JP2020091748A - 端末装置、プログラム、画像管理方法 - Google Patents
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Abstract
Description
また、一般に、端末装置にて文字認識処理を行う場合には、ユーザにシャッターボタンを押してもらうことで撮像された画像データを対象として文字認識処理が行われるが、特許文献1のように、シャッターボタンを押すことなく撮像されている場合、例えば文字認識処理を行うために撮像された動画データを残すようにすると、データ量が増大してしまう。
帳票データ管理システム1は、1つまたは複数の端末装置10と帳票データ管理装置20とがネットワーク30を介して接続される。この図において端末装置10は一例として1つだけ図示してある。
例えば、この文字情報を利用することで、ユーザは、氏名や住所等の入力が必要な項目について自分自身で入力する必要がなく、得られた文字情報を確認して間違いが無いか否かを確認して、帳票データ管理装置20に送信し、各種申込手続を進めることができる。また、ユーザによってタッチパネルやキーボード等を介して入力された氏名等の文字列と文字認識処理結果の文字情報とが一致するか否かの判定を行なうことで、ユーザの氏名等の入力情報が正しいかを判定するようにしてもよい。
また、フレーム画像取得部103は、取得したフレーム画像を記憶部104のフレーム画像記憶部1041に記憶する。
アプリケーション記憶部1042は、帳票データ管理装置20または他のサーバからダウンロードした所定のアプリケーションソフトウェアを記憶する。このアプリケーションソフトウェアは、後述する制御部109によって読み出されて実行されることで、本実施形態における文字認識処理やフレーム画像の管理に関する機能を実行することができる。
また、文字認識部105は、フレーム画像記憶部1041に記憶されたフレーム画像を対象として文字認識処理を行う場合、例えば、第1フレーム画像がフレーム画像記憶部1041に記憶された後、次のフレーム画像である第2フレーム画像がフレーム画像取得部103によってフレーム画像記憶部1041に書き込まれる間に、文字認識部105は、第1フレーム画像を対象とした文字認識処理を実行して終了することができる。例えば、文字認識部105は、フレームレートが20fpsである場合、1つのフレーム画像に対する文字認識処理の速度が50ミリ秒未満程度で文字認識処理を行うことができる。また、カメラ101によってフレーム画像が生成されるフレームレートに対応する速度よりも文字認識部105の文字認識処理が遅い場合(フレームレートが20fpsであって、1つのフレーム画像に対する文字認識処理の速度が50ミリ秒を超える場合)には、フレーム画像取得部103は、カメラ101によって生成されるフレーム画像のうち、数枚おきにフレーム画像記憶部1041に記憶するようにしてもよい。これにより、文字認識部105が実施する文字認識処理を超えて必要以上にフレーム画像を記憶する必要がなくなり、記憶部104の記憶領域を削減することができる。
ただし、記憶部104の記憶領域を十分に確保できる場合、フレーム画像取得部103は、カメラ101によって生成される都度、フレーム画像記憶部1041に記憶するようにし、文字認識部105が、フレーム画像記憶部1041に記憶されたフレーム画像の中から、文字認識処理をする対象のフレーム画像を抽出して文字認識するようにしてもよい。
ここで、保存条件は任意の条件を用いることができるが、例えば、下記のいずれか1つまたは複数の条件の組み合わせを用いることができる。
文字認識処理によって文字情報が得られなかったフレーム画像については、保存対象から除外することで、不要な画像を保存する必要がなくなり、データ量が増大してしまうことを抑えることができる。例えば動画データそのものを保存する場合に比べてデータ量を大幅に低減することができる。
帳票全体が撮影範囲内にあるか否かについては、例えば、帳票の外周が撮影範囲内にあるか否かを判定することで検出することができる。帳票の外周は、帳票が置かれた背景(例えば、帳票がテーブルに置かれた場合には、テーブルの画像)との画素値の差が所定以上である場合に、外周であると検出することができる。
帳票の外周が撮影範囲に収まっている場合には、帳票の全体がフレーム画像として得られているため、読み取り対象となる項目のそれぞれについて、フレーム画像に含まれた状態で保存することができる。すなわち、読み取り対象となる項目のうち一部の項目が撮像範囲から外れてしまっている場合には、後から読み取り対象となった項目の画像を後から確認することができないため、そのような画像を除外することができる。
また、帳票全体が撮影範囲にあるか否かについては、帳票の複数の頂点のうちいずれか2点が撮影範囲に収まるフレーム画像を用いることもできる。帳票の外周は一般に矩形状であるため、その帳票の4つの頂点のうち、例えば、対角線上に位置する頂点が撮影範囲に収まるように撮像された場合には、帳票の全体が撮影範囲に収まるように撮像されている。これにより、読み取り対象の項目についていずれもフレーム画像に収まる。
帳票の中央部分が撮影範囲の中央にあるようにして撮影されている場合、帳票にある複数の読み取り対象の項目について、1つのフレーム画像内に収まっている可能性が高い。そのため、読み取り対象の項目が複数あったとしても、それら複数の読み取り対象の項目が1つのフレーム画像に含まれるようにして撮像されている可能性が高い。例えば、帳票の読み取り対象となる複数の項目が、帳票の中央から近い位置にいずれも配置されている場合には、帳票の中央近傍の項目が撮影範囲の中央に位置するようにして文字認識が行われると、たいていの場合、他の項目も撮像領域に入る。また、申し込み手続によっては、撮像対象としての帳票の種別が決まっており、その種別が予め解ることで、読み取り対象の項目の座標位置を予め把握することができ、また、撮像する際の帳票からカメラ101までの距離の範囲も決まっている(例えば数十センチメートルの範囲)ため、所定の項目が撮像範囲の中央に配置された状態で撮像されていれば、他の項目についても撮影範囲に収まっていると推定することができる。
ここで所定の項目としては、例えば、3つの項目等、項目の数としてもよいし、「氏名」と「生年月日」等、項目そのものが指定されていてもよい。
例えば、読み取り対象の項目が複数ある場合、その項目毎に異なるフレーム画像から文字認識を行うと、複数のフレーム画像を保存する必要が生じるため、保存する対象のフレーム画像の数が増大する。
例えば、項目の数を用いる場合、複数の項目が1つのフレーム画像に写った状態のフレーム画像を保存することができ、保存するフレーム画像の数を低減することができる。
また、例えば、「氏名」、「住所」、「生年月日」が順に並んで配置された帳票を対象として文字認識処理をする場合、「氏名」と「生年月日」とが1つのフレーム画像に収まっている場合には、「氏名」と「生年月日」との間に「住所」が写っていることとなる。そのため、特定の項目を対象とすることで、必要な項目が写っているフレーム画像を保存することができる。
帳票の外周がカメラの撮像範囲に収まらないサイズであって、帳票の紙面に沿ってカメラを移動させつつ撮像する場合、撮像範囲が異なるようにして帳票が連続的に撮像される。このような場合、1つのフレーム画像で特定の複数の項目が得られないために複数のフレーム画像を必要となる。そのため特定の複数の項目について文字情報を得るために用いられた複数のフレーム画像が保存する。
いくつかのフレーム画像のうち、特定の項目が撮影範囲の中央に位置するように撮像されたフレーム画像や、必要な項目の全てが写っているフレーム画像を選択してもらう。
また、認識データ管理部107は、文字認識結果と、選択部106によって選択されたフレーム画像とを出力することもできる。
また、ここでは、撮影ガイド枠を表示するだけでなく、「確認カードが枠線に収まるように位置を合わせて下さい」等のメッセージも表示するようにしてもよい。
帳票データ記憶部201は、ユーザ識別情報、帳票識別情報、帳票画像、文字情報とを対応付けて記憶する。
ユーザ識別情報は、ユーザを個別に識別する情報である。ユーザ識別情報は、例えば、端末装置10の電話番号、端末装置10の個体識別番号等を用いてもよいし、端末装置10を用いて帳票データ管理装置20にログインをして手続等の申し込みをする場合には、ログインする際のユーザIDを用いてもよい。
帳票識別情報は、端末装置10から送信されるフレーム画像を個別に識別することが可能な情報であり、例えば、端末装置10から受信した際に、帳票データ管理装置20が個別の識別情報を割り当てて、帳票画像とともに記憶するようにしてもよい。
帳票画像は、端末装置10から送信されたフレーム画像である。
文字情報は、フレーム画像に対して文字認識処理を行うことで得られた情報であり、項目と項目に対する値を含む。項目は氏名、住所等の項目の名称であり、値は、文字認識によって得られた結果であり、たとえば、文字、数字、記号等である。
端末装置10の制御部109は、帳票文字認識モードが起動されると、カメラ101を起動する(ステップS101)。カメラ101は、起動すると、撮像範囲にある物体を撮像し、フレーム画像を生成する。例えば、フレームレートが20fpsである場合には、50ミリ秒毎にフレーム画像が生成される。表示部102は、カメラ101によってフレーム画像が生成される毎に順次表示する。表示部102には、例えば、あるフレーム画像において、図4の符号500に示すような画面が表示される。ここでは、表示部102は、撮像領域全体の画像を表示するとともに、制御部109は、表示部102に撮影ガイド枠(符号510)を表示させる。
表示部102に撮影ガイド枠及びフレーム画像が表示されることで、ユーザは、読み取り対象の帳票がカメラの撮像範囲あるいは撮影ガイド枠に収まるように、帳票に対する端末装置10の位置を移動させる。例えば、帳票の書面に沿って、帳票の上端側、下端側、左端側、右端側等への移動、帳票の書面に対するカメラ101までの距離を近づける、あるいは遠ざけるような移動、カメラの撮像範囲に対する帳票の傾きを無くすような回転方向への移動等が行われる。
文字認識部105は、定義情報を読み出す。ここでは、申し込み手続に応じて読み取り対象の帳票の種別が決まっているため、その種別に応じた定義情報を読み出す。そして、文字認識部105は、定義情報を用いて文字認識処理を実行する。これにより、取得したい対象の項目毎に文字列を抽出することが可能である。
次に、選択部106は、フレーム画像記憶部1041に記憶された情報を参照し、保存条件を満たすフレーム画像があるか否かを判定する(ステップS106)。この保存条件は、任意の保存条件を用いることができるが、例えば、申し込み手続に応じて保存条件が予め決められていてもよい。
ここで、選択部106は、保存条件を満たしていないと判定されたフレーム画像とその文字情報とをフレーム画像記憶部1041から削除するようにしてもよい。
10 端末装置
20 帳票データ管理装置
30 ネットワーク
101 カメラ
102 表示部
103 フレーム画像取得部
104 記憶部
105 文字認識部
106 選択部
107 認識データ管理部
108 通信部
109 制御部
1041 フレーム画像記憶部
1042 アプリケーション記憶部
Claims (4)
- 帳票を連続して撮像するカメラから得られる複数のフレーム画像を取得するフレーム画像取得部と、
前記複数のフレーム画像のそれぞれについて文字認識処理を行う文字認識部と、
前記文字認識部によって得られた文字認識結果と、当該文字認識結果が得られたフレーム画像とを出力する認識データ管理部と、
を有する端末装置。 - 前記文字認識結果が得られたフレーム画像のうち保存条件を満たすフレーム画像を選択する選択部を有し、
前記認識データ管理部は、
前記文字認識結果と、前記選択部によって選択されたフレーム画像とを出力する
請求項1記載の端末装置。 - コンピュータを、請求項1または請求項2に記載の端末装置として動作させるためのプログラムであって、前記コンピュータを前記端末装置が備える各部として機能させるためのプログラム。
- フレーム画像取得部が、帳票を連続して撮像するカメラから得られる複数のフレーム画像を取得し、
文字認識部が、前記複数のフレーム画像のそれぞれについて文字認識処理を行い、
認識データ管理部が、前記文字認識部によって得られた文字認識結果と、当該文字認識結果が得られたフレーム画像とを出力する
画像管理方法。
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