JP2020083131A - 動力伝達軸 - Google Patents

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【課題】動力伝達軸の組み付け作業性を向上させることを目的とする。【解決手段】一端側に第1推進軸11を備えるとともに、一端側と他端側との間に配置され、防振部材であるマウント23と、軸受20と、防振部材を把持するブラケット25とを備える軸受ユニット14に支承されるスタブシャフト19を備えたプロペラシャフト1であって、軸受ユニット14よりも一端側に、軸心回りの回転を規制する回転規制工具の係合部9が形成されたデフレクタ2を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、動力伝達軸に関する。
自動車のプロペラシャフトは、車両前方の原動機で発生し変速装置で減速された動力を、車両後方に搭載された終減速装置に伝達するものである。プロペラシャフトは二つ以上の自在継手を有し、その間を鋼管等の中空軸で構成するほか、必要に応じて自在継手を増やし、軸受ユニットを設けて車体に取り付ける等の構造がとられている。自在継手は十字軸継手方式のほか、円筒形状をなす等速ジョイントがあるが、いずれの場合でも変速装置および終減速装置の入出力用のフランジに対してボルトを締結して動力伝達するのが主流である。
この締結部で伝達される動力は、ボルトの締め付けで発生する軸力と、フランジ上でのボルトのピッチ円直径とを乗算したもので決まる。そのためボルトは高強度材が用いられ、高いトルクで締め付けられる。ボルトは所定の締め付けトルクで締め付ける必要があるため、全数トルクレンチで締め付ける。このボルトの締付け工程においては、変速装置および終減速装置が空転可能な状態となっているので、ボルトを締め付けようとしてもプロペラシャフトが回ってしまい、作業性が低下するという問題がある。
この問題を解決する技術として、特許文献1に記載のものが挙げられる。特許文献1の技術は、十字軸継手において、フランジヨークに切欠または突起による回り止めを形成したものである。
特許第5928945号公報
自動車にプロペラシャフトを取り付ける作業工程では、作業員二人で行なう場合もある。この場合、例えば、一人が変速装置側或いは終減速装置側と、フランジヨークでボルトの締め付け作業をしているとき、もう一人もフランジヨークの近傍でプロペラシャフトの回り止めを行なうと、作業姿勢が制限されて作業性が悪くなりやすい。
本発明は、プロペラシャフトのボルト締め付け時の回り止め機能をフランジヨークから離れた位置に設けることで、プロペラシャフトの組み付け作業性を向上させることを目的とする。
前記課題を解決するため、本発明は、一端側に中空軸を備えるとともに、一端側と他端側との間に配置され、防振部材と、前記防振部材に内嵌される軸受と、前記防振部材を把持するブラケットとを備える軸受ユニットに支承される軸部材を備えた動力伝達軸であって、前記軸受ユニットよりも一端側に、軸心回りの回転を規制する回転規制工具の係合部が形成された環状部材を備える。
本発明によれば、軸心回りの回転を規制する回転規制工具の係合部を環状部材に設けたことにより、ボルト締め付け時の回り止め機能が動力伝達軸のフランジヨークから離間した位置に配置されることとなり、プロペラシャフトの組み付け作業性が向上する。係合部として環状部材を用いることで、中空軸や軸部材に回り止め機能を形成する必要がなく、また、新たな専用の回り止め部材を設ける必要もなく、推進軸の回り止めを行うことができる。
ここで、軸受ユニットに関して、原動機が一定の量だけ後退して一定の荷重が軸方向に作用したとき、軸受ユニットのブラケットを破断させて脱落させることによりプロペラシャフトの後退機能を確保する技術が従来より知られている。本発明の環状部材は、軸受ユニットのブラケットの破断機能と動力伝達軸の回り止め機能の両方を備えている。
前記係合部は、軸心を挟んで互いに反対側を向く少なくとも一対の平面部であることが好ましい。
前記係合部は、周方向に間隔を空けて配置された孔または突起であることが好ましい。
また、前記環状部材は、径方向に延びて前記防振部材よりも大径のフランジ部を備えることが好ましい。
これにより、前方衝突によって生じる荷重を受けてフランジ部が後退し、軸受ユニットのブラケットが破断する。
前記環状部材は、前記軸部材に取り付けてもよいし、前記中空軸と前記軸部材とを連結する自在継手を備えている場合には、前記自在継手に取り付けてもよい。
本発明によれば、ボルト締め付け時の回り止め機能を動力伝達軸のフランジヨークから離間した位置に設けることで、複数の作業者により動力伝達軸の組み付け作業を行う際の作業性を向上させるができる。
推進軸の平断面図である。 第1実施形態の環状部材周りの平断面図である。 第1実施形態の環状部材周りの外観斜視図である。 第2実施形態の環状部材周りの平断面図である。 第2実施形態の環状部材周りの外観斜視図である。 第3実施形態の環状部材周りの平断面図である。 第3実施形態の環状部材の正面図である。 第3実施形態の回転規制工具の外観斜視図である。 等速ジョイントが軸受ユニットよりも前側に配置された場合のデフレクタの取付構造を示す平断面図である。
図1において、推進軸(プロペラシャフト)1は、車両の前側に配置された変速機(図示せず)が出力する動力を、車両の後側に配置された終減速装置(図示せず)に伝達する動力伝達軸であり、車両前後方向に延びている。推進軸1は、例えば2ピース構造であり、前側(一端側)の中空軸である第1推進軸11と、後側(他端側)の中空軸である第2推進軸12と、第1推進軸11と第2推進軸12とを連結する自在継手としての等速ジョイント13と、推進軸1の前後方向中程で推進軸1を車体に支持する軸受ユニット14と、を備えている。軸受ユニット14は等速ジョイント13よりも前側に配置されている。第1推進軸11は自在継手15で変速機に連結し、第2推進軸12は自在継手16で終減速装置に連結している。
等速ジョイント13は、第2推進軸12の前端に溶接で接合された円筒状の外輪部材17と、外輪部材17内を揺動する動力伝達部材18と、動力伝達部材18に連結する中実の軸部材であるスタブシャフト19と、を備えている。
軸受ユニット14は、スタブシャフト19に外嵌する軸受20と、内環21と、外環22と、マウント23と、ブラケットリング24と、ブラケット25と、を備えている。内環21は、軸受20の外輪に外嵌する円筒状の部材である。外環22は、内環21よりも大径の円筒状の部材であり、内環21と同軸に配置されている。マウント23は、ゴム材料で一体形成された環状の部材であり、断面視して後方に開口した略U字形を呈している。マウント23は、内環21と外環22の間に設けられて内環21および外環22に加硫接着されている。内環21と外環22とマウント23とで防振部材を構成する。マウント23が弾性変形することで、内環21の振動がマウント23で減衰され、車体への振動伝達が低減される。
ブラケットリング24は、円筒状の部材であり、外環22に外嵌している。ブラケット25は、ブラケットリング24の下半分を囲うように軸心O方向視で半円弧状を呈する半円弧状部25Aと、半円弧状部25Aの左右の上端からそれぞれ左方、右方に延びる左締結部25B,右締結部25Cと、を備えている。ブラケット25は、左締結部25B,右締結部25Cの各ボルト孔25Dに挿通されるボルト(図示せず)により車体に締結される。
「デフレクタ(環状部材)2」
推進軸1は、軸受ユニット14よりも前側に、前方衝突等の軸方向の荷重入力時に軸受ユニット14に衝突可能であって、回転規制工具Tを係合させるための係合部9が形成されたデフレクタ2を備えている。回転規制工具Tは、推進軸1の軸心O回りの回転を規制するための工具である。デフレクタ2は、車両が前方衝突してスタブシャフト19が後退したときに、後記するフランジ部3の縁部5の後端がブラケット25に衝突することで、ボルト孔25Dを破断させ中間軸受ユニット14を車体から脱落させる機能を有する。デフレクタ2は、スタブシャフト19に対して、溶接、ねじの螺合、リベット留め、ボルト留め等の機械的な接合手段で接合されている。以下、デフレクタ2について複数の実施形態を説明する。
「第1実施形態」
図2、図3において、デフレクタ2は、第1推進軸11とスタブシャフト19との間に同軸に配置されてそれぞれに溶接される円筒部4と、円筒部4の軸方向中程の外周から径外方向に延びるフランジ部3と、を備えている。円筒部4は、フランジ部3から軸方向に延びる係合ベース部40を構成する。フランジ部3の外端は、若干後方に延びる縁部5として形成されている。フランジ部3と円筒部4と縁部5とは例えば一体成型で形成されている。円筒部4の前端は第1推進軸11の後端に突き当てられて溶接、具体的には摩擦圧接で接合され、円筒部4の後端はスタブシャフト19の前端に突き当てられて摩擦圧接で接合されている。
係合部9は、軸心Oを挟んで互いに反対側を向く少なくとも一対の平面部10から構成されている。回転規制工具Tの取り回し性を考慮した場合、平面部10は6面程度の多面とすることが好ましい。平面部10は、円筒部4の外周に形成されている。回転規制工具Tは、軸心Oを挟んで互いに反対側を向く一対の平面部10に係合するスパナ状の工具である。
推進軸1の組み付け作業例を説明する。先ず、変速装置および終減速装置が組み付けられた車両をハンガー等によりリフトアップさせる。この状態では、変速装置の出力軸や終減速装置の入力軸は空転状態にある。リフトアップ状態の車両の下方において、推進軸1を例えばリフタに載置し、該リフタを上昇させて推進軸1を変速装置の出力軸や終減速装置の入力軸にボルトとナットで連結する。このとき、変速装置の出力軸、終減速装置の入力軸は空転状態であるので、そのままボルトを締め付けようとすると、推進軸1が回ってしまう。そのため、作業者の一人は回転規制工具Tを係合部9に係合させて推進軸1の回り止めを行い、他の作業者がトルクレンチによりボルトの締め付け作業を行う。
以上のように、軸受ユニット14の脱落機能を有するデフレクタ2に、軸心O回りの推進軸1の回転を規制する回転規制工具Tの係合部9を形成すれば、第1推進軸11やスタブシャフト19に回り止め機能を形成することなく、また、新たな専用の回り止め部材を設けることなく、推進軸1の回り止めを行うことができる。
係合部9を、軸心Oを挟んで互いに反対側を向く少なくとも一対の平面部10とすれば、回転規制工具Tの取り回し性が良好となる。また、デフレクタ2を、軸受ユニット14に衝突可能なフランジ部3と、フランジ部3から軸方向に延び、平面部10が形成された係合ベース部40と、から構成すれば、フランジ部3の衝突機能を確保しつつ、平面部10を容易に形成できる。また、フランジ部3の外径を軸受ユニット14の防振部材(内環21と外環22とマウント23)よりも大径とすることで、衝突時にブラケット25を確実に破断させることが可能となる。
「第2実施形態」
図4、図5において、第1推進軸11の後端とスタブシャフト19の前端とは互いに突き合わされて摩擦圧接で接合されている。デフレクタ2Aは、内周にねじ孔6を有する円筒部4と、円筒部4の前端から径外方向に延びるフランジ部3と、フランジ部3の径方向中程の前面から前方に延びる係合ベース部40と、を備えている。一方、スタブシャフト19の外周には、ねじ部7が形成されている。デフレクタ2Aは、後方側からねじ孔6がねじ部7に螺合されたうえで、円筒部4の後端4aが径内側に折り曲げられてスタブシャフト19に加締められる。
係合部9は、係合ベース部40の外周に形成されている。本実施形態でも、係合部9は、軸心Oを挟んで互いに反対側を向く少なくとも一対の平面部10から構成されている。平面部10は6面程度の多面とすることが好ましい。回転規制工具Tは、第1実施形態と同様のスパナ状の工具である。
本実施形態によっても、係合部9を、軸心Oを挟んで互いに反対側を向く少なくとも一対の平面部10としたことにより、回転規制工具Tの取り回し性が良好となる。また、デフレクタ2を、軸受ユニット14に衝突可能なフランジ部3と、フランジ部3から軸方向に延び、平面部10が形成された係合ベース部40と、から構成したことにより、フランジ部3の衝突機能を確保しつつ、平面部10を容易に形成できる。また、本実施形態においても、フランジ部3の外径を軸受ユニット14の防振部材(内環21と外環22とマウント23)よりも大径とすることで、衝突時にブラケット25を確実に破断させることが可能となる。
なお、螺合構造の緩み止めとして加締めによる手段を例示したが、これに限らず接着剤、点溶接等の手段を用いてもよい。
「第3実施形態」
図6〜図8において、デフレクタ2Bは、第1実施形態と同様に、第1推進軸11とスタブシャフト19との間に同軸に配置されてそれぞれに溶接される円筒部4と、円筒部4の軸方向中程の外周から径外方向に延びるフランジ部3と、を備えている。第3実施形態が第1実施形態と異なる点は、第1実施形態が係合部9として平面部10を円筒部4に形成したのに対し、第3実施形態は、係合部9として係合孔41をフランジ部3に形成している。
係合孔41は、フランジ部3を前後に貫通する貫通孔であり、周方向に等間隔で配置されている。係合孔41は、軸心Oを挟んで少なくとも一対配置すればよいが、回転規制工具Tの取り回し性を考慮した場合、係合孔41は6つ程度に多数配置することが好ましい。回転規制工具Tには、軸心Oを挟んだ一対の係合孔41に係合する係合突起42が形成されている。
本実施形態によっても、係合部9を、周方向に間隔を空けて配置された係合孔41としたことにより、回転規制工具Tの取り回し性が良好となる。また、フランジ部3に係合孔41を形成することで、デフレクタ2Bの形状を簡素化できる。
なお、係合部9としてデフレクタ2B側に係合突起を形成し、回転規制工具T側にこの係合突起に係合する係合孔を形成してもよい。また、本実施形態においても、フランジ部3の外径を軸受ユニット14の防振部材(内環21と外環22とマウント23)よりも大径とすることで、衝突時にブラケット25を確実に破断させることが可能となる。
以上、好適な実施形態を説明した。図9に示すように、等速ジョイント13が軸受ユニット14よりも前側に配置されている場合には、例えば、デフレクタ2Cを等速ジョイント13の外輪部材17に、溶接、ねじの螺合等により取り付けてもよい。そして、デフレクタ2Cの円筒部4に平面部10等の係合部9を形成しておけばよい。
1 推進軸(動力伝達軸)
2,2A〜2C デフレクタ(環状部材)
3 フランジ部
4 円筒部
6 ねじ孔
7 ねじ部
9 係合部
10 平面部
11 第1推進軸(中空軸)
12 第2推進軸
14 軸受ユニット
19 スタブシャフト(軸部材)
40 係合ベース部
41 係合孔
T 回転規制工具

Claims (6)

  1. 一端側に中空軸を備えるとともに、一端側と他端側との間に配置され、防振部材と、前記防振部材に内嵌される軸受と、前記防振部材を把持するブラケットとを備える軸受ユニットに支承される軸部材を備えた動力伝達軸であって、
    前記軸受ユニットよりも一端側に、軸心回りの回転を規制する回転規制工具の係合部が形成された環状部材を備える動力伝達軸。
  2. 前記係合部が、軸心を挟んで互いに反対側を向く少なくとも一対の平面部である請求項1に記載の動力伝達軸。
  3. 前記係合部が、周方向に間隔を空けて配置された孔または突起である請求項1に記載の動力伝達軸。
  4. 前記環状部材は、径方向に延びて前記防振部材よりも大径のフランジ部を備える請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の動力伝達軸。
  5. 前記環状部材が、前記軸部材に取り付けられる請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の動力伝達軸。
  6. 前記中空軸と前記軸部材とを連結する自在継手を備え、
    前記環状部材が、前記自在継手に取り付けられる請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の動力伝達軸。
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