JP2020070834A - 連結体 - Google Patents
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Abstract
Description
また、圧着端子による連結方法においては、両端に電線の差込口が形成された圧着端子である筒状の圧着スリーブと、圧着スリーブ及び電線を「かしめる」ための専用工具である圧着ペンチを使用する必要があった。
同軸ケーブル用F型コネクタ101は、同軸ケーブルに装着する筒状のコネクタ本体115と、コネクタ本体115の前方側に回転自在に連結されており接続対象に接続する接続筒102とを備える。
また、スリーブ体111の前方側の基端周りには、接続筒102が嵌め込まれる基端溝111Cが形成されており、スリーブ体111の前方には接続筒102を装着するための筒状嵌合部116が形成されている。
また、接続筒102の内面で雌ネジ122と接続筒102の開口部102Aとの間に、F型レセプタクル150の雄ネジ152を装着するための筒状スプリング130が装着されている。
また、第1の連結構成部と第2の連結構成部とを連結した後、第1の連結構成部と第2の連結構成部が、脚部の突出方向及び第2の本体の長手方向を中心に回転し難い。
ここで「第2の開口部に対応する位置」とは、第1の連結構成部と第2の連結構成部とを連結したときに第2の開口部と連通する程度に接近した位置を意味する。
また、図2は、図1に示す本発明を適用した連結体を構成する第1の連結構成部のA−A線に沿った断面の一例を示す概略断面図(a)、及び図1に示す本発明を適用した連結体を構成する第2の連結構成部のB−B線に沿った断面の一例を示す概略断面図(b)である。
また、図4は、本発明を適用した連結体のカバー体が第1の連結構成部の一部を覆った状態の一例を示す概略図である。
ここで、第1の連結構成部20は、第1の本体21を有する。
ここで、延出部22は、第1の本体21から延出している。また、延出方向に対して略直交する方向における延出部22の長さは、延出方向に対して略直交する方向と同じ方向における第1の本体21の長さよりも短い。
ここで、突出部23は、延出部22から延出部22の延出方向と同じ方向へ突出した脚部23Aを含む。
また、脚部23Aの突出方向に対して略直交する方向と同じ方向における頭部23Bの長さは、脚部23Aの突出方向に対して略直交する方向における脚部23Aの長さよりも長い。
また、球体の、脚部23Aと接続した極部とは反対側の極部である先端極部を挟んで対称となる球体の表面の2つの箇所それぞれから、2つの極部を結ぶ球体の表面上の線分の略中間点まで球体の表面が凹んで凹み23Cが形成されている。
ここで、「2つの極部を結ぶ球体の表面上の線分の略中間点」とは、球体を天体として捉えたときに天体の赤道上に位置する点である。
ここで、第2の連結構成部30は、第2の本体31を有する。
また、受口部31Aは、突出部23の脚部23A及び頭部23Bを、第2の本体31の長手方向に対して略直交する方向に着脱可能に受容可能である。
また、脚部受容領域31Bは、第2の本体31の一端の端面まで延びている。
また、頭部受容領域31Cの、第2の本体31の長手方向に対して略直交する方向における長さは、脚部23Bを受容する箇所の、第2の本体31の長手方向に対して略直交する方向における長さよりも長い。
ここで、カバー体32は、第2の本体31の外側表面を長手方向にスライド可能に第2の本体31に取付けられている。
また、カバー体32は、第2の本体31の受口部31Aが形成された長手方向の一端を越えてスライド可能に第2の本体31に取付けられている。
ここで、ゴム部材33は、第2の本体31の外側表面に取付けられている。また、ゴム部材33は、カバー体32と第2の本体31の外側表面との間に配置されている。
従って、カバー体32は、ゴム部材33を越えてスライド可能である。
また、ゴム部材は弾性部材の一例である。
ここで、貫通孔35は、カバー体32のスライド方向と同じ方向及びスライド方向に対して略直交する方向に延びている。また、貫通孔35に突起部34が挿通されている。
また、図2(a)に示すように、突出部23の頭部23Bの、脚部23Aと接続した側とは反対側に第2の開口部25が形成されている。
また、図2(a)に示すように、第1の開口部24と第2の開口部25とを連通する第1の流路38が、第1の連結構成部20の内部に形成されている。
また、図2(b)に示すように、第2の本体31の受口部31Aが形成された長手方向の一端とは反対側である他端に第4の開口部37が形成されている。
また、図2(b)に示すように、第3の開口部36と第4の開口部37とを連通する第2の流路39が、第2の連結構成部30の内部に形成されている。
すなわち、受口部31Aの脚部受容領域31Bに、突出部23の脚部23Aが受容されており、受口部31Aの頭部受容領域31Cに、突出部23の頭部23Bが受容されている。
このとき、カバー体32を、第2の本体31の受口部31Aが形成された長手方向の一端を越えてスライドさせ、第1の本体21へ当接させて図4に示す状態と成す。
また、本発明の連結体において、必ずしも頭部の2つの箇所に凹みが形成されていなくてもよい。
また、本発明の連結体において、受口部の、第2の本体の長手方向と同じ方向に延びる平面における頭部を受容する箇所の形状は、必ずしも略三葉のクローバー形状でなくてもよい。
しかし、第2の連結構成部が弾性部材を有していれば、連結したときの気密性を高めることができるので好ましい。
また、カバー体には必ずしも突起部が挿通された略L字形状の貫通孔が形成されていなくてもよい。
また、必ずしも第2の連結構成部の第2の本体には第3の開口部と第4の開口部が形成されていなくてもよく、また、必ずしも第3の開口部と第4の開口部とを連通する第2の流路が第2の連結構成部の内部に形成されていなくてもよい。
すなわち、図1に示す第1の連結構成部とは異なり、第1の連結構成部の突出部は、第1の本体から突出した脚部を含む構成とすることもできる。
図5は、並列に並べられた本発明を適用した連結体それぞれに、分岐した導管を接続した形態の一例を示す概略図である。
すなわち、図5に示すように、本発明の4つの連結体10のうち3つの連結体10については、第1の連結構成部20が並列に並べられ、第1の連結構成部20同士が接続部材43によって接続されており、また、他の1つの連結体10の第2の連結構成部30が第1の連結構成部20と接続部材43によって接続されている。
ここで、第1の開口部24それぞれの内径よりも第1の導管40の外径の方が僅かに小さい。
従って、第1の開口部24に挿入された第1の導管40と、第1の連結構成部20の内部に形成された第1の流路38とは連通している。
ここで、第4の開口部37の内径よりも第1の導管40の外径の方が僅かに小さい。
従って、第4の開口部37に挿入された第1の導管40と、第2の連結構成部30の内部に形成された第2の流路39とは連通している。
また、分岐した第2の導管41は分岐ボックス42に取付けられており、同じく分岐ボックス42に並列に取付けられた3つの第2の連結構成部30それぞれの第4の開口部37に、分岐した第2の導管41の3つの端部それぞれが挿入されて接続されている。
従って、第4の開口部37に挿入された、分岐した第2の導管41の3つの端部それぞれと、3つの第2の連結構成部30それぞれの内部に形成された第2の流路39とは連通している。
ここで、第1の開口部24の内径よりも第2の導管41の外径の方が僅かに小さい。
従って、第1の開口部24に挿入された、分岐した第2の導管41の他の1つの端部と、第1の連結構成部20の内部に形成された第1の流路38とは連通している。
そして、液体は、第2の流路39を流れて第3の開口部36から放出されると共に、第1の連結構成部20の第2の開口部25へ導入される。
そして、本発明の連結体は、様々な種類のケーブル同士の連結など多種多様な用途に使用できる。
20 第1の連結構成部
21 第1の本体
22 延出部
23 突出部
23A 脚部
23B 頭部
23C 凹み
24 第1の開口部
25 第2の開口部
30 第2の連結構成部
31 第2の本体
31A 受口部
31B 脚部受容領域
31C 頭部受容領域
32 カバー体
33 ゴム部材
34 突起部
35 貫通孔
36 第3の開口部
37 第4の開口部
38 第1の流路
39 第2の流路
40 第1の導管
41 第2の導管
42 分岐ボックス
43 接続部材
44 液体の流れ
Claims (8)
- 第1の本体と、該第1の本体から延出しており、かつ、延出方向に対して略直交する方向における長さが、同延出方向に対して略直交する方向と同じ方向における同第1の本体の長さよりも短い延出部と、該延出部から同延出部の延出方向と同じ方向へ突出した脚部及び該脚部の前記延出部と接続した側とは反対側に取付けられていると共に同脚部の突出方向に対して略直交する方向と同じ方向における長さが、同脚部の突出方向に対して略直交する方向における同脚部の長さよりも長く、かつ、前記延出部の延出方向に対して略直交する方向の同延出部の長さよりも短い頭部を含む突出部とを有する第1の連結構成部と、
長手方向を有し、かつ、前記突出部の前記脚部及び前記頭部を、同長手方向に対して略直交する方向に着脱可能に受容可能であり、かつ、同脚部を受容する箇所が同長手方向と同じ方向へ延びており、かつ、同頭部を受容する箇所の、同長手方向に対して略直交する方向における長さが、同脚部を受容する箇所の同長手方向に対して略直交する方向における長さよりも長い受口部が同長手方向の一端に形成されており、かつ、同長手方向に対して略直交する方向における長さが、前記第1の連結構成部の前記延出部の延出方向に対して略直交する方向の同延出部の長さと略同じである第2の本体と、該第2の本体の外側表面を長手方向にスライド可能に、かつ、同第2の本体の前記受口部が形成された同長手方向の一端を越えてスライド可能に同第2の本体に取付けられたカバー体とを有する第2の連結構成部とを備える
連結体。 - 前記第1の連結構成部が有する前記突出部の前記頭部は球体であり、該球体の、前記脚部と接続した極部とは反対側の極部である先端極部を挟んで対称となる、同球体の表面の2つの箇所それぞれから、2つの極部を結ぶ同球体の表面上の線分の略中間点まで同球体の表面が凹んでおり、
前記第2の連結構成部の前記第2の本体に形成された前記受口部の、同第2の本体の長手方向と同じ方向に延びる平面における前記頭部を受容する箇所の形状が略三葉のクローバー形状である
請求項1に記載の連結体。 - 前記頭部である前記球体の前記先端極部は平坦化されている
請求項2に記載の連結体。 - 前記カバー体の、前記スライド方向に対して略直交する方向における長さが、同スライド方向に対して略直交する方向と同じ方向における前記第1の本体の長さと略同じである
請求項1、請求項2または請求項3に記載の連結体。 - 前記第2の連結構成部は、前記第2の本体の外側表面に取付けられており、かつ、前記カバー体と同第2の本体の外側表面との間に配置されており、かつ、弾性材料で形成された弾性部材を有する
請求項1、請求項2、請求項3または請求項4に記載の連結体。 - 前記第2の連結構成部は、前記第2の本体の外側表面から突起した突起部を有し、
前記カバー体の前記スライド方向と同じ方向及び同スライド方向に対して略直交する方向に延びており、かつ、前記突起部が挿通された略L字形状の貫通孔が同カバー体に形成された
請求項1、請求項2、請求項3、請求項4または請求項5に記載の連結体。 - 前記第1の本体の、前記延出部が延出した側とは反対側に第1の開口部が形成されており、
前記頭部の、前記脚部と接続した側とは反対側に第2の開口部が形成されており、
前記第1の開口部と前記第2の開部口とが連通しており、
前記受口部の前記頭部を受容する箇所の前記第2の開口部に対応する位置に、第3の開口部が形成されており、
前記第2の本体の前記受口部が形成された長手方向の一端とは反対側である他端に第4の開口部が形成されており、
前記第3の開口部と前記第4の開口部とが連通した
請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5または請求項6に記載の連結体。 - 第1の本体と、
該第1の本体から突出した脚部及び該脚部の前記第1の本体と接続した側とは反対側に取付けられていると共に同脚部の突出方向に対して略直交する方向と同じ方向における長さが、同脚部の突出方向に対して略直交する方向における同脚部の長さよりも長く、かつ、同脚部の突出方向に対して略直交する方向と同じ方向における前記第1の本体の長さよりも短い頭部を含む突出部とを有する第1の連結構成部と、
長手方向を有し、かつ、前記突出部の前記脚部及び前記頭部を、同長手方向に対して略直交する方向に着脱可能に受容可能であり、かつ、同脚部を受容する箇所が同長手方向と同じ方向へ延びており、かつ、同頭部を受容する箇所の同長手方向に対して略直交する方向における長さが、同脚部を受容する箇所の、同長手方向に対して略直交する方向における長さよりも長い受口部が同長手方向の一端に形成されており、かつ、同長手方向に対して略直交する方向における長さが、同脚部の突出方向に対して略直交する方向と同じ方向における前記第1の連結構成部の前記第1の本体の長さと略同じである第2の本体と、該第2の本体の外側表面を長手方向にスライド可能に同第2の本体に取付けられたカバー体とを有する第2の連結構成部とを備える
連結体。
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