JP2020065872A - 椅子 - Google Patents

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【課題】人が座部に腰を掛けて、所望の楽な姿勢で休んだり、デスクワーク等を行い得る椅子を提供する。【解決手段】床面等の被載置面Gに載置されるベース台Zと、ベース台Zに立設され、上方へ延伸状の高さの相違する第1支持杆1と第2支持杆2とを、備える。高さが相違した第1支持杆1と第2支持杆2の内の高さの低い第1支持杆1の上端1aに座部3を付設し、高さが高い第2支持杆2の上端2aに腕Aを置くための肘掛け部4を付設する。【選択図】図1

Description

本発明は、椅子に関する。
一般に、腕を休ませる(リラックスさせる)ための肘掛けを備える椅子が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2015−085132号公報
しかし、特許文献1記載の椅子は、椅子の左右側縁に肘掛けが配設されているので、腕を前方に向けて作業(例えばデスクワーク)する際等に、腕が疲れるという問題がある。そこで、本発明は、人が座部に腰を掛けて、図1・図2・図3に示すように、前後左右自由自在な姿勢で休んだり、デスクワークを行い得る椅子を提供することを目的とする。
そこで、本発明に係る椅子は、床面等の被載置面に載置されるベース台と、上記ベース台に立設され、上方へ延伸状の高さの相違する第1支持杆と第2支持杆とを、備え、高さが相違した上記第1支持杆と第2支持杆の内の高さの低い第1支持杆の上端に座部を付設し、高さが高い第2支持杆の上端に腕を置くための肘掛け部を付設したものである。
また、床面等の被載置面に載置されるベース台と、上記ベース台に立設された第1支持杆と、該第1支持杆の途中部から分岐状として連設された第2支持杆とを、備え、上記第1支持杆の上端よりも上記第2支持杆の上端を上方位置となるように設定して、上記第1支持杆の上端に座部を付設し、上記第2支持杆の上端に腕を置くための肘掛け部を付設したものである。
また、平面視において、上記座部の外形が、第1弯曲凸状外縁部と、第1弯曲凹状内縁部と、上記第1弯曲凸状外縁部と第1弯曲凹状内縁部とをつなぐ2つの第1弯曲小凸側部と、から成り、かつ、上記肘掛け部の外形が、第2弯曲凸状外縁部と、第2弯曲凹状内縁部と、上記第2弯曲凸状外縁部と第2弯曲凹状内縁部とをつなぐ2つの第2弯曲小凸側部と、から成り、さらに、平面視において、上記第1弯曲凹状内縁部と第2弯曲凹状内縁部とを、対面状に配設するとともに、上記座部と肘掛け部が重ならないように配設したものである。
また、上記ベース台は、上記第1支持杆が直接立設された固着板を有し、さらに、上記ベース台は、上記固着板を、上記被載置面に対して前後左右に揺動可能とする弾性部材を具備しているものである。
本発明の椅子によれば、人が座部に腰を掛けて、図1・図2・図3に示すように、所望の楽な姿勢で休んだり、デスクワーク等を行い得る。
本発明の第1の実施の形態の使用状態の一例を示す側面図である。 使用状態の他例を示す側面図である。 使用状態の別例を示す正面図である。 本発明の第1の実施の形態を示す正面図である。 背面図である。 左側面図である。 右側面図である。 平面図である。 底面図である。 左側面図である。 図10のA−A断面図である。 図10のB−B断面図である。 第2の実施の形態を示す右側面図である。
以下、図示の実施の形態に基づいて本発明を詳説する。
図1〜図3は、本発明の第1の実施の形態の使用状態を示す。即ち、図1に示すように、腕Aを(肘掛け部4に乗せて)休ませつつ、本Bを読む等のデスクワークをすることができる。また、図2に示すように、腕Aを(肘掛け部4に)預けてリラックスすることもできる。さらに、図3に示すように、横座りして片手H(右手)を(肘掛け部4に)預けることもできる。あるいは、図示省略するが、肘掛け部4に頬杖をつく、又は、肘掛け部4を背もたれとして後ろ向きに座る等の楽な姿勢をとることもできる。なお、図3では脚が被載置面(床)Gから浮いている場合を示したが、座部3と肘掛け部4の床面高さを低く設定して、脚先が被載置面(床)Gに着くようにするも望ましい。
図4〜図12に示すように、床面等の被載置面G(図1〜図3参照)に載置されるベース台Zと、ベース台Zに立設され、上方へ延伸状の高さの相違する第1支持杆1と第2支持杆2とを、備える。第1支持杆1、及び、第2支持杆2は、パイプを用いるのが好ましい。高さが相違した第1支持杆1と第2支持杆2の内の高さの低い第1支持杆1の上端1aに座部3が付設され、高さが高い第2支持杆2の上端2aに腕Aを置くための肘掛け部4が付設される。
図1〜図7及び図10に於て、ベース台Zは、第1支持杆1及び第2支持杆2が直接立設された固着板Yを有する。ベース台Zは、固着板Yを、被載置面Gに対して前後左右に揺動可能とする弾性部材Pを具備している。弾性部材Pは、例えば、図1,図2等に示すように、短円筒形状の弾性ゴムの上面・下面に平ワッシャ型金属片を焼付けた弾性部材Pが、円周上に等間隔で(固着板Yの下面側に)配設されている。あるいは、エアーを密封した大径円環状の弾性チューブや、中実の横断面形状を有する大径円環状弾性ゴム輪を、固着板Yの下面側に1個配置するも好ましい。
平面視(図8)において、座部3の外形が、第1弯曲凸状外縁部5と、第1弯曲凹状内縁部6と、第1弯曲凸状外縁部5と第1弯曲凹状内縁部6とをつなぐ2つの第1弯曲小凸側部7と、から成る。肘掛け部4の外形が、第2弯曲凸状外縁部8と、第2弯曲凹状内縁部9と、第2弯曲凸状外縁部8と第2弯曲凹状内縁部9とをつなぐ2つの第2弯曲小凸側部10と、から成る。平面視において、第1弯曲凹状内縁部6と第2弯曲凹状内縁部9とを、対面状に配設するとともに、座部3と肘掛け部4が重ならないように配設する。
図13は、第2の実施の形態を示す。床面等の被載置面G(図1〜図3参照)に載置されるベース台Zと、ベース台Zに立設された第1支持杆1と、第1支持杆1の途中部から分岐状として連設された第2支持杆2とを、備える。第1支持杆1の上端1aよりも第2支持杆2の上端2aを上方位置となるように設定する。第1支持杆1の上端1aに座部3が付設され、第2支持杆2の上端2aに腕Aを置くための肘掛け部4が付設される。その他の構成は、第1の実施の形態と同様である。
なお、本発明は、設計変更可能であって、例えば、第1支持杆1、第2支持杆2の両方(又は一方)を、伸縮高さ調整自在な構造とするも、好ましい。使用者の身長や体形に応じて、快適に最も使い易い座部3,肘掛け部4の高さとすることが可能となる。また、弾性部材Pが、コイルバネ等から成るも良い。
以上のように、本発明は、床面等の被載置面Gに載置されるベース台Zと、上記ベース台Zに立設され、上方へ延伸状の高さの相違する第1支持杆1と第2支持杆2とを、備え、高さが相違した上記第1支持杆1と第2支持杆2の内の高さの低い第1支持杆1の上端1aに座部3を付設し、高さが高い第2支持杆2の上端2aに腕Aを置くための肘掛け部4を付設したので、人が座部に腰を掛けて、図1・図2・図3に示すように、前後左右の好みの方向を選択して、自由な姿勢で休んだり、デスクワークを行い得る。また、図1に示すように前向きに座った状態から、図3に示すように横向きに座った状態へ座り直す場合等、前後左右方向への変更を容易かつ迅速に行うことができる。また、柔らかく揺れるので、リラックス感を高めることができる。また、シンプルな構造であって、設置スペースを小さくすることができる。
また、床面等の被載置面Gに載置されるベース台Zと、上記ベース台Zに立設された第1支持杆1と、該第1支持杆1の途中部から分岐状として連設された第2支持杆2とを、備え、上記第1支持杆1の上端1aよりも上記第2支持杆2の上端2aを上方位置となるように設定して、上記第1支持杆1の上端1aに座部3を付設し、上記第2支持杆2の上端2aに腕Aを置くための肘掛け部4を付設したので、人が座部に腰を掛けて、図1・図2・図3に示すように、前後左右自由自在な姿勢で休んだり、デスクワークを行い得る。また、柔らかく揺れるので、リラックス感を高めることができる。また、シンプルな構造であって、設置スペースを小さくすることができる。
また、平面視において、上記座部3の外形が、第1弯曲凸状外縁部5と、第1弯曲凹状内縁部6と、上記第1弯曲凸状外縁部5と第1弯曲凹状内縁部6とをつなぐ2つの第1弯曲小凸側部7と、から成り、かつ、上記肘掛け部4の外形が、第2弯曲凸状外縁部8と、第2弯曲凹状内縁部9と、上記第2弯曲凸状外縁部8と第2弯曲凹状内縁部9とをつなぐ2つの第2弯曲小凸側部10と、から成り、さらに、平面視において、上記第1弯曲凹状内縁部6と第2弯曲凹状内縁部9とを、対面状に配設するとともに、上記座部3と肘掛け部4が重ならないように配設したので、座る際、足Lを座部3と肘掛け部4との間に容易に差入れることができて、安定姿勢で容易に座ることができる。
また、上記ベース台Zは、上記第1支持杆1が直接立設された固着板Yを有し、さらに、上記ベース台Zは、上記固着板Yを、上記被載置面Gに対して前後左右に揺動可能とする弾性部材Pを具備しているので、弾性部材Pの弾発力により、全体が左右前後方向にゆっくりと揺れて、リラックス効果も高く、座り心地が良い。
1 第1支持杆
1a 上端
2 第2支持杆
2a 上端
3 座部
4 肘掛け部
5 第1弯曲凸状外縁部
6 第1弯曲凹状内縁部
7 第1弯曲小凸側部
8 第2弯曲凸状外縁部
9 第2弯曲凹状内縁部
10 第2弯曲小凸側部
A 腕
G 被載置面
P 弾性部材
Y 固着板
Z ベース台

Claims (4)

  1. 床面等の被載置面(G)に載置されるベース台(Z)と、上記ベース台(Z)に立設され、上方へ延伸状の高さの相違する第1支持杆(1)と第2支持杆(2)とを、備え、
    高さが相違した上記第1支持杆(1)と第2支持杆(2)の内の高さの低い第1支持杆(1)の上端(1a)に座部(3)を付設し、高さが高い第2支持杆(2)の上端(2a)に腕(A)を置くための肘掛け部(4)を付設したことを特徴とする椅子。
  2. 床面等の被載置面(G)に載置されるベース台(Z)と、上記ベース台(Z)に立設された第1支持杆(1)と、該第1支持杆(1)の途中部から分岐状として連設された第2支持杆(2)とを、備え、
    上記第1支持杆(1)の上端(1a)よりも上記第2支持杆(2)の上端(2a)を上方位置となるように設定して、上記第1支持杆(1)の上端(1a)に座部(3)を付設し、上記第2支持杆(2)の上端(2a)に腕(A)を置くための肘掛け部(4)を付設したことを特徴とする椅子。
  3. 平面視において、上記座部(3)の外形が、第1弯曲凸状外縁部(5)と、第1弯曲凹状内縁部(6)と、上記第1弯曲凸状外縁部(5)と第1弯曲凹状内縁部(6)とをつなぐ2つの第1弯曲小凸側部(7)と、から成り、かつ、上記肘掛け部(4)の外形が、第2弯曲凸状外縁部(8)と、第2弯曲凹状内縁部(9)と、上記第2弯曲凸状外縁部(8)と第2弯曲凹状内縁部(9)とをつなぐ2つの第2弯曲小凸側部(10)と、から成り、さらに、平面視において、上記第1弯曲凹状内縁部(6)と第2弯曲凹状内縁部(9)とを、対面状に配設するとともに、上記座部(3)と肘掛け部(4)が重ならないように配設した請求項1又は2記載の椅子。
  4. 上記ベース台(Z)は、上記第1支持杆(1)が直接立設された固着板(Y)を有し、さらに、上記ベース台(Z)は、上記固着板(Y)を、上記被載置面(G)に対して前後左右に揺動可能とする弾性部材(P)を具備している請求項1,2又は3記載の椅子。
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