JP2020067668A - 入力システム - Google Patents
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Abstract
【課題】空間に結像された画像に対する入力動作の誤検出を抑制できる入力システムを提供することにある。【解決手段】入力システムは、表示装置と、2以上のセンサと、コントローラと、を備える。表示装置は、光源と、光源からの光を導いて空間に画像を結像させる導光板と、を含む。2以上のセンサは、検出距離又は検出媒体が互いに異なる。コントローラは、2以上のセンサの検出結果に基づいてユーザによる画像に対する入力動作を検出する。【選択図】図1
Description
本発明は、入力システムに関する。
従来、導光板から光を出射させて空間に画像を結像するとともに、画像の結像位置を含む空間において物体をセンサで検出する入力装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。このような装置によれば、ユーザは、空間に表示されているボタン等の画像を空中で仮想的に触れることによって、入力動作を行うことができる。
特許文献1に記載された入力装置では、湯気などの熱源や虫が画像の結像位置を含む空間を通過したときにセンサが意図せずに反応してしまい、画像に対する入力動作を誤検出するおそれがある。
本発明の目的は、空間に結像された画像に対する入力動作の誤検出を抑制できる入力システムを提供することにある。
一態様に係る入力システムは、表示装置と、2以上のセンサと、コントローラと、を備える。表示装置は、光源と、光源からの光を導いて空間に画像を結像させる導光板と、を含む。2以上のセンサは、検出距離又は検出媒体が互いに異なる。コントローラは、2以上のセンサの検出結果に基づいてユーザによる画像に対する入力動作を検出する。
本態様に係る入力システムでは、検出距離又は検出媒体が互いに異なる2以上のセンサの検出結果に基づいてユーザによる画像に対する入力動作を検出する。これにより、ユーザによる画像に対する入力動作をより正確に検出することができるとともに、画像に対する入力動作の誤検出を抑制できる。
検出媒体は、磁界、電界、電波、光、音、又は熱のいずれかを含んでもよい。この場合は、検出媒体の異なる2以上のセンサを用いることで、画像に対する入力動作の誤検出を効果的に抑制できる。
2以上のセンサは、画像の結像位置を含む空間における物体を検出する第1のセンサと、画像の結像位置を含む空間における物体を検出する第2のセンサと、を含んでもよい。コントローラは、第1のセンサ及び第2のセンサの両方が物体を検出したときに入力動作を検出してもよい。この場合は、画像に対する入力動作の誤検出をさらに抑制できる。
第1のセンサは静電容量センサであってもよい。第2のセンサは、赤外線センサであってもよい。この場合は、例えば、湯気などの熱源が発生しやすい水回りに表示装置を設置した場合において、画像に対する入力動作の誤検出を簡単な構成で抑制できる。
2以上のセンサは、画像の結像位置を含む空間における物体を検出する第1のセンサと、画像の結像位置を含む空間から所定距離離れた物体を検出する第2のセンサと、を含んでもよい。コントローラは、第1のセンサ及び第2のセンサの両方が物体を検出したときに入力動作を検出してもよい。この場合は、画像に対する入力動作の誤検出をさらに抑制できる。
コントローラは、第2のセンサの検出結果に基づいて光源又は第1のセンサの少なくともいずれか一方を通電状態にしてもよい。この場合は、消費電力を抑制することができるとともに、光源の寿命を延ばすことができる。
第1のセンサは赤外線センサであってもよい。第2のセンサは焦電センサであってもよい。この場合は、虫などが画像の結像位置を含む空間を通過したときにおける入力動作の誤検出を簡単な構成で抑制できる。
第1のセンサは限定反射センサであってもよい。第2のセンサは測距センサであってもよい。この場合は、虫などが画像の結像位置を含む空間を通過したときにおける入力動作の誤検出を簡単な構成で抑制できる。
本発明によれば、空間に結像された画像に対する入力動作の誤検出を抑制できる入力システムを提供することができる。
以下、図面を参照して実施形態に係る入力システム1について説明する。図1は、入力システム1の構成を示すブロック図である。入力システム1は、図1に示すように、表示装置2と、第1のセンサ3と、第2のセンサ4と、コントローラ5と、信号出力装置6と、を含む。
図2は、表示装置2の斜視図である。表示装置2は、光源10と、導光板11と、を含む。光源10は、例えばLED(Light Emitting Diode)である。ただし、光源10は、LEDに限らず、OLED(Organic Light Emitting Diode)などの他の光源であってもよい。
導光板11は、光源10からの光を導いて空間に画像I1を結像させる。それにより、導光板11は、ユーザにより視認される画像I1をスクリーンのない空間に投影する。導光板11は、透光性材料で形成されている。導光板11は、例えばポリメチルメタクリレート(PMMA)、ポリカーボネート、或いはシクロオレフィンポリマーなどの透明な樹脂、或いは、ガラスなどの材料で形成されている。
導光板11は、出射面11aと、背面11bと、端面11c−11fと、を含む。出射面11aは、光源10からの光を出射する。背面11bは、出射面11aの反対側に位置する。端面11cには光源10からの光が入射される。光源10からの光は、他の端面11d−11fに入射されてもよい。なお、図2では、出射面11aが鉛直方向に平行になるように導光板11が配置されている。しかし、出射面11aが鉛直方向に対して、0度を含まない所定の角度をなすように導光板11が設置されてもよい。
導光板11は、複数の導光部を含む。複数の導光部は、それぞれ画像I1に含まれる複数の定点に対応して設けられている。例えば、複数の導光部は、第1導光部27と第2導光部28と第3導光部29とを含む。第1導光部27は、画像I1に含まれる第1定点A1に対応している。第2導光部28は、画像I1に含まれる第2定点A2に対応している。第3導光部29は、画像I1に含まれる第3定点A3に対応している。
各導光部は、図示しない複数のプリズムを含む。複数のプリズムは、光源10からの光を導光板11の出射面11aに向けて反射し、光が各導光部に対応する定点で収束するように配列されている。これにより、複数の定点から光が発するような光の波面が形成され、これらの複数の定点で収束した光の集まりによって、空間上にユーザにより認識される画像I1が結像される。
画像I1は、図2に示すように、ユーザによって操作される入力部材の形状を示す立体画像である。本実施形態において、画像I1は、押しボタン式のスイッチの形状を示す。画像I1は、台部I11とボタン部I12とを含む。台部I11は、導光板11の出射面11a側に突出した形状を示す。ボタン部I12は、台部I11上に配置されており、台部I11から突出した形状を示す。
台部I11は、支持面I13を含む。支持面I13は、出射面11aに対して傾斜している。ボタン部I12は、押圧面I14を含む。押圧面I14は、出射面11aに対して傾斜している。ただし、支持面I13と押圧面I14とは、出射面11aと平行であってもよい。或いは、支持面I13と押圧面I14とは、出射面11aに対して垂直であってもよい。なお、画像I1は、押しボタン式に限らず、他の方式のスイッチであってもよい。或いは、画像I1は、スイッチに限らず他の入力部材であってもよい。
図3は、表示装置2及び第1のセンサ3の構成を示す側面図である。第1のセンサ3は、非接触で物体を検出する近接センサである。第1のセンサ3は、画像I1の結像位置を含む空間における物体を検出する。図3に示すように、第1のセンサ3は、導光板11の背面11b側に配置される。第1のセンサ3は、例えば光電センサである。第1のセンサ3は、投光素子31と受光素子32とを含む。投光素子31は、導光板11の出射面11a側に向かって光を照射する。受光素子32は、物体において反射された投光素子31からの光を受ける。第1のセンサ3は、検出結果を示す信号をコントローラ5に出力する。なお、投光素子31と受光素子32とは、互いに別体のユニットに分かれて設けられてもよい。
本実施形態において、第1のセンサ3は、限定反射センサである。限定反射センサは、所定の検出位置B1に物体があることを検出する。所定の検出位置B1は、画像I1の結像位置を含む。例えば、所定の検出位置B1は、画像I1のボタン部I12に含まれる。詳細には、所定の検出位置B1は、ボタン部I12の押圧面I14に含まれる。従って、第1のセンサ3は、ユーザの指がボタン部I12の位置にあることを検出する。それにより、第1のセンサ3は、ユーザの指によるボタン部I12への入力動作を検出する。
なお、第1のセンサ3は、限定反射センサに限らず、TOF(time of flight)方式などの他の光電センサであってもよい。或いは、第1のセンサ3は、光電センサに限らず、電界、磁界、電波、音、或いは熱等の他の媒体を介して物体を検出するものであってもよい。具体的には、第1のセンサ3は、例えば赤外線センサであってもよい。
第2のセンサ4は、図1に示すように、表示装置2の外部に配置されている。図4は、第2のセンサ4の検出距離を模式的に示した図であり、表示装置2を平面から見た図である。第2のセンサ4は、第1のセンサ3と検出距離が異なる。第2のセンサ4は、画像I1の結像位置を含む空間から所定距離D離れた物体を検出する。第2のセンサ4は、画像I1の結像位置を含む空間から例えば1m程度離れた人体Hを検出する。或いは、第2のセンサ4は、画像I1の結像位置を含む空間から例えば1m以内に存在する人体Hを検出する構成であってもよい。所定距離Dは、30cm以上1m以内の範囲であることが好ましい。第2のセンサ4は、赤外線測距センサ、赤外線温度センサ、音声解析、動画解析、又は焦電センサ、などの公知の人体検出手段によって構成される。本実施形態では、第2のセンサ4は、焦電センサである。第2のセンサ4は、検出結果を示す信号をコントローラ5に出力する。なお、第2のセンサ4は、第1のセンサ3と同じ媒体を介して物体を検出するセンサであってもよい。また、第2のセンサ4は、側距センサであってもよい。
コントローラ5は、CPU(Central Processing Unit)などのプロセッサ51と、RAM(Random Access Memory)及びROM(Read Only Memory)等のメモリ52とを含む。メモリ52は、プロセッサ51によって実行されるコンピュータ指令、及び、表示装置2を制御するためのデータを記憶している。コントローラ5は、光源10と信号出力装置6とを制御する。コントローラ5は、第1のセンサ3及び第2のセンサ4の検出結果に応じた検出信号を無線又は有線の通信手段を介して受信する。
コントローラ5は、第1のセンサ3及び第2のセンサ4の検出結果に基づいてユーザによる画像I1に対する入力動作を検出する。本実施形態では、コントローラ5は、第1のセンサ3及び第2のセンサ4の両方が物体を検出したときにユーザの画像I1に対する入力動作を検出する。コントローラ5は、ユーザの画像I1に対する入力動作に応じて、信号出力装置6から信号を出力する。
信号出力装置6は、図1に示すように、信号線61を介して、コントローラ5からの指令に応じた信号を出力する。信号線61は、外部の機器に接続される。信号出力装置6は、例えばアナログ出力回路を含む。ただし、信号出力装置6は、デジタル出力回路を含んでもよい。信号出力装置6からの信号は、指令値を有する。指令値は、例えば電圧値である。ただし、指令値は電流値であってもよい。
本実施形態に係る入力システム1では、第1のセンサ3と、検出距離が第1のセンサ3とは異なる第2のセンサ4と、の両方が物体を検出したときに、コントローラ5がユーザの画像I1に対する入力動作を検出する。具体的には、画像I1の結像位置を含む空間から所定距離D離れた人体Hが第2のセンサ4によって検出され、且つ画像I1の結像位置を含む空間において、第1のセンサ3によって例えばユーザの指が検出されたときに、コントローラ5がユーザの画像I1に対する入力動作を検出する。すなわち、例えば虫が画像I1の結像位置を含む空間を通過したときに、第1のセンサ3が虫を物体として検出しても、第2のセンサ4が人体Hを検出していなければ、コントローラ5は画像I1に対する入力動作を検出しない。このため、ユーザによる画像I1に対する入力動作を正確に検出することができるとともに、画像I1に対する入力動作の誤検出を抑制できる。
なお、本実施形態に係る入力システム1において、第2のセンサ4の検出結果に基づいて光源10又は第1のセンサ3の少なくともいずれか一方を通電状態にするようにコントローラ5を構成してもよい。この場合は、第2のセンサ4が人体Hを検知してから光源10又は第1のセンサ3が通電状態になるので、入力システム1の消費電力を抑制することができるともに、光源10の寿命を延ばすことができる。
入力システム1は、例えば、温水洗浄便座、洗面化粧台、蛇口、レンジフード、食器洗い機、冷蔵庫、電子レンジ、IHクッキングヒータ、電解水生成装置、エレベータ、インターホン、照明、ドアの開閉装置、テレビ、ステレオシステム、エアコン、洗濯機、発券機、或いは券売機などの機器に適用可能である。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
第1のセンサ3と第2のセンサ4の構成は、前記実施形態に限定されるものではない。第1のセンサ3及び第2のセンサ4は、画像I1の結像位置を含む空間における物体を互いに異なる検出媒体で検出してもよい。具体的には、例えば、第1のセンサ3を赤外線センサ、第2のセンサ4を静電容量センサで構成して、第1のセンサ3及び第2のセンサ4の両方が物体を検出したときに、コントローラ5がユーザの画像I1に対する入力動作を検出してもよい。
この場合、人体以外の熱源(例えば湯気など)が画像I1の結像位置を含む空間を通過したときに、第1のセンサ3(ここでは赤外線センサ)が人体以外の熱源を物体として検出しても、第2のセンサ4(ここでは静電容量センサ)が物体を検出していなければ、コントローラ5は画像I1に対する入力動作を検出しない。このため、特に湯気などの熱源が発生しやすい洗面化粧台などに表示装置2を設置した場合において、画像I1に対する入力動作の誤検出を効果的に抑制できる。
入力システム1は、第1のセンサ3及び第2のセンサ4と検出距離又は検出媒体が異なる図示しない第3のセンサをさらに含み、第1のセンサ3、第2のセンサ4、及び第3のセンサの検出結果に基づいてコントローラ5がユーザの画像I1に対する入力動作を検出してもよい。
第1のセンサ3、第2のセンサ4、及びコントローラ5等の配置は、適宜変更されてもよい。例えば、第1のセンサ3、第2のセンサ4、及びコントローラ5の少なくともいずれかを表示装置2に配置してもよい。
本発明によれば、空間に結像された画像に対する入力動作の誤検出を抑制できる入力システムを提供することができる。
1 入力システム
2 表示装置
3 第1のセンサ
4 第2のセンサ
5 コントローラ
10 光源
11 導光板
2 表示装置
3 第1のセンサ
4 第2のセンサ
5 コントローラ
10 光源
11 導光板
Claims (8)
- 光源と、前記光源からの光を導いて空間に画像を結像させる導光板と、を含む表示装置と、
検出距離又は検出媒体が互いに異なる2以上のセンサと、
前記2以上のセンサの検出結果に基づいてユーザによる前記画像に対する入力動作を検出するコントローラと、
を備えた、入力システム。 - 前記検出媒体は、磁界、電界、電波、光、音、又は熱のいずれかを含む、
請求項1に記載の入力システム。 - 前記2以上のセンサは、前記画像の結像位置を含む空間における物体を検出する第1のセンサと、前記画像の結像位置を含む空間における物体を検出する第2のセンサと、を含み、
前記コントローラは、前記第1のセンサ及び前記第2のセンサの両方が物体を検出したときに前記入力動作を検出する、
請求項1又は2に記載の入力システム。 - 前記第1のセンサは赤外線センサであり、
前記第2のセンサは静電容量センサである、
請求項3に記載の入力システム。 - 前記2以上のセンサは、前記画像の結像位置を含む空間における物体を検出する第1のセンサと、前記画像の結像位置を含む空間から所定距離離れた物体を検出する第2のセンサと、を含み、
前記コントローラは、前記第1のセンサ及び前記第2のセンサの両方が物体を検出したときに前記入力動作を検出する、
請求項1又は2に記載の入力システム。 - 前記コントローラは、前記第2のセンサの検出結果に基づいて前記光源又は前記第1のセンサの少なくともいずれか一方を通電状態にする、
請求項5に記載の入力システム。 - 前記第1のセンサは赤外線センサであり、
前記第2のセンサは焦電センサである、
請求項5又は6に記載の入力システム。 - 前記第1のセンサは、限定反射センサであり、
前記第2のセンサは、測距センサである、
請求項5又は6に記載の入力システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018197888A JP2020067668A (ja) | 2018-10-19 | 2018-10-19 | 入力システム |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2018197888A JP2020067668A (ja) | 2018-10-19 | 2018-10-19 | 入力システム |
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Country Status (1)
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JP (1) | JP2020067668A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021240737A1 (ja) * | 2020-05-28 | 2021-12-02 | オムロン株式会社 | 押しボタンスイッチ、操作ユニット、および遊技機 |
WO2021240736A1 (ja) * | 2020-05-28 | 2021-12-02 | オムロン株式会社 | 押しボタンスイッチ、操作ユニット、および遊技機 |
JP2022029506A (ja) * | 2020-08-05 | 2022-02-18 | 株式会社ギヤマン | 人体部位検知装置及び三次元入力装置 |
-
2018
- 2018-10-19 JP JP2018197888A patent/JP2020067668A/ja active Pending
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WO2021240736A1 (ja) * | 2020-05-28 | 2021-12-02 | オムロン株式会社 | 押しボタンスイッチ、操作ユニット、および遊技機 |
JP7416235B2 (ja) | 2020-05-28 | 2024-01-17 | オムロン株式会社 | 押しボタンスイッチ、操作ユニット、および遊技機 |
JP7416236B2 (ja) | 2020-05-28 | 2024-01-17 | オムロン株式会社 | 押しボタンスイッチ、操作ユニット、および遊技機 |
JP2022029506A (ja) * | 2020-08-05 | 2022-02-18 | 株式会社ギヤマン | 人体部位検知装置及び三次元入力装置 |
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