JP2020080660A - あんかけチーズマンナンおよびその作り方 - Google Patents
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Abstract
【課題】味が濃厚で薫り高く、しかも低カロリーな、新たな食品を提供する。【解決手段】あんかけソースを用意し、マンナンを主成分とするこんにゃくAグラムを空焼きして水分を飛ばし、前記こんにゃくを、植物性油B立方センチメートルを敷いたフライパンに入れて、Cグラムのアスパラと、サイコロ大にカットされたDグラムのトマトとを加えた食材を、焼き目が付くまで加熱し、前記食材にEグラムのあんかけソースを加えて焼き、その上にFグラムのナチュラルチーズを加えて、あんかけチーズマンナンを調理する。ここで、Aが150であるとき、Bが10〜20であり、Cが30〜50であり、Dが30〜50であり、Eが80〜120であり、Fが30〜50である。【選択図】図1
Description
本発明は、あんかけチーズマンナンおよびその作り方に関する。
スパゲティやカレーなどに用いるソースのうち、スパゲティなどに用いられる、あんかけソースが知られている。あんかけソースは、例えば、野菜を炒め煮して裏ごししてからひと晩ねかせて、トマトペースト、トマトピューレを入れて、さらに長時間(例えば、12時間)ほどかけて煮込んでペースト状素材を得る。そして、湯に、ペースト状素材、片栗粉および調味料を溶かすことにより、とろみ感のあるあんかけソースを作っている。本願出願人は、こうしたソースの素とその製造方法を出願し権利化している(下記特許文献1)。
こうしたあんかけソースは、見た目と異なり、かなり低カロリーの食材ではあるものの、近年の健康食品への関心の高まりに応じて、更に低カロリーの食品としての食べ方が求められていた。
本発明は、以下の形態又は適用例として実現することが可能である。
(1)本発明の第1の態様は、あんかけチーズマンナンである。このあんかけチーズマンナンは、空焼きされ、水分を飛ばしたマンナンを主成分とするこんにゃくAグラムと、前記こんにゃくと共に油B立方センチメートルを用いて炒めされたCグラムのアスパラと、サイコロ大にカットされたDグラムのトマトとからなる食材と、前記食材と合わされたEグラムのあんかけソースと、前記食材の上にかけられたFグラムのナチュラルチーズと、を含み、前記あんかけソースは、少なくとも野菜を素材として煮込まれ、片栗粉と水とを加えて加熱したものである。ここで、前記こんにゃくが150グラムであるとき、油が10〜20ccであり、アスパラが30〜50グラムであり、トマトが30〜50グラムであり、あんかけソースが80〜120グラムであり、ナチュラルチーズが30〜50グラムである。このとき、できあがったあんかけチーズマンナンの総重量350グラム当りの総カロリーが350キロカロリー以下であることを特徴とする。
このあんかけチーズマンナンは、味にコクがあり、かつ低カロリーの食材である。このため、ダイエット食品として利用できるだけでなく、こんにゃくに含まれる大量の食物繊維が、便秘予防や糖尿病予防に役立てることができる。
(2)こうしたあんかけチーズマンナンにおいて、こんにゃくが150グラムであり、合計カロリーが350キロカロリー以下とすることも好ましい。食品として、十分に低カロリーとすることができる。
(3)更に、こんにゃくは、結びこんにゃくとしてもよい。結びこんにゃくは、あんかけソースが良くからみ、あんかけソースと一体に味わうことができる。
(4)更に、調理用の油としては、植物性油が好ましく、例えばごま油、荏胡麻油、菜種油、アボガド油、亜麻仁油、オリーブ油のうちの少なくとも一つとしてもよい。もとより、2つ以上の油を用いてもよい。更に、植物油に限る必要はなく、ラードなどを用いることも差し支えない。
(5)本発明の第2の態様として、あんかけチーズマンナンの作り方が提供される。この作り方は、以下の通りである。
少なくとも野菜を素材としたソース用原材料を加熱することによりソース用ペーストを作り、
このソース用ペーストに片栗粉と水を添加してあんかけソースを用意し、
マンナンを主成分とするこんにゃくAグラムを空焼きして水分を飛ばし、
前記こんにゃくを、植物性油B立方センチメートルを敷いたフライパンに入れて、Cグラムのアスパラと、サイコロ大にカットされたDグラムのトマトとを加えた食材に、焼き目が付くまで加熱し、
前記食材にEグラムの前記あんかけソースを加えて焼き、
その上にFグラムのナチュラルチーズを加え、
Aが150であるとき、
Bが10〜20であり、
Cが30〜50であり、
Dが30〜50であり、
Eが80〜120であり、
Fが30〜50である。
こうすれば、美味しく、かつヘルシーなあんかけチーズマンナンを容易に作ることができる。
少なくとも野菜を素材としたソース用原材料を加熱することによりソース用ペーストを作り、
このソース用ペーストに片栗粉と水を添加してあんかけソースを用意し、
マンナンを主成分とするこんにゃくAグラムを空焼きして水分を飛ばし、
前記こんにゃくを、植物性油B立方センチメートルを敷いたフライパンに入れて、Cグラムのアスパラと、サイコロ大にカットされたDグラムのトマトとを加えた食材に、焼き目が付くまで加熱し、
前記食材にEグラムの前記あんかけソースを加えて焼き、
その上にFグラムのナチュラルチーズを加え、
Aが150であるとき、
Bが10〜20であり、
Cが30〜50であり、
Dが30〜50であり、
Eが80〜120であり、
Fが30〜50である。
こうすれば、美味しく、かつヘルシーなあんかけチーズマンナンを容易に作ることができる。
本発明の実施形態のあんかけチーズマンナン一人前の作り方を図1に示す。
(1)食材の準備(工程R10):
まず、食材を用意する。食材は、一人前分として、
結びこんにゃく150グラム、
アスパラ40グラム、
トマト40グラム、
ナチュラルチーズが40グラム
油15cc(大さじ1)、
を準備する。
(1)食材の準備(工程R10):
まず、食材を用意する。食材は、一人前分として、
結びこんにゃく150グラム、
アスパラ40グラム、
トマト40グラム、
ナチュラルチーズが40グラム
油15cc(大さじ1)、
を準備する。
(2)あんかけソースの準備(工程R20):
食材の準備の一環として、あんかけソース100グラムを準備する。あんかけソースは、少なくとも野菜を素材としたソース用原材料を加熱することによりソース用ペーストを作り、このソース用ペーストに片栗粉と水を添加して作る。あんかけソースのレシピの一例を以下に示す。
(A)ソース用原材料の準備と煮込み工程:
ソース用原材料として、トマトピューレ、トマトペースト、タマネギ、人参、ジャガイモなどを準備する。これらのソース用原材料のうち野菜は、適宜、裁断することにより用いる。さらに、ソース用原材料に、胡椒やグルタミン酸ナトリウム等の調味料を加えることにより味を調節する。
食材の準備の一環として、あんかけソース100グラムを準備する。あんかけソースは、少なくとも野菜を素材としたソース用原材料を加熱することによりソース用ペーストを作り、このソース用ペーストに片栗粉と水を添加して作る。あんかけソースのレシピの一例を以下に示す。
(A)ソース用原材料の準備と煮込み工程:
ソース用原材料として、トマトピューレ、トマトペースト、タマネギ、人参、ジャガイモなどを準備する。これらのソース用原材料のうち野菜は、適宜、裁断することにより用いる。さらに、ソース用原材料に、胡椒やグルタミン酸ナトリウム等の調味料を加えることにより味を調節する。
ここで、ソース用原材料の量は、例えば、重さで以下の割合とすることができる。
タマネギ 400g/(18%)
人参 200g/(9%)
ジャガイモ 500g/(22%)
トマトピューレ 200g/(9%)
トマトペースト 425g/(19%)
牛の挽肉 200g/(9%)
塩 100g/(4%)
調味料 200g/(9%)
胡椒 10g/(1%)
ソースは、野菜を原材料として煮込んで作られていれば、用いる野菜の量の増減、野菜の種類の変更などは可能である。牛の挽肉の量の増減や一部または全部を他の肉(豚肉、鶏肉、マトンなど)にすることも差し支えない。
タマネギ 400g/(18%)
人参 200g/(9%)
ジャガイモ 500g/(22%)
トマトピューレ 200g/(9%)
トマトペースト 425g/(19%)
牛の挽肉 200g/(9%)
塩 100g/(4%)
調味料 200g/(9%)
胡椒 10g/(1%)
ソースは、野菜を原材料として煮込んで作られていれば、用いる野菜の量の増減、野菜の種類の変更などは可能である。牛の挽肉の量の増減や一部または全部を他の肉(豚肉、鶏肉、マトンなど)にすることも差し支えない。
(B)ソース用ペーストの作成:
オーブンに、準備したソース用原材料を入れ、さらに水200mlに入れてかき混ぜつつ加熱する。加熱時間は、約12時間である。これにより、粘性のあるソース用ペーストが約1.4kg作られる。最終工程で、これに、17リットルの水、800グラムの片栗粉(化工澱粉)やグルタミン酸調味料などを加えて、とろみのついたあんかけパスタ用ソースが完成する。こうして作られたあんかけソースのうちの100グラムを、一人前のあんかけソースとして用いる。
オーブンに、準備したソース用原材料を入れ、さらに水200mlに入れてかき混ぜつつ加熱する。加熱時間は、約12時間である。これにより、粘性のあるソース用ペーストが約1.4kg作られる。最終工程で、これに、17リットルの水、800グラムの片栗粉(化工澱粉)やグルタミン酸調味料などを加えて、とろみのついたあんかけパスタ用ソースが完成する。こうして作られたあんかけソースのうちの100グラムを、一人前のあんかけソースとして用いる。
(3)あんかけチーズマンナンのレシピ:
準備した結びこんにゃく100グラムをフライパンや中華鍋、あるいは厚手の鍋に入れて、空焼きして水分を飛ばし(工程S30)、結びこんにゃくを、ごま油大さじ1(約15cc)を敷いたフライパンに入れて、40グラムのアスパラと、サイコロ大にカットされた40グラムのトマトとを加えて、焼き目が付くまで加熱する(工程R40)。その後、これに100グラムのあんかけソースを加えて焼き(工程R50)、その上に40グラムのナチュラルチーズを加える(工程R60)。
準備した結びこんにゃく100グラムをフライパンや中華鍋、あるいは厚手の鍋に入れて、空焼きして水分を飛ばし(工程S30)、結びこんにゃくを、ごま油大さじ1(約15cc)を敷いたフライパンに入れて、40グラムのアスパラと、サイコロ大にカットされた40グラムのトマトとを加えて、焼き目が付くまで加熱する(工程R40)。その後、これに100グラムのあんかけソースを加えて焼き(工程R50)、その上に40グラムのナチュラルチーズを加える(工程R60)。
こうした工程R10〜R60により、一人前のあんかけチーズマンナンが完成する。完成したあんかけチーズマンナンを皿に盛り、サーブする(工程R70)。このあんかけチーズマンナンは、胡椒とナチュラルチーズの利いた濃厚な味・香りを備え、しかも総カロリーが350キロカロリーと低カロリーである。このため、ダイエット食品として利用できるだけでなく、こんにゃくに含まれる大量の食物繊維が、便秘予防や糖尿病予防に役立つ。
一例として、上記食材のカロリーを以下に記載する。
結びこんにゃく150グラム:8キロカロリー
アスパラ40グラム:8キロカロリー
トマト40グラム:7キロカロリー
ナチュラルチーズ40グラム:140キロカロリー
あんかけソース100グラム:47キロカロリー
ごま油大さじ1(15cc):110キロカロリー
総カロリー:320キロカロリー
結びこんにゃく150グラム:8キロカロリー
アスパラ40グラム:8キロカロリー
トマト40グラム:7キロカロリー
ナチュラルチーズ40グラム:140キロカロリー
あんかけソース100グラム:47キロカロリー
ごま油大さじ1(15cc):110キロカロリー
総カロリー:320キロカロリー
一人前のあんかけチーズマンナンの作り方は上記の通りだが、多人数分を一度に作ることも差し支えない。またアスパラやトマト、更にはナチュラルチーズなどは、一人前当り30〜50グラムの間で適宜増減して差し支えない。もとより、こんにゃくの総重量も、増減し、大盛りやレディース用といったアレンジをすることも差し支えない。更に、植物性油としては、例えばごま油、荏胡麻油、菜種油、アボガド油、亜麻仁油、オリーブ油のうちの少なくとも一つを用いてもよい。動物性油、例えばラードを用いても差し支えない。こんにゃくは、結びこんにゃくに限らず、板こんにゃくを用いてもよく、その場合には、板こんにゃくを薄くカットしたり、あるいは麺状に切り離して用いてもよい。麺状にするには、薄くカットしたあと、パスタマシンにより裁断してもよい。
一人前のあんかけチーズマンナンは、通常のお皿に一人前ずつ盛ってもよいが、数人分を一度に盛り付けて、各人が取り分けて食べるようにしてもよい。また、工程R40まで済ませた後で、熱した小判形や丸形の鉄板皿に移し、あんかけソースをかけて焼き(工程R50)、更にナチュラルチーズを加える(工程R60)ようにしてもよい。この場合は、鉄板皿がそのままサーブ用の皿となり(工程R70)、熱々のあんかけチーズマンナンを顧客に供することができる。あるいはフライパンに代えて、お好み焼きや鉄板焼きなどの鉄板で、工程R30〜R60を行ない、そのまま提供するものとしてもよい。もとより、フライパンや鉄板上で調理し、最後に紙皿や紙コップ、あるいはアミルプレートなどの簡易な容器に入れてサーブすれば、屋台や露店などでも提供することができ、多人数に容易に提供することができる。
あんかけチーズマンナンは、総重量350グラム当りの総カロリーが350キロカロリー以下であれば、一人前の総量を、
から焼きされ、水分を飛ばしたマンナンを主成分とするこんにゃくAグラムと、
前記こんにゃくと共に油B立方センチメートルを用いて炒めされた
Cグラムのアスパラと
サイコロ大にカットされたDグラムのトマトと、
前記食材と合わされたEグラムのあんかけソースと
前記食材の上にかけられたFグラムのナチュラルチーズと、
を含み、
前記あんかけソースは、少なくとも野菜を素材として煮込まれ、片栗粉と水とを加えて加熱したものであり、
Aが150であるとき、
Bが10〜20であり、
Cが30〜50であり、
Dが30〜50であり、
Eが80〜120であり、
Fが30〜50である、
という割合を守って増減してもよい。
から焼きされ、水分を飛ばしたマンナンを主成分とするこんにゃくAグラムと、
前記こんにゃくと共に油B立方センチメートルを用いて炒めされた
Cグラムのアスパラと
サイコロ大にカットされたDグラムのトマトと、
前記食材と合わされたEグラムのあんかけソースと
前記食材の上にかけられたFグラムのナチュラルチーズと、
を含み、
前記あんかけソースは、少なくとも野菜を素材として煮込まれ、片栗粉と水とを加えて加熱したものであり、
Aが150であるとき、
Bが10〜20であり、
Cが30〜50であり、
Dが30〜50であり、
Eが80〜120であり、
Fが30〜50である、
という割合を守って増減してもよい。
上記の食品は、喫茶店、レストラン、食堂などで提供できるだけでなく、パスタ店やピザ宅配店などの再度メニューとしても利用できる。特に低カロリーでヘルシーでありながら、相応の食べ応えのある食品を求める消費者の要求を満足させることができる。
本開示は、上述の実施形態に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の構成で実現することができる。例えば、発明の概要の欄に記載した各形態中の技術的特徴に対応する実施形態中の技術的特徴は、上述の課題の一部又は全部を解決するために、あるいは、上述の効果の一部又は全部を達成するために、適宜、差し替えや、組み合わせを行うことが可能である。また、その技術的特徴が本明細書中に必須なものとして説明されていなければ、適宜、削除することが可能である。
本開示は、上述の実施形態に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の構成で実現することができる。例えば、発明の概要の欄に記載した各形態中の技術的特徴に対応する実施形態の技術的特徴は、上述の課題の一部又は全部を解決するために、あるいは、上述の効果の一部又は全部を達成するために、適宜、差し替えや、組み合わせを行うことが可能である。また、その技術的特徴が本明細書中に必須なものとして説明されていなければ、適宜、削除することが可能である。
Claims (5)
- 空焼きされ、水分を飛ばしたマンナンを主成分とするこんにゃくAグラムと、
前記こんにゃくと共に油B立方センチメートルを用いて炒めされたCグラムのアスパラと、サイコロ大にカットされたDグラムのトマトとからなる食材と、
前記食材と合わされたEグラムのあんかけソースと
前記食材の上にかけられたFグラムのナチュラルチーズと、
を含み、
前記あんかけソースは、少なくとも野菜を素材として煮込まれ、片栗粉と水とを加えて加熱したものであり、
Aが150であるとき、
Bが10〜20であり、
Cが30〜50であり、
Dが30〜50であり、
Eが80〜120であり、
Fが30〜50であり、
総重量350グラム当りの総カロリーが350キロカロリー以下である
あんかけチーズマンナン。 - 前記こんにゃくが150グラムであり、合計カロリーが350キロカロリー以下である請求項1に記載のあんかけチーズマンナン。
- 前記こんにゃくは、結びこんにゃくである請求項1または請求項2に記載のあんかけチーズマンナン。
- 前記油は、植物性油であり、ごま油、荏胡麻油、菜種油、アボガド油、亜麻仁油、オリーブ油のうちの少なくとも一つである請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のあんかけチーズマンナン。
- 少なくとも野菜を素材としたソース用原材料を加熱することによりソース用ペーストを作り、
このソース用ペーストに片栗粉と水を添加してあんかけソースを用意し、
マンナンを主成分とするこんにゃくAグラムを空焼きして水分を飛ばし、
前記こんにゃくを、植物性油B立方センチメートルを敷いたフライパンに入れて、Cグラムのアスパラと、サイコロ大にカットされたDグラムのトマトとを加えた食材に、焼き目が付くまで加熱し、
前記食材にEグラムの前記あんかけソースを加えて焼き、
その上にFグラムのナチュラルチーズを加え、
Aが150であるとき、
Bが10〜20であり、
Cが30〜50であり、
Dが30〜50であり、
Eが80〜120であり、
Fが30〜50である
あんかけチーズマンナンの作り方。
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JP2018215260A JP2020080660A (ja) | 2018-11-16 | 2018-11-16 | あんかけチーズマンナンおよびその作り方 |
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JP2018215260A Pending JP2020080660A (ja) | 2018-11-16 | 2018-11-16 | あんかけチーズマンナンおよびその作り方 |
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