを目的とする。
本願に開示される検査対応業務支援システムは、検査に関連する種々の文書が格納された文書格納部と、前記文書格納部に格納された文書を解析して文書毎の文書特性情報を抽出する文書特性情報抽出部と、前記文書特性情報抽出部で抽出された文書特性情報を格納する文書特性情報格納部と、前記文書格納部に格納された監査結果を含む過去の記録文書を解析して過去の要求履歴を抽出する要求履歴解析部と、前記要求履歴解析部で抽出された過去の要求履歴を格納する要求履歴格納部と、要求事項を入力する要求入力部と、前記要求入力部で入力された要求事項を解釈する要求解釈部と、前記要求解釈部で解釈された要求事項に応じて前記文書特性情報格納部に格納されている前記文書特性情報、および前記要求履歴格納部に格納されている前記要求履歴の内から要求された要求文書を選定する要求文書選定部と、前記要求文書選定部が選定した文書を収集する要求文書収集部と、前記要求文書収集部で収集された要求結果を提示する要求文書提示部と、を備えている。
本願に開示される検査対応業務支援システムによれば、従来、多大な時間と労力を要していた関連文書の収集を、類似度の定義などの作業を予め実施する必要なく、迅速に実施することが可能になる。
実施の形態1.
図1は、本願の実施の形態1による検査対応業務支援システムのハードウェア構成図である。
図1は、本願の実施の形態1による検査対応業務支援システムのハードウェア構成図である。
実施の形態1による検査対応業務支援システムは、プロセッサ101、メモリ102、補助記憶装置としてのハードディスク103、入力装置104、出力装置105、およびこれらを接続するシステムバス106からなる。メモリ102は、図示していないが、ランダムアクセスメモリ等の揮発性記憶装置と、フラッシュメモリ等の不揮発性の補助記憶装置とを具備する。
図2はこの実施の形態1の検査対応業務支援システムを示す機能ブロック図である。
図2に示す、文書格納部1、文書特性情報格納部3、および要求履歴格納部5は、図1に示すハードディスク103により実現される。また、図2に示す、文書特性情報抽出部2、要求履歴解析部4、要求解釈部7、要求文書選定部8、および要求文書収集部9は、図1に示すプロセッサ101がメモリ102またはハードディスク103に記憶されたプログラムを実行することにより実現される。なお、複数のプロセッサ101および複数のメモリ102および複数のハードディスク103が連携して上記機能を実現してもよい。
図2に示す、要求入力部6は、図示しないキーボード、タッチパネル、音声入力デバイス等の単体またはこれらの組み合わせで構成されており、また、要求文書提示部10は、単一または複数個のディスプレイ等で構成されている。
図3および図4は、この実施の形態1の検査対応業務支援システムの処理内容を示すフローチャートである。ここでは、この検査対応業務支援システムにおいて、検査官から検査結果を証明する関連文書の提示を要求された場合を例にとってその処理内容について説明する。なお、符号のSは各処理ステップを意味する。
文書格納部1には、予め全ての検査に関連する文書が格納されている。すなわち、文書格納部1には、仕様書、設計書、手順書、図面、規制文書、過去の監査結果などの多様な文書が混在して格納されている。
事前準備として、プラント現場の検査担当者は、図3に示すように、事前準備の要求を入力すると、要求解釈部7は、入力された要求に応じた指令を文書特性情報抽出部2と要求履歴解析部4にそれぞれ出力する(S1)。
これに応じて、文書特性情報抽出部2は、上記文書格納部1に格納された文書を解析して文書毎の特性を抽出し(S2)、抽出した文書特性情報を文書特性情報格納部3に格納する(S3)。
これに応じて、文書特性情報抽出部2は、上記文書格納部1に格納された文書を解析して文書毎の特性を抽出し(S2)、抽出した文書特性情報を文書特性情報格納部3に格納する(S3)。
検査結果を証明する文書は、その文書の書式、様式といったフォーマットが概略決まっており、また、これに使用される用語なども共通していることが多い。したがって、文書特性情報抽出部2において、文書の構成パターンを予め登録しておくことにより、文書特性の抽出、解析が可能となる。例えば、「耐震設計書」である場合、対象の設備が異なる場合でも、章の構成は同じような構成となる。また、文書からキーワードを抽出する簡単な方法としては、文書の章、図および表の名称をキーワードとして抽出する方法がある。
文書特性情報格納部3に格納されている文書特性情報201の一例を図5に示す。ここでは、文書特性情報として、文書名、文書形式タイプ、格納フォルダ含むファイル名、キーワードなどが表形式で管理されている。
また、要求履歴解析部4は、要求解釈部7からの要求に応じて、上記文書格納部1に格納された監査結果などの過去の記録文書を解析し(S4)、解析の結果得られた過去の文書提示に関する履歴である要求履歴を要求履歴格納部5に格納する(S5)。要求履歴格納部5に格納されている要求履歴202の一例を図6に示す。ここでは、要求履歴の一例として、要求事項、要求事項から抽出されたキーワード、提示文書が表形式で管理されている。
次に、検査官が関連文書の提示を要求した場合、これに応じて、プラント現場の検査担当者がこの実施の形態1による検査対応業務支援システムを用いることにより、提示された要求事項に関する関連文書を自動で収集して提示する処理動作について説明する。
図4に示すように、検査担当者が要求入力部6から検査官が提示を要求した文書に関する情報を入力すると(S6)、これが要求解釈部7に与えられる。
要求解釈部7は、入力された要求の情報からキーワードを一個または複数個抽出する(S7)。例えば、検査官に「××機能のポンプが頑健であることを示す文書を提示してください。」と要求された場合、「××機能」、「ポンプ」、「頑健」がキーワードとして抽出する。そして、このように抽出したキーワードを要求文書選定部8に出力する。
要求文書選定部8は、上記の要求解釈部7から与えられるキーワードを元に、要求履歴格納部5に格納されている要求履歴、および文書特性情報格納部3にそれぞれ格納されている文書特性情報の内から、要求された可能性の高い文書を選定する(S8)。
すなわち、要求履歴格納部5に格納されている要求履歴に関しては、要求文書選定部8は、まず、要求解釈部7から入力された要求文書のキーワードと、要求履歴格納部5に格納されている過去の要求事項のキーワードとを比較する。
要求解釈部7で抽出された今回の要求文書のキーワードは、上記の例では「××機能」、「ポンプ」、「頑健」であるが、要求履歴格納部5に格納されている過去の要求事項No1と要求事項No2のキーワードが、例えば「機能」、「ポンプ」という用語が含まれていると、要求文書選定部8は両者が互いに類似していると判定する。
引き続いて、要求文書選定部8は、上記により互いに類似していると判定された要求事項No1と要求事項No2について、その要求事項No1と要求事項No2の提示文書の文書特性情報を読み込み、各提示文書の特性を認識する。
例えば、「○○ポンプ耐震設計書」と「××ポンプ耐震設計書」の文書形式が同じであり、キーワードも「ポンプ」で類似しているが、「○○ポンプ」と「××ポンプ」との名称の違いがあることから、同種の文書であるものの、対象設備が違うことを認識する。上記結果より、今回要求された可能性の高い文書として、「××ポンプ耐震設計書」、「××ポンプ耐久証明」、「××ポンプ設計書」を選定する。
要求文書収集部9は、このようにして要求文書選定部8で選定された文書を収集し、該当文書の一覧情報を作成して、要求文書提示部10に出力する(S9)。要求文書提示部10は、要求文書収集部9から入力された文書をディスプレイ等に提示する(S10)。要求文書提示部10の出力画面203の一例を図7に示す。
なお、上記の説明は、要求履歴格納部5に格納されている要求履歴に関して、その内から要求された可能性の高い文書を選定、収集して要求文書提示部10に提示する場合であるが、文書特性情報格納部3に格納されている文書特性情報に関して、その内から要求された可能性の高い文書を選定、収集して要求文書提示部10に提示する場合の動作についても、基本的に同じなので、ここでは詳しい説明は省略する。
以上のように、本願の実施の形態1に係る検査対応業務支援システムによれば、多大な時間と労力を要していた関連文書の収集を、類似度の定義などの作業を予め実施する必要なく、迅速に実施することが可能になる。
なお、この実施の形態1では、キーワードを用いて、今回の要求と過去の要求履歴とを比較する場合について説明したが、それだけに限定されるものではない。また、この実施の形態1では、文章特性情報として、キーワードと文書形式を用いて、文章間を比較するようにしているが、それだけに限定されるものではない。例えば、文節の配置、あるいは、章の区分などの類似度を比較するなどの手法も考えられる。
実施の形態2.
図8は本願の検査対応業務支援システムの実施の形態2を示す機能ブロック図である。
図8は本願の検査対応業務支援システムの実施の形態2を示す機能ブロック図である。
この実施の形態2の特徴は、図2に示した実施の形態1の機能ブロック図に対して、要求履歴学習部11が追加されていることである。なお、ハードウェア構成図は図1に示した実施の形態1のハードウェア構成図と同様である。
この実施の形態2において、要求入力部6から要求された文書に応じて要求文書提示部10で適合した文書を提示するまでの処理動作(図4のS6〜S10)は実施の形態1と同様であるので、説明は省略する。
ここでは、要求された文書を提示した後、要求履歴学習部11によりその提示の結果をフィードバックすることで提示精度を向上させる動作について説明する。
この実施の形態2において、要求文書提示部10で図7に示したような要求文書の提示を終えた後、検査担当者は、要求文書提示部10で提示された要求結果の内から、実際上必要な要求結果を指定して入力する。例えば、検査官に「××機能のポンプが頑健であることを示す文書を提示してください。」と要求された内容は、実際には図7で「××ポンプ耐震設計書」と、「××ポンプ耐久証明」だけであって、「××ポンプ設計書」の提示までは要求されていない場合、「××ポンプ耐震設計書」と「××ポンプ耐久証明」の事項を実際上必要な要求結果として指定して入力する。これに応じて、要求履歴学習部11は、指定された要求と、要求されていた文書を要求履歴格納部5に格納する。
さらに、要求履歴学習部11は、今回、要求入力部6から入力された実際に要求されていた結果と、要求文書提示部10に提示された実際の結果との差分の原因が文書特性情報にあると判断した場合には、文書特性情報を更新して文書特性情報格納部3に格納する。例えば、実施の形態1の例で説明すると、「○○ポンプ耐震設計書」と「××ポンプ耐震設計書」とが、キーワードの不足により、同種の文書であり、対象設備の違いであることが分からなかった場合、不足していると推測されるキーワードを追加する。例えば、キーワードとして「耐震値」が不足していた場合、図5に示すように、この「耐震値」を追加する。
以上のように、本願の実施の形態2に係る検査対応業務支援システムによれば、要求履歴学習部11で学習した提示の結果を要求履歴格納部5または文書特性情報格納部3にフィードバックすることにより、多大な時間と労力を要していた関連文書の収集を迅速に実施できるだけでなく、さらに、使用回数が増えるほど提示精度を高めることが可能になる。
なお、この実施の形態2では、要求履歴学習部11は、簡単な手法を用いて、要求履歴および文書特性情報を更新する仕方について説明したが、それだけに限定されるものではなく、深層学習を含む機械学習などの人工知能を利用することも可能である。
本願は、様々な例示的な実施の形態及び実施例が記載されているが、1つ、または複数の実施の形態に記載された様々な特徴、態様、及び機能は特定の実施の形態の適用に限られるのではなく、単独で、または様々な組み合わせで実施の形態に適用可能である。
従って、例示されていない無数の変形例が、本願に開示される技術の範囲内において想定される。例えば、少なくとも1つの構成要素を変形する場合、追加する場合または省略する場合、さらには、少なくとも1つの構成要素を抽出し、他の実施の形態の構成要素と組み合わせる場合が含まれるものとする。
従って、例示されていない無数の変形例が、本願に開示される技術の範囲内において想定される。例えば、少なくとも1つの構成要素を変形する場合、追加する場合または省略する場合、さらには、少なくとも1つの構成要素を抽出し、他の実施の形態の構成要素と組み合わせる場合が含まれるものとする。
1 文書格納部、2 文書特性情報抽出部、3 文書特性情報格納部、
4 要求履歴解析部、5 要求履歴格納部、6 要求入力部、7 要求解釈部、
8 要求文書選定部、9 要求文書収集部、10 要求文書提示部、
11 要求履歴学習部。
4 要求履歴解析部、5 要求履歴格納部、6 要求入力部、7 要求解釈部、
8 要求文書選定部、9 要求文書収集部、10 要求文書提示部、
11 要求履歴学習部。
Claims (2)
- 検査に関連する種々の文書が格納された文書格納部と、
前記文書格納部に格納された文書を解析して文書毎の文書特性情報を抽出する文書特性情報抽出部と、
前記文書特性情報抽出部で抽出された文書特性情報を格納する文書特性情報格納部と、
前記文書格納部に格納された監査結果を含む過去の記録文書を解析して過去の要求履歴を抽出する要求履歴解析部と、
前記要求履歴解析部で抽出された過去の要求履歴を格納する要求履歴格納部と、
要求事項を入力する要求入力部と、
前記要求入力部で入力された要求事項を解釈する要求解釈部と、
前記要求解釈部で解釈された要求事項に応じて前記文書特性情報格納部に格納されている前記文書特性情報、および前記要求履歴格納部に格納されている前記要求履歴の内から要求された要求文書を選定する要求文書選定部と、
前記要求文書選定部が選定した文書を収集する要求文書収集部と、
前記要求文書収集部で収集された要求結果を提示する要求文書提示部と、
を備えた検査対応業務支援システム。 - 前記要求文書提示部で提示された要求結果の内、実際上必要な要求結果を指定して前記要求入力部から入力した場合に、これに応じて、選定入力された要求結果と前記要求文書提示部で提示された要求結果との差分の原因を学習して、前記文書特性情報格納部に格納されている前記文書特性情報、および前記要求履歴格納部に格納されている前記要求履歴をそれぞれ更新する要求履歴学習部を備える請求項1に記載の検査対応業務支援システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018241937A JP2020106879A (ja) | 2018-12-26 | 2018-12-26 | 検査対応業務支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018241937A JP2020106879A (ja) | 2018-12-26 | 2018-12-26 | 検査対応業務支援システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020106879A true JP2020106879A (ja) | 2020-07-09 |
Family
ID=71449074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018241937A Pending JP2020106879A (ja) | 2018-12-26 | 2018-12-26 | 検査対応業務支援システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020106879A (ja) |
-
2018
- 2018-12-26 JP JP2018241937A patent/JP2020106879A/ja active Pending
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