JP2020068859A - 浴槽洗浄装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】浴槽の累積使用度合いや、使用年数の増加にしたがって浴槽の汚れがひどくなることを適切に防止または抑制することが可能な浴槽洗浄装置を提供する。【解決手段】浴槽1に洗浄水の散布が可能な洗浄ノズル2と、この洗浄ノズル2による洗浄水の散布動作を制御可能な制御部7と、を備えている、浴槽洗浄装置Aであって、制御部7は、浴槽1の累積使用度合い、および/または使用年数の増加に対応させて、この浴槽洗浄装置Aの洗浄能力を段階的に高めていく制御を実行する。【選択図】 図1

Description

本発明は、浴槽洗浄装置に関する。
浴槽洗浄装置の一例として、特許文献1に記載のものがある。
同文献に記載の浴槽洗浄装置においては、浴槽の底部に洗浄ノズルが取付けられており、この洗浄ノズルから浴槽の内壁に向けて洗浄水を散布することが可能とされている。一方、洗浄モードとしては、標準洗浄モードと、念入り洗浄モードとがあり、通常時においては、標準洗浄モードでの浴槽洗浄がなされる。ただし、浴槽の湯水の排水回数が所定回数に達する都度、洗浄能力が高い念入り洗浄モードでの浴槽洗浄が一時的になされるように構成されている。
このような構成によれば、念入り洗浄モードでの浴槽洗浄が周期的に実行されるため、常に標準洗浄モードでの浴槽洗浄が行なわれる場合と比較すると、浴槽を綺麗に維持することが可能である。
しかしながら、前記従来技術によれば、次に述べるように未だ改善すべき余地がある。
すなわち、浴槽は、その累積使用度合いや、使用年数が増加するにしたがって汚れを生じ易くなるのが一般的である。これは、浴槽の経時変化によって、浴槽表面に微小な凹凸が生じ、この部分に皮脂が入り込むなどの現象を生じることに起因する。これに対し、前記従来技術においては、浴槽の湯水の排水回数が所定回数に達する都度、洗浄能力が一時的に高められるに過ぎず、浴槽がたとえば長期間にわたって使用されることによって汚れがひどくなり易い状況下においても、洗浄能力が一時的に高められるだけである。このため、浴槽の汚れを十分に落とすことは困難となり、汚れが順次蓄積していく虞がある。したがって、このような点において、未だ改善の余地がある。
特開2011−24943号公報 特許第2919593号公報
本発明は、前記したような事情のもとで考え出されたものであり、浴槽の累積使用度合いや、使用年数の増加にしたがって浴槽の汚れがひどくなることを適切に防止または抑制することが可能な浴槽洗浄装置を提供することを、その課題としている。
上記の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明により提供される浴槽洗浄装置は、浴槽に洗浄水の散布が可能な洗浄ノズルと、この洗浄ノズルによる前記洗浄水の散布動作を制御可能な制御部と、を備えている、浴槽洗浄装置であって、前記制御部は、前記浴槽の累積使用度合い、および/または使用年数の増加に対応させて、この浴槽洗浄装置の洗浄能力を段階的に高めていく制御を実行するように構成されていることを特徴としている。
このような構成によれば、次のような効果が得られる。
すなわち、浴槽は、浴槽の累積使用度合い、および/または使用年数が増加するにしたがって汚れ易くなる傾向があるのに対し、前記構成によれば、浴槽の累積使用度合い、および/または使用年数が増加するにしたがって洗浄能力が段階的に高められる。したがって、使用年数の増加などに伴って、浴槽の汚れが蓄積していくことを適切に防止または抑制し、前記従来技術と比較して、浴槽を長期間にわたって綺麗な状態に維持することができる。
本発明において、好ましくは、前記浴槽の洗浄処理は、前記洗浄水としての洗剤液を複数回にわたって間欠的に散布する動作、およびその後に前記洗浄水としての洗い流し用の湯水を前記浴槽に散布する動作を含み、前記洗浄能力を段階的に高めていく制御は、前記洗剤液の散布回数の増加、前記洗剤液の洗剤濃度の増加、前記洗剤液の1回当たりの散布時間の長時間化、前記洗剤液の間欠的な散布時における散布停止インターバルの長時間化、および前記洗い流し用の湯水の散布時間の長時間化のうち、少なくとも1つを実行する制御である。
このような構成によれば、浴槽洗浄装置の洗浄能力を段階的に高めていく制御を、的確に行なうことができる。
本発明において、好ましくは、前記浴槽の洗浄モードとして、洗浄能力が相違する複数種類の洗浄モードがあり、かつこれら複数種類の洗浄モードの中からいずれか1つの洗浄モードを任意に選択して設定可能とされており、前記制御部には、前記複数種類の洗浄モードごとに、前記浴槽の累積使用度合い、および/または使用年数の増加に対応させて前記洗浄能力を段階的に高めていく制御を実行するための制御データが記憶されており、前記洗浄モードの種類が切り替えられた場合には、前記制御データのうち、切り替え後の洗浄モードに対応する制御データにしたがって、現時点における前記浴槽の累積使用度合い、および/または使用年数に対応した洗浄能力で前記浴槽の洗浄処理が行なわれるように構成されている。
このような構成によれば、複数種類の洗浄モードがあるため、ユーザの要望に応じた浴槽洗浄が行なえることは勿論のこと、洗浄モードを切り替えた際には、その切り替え後の洗浄モードに対応し、かつ現時点における浴槽の累積使用度合い、および/または使用年数に対応した適切な洗浄能力での浴槽洗浄が行なわれる。たとえば、洗浄能力が低い洗浄モードが予め選択設定されている状態において、これよりも洗浄能力が高い洗浄モードに切り替えられた場合に、浴槽の累積使用度合いなどに対応した洗浄能力とはならず、洗浄モードの切り替え前よりも洗浄能力が低くなるといった不具合を生じないようにすることが可能である。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行なう発明の実施の形態の説明から、より明らかになるであろう。
本発明に係る浴槽洗浄装置の一例を示す概略説明図である。 (a),(b)は、図1に示す浴槽洗浄装置による浴槽洗浄の一連の工程の一例を示すタイムチャートである。 図1に示す浴槽洗浄装置における浴槽の湯張り時間と洗浄能力との関係の例を示す説明図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。
図1に示す浴槽洗浄装置Aは、その基本的なハード構成自体は、従来既知のものと同様である。具体的には、この浴槽洗浄装置Aは、浴槽1の底部に取付けられた洗浄ノズル2、この洗浄ノズル2に繋がった湯水流路3、この湯水流路3に設けられ、かつ洗浄ノズル2への湯水供給のオン・オフ切り替えを行なうための注湯バルブVa、湯水流路3の途中に具備されたベンチュリ部30、洗剤タンク5からベンチュリ部30に洗剤を供給するための洗剤供給路6、この洗剤供給路6に設けられ、かつベンチュリ部30への洗剤供給のオン・オフ切り替えを行なうための洗剤バルブVb、および洗剤バルブVbならびに注湯バルブVaの開閉制御を実行する制御部7を備えている。
湯水流路3には、給湯装置8から湯水の供給が可能であり、この給湯装置8からは浴槽1への湯張り動作も可能である。湯水流路3には、流量センサSaおよび流量調整弁Vcが適宜設けられており、流量センサSaによる検出値に基づいて流量調整弁Vcの弁開度の制御が実行される。ベンチュリ部30の詳細については省略するが、このベンチュリ部30は、湯水流路3の一部を構成する絞り部を備えており、この絞り部を湯水が高速で流れることによりその付近に負圧が発生する。この負圧に基づいて洗剤供給路6からベンチュリ部30内、ひいては湯水流路3内に洗剤が円滑に流入し、洗剤と湯水とが混合した洗剤液を生成可能である。洗剤は、たとえば液体洗剤であるが、粉体洗剤などを用いることもできる。前記洗剤液、および洗剤を含まない後述するすすぎ用の湯水は、ともに本発明でいう洗浄水に相当する。
制御部7は、注湯バルブVaおよび洗剤バルブVbを、たとえば図2に示すような態様で開閉制御し、浴槽1の洗浄処理動作を実行させる。同図に示すように、浴槽1の洗浄処理は、洗剤を含まないすすぎ用の湯水を所定時間Taにわたって浴槽1に散布する予備すすぎ、浴槽1への所定時間Tbにわたる洗剤液散布を、所定のインターバル時間Tcで複数回にわたって繰り返す本洗浄、および所定時間Tdにわたってすすぎ用の湯水を浴槽1に散布する本すすぎを順次行なう処理である。
また、制御部7は、浴槽1の洗浄処理に際し、浴槽1の湯張り累積時間を判断し、かつこの湯張り累積時間が長いほど、浴槽1を洗浄する際の洗浄能力を段階的に高めていく制御を実行するように構成されている。
ここで、浴槽1の湯張り累積時間は、本発明でいう浴槽の累積使用度合いを示すパラメータの1つであり、給湯装置8の不図示の注湯バルブが開状態となって浴槽1への湯張り動作が開始されてから、浴槽1の底部に設けられている排水栓9が開状態となって浴槽1内の湯水の排水が開始されるまでの時間の累積時間である。この浴槽1の湯張り累積時間が長いほど、浴槽1の累積使用度合いが高く、浴槽1の汚れの度合いも高くなる傾向が強いと考えられる。
洗浄能力を段階的に高めていく制御は、たとえば本洗浄時における洗剤液の散布回数を増加させること、洗剤液の洗剤濃度を増加させること、本洗浄時における洗剤液の1回当たりの散布時間Tbを長くすること、本洗浄時における洗剤液の散布停止インターバル時間Tc(汚れを浮かせる時間)を長くすること、および本すすぎの時間Tdを長くすること、のうち少なくとも1つを実行することにより行なわれる。これに加えて、たとえば本洗浄の終了時から本すすぎ動作が開始されるまでのインターバル時間を長くしたり、予備すすぎの時間Taを長くするといったことを採用することもできる。
制御部7には、操作部70が付属して設けられており、この操作部70には、洗浄モード選択スイッチ70aが具備されている。ユーザは、この洗浄モード選択スイッチ70aを操作することにより、エコ洗浄モード、標準洗浄モード、および強力洗浄モードの計3種類の洗浄モードの中からいずれか1つを任意に選択して設定することが可能とされている。前記3種類の洗浄モードのうち、洗浄能力は、エコ洗浄モードが最も低く、強力洗浄モードが最も高い。
制御部7には、前記した3種類の洗浄モードごとに、浴槽1の湯張り累積時間の増加に対応させて、この浴槽洗浄装置Aの洗浄能力を段階的に高めていく制御を実行するための制御データDaが記憶されている。この制御データDaは、たとえば図3に示す内容である。同図において、ラインLa〜Lcは、それぞれエコ洗浄モード、標準洗浄モード、および強力洗浄モード時の洗浄能力を示し、いずれにおいても、浴槽1の湯張り累積時間がT1〜T4に到達する都度、それ以前よりも洗浄能力が高められる。図面では、前記累積時間が所定時間T4に到達して暫くの時間が経過する時点までが示されているが、それ以降においても洗浄能力をさらに高めるように制御することができる。ただし、洗浄能力を無制限に高めることは事実上困難であり、また洗浄能力を高めるほど洗浄時間が長くなるなどの制約があるため、浴槽1の湯張り累積時間が所定の長い時間に達した以降は、洗浄能力を高めないようにすることができる。
制御部7は、洗浄モードが切り替えられた場合には、切り替え後の洗浄モードに対応する制御データDaにしたがって、現時点における浴槽1の湯張り累積時間に対応した洗浄能力で浴槽1の洗浄処理を実行させる制御を行なうように構成されている。たとえば、図3の符号Paの位置で、エコ洗浄モードから標準洗浄モードに切り替えられた場合には、現時点における浴槽1の湯張り累積時間の値は変更されることなく、ラインLbの標準洗浄モードの符号Pbの位置にそのままスライド(真上にスライド)される。これは、洗浄モードの切り替えに起因して、洗浄能力が浴槽1の湯張り累積時間に対応して設定されるべき本来の洗浄能力とは異なったものになることを防止する。
次に、前記した浴槽洗浄装置Aの作用について説明する。
まず、浴槽1は、使用度合いが高くなるほど、また使用年数が長くなるほど、その汚れがひどくなる傾向がある。これに対し、浴槽洗浄装置Aによれば、浴槽1の湯張り累積時間が長くなるほど、浴槽1を洗浄する際の洗浄能力が段階的に高められる。したがって、使用度合いが高くなり、また使用年数が長くなったことを理由して、浴槽の汚れがひどくなっていくことを適切に防止または抑制し、浴槽1を衛生的かつ綺麗な状態に維持することが可能となる。
本実施形態においては、図3を参照して説明したように、エコ洗浄モード、標準洗浄モード、および強力洗浄モードの3種類の中からユーザが要望する洗浄モードを任意に選択して設定することができるため、ユーザの満足度を高くすることが可能である。また、既述したように、洗浄モードを変更した場合であっても、ただ単に変更後の洗浄モードでの浴槽洗浄が行なわれるだけではなく、現時点における浴槽1の湯張り累積時間に対応した洗浄能力で浴槽洗浄が行なわれるために、洗浄モードの変更に起因して不適切な洗浄能力で浴槽洗浄が実行されるといった不具合も生じないようにすることが可能である。
本発明は、上述した実施形態の内容に限定されない。本発明に係る浴槽洗浄装置の各部の具体的な構成は、本発明の意図する範囲内において種々に設計変更自在である。
上述の実施形態においては、浴槽の湯張り累積時間が長くなることに対応させて、浴槽洗浄装置の洗浄能力を段階的に高めているが、本発明はこれに限定されない。本発明においては、浴槽の累積使用度合い、および/または使用年数の増加に対応させて、この浴槽洗浄装置の洗浄能力を段階的に高めていく制御が実行されればよい。浴槽の累積使用度合いを示すパラメータとしては、前記した浴槽の湯張り累積時間の他に、たとえば浴槽の排水栓の開動作回数(または開閉動作回数)、浴槽への湯張り回数などを用いることができる。浴槽の使用年数とは、浴槽の使用開始時から現時点までの経過年数である。
上述の実施形態では、浴槽洗浄処理が、洗剤液を含まない湯水を散布する予備すすぎ動作、洗剤液を間欠的に散布する本洗浄動作、洗剤液を含まない湯水を再度散布して洗剤液を洗い流す本すすぎ動作からなるが、本発明における浴槽洗浄処理は、このような一連の動作に限らない。本発明でいう洗浄水の具体的な種類も問わない。洗剤液、および洗剤を含まない湯水のいずれをも洗浄水とすることが可能である。
A 浴槽洗浄装置
1 浴槽
2 洗浄ノズル
3 湯水流路
5 洗剤タンク
6 洗剤供給路
7 制御部

Claims (3)

  1. 浴槽に洗浄水の散布が可能な洗浄ノズルと、
    この洗浄ノズルによる前記洗浄水の散布動作を制御可能な制御部と、
    を備えている、浴槽洗浄装置であって、
    前記制御部は、前記浴槽の累積使用度合い、および/または使用年数の増加に対応させて、この浴槽洗浄装置の洗浄能力を段階的に高めていく制御を実行するように構成されていることを特徴とする、浴槽洗浄装置。
  2. 請求項1に記載の浴槽洗浄装置であって、
    前記浴槽の洗浄処理は、前記洗浄水としての洗剤液を複数回にわたって間欠的に散布する動作、およびその後に前記洗浄水としての洗い流し用の湯水を前記浴槽に散布する動作を含み、
    前記洗浄能力を段階的に高めていく制御は、前記洗剤液の散布回数の増加、前記洗剤液の洗剤濃度の増加、前記洗剤液の1回当たりの散布時間の長時間化、前記洗剤液の間欠的な散布時における散布停止インターバルの長時間化、および前記洗い流し用の湯水の散布時間の長時間化のうち、少なくとも1つを実行する制御である、浴槽洗浄装置。
  3. 請求項1または2に記載の浴槽洗浄装置であって、
    前記浴槽の洗浄モードとして、洗浄能力が相違する複数種類の洗浄モードがあり、かつこれら複数種類の洗浄モードの中からいずれか1つの洗浄モードを任意に選択して設定可能とされており、
    前記制御部には、前記複数種類の洗浄モードごとに、前記浴槽の累積使用度合い、および/または使用年数の増加に対応させて前記洗浄能力を段階的に高めていく制御を実行するための制御データが記憶されており、
    前記洗浄モードの種類が切り替えられた場合には、前記制御データのうち、切り替え後の洗浄モードに対応する制御データにしたがって、現時点における前記浴槽の累積使用度合い、および/または使用年数に対応した洗浄能力で前記浴槽の洗浄処理が行なわれるように構成されている、浴槽洗浄装置。
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